メルボルンでの体験
おはようございます。熱血中小菌王診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中小菌王診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の10月の20日、日曜日でございます。現在、これを収録している時刻が、朝の5時53分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が8度、最高気温が13度、最低気温が6度となっております。
本日の天気は、曇りのち晴れ、降水確率は20%ということで、昨日と打って変わって、今日は非常に寒い朝となっております。
さすがにね、もう8度ですよ。もう寒く、一桁台になってきますので、寒くて、さすがに今日はエアコン、暖房をつけて過ごしているというところでございます。
全国的にもね、晴れるのは晴れるんでしょうけども、やはり昨日と比べて気温が大幅にダウンしているということで、北海道もしかしたらですね、雪が降るかもしれないという予報が出ておりますので、
ぜひ北海道の皆様方、暖かくしてお気を付けいただければなというふうに思っております。もうそういう時期かなということで、青森もですね、もしかしたら10月に平地で雪が降ることはまずないんでしょうけども、
11月はね、もう1回降る可能性はありますんで、紅葉もすごく綺麗なんですよ、青森はね、この時期は。なんですけどもね、寒い、めちゃくちゃ寒いので、防寒対策をしっかりしてお越しいただければなというふうに思います。
はい、ということで、日曜日の今日はですね、コメント返しをさせていただきたいというふうに思います。本題に入る前にですね、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。鶴巻さんありがとうございます。
はい、ということで鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。NPO法人マッチング祭りと申します。10月15日から年末の横浜ファイナリーに向けてピクチャーブックにてクラウドファンディングを開始いたします。今までのイベントとは段違いに大きな挑戦ですが、最後までやりきります。皆様応援よろしくお願いいたします。ということでスポンサーコールをいただいておりました鶴巻さんありがとうございます。
こちらのですね、横浜ファイナリーに向けたピクチャーブックで開催されているクラウドファンディング、世界が憧れるフロアを作るために、照明と大型ビジョンで盛り上げたいでございますけれども、現在までに集まっている金額が13万8千円でございます。目標金額が250万円ということで、残りがですね、41日という風になっております。支援数が22ということで、こちらの方ね、10月15日。
この前の火曜日からスタートしておりますけども、とにかくこの横浜ファイナリーを盛り上げるためにですね、今一生懸命いろんな、この横浜ファイナリーの前にですね、実は予選会という形なんでしょうかね、これ様々なところでマーチング祭りがですね、開かれているということで、直近ではそれこそ先週の日曜日ですか、岐阜県で岐阜ショーケースということでですね、行われていたみたいです。
それから来月ですね、11月23日にもですね、今度は豊橋市ですね、愛知県豊橋市でマーチング祭り東海オープンというのが行われるということでございます。こちらはですね、豊橋市にあります、豊橋市総合体育館で行われるということで、開園が12時ですね、会場11時15分からということになります。
終了時刻が18時ということになっておりまして、チケットの方はですね、こちら一般席が前売りで2500円、当日が3000円で、中学生が500円、小学生が無料ということで、チケットビュアーとかね、チケットサイトの方で販売しているということでございますので、こちらもね、横浜ファイナリーに向けた各地の予選会的なね、そんな感じかなというふうに思っています。
そして、12月27日、28日の2日間ですね、近道の2日間が横浜ファイナルということで、こちらは横浜文体ですね、横浜文化体育館の方で行われるということになっております。
今ですね、チケットの方でございますけど、買えるのがピクチャーブックの方で買えると購入できるということで、こちらが1万円で、1日フリーパスシングルが1万円、それからタオル付きというのがありまして、こちらが1万5千円ですね、それからペアの場合ですと2万円ということで、ペアのタオル付きが2万5千円という形になってございます。
こちらのクラウドファンディングに関してはですね、昨日のポリウキさんの放送をお聞きいただければですね、かなりポリウキさんがこんな形でいろんなことをお話ししていただいているということでございますので、ぜひそちらの方の放送もお聞きいただければなというふうに思っております。
いずれにしてもですね、この横浜ファイナルを盛り上げるためにですね、ぜひ皆様このピクチャーブック、クラウドファンディングの方の応援もよろしくお願いしたいと思います。ということで、鶴巻慶さんスポンサーコールありがとうございました。
ということで、日曜日の今日もですね、頑張っていきましょう。尾瀬先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
ということで、日曜日の今日はですね、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずはライブ半田空港が開くまでの回でコメントをいただきました。松崎さんです。海外に出て改めて感じる日本の良さ。メルボルンから日本へお帰りなさい。青森までお気を付けてということでコメントをいただきました。松崎さんありがとうございます。
この回の放送はですね、僕が半田空港に到着して、半田空港に前日ですね、日本に帰ってきまして、その日はですね、もう半田空港とか青森に帰る便がなかったもんですから、半田空港の中にあるカプセルホテルで一泊してですね、
そして次日の朝5時半でなければですね、半田空港の登場ゲートというか、開かないんですね、手荷物検査のところが。なのでそこまで時間があったんで若干ね、ライブをさせていただいたというところでございましたけれども、
無事帰ってきまして、半田空港に到着したわけでございますけれども、半田空港のファーストキャビンというカプセルホテルがあるんですけど、ここ全然僕良かったですね。
本当に、何ですか、2種類あるんですね。ビジネスクラスっていうのは本当にピッチリしたベッドとベッドしかない。だからキャリーケースを置くスペースがないんですね、ビジネスクラスっていうのは。
ファーストクラスっていうのは少しの余裕があるベッドと若干横にの方にね、どのくらいの幅ですかね、あれね、50センチ、もうちょっとあるかな、1メートルはないですけども幅があるんですね。
そこにはスーツケースを置くことができると。だからビジネスクラスのお部屋の人たちは見てるとカーテンあって、閉じるカーテンがあるじゃないですか、ベッドね、カプセルホテルですか、その手前に置いたりとかはしてましたけどね。
ファーストキャビンの場合は2段ベッドじゃなくて、全部平ベッドになってるんで、そこに置いたりとかもしてましたけども、僕は横に置ける場所ファーストクラスの方だったんでよかったんですけども、ちょっとセキュリティ上大丈夫かなというふうにちょっと思ったりもしてましたけども、何がいいってですね、やっぱり空港の中にありますんで、ギリギリまで寝ていれるっていうところがね、最高にいいんじゃないかなというふうに思います。
ただご飯とかはベッドで食べれないんで、共通の共有スペースのところで食べてくださいということであったんですけども、帰ってきてですね、やっぱり一番最初何したかというとローソンのおにぎり食べました。やっぱりご飯が美味しいですよね。
その中で空港の中でも飛行機の中でもご飯ってお米は出たんですけども、やっぱり違うんですよね。日本人が干してくるお米と。だから最高にコンビニのおにぎりがこんなに美味しいんだっていうふうに思ったのは、もちろん美味しいんですよ。美味しいんですけども、でもね本当に感動しましたね。
日本人だなというふうに思ったなというところなんですね。やっぱり外国に行ってわかるのは、逆に日本の良さがわかるなっていうね。よく海外に行った方々がお話ししてますけども、日本って本当に恵まれてる国だってね。ご飯も美味しいし、地位もいいし、綺麗だしっていうね。これを本当に海外に行ったら実感する。まだメルボルンは綺麗な方なんでいいんですけども。
でもね、僕はトイレがね、すごく衝撃を受けたんで。メルボルンはね。特に小便器がないっていうかね。それがびっくりしましたね。
全部ステンレスでできた壁に向かってね、皆さん用を足すっていうね。それがすごく合理的ですよ。どうしても便器があるとその便器の周りが汚れてしまったりとかね。下が汚れてしまったりするんですけども、ステンレスでできて、一段高いところにね。
グレーティングって、銀色の棒で、そこの上に立って用を足すんですけども、壁に向かってね。ですから、万が一、用が跳ねても、そこを別に掃除する必要はないのかなというふうな感じで、合理的かなと思ったんですけども。
トイレ事情のカルチャーショック
とはいえですね、やっぱりちょっと衝撃ですね。壁がないっていうのが衝撃だというか、いろんな意味でカルチャーショックを受けて帰ってきたわけですけど、日本ってそういう意味ではね。
最近、空港の男子トイレとかは、消便器でもね、仕切りが全部あって、隣の方が見えないようにプライバシー守られているっていうぐらいですね、変わってきている中でですね、やっぱりオーストラリアというか、メルボルンのトイレ事情っていうのは全然違うなというふうに思って帰ってきたというところでございまして、なんとか日本に無事帰ってきたというところでございました。
はい、松井さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、シャープ285。どこにいても成長できる人が持っている共通のスキルとはの回でコメントをいただきました。まずはあーちゃんです。
挑戦者だらけのメルボルンは成長な旅行でしたどんね。お手紙もすんばらーということでコメントをいただきました。あーちゃんありがとうございます。
この回の放送はですね、先ほどのライブ放送の前に撮っている、メルボルンのカンタスコークのラウンジの中で事前収録していたものをお流ししたということでございますけれども、
高野祭の模様ですね。14日の高野祭、月曜日の高野祭の模様の感想というかね、で気づいたことをですね、お話しさせていただいたということでございましたけれども、
まあ本当にあーちゃんがおっしゃる通り、本当に挑戦者、変態だらけのメルボルンっていうですね、本当にすごい滞在期でしたね。今回の青のメルボルンはすごかったなぁ、やっぱり。
何がすごかったって、これだけ濃いメンバーが集まる、しかも海外でメルボルンで集まれるっていうのがね。
僕はだからそこがやっぱりすごい良かったなと。もちろんね、国内、日本でも会えるんでしょうけども、会おうと思えばね。それをあえて海外で会うというね、この素晴らしさっていうかですね。
だから確かにね、メルボルンまで行くっていうのはすごくこう、いろんな意味でハードルが高いわけですよ。気持ちの面もそうですし、お金の面もそうですし、高いんですけども、それをね乗り越えてきて、やっぱりねこう会えるっていう。だからある意味この、まずメルボルンに行くまでが挑戦なわけですよ。
その挑戦をしてきて、現地で会えるっていうことがね、それが僕はすごく素晴らしいことだったなというふうに思いましたし。
高野祭の方でもね、確かポリウキさんと、メルボルン在住のマサさんと、あとカテデルシロウさんと、なつめまモンコさんと、僕の5人だったんですけども。
まあ本当にこの5人で、5人でも面白かったというか、いろんな思いを作りましたけども。
本当にまさかあそこでハリセン級に作って叩いてかぶってジャンケンポンやりましょうかってならないでしょ。
なんかね、そういうのとかね、もう皆さん行動が早いですから、そういう話するとすぐポリウキさんもハリセンすぐ作りますし。
でもかぶるもんないですよって言ったら、じゃあ高橋社長のお土産の帽子ありますからって。
それを高橋社長のお土産を使ってしまうっていうところがね、発想がすごいなという。
面白いですよね。そうかと思えばね、急に手紙を書いてみましょうっていうふうになったりとかね。
もう本当に散々さっきまでつい10分前まで爆笑して腹抱えて笑ったのに、急に今度号泣しだすわけですよみんな。
もう感情の起伏が激しすぎてですね、本当にすごかったですね。
だからあーちゃんが書いてる通りお手紙が素晴らしかったなっていう、すんばらっていうふうに書いてますけども。
メルボルンでの学び
本当に素晴らしかったですね。皆さんいろんな意味で本音で話ができたっていうところがすごく良かったなって僕は思った小野菜だったというところでございました。
あーちゃんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松田井さんです。
鶴巻ケイさんスポンサーありがとうございます。
ラウンジからの放送お疲れ様です。
常日頃から学び挑戦し続けることの大切さ。
メルボルンでの学びの共有ありがとうございますということでコメントいただきました。松田井さんありがとうございます。
そうですねあの松田井さんがおっしゃってくれている通りやっぱりこう常日頃から学ぶ姿勢っていうことですよね。
そこが僕は本当に大切だなというふうに今回のメルボルンでも思ったというところと検証ができたということですよね。
やっぱりこの回のタイトルにもあります通りどこにいても成長できる人っていうのはねやっぱりこう挑戦し続ける人学び続ける人これがねやっぱり僕はうーん
なんていうんですかねうまくいってる成長できてる人かなというふうに思いますね。
あの成長するためっていうかそのなんですか年関係ないんですよね年齢関係ないなというふうに思っててだって今回だって僕どちらかという上の方50歳ですから
だからそう思うとねわざわざね50になってですよで会社有給使ってですよでメルボルンに来るなんていうのすごいハードル普通に考えるとハードルが高いなというふうに思いますけど僕はそこでまた学びがあるというふうに思って
やっぱり来ましたし年齢僕関係ないなと思ってるんですよだからあの自分より年下の人ってもう全然それをね経緯を払って尊敬の念でやっぱり見ますしここに来るぐらいの人たちですから皆さん素晴らしい方々ばっかりだなというふうに
思って思いますからだからそういう意味ではねあのいくつになっても学ぶことって大切だなというふうに僕は思って思っているところでございましてだから場所は関係ないですよね
ブーブー言いようが本当に日本にようがオーストラリアにいようが他のネットどこにいようが僕はね
なんか世界共通ですよねこの成長するためにはこの学ぶっていう姿勢を持っている人っていうのがですねやっぱり僕はあの成功する人は知ったのかなというふうに思っているというところでございましたので引き続きで松井さんも一緒にまた
であの色々学びながらですね やっていきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いしますコメントいただきましてありがとうございました
コミュニティの影響
続きまして後都圏先輩です鶴巻さんスポンサーありがとうございます家庭でる白さん良しくも学ばれているんですね 白さんとは初対面でしたが何度も会っているような感じでしたね何事も挑戦ですねということでコメントいただき
ました後都圏先輩ありがとうございますそう意外ですよねなんか後都圏先輩 白さんと初対面だったっていうことで
あそこはそうでしたっけって話したんですけどねっていうことは高橋社長も初めてだったということ なんですよねあの後都圏先輩高橋社長一緒に動いてますんで
全然そんな感じがしなくてですねでも不思議ですよねあそこに行って初対面なのに全然 そのハードルがなく普通に話ができるというのはやっぱこれコミュニティの力だなぁと思いましたね
うーんこれ不思議あのコミュニティあるあるなんですよねこれ僕もそうなんですけども あの始めましてって言ってるんだけども
僕もそうですし相手もね始めましてじゃない感じがするんですよ これがやっぱり
オンラインでねつながっているその すごさっていうかコミュニティの強さっていうんですかねだなというふうに思ったって
いうことを改めてねあの客観的に見てて白さんとね普通にこうねこのこと件先輩とか 高橋社長がお話ししてるんでもちろんねあのおしゃべり上手だっていうのはあるんでしょう
けども とはいえ初対面でこれだけお話できるってのはすごいなぁと思ったところでもありますしやっぱり
これがコミュニティの力だなというふうに僕は思った改めでそういうふうに何気づかされた というところでございましてはい
でそうそう白さんねあの吉久も何か学ばれているみたいでその吉久根講座で受けてきた ことを少しワークしましょうかっていうことでねあの
やっていただいたと いうところでまあこのねほんと吉久のこの音をワークワークでもねほんといろんな気づきを
得られたなというふうに思いましてやっぱりね 思っているのと書くのではやっぱり全然違いますよねアウトプットしないとですね
人って情報整理できないなっていうのと感情もね整理できないなっていうふうに改めて思った ところですね
なのであのぜひねほんと大切な人に向けて手紙ね あの書いてみるっての僕は全然いいことだなと思いましたね
でもねなかなか恥ずかしくてねこれをね じゃあ
ねあの例えば僕の場合は一緒に奥さんに対してね 書いて手紙なんですけども
やっぱりね 話をできるっていうのはね僕はやっぱりなかなか正直
ぶっちゃけ今言いますけど恥ずかしくなかなか言えない言えなかったんです うん
ラポリ行きさんがねすぐじゃあの明日帰ったら旦那に伝えますというふうに言ったのはね 僕すごいなぁと思って僕もその場でね
ブーバーしちゃいそうな感じがして それでもあってですねまだちょっと実は正直言えないというところがありますけども
うーんでもやっぱり言葉に出すことも大切かなと思いますその前のね 段階で書くことがねやっぱりで自分の感情とかも整理できたっていうのは僕素晴らしかった
よかったなというふうに思ったというところでございまして 猫と原先輩がおっしゃってくれているとおり何事もやっぱり挑戦なんですよ
うーん挑戦することがやっぱり唯一の音成長することなのかなというふうに僕はねそう 思っているいたというところでございましてはい引き続きでまた挑戦していきますのでこの原先輩も
来年またメルフォルマラソンに向けてねもう 靴も買ってシューズも買ったという話ですが素晴らしいですよね本当にこういう人がやっぱり成長して
いくんだなと僕は思っているというところでございますね引き続きもねまたよろしくお願いします コメントいただきましてありがとうございました
時間の大切さ
続きましてシャープ286あなたはこの時命の時間をどう使いますかの会でコメントいただき ました
松田松崎さんです鶴巻計算スポンサーありがとうございます37歳を目の前にして自分は何を する人かを改めて考えさせられました
限られた時間への感謝日々突き詰めていきたいですということでコメントいただき ました松井さんありがとうございますはい
えっとこの回はですね僕がメルボルンから帰って帰る途中の飛行機の中でね 見た8レナードの朝という映画ですねこちらの方
のまあから枝木月ということで放送させていただいたというところでございます けども
まああの人生ね何があるかわからないですからやっぱりねうんと
挑戦日々調整していかなければいけないよねというところと やっぱり命の時間って皆さんねよく言いますけども本当に猫の1分1秒
がですねもう戻ってこない時間なんですね なのでその時間をねじゃあどう使うか
どうしてもですね人間ってこう 無限に時間があるように思ってしまうんですよね
ですけども例えばまあちょっと映画と脱線しますか脱線しますけども 余命宣告とかされた人ってやっぱり
そこからねやっぱり変わってくる人生感が変わるっていう話よね よく聞くわけですよだってあなたはじゃああと来月でもこのこの世からいなくなります
と言われたらですね じゃあどうしますかとなった時に
ねもう 時間もないわけですよこの世にいる時間がないわけですよね
そしたらもう そこに行って初めてねまあやりたいこと
ねいろんなことをいろいろこうやろうと思って行ったりもするんでしょうけども そうあった時に本当にか動ける体かどうかっていうこともね
大事になってくると思うんですねとなるとですね やっぱりそういうふうに命の宣告をされた後になってから初めて命の時間な時間大切だった
なっていうふうになるよりであれば 今からねやっぱりこの命の時間1分1秒ね
母親で生活していくことっていうのは僕は大切かなというふうに思いますそうなって くると
やっぱり僕はじゃあこの命の時間をどう使うかったら挑戦する人を応援したりとかね 挑戦することに時間を使いたいですし
何よりね家族のためにもねやっぱり時間を削っ使っていきたいなというふうに思うと いうことだと思うんですよね
多分ねもう皆さんもそう思うのかなというふうに思いますけど松谷さんとどうですか やっぱり僕はそういうふうに思うことでございましてでもね松谷さんも書いてます
けどもやっぱり限られた時間への感謝ですよね やっぱりここが大切かなというふうに思うんですよね日々を
生きているということそれがね本当にそれだけで素晴らしいことだからね本当に あかしや様さんの言葉ないですけども生きているだけで丸儲けっていうのはまさにそう
いうことかなというふうにね僕は改めてこのレダーの朝っていう映画を見ながらね 思ったところでございました
はいあのね松谷さんもね一緒にまたあのいろいろ 限られた時間で挑戦していきましょう
なんか松谷さんはねまた今月来月ですかあの青島太平洋マラソンね宮崎ありますけども 挑戦するということで
ねあの応援していますので頑張ってくださいコメントいただきましてありがとうございました 続きましてごと県先輩です鶴巻さんスポンサーありがとうございます
amazon プライムビデオで200円弱でレンタルできるようなので見たいと思います 先にインビクタースが無料だったんで見てしまいました
必ず人生の最後の日をやっていきますその時に後悔しない選択挑戦をしたいもんですね ということでコメントいただきました
ごと県先輩ありがとうございますそうなんですよ意外とですねあの amazon プライムで行ったと安くてからリンク貼ってらん
でこの回の放送でリンク貼ったいろんなところで見れるんですけども amazon プライムが一番安かったなというふうに思ったんで
ですねはいあの今ねレンタルできるということでございますのでぜひご覧いただけ ブレランドの朝もご覧いただければなというふうに思いますけどね
次の回の放送でねお話したのインビクタースもですね こちらの方もね無料だった
確かに操作無料だったのでそちらを先見たというところでございますけども あのやっぱりねごと県先輩もおっしゃってくれている通り人生最後に絶対来るじゃない
ですか命がこのこの世に生を受けたものの中で永遠にこのように生きれるというものは いないわけですよねですから必ずその人生最後日が来るわけですね
ですからそこからやっぱり逆算して考えた時じゃあ何をしなければいけないのか 自分の人生を後悔しないようにするためにはどうすればいいのかということをですね
考えながら生きていかなければいけないなということになるんですよね だから僕はいつも言ってますけど100まで行きますというふうに言ってるんで100歳から逆算した時に
健康寿命でピンコロンで死ななくなれれば あのように行けば1名いいわけですよねギリギリまでね挑戦できばできるわけですから
ですけどもなかなかそういうことっていうのも確率的には難しいよねと やっぱり人間って人って健康寿命というのがありますから
だったんだ時に100まで生きようと思って実際に寿命100歳だと思った時じゃあ何歳まで 健康寿命で健康でいれるかということを考えた時にその健康寿命をじゃあ伸ばすためには
どうすればいいのかということを考えるとやっぱりね 日々の健康に気をつけなければいけないよねっていうことになるんですよね
あの若い時はねすごく不節制ね 毎日お酒も飲んで毎日夜遅くまでねあの働いたりとか遊んだりとかしましたけども僕は
やっぱり今50迎えるにあたって数年前からねやっぱり考えを改め直しましたねもう 酒も毎日飲まない
睡眠時間はもうきっちりもする確保する そういうことが日々のその積み重ねが自分の健康寿命を伸ばしていく
そしてねあと体を適度に動かすんですねそういうことをやっていくことで自分がね 自分の話している100までギリギリまで本当に健康寿命伸ばしたいっていうところ
そこにつながっていくんだなぁというふうに思っているんですね なので
やっぱり逆算して考えるってことはすごく大事かなというふうに思いますね だから今が楽しければそれでいいやって言うねそのキリギリスみたいな生き方もそれはそれでね
人生観ですから人それぞれなんでしょうけど僕はそうではなくてやっぱり 生きるだけ100まで健康で生きるために行ったらどうすればいいかということを考えた時に
成功者の模倣の重要性
ですね 今言ったようにもう無理をしない無理をしないっていうのは挑戦しないという意味で
ないですよ あの
アルコールをね毎日飲まないとかそういうことをねやっぱ考えて いかなきゃいけないのかなというふうに思って最近ねずっとこう過ごしているというところでございます
ですねあのごとけん先輩がおっしゃってくれている通りですねやっぱり 後悔しない選択をしなければいけないよねというところでそのためにもねやっぱり僕は
挑戦もしなければいけない挑戦し続けなければいけないのかなというふうに思っている ところでございます
はいごとけん先輩コメントいただきましてありがとうございました 続きましてシャープ287成功者に学ぶ方法実はシンプルだったの会でコメントいただきました
まずは松平さんです鶴巻計算スポンサーありがとうございます 何事も真似から入る大切さマラソンもスタイフも考え方も皆さんから真似しまくっています
ということでおめでとういただきました松平さんありがとうございます いやあのこの回の放送はですねえっとメルボルンからの帰りの飛行機の中で見た飛行あの
映画ですね インビクタスという映画のこれはえっと南アフリカのね
ネルゾンマンデラ大統領がこの国のね ラグビーのチームですねそして1995年ねちょうど南アフリカで
マラソンじゃなかったラグビーのワールドカップが行われるということでこれをね 使って南アフリカという国をね一つにまとめていきましょうということの映画だったんです
けどまぁここで話している ええええええ
ごめんあの夏か映画のセリフの中でですね まあまあやっぱりまあ成功したから真似るということが僕はすごく
正規なんですか近道さんねって成功する近道さんだよねっていうことを気づかされた ということでこの会を放送したというところでございますけども
うーんまあやっぱり僕もそうですけども 01で作ることっていうのはほぼほぼしないですよね
むしろそのそこにパワーをかけるぐらいであれば 成功している人の真似をするということが一番僕は
失敗する確率を減らすのかなというふうに思うんですね もちろんそのえっとその成功を再現する確率が成功を再現すること自体が非常に
難しいということでもあるんですよねだからなんだろうな 8
両方の面があると思うんですね両方の面というのは成功することもこの回で話した通り成功している人の真似を
するということが なんていうかな
01で考えるよりも近道ですよっていう考え方もありますし 失敗した先人が失敗したことを学ぶということこれによって失敗を回避同じような
失敗を回避できるということ ですねそれも僕はすごく大事だなということですから成功した
する人から学ぶことも大事ですし失敗する失敗した人から学ぶことも僕は大切だと 思うんですね
で今回はこの映画では成功するした人から学ぶことつまり 真似ることが大切だということをね話をさせていただいたということでちょっとねわかりにくく
て申し訳ないんですけどもあのそういうことかなという僕は思っているんですね だから両方両方の面で学べることはなというふうに思っているんでねそこちょっとあの僕も
この回の放送で失敗する人のことをから学ぶということを言わなかったもんです から
ポリ行きさんの講演会
あえて補足させていただきますけど僕らが両方の面はあるなというふうに思っているん ですね
はいなのでえっと松井さんがねおっしゃってくれていると今まさにその場合はねマラソンも そうだね
あとやっぱりカズマックスさんと一緒がいるということでございますし スタイフもねもう成功している人たちがね
配信している人たちがいますからまあそういう人たちからね僕もそうでしたけども やっぱりねまずは真似でみると
だからそっからそこに自分でアレンジすること自体はいいんでしょうけども まああの西戸さんともがねいつもおっしゃってますけどまぁ本当に
自分言った通りにやってくれないっていうところだからだから失敗するんですっていう 話をしてるんですよね
だから素直に人の意見を受け入れて真似をするところから始めればいいんだよねっていう ふうにだからねしほんとすごくシンプルなんですよ
それができないのはなぜかったらなんだろうなぁ 僕が思うにはめんどくさいからだと思うんですよね
いやいやのやれないんじゃなくてやらないっていうふうにいつだけ今週ののミスのもの ボイスても言ってましたけども
やれやれないんじゃないんでやらないんだっていうね 要はめんどくせえんだって話をしてましたけども
まあ僕も本当にそう思いますね なのでやっぱり真似をしてみるっていうことからねやってみて
僕どうなんだろう難しくないですよねなんで難しいんだろう 真似するだけだから全然いいと思うんだけどもやらないだけなんでしょうかね
というふうに思ってね今回はこの放送も撮らせてもらったというところでございますので 松井さんもねぜひね一緒になって真似をしながらね
そこから成長していきましょうということでねあのコメントいただきましてありがとうございました 続きましてこのトケン先輩です
鶴巻さんスポンサーありがとうございますモンガンフリーマンの映画は素敵ですよね 好きな俳優さんです車輪の再発明はいらない
まずは模倣することからですねということでコメントいただきましたことけん先輩 ありがとうございますいやかっこいいですねモンガンフリーマンね
僕もすごく素敵だなというふうに思いますね 特にこのね映画の
本当にマンデラ大統領とほんとそっくりですね だからすごくマンデラ大統領が本当に出てきて演じてるような感じがしてですね
すごく僕も最初びっくりしてですね あーっと思ったんですけどもめちゃくちゃねやっぱり素晴らしい俳優さんってそういうことは
やっぱり演じきれるんだよねというふうに思ってですね見てたところでございます飛行機の中でね 見てましたけども
いや本当にことけん先輩おっしゃる通り車輪の再発明はいらないんですよ だってもうあるもんですから皆さんねこう言ってることなんですけども
なんでその先輩方が作ってきた道を改めてもう一回あの 歩き出すのかっていうかね歩かなきゃいけないのかということでそっからやっぱりね先輩方が
思っているのはそっから先に道を作ってくれということなんですよね そうしないといつまで経っても同じところをずっとこう
ループしてしまうというところになっちゃうんでそうじゃなくてやっぱり先輩方がせっかく 作ってきた道をですねその先の道を作るということそれが僕も大事だなというふうに
思うんですね そのためにはもう真似した方が早いわけですよ
いっ今来た道をねまたゼロから作るんじゃなくてあるんども道路あるんですからそれを 真似すればいいんですよ
真似して走っていってそこからないところ 道路がないところからあの自分たちで作っていけばいいだけの話であってですね
それがなんていうのかなぁできてないんですも僕も含めてですけども なかなかそのできないところですね
だからどうしてもその自分が最初にものを作ったんだっていうふうに人って言いたいんですよ ね
でもよくよくね色々調べてみると世界初っていうのはね まあよっぽどのことをなければないですよね
インターネットの中で調べるとねこれは絶対他の人は考えてないだろうってね 素晴らしいアイディアだというふうに思ってもですね
大概のものは誰かがねやっているわけですから だったらそれをね
パクった方が早いわけですよ いい意味でも
だからそういう点では僕を真似すること大事ですし だからあの日本で周波リってあるじゃないですかまさにはその通りだと思って守り
っていうのは僕最初ねパクリだと思ってますんで真似ることから始めていくそして そこからね自分のアレンジをしていくっていうことがですね大事だなというふうに思うん
ですけどもこういう言葉があるということですよ 昔からやっぱりこのパターンが成功パターンでが近道なんだよっていうことをで先人の人
じゃ言ってるわけですよね にもかかわらず車輪の剤発明をしてしまうという猫に人間の愚かさというか
そこがねやっぱりあるのかな人間人としてねやっぱり作っ 人類初をやりたいんですよね人ってね
やっぱりなんていうかなことどうやりたいって言うともあるでしょうし だからそうなかなかその確率をね考えるとそこはなかなか低いわけであってであれば
僕はその真似るところからスタートした方が早いんじゃないのと成功するためには早いん じゃないのというふうにねはい
思うところでございましてまぁね後時にせばもうおっしゃってるって言ってる くれてる通りですけどまずはね
模倣する真似することから始めることがやっぱり大事かなというふうに思います コメントいただきましてありがとうございました
続きましてシャープ288コメント返し仲間とともに挑戦しようの会でコメントをいただき ましたまずはポリ行きインメルボルンさんです
メルボルンの思いで万歳のコメント返しありがとうございます もう1週間終わってみるとあっという間でしたがずっとずっと思い描いていたことがかなって
本当に夢のような数日間でした スコールのカラオケはオーストラリアのメンバーさんが動画を送ってくれたので bgm に使わ
せていただきましたということでコメントいただきました ポリ行きさんありがとうございます
いやーなんかあの あっという間でしたよね僕はもう参加する側だったんですけどポリ行きさんはもうこのね
ためにもずっと 準備をしてきたわけですから
それがねもうあっという間に終わったっていう感じはね僕もまあそうですけども 講演会とかに主催するともう本当にその講演会を実際開催している時間っていうの
本当にあっという間に過ぎていく ですよねだからそれもと同じような感覚
だったのかなというふうに思いますし何よりポリ行きさんはその主催してね 講演会の最中の記憶がほとんどないっていう
本当にもうね少しずつご記憶をねもう予備を起こしながら いたという翌日でその話をしながら講演会の模様をアーカイブで見ながら
ですね 少しずつこう記憶の糸をたどっていったというところがねなかなか良かったの良かった
なというか
テンションが上がりまくってましたからねポリ行きさんはあの 旗から見てもこんなにこんなにてポリ行きさんっていつも冷静な感じがするんです
よね 冷静に分析して客観的に
なんていうかいろいろこうねアドバイスをくれたりとかするのがポリ行きさんなぁと思っ てるんですけどやっぱりねお仕方ですよ
好きな人が目の前にいたらもうメロメロになるそれはもうそうですよね
ですしお酒もねワインもねもうグビグビ飲んでましたから それはねもう記憶なくするなと思って見てましたけども
でも本当にね夢のような僕も本当に夢のような数日間だなと僕もねあのおかげさまで 夢を叶えさせていただきましたし
今後のねメロボルン行かなければ得れなかった思い出間違いなく カズバックスさんじゃないですけども人生最後のサムネインの1ページを絶対なるなというふうに
ね思った この3日間数日間だったなというふうに思いますねはい
でそうそうスコールねあの福山正原さんのスコールなんですけども これ何かっていうとえっとポリ行きさんのこのあの
あのあれですね講演会のアーカイブね youtube でご覧いただければわかるんですけども 後半ですねもう最後もポリ行きさんがねもう
高橋社長愛が止まらなくなってですね本当にずっとお話ししてるんですよ そこをですね
あのね多分ねポリ行きさんが自分であのもうあの早送りをしてですね でその bgm に僕とこと県先輩が歌ったそのスコールをですね
それをで流しているということなんですけどよくこの音源とっておいたなと思ってですね 僕もびっくりしてて絶対これなってたんないだろうと思ったんですけどももうね
ちゃんと取ってくれてるでしょね恐れるメンバーの皆さんが でそれをで使ってまああの
bgm 流してて youtube です編集したというところで早いその話をねんぼ行きさんが 声に帰ってくれたということなんでございますけども
はいまあでも本当にねそういう意味では本当にいろんなすごい 楽しい時間一時を過ごしていただきまして本当にありがとうございました
日本での真似の文化
この場を借りてねまだ改めて俺を申し上げたいと思いますコメントもいただきまして ありがとうございました
続きまして松井さんです鶴巻さんスポンサーありがとうございます 重ねてすかコメントおよびスタイフ放送の紹介ありがとうございます
自分の声やコメントが少しでも皆さんの力になればめちゃくちゃ嬉しいです これからも応援していますということをコメントいただきまして松井さんありがとうございます
いや松井さんのあのスタイフ放送がなければですね僕もっともっと多分交通 腰がですね腰痛が
酷かった飲み物飛行機の中でね 腰痛もそうですやっぱりね肩も凝ってくるんですよ
だからその ことをね事前に学んでおいて良かったなと僕は思いましたね
だから昨日の放送でも話はしましたけれどもやっぱりあの 知識としてあるのとそしてそれを行動に移すか移さないかで全然違ってくるんですよね
本当にこの些細なことであってもですね本当にそういうふうに思ったぐらいですから やっぱりねこういうのはやっぱり今回は理学養法師とね松井さんに教えてもらったわけです
やっぱこういうきちんとした人に学ぶっていうことは僕大切だなと思うんですよね それでやっぱり正しい知識を身につけれるということなんであればね
本当に素晴らしいなということでございますし 松井さんもやっぱり知識きちんとお持ちの方でございますから
そういう方がやっぱこのスタンドFMとか通じて放送していただくことでですね またたくさんの皆さんにためになる放送になるんじゃないかなというふうに僕は思っておりますので
引き続きまたねあのぜひスタンドFMの方も皆さんにいろんな方々に届くような配信を していただければなというふうに思いますね
であとはもう僕はそのなんていうかな もちろんその皆さんが身になることためになることの配信もそうですけども
僕はねもっと松井さん自身のこともどんどんどんどん発信していけばいいのかなと思ってるんですね というのは応援しろがある人ほどやっぱり応援したくなるじゃないですか
松井さんってすごく毎日ねいろんなところにコメント書いていただいてすごく認知されている方ではあるんですけど
一方で松井さん自身のことをあまりよく知らないっていう方もよく多分いらっしゃるんですよね
なのでそこの発信例えばマラソンやってるマラソン挑戦のそのプロセスあったりとかですね そういうことであったりとか
まあどこまでね話でできるかでしょうけども あの失敗したことであったり僕失敗とか挑戦経験したことかな
経験したことであったりとかねそういったことを なんてはスタンド fm とかね僕もたまにこうねポンプ自分のポッコスプリューネ
あの流しますけどそれなぜかって言ったら日数さんがいつも言っているその 応援しろの分ですね現在時目的地-現在地が応援しろになるということであれば
自分の音失敗も全部さらけ出してやろうと思って僕たまにこういうねほ スタンド fm とかこの前はねだから成田空港でパスポートなくしたって言うとね
これも大失敗なわけですよ 満員本当にこれなくなくなったらそもそもメールボールに行けなかったっていうねそういう
オチになるわけですけどもそれはそれです 含みで面白いと思うが思ってこんなね失敗したところをですね
あの自分で一人一人だけのためにね独り占めするのはもうもったいないと思ってですね すぐスタンダードライブのインスタグラムであのインスタライブを始めたりとかしてそういうところも
含めてですねまあ さらけ出せるかというか配信できるかというところもね
あの考えていけばいいんじゃないかなというふうにね僕は思うところでございます けどもはい
なのでそこはねやっぱり あの何ですコミュニティの中の皆様方に配信することもなるんでどっちかというと
まあこれスタンド fm だから僕はできるのかなと思うんですね ボイシーですともうもっと猫リスナーさんの数も多いですしリポートどっちかと
ボイシーはあのなんてからこう意識が高い人たちっていうか 学んでる人たちが聞くんでえっと
もう少し高抽象化をあった高めないとですね なら配信難しいかなというふうに思うんですけども
まあこのスタンド fm に関してはどちらかというとこうねコミュニティー界隈に人たちが聞いてる のはほとんどでしょうからそういう意味ではね
コミュニティーの中の認知はもうとっているわけですから松井さんは ですからあとはねその応援するされるその
余白っていうかそこをねもっともっと広げていけば僕は松井さんってすごく魅力があるん じゃないかなというふうにはい思っているところでございます
はいということでコメントをいただきましてありがとうございました ということで今週のコメント返しは以上となります本当にね毎日毎日コメントいただいている皆
イベントのお知らせ
様本当ありがとうございますあの 毎週でこのコメントを返しさせていただけるのもですねこのコメントを書いていただいている皆
様方がいらっしゃるかですねですね こうやってコメント返し土曜日日読みさせていただいているというところもありますし
このコメント返しを通じて僕自身もやっぱり平日の音放送を振り返ることができるそして 改めてもう1回ねいろんな意味でこう気づか気づかされることがありますのでぜひね引き
続きまたコメントの方も書いていただければ僕はめちゃくちゃ嬉しいのでよろしくお願い したいと思いますということでコメント返しをお送りいたしました
少しお知らせをさせてください鴨頭よし人さんの全国公演会が始まっております いよいよ本日10月20日日曜日ですね14時半から京都府京都市で行われますこちらの方はですね鴨さん相当力が入って
いますので京都といえばインバウンドの街なんですけども なかなかね
鴨さん言いたいことがたくさんあるみたいですね ぜひにこの京都の講演会は今までの講演会とはね違ってまだかなりパワーアップした
声が何よりだってこの土梅帰りですよ 鴨さんが土梅帰り一発目の講演会ですからこれはね
やっぱりパワーアップしていること間違いないんでぜひですねまだチケット販売できしている と思いますのでぜひね京都の方にもお越しいただければなというふうに思います
それから11月9日土曜日は滋賀県草津市でそして11月30日土曜日は広島県広島市で 2月の金曜日は東京と浅草で行われますこれ以外もね
来年またあの鴨の講演会が始まりますし何よりその今も申し上げましたけれども 土梅帰りの鴨さんのことでございますから
ちんやげ値上げインバウンドパワーアップして絶対帰ってくると思います そして10月30日はねこの最新刊ちんやげ値上げインバウンドが出ますのでぜひねこの書籍
もねゲットしていただければなというふうに思いますそれから えっとこのね全国講演会でございますけどまた新しい情報
会社たぶん年内は難しいかもしれませんけど年明けにまで新しい発表があると思いますので ぜひお楽しみしていただければなというふうに思います
それからですねえっと
次のお知らせでございますけどもはい カズマックスさんが主催しておりますスナック高橋&後藤県インナーメンカモンのお知らせでございます
こちらはですね他社貢献の神高橋社長それから 後藤県先輩のお二人がですね1年ぶりに北海道に降臨しますということでお二人でお招きして
スナックを開催するというところでございます 場所は西野サランの聖地北海道えにわ市にあります
ナーメンカモンさんで行いますもうね北海道も他社貢献が熱いところところでございます ぜひ皆様方お越しいただければなというふうに思います
11月2日の 土曜日19時から行います限定15名でございまして
現在までのところ10名参加と残り5名 でございますね多分ねもうすぐ売り切れてしまう可能性もありますので今ね
迷っている方がいらっしゃれば是非にお越しいただければなって15人しかいない中でね この濃い本橋ができるわけですよ
高橋社長の認知も取れますし後藤県先輩の認知も取れますしそれから何よりも他社貢献 仲間仲間の皆さんと
このねすごく距離を縮める機会でございますのでこんな機会もなかなかないんですね ぜひ北海道の方にねお越しいただける
もうラーメンかもそのラーメンめちゃくちゃ前で僕もねあの1回行って食べましたけど めちゃくちゃうまいんですね
メルボルンの学び
ぜひ皆様方あのお越しいただければなぁというふうに思いますのでよろしくお願いします はいそれからですねえっとつしこと津島光さんが今挑戦しています
ドリームプランプレゼンテーション青森でございます 昨日ね僕も方が宿の方に参加させていただきましてもうね
相当今海の苦しみですね 木の隣ながらあのいろいろこうシナリオをですね
見させてもらってましたけどまぁ1回目を 聞いた
今度また全然変わってくるのかなというふうに思いますのではい楽しみにしていただければ なというふうに思います
本番は11月の3日日曜日でございます13時からとなります 場所はあの青森県青森市にあります
で豚の家はラッセですね青森から歩いて30秒のところであります赤い建物2階の ホールで行われますぜひね
つしのこの今海の苦しみでをが杉をですね達成した そして素晴らしい絶対皆さんが共感する感動する
そういうプレゼンテーションありますので皆さんねぜひ振るってご参加頂ければなという ふうに思います
チケットの方はね概要欄の方にリンクを貼っておきますのでそちらからこうあのご購入 いただけます
もし当日これね方はですねオンライン配信もありますのでそちらの方もよろしくお願い したいと思います
それから8最後に僕のスタンドフェアのスポンサーになってくださいというお知らせで ございます
8デイリースポンサーねまだまだ10月分またの出ておりますのでそちらもお願いしたい というところとあとは msd 11月11日のですね
マンスリーソングデーの音スポンサーの方も募集しておりますので引き続きそちらの方もね スポンサーになっていただければ11月も歌を歌わせていただくということに
なりますのでよろしくお願いしたいと思います ということでいかがでしたでしょうか
まあ今週1週間は本当にメルボルンウィークということで 現地からの情報を色々お伝えしてきたわけですけども本当にやっぱりあの改めて
総括しますけども行かなきゃわかんないことたくさんあるよねというところとやっぱり 日本と違うよねというところ
そして何よりも
やっぱり学び続けることって大切だなというふうに改めて思ったこのメルボルンの滞在期 だったなというふうに思いますね
やっぱりやっぱりね現状維持って僕は 衰退だと思っているんで
やっぱりついに何か新しいことを 挑戦することっていうことが大切なのかなというふうに思っているんですね
だから僕いつもねあのそんなにずっと何かいろいろやってて忙しくないですかって 言われるんですけども僕に言わせると
何かやってないとなんかなんてそういう気持ちが収まらないっていうかだから僕いつも 言って僕もあのマグロと同じで止まると死ぬ死ぬんですよっていつも言ってるんですけども
はいですから何かこうね一つ終わったら なんかこう一切なくするっていうことじゃなくてこう
挑戦がずっと重なっているような感じの人生が僕はすごく好きだから こういうことをねずっといろんなことをやっているということでございますので
まあ多分ねこの放送を聞いている人たちは皆さん多分そういう人たちが多いのかなという ふうに思ってますけども
だからそういう意味ではね本当今回のメルボルンって本当に最高だったなというふうに思いますね 挑戦している人はたくさん見れましたし自分自身の挑戦でもあったし
何より同じベクトルのを抜いた方 人たちがたくさん集まったすごく素敵な回だったなというふうに思いますねはいそういう意味
ではね本当に改めて申し上げますけれども メルボルンのね皆様方が押される皆様方そして何よりも主催してくれたポリーさん本当に
ありがとうございました あのね皆様方がいなかったら僕はこのメルボルンっていうところにも行くこともなかったですし自分の
ね夢も叶えることもなかったでしょうし だからこういう機会をね作ってくれた皆様方そしてポリ行きさんには本当に感謝申し上げ
たいというふうに思いますはいということで今日はですね コメント返しをお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございますこの放送が良かったと思ったらいいねを そしてコメントいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
ということで日曜日の今日もワクワクする1日になりますようにではでは今日も元気に 入ってらっしゃい