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おすおす、おはようございます、こんにちは、こんばんは
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。いかがお過ごしいでしょうか。
本日は、敬老の日ということでですね、本当にね、おじさまおばあさまありがとうございました。
本当にですね、先人たちの知恵と言いますか、今僕がね、住んでおりますのが、高知県のお知町という場所なんですね。
集落に伺うとですね、本当にですね、70歳、80歳、90歳の方々が多くて、そういった方々がですね、この町を、そしてその集落というものをですね、第一線で支えてくださっているということでですね、
本当に生き地引きという言葉がありますけどもね、生き地引きっていうのは、自引き、辞典、辞書っていう意味なんですけども、生きた辞書、生きた辞典、歩く図書館みたいなね、そんなイメージですけれども、そういった方々が本当に多くいらっしゃるのがこの町でございます。
今ですね、そういった方々からですね、知恵をいただこうと思ってですね、さまざまな活動を一緒に共にさせていただいているところなんですね。
例えばですね、今、サカキとかシキビというですね、植物、植物?ちょっと違うかな、植物ですね、木をですね、剪定をしつつ、そのですね、恩恵を預かろうといっていただいてるんですね。
サカキというのは神事、神の祭りごとに、神様の祭りごとに使われるような木でございまして、シキビというのは仏教ですね、仏様を祀る、そんなですね、儀式に使われる、お供えに使われるのがこのサカキとかシキビというものなんですね。
僕はですね、そういうものをですね、使って、子供たちじゃなくて、子供たちじゃない、いっつも子供たちと言うから、癖になっちゃってますね。
おじいさま、おばあさまと一緒にお仕事をさせていただいてですね、出荷をさせていただいて、そして今まさにですね、もう消えつつある、消えゆくあるのかもしれない、そういった行事とかですね、
表しというんでしょうかね、そういったものを支えてさせていただいているんですね。
なんでやってるのかっていうとですね、例えば神社とかお寺っていうのは本当にですね、これ神聖な空気をまとっていますよね。
で、これは気のせいじゃないんですよね。気のせいではなくって、なんかね、森の深く、山の奥深くに行くのと同じような空気感を感じませんか。
なんか神聖さをやっぱり感じるんですね。そこはかとなく感じるんですね。
その中にいるとなんかリラックスができたりとかですね、東京であってもですね、代々木にあります明治神宮とかはですね、もう本当に大きな木がですね、所狭しと乱立されておりまして、なんか神聖な空気、お細かな空気がすると思うんですけれども、そんな感じです。
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それが実はお近くのですね、お寺とか神社に行くときでですね、その親しろに近づくだけで感じられるっていうのは何もスピリチュアルな話ではなくて、まさにですね、科学的な話でもあるわけですよ。
というのはですね、そういったところって長年手付かず、また開拓をされてこなかった、人が踏み込んでこなかったところなんですね。そんなところではですね、まあ1日や2日では絶対育たないような草だとかですね、花だとか、木だとか、そういったものがあるわけです。
そして牢獄であれば牢獄であるほどですね、やはりですね、この二酸化炭素を吸い込んで酸素を出してくれたりとか、またフィトンチッド効果と言いましてですね、植物が自分たちの体を虫とかから守るためのね、揮発成分、そういったものもね、よく出してくれるんですよね。
もう何のこっちゃって話ですよね。でも僕たちにとってはですね、その森林の香りとかっていう木の香り、緑の香りっていうのが心地よく感じるものなんですよね。はい、まあ余談でございました。本当これ余談なんですけれども、ここまで聞いてくださってありがとうございましたね。
今日はですね、とある占いに背中を押されて書いたのが、このウェブ小説、こだまこまちと森火というですよっていうお話をね、させていただこうと思っております。
今日もまたね、新鮮な話から始まりましたので、なんだかこうね、ふわふわした話かもしれないように感じるかもしれませんけれども、僕にとっては非常にですね、なんか感謝を持っている温かい時間だったなと思ったので、この占いについてお話をね、させていただけたらなと思っている今日この頃でございます。
ということで、本日も始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのさらなちだでーす。
よろしくお願いいたします。
はい、この番組はウェブ小説、こだまこまちと森火というが、もっともっと面白くなるような森林の予備知識や周辺知識、そして小説のこぼれ話などをお伝えしております。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。
僕はこだまこまちプロジェクトの創設者でありまして、今現在大好評連載中のウェブ小説、こだまこまちと森火というのを作者でもあります。
そんな僕が語らせていただくのがこの番組でございます。
本日はですね、とある占いに背中を押されて書いたのがこのウェブ小説、こだまこまちと森火というなんだよというテーマでね、お話をしていきたいと思っておりますので、よろしければぜひゆるりと楽しんで聞いてください。
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僕もですね、このウェブ小説、こだまこまちと森火という、今でこそ1日に100人程度のね、ほどの方がですね、読んでくださるような小説に成長してまいりました。
でもですね、僕が思ったよりもですね、かなり早いペースで成長を遂げてきたんですね。
それはありがたいことだなと思っております。
土曜日は日曜日はですね、多分通勤通学に読む方が多いでしょうね。
ちょっとね、pv 数というものはそれほどではないんですけれども、それでもですね、気にしている方はいらっしゃってくださって、また月曜日になるとですね、また何かですね、
このこれから仕事頑張ろうとかね、仕事に行くぞとね、学校に行くぞと、そういった方々の背中を押して差し上げられるようなですね、コンテンツになっているのかな、エンターテインメントをお届けできているのかなと思っております。
はい、明日月曜日で経路の日かね、明日は経路の日か、今日は日曜日か、あれ、違う、今日月曜日、いいんですよね、今日経路の日ですよね、明日火曜日ですね、ということで明日からですね、平日がまた始まりますので、明日のですね、火曜日からまたですね、背中を押させていただければと思うんですけども、そんな僕にもですね、背中を押していただいた占いがあったんですよね。
この小説を書くにあたって、すごく勇気が出なかった時がありました。読んでくださる方が少なかった時に、僕がですね、最後まで続けられるかなっていう、そういった不安があったんですね。不安というかですね、当然のことだと思うんですよ。こういった気持ちになるのはですね。
だってそうですよね。僕もですね、誰も見てくれなくても自分が楽しかったらいいや、やるっていうことを思うんですよ。それは思いますよ。一人でも見てくれたらいいやって思うんですよ。でも誰も見てくれなかったら、誰も聞いてくれなかったらどうしようなんていうことはありますよね。まさにこのラジオだってそうなんですよね。
僕にもですね、そういう時期が実はありました。どんな発信をしても、どんな内容で進めてもですね、何かわからないけども聞いてもらえない。本当にですね、誰も聞いてくれない。視聴者数ゼロみたいな時もね、このラジオもあったし、ブログもありました。本当にいろんなコンテンツやってきて、そういった時があったんですよね。
その時に僕思ったんですよね。自分が楽しければいいやで終わるのかとか、価値があるとなったらそれを届けないと無価値だよとか、そういうことでは決してなくてですね。僕がですね、届けようと思ったコンテンツっていうのは、実は一緒に面白いよね、楽しいねって言ってくださる方がいて、初めてですね、自分も楽しいっていう気持ちになるんですよね。
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もちろん自分が好きだからやっていることなんですけれども、楽しさって2人いれば2倍に3人いれば3倍になるじゃないですか。10人100人いれば10倍100倍になっていくんですよ。やっぱそういうものだと思うんですよね。
というかそれこそが実は本当の楽しみなんじゃないかなって思います。一人で楽しむってことももちろんいいけど、だけど多くの人と楽しむことができたらそれはそれでもっともっと楽しくなるよね。輪が広がっていくよねっていうようなイメージです。
僕もだから一人プレイのゲームって散々やってきたんですよ。ドラゴンクエスト、クロノトリガー、ファイナルファンタジーなどなどですよね。懐かしの名作たちを一人でずっとずっと世の中でやってきました。やってきたんですけれども、結局ですね何が楽しかったのかっていうと、次の日学校に行って友達とねどこまで行ったみたいな話をしてですね。
うわすげーそんなとこまで行ったの?ボスの倒し方教えてよみたいなね。会話があってさ、それでまた家に帰って頑張るみたいなね。それがねやっぱ楽しかったんですよね。一人でやる楽しみももちろんあるが、大勢でやる楽しみっていうものも思っているといいよねっていう感じです。
なので僕にとってこのウェブ小説こだまこまちと森人優というのはですね、もちろん一人でやる楽しさもあるんだけども、やっぱりこう2倍3倍10倍100倍1000倍1万倍に楽しさっていうものを膨らませていきたいものだったんだなということに気がつきました。
それでですね、誰も見てくれなかったらどうしようとかね、見てくれても多分2人とか3人だろうなっていうことを本気で思ってたこのウェブ小説こだまこまちと森人優なんですけれどもですね、ありがたいことに100名くらいになりました。その後ろにはですね、実は占いというものがあったんですね。
僕はですね、もともとそうですね、今あんまり名乗ってはいないんですけれども、コーチをやらせていただいておりましたね。はい、親子コーチングということで様々な方々の相談に乗らせていただいてきました。その数やっぱり1万人ぐらいの方々を見てきたかなと思いますし、家庭数で言うとですね、3000とかだったかな。忘れちゃったけど、結構それぐらいの数のですね、親子に寄り添わせていただいてまいりました。
たくさんの方々にお話を聞いてきたんですけれども、そこの中でですね、やっぱりこう人と話すとか、例えばカウンセリング、カウンセラーの方とかさ、コーチの方々と話すっていうことの価値っていうものが非常に自分自身も自分なりに感じてきたところがあったんですよね。
ただですね、この児玉こまちと森美という、励ましていただきたいと思ったのはですね、カウンセラーの方だとか、コーチの方、もちろん良かったかもしれないけれども、それだけじゃちょっと、なんかちょっとね、不思議な力に後押ししてほしいなって思ってたんですよ。
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占いは統計学とかとも言いますけれども、だけどその統計学であってもさ、やっぱりなんかこうコーチングとかカウンセリングとはちょっと違う経路を感じますよね。
どうしてもですね、これを受けさせていただきたかったんですよ。それがですね、このスタンドFMの仲間でもあります、パーソナリティ仲間でもあります、ランランという方だったんですね。
パワースポットランランというラジオ番組をね、このスタンドFMでしてくださっておりますので、もしご興味があればですね、ぜひですね、読んでいただけたらな、見ていただけたらなと思っておりますし、また番組の概要欄にもパワースポットランランのですね、URLを貼り付けさせていただきますね。
そのランランがですね、本日貴重なですね、貴重な貴重な1回の配信を使って、僕のなんかこうFacebookの書き込みだったかな、これをですね、取り上げてくださって、児玉こまちの話にも言及してくださったんですよね。本当にありがたいなと思いました。本当にありがとうございますね、ランラン。助かりました。ありがとうございました。本当に嬉しかったです。幸せです。
ということでですね、今日そんな占いの話もしながらなと思ってるんですけども、とにかくですね、冒頭にもお話をさせていただいたように、森というのはですね、どうも科学でも説明ができなくはないけれども、見えない力が働いているような気がするんですね。
そう思うと、僕自身も非常にですね、ご縁というか縁起というんでしょうかね、見えない、目には見えない意図に導かれて、今ここに来てるなぁなんていうことを思うんでございます。
例えばですね、僕は今高知県に住んでいるんですけれども、冒頭の通りでございます。それまでは東京に住んでいたんですね。東京と高知県っていうのは見る景色がもう真反対っていうような感じですね。
東京にいた時は本当にコンクリートジャングルでございました。高知県というのはですね、緑ばっかりなんですよね。何を隠そう。高知県というのは日本で一番の森林立を誇る場所でございます。森林が広いかどうかではなくて森林立なんですよね。
この立っていうものがどんだけ大切なものなのか、どんな風景、自分のね、見る景色、景観に作用するものなのかということは、僕は分かってなかったんですね。ついこの前まで。この前ですね、鳥取砂丘を目指して三陽地方、三陰地方を回ってですね、四国にぐるっと帰ってくるという旅をさせていただきました。
そしたらですね、すごい感じたんですよね。あのね、高知県というものはですね、本当に緑が多いんですよ。でもここからですね、高速道路に乗ってるんですよ。香川県とか愛媛県とか行くわけですよ。そしてですね、岡山県とか鳥取県の方に行くわけですけれども、その過程で見えるですね、景色というのは実際やっぱり田舎なんだろうなとは思うんですけれども。
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森のね、緑の割合ってものがもう全然違いましたね。やっぱりこう住宅が立ち並んだりとかする場所に高速道が並んで立ってるんですけども、通ってるんですけども、それでもですね、やっぱりこう木がね、勢いよく育ってるなぁなんて感じるのは高知県でした。
だから高知に帰ってきた時にうわーって思うわけでございますけれども、そんな場所にご縁をいただいたのってなんか不思議な力が働いたんじゃないかなと思うんですよね。全くの縁もゆかりもない場所に導かれてきていますので、なんかあるんだろうなと思っているんです。
そんな時にね、やっぱりね占いというものをやっぱりちょっと頼ってみたくなったのが今回だったんですね。なんかこう小説書いてて勇気が出なさそう、怖いな、なんか批判が飛んできたらどうしようとか思うわけでございます。
特に思ったのがね、このこだまくまちプロジェクトっていうのは木を擬人化するっていうプロジェクトなんですね。これありそうなのになんで誰もやってこなかったのかなって思ったんですよ。そう思ったら単になんか僕の中のネガティブな部分が出てきまして怖くなっちゃったんですね。
木というものは神聖なものであるから、擬人化するなんていうのはもってのほかなんじゃないかなとか、そういった思いもねフツフツと湧いてきたんですね。もしかしたらそういうクレームというかご意見を頂戴することもあるんじゃないかなと思ったぐらいでございました。
でもね、僕ね、やろうと思ったんですよね。勇気を出して。だってそうだよね。日本ってさ、昔からアニミズムの国じゃないですか。何にでも魂や精霊が宿る、妖精が宿る、神様が宿るみたいなことを言うんですよ。
今食べているお米一粒にも88の神様がお住まいになっているということを言うんですね。お米一粒にもですよ。そんなことを言うような国でございます。でも僕たちはそのことをかなり今忘れてしまっているのかもしれないなーって思うんですよね。
そう思った時にですね、草はただの草になるし、木はただの木になるし、一本一本全然違う表情をしているのに全てが同じように見えてきてしまう。木が一本折れたって何の考えもわかないし、花を踏みつけたって何の考えもわかない。そういうことになってきてはいないだろうかと思ったわけですね。
そう思った途端にですね、なんかこう自分の役割なんじゃないかなと。木とか草花にはやっぱりこう精霊が宿ってたり妖精が宿ってたりとかすると。そしてその一つ一つにはですね、何かしらの感情というものがやっぱりあるんじゃないかなと思ってきたわけでございます。
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何を話しているのかという話なんですけども。そう思った時にですね、占ってほしいなって思ったんですよ。コーチング、カウンセリングというような意気を超えてですね、何かこう占ってほしいなって思ったんですね。
ランランに聞いたところ、私の占いは統計学ですっていうところから話し始めたんですね。もう最高ですよね、統計学っていうのはね。昔からね、本当にこの天と地とそして人、天地人と言いますけれども、そのですね、流れというものを読もうとしてですね、多くの統計が取られてきたと思うんですよね。
さらに僕たちっていうのは自然の中の一部で天の下にあり、そして地の上に立っているこれが人ですから、やっぱり天の影響を受けざるを得ない、地の影響を受けざるを得ない、その中で僕たちは生きていくわけなので、やっぱりね、この統計的に、そして何かこう自然と身につくようなですね、結びつけるようなですね、そんな占いを人求めていたんだろうと思います。
僕はですね、パワースポットランランを毎朝一番最初に聞くんですね。朝一で聞く音声コンテンツはランランのラジオです。
そうすると何かですね、こう自分の波長と合うんでしょうかね。自分のですね、まあ何かは今日も仕事かみたいな、たまに僕もそういう思うんですけれども、そういった心のですね、浮き沈みというか、ささくれみたいなものがですね、ちょうどよくですね、チューニングされて穏やかな気持ちで一日が始められるみたいなところがありまして、非常にお世話になっている番組でございます。
そんなランランとですね、お話ができるっていうのがね、占いがあったので、ランラン占いというコンテンツを申し込んでみたんですよ。そしたらね、もうね、めちゃくちゃ嬉しかったね。
占いによって僕はこの小説がうまくいくかどうかっていうことを占ってほしいとか、そういうことじゃなかったんですよ。ただただ僕は占いってすごく効果、価値があるなと思っているのはですね、いいか悪いかを言ってくれるんじゃなくて、あなたいい感じでこのまま過ごせますよって言ってくれるときにすごく価値を感じるというか、嬉しいんですよね。
そうですよね。一人暮らししようと思ってるんですよ。今はやめといた方がいいわよ、みたいなことを言うんじゃなくて、いやいいわねって言ってくださる方がいいじゃないですか。それで、もし一人暮らしをするんだったら、じゃあ今度の秋がいいわね、みたいなことを言ってくれるとすごい嬉しいじゃないですか。
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むしろあなた占いにも出てるけどもね、親元離れた方が多分耐性するわよ、みたいなことを言われると。そうやって僕も昔言われたことがあって、横浜の中華街の占いですよ。そうやって僕は今まで生きてきたかもしれないなと思っているわけなんですけれども、今回はですね、やっぱり背中を後押ししてほしかったわけですよ。
それで、小説、もうちゃん書いたらいいよって、すごくいいことしてるからやってみてっていうことを言ってほしかったんですよね。そしたらですね、なんとランランがですね、僕に言うにはですね、もうちゃん、もうちゃんはですね、今までいろんなことやってきたから、今度は今、その形に残すっていうフェーズに来てるね、みたいな話をしてくださったんですよね。
だから、一個一個小説とかでも何でもいい、でも小説っていうのはすごく今やろうとしていることはいいんだよっていうことを言ってくださいました。それから今まで誰も書いたことがないテーマで書こうとしているっていうことについてもですね、僕は宇宙人というね、カテゴリーなんだそうです、タイプなんだそうです。宇宙人というのは、まあ、宇宙人ですから、今までやったことがないことをやるっていう宿命にあるらしいんですね。
それが今の役割なんだそうですね。今世での役割なんだそうですね。そう思うとですね、僕もこれまで誰もやってなかったことっていうものを先陣を切ってやってきました。だから批判を受けることも確かにあったなと思います。
思い返すとですね、僕、小学校教員をしてたんですけれども、他の学校とかですね、日本でまだですね、数校しか使ってなかったiPadとかね、このタブレットとかそういったものを率先して使ってきた人物だったんですね。
それで最後の方はですね、毎週のように取材が来るし、視察が来るし、自分もですね、講演会でいろんなところ、全国各地を回るっていうことになってはいきましたけれども、でもそうなるまでにはですね、めちゃくちゃ大変な多くのですね、多くの多くの試練というものがありましたよね。
批判がありましたよね。もう本当にめげそうでした。でも何とか11年間、そうやってですね、教員をやり続けさせていただいてきたんですけれども、今となってはですね、このテクノロジーを抜きにして語ることができない教育現場っていうものになりましたよね。
というところでですね、僕自身、振り返ってですね、宇宙人なんだって思ったんですよね。いつもいつも何かとですね、やっぱり時代を先駆けて、先取りしてやっていって、そして後から時代がそこに追いついてくるみたいなことがありました。
だから僕が今やっている移住生活っていうのも、僕が一番早いわけじゃないんですけれども、これからおそらく移住というものがもう一回ブームは来ると思うんですね。そして次のブームっていうのはですね、もう本当に移住することが当たり前だよねみたいなぐらいの感じになってくるんじゃないかなとも思いますし、今やっているウェブ小説、こだまこまちと森美というなんかもですね、これはかなりの先見の明を持ったプロジェクトになっていると思うんですね。
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グッズを木製で作っていく。推しグッズですから長く長く持ちたいと思ってもらえる。これが炭素の固定化につながってですね、温室効果ガスを削減するっていうことにもつながっていくかもしれないとかですね。森との接点をどんどんどんどん作っていこうよっていう話だったりとかですね。
まあ、いくらでもいくらでも出てきますけれども、これがですね、実はこだまこまちとのプロジェクトのですね、役割だと僕は思っているわけでございます。そして小説を読んでいく中でですね、僕が今毎日やっている草刈りの方法、剪定の方法、そういったことによって人が自然を応援する生き方をすることができるんだよと、人は自然の一部ですからね。
でも今、人間の生き方っていうのは必ずしも自然を応援するような生き方にはなっていないというところがあります。
何か今日自然を応援するような生き方をしましたかと聞かれて、しましたよということを言える人っていうのはもしかしたら多くはないかもしれませんよね。
1日1日自分の生活を回していくので精一杯で地球のことを考える暇なんかないとか、そういうのはですねお金を持っている人がやることなんだとか、わかんないけどもいろんなご意見があるかもしれませんよね。
そういったことを僕はしょうがないと思います。しょうがないと思うんですけども、でもウェブ小説こだまこましと森火というは無料で読むことができますし、いつでも楽しむことができるエンターテインメントですから、これを読んでくださってですね、そして広めてくださるだけで実は新たにできる地球貢献の本当最大限のことをしてくださっているなと思うんですよ。
広げなくても大丈夫なんですよね。ただただ自分が楽しむっていうことで楽しみの輪を広げていただけたら、それだけできっと地球にとっていいことが大事にとっていいことが起こっているんだよということです。
主人公のユウはですね、そうやってですね、自分自身は都市の人間であって、初めて今回森に入ったような経験は本当にないような子なんですけれども、でもそんな主人公がですね、そんな主人公であってもですね、一生懸命一生懸命森の中で生きようとする中でですね、自然のですね、巡り、季節の巡りを取り戻したりしていくんですよ。
気を元気にしていくんですよ。なんていうことをね、描いておりますので、よろしければご覧いただけたらなと思っております。ということでですね、いかがだったでしょうか。
本当にですね、ランランのなんかこう話し口調、話し方だったりですね、諸差って言うんでしょうかね、僕はランランと直接会いしたことはないんですけれども、きっとですね、素敵な方なんだよなぁということをね、確信を持ってですね、僕はこのラジオを聞き、そしてウェブ小説、こだまこっしょん森火というのをですね、リリースにあたりですね、占いもしていただいたというような方があります。
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ランランはですね、占いを専門にやっていることもあるんですけども、占いだけじゃなくてですね、メンターとしてご活躍なのでですね、いろんな話相手が欲しいなぁと思った時とかですね、何か相談がしたいなぁって思った時とかはですね、ぜひですね、いい時間過ごせることをですね、僕は確信をしておりますので、ランランのことをですね、チェックしてみていただけたらなと思っております。
ということで、最後はちょっと告知というか宣伝になっていきましたけれども、僕の最大限の感謝をもってお話をさせていただきました。
明日ですね、今日がですね、ウェブ小説こだまこまちと森火というのですね、拡大版スペシャルだったんですね。
いつもですね、1000文字ちょっと多くて1500文字とかでやってるんですけども、今回だいたい3000字ぐらい盛り込ませていただきました。
これはですね、本日がなんとこの小説のですね、第20話にあたる記念号でございました。
プロローグも合わせればエピソード21なんですけれどもね、ちょうど20話ということもあったし、三連休の最終日ということもありましたし、多分ね、明日多くの方が読んでくださるだろうなって思ったりもしました。
多分明日か明後日あたりにですね、おそらくなんですけども、第2章が幕を閉じます。
そしてまた少しお休みをいただいて、第3章という風にね、していきたいと思っておりますので、今回ですね、思い切って拡大版でお届けをさせていただいてみました。
いかがだったでしょうか。読んでくださったら是非ですね、感想もいただけたらなと思っております。
ということで、お時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
お会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。