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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。地球元気食堂開店でございます。僕の名前はモーチャリと申します。
薬伝子をしたり森林活動ガイドをしております。どうぞよろしくお願いいたします。さあ、今日はですね、高知県の市内を歩きながら、この録音をさせていただいております。
高知県にもですね、すごく広くて、いろんな場所があるんですよね。僕が住んでいるのは、すごく田舎、山とか川とか、そんなところですごく静かな場所なんですけれども、今はですね、高知県の市内の方、県庁所在地があるところですね、そこに行って、自分の体を整える回路プラクティックっていうものを受けてきました。
そして、体のメンテナンス、月替え1のメンテナンスをしているんですけども、ちょっとね、散歩をしながら、今帰っているというところでございまして、で、その間に収録をさせていただいているという次第でございます。いや、いいですね、今川を歩いていたらですね、あのカメが川で日光浴をしていますね。それから、なんていうんですかね、これはね、白鷺ですかね、とかね、そういうのもいますね。
可愛い。ただ、あの車の音とか、いろんなね、機械音とかが入るかもしれませんので、そこはご了承いただけたらと思います。
で、普段、僕はその田舎の方ね、山とか川とかそういうところで暮らしているんですけれども、すごく体の調子がいいんですね。で、そっちの方では、この回路プラクティックとか、回路プラクティックって何にするのかっていうと、簡単に言うと、自分たちの神経っていうものが滞りなく流れていれば、体ってよく動くんですけれども、
その神経の通り道がちょっとずれたりとかねじれたりとか、歪んだりとかしていると、体の巡りが悪くなって、そこから病気とかそういうものが発生しますよねと、それを整えていきましょうねという、そういうものなんですけれども、
サービスはですね、なかなか田舎の方ではなかったりするんですよね。だから、わざわざこの市内の方まで来るんですけども、なんかそれっていうのは、ただお客さんがいるからとか、お客さんが少ないからとか、そういった意味で田舎になくて都会にあるとか、そういうことなのかもしれないんだけれども、
でも、実はですね、自然の中で生きている人たちにとっては、あまり必要のないことなのかもしれないということをですね、ちょっと感じたりもしました。
というのは、自然の中で生きているってことは、それだけでもすごく健康的なことであってね、もちろん一人一人生き方とか考え方とかいろんなことがありますので、一概には言えないんですけれども、でも、すごくリラックスして生きていける、体も緩んでいく。
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でも、そうじゃなくて、都会の方ではですね、今もですね、いろんな音が聞こえてくるみたいな感じでですね、日々情報を受け取っていて、自分らしく、自分がありのままの姿で生きていくっていうことが実はちょっと難しい。だからこそ、そういう健康産業とかっていうものも伸びてくるのかもしれないなぁなんていうことを感じた次第でございます。
僕もですね、昨日まで東京にいて、先週は埼玉に出張していて、ちょっとですね、人混みの多いところでお仕事をずっとしてきたので、ちょっとね、今日はね、メンテナンスをしようと思ってきているわけなんですけれども、さてさて、今日はですね、そんな話も踏まえながらですね、僕たちはなぜ眠るのかっていうね、そんなテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
ぜひゆるりと楽しんで聞いてください。僕たち睡眠っていうのはなぜ取るのかというと、多く一般的に考えられている考え方は、睡眠の時間はオフであり、そして活動している昼間の時間こそがオンの時間であると。
そしてその仕事だとか、そういうものをバチバリやるため、そのためでそれでもひっつかれてしまうから、回復するために睡眠を取るなんていうことをですね、考えることが一般的だと思うんですよ。でも本当にそうでしょうか?それは誰が決めたのでしょうか?考えたのでしょうか?
そう思うと、おや、おはようございます。今、街の人がご挨拶をしてくださいました。本当なのでしょうか?というところがあります。
実は考え方によってはこういう考え方もできるのではないかということでですね、僕はこの前、睡眠の本質っていうものをね、聞いたような気がしたので、ちょっとシェアしておきたいと思うんですね。実は僕たちが起きているこの時間っていうのはオフの時間なんだということです。
そして睡眠をしている時間、寝ている時間こそがオンの時間なのではないかということなんですよね。え、どういうこと?ということなんですけども、つまり僕たちは眠るために生きているのかもしれないなと。
良質な睡眠をとるために日中体を動かしたり、頭を使ったりしてヘトヘトになり、それでぐっすり眠るという、この眠っている時間こそがありのままの自分であり、本来の自分であり、そういう考え方が実はあるんじゃないかということなんですよね。
これはなるほどなと僕は思います。あの瞑想ってあるじゃないですか。瞑想ってね。ヨガのことは僕はちょっとよくわかってはいないんですけれども、でもヨガをね、インストラクターの人に聞いた話があって、いろんなポーズをしますよね、ヨガってね。
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いろんなポーズをするじゃないですか。そのヨガのポーズって何でそういうのをとるのかっていうと、精神を統一しその後に控えている瞑想、瞑想する時間っていうのをすごく深いものにするためにいろんなポーズをとっていくということなんですね。
つまり、瞑想をするために音の時間があるというか、音じゃないかですね、体を動かす時間があるということなんですね。だからその本来の自分、精神を統一する、そして集中というか無の時間を作るという、この瞑想をするためにいかにそれをするかということのために、いわゆるそのヨガのいろんなこのエクササイズみたいなものがあるんだよということを聞いたことがあります。
で、睡眠も実はもしかしたら同じかもしれないということですね。この生の時間である、この睡眠、睡眠を良質にとること、寝ているときってすごく気持ちがいいですよね。心地よいですよね。心地よいはずなんですよ。
で、その心地よい時間を作るために、心地よい時間を味わうために、実は日中活動をする、体を動かす、頭を動かす、いろんなことをしているんじゃないかなということなんですよね。はい、いかがですか。どう思われますか。
ね、あの自分らしく生きよう、自分らしく生きようとかって言って、実はその人間にとってね、もしかもしも仮にその睡眠の時間こそがメインの時間であり、その日中起きていろんな人と活動している時間こそがサブの時間であるとしたらですね、このサブの時間を自分らしく生きよう、自分らしく生きようっていうのは、
まといているようで、まとを外しているところももしかしたらあったのかもしれないということです。生きている中で自分らしく生きていこうというのは、実はそのオフの状態、寝ているのと同じような感じでですね、力を抜いてこの活動している時間も生きていけたらいいよねっていうことなのかもしれませんしね。
はい、もう何を言っているのか全然わかんなくなってきましたけれども、とにかくですね、何が言いたいかというと、はい、僕たちがですね、信じていた睡眠っていうのは回復するため、日中にね、元気に過ごすためによく眠るんだって言って思っていたことが、実はその逆だったかもしれないということですね。
はい、睡眠をよく大事にするということこそが大事なことであってね、だからやっぱりそうですね、ストレスとかっていうことを日中に溜めすぎてしまうとですね、寝つきが悪くなったりするということもあるんですよね。
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はい、なんか植物って誰から何と言われようとそこから動かないじゃないですか。人が動かさない限りは動かないじゃないですか。植物たちから僕はこれを教わったような気もするんですけれども、それっていうのは植物にとってどうなのかということですね。
それを植物を劣っているふうに見ているのか、何なのかっていうのは僕たちのその人間のことなんですけども、実はですね、植物側から見たらですね、なんであんたたち動いてんのって、動物たちって動かないと生きていけないのって、そんなことしなかったって動かなくたって生きていけるよって教えてくれているのが実は植物たちなのかもしれないなと。
植物たちはですね、花粉を飛ばす、種を飛ばす、その時だけが移動のチャンスなんですけども、それ以外の時っていうのはずっとそこにいます。それっていうのは植物らしくないのか、自分らしくないのかって言われたらそうじゃないですよね。コンクリートの隙間からさ、生えている雑草とか、そういうのもすごく力強さを感じるじゃないですか。
そこで花を咲かせたら、なんか都会に咲く一輪の花みたいな感じで、すごく美しく感じるじゃないですか。僕もですね、そういうふうに思うんですよ。植物ってどこにいたって、どこに咲いてたって、その植物らしく生きているよなっていうことを感じるんですね。
つまり動いていない時間こそが実は恩の時間であって、その植物っていうものがそれを実は教えてくれてるんじゃないかなって。動くことが悪いことじゃなくて、動いてなくても全然いいんだよと。それってありのままの自分の姿であるよねっていうことを教えてくれてるのかもしれないなと思いました。
ということでね、このね、睡眠からちょっと深くなってきましたけれども、話がね、深くなってきましたけれども、必ずしもね、そのね、一生懸命この道を動いていけようとか、そういうことではないかもしれない。僕たちは、いかに質のいい睡眠をとるかっていうことを考えながら、実践しながら、試しながら生きていくっていうことで、いいのかもしれないなということも感じた次第でございます。
それこそが実はその幸せに続く道だったりとか、毎日を味わっていく、今を生きるっていう言葉がすごくありますけども、それっていうのは、その睡眠に向けて生きていくっていうことで、一つ達成されるものなのかもしれないなということをね、感じましたということでございました。いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなたはぜひ、いいねやフォローで足跡を残していっていただければ幸いです。
ということで、今日はね、お時間が来てしまいましたので、今日はこの辺にしたいと思います。お相手は役前師であり森林活動ガイドであるももチャリがお送りいたしました。また果てしない夢を叶えていきましょう。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。