1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 【コアストーリー】ぼくとコー..
2025-03-02 47:54

【コアストーリー】ぼくとコーチング

かつて、ぼくは、人を乗せて運ぶ魔法の絨毯でした。どこへでもひとっ飛び。あなたの行きたいところへ一緒に旅をしたもんです。でも、今は、もう飛ばないのです。飛べない絨毯は、ただの絨毯でしょうか? スポンサーコールをさせていただく方が代わります!よっ!! 『木の名刺』サポートコミュニティには応援企画があります! ひかさん🍺の40代から生き方変える!DIYラジオ⏬ https://stand.fm/channels/5f4ed5046a9e5b17f7a21775 ペスハムさん、よろしくおねがいしまぁぁぁぁあす! <スポンサーコール>ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ⏬ https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae ペスハムさんは、「多動迷子コーチ」です! もおちゃんは、実は、元々コーチだったんです 老害みたいで嫌なんですが・・・ぼくが、教育業界でやってきたことは 365日中、360日働きました。休日出勤は99%無償です もおちゃん、市場価値とは何かを知りたくてプログラミングスクールへ ぼくは、そこでKAIライフコーチに憧れました 学校教育にコーチング業界を導入することにしました 本業にプラスして、コーチングを副業をさせていただきました でも、自分はコーチの看板を降ろしました 自分の人生を生きるので精一杯なので もおちゃんは、当時の上司に言われました「君は、人格が欠落してるね」 ぼくの自信をごっそり奪った言葉「もおちゃんに、コーチなんてつとまるの?」 もおちゃんには、人様の人生に寄り添う資格なんてないんだと思った・・・ ペスハムさん「価値ある人が報われるような社会を・・・」 もおちゃんは、傷が癒えてもコーチングの看板を再び掲げることはしません 人を救いたい、力になりたいという気持ちが少なくなりました 人は、渦中にいるときってきついけど、出ない月はないからさ ぼくは木のように生きるので、頼まれたらできることはやります ぼくは、人生よりも大きな、自然というまとまりで活動していこうと思いました もし、対人サービスで看板を掲げるならば「レンタルもおちゃん」かなぁw もおちゃんは、コーチング否定派じゃないよ!自分がセッションの新規募集を積極的にしないだけで 【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688 【Link まとめ】 https://lit.link/codamacomachi 【Web小説】こだまこまち ご覧いただき、ありがとうございます。 最新話は、 「小説家になろう」でチェック✅ https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/ 〈これまでのお話はこちら〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ ____________ 〈これまでのおはなし〉 ザックスレストランを営む主人公ユウは、 謎の少女の声を聞き、 森の中へと入っていった。 森には異変が起こっていた。 次々に倒れる樹。 襲ってくるかずら。 森の精霊、 エノキとイロハモミジに出会ったユウは、 自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。 迫り来る怪異たちを振り払い、 見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、 旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。 これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない 今からちょっと未来の話。 人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。 都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。 世界の秘密とは。 旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。 自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。 近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。 森をめぐる冒険が今はじまる。 _________________ illustrated by @teraoka.shokai @sibainu_hotate #こだまこまち 【小説】 〈カクヨム〉 https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187 〈小説家になろう〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ 〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』 https://www.pixiv.net/users/108735967 【各種SNS】 〈youtube〉こだまこまちチャンネル https://youtube.com/channel/UCpmaR7d_vZVdDBJvtRTuJbw?si=c1GQqH-qSKVB0IvO 〈Facebookページ〉こだまこまちProject https://www.facebook.com/profile.php?id=61560822043650 〈Instagram〉@codama.comachi https://www.instagram.com/codama.comachi 〈X〉@codama_comachi https://x.com/coda_coma168 〈BlueSky〉@codama-comachi0428 https://bsky.app/profile/codama-comachi0428.bsky.social --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2
00:07
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
3月2日の日曜日のお昼過ぎに収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。
本日から、この番組の中でスポンサーコールさせていただく方が変わります。
毎回、この番組ではスポンサーコール、応援コールをさせていただいているんですね。
それは何なのかというと、スタンドFMパーソナリティのヒカさんという方が、
ファウンダー、設立をした木の名刺サポートコミュニティというのがあります。
その木の名刺サポートコミュニティの中では、
1ヶ月にお一人選出されて、その方をみんなで応援しようという取り組みがあるんですね。
もおちゃんは、1ヶ月目はもぎまこさん、2ヶ月目はほうみるさんを応援させていただいてきました。
そして3月になったので、本日から応援コールをさせていただく方が変わります。
その方は、ペスハムさんという方です。
ペスハムさん、お願いします。
ということで、ペスハムさんとのコラボとか、
ペスハムさんのこと、その記事を色々読ませていただいて、
この放送でもお話をさせていただけたらなと思っている次第でございます。
本日はね、ちょっと外からお送りしておりますので、
お聞き苦しいところもあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
ということで、この番組は、
他道迷子コーチングのペスハムさんを応援しております。
ペスハムさん、今日からどうぞよろしくお願いいたします。
ペスハムさんとは、僕はまだお会いしたことがなく、
直接お話をさせていただいたことはないんですけれども、
いやー、もうしっかりとしたですね、記事が上がっていたりとか、
番組がね、ちゃんとできていたりとかして、
その放送を聞いたり、記事を配読させていただいて、
ペスハムさんの思いの一端に触れることができました。
もちろん全てをね、もう分かったよとかっていうことにはならないですよね。
というのは、僕たち誰しもが語り尽くしても、
語っても語っても、まだ語り尽くせない何かがありますしね、
あなたのこと100%分かったよって思ったとしても、
101%目が入ったりとかね、本当にいろいろありますからね。
ということで、全てを分かるっていうことなんて、
03:00
まあ到底まだまだ先なんですけれども、
でもですね、このペスハムさんの思いに触れさせていただいて、
僕も様々感じることがありました。
ペスハムさんは、もともとWEB3界隈でとても有名な方らしいんですね。
WEB3って何なのかっていうのは、僕はここでは解説をやりません。
あんまり詳しくないから。
というかですね、もともと僕自身もWEB3界隈に、
初期の頃どっぷりいたように思うんですよね。
本当にいたと思うんですよ。
でも僕今、スマホとかパソコンとかをできる限り見ないようにしたいというね、
そんな生活をしてるんですね。
もちろん本を書いたり、物語を書いたりするときには、
パソコンに向かわないといけない時間はあるんですけれど、
そんな時もできる限り歩きながら、この声でやっていくとかですね、
そんな風に工夫をさせていただいているところなので、
もうWEB3とかということからかなり離れてしまいました。
このテクノロジーの分野は日に日に早くなっていきますので、
テクノロジーの発展というのはね、
僕がWEB3のことを今語ることなんてできない。
それぐらいすごい世界なんですけれど、
それをやりながらでもですね、
ペスハムさんはなんとコーチングをされているということです。
コーチングって言っても本当にいろいろなものがあるんですよね。
親子向けだとか恋愛向けだとかですね、
あとライフコーチングということで人生すべてとかね、
様々なことがあるんですけど、
ペスハムさんはご自身で多動迷子コーチングというものをね、
されております。
多動迷子って一体どういうことなのかというと、
やりたいことがいっぱいあるとか、できることがいっぱいあるとか、
今までいろんなことやってきたよねっていう人たちが、
一つ軸を持つっていうことなんだそうですね。
いろんなことやってきてもう迷子です。
自分自身本当によくわかりません。
僕これすごく経験ありますし、
今もまだなおそうだからね。
ペスハムさんからいろいろ気づかせていただくことがあるなと思っているんですけれど、
とにかくそういう方々が今多いと、
僕はこういうのも今生き方になっちゃってるんだろうなと思うんですよね。
何か一つのことをずっとやり続けるっていうよりも、
副業とかも解禁されてさ、
久しいですけれども、
本当にいろんなことが今できるようになっていて、
そんな中でやっているからさ、
皆さん人生を送っているからさ、
まあ、
本当にやることがいっぱいあるよね。
キャリアが上に乗せられている、積まれていくんじゃなくて、
横に広がっていくようなキャリアを歩まれている方、
めちゃくちゃいらっしゃると思うんですよ。
06:00
そんな時にペスハムさんの手にかかればですね、
あなたが何屋さんなのかがわかるということなんですね。
ペスハムさんはどうも自分でも引いてしまうぐらい、
人に関わってしまう屋さんらしいですね。
いいですね。
ということで、ペスハムさんを応援したいなと思っている次第でございます。
またね、このコーチングっていうのがいいですよね。
僕はね、もともと実はコーチングやらせていただいていて、
このスタンドFMを始めた時っていうのは、
コーチングチャンネルだったんですよ。
そのチャンネルはもう消してしまってね、
確か700回ぐらいで配信をしてやめてしまったんですけれどもね、
本当に自分自身が迷い、悩み、
自分自身が自分のことを研究したいなって思って立ち上げたそんなチャンネルがありました。
それがこの前のコーチングチャンネルだったんですよ。
今日はね、僕とそのコーチングの関係性っていうものを伝えていきたいなと思っているんです。
っていうのは、これからペスハムさんのことを応援させていただくにあたって、
なぜモーちゃんがペスハムさんのことを応援しようと思っているのかっていうことが、
ここでね、分かっていただけると思うんですよ。
ちょっと長くなるかもしれないんですけれども、
もしよければですね、最後までお付き合いいただけたらなと思っております。
そして決して明るいお話ではないです。
ペスハムさんをですね、
応援させていただく第1回目なのにも関わらず、
こんな重く苦しい話なのかっていうところにも行っていくと思いますので、
時間のある時にでもですね、ここで1回止めて聞いていただくっていうのもありでございます。
ただ、いいねとかくださったらすごく嬉しいな。
本当に励みになるんだよね。
僕はですね、もともとコーチングをさせていただいておりました。
どうしてコーチングをやることになったのか、
もうちゃんはどういう立場でコーチング業界でやってきたのかっていう話をさせていただこうと思いますね。
僕は小学校教員をずっとやらせていただいてきました。
僕の職場ではですね、もう本当に一斉授業っていうのが中心だったんですよ。
みんなが同じ方向を一つの指示でパッと向くっていうことが価値とされていた。
そんな職場でございました。
これはかなりね、歯に気抜きせずに言っていますけれども、
そういったところがあったんですよ。
っていうのも、今はね、本当にそうですけど、
30人学級ぐらいになっているらしいんですけども、
当時40人学級とかっていうのはもうザラでした。
今もなおですね、僕の職場、元職場では40人学級っていうのをやってるんですけども、
09:01
40人をですね、みんなに効率よく、
効率よくですよね。
効率よく、もうちゃんが効率よくなっていっちゃう。
効率よく知識を与えるには、そしてみんなが効率よく考えていくには、
それはもう一斉授業をいかに磨いていくかっていうことがですね、
史上名題だったんですよ。
何よりの大事なことだったんですよね。
だから指示を短く、的確にパッと出すとかですね、
それから授業の形態とかも、みんなが同じことを考えていくっていうことをやっていたんですね。
もうちゃんはそれをね、今思うとね、やりきれなかったんですよ。
どうしてもそれができなかったんですね。
やってるとなんかね、気持ち悪くなってきちゃうんですよ。
気分が悪くなる、吐き気がするとかそういうことではなくって、
なんだか違和感たっぷりで、どうしていったらいいんだろうと。
今この子は他にも考えたいことがあって、
この時間ね、その一人一人さ、全然違うじゃないですか。
状況とかって、心の模様とかって違うじゃないですか。
今あなたは、例えばです。
例えばですけど、算数じゃなくて国語やった方がいいよっていう時間って多分あると思うんですよ。
だってその子の興味が一番頂点に達しているのがその瞬間だからですよ。
だけど算数の時間だから国語はしまいなさい。
絶対ダメです。算数をやりましょう。
みたいなことがやっぱあったわけです。
で、ももちゃんはね、それがねすごく苦しかったんですよね。
もう教員としてどうなのっていう感じですよね。
だからね、一人一人のね、声を聞いちゃうんですよ。
で、僕ね、これ忘れもしないことなんですけど、
僕は一つ学校教育の中でやってきたことがあって、
もうこれ言うと老害みたいになっちゃうから嫌なんだけど、
当時ですね、タブレットとかそういった授業ってほんとなかったんですよ。
今はさ、ほらみんながタブレット持つじゃないですか。
とかICTパソコンとか持つじゃないですか。
でも当時ほんとなくって、
僕たちはですね、グループに1台っていうところから始めたんですよ。
もうわけわかんないですよね。
グループに1台って、4人グループに1台とか6人グループに1台タブレットを渡して、
それを活用した授業っていうところから始めたんですよ。
で、これをやってるのが他のどこもなかったんですよね。
そしてその次に1人1台とかっていうこともやってたんです。
そうすると、その授業とか学びっていうのが、
一人一人に最適化されていくっていうイメージなんですよ。
学び方ってさ、ノートだけじゃなくてデジタルも使っていいじゃんって。
これ、もっていうところが大事です。
デジタルも使うし、ノートも使っていいし、
それから本で調べてもいいし、インターネットでも調べていいよっていう、
いろんなことが選択肢としてそこで生まれてきて、
子供たち一人一人がそれを選び取っていくなんていうことだったんですけど、
12:02
その一人一台タブレット端末を持つっていうことなんて、
日本全国見渡してみてもどこもやってなかったんですよね。
正確に言うと一つだけやってましたけど。
それを一番最初にやった、東京では一番初めにやったっていうのが僕たちだったんです。
だから日本全国から僕たちのところに視察に来たなんていうことがあったんです。
この話もうしたくないの。
僕はそういうところでやらせていただいていたんですけども、
その時に僕はですね、全国各地で講演をさせていただいた折にですね、
もう365日中360日ぐらいお仕事させていただいたんですよ。
そしたらね、その多くがもう99%がですね、無償でのお仕事だったんですよ。
僕はね、どこ行っても無償でそのお話をさせていただきました。
一回話させていただくとですね、
うちでも話してくれ、僕のところでも話してくれてどんどんどんどん輪が広がっていて、
それで毎週のようにですね、講演活動でいろんなところに行かせていただいたりとか、
もう人の輪がどんどん広がっていたのでね、
イベントの司会者だとかそういうのをやらせていただくようになっていきました。
ただモーちゃんにしてはですね、
これだけ働いているのにお金が一向に溜まっていかないぞっていうかですね、
収入がねえぞっていう感じだったんですね。
というのはまあ学校の収入は十分あったんですけれども、
僕の価値って何なんだろうっていうことをすごく悩んだ時期でした。
その時、モーちゃんはですね、やっぱりお金どれぐらい稼げるかっていうこと、
市場価値っていうね、そういった用語をね、僕は覚えちゃったので、
1年間にどれぐらいの年収があるのかっていうことが、
一つのビジネスマンとして、社会人としての価値の指標なんだよねっていうことを言われて、
そうか、モーちゃんはこれだけ働いているけども市場価値っていうもの上がってねえなって思っちゃったんですよ。
そこで僕は市場価値の高い仕事って何だろうっていうことを思って、
当時、当時です、AIとかっていうものがもうほとんどなかった時代です。
チャットGPTとかもなかったので、プログラミングするにはプログラマーが全部手で打ち込んでたんですよね。
ちょうど学校の中にもプログラミングっていうものが入ってきたこともあって、
じゃあ僕もということでプログラミングスクールに通うことになります。
もうね60数万円出してプログラミングスクールに通ったんですよ。
結論から言うと僕はプログラミングは自分には全然合わなくて挫折をするんですね。
ただそのプログラミングスクールではですね、プログラミングを教えてくださる先生と、
それからプログラミングではなくてライフコーチと言われている、
15:01
そのプログラミングのカリキュラムをやりきるためとか、
あとメンタルを支えてくれるそんな役割の人がいたんです。
これがライフコーチという人たちとの出会いでした。
僕はそのねライフコーチの方に憧れたんですね。
すごくねもう爽やかで、そしてどっしりと構えていて風のような人でした。
その方の寄り添いがすごくて、僕はこんな人になりたいなって思ったんです。
その方は今僕は全然もうどこに行かれたのか分からなくて連絡も取れないんですけれどね。
その方はカイさんという方でした。カイコーチとの出会いだったんですね。
僕はそのカイコーチと出会って、あなたみたいになりたいですって言って、
プログラミングは僕には合わなかったですけど、あなたに会えてよかったですって言って、
コーチングの世界に飛び込んでいったんです。
これがねコーチングとの出会いでした。
しかもですね、そのカイさんという方すごく威厳があるように見えて、
まあつまりオーラがすごいなって思ったんですよね。
こんな方になりたいみたいになりたいなって思っていたらですね、
なんと僕よりも7つぐらい年下の方でね、マジかよって思いました。
7つも下の方に僕はいろんな相談をしていたんだって思って、
この世の中年齢じゃねえんだなっていうことも思った次第でございます。
そんなモーちゃんが初めてこのコーチングの世界に入ったんですね。
僕はですね、コーチングの恩師がおりまして、そのコーチはですね、親子向けのコーチをするんですね。
子供に向けて、それからお家の方に向けてコーチングをする。
そして今はねもう会社とかね、いろんな組織の中でのコーチングの研修などもね、
されているという方なんですけども、僕はその方にコーチングを教わりました。
そしたら、当時学校教育の中ではコーチングっていうものはまあほとんどなかったんですよ。
つまり一人一人に目を向けて会話を持って対話ですね。
コミュニケーションを持ってその子のらしさっていうものを引き出していこうなんていうですね、取り組みはまあまずなかったんです。
教師というものは一斉授業をしてなんぼだっていうような時代に、僕はコーチングというものを学校教育に取り入れたそんな一人だったんですね。
かなりそれは先駆けだったと思います。
だから僕はコーチングとのですね、付き合いは結構長いということです。
授業なんかでもですね、コーチングというものを取り入れていくと、もうすごく子どもたちと喜んでくれたしね。
それから子どもたちのね、なんていうか自信とかっていうものもめきめきと引き出すことができてすごく良かったなと思っておりました。
そんなモーちゃんのことをどこからか聞きつけたのかわからないんですけれども、これね面白いんですよね。
18:04
学校の外から、つまり違う保護者の方、違う学校の保護者の方から相談を受けるようになりました。
モーちゃんぜひ相談に乗ってくださいみたいなことが起こってきて、それで僕はですね土曜日とか日曜日を通してこういう子育て相談とかそういったものをですね受けるようになっていったんですね。
そうしてモーちゃんは本業の教員という仕事に加えてコーチングのコーチという仕事をですね、僕は受けようようになっていったんです。
これが僕のコーチングとの出会いだったんですね。
すごいんですよね。今まだなおですね、あの時の僕を探してくださったクライアントさんがいらして、もうセッション100回を超えるぐらいねやらせていただいている方もいらっしゃって、いまだに僕は実はそのコーチングの活動というものをやらせていただいております。
ただです。ただです。僕自身はもうコーチだということを自分自身は名乗らないことにしたんですね。
僕はもうコーチではありません。ただのモーちゃんでございます。
そして僕は今コーチングをやってますっていう看板も掲げることをやめてしまったんです。
つまり新規のお客さんを積極的に取ろうっていう思いは全く持ってないんですね。
本当にこれ一切ないんですよ。
今まで僕のことを頼ってきてくださった方が話を聞いてとかおっしゃってくださったら僕は喜んで聞かせてくださいというふうに言うんですけど、自分自身が新たにコーチングで広げていこうという気はありません。
ただこの前ですね、僕お会いした方がいらっしゃってですね、その方がモーちゃんさーって今進路で悩んでるんでしょってそうなんですよ。
モーちゃんはこの3月ももってお仕事が1回卒業になるので、もうじゃあ次の進路どうしようかなっていうことをね結構考えているんですよね。
そしたらもうわかんないんですよね。悩んでるんですよね。
そしたらねその方がおっしゃってくださったのが、モーちゃんさーもうそういうのすごいから話すのもいけるしラジオとかもすごいし人の話も聞けるんだからどうですかコーチングやってはどうですかなんていうことを言われたんですよね。
これありがたいなぁと思いました。今の僕またあの時とちょっと変われているのかなぁなんていうふうに思いつつですね、そうかそうか僕のコーチングを求めてくださる方ももしかしたらいらっしゃるのかなぁなんていうことをちょっとふと思いつつあるところではあります。
ただ今の時点ではあまりこう積極的にしたいと思っていないっていうところがあります。
21:02
ここをですねちゃんと伝えないと僕がペスハムさんを応援する意味っていうことか理由っていうものがですねきっと見えてこないだろうなと思いますのでまだまだ続きます。
ここまでがモーちゃんがですねコーチングと出会ったっていうことです。
そしてコーチングでかなりお仕事を作らせていただいてきましたし、モーちゃん自身はコーチを育てるというねそんなお仕事もさせていただいてきたんですよ。
コーチングを通してですね、まあコーチングを通してというかコーチングの講座ですねそれを受けていただくとそのコーチングのいろはっていうものが体系的にわかりますよとそしてあなたもコーチとして一人立ちができますみたいなそういうことですね。
今ももちろんその講座やろうと思えばできるんですけどもそれも今一旦お休みをさせていただいているっていうことです。
結論から言うとですね何でなのかというと、モーちゃん自分の人生を生きるので精一杯になったということなんです。
と言ってしまったらねなんかすごい白状物だとかですね。
いろんなことが申し訳ないなって思う気持ちもありつつですね。
僕コーチングをかなりやらせていただいてやり込んでいたんですよ。
そしたらですね、モーちゃんはあんまり自分に自信がなかったんですね。
っていうか何でしょうかね、僕ずっとなんですけど人の良いところはすごく見えるんです。
だけど人のそうですね、ここが原因だよとか直した方がいいよっていうところがちょっとよくわからなかったんですね。
実は学校の教員を辞めた理由もその一つで、当時のですね管理職校長先生にモーちゃんはさ、欠落してるよね人格がって言われたんですよ。
それでそれは何だったのかっていうと人の弱点を見抜くことができないっていうことです。
あまりにもそれができなくて僕は君これいいねっていうことをめちゃくちゃ言えるんですけど
あなたの悪いところが全然見つかりませんと、むしろそれ良さじゃないって思っちゃうぐらいだったので
僕はですね叱るとか的確に注意をするっていうことができなかったんですよね。
そんなもんで11年間やってきました。でもそれ僕自身の強みだと思ってやってきたんですけれども
とうとうもうそれもですねきつくなってきてしまったんですよね。
そんな時に僕もいろんなコーチングを通したサービスをねやらせていただいてきたんですけど
その一方でモーちゃん自身もコーチングを受けたりもしてきたんですね。
様々なサービスのセッションを結構いろいろ勉強だと思って受けさせていただいてきました。
24:08
そんな中ですね一人の方がですね僕にターニングポイントを作ってくれたんですよね。
もうね僕はその言葉がすごく傷ついちゃったんですよ。
っていうのは何だったかっていうと僕の自信をごっそりと奪っていくようなそんな言葉だったんです。
ああ同じコーチの中にもこういう言葉をかけてくる人がいるんだっていうことを知ったんですね。
まあそれは受け取った人の何だろう解釈によるのでね。
要はその言葉を投げかけられて僕自身が未熟だったんだとは思うんです。
いいように受け取ることができなかったんです。
むしろ自分自身がすごく責任を感じてしまうようなそんな言葉だったんですよ。
それがね何だったかっていうと
もうちゃんさそんなそんな感じで生きていてコーチなんてできるんですかって言われたんですよ。
そんな感じでってどういうことなのかっていうと
僕自身さこう人から嫌われるとかっていうことがすごく苦手だとかそんなの得意な人いないと思うんですけどね。
なんだろうね僕がさやっぱりこういいところしか見えないんですけど僕は。
でもそれがその人にとってはなんだろうねご機嫌取りみたいに取られたというか感じられちゃったんだと思うんです。
でそんなさああんた気に入られたいからそういうことばっか言ってるんでしょみたいなことを言われちゃったんですね。
でもねそれ半分正解なんですよ。
僕は嫌われたくないって思っているからだから人に嫌なこととかっていうことっていうか嫌なことは見えないんだけど自分が自分がもっとこうしてほしいなとか
例えばねそこに醤油とあるから取ってとかっていうこともちょっと言えない遠慮しちゃうみたいなそういうことなんですよ。
そんなさあ人に対して自分をさらけ出すことができないようなあなたがコーチなんてできるんですかっていうことを言われたんですよ。
その時確かにそうかもって思ってぐさっときて僕はもうすべてのその何自信を失ってしまったんです。
27:08
今となっては僕はかなりこのラジオで自分の失敗談とかさもう墓場まで持っていこうと思っていたそんなさちょっと嫌だった話とかもさしてますよ。
まだまだ言えてないこといっぱいあるけどでも人に言えるようになってきた。
傷が癒えてきたんだと思うんです。
でも当時僕は本当に確かにラジオを聞いていてもそうなんですが自分自身の弱音とか弱さっていうものを見せることができてなかったんでしょうかね。
っていうか自分の人生にちゃんと向き合ってなかったかもしれません。
実際は苦しいと思うこともいっぱいあったけどすごくポジティブシンキングだったんですよ。
明るく行こう元気に行こう大丈夫だ行こうみたいな感じだったんですよね。
だから人生の片方の面片側の面は本当によく見ていたけどもう片側の面っていうものは僕は実は覆い隠していたのかもしれません。
でもそこでねやっぱり当時のモーちゃんはまだまだ未熟だったのでもうね後にも先にもその人だけなんですよ。
僕がもうあなたとは話したくありませんっていうことで連絡を遮断してしまったのはそれくらいですね。
僕にとってはショックでもう二度とあなたには会いたくありませんっていうようなくらいのことを僕にですね経験として残していってくださった方だったんです。
僕があったら絶対にあんな伝え方はしないですけどね。
モーちゃんはその時本当にね人格否定っていうことをやっぱり職場の上司から受けた後だったっていうこともあったりとかしてね。
もう自分自身このコーチングっていうものをつまり人様と会って人生の話をする資格なんてないんじゃないかなっていうことを思ったんですよ。
それで僕はそれからコーチングの看板を下ろしました。
ホームページも調べたら出てくるかもしれないけど一旦更新とかも全部やめて今まで作ってきたものすべてをやめたんですね。
今ねこのスタンドFMもそうですけどコーチと呼ばれている方々カウンセラーと呼ばれている方々がさたくさん活躍されていて本当に生き生きとやられていてその姿を見ていて
30:05
すごいなってモーちゃんができなかったことをやられているんだなっていうことをね思っています。
だから僕ペスハムさんのことをすごく尊敬をしております。
ペスハムさんの理念の中に価値が本当は眠っているんだよとみんなでもその価値を発揮できないっていうことがすごく心苦しいと。
だからその価値が発揮できるそんな社会を作っていきたいっていう言葉がありました。
そうなんですよね本当に価値っていう話になるとさもっとまた長くなるんですけど
歴史を見てみても教科書とかって歴史上の偉人ばっかが出てきてさ将軍とかさ首相とかさ天皇とかがいっぱい出てきてさ
そういった方々が残してきた業績っていうのは確かにあるんだけど
でも本当にこの国を動かしてきたのは歴史を動かしてきたのは小さな歴史なんですよ
つまりそこの教科書には載らないような名もなき人たちがいっぱいいたんですよね
そういった方々の価値がみなさんそれぞれが発揮がなされてきてこの歴史っていうものは動いているんだよねっていうことを僕はわかっています。
だからこそペスハムさんの理念にも共感をしそしてコーチングを推し進めようとされているペスハムさんを応援しようと思っているんですよ
もうちゃんはコーチを辞めた理由は傷ついてしまったっていうことが一つなんですよ
もう本当にトラウマになるぐらい僕はもうそれ自分がセッションを受けていてですからね
自分はセッションをさせていただいていてクライアントさんから言われたわけでは決してなくて
僕がサービスを受けていてそのサービスを受けていたそのコーチから僕はそうやって言われてしまって
で僕はもうそれからコーチングというものをしなくなったということなんですけどね
だから失敗をしたっていうわけでは決してないんですけれどもそういったことがありました
じゃあさ傷が癒えたんならまたやればいいじゃないかと
もうちゃんのコーチングを待っている人たちがいるよっていうこともありがたいことにお話しいただくんですけどね
もうちゃんはねまだちょっと怖いなっていう気持ちはあります
でもその気持ちってコーチングをすることで癒えていくっていうことも実はあるっていうこともわかってます
だから思い切ってそういうセッションとかもねやっていけばいいのかなって思うんですけど
ただただですね僕が移住をさせていただいて
高知県に行ってからその人と一緒に何かをすることの哲学みたいなものがちょっと深まっていったんですね
33:09
でその深まっていった結果僕はもしかしたらそのコーチングのそのもっと先というか別の形っていうんでしょうかね
僕にしかできないことって他にもありそうだなっていうことにもちょっと気がついてきて
そしてコーチングというものを再開しないという感じなんです
それは一体何かというともうちゃんね人にこうなってほしいとかっていうのがないんですよ
本当に今もうなくなってしまいました
それまではね自分らしく生きられる人が増えてほしいとかさ
子育てがちょっと楽になってほしいとかさ
幸せな受験をしてほしいだとかさそういう思いがあったんですよね
それからこのコーチングという手法が本当にまだ黎明期な頃だったので
素晴らしいと思ってコーチングというものをみんな学んでくださいっていう感じで
講座をどんどん広げていくっていうことがすごく楽しかった時代があったんです
今さもうコーチングってすごく広まってきたし
コーチと名乗らない人たちの中にもさものすごくさコミュニケーションがたぐいまれな上手な方いっぱいってさ
気持ちがいいよねそういう方とお話しするとね
何なんだろうこれはっていろいろ思っているところなんですが
とにかく僕でそういった方々と話してて共通するなと思っているのが
あまりね人にこうしてほしいっていうのがないんだなっていうことを思ったんです
もうちゃんもそうなんです
今まで本当に苦しんでる人や悲しんでる人がいたら
すぐそばに飛んでいきたいって思ったし
それからそういったことがなかったとしても
僕がそばにいさせてくださいみたいなぐらいの感じで
僕は自分のコーチとして売り込んでいたって言ったらちょっと語弊があるかもしれませんけれども
そうやってねガツガツパワーを持ってやってたことがあったんですね
ただそのさ人ってさ悩んでいる時間ってもうさ
過虫にいるときついよ本当きついし早く抜け出したいよこんなのっていうこと思うけどさ
僕だって今そう思ってるさ過虫にいるさもうきついさ
毎日泣きそうだよあるけどさ
でもさ何だろうそれってそういう時期もあっていいんだよね人生ね
必ずその止まない雨はないし明けない夜はないし出ない月はないんですよ
36:07
だから必ず明けるからさ
それをさあのコーチと一緒に解決したって別にいいし
一人で解決したっていいし
それをね僕自身がそのなんか働きかけて一緒にそれ解決しますよ
なんていうことをしなくていいかって思ったんですよね
ただスタンスとしては相手からね皆さんから言われて
よっしゃわかりました僕が動きましょうっていうのはやります
でも僕から働きかけてぜひ相談乗らせてくださいっていうのはちょっと違うかなって思ったんです
僕は木のように生きるっていう風に決めたんですよ
つまり木はそこに立っていて皆さんがいらっしゃるっていう感じですよね
僕から何か働きかけていくなんていうことでは決してないよということです
さらにこう思っているのがコーチング
僕はその親子コーチングっていうのをずっとやらせていただいてきたんですけれども
もうね人生相談ってマジでいろいろだよね
本当に親子だけでは語り尽くせないものがあって切り離せないものがあってさ
本当にもう全体なんですよね人生全体っていう風に思いきやですね
僕もうちょっとスケールがでかいなって思ってまして
自然そのものだなって思っています
僕たちその地球そのものでこう生きているからね
できる限り切り分けずにいたいなーなんて思った時に
僕自身がその例えばコーチングの看板を掲げて
親子コーチングやりますとかライフコーチングやりますとか
アートなコーチングやりますみたいなことを言ったところで
結局その自分自身の中に何かこう得り分けてしまっているものがあってね
それがねすごく苦しくなっちゃったんですよね
何話してるかわかります伝わってくれるかなっていうことがあって
もう僕は自分でその商売の看板を掲げるの厳しいなって思っちゃったんですよね
コーチング人の生き方に関しては特にです
ただただもうちゃんがもしやらせていただけることがあるとするならばです
一緒に自然再生の仕事やりませんかっていうことこれ一択ですね
例えば秋のお世話一緒にやりませんか地面のお手入れ一緒にやりませんか
それから生き物を一緒にお世話しませんか
39:00
そういった生き物たちが生きやすい環境を一緒に作りませんかっていう
ただそれだけですね
それで一緒に体を動かして手を動かして
そして話しながらやっていくその中できっと気が付いていただけるものがいっぱいあるだろうなと
お持ち帰りいただけるものがいっぱいあるだろうなって思ってまして
もしもうちゃんが人の生き方に関わるようなお仕事をね
何か直接的に掲げてやるのであれば今度はそれだろうなって思ってます
ただ僕はそれは人のためっていうよりも地球のため自然のためっていうことが大きいです
なのでその副産物として僕たちの人生っていうものが活路が見出せたり光が見出せたりするっていうことはあるだろうなと思っているんですけどね
なのでもしもうちゃんが今看板を掲げるとしたらレンタルもうちゃんぐらいがちょうどいいです
もうちゃんにできることが何なのかちょっとよくわからないけれども
もうちゃんもうちゃん話聞いてよいいですよ聞きますよとかね
それからもうちゃんもうちゃん実はちょっと植物のことで教えてほしいことがあるんだよって
僕もわからないかもしれないけど一緒に調べましょうかとかですね
そういうことでやるとかもうちゃんちょっと話をしに来てよ全然いきますよとか
講演してくださいよできますよとか本を書くの手伝ってくださいよやりますやりますとか
この前もですねこんなことがあったんですけども公式ラインですねとかそういうものちょっと整えてほしいっていう依頼があったんですよね
もうちゃんね別にそれの専門家ではないですよできますし自分もやってきたからお手のものではありますけれども
それを生業にしているわけではないです
企業家のアシスタントをやってますサービスを充実させますみたいなことを掲げているわけではないんですけど
もうちゃんぜひちょっとやってくれませんかって言われたからやりますやりますってあのぜひもうちゃんにやってほしいんだよって言ってきてくださるんですよねそういう方ね
あの僕専門家じゃないしプロじゃないけど大丈夫ですかっていやもうちゃんにやってほしいんですだからいいんですって言ってくださいます
ありがたいですよねそういうことであればレンタルもうちゃん出動しますなんていう感じでやらせていただいています
あとねこんなのもあったんですよあって今ねやろうとしているところがあったんですけど
ゲームのシナリオを作ってくださいっていうそんなレンタルもうちゃんもあります面白くないですか
これはですねその方が悩まれてたんですよねわざわざですね
あと古典とか古文のコミュニティ僕入ってるんですけどそのなんかね古事記とかさあと何古典と言われているのは江戸時代よりも前の書物のことらしいんですけども
42:01
源氏物語だとかさそういうのを読むことができる人原文でそのまま読むことができる人をちょっと探してますって言うんですよ
もうちゃんもその分野大好きでできますとで何をしようとしてたのかっていうとゲームのシナリオを作るのを手伝ってほしいということだったんですね
そんなお仕事をいただいておりますだからそうやって掲示板で誰かっていう風にあればじゃあやりましょうかっていう風に僕がお伝えをしてお仕事を引き受けるということはできるんですけども
自分から一つのお仕事を掲げてやりますよコーチングしますよっていうことはちょっと今は自分としてはお休みをさせていただいております
ただレンタルもうちゃんはいつでもできますので言ってください
あったいう感じでございますねいかがですか
伝わってくださったかななんかニュアンス伝わってくださったら嬉しいんですけどもだからもうちゃんは自分自身で再びコーチングの看板を掲げるっていうことはしていないんです
それでここまで聞いてあれコーチング否定派なのとかって思われちゃいやだので僕コーチング大事だと思ってるしコーチングでしか解決ができないこともあると思ってるし
コーチとは名乗ってはいないけれども僕はその一番最初にコーチングを学ばせていただいたその教会には未だに属してます
ちゃんと年会費をお支払いしてそこにおりますだってその子にいらっしゃる方々すごく大好きなんだもん
という感じなんですよだから僕コーチングは好きだし必要だと思っているからねでさらに人によってなんですけれども今のその自分が悩んでいることを脱するとか
それから今自分が本当に陥っているこの環境を何とか変えたいっていうことを考えた時に一番の最短経路がコーチングだっていうことがあるんですよ
絶対あるんですよだから僕はね今世の中で本当にこう熱量を持って活動されているコーチの方々がいらっしゃるっていうのが本当に嬉しい
誇りに思っていますめちゃくちゃ応援したいんですよね僕はねもうもうちゃんはそれが今できないです
コーチングっていうものを掲げてアコーチというものを掲げてコーチングをするっていうことができないですはいもう今そこにはいけないんですよね
もうちゃんは今本当に土をいじったりとか木を触ったりとかするっていうことでなんか自分自身がこう癒されているっていうことこれのみなのでそうなんですよ
なので僕はそのコーチの方々皆さんを本当に心から応援をしたいと思っております
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ペスハムさんがこの1ヶ月応援をますますされていってそしてますますたくさんの方がねペスハムさんのことを知ってくださって
そしてそのコーチングをですねもし興味があれば受けていただいたりまたペスハムさんのそのメッセージを受け取るようなことがね
公式ラインとかですかねとか sns とかそういったものからできますのでぜひね見ていただけたらなって思っておりますはいめちゃくちゃ長くなりましたね本当に最後まで聞いてくださってありがとうございました
ということでね今日はねもうちゃんの結構リアルなコアストーリーを話させていただいたかもしれません
なんでもうちゃん周りの方がさコーチングもう一回やったらどうっていう風に言ってくれてるのに看板を再度掲げないのかっていうことです
もうちゃんはもうちゃんだからです
型書きっていうものを今できる限りひっぺがしたいと思っていてその中で一つだけあればいいって思っているものがあってそれが自然再生紙なんですよね
他にも森の仕事の何の型書きとかいっぱいあるんですけども今本当に自然のお医者さんというその型書きだけあれば僕はいいって本当に思っていて
だからそうなんです自然のお医者さん屋さんですかね
でもさ自然を触っていると気持ちが楽になるってこと本当にあってさねずっとずっとその場所にいるとそれは心地よくなって知ってさ
今神奈川県にいて木の間にですね木の股の間にスマホを挟み込んで収録をしてるんですだから木をずっと眺めながらね木に語りかけるようにして話をさせていただいていて周りの方々がですね振り向きますね
何やってんのって木にしゃべりかけてんのとかって思われてしまっているんですけれどももうそれでもいいや今日はねこの木にね聞いてもらいました
この木は桜の木かなありがとうね聞いてくれて
なんて感じでございましたありがとうございましたお相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております今日も素敵な一日をお過ごしくださいませあなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように
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