00:32
こんばんは、ひかさんです。
えーっと、モギマコさんを招待いたしますと。
ちょっと、自分のXやら、色々ちょっとペタペタタイムをするので、少々お待ちください。
あ、やっと来たかな?
モギマコさん、本人がございます。
ひかさん、こんばんは。
こんばんは、こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
こちらこそ。
えーっとですね、ちょっとXの方にも始まったことをポストするので、少々お待ちください。
はい、お願いします。
いやー、なんか、今日ですね、ついさっきミクシー2。
あー、なんかね、始まったと聞きました。
見つけてしまって、直前までポチポチやってました。
へー、なんか招待制だとかっていう話を聞いたんですけど。
僕のXか、あとキノメイシーコミュニティにXのポストのリンク貼っときました。
あ、そうなんですね。
もし参加されるんだったら、そこから参加できますんで。
ミクシー2って何ができるの?どういうものなの?全然わかってません。
あのー、ミクシー懐かしいじゃないですか。
僕ね、全く触ってないんですよ。
なるほど、なるほど。
ちょっと見たことがあるぐらいですね。
なんかね、あれですよ。あのー、Xみたいなもんです。
おー。
あのー、昔のミクシーは結構ガチャガチャいろいろできたんですけど、
あのー、ミクシー2、今回始まったやつは、Xみたいにタイムラインと、
あとコミュニティっていう結構シンプルな設計になってて、
へー。
わかりやすい感じですね。
あ、そうなんですか。なんかあれなんですか、運営は同じところがやってるんですか?
どうなんですかね。でも多分その名前使ってるから同じ。
03:02
名前使えるってことは、継承してるって感じですよね。
やっぱり僕ら世代というか、SNSをミクシーで始めました世代が結構狂気乱舞してるので、
あのー、もしかするとそのXがガタガタして凍結祭りとかあって、
次のSNSどこだみたいな騒動がスレッツの時にもあったじゃないですか。
ありましたね。
最近もちょっと凍結祭りがあったので、このタイミングでミクシー2来たのは結構デカいんじゃないかなってちょっと思ってます。
なるほどね。もしかしたらみんなお引越しするかもしれないみたいな感じですかね。
最終的にはやっぱりXに戻るとは思うんですけど、日本国内、日本の繋がりを持つにはミクシー2の選択肢は割とありなんじゃないかなって思いますね。
なるほどね。
なんかスイーツがそこまでじゃなかったっていうか。
そうですよね。
やっぱXにはとって変わらなかったかなって感じがしますもんね。
でも派遣はXだったので、スレッツもなんかちょっと使いづらいところがあったので、今改善してるかもしれないですけど、
そこからするとミクシー2は結構強いんじゃないかなって思いますね。
なるほどね。ミクシー2は要は国内限定って感じなんですかね。
以前ミクシーは国内限定だったの、多分同じような感じじゃないかなと思いますし、
多分海外でミクシーって言っても何の感じかわからないと思うので。
多分完全にミクシー世代を狙ってるって感じですよね。
そうですね。
昔やってた人がもう1回ミクシー2で戻ってくるみたいなのを期待してるのかなって。
多分そんな感じですね。
フォローフォロワーっていうじゃないですか、Xだと。
マイミクなんですよ。
マイミク?
ミクシー友達のことをマイミクって、私のミクシー友達みたいな感じで。
その言葉が結構乱舞してたので。
なので結構国内向けには強いSNSになるんじゃないかなって。
ちょっとさっき触った感じでは思いましたね。
もうどんどんできる感じなんですか?ミクシー2って。
ミクシーって基本コミュニティベースなんですよ。
自分が投稿するのもあるんですけど、
どっかのコミュニティに入ってわちゃわちゃするものなので。
06:06
今まだ立ち上がったばっかりであんまりコミュニティがないので、
自分がやりたいコミュニティを先に作っちゃうっていうのは結構打ち手としてはありじゃないかなって。
モギマコさんとかも例えばお庭屋さん?植木屋さん?のコミュニティ。
まさに今日のパーソナル庭トレーナーっていう名前でコミュニティ作っちゃって。
お庭に興味ある人をどんどん引き込んでいくとかっていうのは一つありじゃないかなって思います。
そうなんですね。コミュニティベースなんですね。
僕もものづくりを自慢しろみたいなコミュニティを一個作って、
早めにDIYとかやる人が来てくれると嬉しいなって。
そこから自分のコミュニティというか、今回の木の名刺コミュニティの方にも
入ってきてくれるような動線が作れればなって思いつつそんなのをちょっとやってみます。
いいですね。面白そうですね。
いいと思います。またスタイフの方でもどんな感じかっていうのは話していこうかなって。
ぜひぜひ教えてみてください。
ごめんなさい。めっちゃ話に集中しちゃって。Xのポストまだしてなかったです。
どうぞまず作業をしてください。
スタイフ始めます。すでに始まってるけど。
CNNの方にも貼らせてもらおうかな。
そうなんですよ。
さめえさんのコラボリレーの1日目が経っちゃいましたね。
ごめんなさい。私が余計なことを言ったから。
でもアーカイブで聞いてもらえれば。
そうですね。とりあえず貼っておきます。
お願いします。
スタイフライブ始まり。
ここからやっていきましょう。
お願いします。
今回、もぎまこさんに1月から木の明治のコミュニティである応援イベント。
これの第1回目のゲストというか応援される人に立候補していただいたので。
09:00
全く手探り状態です。
そのあたりも含めて応援イベントって何やるのとか。
イベントの概要。どういう経緯であってどんなことやるのか。
今時点で分かっている懸念点。
ここら辺って多分後でいろいろ考えないとダメだよねみたいなところ。
というざっくりしたところから話を始めて。
今回、ゲストの1人目というか応援される人の第1番目になっていただいたもぎまこさん自身の紹介を。
自己紹介みたいな感じでどんな活動をしているかとか。
趣味や好きなもの。
もぎまこさん自身がどんな人なのかというのをお聞きして。
さらに1月どういう応援をしてほしいか。
ちょっと言い方おかしいですけどね。
応援しろ。
ご自身のやってることで1月こんなことやるんで応援してくださいねみたいな。
そういうどこを応援すればいいかっていうのをお話いただいて。
それとあとはイベント自体で決めることがいくつかあるので。
こんな感じのことを今日はスタイフ会議という感じで。
そうですね。作戦会議ですよね。
そうですそうです。
あきりんまりさんこんばんは。いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
マックス田中さんもいらっしゃってます。
マックスさんこんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
さすがモギマコさんですね。
いやいやいや。
マックスさんはね、もう本当に一緒に同い年で。
そうなんですか。
そうなんですよ。一緒にね、これから独立していこうっていう。
私は勝手に同志だと思ってるんで。
ほらほらマックスさん。
会話植木屋にはならない。
いいっすねいいっすね。
いつものお約束のご挨拶ありがとうございます。
そうなんですね。なるほど。面白い。いいっすね。
でもそういうことなんですよ。会議ということで。
今日の本題の方にちょっと変な流れで入っちゃうんですけど。
12:01
お願いします。
1月から木の名刺コミュニティでイベントを行います。
応援イベント。正式に名前を決めてないので。
いい名前があれば出していただきたいんですけど。
木の名刺のコミュニティにはアナログで手作りでものづくりする人が結構いらっしゃいます。
僕がDIYやってるのもそうだし、モギマコさんがお庭をやっている。
これもものづくりだと僕は思ってるんですね。
そうですね。
マックス田中さんや他に野菜を作られている方というのもいらっしゃいますし。
あとイラストを書く人、ブログを書く人、文章を書く人。
あと手作りっていう感じなので、プログラマーも僕はものづくり、アナログのものづくり。
手でものを作る人っていうふうに定義してます。
なるほど。
その人にとっては結構当たり前な活動。
でも他の人にはすごく新鮮な知識や影響を与えることがあると思います。
例えばモギマコさん。
僕が以前、庭の木を切りたいんだけどみたいなお話をした時に。
ありましたね。
実はあの時お仕事として依頼しようかなって思ったんですけど。
割と簡単にこうすればいいですよみたいな返事をいただいたので。
それでやったら確かにサクッと切れたんですよね。
はい。
なのでこういう僕は分からないけど別の人は知っている当たり前と思っている知識。
こういうのをコミュニティのメンバーの中で交流することができれば
新しいものづくりの形ができるんじゃないかなって思ってます。
なるほど。
僕自身木の名刺を作って
これ自体はアナログなDIY。
木を切ったり削ったりする作業に
デジタルをちょっぴり混ぜたことで出来上がったので
僕の体験からもこういう色んな知識の交流があれば
新しいものづくりができるんじゃないかなと思ってます。
なるほど。
そういうものづくりする人を応援したいっていうのも一定数いると思います。
僕自身木の名刺を作って応援されてきたし
応援されるとやっぱり嬉しいし
そういう応援する人、される人を木のコミュニティの中で
うまく結びつけられたら
15:01
コミュニティも活性化されるし
それに新しい人たちが入ってくるかもしれない。
みんな参加した人がハッピーになれば
その活動自体は木の名刺のコミュニティの存在意義になるんじゃないかなと思います。
なので応援する人、応援してくれる人がいると
応援される人にとってはすごく力になるじゃないですか。
ただ応援する人が応援するだけだと
やっぱ疲れちゃうと思うんですよね。
なのでここを応援する人も
ハッピーになれるような
そんなイベントにしていきたいなと思ってます。
なるほど。
これがまずちょっと長いんですけど
イベントを立てた経緯ですね。
ラオウさんこんばんは。
佐藤さんですね。ありがとうございます。
佐藤さんなんですか?
佐藤さんですね。
めっちゃすごいいかつい人が来たらと思ったんですよ。
普通にラオウを想像しました。
そうそう。優しい佐藤さんがいる。
こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういう経緯で
イベントを立てようと思いました。
イベント自体何をやるのかなっていう話なんですけど
1月の間
1ヶ月間応援される人を1人決めて
コミュニティメンバーみんなで応援する。
今回1月からは
もぎまこさん立候補してくれたので
もぎまこさんをコミュニティメンバー
きのめしコミュニティメンバーで
みんなで応援しよう。
応援って何するの?
これはSNSで拡散をしたり
その人の活動を紹介したり
もっと直接的なところだと
その人の商品やサービスを使ってみる。
これ直接的な応援になると思うんですけど
1月の間応援をする。
もちろん何だろう
無理してっていうのはあれなんですけど
自分のできる範囲内で応援する。
その応援した内容をきのめしコミュニティの中に
応援部屋みたいなのを作るので
こういう応援したよみたいなのをどんどん書いていく。
1月過ぎたら
応援された人、一緒に応援した人
みんな含めて一番応援したなと思う人に
コミュニティの中で投票を行う。
18:03
1人1票。
一応記名式にはするんですけど
僕しか見れないようなフォームか何かを作って
投票してもらう。
その中で基本1人1票なんですけど
応援された人
今回の場合はもぎまこさん
もぎまこさんは票にちょっと重みをつけます。
なるほどね。
ちょっと多めに投票できることですね。
例えばもぎまこさんが入れた人は3票分付くとか
これはやっぱり応援された人が
この人一番応援してくれたからっていう感謝の気持ち
みたいなところで
この3票にするか何票にするかっていうのは
参加する人数によってちょっと変えていった方がいいと思うんですよね。
そうですよね。
この応援した人の中で
一番票が取れた人に
僕からフィナンシェというアプリのトークンを送る。
すごいですね。
っていうことをやると応援される人はハッピー
応援する人も今のところ1人だけになっちゃうんですけど
そういうトークンが送られてハッピー
僕自身は木の名刺コミュニティが活性化されればハッピー
っていうところの3票良しを目指して
このイベントをちょっと実験的ではあるんですけど
やってみようかなと。
おー面白いですね。
ありがとうございます。
マックスとヌカさんにイカついよ彼は。
いや体はでかいっすよ。
そうですよね。
優しさとやらしさは神人で。
そして定番の植木屋にはならないって。
私の究極の目標はマックス田中さんを植木屋にすることですから。
なるほど。
いいですねいいですね。
僕も植木屋さんになりたかったんだね。
やりましょう。日本人全員を植木屋にする男ですからね。
総植木屋さん計画ですね。
そうそうそうそう。
今回1月のイベントではこういう感じのことをやっていきたいなと思ってます。
これをやるにあたって懸念点としては
普通に今の時点で思いつくところで
応援自体が純粋にならないんじゃないかっていう。
なるほどね。
忍者が欲しいからみたいな。
見返りがあると人って頑張れるけど
21:04
ボランティアでゴミ拾いすると無償で終わると気持ちいいじゃないですか。
でもそれやって8時間ゴミ拾いして1000円あげるって言われたら
この労働で1000円かって思うと
そこはありますよね。
満足度とか幸福度が下がっちゃう。
っていうところがまず懸念点としてはあるかなと思いつつ
ただやる人、応援する人もハッピーになるにはどうすればいいだろう
というところの実験として
小額というか、さすがにフィナンシャルでも何千円なんて送れないので
まあそうですよね。それってヒカさんの持ち出しになっちゃうわけだから
そうですよね。そうしたらもう応援し続けることができないと
私やっぱり持続可能じゃなければ
それはね、あんまり応援するために疲弊していくっていうのは
ちょっと違うんじゃないかなって思うので
ちょっとあれですよね、そこら辺もみんなで考えていきたいところですよね
そうですね。初めのうちは僕もフィナンシャル最初期からやってるので
結構余ってるトークンがあるので
そのあたりもともとはもらったものだったりするので
そこから出せればいいかなっていうのは思ってますし
特にトークンの銘柄は指定していないので今のところ
メタバースマージャン毎月やってると一定のトークンもらえるので
なるほどなるほど
しばらくはそこから出せるかなとは思ってます
懸念点2つ目としては応援する人
そのトークンを一人しかもらえんのかいっていうところがあるので
それもやっていくうちに2人にするのか3人にするのかみたいなところは
ちょっと変えていかなきゃいけないかな
そうですね。これもやっぱり最初の懸念点と同じで
奉仕中っていうのをどう捉えるかっていうことに
つながるのかなって思いますよね
そうですね。まさにその通りです
そこに合わせて表の重みやトークンの配布する数っていうのは
妥当かみたいなところはあるんですけど
今の挙げた懸念点を含めて実験的に
まず1月をやってみましょう
そこを含めてその懸念点も含めて楽しんで
皆さんが参加していただければいいかなと思ってやろうと思いました
なるほど
っていうのが長くなっちゃったんですけど
24:02
イベントの概要と経緯と概要みたいな懸念点っていうところをお話ししました
こんなのを1月きのう
名刺コミュニティに参加していただいた方に
みんなで楽しんでいただけるようなイベントとしてやっていこうと思います
そしてその1月の応援される人
もぎまこさん
ありがとうございます
本当に立候補してくれてめちゃくちゃ助かりました
いないかなって思ったんですけど
めちゃくちゃ助かりました
ちなみに応援する人の中の投票先に僕入らないんで
当然だから
僕が取って僕がトークンを僕に送るって意味が分からなくなるので
そうですよね
もぎまこさんもちろん僕もちゃんと応援はしますけど
僕は応援する人対象外にしてやろうと思います
そして今回応援されるもぎまこさん
長くなりましたが
ここからご自身の自己紹介というか
どんな活動をしているのか
また趣味とか好きなもの
もぎまこさんってどんな人だろう
というのが分かるとまた応援しやすさが出てくるかなと思います
そうですね
そして活動とちょっとかぶるかもしれないんですけど
どういう活動SNSの発信をしているのか
ご自身の商品があるのかとか
あるいはこういうことを目指して活動してますみたいな
応援しろ
皆さんがどういうふうに応援すればいいか
というあたりの自己紹介をしていただけると
ありがたいです
はい分かりました
ありがとうございます
僕がしゃべりっぱなしですいません本当に
いえいえ
ここからはもぎまこさんの元気なターンでございます
ありがとうございます
じゃあちょいとお話をさせてもらいたいなと思いますけれども
もぎまこと言います
横浜で35年植木屋をやっている町の植木屋さんです
まずなぜ木の名刺の応援イベントっていうか
そういうのに手を挙げたわけですよね
私が立候補したんです
じゃあ何でそれをやろうと思ったのかっていうところが重要で
一つは純粋に応援してもらいたいという気持ちはあるんですよね
27:03
私の活動を知ってもらって
それでもぎまこ頑張れって言ってもらえるのはめちゃくちゃ嬉しいので
純粋に応援してもらいたいという気持ちで手を挙げました
それからもう一個は逆に
私が木の名刺のコミュニティを応援したいから手を挙げたんですよね
まだ実は何も決まってないこの企画に
一人目ってなかなか出ないんかなって思ったんですよね
というか何のこっちゃみたいなのがあるじゃないですか
だから私がやることによって
ヒカさんといろいろ話しながら決めていって
叩き台じゃないですけど
そうなればいいなと思いました
ちょっとカッコつけて言ってますけど
でも本当に
次の人につながるように応援する文化みたいなのを
木の名刺コミュニティで作る叩き台みたいになったらいいなって思うので
なんていうのかな
もぎまこの応援を使い倒してもらって
それをまた次でブラッシュアップして
次の人につなげるみたいなのができたらいいなって思いました
やっぱりせっかくだからね
めちゃくちゃ嬉しい
それでですね
じゃあここから自己紹介というか
私の紹介なんですけど
私は今57歳のび盛りなんですよ
成長期ですね
そうですね
35年植木屋をやっているんですが
ずっとサラリーマン植木屋ですね
雇われ植木屋を会社に入って
社員としてやってました
でもここ2年ぐらい
コロナぐらいからボイシーを聞いたり
スタイフを聞いたりして
だんだんそういう
なんていうのかな
独立心というかやりたいことが
だんだん出てきて
このまま会社員植木屋でやってるんじゃなくて
挑戦したいなって思うようになったんですよね
その挑戦したい内容が
パーソナル庭トレーナー
という新しい言葉ですけれども
これは要は
筋トレとかのパーソナルトレーナーと同じで
お庭のパーソナル庭トレーナー
要はですね
お客さんの庭に行って
お客さんと一緒に
お客さんの理想の庭を作る
っていうお手伝いをします
要するに一人一人にあったお庭を
自分の手で作ってもらおうっていうのの
お手伝いですね
職人の植木屋が全部やっちゃうんじゃなくて
お客さんにやってもらう
そのやり方を教えますよっていう
30:02
そういうパーソナル庭トレーナー
っていう新しい業態の植木屋になりたいな
と思ったんですよ
これ実はね
やってる人がいなくはないんですけど
すごくね調べてみたらね
やっぱりね
結局それでは食えないので
サービスの一環みたいので
やってる人が多いですね
何人かしかいないんですけど
要するにそれだけでは食えないっていうか
金額的にそんなに取れない
すごい安い値段でされてるんですよね
でもね
私はそれをちゃんとお金を取って
きっちり教えて
お客さんが自分自身でできるようになるまで
教えますよっていうのを
ちゃんと仕事にしたいなと思ってます
なるほど
まだもちろん手探りの状態ではありますけれども
そうなんですよ
でね
なぜパーソナル庭トレーナーなのか
っていうことなんですよね
理由が3つあって
一つはね
植木屋ってね
めちゃくちゃ楽しい仕事なんですよ
これはね
モギマコさん言うとめっちゃ楽しそうですね
そう
めっちゃ楽しい仕事なんです
もったいないと
庭を持ってる人が
自分の庭やらないのもったいない
こんな楽しいのにやらないのもったいないから
みんなにやってもらいたいと思ってるんですよ
なんでパーソナル庭トレーナーいいな
やってほしいな
みんな植木屋になってほしいなっていう気持ちがあります
なるほど
そうそれから2つ目
これはね
お金の節約になると思ってます
結局自分でできるようになったら
もう植木屋に頼まなくていいので
そうすると植木屋さんの頼んでるお題がね
節約できますよね
なんで最初習ってる時はお金はかかりますけれども
できるようになってしまえば
もう植木屋に来なくてよくなるので
その分お金が節約できますよっていう
経済的にもね
いい効果があるんじゃないかな
もちろんね
手に負えなくなっちゃったり
運と高い木とかね
自分ではできない部分があれば
それは植木屋さんが切ったりしますけれども
そうならないように
お手伝いサポートしますので
それはね
経済的にも節約になるんじゃないかなと思ってます
なるほど
はい
で3つ目なんですけど
3つ目はね
私の問題ですね
モギマゴさんですね
そう1つはね
人に教えるのが好きなんですよ
私が
人と話すのが好きなんですよ
33:00
おしゃべりおじさんなんで
それはめちゃくちゃわかります
でね
しかも自分の得意分野で教えると
どやれるでしょ
教えるぜーっていうさ
どうだーって
こうやるんだよ
どうだーみたいなさ
エバりたいのよ
純粋に
知ったかぶりがしたいんですよ
なるほどね
そういうこともあったりとか
あともう1個はね
私先ほど57歳って言いましたけれども
ここからね
どんどんどんどん体力が落ちるわけですよ
で自分で全部やるのは
だんだんきつくなるんですよね
うちの社長も75歳で頑張って
毎日現場出てますけど
やっぱりね大変そうなんですよ
その時にお客さんに来てもらえれば
自分はあんせいこうせいって言うだけで
済むじゃないですか
したらね
あのね体力温存できるじゃない
でティッシュを取ってもずっとできますよね
だからねこれはね
あの私の未来にとってね重要なんですよ
なるほどなるほど
自分が動かなくて済むっていうね
面白い
そう
あともう1個付け加えるとしたら
体験をね売るっていうことですね
あのよく西野さんがレストラン型と
バーベキュー型って言いますけれども
レストラン型で言えば
あの私が全部の木をきれいに切って
掃除もきれいにして
はいどうぞって渡す
あのコックさんがおいしい料理を作って
お客さんに提供するのと同じですよね
プロがやってっていう
プロがやった結果を見てもらうっていうか
でもバーベキュー型は材料だけ渡して
あとは自分で焼いてねっていう
その焼く過程が楽しいっていうのかな
まさに体験をして
そうですね
絶対プロが焼いた方がうまいんだけれども
だけどその焼くことで
その味じゃない
体験っていう調味料っていうのかな
そういうのが加わっておいしく感じるじゃないですか
思い出というか
その時やったことを思い出して
あの時自分でやったよねっていう
そう
だから植木
自分家の庭に生えてる木が
ぐっと身近になると思うんですよね
なるほど
人に切ってもらってただ眺めてるんじゃなくて
自分が実際触って切ってやると
ぐっとその木が身近に感じられるんですよ
なるほど
植木を愛してもらえるんじゃないかなとも思ってるんですよね
なるほどいいですね
そんな理由でね
パーソナル庭トレーナー
いいんじゃないかなと思って
いいですね
ちょっといくつかお話伺いたいんですけど
36:03
その前にホタルさんがいらっしゃってます
こんばんはありがとうございます
モギマコさんの熱量熱いですからね
私の体はホタルさんのお米でできてますから
そうですよね
ツヤ姫はホタルさんが
私はホタルさんが笹にしきを買ってるんですよ
おいしかった
僕も先日というかちょっと前にいただきました
そうですよねホタルさんのお米おいしいんでね
私の体は結構ホタルさんのお米でできてます
ありがとうございます
お世話になってます
いやいや本当本当
ホタルさんもすごいですよね
すごいですよ本当に
ちょっとパーソナル庭トレーナー
ちょっと僕が興味持っちゃったので
ちょっといくつかお伺いしたいなと思うんですけど
まずお庭を持っている方に付き添って
お庭の手入れの方法を教えるということなんですよね
やる内容としては
なのでお家の人が植木切りばさみみたいなのを持って
ちょきちょきやっていくことを
じゃあここはこういうふうに切った方がいいですよ
こうした方がいいですよっていうのを付き添って
お話をするっていうようなことなんですよね
なるほど
これ僕はめっちゃ楽しいと思うんですけど
結構自己流でやっちゃう
僕の場合は結構
もう切っちゃえって言うので切っちゃうんですけど
やっぱりプロが切る時って
そういうここは切っちゃダメだよみたいな
なんかそういうルールというか
そういうのがあるんですか
そうなんですよ
よくぞ聞いてくれました
プロがやるとパパパパって切っちゃうから
まるでこうなんか
考えずに切ってるように見えるっていうか
慣れちゃってるんでね
考えてないんですよ実際に本当に
なんだけど実は法則があるんですよ
そうなんですか
適応切る法則っていうのがあって
それに従ってまず切ってもらうと
ほぼほぼうまくいっちゃうんですよね
プラスアルファはサイズだとか
葉っぱの量とか
そういうのを最後に微調整してもらう
みたいな感じで
要するに感覚を教えるのって難しいんですよね
その人それぞれに感覚が違うので
多めとか小さめとかっていう
そういう感覚的なことって
伝わりづらいと思うんですよね
39:01
切り方の法則として
1番これを切ってください
2番ここを切ってください
3番ここを切ってくださいっていう
法則にしてそれに従ってやってもらえると
誰でもその法則に従えば
綺麗に切れますよっていうのをお伝えします
なるほど
そういうのもあるんですね
そうです
私が言語化します
植木屋は職人なんで
そんな言語化なんか考えずに
本当感覚っぽくやってますけれども
実はちゃんと言語化できる法則として
お伝えすることができます
なるほど
それはもう植木屋さんの中で受け継がれている
職人のテクニックみたいなのがあって
そういうのっていうのはやっぱり
師匠から弟子へに受け継がれていく
みたいなのがあるけど
それを体系化したというか
法則として言語化する自体は
あんまり今されてないんですか
そうですね
いっぱい本が出てるんで
本とかYouTubeとかね
いろんな人がやってるのを
多分同じようなことを伝えてると思うんですよ
ところがね
それを見ても分かんないと思います
本やYouTubeで分からないから
実際に木を見て
一緒にやることによって
すごい伝わるんじゃないかなって思ってるんですよね
なるほど
まさに筋肉とかのトレーナーと一緒で
YouTube見てこうやって鍛えましょう
みたいなことやって真似るけど
実際もっとここの筋肉意識しないと
もうこの動きでは筋肉よくはつかないよ
みたいなのはあるって話は聞くので
つまりそういう
それのお庭バージョンってことですよね
そうですね
あと答え合わせができないじゃないですか
合ってるのかなみたいな
そういう心配があると思うんですよね
それ僕よく感じます
ですよね
なんでそこで寄り添うっていうことが
すごく重要かなって思います
なるほど
あとYouTubeとか本って
一般的な話をしてくれるので
でもお客さんって
自分の庭しか別に切らなくていいじゃないですか
だから別に植木屋になるわけじゃないんで
どの木もどんなサイズの木も
どんな種類の木も
全部網羅できますよっていう必要は
全くないわけですよね
自分にある木を
自分の理想の形にさえできればいいわけなので
まずはパーソナルなんですよね
確かに
確かにそうですね
僕が例えば何か入りたかったら
調べてもその木
この木自体がまず何の木なのか分からないので
そこからですよねまずね
42:01
似てるからこんな感じでいいかなみたいな
やっぱそういう感じになっちゃいますもんね
そうなんですよ
なるほど
これは結構意義があるお仕事かもしれないですね
そうですよ習った方がいいと思ったけどなーって
でもさっきお話を聞く中で
これをやっちゃって大丈夫かなっていうのが
そのお金の節約目的
2番目のところで言われてた話で
これやっちゃうと
最終的にモギマコさん
首を絞めませんかって思いながら聞いてたんですけど
よくぞ聞いてくださいました
全くその通りで
やればやるほどお客さんいなくなっちゃうんですよ
でねそこで2つ考えました対策を
1つはなくなる以上にお客さんを増やすですね
全員が全員ねパーソナル庭トレーナーで
寄ってね庭が全部切れるとは思えないんですけれども
それでもね減っていくのは確実なので
減る以上にお客さんを増やしていこう
それがねモチベーションになって
頑張って集客するんじゃないかなっていう
ちょっと根性論的な部分がありますけれども
なんですがもう1個はね
もっと壮大な話で
パーソナル庭トレーナーを育てる
要するにプロ売れき屋さんを
パーソナル庭トレーナーとして育てるために
私が講師になって
一般のお客さんじゃなくて
プロにパーソナル庭トレーナーを教える
っていうプロ養成講師みたいな仕事をすれば
両方に教えることができるので
いいかなと思ってます
なるほど
これちょっと別の業界なんですけど
やっぱり職人的なお仕事をしている人が
個人でやっていると
自分が倒れた時とか
自分がその作業ができなくなっちゃった時に
すごい困るっていう話をしていた人がいて
その時にやっぱり同じような
その弟子みたいなシステムを
スクールみたいな形で募集して
その弟子を育てて仕事をそっちに流せるような
最悪自分が倒れてしまっても
お客様の依頼をちゃんとこなせるような
そういう立てつけはどう?みたいな話をしたことがあって
まさにパーソナル庭トレーナーも同じような
45:04
自分の弟子を増やしていく
みたいなイメージですかね
しかも最終的に私が目指すのは
パーソナル庭トレーナー教ですね
宗教みたいにして
私が教祖になってですね
何もしなくてもガッポガッポ
なんせ日本人全員が植木屋になるんで
日本人全員がパーソナル庭トレーナーなんで
私の信者は1億何千万人
最終的にそうなる予定なんですけど
最高じゃないですか
TKさんこんばんはいらっしゃいませ
ホタルさんから
プロの植木屋さんは
初対面の木を見た時にどこを見ますか
主観でいいんですか
脇芽、葉っぱ
これお答えすると
最初に見るのは形ですね
全体の形です
今ちょっと植木に限っての話をさせてもらいますけれども
植木って他の自然に生えてる木と
違う形をしてるんですよ
植木って庭に生えてる時点で
植木ってただの木ですけど
植木って言われるのは
庭に生えてる木のことを植木って言いますよね
自然の山に生えてる木は植木とは言わない
木って言いますけれども
自然に生えてる木と庭に生えてる植木は
形がちょっと違うんですよ
それはね
江戸時代から脈々と
この木はこういう形っていうね
植木の形が決まってる部分が多いんですよね
それは
手入れをしてるからその形になっていくとか
その形を目指して手入れをしてるって言ったらいいのかな
植木屋が考える植木の形を具現化してるんですよね
切られた姿がその木の中で一番かっこいいから
そこに近づける手助けをしてるみたいな
そうですそうです
なので自然の形のミニチュア版っていうのもありますし
実は全然違う形に切っちゃうこともあるんですよ
一番の代表格は松ですね
松の木って山に生えてると
普通の木みたいになってるんですよ
普通の木っていう言い方がちょっと
わかりづらいかもしれないですけど
木に実
直立というか垂直?
まっすぐ立ってるってことですね
みんながイメージする木と大して変わらない形になってるんですけど
ところが庭に生えてる松って
全然違う形をしてるじゃないですか
48:01
ぐんやり曲がって
固まりがいくつもあって
それがみんな同じくらいの長さに葉っぱが揃えられていて
さらっとしてるっていうのかな
例えばお風呂屋さんの壁に富士山の絵が描いてあって
そこには松が描いてあったりするんですけど
そういう松みたいに見えたりとか
あと歌舞伎の鈍長っていって
上から降りてきますよね
巻くみたいなのが
そこに歌舞伎の鈍長には松の刺繍みたいのがあるんですけど
その松のイメージがそのまま庭に来たみたいな
それは自然の形では実はないんですよ
イメージからすると枝の方が多く見えてて
今茶色の部分が多く見えてて
葉っぱの緑の部分が先っぽにちょっと乗ってるような感じですよね
そうです
それは自然の形ではない
全然自然の形じゃなくて
あれは植木屋が作り上げた形なんですよね
なるほど
なんで盆栽とかをイメージしていただくと分かりやすいかな
盆栽の松って奇妙キテレツな形というか
すごくグリングリしてますよね
きっかけな形になったりする
あれはもちろん人間が作り上げている部分もあるので
そういう部分で植木って
それぞれ特徴的な形をしてるんですよね
なんでまずシルエットを見ます
それでだいたい分かったりもします
そうなんですよ
それから幹の色
主幹って幹なんですけど
幹の色を見たり
亀裂が入っているとかツルツルしているとか
そういうのを見たりとか
あと脇の枝の出方
左右対称に出るのか
交互に出るのかとかね
葉っぱ大きさ
色形
それからあと艶とかね
そういうのを見たりしますね
だんだん細部にいきますけど
そんな感じなんですけど
見ると全体を見ると最終的な形が見えてくる
そこに近づける作業
そうですね
そうなんです
植木はね
庭にあったら勝手に伸びていったら
みんな大きくなっちゃうんですよね
庭っていう限られた空間の中に
そこに見事に収まるようにしなきゃいけないので
一本一本がちゃんと分かるように
それで庭のサイズに合った大きさに植木を揃えるっていうかね
切っていく
この木はちょっと大きく
この木はちょっと小さくみたいな感じで
収めるように切るんですよ
その庭に合わせて全体の調和を考えて
その木のサイズをあるべく姿に持っていく
51:03
はいおっしゃる通り
かっこいい
それで理想はもちろん植木屋を持ってますけれども
ここの庭だったらこの木はこのサイズだなってなりますけど
でもお客さんの理想はまた違うかもしれないじゃないですか
それをまず聞き出して
どういう庭が理想なのか
どういう風な庭にしたいのかを聞いて
その理想を実現できるように
一緒に手入れをしていくっていう感じですかね
なるほど
あくまでもお客さんの理想に近づけるってことですね
モギマコの理想ではないんですよ
例えば言うても
お庭を持っているお客さんっていうのは
言ってみれば素人なわけじゃないですか
こういう風にしたいっていうイメージがない方とか
どうすればいいだろうっていうところから入る方には
やっぱりこうした方がいいよっていうアドバイスから入る感じですか
そうですね
ヒントを与えるっていうのかな
やっぱり私が言ったら多分その通りになっちゃうんですよね
こうしたらいいんじゃないですか
じゃあそれでいいですってそっちでってなるんで
そうじゃなくてどういう風に使いたいですかとか
あと外から見えないようにしたいですか
でも見えてもいいですかとか
そういう答えは言わずに要素を話していって
自分の中から理想論を
理想像を出してもらうっていう風に
促したいんですよね
なるほど
コーチングみたいな部分かもしれないですけれども
ティーチングではなくてコーチング
相手から引き出してあげる
そうですね
最初にパーソナル庭トレーナーやるときは
最初にズームでお話ししたいんですよね
いきなり庭に行くんじゃなくて
まず理想の庭を引き出す作業
それからもっとその理想の庭もそうなんですけど
もう一個大事なのは
どういう道具を持ってますか
っていうのがすごく重要で
お客さんが持っているもので
どうやったらその庭をきれいにできるか
っていうのを考えなきゃいけないんですよ
場合によっては揃えてもらったりする必要もあるんですけれども
最初は私が持っていく道具でやってもらったりして
必要になったらもちろん
購入するのであればそのお手伝いもします
切るときに
庭の木を切るときに
そんな道具持ってる人いないですもんね
そうですよね
最低でも3種類ぐらいの
ハサミやノコギリ
それからあとキャタツですよね
54:02
どうしても高いところに体を持っていかないと
高い木は切れないので
高枝バサミって長く伸びるハサミもありますけれども
限界があるので
やっぱり体を持ち上げる方が切りやすいと思います
一連のコーチング的なところから入るってなると
話の始めの方にあった
ちょっとした金額では多分できない
ことをやろうとされてますよね
そうですね
とりあえず最初のズームは無料でやります
そこからお庭に実際に行って
私が庭に行ったら料金が発生するみたいな感じになりますね
お客さんがどこまで自分でやりたいかとか
どういう風にしたいかによって
私が何回行くのかが決まってくると思うんですよ
1回で全部できちゃう時もあれば
何回か行って今回はこの木
今回はこの木みたいな感じでやる時もあると思います
それはやっぱりそのお客さんの希望によって
あと庭の規模とかね
そういうことによって
だいぶ伺う回数も変わるんじゃないかなと思いますけれども
確かにそうですよね
それはでも
自分でお庭をいじれるようになったらやっぱり楽しいですよね
楽しいと思うんですよね
お客さんってそこの庭を持ってる人って
毎日庭を見るじゃないですか
僕らは年に1回とかしか見ないんですよ
だけどそこに住んでる人は毎日見るので
絶対気に入った形の方がいいじゃないですか
毎日見るたびにあの枝気になるなとかね
ストレスを感じて生きてほしくないので
自分が思った通りに切ってしまえば
毎日気持ちいいですよね
確かに
そこに花でも咲こうもんなら大喜びですよね
やったーって花が咲いたってなると思うんですよ
確かに確かに
自分でいじれる
自分で作り出せる
みたいなところを
自分で自分の木をちゃんとできるっていうのが
いい体験じゃないかなって思うんですよね
なるほど
素晴らしいですね
57:01
そうでしょ?
実際
お庭があるけどやっぱりやり方がわからないとか
あるいはやっぱり高いところ登るじゃないですか
それで怖いからやらないっていう人も絶対いると思うんですよね
そうでしょうね
その中でやっぱり
趣味の一環として
ガーデニング以上のお庭いじりっていうところであれば
やっぱりプロに直接教えてもらって
っていうのは
嬉しいんじゃないかなと思いますね
そうですね
今ヒカさんおっしゃったみたいに
やっぱり高いところ怖いですから
どうやって安全に切るようにできるか
っていうことも教えられますし
あとやっぱりガーデニング以上の部分っていうのが
体験できるっていうのは
やっぱりそこまで教えられるっていうのは
プロの技なのかなって思いますね
そうですね
ガーデニングって結構
ガーデニングアドバイサーみたいな人って
結構メジャーでいるじゃないですか
そうですよね、いっぱいいらっしゃると思いますね
そこからさらに一歩先に進んだ
パーソナル庭トレーナー
はい
っていうイメージで
もぎまこさんはこう
広めていきたい
そうですね
みんな植木屋になってほしい
終始言ってることは一貫してますからね
そうですね
女性の仕事ないんだけどみたいに思うんですけどね
なるほど
ちょっと突っ込んだ話聞いちゃっていいですか
はい
実際パーソナル庭トレーナーとして
お仕事っていうのは取れてるんですか?
今までに2回やったことあります
素晴らしい
1回は会社で取ったお客さんが
普通に1回目は私がお手入れをしたんですよ
だけどその時に
若いお父さんお母さんだったんで
自分でもできますよ
僕教えましょうかって言ったら
じゃあ来年は教えてくださいって言って
先日ですね
伺って一緒にやってもらいました
切り方も教えて
それでその時はね
1本だけ高い木があったんですよ
それでその木だと
お客さんの持ってる脚立で届かないので
お客さんの脚立で切れる範囲まで
私が小さくしました
なので次からもう自分の持ってらっしゃる脚立で
できるようになると思うんですよね
なるほど
1:00:00
もう1個はなんとね
私が個人的に
Web3上でコミュニティでというか
依頼されたお客さんで
なのでもう完全にそれは会社ではなく
個人的にモギンマコパーソナル庭トレーナーとして
受けた仕事でさせてもらいました
第一号
第一号ですね
これをねもっとコンスタントに
やれるようになりたいなって思ってるんですよね
なるほど
これはぜひ広めていきたいですね
そうなんですよ
なんかね価値を見出してもらえれば
皆さんに受け入れてもらえるのかなって思うんですけどね
確かに
これはでも
やっぱり聞いたことがない
パーソナル庭トレーナーという単語を聞いたことがないので
まずこの名前を
僕の機能ページもそうなんですけど
知ってもらうっていうことがめちゃくちゃ大事なんですよね
そうなんです
それをどう広めていくか
その一端を
機能名刺の1月の応援イベントで
少しでもお手伝いさせていただければなと
そうなんですよ
思います
まさにね私がヒカさんにお願いしたいなと思ったのは
その部分で
どうやって応援されたいかっていう話にもつながるんですけれども
なんせねパーソナル庭トレーナーって言っても
なんじゃそりゃみたいな
知らんけどみたいな話になっちゃうからね
そうなんで認知を広めたい
それから内容を知ってもらいたい
っていう同じようなことですけれども
今一番重要かなって思うんですよね
なので今ねヒカさんに聞いてもらったような話を
いろんな人と話していきたいなって思うんですよね
なんで
簡単なのはというかね
わかりやすいのはやっぱりスタイフのライブみたいな
いろんな方とお話をして
それでそこに聞きに来てくれた人や
アーカイブを聞く人に
パーソナル庭トレーナーっていう仕事があるんだよ
っていうことをお伝えできたらと
広めていけたらと思いますね
確かに
スタイフライブの方が確かに
伝わりやすいかもしれないですね
そうですね
熱量が乗るんで
森まこさんの元気な声で言われたらね
めちゃくちゃもうじゃあやろうってなりますからね
正直1月の応援イベントっていうところで
応援しろ
どういう風に応援すればいいかなっていうところも
1:03:03
お聞きしようと思ってたんですよ
例えばSNSで
Xとかですごく情報発信してる
今日の冒頭ミクシー2の話をしてましたけど
そういうテキストタイプの
SNSで情報発信してるから
じゃあそれ拡散しようみたいなのがいいのか
あるいは扱ってる商品のサイトがあって
それをXに乗せて拡散とか
あるいはスタイフで話した方がいいのかなとか
どうすればいいのかなっていうのが
やっぱり応援する方からすると迷うと思うんですよね
そうですよね
その中でやっぱり森まこさんの考える
結構有効な方法としては
スタイフでこういう形で
ライブ対談をする中で
パーソナルにニワトレーナーを知ってもらう
っていうのは
かなり理想的な応援の形になる
そうですね
それで最終的に
私のパーソナルにニワトレーナーの
公式LINEに誘導したいんですよ
もうあるんですね
あります
ほらあるんですねっていうまだ段階なので
これをね
そうかじゃあ公式LINEちょっと覗いてみよう
っていうところまで持っていきたいんですよね
そうですね
これどうしましょう
スタイフライブ中に
今日とかも最後に告知ありますかっていう
ところは聞こうと思ってたんですけど
そうですまさにそこで公式LINEの宣伝をして
概要欄とかにリンクを貼らせてもらえれば
ありがたいですね
あれ今DMで送ってもらえれば
僕の方から貼っちゃいますけど
そうですよね私が貼れないですもんね
そうですね確か
レターに貼らなきゃいけないんですよね
レターかXの方か
Xはい
DMでいただければ貼らせていただきます
わかりました一応リットリンクにも貼ってあるんで
それからでも引っ張れるし
だからもちろん機能名詞を読み込むと
リットリンクに飛ぶのでちゃんと最後に
公式LINEのURLじゃなくて
QRコードがデカデカと
乗るようになりましたので
そうですよね
やっぱり直に対面した時には
機能名詞でタッチしてもらって
公式LINEの方に
そうなんです飛ぶ
機能名詞を読むっていう作業をすると
会話のきっかけになるんで
それでリットリンクのここ押してみてくださいとか
これ読み込んでみてくださいとかね
こういう風に使いたいんですよ
インパクトが抜群なんで
1:06:02
ウェブ上で攻めるのはスタイフライブ
そうですね対談していただける方がいれば
いくらでもしゃべります
リアルで会う時には
機能名詞で
タッチしてもらうと
なるほど僕今
森まこさんのリットリンク見てるんですけど
LINEのQRコードですね
QRだとそこ飛べないんですね
今思ったんだけど
今スマホで読み込むかなと思って
そうですよね
スマホに表示させて
QRコードを表示させたらダメですよね
今僕がですか
人にお会いした時に
名詞を見せて読み込んでもらうと
スマホにLINEのQRが出たところで
そこを押してもダメですよね
もう1回誰かが読まなきゃいけない
ってことになっちゃうから
それならリンクを貼っておいて
そこをタップしてもらうのが正解ですね
そうですね普通にURLリンクを貼っておいた方が
多分やりやすい
今気づきましたありがとうございます
ダメじゃんって
これ今読んで大丈夫かな
QRFが割と不安定なので
読んだ瞬間に落ちるとか
可能性があるんですけど
ちょっと読み込んでみますね
ヒカさんいなくなっちゃうかもしれない
ヒカさんがいなくなったら
このあれが全部終わるんだな
飛びますね
友達追加を押して
これどこから行くんだ
どこから
僕自身は今友達登録をしたんですけど
リンクを貼りたいなと思ったんで
リンクがね
もう飛んじゃうな
そうですよね
じゃあレターで送りましょうか
お願いします
なかなかそれがね
ファンにもね
別のスマホで今読み込もうと思ったんですけど
LINEって
以前使ってた
SIMが入ってないスマホだと読めないんですよね
そうですよね
入ってないじゃんって言われちゃうんで
そうです
今ね
ヒカさんにレターで
公式LINEのURLを送りました
レターで送ったけどどうだろう
来た来た来た
これですね
そうですね
コピー
1:09:03
ここでポンと
これですね
来ました
こちらでございます
ぜひぜひ皆さん
お願いします
公式LINE登録してみてください
そうなんですよ
でもあれですよね
植木屋さんで公式LINE持たれてる方って
そんないないんじゃないですか
でもねやっぱ何人かいらっしゃいますね
その方はやっぱりね
TikTokとかもね上手なんで
もうパクってやろうと思ってます
パクるのはめちゃくちゃ大事
そうですよね
めちゃくちゃ大事です
いくらパクっても
本人の声じゃないですか
本人の体験
喋り方とか体験から喋るので
全然違うものになります
そうですよね
どんなに頑張ってもね
TKさんありがとうございます
TKさんありがとうございます
ぜひ最初にアンケートが届くので
答えていただいて
あとお名前がね
TKさんって分かるように返信していただくと
私もどなたかが分かるので
スタイフの名前とLINEの名前が違う名前だと
LINEの名前しか分からないんで
どなたかね分からないんですよ
なのでねぜひ
TKですとか書いていただけると
もうすぐ分かりますので
ぜひお願いします
公式LINEのTipsがたまってきますね
そうなんですよね
素晴らしい
今いただきました
早速TKです
ありがとうございます
めっちゃ嬉しい
すごいな
効果抜群だ
やっぱり
応援する時としては
スタイフライブを
もぎまこさんとするっていうのは
かなり有効ってことですよね
そうですね
この流れを毎回作って
やったり
あとねもう一個もし
願いが叶うのであれば
スポンサーコールをしていただく
例えばヒカさんなら
昨日名刺やっているヒカさんです
この放送終わってね
ウェキアのもぎまこの提供で
みたいに言っていただくと
もぎまこもぎまこって
例えば1ヶ月間に1回
浸透するかな
そこで
概要欄とかにもぎまこさんの
スタイフライブ
貼っていただければ
もっとありがたいですけどね
なるほどそれ面白いですね
勝手にスポンサーコールを
していただければ
これそれいいですね
そう単純接触効果でね
呪文のようにウェキアもぎまこ
もぎまこって言ってるとね
1:12:00
選挙に勝つみたいな感じが
あるじゃないですかね
やっぱりこういうアイディアを
応援するって言った時に
こういうことできますよって
こういう案があると
やっぱり参加しやすいと思うんですよ
そうですよね
それでいいのかってね
応援しろって言われても
何すればいいのって
なっちゃうんで
これはすごくいいと思います
具体的にこれしてくださいって
頼まれたら
じゃあそれはやろうって
思ってもらえるかなって思うので
これでね私がこの1ヶ月の間に
皆さんに応援していただいて
例えば公式LINEが
何人増えましたみたいな
効果が分かれば
さらに今度は応援してもらいたい
って人も増えるかな
って思います
素晴らしい
ねえやっぱり効果がないと
えーって
やってもしょうがねえみたいな
ガッカリになる
ありがとうございます
僕は全くそこまで
考えてませんでした
一回目をどうに
どう
どうこなそう
そうですよね
はい
いやーなるほどなるほど
ありがとうございます
いいですね
なんか他にこういう応援
の仕方あるよみたいなのって
なんかアイディアとか
あったりします?
僕が考えるのは
あのせっかく
木の名刺っていう
コミュニティじゃないですか
木の名刺を
なんかで絡めらんないかな
って思ったんだけれども
木の名刺ってみんな
それぞれの手元に
行っちゃってるし
その飛ぶリンク先が
それぞれ違うから
木の名刺自体で
あの
統一の
例えばもぎまこ応援
リンクに飛ぶとかっていうのは
難しいと思うんですよね
木の名刺を使っては
で私考えたんですけど
ヒカさんが
一番応援してくれた人に
トークンを渡します
って言ってたじゃないですか
ヒカさん
大丈夫です
大丈夫ですか
よかった
ご褒美じゃないですけど
一番応援した人に
トークンを渡すって言ってたんだけれども
それだとね
ヒカさんが
未然に起きてですね
頑張らなきゃいけないんで
で私が思ったのは
そうじゃなくて
一番頑張った人に
木の名刺に付ける
あの
なんていうのかな
チャームとか
バッジみたいなものを
応援した
プライズみたいな
一番応援しました
みたいな
バッジを送って
木の名刺に付けてもらうとか
あと首から掛けるひもを
そういう
メダルみたいな
一番頑張ったっていう
証として
1:15:01
ちょっとどうするかまだ分からない
と
特殊なひもにして
それを付けてると
この人一番応援した人
どやれるみたいな
人に木の名刺を見せた時に
そのひも何?みたいになったら
いやこれはね
このコミュニティでは一番応援した人
こういうのももらえるんですよ
とかね
なるほど
名刺に絡めた
何か
持ってて自慢できるもの
がいいんじゃないかな
と思って
そこまでしかアイディア出てないんですけど
ありがとうございます
どういうものがいいのかことがいいのか
リンクがいいのかちょっと分からないですけど
でもせっかくHikaさんがやってる
木の名刺&木の名刺コミュニティなんで
そこ絡めて
行くといいかな
って思うんですよね
木の名刺
みんな作りたくなっちゃうみたいな
持ってたら応援される
みたいな
風になると
リンクを表す
表示できる
プラス応援もされる
みたいな
そういうものになっていったらいいな
って思うんですけど
何か
何かないですかね
オプション
オプションですよね
人によって
ごめんなさい
アイディアはすごくありがたいです
すでに
木の名刺持ってる人で
首掛け加工してない人とかもいるので
それを考えた時にどうしようかな
っていうのをちょっと考えて
それでねチャームかなと思ったんですよね
木の名刺に何かをくっつける
シールでも
何でも
そういうことか
そうそうバッチみたいなのを
ピンで止めて
木の名刺に
木にピンで
ピンバッチ
これ何?みたいになったら
応援したらこれもらえんだぞ
なるほど
とにかく私はどうやりたいんですよ
応援したぜっていう
確かにトークンって
言ってしまえば
あげて
誰かからもらったっていうのは
フィナンシー上では
分かりますけど
もらったらそこで終了になっちゃう
っていうことですもんね
それに対して
ちゃんと木の名刺コミュニティ
で送られたものだよっていうのが
分かるように
そういうアイテムがあったほうがいいんじゃないか
っていう
当然ロールもつけますよね
一番応援したロールみたいに
それはつけますよ
全然ノーチェックでした
ありがとうございます
私も当然応援されましたロールというか
そうですね
だから
欲しいな
どうしようかな
1:18:01
ちょっとロールめっちゃ増えちゃうんですけど
例えば
2024年1月応援された人ロールとか
そうそう
なんかその月
単位でやるので
この月に応援された人とか
応援した人みたいなのが
分かると
ちょっと面白いですよね
そう
だってロールって勲章じゃないですか
確かに
どんだけそのコミュニティで
発言したか貢献したかとか
そういうのがつくロールだから
あればあるほどどやれるわけですよ
俺こんなにロールついてるぜ
確かに
めっちゃついてる
俺めちゃくちゃついてますからね
これはでも
実装は
比較的楽かなと
あともう一個お願いしたいのがあるんですけど
すみません要求ばっかり
アイディアは全然
ありがとうございます
応援される人の
部屋をつくってほしい
それは1月
スタートする時点で
コミュニティの中に
2024年1月の
応援部屋みたいなのをつくろうと思ってます
わかりました
そこで
応援した内容
どんどんそこに
例えばXで応援したよだったらそこのリンクを
ポンって貼っておくとか
見える形で報告してもらう
もうまさにその通りで
ちょっとそこも
考えたんですけど
報告
ありの方がいいのかなしの方がいいのか
っていうのはちょっと考えてて
形にしづらい
応援ってのもあるじゃないですか
そうですね
それをわざわざ書く
かけにくるっていうのも
ちょっと難しいかなと思いつつ
ただ
そんなことは起こらないと思うんですけど
応援される人と
何かその
報酬が欲しい人が
裏で結びついて
いやめちゃくちゃ実は応援されたんだよ
っていうようなことが起こると
起こらないと思うんですけど
それだとみんな
釈然としないじゃないですか
なので可視化できた方がいいかな
っていうのは
悩みポイントではあるんですけど
一応その形を取ろうかなとは思ってます
私は可視化を希望します
なんていうのかな
いろんな形で応援していただけるかもしれませんが
それが実感として
しかもみなさんに
届く形で
ポストしたよとか
スタイルで
提供の
放送したよとか
リンク貼ったよとかっていうのを
報告してもらえれば
それがすごい自分の
自信にもなるし
応援されてるっていう実感として
1:21:01
思えるので
なかなか追い切れないと思うんですよね
リンク貼ってもらったりしても
どなたがいつ貼ってくれたのか
とか分かんないと
お礼の言いようもないし
できればどんどん報告してもらって
そこに絡んでいって
その部屋が盛り上がれば
すごく次の人も
盛り上がるだろうしっていうのが
こんだけ盛り上がるんだらいいな
私もめっちゃ嬉しいですから
他の人がどういうことやってるのか
って見れれば
こういうことすればいいのかっていう
手本にもなるし
あとバンドワーマン効果みたいな
さっき言われてた盛り上がってたら
また人が集まってくるみたいなところも
期待はできますからね
そうですよね
ここはしっかりと
1月スタートするまでには
ちゃんと整備しておきます
ありがとうございます
タイミング的に1月って
結構
三ヶ日とかみなさん忙しいじゃないですか
いつからやろうかな
っていうのをちょっと考えてたんですよね
○○ひと月っていうのが
始めるには
ちょっと
ハードルが高いというか
ちょっと日数的には縮まっちゃう
ので申し訳ないな
って思うんですけど
いつぐらいからがいいかな
って
そうですねやっぱり
仕事始めでしょ
6日
仕事始め
応援始め
1月6日からスタートしましょう
そうしましょう
1回目なんでね
プロトタイプということで
叩き台にしていただいて
手探り状態ではあるので
いやいやこれプロトタイプは1回しかないですから
私にとってはめっちゃ貴重ですよね
ポジティブ
でしょだって
そうデビューは1回ですからね
かもさんも言ってましたね
そうですよ
一緒の一人しか
それは恩恵がないんですから
よろしくお願いします
こちらこそお願いします
というところで
今回
1月の
きのめい氏コミュニティの1月応援イベント
スタイフ会議ということで
色々お話を伺ってきたんですけど
楽しすぎて気が付くともう1時間半
そうですね
ごめんなさい喋りすぎてしまいました
いやめちゃくちゃ良いアイディアも
沢山いただいたので
これをすぐすぐできるものと
できないものあると思って
この辺りはちょっと僕の方でも
またきのめい氏コミュニティに
こんな感じで落とし込みたいとか
これはちょっと無理そうかなみたいな
アイディア募集みたいなことは
書かせていただくので
またそれをもとに
1月6日スタート
1:24:00
ショーで進めていきたいと思います
もしまだまだ揉むことがあれば
なんなりとお申し付けください
ありがとうございます
参戦いたします
自分事なんでね今回はね
自分事ですから
自分事確かに
また何かアイディアがあれば
きのめい氏コミュニティでも書いていただいても
そうですね
内緒にしたいことがあればDM送っていただければと
ありがとうございました
最後に
告知というか
半分くらい
告知だったような感じだと思うんですけど
ほぼほぼ告知し続けたみたいな感じですけどね
何かそういう
近々のお知らせみたいなのがあれば
最後にお聞きしたいなと思います
はい
先ほどから言ってますけれども
結局私はね
公式LINEに誘導したいんですよ
公式LINEを増やしたい
それでね
その中で
いろんな人とつながって
それでパーソナル庭トレーナーを広めたり
お仕事につなげたりしたいので
ぜひね
公式LINE登録をお願いしたいです
もう聞いてる人で
登録してない人は全員登録してください
全員ですよ
ヒカさんが概要欄に貼ってくれると思うので
はい
もちろんもちろん
この放送ね
はい
あと1月からね
私応援してもらえるということなので
めちゃくちゃ楽しみにしているので
1月6日から
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
以上です
ありがとうございました
ひとつちょっと
僕が聞き漏らしたところがあったかもしれないので
聞くんですけど
公式LINE登録すると
どうなるんですか
はい
これはね
公式LINEにまずアンケートがすぐ行くんですけど
モギマコとどうふうにつながりたいかが
まず聞かせてもらいたいですね
例えば植木屋としての仕事を
依頼したいのか
パーソナル庭トレーナーの仕事を
依頼したいのか
お役立ちになりたいのか
もしくはその他
という項目になっているので
どうふうにつながりたいかによって
私が公式LINE全体で
一斉に
植木のお役立ち情報とか
配信しますけれども
個別にも
その人の特性
つながり方によって
それぞれ連絡をしますので
そうやってモギマコとのつながり方を
いろいろ書いていただいて
それに合わせて
その人に合った情報を
配信していきます
あとライブとか
リアルイベントとか
というのがあれば
それも告知していきますので
ぜひつながってもらいたいなと
思います
ぜひぜひ皆さん
公式LINE登録してモギマコさんと
仲良くなりましょう
1:27:00
ありがとうございます
よろしくお願いします
本日
スタイフ
作戦会議だっけ
なんだっけ
1月応援イベントの
スタイフ会議
本当にありがとうございました
ありがとうございました
では
今聞いていただいている方のお名前を
呼び上げさせていただいて
終了したいと思います
桐生真理さん
世紀末ハチャ
桐生さん
tkさん
小樽農園さん
ありがとうございました
そしてモギマコさん
今回は本当にありがとうございました
ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
それでは
これで終了したいと思います
皆さんありがとうございました
またね