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おっすおっす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
本日は1月6日月曜日のお昼にですね、ライブ配信をさせていただいております。
いかがでしょうか?どんなお話がありますか?
今日はですね、今夜モギマコさんと対談しますっていうお話と、それからアイコンを変えてみましたというお話の本立てでこのライブ配信させていただこうと思っております。
ということで、まず始めていきたいと思います。
今夜、モギマコさんと対談させていただきます。
この番組は、日本人全員を植木屋にする男、オーガニックパーソナル庭トレーナーのモギマコさんのご提供でお送りさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
モギマコさんありがとうございます。
このモギマコさんはどんな方なのかと言いますと、スタンドFMのパーソナリティでございます。
植木屋さんを始めて35年の大ベテラン、そんな植木屋さんのモギマコさんと共にお送りさせていただく1時間くらいのライブ配信。
これが本日21時からございます。
モギマコさんは都内とか神奈川県のあたりで植木屋さんをされていらっしゃるんですね。本当にすごいですよ。
しかも毎日のように配信もされておりまして、すごくモギマコさんから感銘を受けていること、影響を受けていることがいっぱいあるなということを気づきました。
僕は自然のお医者さん見習いというようなことで、自然再生士として活動させていただいているんですね。
その時にはもちろん木一本一本も見ていくんですけれども、地面とかその環境全体のことだったりとか、
僕は今四国高知県に住んでおりますけれども、その一本の木を切り倒すかどうかということを見た時に四国全域を見るんですね。
四国全域はどんなことになっているのか。
そして四国全域の中でどんどん解像度を上げていって見ていて、この地域とはどんな地形をしているのか。
そしてこの地域は四国の中でどんな役割をしているのか。
そしてその一本の木はどんな役割をこの環境の中でしているのか。
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ここまで考えていくんですね。
そしてその木を切ってもいいものなのかどうかということをですね、考えていくっていうのが自然再生史である毛ちゃんとしての役割かなと思っております。
木っていうのは簡単に言うとですね、本当に簡単に言うと水を吸い上げる機能っていうものを機能の一つとして持っています。
たくさんいろんな機能というかですね、木たちもですね、生きております。
自分たちの生命活動を維持するためにいろんな機能を兼ね備えているんですね。
その生命活動をする上での木の恵みっていうのを僕たちはちょこっといただいているっていうことに過ぎないんです。
例えば木を切ってさ、それを木材にして加工して柱にしたりするでしょ。
これって木が自分自身の体を支えるためのそういった構造をちょっとお借りしてやらせていただいている、家を作らせていただいているっていうことなんですね。
はたまた木は燃えやすいっていう性質を持ってますけど、それは木自身が炭素っていうものをいっぱい含んでいるからなわけですよ。
そういったものを木を燃やして燃料にさせていただいて、僕たちは暖を取る温かさを恵んでいただくなんていうことだってあるでしょ。
これが土地の中に生えていったときに水を引き上げるっていう機能があるということです。
だからよくあるのがその一本の木を切り倒してしまうと、その木は言ってしまえば死んでしまうわけです。
すると他の周りにあった木も枯れてしまうっていう現象が起こってしまうことがあるんですね。
これはどうしてなのかというと、あまり肥沃な土地、耕されたというかすごく栄養がある土地ではないところに木が植わっている状態だと、
大きな一本の木がぐわっと水を吸い上げる、その吸い上げた水のおこぼれというか、それをまた周りの木もいただいていくなんていうことがあるということなんです。
だから本当に森の中で一本の木が倒れると周りの木も枯れ始めてくるということがよくあるんですね。
ということがあって、僕は自然再生史として様々な環境を見ながらですね、その一本のことに、一本の木に思いを馳せていくのですが、
やっぱり木一本一本のことについて知識がですね、いっぱいあるわけではないんですね。
だから、モギマコさんの話を聞いていると、さすが植木屋さん、35年だなあっていうことを感じますね。
やっぱりね、モギマコさんはいろんな木を35年間触られてきているんですよ。
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だからこの木はこう、この木はこんな特徴があるということをやっぱり抑えてくださっておりますので、
それをね、わかりやすい形でライブ配信や収録でですね、僕たちに伝えてくださるので、すっごくありがたいなと思っております。
さあ、そんなですね、自然のお医者さん修行中のみである毛ちゃんと植木屋さんのモギマコさんがライブ配信で、いろいろね、僕がインタビューさせていただくという時間を取らせていただきます。
今回モギマコさんが一番皆様にお伝えしたいことがあるということなんですね。
これちょっと今夜の予告みたいな形で聞いてください。
モギマコさんはオーガニックパーソナル庭トレーナーというものをされていらっしゃいます。
これは一体何なのかというと、一人一人がですね、自分自身のお庭、これを整えられるようになりましょうよ。
そのためのトレーニングをモギマコさんが一人一人してくださる。
いわば庭師の植木屋さんのトレーニングをしますよということなんですね。
これね、すごく面白い、興味深い取り組みだなと思っております。
僕自身、実は実家がモギマコさん家の近くだったっていうことがさっき分かったんですね。
モギマコさんの職場、テリトリーっていうんでしょうかね。
それから僕の実家がすごく近いと。
僕もしもですね、転職するとしたらモギマコさんのところに弟子入りしたんじゃないかなってちょっと思ったりもしました。
ふとそんな考えもよぎったぐらい、モギマコさんから学びたいなと思ったんですよね。
モギマコさんがですね、やられているそのお仕事の中ですごく、それそれそれって思ったことがあるのでちょっと話してもいいですか。
モギマコさんがですね、ラジオの中でこんな話をされてたんですね。
これまで木は冬を越えるときに根っこを切るっていう作業をするといいんだと。
そしてそこになんか肥料とかをあげるのかな。ちょっと僕詳しくはないんですけども。
そういう措置をすると元気になるんだということをされてたんだそうです。伝統的に。
でもモギマコさんそこに親って思ったんだそうですね。
木は根っこで根っこ同士つながっているんだよっていう話をされてました。
これさっきのモーちゃんの話と似てるとこがあると思うんですよ。
モーちゃんも一本の木を切ってしまうと周りの木が枯れてしまうという現象が起こるよっていうことを言いましたよね。
実はそれモギマコさんも似たようなことを言っておっしゃってました。
おっしゃってたんですよ。ちょっと今日噛むな。おっしゃってたんですよ。
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それでこの木の根っこを切らずにその他の措置をしてその木を生かし続けるっていうことをやられたということなんですね。
それを今経過観察中ですという話もされてたんですけども。
モーちゃんはここでどうなったのっていうことを聞きたいんですね。
モギマコさんどうでしたその後っていうのをめちゃくちゃ聞きたくて今日そばそばしてます。
めっちゃ楽しみなんですよっていうのは最近の研究結果でようやく分かってきたことなんですけど
木は助け合って生きてるんだよって植物とかっていうのは共生してお互いに助け合いながら譲り合いながら生きてるんだよっていうことが分かってきたんですよね。
それまでじゃあどんな考え方を僕たち人間は木とか植物に対してしていたのかというと
共生して生きているって言ってたんですよ。
これってね人のやっぱりこう余裕のなさというか精神レベルによって見え方が違うんじゃないかなって思ったのがモーちゃんの所感なんですね。
それはね何かっていうと人がやっぱりこう競争の中で生きているとかどうやって人を出し抜くかとか人よりも優れるかとか
そういう価値観で生きていった時代って必ずあったじゃないですか。
今もありますよね。今もある人もいると思うしね。
やっぱりこう競争じゃないとやれないところってありますよね。受験なんかもそうだしさ。
そういうことが接見している世の中でそういうマインドで植物を見ると
あああの植物たちも戦ってんなみたいな風になるんですよね。
隣の木に負けないように枝を広げて葉っぱを広げて日陰をね日陰じゃなくて日向を取る陣取り合戦をやってるみたいな風に見えちゃうんですよね。
しかし森とかを見てみると実はそうじゃないんだよっていうことがわかってきた。
これって多分人間の方もですね精神レベルが上がっていって
いや競争だけじゃないんじゃないこの世界はっていうことに気がつき始めたからなのかな。
こうやってさやっぱりコラボして何かこう助け合ってやっていくとか
相手のために何ができるかなって考えるとか応援し合うとか
そういうギブの精神というものがめちゃくちゃ今日本もそうだし世界にもねこうやって溢れてきてるようになって思うんですよね。
そうなった時に植物を見たらですねあれ助け合ってんじゃないのっていう風に見えてくるのかなと。
もちろん科学的に研究をしてあれ植物ってこうやって助け合ってんだなっていうことをわかったりもあるんですけどね。
ということを思っております。
でさっきの話ですよ植物は助け合って生きているんだと譲り合って生きているんだということをわかった途端にですね
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このモギマコさんの話根っこを切らない方が周りのためにもなるんじゃないのとか
あと僕自身が今信じているですねというか実際に現象として今見まくっている
一本の木を切り倒すと他の木が枯れるという現象っていうものがすごく結びついてくるような気がしておりまして。
僕はですねそれがですねすごくモギマコさんと意見が一致したなということでですね嬉しく思っているんですね。
いやーこれねもうちょっといい話で。
なんでこんな風にね嬉しいのかっていう話をさせてくださいね。
あのね僕今高知県に住んでいるんですね田舎なわけですよ。
で周りのおじいちゃんおばあちゃん周りにはおじいちゃんおばあちゃんがねめちゃくちゃ多いわけですね。
でそういうのあたりの年齢の方々はやっぱり自分自身がその自然の中で暮らしてきたということと
それからやっぱり都市に行ってさまざまにこう人が環境を作り変えてきたっていうこの歴史を両方生きてきた人たちなんだなあということを感じているんですね。
で草を抜くっていう作業があると。
あホーンビルさんこんにちは。
こんには鳥ございますですね。
あってます?あってます?よろしくお願いします。
今日はもぎまこさんとね対談しますよっていうことであってます。
よかったよかった。
あの応援のですね予告をさせていただいております。
もうちょっと昼休みが続くので話させていただいてます。
はい。
いやーねで今話していたのがあの草抜きの話ですね。
あの草抜きとかって言うじゃないですか。草刈りって言うんでしょうかね。
田舎に行くとまあその作業がめちゃくちゃあるとでですね。
地域の方々のまあお年寄りの皆さんの庭を見ているとめっちゃくちゃ綺麗なんですよね。
この綺麗っていうのは何を意味するのかというと草一本生えないぐらい。
もしくは自分たちで植えた草が均一にピターッとなっているようなそんな庭が多いんですよ。
で僕はそれってちょっとどうあってるかなっていうことをずっと思ってたんですね。
つまり草もそこにいる意味があってもちろん人とのこの関係性において人もそこの中で暮らすから。
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その環境を整えたいよねと草があったらなくしたいよねっていう思いはある同じ思いはあるんですよ。
ただそれを引っこ抜くのがいいのかそれとも草を刈る刈る切る程度がいいのかどっちがいいのかなっていうことをずっと悩んでおりました迷っておりました。
で僕なりに今の感じで研究を進めていった感じでは草は引っこ抜かずに刈り取る刈り取るのもどこで刈るかっていうのがあるんですけども切っていくくらいがいいんだなっていうことが分かってきた。
分かってきたっていうのは何にとっていいのかなんですけどね人にとってそこつまずいちゃうから完全に全部引っこ抜きたいって言うんだったらそれはそれでいいんですけどねそれはそれでいいんですけれども僕自身が自然再生師という役割をしているので自然にとっていいのは何なのかなってことを考えた時に
実はそこ人間と人も一緒に生きていくことが人間と草も一緒に生きていくことができるよなぁなんていうことを思ったんですよねそう思った瞬間に草を抜くという田舎での生活が変わり草を刈るということに変わっていったんですよね
ということがあってでもね僕の仕事を見たいとか僕の庭とかを見られるとやっぱり地域の方々はですねもっと草抜かなきゃっておっしゃるのです僕はそれでグってなりながらも自分の庭だから許してって思ってですね周りの人たちに屈するというかですねそういうこともなく
なんとか今草を刈るという手法でねやらせていただいているんですよそんなこともあってモギマコさんと話が合うなーって思った時にすごくありがたかったんですよね嬉しかったんですよねだから今日モギマコさんと話すのがすごく嬉しいです楽しみです
はいホームビルさんちょっとお話しさせてくださいよこの間ホームビルさんとハラペコハッチさんの対談ライブで抽選会をされたじゃないですか僕当たったんですよねハッチさんのハラペコハッチさんのタオファームからですね卵とかお芋とかポップコーンとかが届いたんですよ
本当に段ボールびっしり届いてびっくりしたんですよホームビルさんにちょっと聞きたいことがあってそのタオファームさんの卵を割ってみたんですよそしたら明らかに黄身の色が違うんですよね
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届きました届きました黄身の色が違ってびっくりしたんですよ黄身って黄色いじゃんでも白いんですよ白いんですよどちらかというと白っていうのも白銀な感じがしました白い銀色プラチナ色みたいな感じがしました
でこの鶏さんの卵はどんな味がするのかなって言ってもう醍醐味だと思うんですけどこの生卵のまんま卵かけご飯にしていただいてみたんですねそしたらですねそれがめちゃくちゃ美味しかったんですよ
サラサラサラスルスルスルって食べられて黄身の味わいも去ることながら白身ですねあの透明な方の白身がスルスルスルって入ってきたんですよねドロッとしてなかったんですねびっくりしたんですけどどういうことなんですかホームビルさん聞きたかったホームビルさんそれが本来の黄身の色なんです
何そうなの黄身って黄身ってそういうことなのえーそうなのびっくりした味の好みは人それぞれですが美味しく感じられたなら何よりです確かにそうですね黄身の本当にあのうちの子供たちももちろんそのハッチさんの卵美味しいって言ってたんですが
その黄身のねいつも食べ慣れている味もやっぱり捨てがたいみたいでですねああそうなんだってそういう感じ方もあるんだなーっていうことをね感じていたところでございましたいやーびっくりしたねなんかねドロッとしてないんですよサラッとしてるんですよそして白いんですよびっくりした
ホームビルさんあの卵の赤い卵と白い卵あるじゃないですかあれってカラーって何で色違うんですかそんなことから知らないんだな僕あのホームビルさんの卵は写真で見るとなんかちょっと黄緑色をしている
なんか薄いミントっぽい色してるなっていう風にもちょっと拝見したんですけどもなんだなんだろうこの卵の色はとハッチさんから送られてきた卵の色は赤い色だったんですけどでも確実にスーパーに置いてある赤い卵とは違う色だったんですよ
現在の99%の鶏はトウモロコシを主体とした餌を与えていますふむふむそうするとトウモロコシっぽい黄身の色になります
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そうなのあの黄身の色ってトウモロコシの色だったんですねああそうなんだ元々は白い色なのにトウモロコシを食べることによってあの黄色い色になっていくってことなんですか
はぁー
ハラペコハッチさんの段ボールの中にその鶏が食べているその餌飼料って言うんでしょうかねあの飼料も自分自身で配合して作ってますなんていうことが書かれていたと思いました
えーって鶏さんが食べるものを自分たちで作るかーっていうことをねすごくこう感動しちゃったんですよね
で味がさほらねあの野菜が違うとかっていうのはわかるじゃないですか卵ももちろんそうなけど見た目でこんなにも違うものなのかっていうのがすごい驚きました
何そうなんだお米を主体にした餌をハッチさんやホームビルさんは与えてくださっていると
お米を主体にするとその北海の白さっていうものを保った色合いになるってことですか
すげーしかもお米を食べているなんてすげーなー
いやー道理でなんかいいですねー奥深さを感じました
でっていうことは要するにですよ要するに要するにですよ
鶏もこうやって食べているもので生み出すものが変わってくるということは
鶏さん自身の体の中も変わってるっていうか違うわけですよねきっとね
ということは僕たち一人一人もやっぱり食事ってすごく大切で何を食べているかで体って作られるわけじゃないですか
そしてまあ僕たちが卵を産むことはないけれどもさ
僕たちがする仕事だとか僕たちがするなんかものの考え方だとか
なんかアイディアだとかそういうものもまたそこの声もそうかもしれませんよね
食べているものによって変わってくるのかもしれないですね
それは面白いちょっとこの話今度しよう
はいありがとうございました
ちょっと読ませてくださいホームビルさんからたくさんのコメントいただきました
ホームビルさんありがとうございます
殻の色は鶏の品種で違います
白い卵を産む鶏は何を食べても白い卵を産みます
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青い卵を産む鶏も同じで日本ではまだまだ珍しいですが
そういう品種ですびっくり上手です
あのさ青い卵を産む鶏って聞いたことありましたか
僕ホームビルさんの写真の色は青い卵は何で青いのかなって思った
写真の撮り方加工とかなんか分からなかったんだけど
青い卵で間違いないんですね
青パパイヤを食べさせてるとかそういうことではない
青い卵を産む鶏さんがいるんだ
ホームビルさん今度ぜひあのホームビルさんのところって
そういうことではない
青パパイヤが食べさせてるわけではない
ホームビルさんのところの卵って
注文させていただいたりできるんですか
すごく興味深いなと思いました
もしよかったらちょっとコメント欄とかに宣伝してください
読み上げますので
僕できればホームビルさんの卵もちょっといただきたいなと思いました
僕今今度食べているものっていうことを話そうかなって思ったんですけれども
自分自身食べるものめちゃくちゃ気を使うようになったんですね
最近さらになったんですね
やっぱり自分で育てているものを使おうっていうことを思うし
買う時にはですね道の駅
道の駅って都会の人わかるかな
市場みたいなものですね
産地直送の市場みたいなものですね
それをですね扱っているところに行って
誰が作ったのかっていう名前が全部書いてあるんですね
その名前は誰が作ったのかという顔が分かるものをね
買わせていただいていただくようにしております
やっぱりそうすると体の調子が変わってきたなということを思うんですね
僕の周りではホームビルさんも大丈夫ですかって
ホームビルさんがっていうわけではないんですけども
体調を崩されている方がすごく多くて
大丈夫かなって思っていたんですね
僕自身は食べ物変わったからなのか
風邪今回は引いてないな
この冬すごく元気だなっていうことはあって
でもなんか気分が落ち込んだりは結構しましたけどね
やっぱり気持ちだとか体っていうもの
食べているものに作用されるのかな
なんていうことをね思ってまして
最近自分ね清涼飲料水が飲めなくなっちゃいました
ジュースが飲めなくなっちゃったんですよ
ファンタとかコーラとかを子供と一緒に結構飲んでたんですけども
自分自身も大好きでコーラめっちゃ飲んでたんですけど
飲めなくなってしまいました
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ホームビルさん注文できるの
レターいただきましたありがとうございました
ぜひぜひまた注文させていただきたいと思います
ありがとうございます
ということでホームビルさんの卵も気になった方は
ぜひぜひ行ってみてください
それからハラペコハッチさんのタオファームの卵も
とてもとてもおすすめでございます
今日はたくさん宣伝をしたライブ配信になりました
聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございますということでこちらこそです
ありがとうございます
やっぱりこうやって一人一人何かしら仕事にはこだわってね
どんな農場の方もこだわっていらっしゃると思うんですけれども
自分の体に合うものっていうものを見つけたいなって思うんですよね
きっと僕にはコーラがめちゃくちゃあった時があったと思います
ピッタリだった時があったんだと思います
コーラも飲まないとやってらんねーよみたいな
そういう時期があったんだと思います
今ねもう全然飲めない
ちょっともう吐き出すっていうところまで行かないんですけれども
もうちょっとダメだなってなってしまってギブアップしちゃう
今度食べ物のお話ししましょうかね
ということでお時間をいただきありがとうございました
重ね飾りになりますけれども
本日の夜9時から
モギマコさんとの対談をさせていただきたいと思います
植木屋さん35年のその道を
ぜひぜひ僕がインタビューさせていただこうと思いますので
もしご興味のある方はまた夜にお会いしましょう
それからアーカイブもね残しておきたいと思いますので
ぜひぜひそちらもご参照ください
それでは本日はありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトのももちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
ホームビルさんありがとうございました
そして最後まで聞いてくださった他の方もありがとうございました
あなたとあなたの周りの大切な人たちに
森の精霊のご加護が訪れますように