1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. ソラさんとコラボ-ねこ作家へ..
2025-02-19 1:00:21

ソラさんとコラボ-ねこ作家への道のり-

ねこ作家のソラさんにぼくからお願いをして出演していただきました。 ソラさんのねこ作家への道のりをぜひ一緒に辿っていきましょう! 猫たちと暮らす絵描き🎨ソラの部屋🐾⏬ https://stand.fm/channels/6031fdbb85b142d0d844a525 <自己紹介> もおちゃんの自己紹介 ソラさんの自己紹介 <ソラさんと動物> ソラさんのアニマルコミュニケーションで、イメージを受け取っていた ソラさんの絵は、猫の気持ちの中が伝わってくるんだよー🐱 ソラさんのインスタから作品見られます⏬ https://www.instagram.com/sola33_2_2?igsh=YjM3cXRvYnd3ZTho <ソラさん、場面緘黙について教えてー!> 「場面緘黙」のお話をうかがいたいです! 15年くらい場面緘黙だったんです 場面緘黙は、カギをかけてる感じなの? そもそも「場面緘黙」ってなーに? 自分を知っている人がいない世界へ行きたい 保護者や周りに何をしてほしかった? 見張られている感があって、縛られるているように感じる ねこに話しかけるように接してほしかった <ソラさんの場面緘黙を解除して、ねこ作家になった道のり> 野球が好きで、野球選手からメッセージを受け取り、野球部へ 話せない分、脳内で話している 自分の意志をさっぴいても話したいって思うこともあった ソラさんがねこアーティストを志すまで 自分で今の自分を想像していただろうか・・・ 危険地帯でも挑戦ができるのは、帰れる安全地帯があるからなんだ <ソラさんの個展のお知らせ> ねこの個展🐈 https://x.com/2sola33_2/status/1890056715527463324?s=46&t=wB_wZGyXCCEfKRrk-X0zKQ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2
00:05
-こんにちは、ソラさん。はじめまして。-はじめまして。
-今日はありがとうございます。-こちらこそありがとうございます。
-いや、ソラさん今すごくご対応で、しかもご活躍な時期じゃないですか?
-もう、あの、とりあえずピークは昨日で終わりましたんで。
-なんか、個展を開いてるってことね。
-そうですね。あとはどうにかなると思います。
-そんなさなかにね、お声掛けしてしまって、わー大丈夫だったかなーって思ってたんですけど、さすがです。
-えー、なになになに。
-で、やってきましたね、ここまでって。
-そうですねー、まあでも喋り、わりと喋りたい、あの喋るの苦手、あの得意じゃないんやけど好きなもんで。
-あ、はいはいはい。
-忙しいと言いながらなんだかんだチビチビチビチビコラボは入っていたりするんです。
-そうなんですね。
-喋ってる場合じゃないと言いながら入れちゃうんです。
-いや、僕ソラさんのね、お声すごくいいなって思って、すごく落ち着いた気持ちで聞くことができて。
-あらら。
-お話、僕は上手だと思ってましたよ。
-いや、ひとつも。
-ほら、自分のチャンネルでね、コラボをさせていただくこともちょこちょこあるんですけど、
-はい。
-なんせ仕切り方もわからなければ、コメントも上手に拾えないんで。
-あ、そうですか?
-いつもゲストの方に仕切っていただく感じで。
-そうだったんですか、ありがとうございます。
-いやいや、でもね、そんな中ですね、来てくださって本当に嬉しい。
-僕、ソラさんに伝えたい思いとかいっぱいあるんですけど、
-作品を見てのですね、すごく心を打たれたんだよっていうこととかいろいろあるんですけど、
-まずですね、自己紹介をお互いにちょっとでもできたらなと思っております。
-多分ソラさんのことを気になって来てくださった方で、僕のことも知らない方もいらっしゃるような気もするので、
-お互いに少しずつね、そう紹介できたらいいなと思うんです。
-はい、どっちからいきますか?じゃんけんしますか?
-じゃんけんはちょっとやめときましょうか。
-どうしましょう?
-じゃあ、僕が一応ホストなので、先にちょっとしますかね。
-お願いします。
-はい、ソラさんのお友達の皆様、初めまして。
-初めまして、モウちゃんといいます。
-僕は普段は自然再生師という、いわゆるですね、言い方を変えると、自然のお医者さんの活動をさせていただいておりまして、
-今、高知県に東京から移住をして活動をさせていただいております。
-モウちゃんです。よろしくお願いします。
-はい、こんな感じです。
-はい、ちょっとだけ待ってくださいね。
03:00
-いいですよ。
-大阪のサブルームにお口をして、あ、あった。
-はい。
-戻れるかな?戻れましたね。大丈夫ですね。
-はい。
-落ちてないですね。
-大丈夫ですよ、大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。
-よく落ちるんで。
-はい。
-同時交渉会、スタイフ3年半になりますね。
-おおー。
-最初やり始めた頃は、アニマルコミュニケーションをまだしてない頃で提供するようになって、その後やめて、
で、去年は今度会社勤めもやめて、で、去年の4月からかな、絵描きで猫絵を主に描いております。
-はい。
-はい。
-はい、絵描きをしております。
-ありがとうございます。
-ただいま、ただいまじゃない、明日から伊勢の方で個展をさせていただきます。
-伊勢って言うだけで、すごく神聖な気持ちになるんですけど、すごくいいところで、個展開かれてるんですね。
-そうですね、私家から出たことがなくてですね。
-そうですか。
-母親の実家も伊勢だし、私伊勢の学校長いこと行ってたし、っていうところですかね。
-そうなんですね。さっきアニマルコミュニケーションのキーワードが出てきたんですけど、これってどういうものだったんですか?
-ペットさんと、ざっくり言うとペットさんとお話をするみたいな感じですね。
-それよそれ、すごいですね。
-でも私、言葉での受け取りがあんまり得意じゃなくて、イメージとか映像とか感情とか匂いとかそんなのばっかり受け取ってて、
ちっとも上達しないと思っていたんですけど。
-そうなんですか。
-よくよく自分を汁につけながら、私言葉でのコミュニケーションがそもそもこんな感じやし、
普段の思考とかそんなのも割と映像とかそんなばっかりだから、そりゃそうだよなみたいな、今となってはね。
-なるほど、ちょっとさっき言いそびれたですね、言いかけた、
そらさんの絵のね、僕の感想というか心を打たれたことを、僕なんかが僭越ながらなんですけど、本当にもうおこがましいあれなんですけど、
インスタグラムでちょっと拝見をしたくらいでしかないんです。
でも、僕ね、不思議な絵だなと思ったんですよ。
これね、僕今猫飼ってるっていう風に、ここの背景に描いてるんですけど、
うち飼ってるっていうのは地域猫っていうんでしょうね。
06:02
-なるほど。
-それがうち家の前を行き来しまくってて、飼ってるような感覚に陥るわけですけど、
あまり猫の考えていることとか、なんかよくわかってないんですよ。
何を思ってんだい、ここに通ってんだろうとかわかんないんですけど、いっぱいあるんですけど、
なぜかそらさんの絵に描かれてる猫ちゃんたちは、なんかね、気持ちがね、伝わってくるんですよ。
そらさんという人のフィルターが通っているのかわからないんですけど、
猫ちゃん一頭一頭に思いがあって、気持ちがあって、気持ちいいなって思っている時間を過ごしているのかなとか、
すごく想像が膨らんできたんですよね。
-ありがとうございます。
-なんか不思議な絵だなあと思ってですね、ちょっと皆さんにも見て欲しくて固定したところにですね、
そらさんのインスタグラムを勝手に貼り付けてしまいましたけど、
ぜひそれも眺めながら聞いていただけたら嬉しいですね。
-言っていただけるとありがたいです。
-あられちゃん、こんにちは。
-こんにちは。
-そらさんは猫さんと一緒に暮らしをされているんですよね。
-そうですね。
-今一緒に写っているお写真の猫ちゃんが家族ってことですか。
-3匹いらっしゃいます。
-すごいな、3匹いるんだ。
-今も目の前に2匹の皆さんがいらっしゃるんですよ。
-みんな出演して。
-私がいるとたぶんそんなに泣かない。
扉閉めて顔が見えなくなったのは猫はおりますけど。
-そうかそうかそうか。
-子供さんと一緒ですね、お母ちゃん。
-かわいいですね。
あられちゃん、こんにちは。
-こんにちは。
-今日はどうしてこのコラボがかなったのかっていう話をしてもいいですか。
-お願いします。
-もーちゃんからそらさんにお願いをしたんです。
今日ぜひ話してくださいっていうことをお願いしたんです。
それはそらさんのプロフィールの中にもともと場面刊目でしたっていうことが書かれていて
えーって思ったんですね。
そらさんはこんなに今その表現活動をわっとされていて
僕からしたらですね、僕はもともと僭越ながらですけど
すごい絵を描いて、そらさんの心の中もこう
わっと出してるなっていうことを感じていたんですね。
だけどその過去を見てみると場面刊目だったということを見て
09:01
嘘でしょって思ったんです。
で、僕自身今子供が3人いるんですけど
2人、男の子2人がですね
真ん中の子と末っ子なんですけど
場面刊目なんですね。
それで中学校2年生と中学校1年生なんですね。
僕とは血がつながってません。
けど一緒に暮らしてくれてるんですけど
すごく優しい子たちで面白い子たちで
絵の中ではめちゃくちゃ喋ったりもするんだけど
外にひとたび出ると目つきがまず変わる。
目の輝きみたいなのがスッとなくなって
目が座った感じになり
無気力みたいな感じに見えるんですけど
気力はもしかしたらあるかもしれないけど
何か思ってることを話せなくなってしまうのか
それとも考えられなくなってしまうのか
全然わかりません。
今日もこれから家庭訪問があるんですけど
家庭訪問してもらっても
先生たちに話せることは一言もない。
そんな感じなんですね。
一人一人状況とか
思ってることも違うんでしょうけど
そらさんが場面刊目の時どんな感じだったのか
そして猫作家さんになるまでに
どんな道のりがあったのかっていうことを知れたら
すごく僕にとっての励ましになるなと思って
何をしたら良いのかが全くわからなくて
今ちょっと伝わりましたかね
そらさんは場面刊目だった
いつぐらいの時にそうだったんですか?
6歳から20歳過ぎまでですね。
6歳から20歳過ぎ
結構長く
長いですね。
スタッフの中に結構場面刊目症だったつながり
つながりでもないんやけど結構いらっしゃって
私つながってる方が
結構長い方は長いですね。
学生時代に解除できる方も中にはいらっしゃるみたいですけど
大体の方が幼稚園とか低学年とか
大体似たようなところからスタートされる方多いんですよね
確かに
僕はその時まだ家族ではなかったんですけど
幼稚園ぐらいの時に全く喋らないっていうことを
先生から聞かされて
そんなバカなって親は思ったそうですね
だから私も小学校喋らないって分かってから
12:02
普通の学級があって
あとはちょっと障害のあるような子が行くクラスがあって
そこまでではないんやけど
この言葉が遅いこの教室
放課後かなんかに集まってやってたのかな
なんかそんなとこに入れようかどうしようか
って親が相談していたのを耳にしたことはあるんですけど
いわゆる特別支援学級みたいな
そうか
そらさんはそこに入られたんですか
入ってないですね
入るかとも別に聞かれていないです
親がそういうことを考えていたらしい
というか考えて
家族で相談しているのを私が聞いたのか
何なのか先生と話ししているのを聞いたのか
ちょっと記憶が曖昧なんですけど
はいはいはい
そうなんだ
ただ家じゃ普通なんで
親もそれで留まったのかなとは思うんですけどね
はいはいはい
先ほどそらさんの話の中で
まん延幹目を解除した人がいると
解除って言葉を使われてて
そういう感覚なのかと思った
何か鍵をかけているような感じなんでしょうか
そうですねもう鍵
きっかけは人それぞれだと思います
私はもうすごく
自分の記憶ではショックやったという感じなんですけど
過去の絵をいろいろ見ていくと
すごい怒ってたんですよね
怒りパワーがマックスになっちゃってて
もういいってシャッターガラガラガッシャーみたいな感じになっちゃってて
でも自分じゃそれ大人になってからあの時って分かったけど
当時は何かは分かってなかって
けどなんか本当に金縛り状態で
最初は嫌で喋れなかったんやと思うんやけど
時が経っていけばみんな仲良くしてるし
わいわい遊んでるし私も喋りたいって思うんやけど
人に何かを尋ねられても答えを返したいんやけど
本当に金縛り状態ですね
寝てる時にお化け乗っちゃってるみたいな
本当に脳から伝達がいかないみたいな
そんな感じで本当に出したいけど出せないっていう感じですね
出したい思いはあるけど
おもりがついていて動かないみたいな
金縛り状態で寸断されてるみたいな
そういう感覚なんですね
場面関目って初めて聞くよという方もいらっしゃるかもしれないので
ちょっと僕の解釈で話をすると
うちの子を見ていてっていうこともあるんです
15:02
ぜひ聞いていただきたいんですが
ある一定の場面に出くわすと
喋れなくなってしまう
結構家族の中では大丈夫なんだけど
学校という場所に行くとか人前に出るとか
ステージに立つとかいろんなものがあると思うんですけど
その中で喋らないだけじゃなくて
体に力が入らないとか
カバンすらも落としてしまうとか
そういうこともあるんだよねっていうことを
調べていたりとかテレビ見ていて思ったんですけど
ソランさんは喋れないだけでしたか
それ以外にも何か体が動かないことはありましたか
最初はいていたんですけど
年々やっぱりいろんな経験が重なっていくうちに
だんだん歩きも取りづらいというか
低学年の頃は休憩時間だと人と遊ばないにしても
自分で廊下へふらっと行って
外眺めてるとか他のクラスの
要素をちらっと覗きに行くとかしてたはずなんですけど
それ以降になると今度も休憩時間だからといって
それが動けなくなってもずっと机に座っている
席に座ったままになったりとか
年重ねていくと今度トイレ行きたいって言えない
トイレ行けないみたいな
そんな感じで徐々に制限が
いじめられっぱいあったっていうのもあるんですけど
人の顔が見れなくなってきたりとか
そういう経験も
そうすると目合わせの怖いから顔が上げられないとか
キョロキョロできないとかだんだん重なって
徐々に動けなくなっていった感じですかね
徐々にっていう感じなんですね
そうかそうか
もともとあってくっていう感じよりも
うちの子たちを見ていても
どんどん人前に出ることに対しての自信を
失っていってしまっているようにも
僕にはちょっと感じておりまして
なかなか外で楽しいおしゃべりができなかった
いいんだよ楽しくなくてもって思うんですけど
笑わせられなかったっていうところから
自分しゃべってもつまらないって思われるかもしれない
あとは次に声が出なくなっていく
そして体も動かなくなっていくみたいな
徐々に徐々に確かにそういうものを
案に身につけてしまっているかなっていうのも
感じましたね今聞いていて
何か怖かった覚えとか何かがっかりされたとか
何か負のものをどんどんどんどん
18:01
無言で背負っちゃってるんでしょうね
そうかそうか
少しずつ少しずつ
なんかできることないかなって思って
ジャブを打ったり
外に出るっていうことも難しかったりしました
ちょっと荒漁師だったかもしれないけど
私たちの僕たちの場合は
東京から田舎に引っ越しをしたんですね
そしたら東京ってやっぱり学校に行けてない
だけど外にもし出ようもんなら
学校に行くべき時間の時に
なんであの子歩いてるのっていう目で
見られているんじゃないかっていう
その視線がこうなっちゃって
引きこもるようになってしまって
そんなこと経験あります?
まあでも本当に人に会ったらどうしようっていう
いじめられっ子っていうのもあるんやけど
クラスメイトにどこかでバッタリあったらどうしよう
夏休み冬休みとかで
おばあちゃん家に行くともう自分の世界ですよ逆に
自分を知ってる人がいないっていう世界
引っ越しとかめっちゃいいと思うんですよね
私的には
知ってる人がいない世界の方が
安心安全っていうことなんですよね
変な目で見られてるっていうのがもう
とにかくかえって固くなっちゃうんで
あと本当にこれは
経験者皆さん言うんやけどやっぱ
構えられるとダメなんですよね
喋るのを強要されるとか
そうかそうか
ちょっと喋ってごらんとか
あの子口聞いたみたいな
はーって見られるみたいな
そういうのがすごい恐怖ですね
先生に当てられたっていうだけですごく怒って帰ってきます
そんなことがあった
あの先生俺のこと当てやがったみたいな
あーそうか
先生に当てられること自体は別に
私はそこは大丈夫やったんですけど
それもダメな子はダメらしいし
そこで喋ったことに対してまた後から何かを言われるとか
ってなるとまた
もう言いたくないみたいな
あーほうほうほうほう
そうか
本当に僕にとってはすごく学びになることだらけです
気づきが
そらさんは
あれ今何話をしてたんだっけな
そらさんは今
ごめんなさいちょっと忘れたな
質問しようと思ったこと忘れた
21:00
そういうことあったんだな
あの先ほどおっしゃってたように
自分が大人になってようやく
あの時こうだったんだってことが分かるようになった
っておっしゃってました
だから僕もですね
今子供たちに聞いてるんだけど
どんな気持ちなのかも分からない
っていうことが一緒にやって
学校に行かないのなんでなのっていうことも
昨日ちょっと聞いてみて
別に行けって言ってるんじゃないんですけど
何が嫌なのか
そろそろ中学生だから言語化できるんじゃないかな
と思って聞いてみたりすると
なんか返答は返ってこなかった
その先には僕が保護者として
何をしてあげられるのかな
っていうことを聞きたいんですけど
そらさんの場合は
周りの人たちに何をしてほしかったとか
ありますかその時
そっとしてほしいのと
特別な目で見られたくない
なんか普通に
こちらが反応すれば
反応できなくてごめんなさいなんやけど
普通に
これも個人差があるのかな
普通にグイグイ来られる方が良かったんですよね
またこれ矛盾してるかも分からないんやけど
はいはいはいはい
晴れものっていうかなんか
そういう感じに扱われると
こっちも萎縮しちゃうっていうか
そうか
グイグイ
大丈夫かなっていう視線が怖かったかもしれないですね
だから期待されるのがダメやったんでしょうね
期待されるのがね
喋るかなとか
そうかそうか
そうかそうかそうか
そういうことでもね
期待として受け取っちゃいますもんね
過剰なんでしょうけど
そうか
実際にソラさんの周りの方々は
ソラさんのことをそっとしてくださってましたか
人にもよりますね
そっとって
なんでしょうね
振りはしないけどなんか
気にしてこっち
観察してるな的なのは
しんどいけど
そっとの表現が難しいですよね
触れる触れないとかとはまた違うんですよね
だからやっぱり特別
特別感がなく接してもらえたら別に
なんならどう扱ってもらっても大丈夫
本当に細々としてくれても大丈夫やし
反応なくてもなんか
やっぱ行動ってやっぱなんか態度に乗るじゃないですか
24:01
その人の意思っていうか
意図するものが
本当に普通にただのおとなしい子やな
ぐらいの接し方をされるぐらいがほどよく
でもなかなかそれは難しいんですよねやっぱり
すごいなんか
その子のためだと思ってですね
おもんぱかってしまうことがありますが
結局僕たち自分たちのためだったりするというね
立ちたい
とかですね
なんかするんだろうなと思います
今も引きずってることが実は
ちょこちょこあるんですけど
何か前にカウンセリングの時に話してたやったかな
どんな時に人と緊張するみたいな話してて
ご近所さんと挨拶するときにすごい緊張するんですよね
今でもするんですよね
なんでかなと思ってて
最近になって分かったのがやっぱ親に見張られてる感があるんですよね
親に見張られてる
だからもう特に親はもう見張ってるわけじゃないんやけど
この子ちゃんと挨拶できるかな
ほら挨拶せないかんよって言われるみたいな
任務をちゃんと行わないといけないという
それで縛られちゃって
怖くなっちゃってみたいな
そうか
難しいですけどね本当にね
相手がそうやったとしたらね
そうかそうか
今日の家庭訪問なんかも
特別扱いされているような
そうですよね
先生もやっぱりフラットな先生は全然安心していましたね
かといって関心は関心でこれはどうっていう話やし
この子喋らんからなみたいな
心機に取り組まれてもそれはそれでちょっと窮屈やったり
難しいですよね
本当にねそうなんですよ
押し測りながら毎日過ごしているけど
押し測るのがあんま良くないのかなっていうことも
今そらさんの話を聞いてちょっと反省をしたところですけども
本当に猫に話しかけるような
そういうのがいいのかも分からない
反応が返ってこないのが分かってるけど
こっちからは普通に喋ってる感じ
分かりやすい
ご飯お腹ほくれたとか
猫がニャーって言うわけでもないけど
そうか
その感覚が一番心地よいかも分からないですね
すごいこれはもう今
27:00
僕ちょっと今日からは変わるかもしれません
返事を求めちゃいますもんね
ですよね
返事を求めた時に
二人子供いるわけですけど
一人は結構饒舌に喋れるんですよね
一向きにはね
もう一人は多分事故内では
自分の中ではすごいいろんな対話をしてると思うんですけど
家族にもあんまり自分の気持ちを伝えないと
思うんですよね
なのでどう?美味しい?とか言って
うーんぐらい
そのうーんっていう言葉すらも
結構絞り出しているのかなって
猫に話すぐらい
心持ち
すごい何かを期待しちゃうと
そうか
対しての方もしんどくなっちゃうと思うんですよね
そうですね
それで僕たちやっぱり保護者としては
どうやって
先行きが不安になることがある
あなたの人生だから好きにやってって思うんだけど
でもやっぱり何か支援が必要なのかなとか
でも何をしてあげたらいいのかがわからない
っていうところがあるんですけど
でもそれって見通しがないからなんですよね
つまり
その猫が先ほどの言葉を借りると言うならば
場面幹目を解除するっていうきっかけとか
そういうのも
僕たちの中に事例が少なすぎてあまりにも
なんかそれはあれば
信じて待つことができるっていうか
信じる必要もないのかもしれないんだけど
おもりになっちゃうから
でもなんかそんな感じがあった
そらさんの場合で結構なんですけど
こうやって猫作家の道のりを歩み始めた
もちろんもうちょっと前にあるのかな
話せるようになったとか
場面幹目との付き合い方がちょっと変わったよっていうところ
もし差し支えのない範囲でお聞かせいただけたら嬉しいです
ちょこちょこやっぱり知らない人の世界になると
どうにか喋ってみようかな
友達作ってみようかなチャレンジをするんやけど
ことごとくダメでみたいなのを繰り返すんですよね
中学高校大学と
上手くいきそうになりながら
やっぱり無理ってなってまたシャッター閉めてっていうのを
何回も繰り返してて
大学の時もどうですかね
1年2年3年の夏くらいまで
本当そんな感じやったんですよね
30:02
1年生の時に諦めて
そこからもいつも一人でみたいな感じで
当時は中学のぐらいから野球を見るのが好きで
いじめられっこで友達もいなかったんで
笑いたかったんですよね家で思い切り
父親が野球好きでプロ野球のチームプレーコープレー対象が好きで
ビデオで見てて私も笑ってて
それじゃだんだん物足りなくなってきて
試合を見てたらきっとこういうのが生で見れるに違いないと思って
試合を見るようになって
だんだんチームプレーこれどうでもいい
野球が好きで好きになっちゃってですね
その頃に
その前にも色々自分が女性であることに対して
呪っているようなところもあって色々ありまして
男性に負けてたまるものか精神が育っている最中で
そんな頃にプロ野球選手の
もちろん若いから
広島に津田さんって人がいたの分かります?
初めて来た
随分前ですね
その方が広島でストッパーをやられてたんですよね
1年ぐらい見ないなと思ってたんです
調子悪いのかなぐらい
二軍に落ちてるのかなぐらい
ある日のニュースだか新聞だかで
亡くなりましたって聞いて
え?と思って
きりがか何かでいないなと思ったら亡くなりました
どうしたことかと思ったら
収容で亡くなりましたって聞いて
多分まだ20代後半か30代前半やと思うんですけど
え?あんな元気あった人が何で亡くなるのと思って
別にその人のファンだったわけでもないんやけど
人間って歳取らなくても死ぬんだと思ったら
急に絶望したんやけど
絶望した先で
私このまま何も物言わずに死んでいくの嫌だってなって
一走行してたら大学に女子の野球部が最近できましたっていうニュースが出てて
私やりたいことやると思って野球部入るって
野球部に入ったんだ
対して人とコミュニケーションができなければ運動音痴で体力もないんですけど
好きすぎるし
このままじゃダメだってなって
野球部に入り
そこからも嫌でも会話はしますよね
33:04
世間話とかそんなんじゃないにしても
普通の人対人みたいな会話というか
業務連絡と言ったらあれなんやけど
そんなとこからぼちぼちぼちぼちとですね
後輩になる人が多かったんで
年が年なんでねその時点で3年生やから
そうすると先輩こうこうこうですかとか
誇張とした世間話とかを普通の年上の人みたいな感じで
尋ねてきたりとか
そんなんしてるうちに
ふんわりと安全な場所が広がった感じで
普段の学校の中ではあまり変わらずやったんですけど
そこでどうにかどうにか
妖怪なりに対象ができてきた感じですね
すごい
やっぱ好きだっていうところも
今までなかなか自分出せなかったけども
だけども野球と出会って
自分を出さざるを得ない状況になった
好きが勝ったんですか?
好きが勝ったっていう表現でいいのかね
好きが勝ったプラスこのまま死んじゃうかもしれないですよね
そうだそうだそうだ
だから自分でもやっぱりいつかはどうにかなるんだろう
っていう頭はあったのかどうかわからんけど
まあでもいつかはいつかはみたいに思ってたんでしょうね
でもそのいつかなんて来る保証ないやんって思ったんですよね
たぶんそこで
はあそうか
なんかすごく精神がすごく成熟されていたのかなって思いました
どうなんでしょうね
僕の子供たちにも言えることだと思うんですけど
見た目以上に見た目は子供だけど
そりゃそうですよね
そりゃそうですよね
実年齢があるから
その分すっごいよく考えたりとか
感情をすごく揺れることが本当に毎日のようにあって
味わってるんだろうなっていうことを思いました
だからこそ気持ちっていう方がね
いろいろ受け取る器ってすごく大きくなってるのかなって思った
かもしれないです
ご免科目書の仲間出身仲間の方も
やっぱり脳内ずっと喋ってたっていう方がほとんどですからね
脳内でずっと喋ってた
私だから脳内喋らないんやってまだここ数年で知ったんです
みんな違うんや
そうか
そらさんはそうではなかった
ずっと喋りっぱなしなんで脳内がね
喋らない人がいるなんてみたいな
36:02
そういうことですよね
すごくよく気持ちの方は成熟をしていて
野球選手自分の血がつながってなかったり
親戚でもない
亡くなった方に思いを馳せることができたりとかして
そうか場面幹目の悩んでる方がすごく優しい方が
思いやりのある方が多いのかなって思いました
やっぱり安全地帯が増えると
だんだん緩んでくるところはあるかもしれないですね
安全地帯が増えるんですね
家族以外のところに野球部っていうところに
そらさんは見えたんですね
何か本当によっぽど自分の意思と
さっぴいてもここは喋らんといかんっていうところでは
突如解除されたっていう経験が
小学校の時にちょこちょこあったんですよね
それも喋っておきましょうか
ぜひぜひ
全然クラスでは喋んないんやけど
子供ってお誕生日会とかがあるじゃないですかね
お誕生日の子の家に集まってみたいな
その時は喋るんです
家だからっていうのもあるんやけど
普段喋ったこともないような友達と
普通に普通に喋って普通に喋るんですよ
親を心配させたくなかったんやなっていうのがあったりとか
あと子供会の集団登校とかの
ああいう地区のことも喋んなかったんやけど
2年生になったら突然私は喋りまして
妹が小学校に入ったんですよね
だからかっこ悪いお姉ちゃんになるの嫌だみたいな
そんなのが突如発動したらしく
その時は地区の子供たちのところでは普通に喋れるっていう
とっても部分的な感情が
そうかそうか
自分の子供会の前の誕生日会って
家だからとかそういうこともあるんですか?
多分親の目ですかね
親の目が大きかった
心配されてるのは知ってるから
普通の子でいなくちゃって思ったんでしょうね
頭でそんなこと思ってないから自分としては
昨日どうしてあんなに喋れたのに
今日がこれになるまたいつも通りで
自分でもよくわかんないからクラスの子に
昨日あんな元気やったのに
どうしたんって言われてもこっちもてんてんてん
そんなことわかんないと思いながら
そういうこともあるんですね
なんかすっごい
39:02
この後の子供たちに会うのが楽しみになってきた
そんなソラさんが
ありがとう今晒してくださって
そんなソラさんが
自分でアートをしていこうってなってったわけですよね
その道のりを聞かせていただくことできますか
そもそも小学校の時から
絵は得意な方ではあったんですよね
好きやし得意やってんけど
なんでしょうね
そんな絵描くなんて
よっぽど上手な人とかね
いい大学行ってそういうの勉強するんだろうなとか
社会に出て役に立つもんじゃないし
それだけじゃないんだけど
いろんなことを思い込んでて
絵なんて好きだったことさえ忘れていたんですね
そうかそうか忘れてたんだ
ブログを私も10年ぐらい続けてるんですけど
猫友達が多くて猫の愛主さん同士の
そこの人たち結構絵上手い人結構いるんですよ
絵描く人も結構いまして
あんな人たちがいるのに
そんな絵描くなんてとんでもないな
本当に私落書きしかできませんから
みたいな感じでずっといたんですけど
ここ2,3年かな
エースラボで人気者の梁丸さんの
カウンシリングの自分研究所っていうところに
2年間いたんですよね
そうなんですね
割と前半の方で
そもそも黙ってるとか大人しいとかっていうのが
ダメっていうのが
ただの思い込みあったということに気づきまして
梁丸さんすげえ
本当に出会って10日かそこら辺ですよこれが
黙っててもいいじゃないみたいな
あなたはなんでしょう
そもそも幼犬になりたいんですかみたいな話になり
黙っててもいいじゃない
別に友達いなくてもいいじゃないみたいな感じになって
それで私がこう
ふわっと解けまして
その後
嫌なことがなんで嫌だったかを掘りましょうというのと同時に
楽しいことを
やってて楽しいことをやりましょう的な話になりまして
最初は電車に乗るのが好きやから電車乗るとか
電車の窓から外見てるのが好きやで
それやりに行きましょうって言われてやってたりとかしてて
だんだんそのやりたいことがなんでしょう
大きなものじゃなくてだんだん小さなものになってきてですね
普通に公園で散歩するとかなんか葉っぱ探ってみるとかね
そんなことをしているうちに
42:03
話がちょっとごめんなさいねこう言ったり来たりするかもしれない
当時そのカウンセリング受けてるときに
アニマルコミュニケーションをやめ
まだその時やめてなかったかなすいませんね記憶が
なんやけど
アニマルコミュニケーションをしてて言葉じゃなくて
映像でよく受け取ってたんですけど
その一度受けた子が亡くなったっていう話を聞きまして
亡くなったかと思ってその人にお花でもね
普通やったら送るとこやったんですけど
そういえばあの時猫さんと話したときに見てた
あの雰囲気を見せてあげたいなと思って
これを絵にして送ったら喜ぶかなと思って
ブログの中の絵の得意な方にお願いをしたんですよね
大体こんな感じでここにこの子が座っててみたいな
わかったって言ってたんじゃけどその時電話がかかってきて
これはね多分見たそらさんが描くのがいいと思って言われて
えっ私絵なんて思ったんやけど
頭ではそう思ったんやけどなんか体が嬉しかったんですよね
体が嬉しかった
えっいいのみたいになって
すんごいドキドキしながら何で描いたらいいんでしょう
とりあえずスケッチブックを描いましょうか
色は何で塗ったらいいんだろうとりあえず絵の具を描いましょうかみたいな
絵描いておくっていうのが本当に何十年ぶりに絵を描いたことになりまして
えーそんなことが
その時にニャンコも出てくるんだけどその子の柄を塗ってた時
すごいドキドキワクワクしたんですよね
その子の柄を塗るっていう作業が
柄が可愛いというより
内面が出てると思うんですよねニャンコさんとか
ニャンコさんに限らんと思うんですけども生きてるものとか
何なら植物とかでもそうやったらやっぱ内面が表面に出てると思うので
柄塗ってる時にその子の内面も見てたんでしょうね多分無意識に
はい
でそのソランさんが描いたらって言ってくれた子も
ニャンコさん昔飼っててもう亡くなってるもんですから
その人にも描いてあげたんですよね
あ、そう
そうそう
そうしてるうちにやっぱり猫描いてるのめっちゃ楽しいってなってきて
でそもそもそうか私絵描くの好きやったぞと思って
普通に外の風景描いたり
描いてたらやっぱ楽しいんですけどだんだん今度はこれがつまらなくなってきて
あらうんうんうんうん
すっかく絵描くの好きやったはずなのに何でこんなに面白くないんだろうと思ってたら
45:01
りょうまるさんにそれ本当にソランさん描きたかった場面だったのって聞かれて
はい
違いますって言って
うん
バエルから描いてたんですっていう話になって
はい
じゃあ本当に好きなものを探した方がいいねって言われて
しばらくまたお散歩とかして写真を撮りながら
でもここも別に描きたいこと
ここならまあいいかなでもなっていうのを繰り返して
ピンと来なくて家に帰ってきたら
にゃんこが階段の上に寝てたんですよね
うんうん
何回写真撮れんかったけどまあいいや子供の手でも写真撮っとこうと思って
うんうんうん
にゃんこの手を写真に撮り
で絵描いててやっぱりパッとしやんやけど疲れた時に
せやこの絵だとってあのにゃんこの手を描こうと思って
はいはい
で描いてたらものすごい楽しくて
うん
もうヨダレ出る
ヨダレ出るぐらい
うんうん
で私は何をやってんだろうっていうのになんかそれもおかしくなってきて
うんうん
なんで猫の手描いてんだろうって面白くなっちゃって
猫のっぽいですね
それからもうどっぷりですね
そうだったんですね
元々は人に送るために描いていたものが
そうですね
きっかけだったが
だんだんこう自分が描きたいものは何なんだろうってなっていて
猫の手に行き着いた
そうですねたまたまですね本当に
くじけたから猫の写真を撮り
くじけたから猫の手を描いてみたところドハマリしたっていう
お相手の方もきっと嬉しかったと思うんですよ
そうですね喜んでいただきましたね
そうでしょ
写真で撮れないんでねやっぱりそのコミュニケーションで見た風景ってね
そうですねそうですね
脳内にはしっかり映像として残ってるんやけど
伝える術がないので
当初はやっぱ言葉でも伝えてはいるんですけど
言葉で伝えるのって限界があるじゃないですか
だから絵なんだ
こんな色って言ってもなかなかほらね
すごい綺麗な青でしたって言っても
あの青を見せたいってなってもなかなか言葉では難しかったりするし
そんな僕は今ソラさんの言葉にぐっと来てますよ
言葉もいけますね
すごいわ
だからソラさんの描く猫さんの絵は
気持ちが伝わってくるんだ
勝手にもうだから
昔みたいにこう
瞑想してあれしてこれして猫さんと会話をしてるわけじゃないんやけど
多分それなりには入ってきてると思うんですよね
48:01
なんかねそうなんですよ
絵っていうものって見る人によって解釈がそれぞれだと思うんですけど
僕はねソラさんが描いた絵からは
猫さんの気持ちが明確に伝わってくるというか
地域の猫を見てて
僕も好きですよ猫さん
話したくなっちゃうこともあるけど
なんかしっかりとした形が自分の中に入ってくるような感じがするんです
なんという力なんだこのソラさんの描く絵というのは
すごく感動をしっぱなしで
ももちゃんさんがそもそもそういうタイプの方だからっていうのはあると思うんですよ
収録聞いてて思いましたもんね
やっぱりその言葉の向こう側が何たらっていう
ごめんなさいね何たらという雑な言い方で
何の話を聞いてて
返してるものは違うけど多分感覚は似たもの持ってらっしゃるなっていうのは思ったんですよね
ソラさんの聞いてて素敵だなと思って
僕が持ってないなって思ったことですね
いろんなイメージが湧いてくるって言って
僕は言葉が湧いてきちゃうんですよね
言葉がとってきていくので
表現方法がここがそれぞれのところなんだろうなって思うんですが
ソラさんが感じている世界っていうのを見たいなと思って
今日はちょっと話が
そんなソラさんが描かれている絵を
やっぱり世に出す固定を開くまでになったっていうのは
やっぱり場面観目だった時の自分からしたらそういうふうに思ってました?
いつかはそんなことができるって思っていらっしゃったんですかね?
さすがに絵でとは思ってはいなかったんだけど
私言葉は喋らないんだけど文字書くのはすごい好きだったんですよね
作文とかブログもなんだけど
本当に言葉で出案文文字にすごい本音を載せるタイプの人だったんです
小学校の時から
世に出すって言ったらブログが最初になるのかな
でもその時も
スタッフの収録でもそんなことまでわざわざ喋らなくてもいいのにみたいなことも
結構収録に載せてたりするんやけどブログの時は本当そうで
なんかそんなこと書かんでもいいやろみたいな
なんか割と落ちてますとか怒ってますとかなんかね
51:03
そういうのは出てたんで出すこと自体にはびっくりはしやんのですけど
絵だけで言ったらあんな私下手くそやのにって言ってた人がやってることとは思えないのは思えないですね
すごい活躍されてるなーって思って
これは保護者だからこそ近しいからこそ子どもたちにも思うんですけど
いつか自分のやりたいことで思いっきりできたらいいねなんていうことを
願ってやまないのですよ
けどそれってどんな未来なのかなっていうのは僕たちにも全く想像ができなくて
だから聞いてみましたサロンさんはそういう未来を思い描いてここまでいらしたのかなって
そういうわけでは決してなかった
やっぱり安全地帯は欲しいですね
家族ももちろんですけどね
ありがたいなこの話
今その絵を見てくださる方々っていうのはソラさんにとっては安全地帯なんですか?
逆に危険地帯ですよ
危険なことは分かってるんでいざとなったら怖かったって帰れる場所があるっていう状態
がやっぱりありがたいですよね
そっかそっか
結構2回目なんですよね私
なので1回目の旦那さんやった人はちょっともう
安全地帯とはちょっとほど遠かったんで
そうなんですね
当時はどっちかというと我々の科目までは行かないんだけど
やっぱり全部封印
全部家に込めて込めて詰めてというか
閉じ込めていましたんで
そっかそっか
そんなことして何になるのって言われると
そうやよねって引っ込めちゃうんで
いいから思い切りやってごらんの場所があるとやっぱ安全
いざとなったらここへ帰ればいいやっていう状態があると
やっぱり出しやすいかなと思いますね
そっかこの間そらさんの放送で確か
旦那さんがいっぱい喋ってくれたっていうねエピソード
あんまり話さんからいっぱい喋ってくれてた
私も喋りたいんですけどっていうことを言った
でもその自分自身を出すことができたっていうことはやっぱり
旦那様が安心したいだったんだろうなっていうことを今
54:01
そうですね何やってもとりあえずこっちの分かってても送り出してくれる
多分ダメだろうなと思いながらも送ってる場面もあると思うんですよね
だから家はたまたまこんな状態やけど
去年はねちょっと全然違う異業種に転職をしようとして
あっという間になんかこれ違ったどうしようと思いながらも
やっぱり違ったんだけどって言ったら
もうあかんと思わんしゃあないわなって言ってもらえる
えー素敵
そもそも農家さんに転職しようとしたんですけど
そうかうんうん
ちょっと諸事情っていうかちょっとえーっていうことがあって
商業用の農業ってなんかちょっと私が求めてたのと違うわってなって
商業用の農業ね
3日で辞めまして
3日でうんうん
でもその時もなんかもうそりゃあね
そんな行きたくないところに無理行ってもしゃあないでって言ってくれてたんで
まあこけるだろうなと最初から思ってたかどうかは分かんないんですけど
だからこけたらまあ
こけましたっていうのも相当怖いんですけど
それでも勇気を出して言える場所っていう意味では大きいと思いますね
だって旦那様って呼んでますもんね
そうですね
大切にされてるんだなぁ
それはねお互いなんだろうなぁと思うんですけど
そっかそっか
ありがとうございますこんな時間になってるもう
コメントをねクシアさんという方がいただいています
ありがとうございます拾っていただいて嬉しいありがたいです
あとでちょっと話させて
あとでちょっと出しますねクシアさんありがとうございます
ありがとうございました
今個展も開かれているということで
ここまでの道のりがほんのかすかになんですが
にもほんのりと掴むことができまして
やっぱりこう話す前と後では
僕自身もやっぱり子供たちの接し方というか
何よりも自分自身の中で
大丈夫だなってちょっと思えたというかありました
もっと好きなものを大切にしてあげるっていうかね
あげるって言ったらおこがましいんですけども
やりなよっていうのはね
それが空さんにとって野球から始まったようにですね
そういう時間を大事にしたいなって改めて思いました
ありがとうございました
空さん最後に何か皆さんに向けて告知でも結構ですし
何かお伝えしたいことなどあったら
ぜひぜひお願いします
普通に個展ですけれども
明日ですね2月の20から3月の22日までの営業が午後だけなんですけれども
57:05
伊勢神宮のすぐ近くの小さいセレクトショップの中で
個展をさせていただいてますんで
お伊勢参りがてらによっていただけると嬉しいです
お伊勢参りもできて
すぐ近くなんですけどすごくちょっと入り組んじゃって
ちょっとすごく目立たないところなんですけど
距離としてはめちゃめちゃ近いので
毎回空さんはそこにいらっしゃるんですか
いやもう全然不定期なんで
行きますよと言ってくださる方がいらっしゃったら行くし
という予定ですね
じゃあ事前に連絡をぜひぜひということですね
そうですね家から1時間なんで
前日に言っていただいても全然駆けつけますので
分かりました
よく見たいなあ
お会いしたいしなあ
ぜひお伊勢参り
お伊勢参りがてら
両方とも目的にしてね
ぜひぜひですねありがとうございます
ということで皆さん今日は1時間まるっと
お話ししていただいてありがとうございました
こちらこそありがとうございました
いかがでしたか
話せてよかったですし
だいぶ前にももちゃんさんコロさせていただいてから
チラ見しかあんまりしてなかったんですけど
最近だってじっくり収録聞かせてもらうようになって
あれすごく興味深い収録ばっかりやと思って
コメントを入れさせていただいたら
コラボお誘いいただいて本当ありがたかったし
すごく素敵なご縁やなと思って
お話できてよかったです
こちらこそですそう言っていただけて
僕もやっぱり子どもたちのこととかって
電波に乗っけて話すのってちょっとためらいもあったんですけど
そらさんのプロフィールを見て
僕はすごく勇気づけられる
そらさんだったらこうやって受け止めてくださって
そしてご自身の経験なども語ってくださるだろうって
安心感があったんですよ
コメントでぜひという風にいただきました
そらさん本当に時間ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
参加をしてくださった方の名前を呼ばせていただきます
あられちゃんくしあさんコメントをいただきありがとうございました
最大は14名ですね
聞いてくださっておりましたありがとうございました
では個展がますます発展していって
ご協力くださいますようにお祈りしております
伊勢神宮の方を向かって
1:00:01
ありがとうございました
今後も素敵な1日をお過ごしくださいませ
失礼します
01:00:21

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