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2024-10-21 13:50

こだまこまちプロジェクトは手渡ししていきたい

【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
#東京ビッグサイト

【小説】
〈カクヨム〉
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00:06
おっすおっす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。 10月21日月曜日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。 先日、
僕は町のリーダーたちに、 今、出かけているプロジェクト
こだまこまちプロジェクトについて プレゼンテーションをさせていただいたんです。
もうこれは一言で言うならば、ビッグプレゼン そうですね、ビッグプレゼンとでも言うぐらいがですね、ふさわしいんじゃないかと思いました。
僕自身も全国各地で プレゼンテーション、講演会などなどをさせていただいてきた身だったんですけれども、
こんなにも ハートが入った講演というかプレゼンテーション、これはですね、
なかなかないんじゃないかな、なかったんじゃないかなって思います。 といえば、これまで僕のプレゼンテーションを聞いてくださったことのある方々は、
いや失礼だなって思われるかもしれませんが、 やっぱりこうプレゼンテーションや人に伝えるっていうことは、日々日々
自分の自己ベストを更新していくものだと僕は感じているんですね。
その時その時、もう
全身全霊でぶつかっていっています。 僕のプレゼンテーションです。
でもそれって日々日々積み重ねているからこそ、 さらに大きな思い、さらに大きな願いや祈りっていうものが、
一つ一つの言葉に乗ってくる。それが今回、 街のリーダーたちに届けることができた。
だから今までのことがあって、さらにその上にプラスされてっていうことなんです。
だから決してこれまでのプレゼンテーションが手を抜いていたわけではございません。 これは本当にもう自分の何ですか、名に恥じぬようにって言うんでしょうかね。
自分の命に変えても伝えたいという思いでやり続けてきたプレゼンテーションがありまして、 それはここに導かれていたんだなと思うわけでございます。
さて、僕たちが
このプロジェクトを届けていくにあたってですね、 どうやって
このプロジェクトを広げていくか、違うかな。表現が違うんだよな。 なんていうか、広げていくっていうのは何かこう戦略性を持って戦いに行くみたいなような
03:06
広報戦略ね。そんなイメージがあるんですけども、 戦略っていうのは戦いを略すだから戦わないで済むっていうことであって、
これは僕にはねすごく共感をする単語なんですよね。 もう何言ってんだかわかんなくなってきました。
つまり、 広げるというよりもこのプロジェクトをどう渡していくのか、
そしてどう受け取っていただくのかということを常々考えているものなのです。 ということで、
このこだまこまちプロジェクトの 受け渡し方、
伝え方、そんなことについてお話をしてみたいなと思っております。 ということで始めていきましょう。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ もうちゃんのブリコラのサラダ仕立て
よろしくお願い致します。 この番組はこだまこまちがもっと面白くなるような
新人の周辺知識や現在進行中のプロジェクトの最新情報などをお伝えしていく番組でございます。
どうも改めましてこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございます。 僕はこのプロジェクトの呼びかけ人であり、現在連載中のウェブ小説
こだまこまちと森火というの作者でもあります。 今日お伝えするのはこだまこまちプロジェクトの受け渡し方、
そして受け取り方というかですね、そんなテーマでねお話をさせていただきたいと思っております。 よろしくお願い致します。
一言で言うならばこのこだまこまちプロジェクトをできる限り手渡ししていきたいと思っております。
ともすれば僕たちはどこかでバズるといいなぁ なんていうことを思いがちだと思うんですね。
インターネットや まあインターネットですよね。あと他には何がありますかね。
ラジオとかテレビとか新聞とかそういうところに載せれば多くの人が受け取ってくださると思っています。
でも僕はこれからの このプロジェクトを進めていくにあたって本当にそれできていいのかどうかっていうことを
考えたんですね。 というのはこのプロジェクトって受け取っていただいてそれで
ああ面白いね楽しいね でブームが去ってしまって一家制で終わってしまうものであってはならないと思うんですね。
もちろんそれは人それぞれですから人それぞれの周期、波、そういったもので今このこだまこまちプロジェクトにはまった。
でもちょっと波が落ち着いてしまってほとぼりが冷めてきたな。別のコンテンツへ移ろうか。
06:05
でもまた寄せては返す波のようにこだまこまちプロジェクトに戻っていただく。
そんなのもその方の人生の中に寄り添っていけるようなコンテンツだということで嬉しいんですけれども
まさにですね誰かがどこかでこのこだまこまちプロジェクトがいつも 愛されているようなそんなプロジェクトであってほしいと思うんですね。
というのは僕たちがやっているのはエンターテイメントでありエンターテイメントで終わらない。そんな活動だからです。
僕たちがやっているのは非日常を届けるのではないんですね。これは日常の中に根差したお話であって日常の中に落とし込みたい。
そんな教訓じみたハウトゥーだったり教えが凝縮されているそんな作品だからなんです。
森の話、森で起こっている問題、異変それは現実の世界で起こっているものです。
物語の中ではちょっとそれをファンタジーな世界で脚色をして大げさに書いているかもしれませんけれども
でもそれは表現が大げさなだけであって例えばですねそのなんていうか一つ
赤樫という大精霊赤樫様というキャラクターがおりました。彼は白い服を着ているんですね。
頭も白いね結構白髪に近いようなそんな髪色をしている。 なんでこんな白いものなのか
この赤樫という木は決して白くはない。でもなぜ白いのかそれはうどんこ病という病気にかかっていたからなんですね。
でもファンタジーな世界ではうどんこ病とは言わないです。うどんこ病とは言わないで
怪異に侵されたというふうな表現をしております。というような感じでちょっと表現は誇張しているかもしれませんし脚色しているかもしれませんが
実際にこの世界で起こっていることがこの小説の中に物語の中にそしてキャラクターの中に折りたたんで込められているということなんですね。
ですから僕たちのプロジェクトが終わってしまうというか興味を持たれなくなってしまうということが非常に残念なことになってしまうんですね。
だからこのこたまこまちプロジェクトというのはこれが続いていくということはまだ森の問題とか
みんなで考えていきたいもしくはみんなで手を入れていきたい自然がそこにある。手入れをしていきたい。こういったことがあるのです。だから
09:06
ブームで終わってはならない。ずっとずっと火がつき続けている。どこかで誰かが愛し続けているというそういうものであってほしいなと思います。
ということでですねまあ僕自身はそんなことを考えながらこたまこまちプロジェクトを運営していますが
そうなった時にインターネットや新聞それからテレビとかそういったメディア関係 sns インターネットね
そういったもので知っていただくっていうのは入り口としてはあることなんだと思いますが それ以上に一人一人に手渡しをしていきたいと思うんです
そのイベントとかそういったところの出展をしに行った時に僕たちの顔もぜひ知っていただいて そして
僕たちの思いとかどういう人がどういう思いでこれをどのように作っていったのかという この作品を作っている人の顔がわかるようなそういったことでいいと思うんですね
こだまこまちプロジェクトっていうのがエンターテイメントでもし見た時には 作者の顔とかはできる限り見えない方がきっと良くって
そこの作品で語っていくっていうことはきっといいことなんだと思うのです まあ僕はその側面も大事にしつつでも
一方では一人一人に作品を手渡してして渡しをしていきたいとおもてなしをさせていただいて そして心と心が結びあって結ばれあってそして共感をしていただいて
でじゃあこのプロジェクト好きですよって応援しますよってそう言ってくださる方が 一人一人増えていくっていうことがとてもありがたいことなのかなぁなって思っております
ということでですね今僕は sns などでですね デザインフェスタ60に出展をされるというクリエイターの方々を見つけたら
アップルアップを取るというかあの ご挨拶をさせていただいて当日もしお会いできたら嬉しいですってブースに時間が
合えば遊びに行かせてくださいなんていうことをですね 書かせていただいておりますはいということで今ですね
ブルース会という sns でしょうかね こちらではこちらでを中心にクリエイターの方々とつながらせていただいております
もしもですね これから
ご挨拶をもしさせていただける方がいたとしたらですねまぁ sns なんでもいいんです けれども
ブルース会でデザインフェスタに関するお話をしてくださっている方々にところに僕は行って コメントでご挨拶をさせていただきフォローなどをさせていただいております
12:14
はいでそこでですねまずオンラインの愛ところでご挨拶を結ばせていただいた後 実際にリアルの現場でお会いさせていただいて
ねでお互いに応援をし合える中であってまたイベントで会おうねって言える中であって こうやって仲間を作っていくっていうことなんだと僕は思っております
ということでいかがだったでしょうか 最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね
本日はですね 小玉小町プロジェクトをどう
お渡しするか お届けするかそんなテーマでお話をさせていただきましたいかがだったでしょうか
時代は変わって便利になって 手渡しなんかしなくてもコンテンツを届けられるようになっていきました
でも 一家制のブームで終わらない
それが僕たちのプロジェクトの意義なんですね だからこそ
顔を覚えていただくっていうことも一つ大切なことなのかなって思いますし 一人一人にプロジェクトをお届けしていく
手渡しさせていただくということがとても大切なことなのではないかと思うのです お時間が来たので今日はこのあたりにしたいと思います
お相手は 小玉小町プロジェクトのもうちゃんでございましたまたお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
13:50

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