1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 性転換する植物っているの??
2025-12-22 40:38

性転換する植物っているの??

質問「途中で性別を変える植物はあるの?もしあるとしたら何が要因なの??」
にお応えしました!
たかにゃん、すてきな質問をありがとー😊✨✨

 性が変わるという話
植物の世界にある、もうひとつの常識。

 マムシグサの生態
エネルギーが決める、今日の性。

 人の手が与える影響
育て方が、性を揺らすとき。

 継ぎ木と植栽
つなぐ技術が、命の設計を変える。

 椿の性のゆらぎ
一つの花に宿る、複数の役割。

 ブルーベリーの繁殖
出会うために分かれた性。

 品種と進化の道筋
選ばれ、変わり、残ってきたもの。

 性転換のメカニズム
固定しないことの、生存戦略。

 アボカドの繁殖方法
時間差でひらく、出会いの扉。

 性転換と交配
違いがあるから、つながれる。

 多様性と進化
性の数だけ、生き方がある。


このエピソードでは、植物がオスからメスへ、あるいはその逆へと姿を変える「性転換」という不思議な仕組みに光を当てていきます。
植物の性別は固定されたものではなく、体内のエネルギー状態や環境、人の手による関わりによって揺らぎ、変化するものだという視点が提示されます。

マムシグサを例に、栄養状態によって性別が切り替わる生態が紹介され、人為的な栽培や管理がその変化に影響を与えることも語られます。
さらに、ブルーベリーやアボカドといった身近な植物を通して、性転換や受粉の仕組み、進化の工夫が丁寧にひも解かれていきます。

継ぎ木や植栽といった技術が性のあり方に与える影響、両性化という戦略、多様な性の組み合わせが出会いを可能にしてきた歴史。
植物たちは、生き延びるために性そのものを柔らかく変化させてきました。

性別とは何か。
固定しないことこそが、命をつなぐ知恵なのかもしれない。
そんな問いが静かに立ち上がるエピソードです。


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サマリー

このエピソードでは、植物がオスからメス、またはその逆に変わる性転換のメカニズムを探る。特に、マムシグサを例に挙げ、エネルギー状態や人の手による栽培技術によって性別が変わることに焦点を当てている。植物の中には性別が変化するものがあり、その代表例としてブルーベリーが取り上げられている。このエピソードでは、植物の継ぎ木技術や性転換のメカニズムについて詳しく探求する。また、ブルーベリーやアボカドの性転換とその進化についても考察している。さらに、両性化や受粉の仕組み、多様性についての考察も行う。性転換を行う植物についての理解が深まり、どのように異なる性別の植物が出会い、交配するのかが探求される。植物の性別に関する話題は非常に奥が深く、各種がそれぞれ異なる進化を遂げていることが強調されている。

植物の性転換の話題
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
いかがお過ごしでしょうか。
先ほどちょこっとだけね、ライブ配信のお部屋立ち上げてしまったんですけれども、
途中でですね、来客があったため、
あ、しまった、行けないって言ってね、
ちょっと心苦しかったのですが、
キャンセルさせてしまいました。
入ろうとしていただいた方がいらっしゃったと聞いております。
本当に申し訳ないことをしたなと思っております。
もしね、この放送を聞いてくださっていたら、
このアーカイブでまたお楽しみいただけていたらなと思います。
本当にありがとうございます。いつもいつも来てくださいまして。
さてさて、今日は本題に入る前に一つね、
お知らせをさせていただけたらと思います。
今ですね、ここに画面にも表示されておりますように、
先日達成率100%目標を達成させていただきました。
1万ポイント達成ということでね、楽しいプレゼント企画をご用意いたしました。
この詳細に関しましては、このプレゼントの申し込みフォームというところから
アクセスしていただいて覗いてみてください。
先着7名様のプレゼントということにしておりますので、
あと3名様となりました。よろしくお願いいたします。
12月23日まで、明日の深夜23時59分までの
締め切りとさせていただけたらなと思っております。よろしくお願いいたします。
これもですね、もーちゃんが普段やっております木のですね、
ワークショップのそのですね、キットを送らせていただこうと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
あ、たかにゃん、す、ちょこん。
この顔文字がいつもいいですよね。
あ、そらにゃん、こんにちは。ありがとうございます。
本当にお昼のね、ご対応のお時間の中、お時間を作っていただいて、
ここの学びの席に座っていただけているということは、
本当に僕にとっても幸せなことだなと思っております。
今日はそらにゃんはたかにゃんに招待いただいたんですね。
たかにゃん、お知らせありがとうということでありがとうございます。
たかにゃん、ありがとう。もーちゃん先生、そらちゃん隊長ということで、
ご挨拶をいただきました。
今日もね、ゆるゆると楽しくやっていきたいと思います。
よくやった、たかにゃん。
はい、そっかそっか、そらにゃん大変だったね。
数十分の間にね、ありがとうございます。
過去2回ですね、この最近直近の過去2回にわたってですね、
植物の性別についてお話をしてきました。
そもそも何でオスとメスが植物にあるのかっていうことだったり、
あと何でしたっけ、もう記憶の彼方なんですけども、
そういったことから始まっての話をどんどんしてきましたよね。
見た目で植物のオスメス判断できるのかなっていう話でしたね。
今日はこのたかにゃんからいただいた質問の最後の質問に答えていこうと思います。
もし成長過程でこのオスとメスが変わるとするなら、
要因やきっかけを知りたいですということをね、
お話しいただいておりますので、
これをですね、今日は取り組んでみたいと思います。
今日のタイトルは、青天間する植物っているの?
っていうね、タイトルにさせていただきました。
ということで始めていきましょう。
もーちゃんの謎なり注目図鑑、大人のための里山寺小屋
はい、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ということで、
やっていきたいと思います。
マムシグサの生態
まず、青天間する植物いるのかどうか、
途中で男の子が女の子になったり、女の子が男の子になったりする、
そんな植物はいるのかということなんですが、
結論を申し上げます。
ダダダダダダダダダダダダダダダダン!
ダン!
青天間する植物はいる!
です。
ダン!ダン!
いるんです。
タカちゃん、えーって、
いいですね。
バラエティ番組のように、
驚いていただいて助かります。
おります。
にゃんと、いるんです。
これはですね、
僕たち人間もそうですよね。
なんかこう、男の子が女の子になろうかなと思ったり、
女の子が男の子になろうかなと思ったり、
そもそもこの性別っていう概念が、
ちょっと今ね、ジェンダーレスみたいな感じでね、
今までの常識が覆ろうとしているところなんですけど、
こんなのは植物の世界では、
もうもともと当たり前のことのように、
行われているということなんです。
どうですか?びっくりしますかね。
この秘密に、今日は迫っていこうと思うんです。
まずですね、植物が青天間する要因とか、
きっかけっていうのは、本当にたくさんあります。
本当にたくさんあるんですが、
まずね、代表例。
こういった話をするときの代表選手として、
挙げられる子がいるんですね。
これはですね、木ではなくて草花、
ソウホンルイと言われますけど、
ソウホンルイっていうのは大体1年、
幹を持たないって感じですね。
幹を持たない、草花の方に分類されるものなんですけど、
1年で枯れてしまって、また新しくみたいな、
そういうような感じなんですけど、
マムシグサという草があります。
モーちゃんがですね、ガイドをさせていただいている山にも、
このマムシグサというのがあります。
マムシと言えば、毒を持っている蛇のことですね。
マムシで、マムシドリンクなんて聞いたこともしかしたらあるかもしれませんが、
この毒とか、このマムシの生命力っていうのはめちゃくちゃ強くって、
あれをゴクゴクと飲むとですね、元気になっちゃうというね、
生力増強ドリンクみたいな風に言われますね。
このマムシっていう蛇は独特の柄をしてます。
というか、ガラガラ蛇ってありますよね。
トイストーリーのウッディが後ろの紐を引っ張られるとセリフをしゃべるんですけど、
俺のブーツにガラガラ蛇!なんていうセリフを言います。
このガラガラ蛇っていうのは、毒蛇のことなんですけど、
山のギャング、森のギャングって言われるような異名を持っていて、
反転が蛇の体の中にいろいろ表面にあるんですよね。
見るからに悪そうだなっていう感じです。
このガラガラ蛇、マムシと同じような模様をしているのが、このマムシグサなんです。
このマムシグサの茎がマムシそっくりなんですよね。
ということで、マムシグサという名前がつきました。
この子はですね、ガラガラ蛇の異名かっこいいでしょ?
森のギャングですよ。
いいでしょ?海のギャングといえばうつぼたったりするのかな?
そんな感じがしますけれどもね。
そうなんですよ。
このマムシグサっていうのは、途中で静天感をするような植物になっています。
これはね、里芋の仲間なんですよね。
里芋の仲間で、天然小族っていうのかな?
里芋の仲間なんですけど、そういったお芋から生えていくものなんですけどね。
オスとメス、これちょっと復習になります。
オスとメスはどちらの方がエネルギーを使うかっていう話です。
どちらの方がエネルギーを使いましたか?
オス、メス、どちらの方がエネルギーをいっぱい使うんでしょうか?
僕たちはカロリー消費、基礎代謝としては多分人間は男性の方が多いと思いきやですね、
やはり、そう、タカニャン大正解!
メスの方がエネルギーをいっぱい使います。
それは次に子孫を残す、自分の体の中で新しい命を作っていくということをするからなんです。
なので、メスっていうのはエネルギーを使うのがすごい多いということなんですね。
エネルギーがいっぱいいっぱいあるうちならば、メスでいられます。
でも、エネルギーがちょっと少なくなってきた、枯渇してきたっていう時には、オスになります。
これがマムシグサの生態なんですよね。
最初の頃はエネルギーがいっぱいです。
だから、メスとしてやっていきますって言って赤い実をつけていくんですね。
緑から赤に変わっていく、美しい実をつけていくんですね。
これ、毒なので食べちゃいけません。
そういう実を作っていくんですけど、
これがエネルギーがなくなってくると、ちょっとメスはお休みしますって言ってオスに変化します。
オスに変化していて、またエネルギーがついてくると、
じゃあちょっとオスからメスになりますって言って、
生転換を何度も何度もしてしまうっていうのが、このマムシグサっていう生態なんですよ。
どうですか?
こんなにも行き来を自由にできるというか、
自分の体調に合わせて子孫を残す機能をつけたメスでいるのか、
それともそうじゃないオスでいるのかっていうことをね、
こうやって使い分けるっていうことですね。
何とも柔軟な発想だと思いませんか?
こんな風にまず一つのきっかけ、要因としては、
このエネルギー次第っていうことですね。
そんな感じです。
はい、どうだったでしょうか。
人為的な影響
そして生転換の2つ目、これもお話ししようと思うんですよね。
これはですね、人の手によって途中でメスに作り変えられるということがあります。
どういうことなのかというとですね、僕たち、僕もそうなんですけど、
果樹の栽培、果物の木の栽培をしたりする時には、よくやります。
次期という方法を取ります。
次っていうのは接触の節と書きます。
次期という言葉があるんですけど、
こうやっていくつかのですね、人中で枝を切って、
そしてその枝に別の木をくっつけてガーゼでぐるぐる巻きにすると、
テープでパチッと止めると、
そうするとやがてその枝がくっついて新しい腕を手に入れるみたいな、
そういうようなことがあるんですよ。
あえて腕を切って、そして新しい枝をポチッと付けて、
そしてテープでぐるぐる巻きにすると、
やがてそれがピタッとくっついて、
なんていうんですかね、キメラみたいな感じですよね。
フランケンシュタインみたいな感じ、
いや分かんないですけど、改造人間みたいな感じですけどもね。
足は馬で、上は鳥みたいな、
ケンタウロスみたいな、
あ、あれは人か、人だったよね。
ケンタウロスみたいなさ、
なんかそういうことがあるんですよね。
継ぎ木と植栽
お、マツワンちゃんこんにちは。
ありがとうございます。ゆっくりしていってくださいね。
たかにゃん、枝を腕と表現するとめちゃくちゃ怖いね。
ほんとだよね。怖いよね、これね。
こういうことがあるんですよ。
なんで継ぎ木っていうのをするのかっていうと、
たかにゃんはですね、トマトとかもね、
お家で育てられているということなので、
ご存知かとは思いますけれど、
継ぎ木をするということは人為的にですね、
身をうまくつけることができ、
そして強い苗を作ることができるっていうことになっていくんですね。
そうすると安定して長いこと身を実らせてくれるとか、
そういうことができるということなんです。
継ぎ木の苗っていうのは普通の苗と比べると高いです。
値段が高いんです。
だって時間も労力もかかっているからなんです。
苗をポンと、種をポンと巻いて、
にょきにょきにょきっと出てきた苗を売りますとか、
そういうことではなく、
生えてきた苗に別の苗をくっつけてあげるという作業がかかってくるので、
値段が高くなるんですけど、
これはですね、すごく良いことというか、
果樹園を栽培したりとか、
野菜割ってる人たちにとってはとても大切なことなんですよね。
あ、タカニャン、継ぎ木とか全くしてなかった。話しかけてお水あげるぐらいで。
いえいえいえいえいえ。
継ぎ木をした苗っていうのがですね、
売っているんですよ。
タカニャンの育て方は完璧です。話しかけてお水かけるぐらい、
これ完璧なんですよ。
買った時点で苗を、種から育てるんじゃなくて、
買った時点でですね、苗を買って植えるという形にすると、
その時点で継ぎ木の苗ですって書いてあるか、
それともそうじゃない、普通のミショウの苗です。
ミショウっていうのは、実が生きると書くんですけど、
ミショウの苗ですとかって書いてあります。
継ぎ木の苗の方がちょっと100円から150円ぐらい高くなってます。
こんな感じでですね、違いがあるんですね。
じゃあ一体どうしてそんなことをするのかというと、
まず代木というのが元となる木ですね。
この代木はちっちゃい時からですね、使っていく自分の体なので、
病気になってもらっては困るんですね。
だから病気に強い、そんな体をまず手に入れます。
その後に枝はですね、たくさんの実が実るような枝に付け替えるという感じです。
そうすると病気にも強くて、そして実りが多い、
そんな一つのですね、体っていうのが完成していくんですね。
なるほど、さかにんありがとうございます。
根腐れしにくい根と病気になりにくい枝をドッキングしてるの?
これもあるかもしれませんね。
その植物によって、作物によって考え方はいろいろなんです。
実をいっぱい付けてくれるものを優先しますとか、
病気になりにくい枝を優先しますとかね、
こんな風に変えることができたりとか、
根腐れしにくいものだとか、
あと虫に強いとかね、
細胞ががっちりしてると虫も噛みにいけないっていうことでね、
根っこを噛み切りにくる虫さんとかもいるので、
そういう虫をはねのけていけるような、
そんな元気さっていうのが必要だったりしにいくんですよね。
こんな感じです。
だからそういう感じでドッキングをするっていうこともあります。
それぞれの農家さんの用途です。
これはですね、今僕が一例として出した継ぎ木の方法なんですけど、
農家さんごとにですね、これ企業秘密のことが多いんですね。
椿の性別の変化
もーちゃんのところはですね、山椒をやってるんですけど、
このね、山椒、ピリッと辛い山椒は継ぎ木でやっていくんですけど、
ここまでしかね、公表はしてないです。
その後、何と何の、何を代儀にして何を継ぐのかっていうことは、
企業秘密で外には漏らさないようにしています。
これはもう本当に一つ一つの農家さんのですね、
ずっと経験で培ったものっていうものがあるので、
詳しいことはですね、仲のいい、仲良くなれば
その人が教えてくれるかもしれないねっていう感じですね。
はい、そんな感じです。
それで、その代儀と継ぎ木ですね、継がれた枝、
これでですね、男と女っていうのが自分の体の中にですね、
ごちゃごちゃに存在することがあるわけです。
代儀っていうのは、例えば最初、オスから始まったとしますね。
だけど、枝ですね、花をつけてほしいとか、
実をつけてほしいとか、そうなった時にはですね、
そこはメスの枝につけるじゃないですか。
そうすると、枝の部分はメス、だけど体の本体はオス、
なんていう、このオスとメスが、
両方が自分の体の中にあるというような感じにもなるんですよ。
あ、ハクちゃんこんにちは。ありがとうございます。
心のカウンセラー、月曜日から土曜日朝6時40分のライブ遊びに来てね。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。
今日はですね、生転換する植物っているの?ということで、
タカニャンのですね、質問に答えているんですよ、ハクちゃん。
よろしけばお願いいたします。
こんな感じなんですよね。
で、体の中のですね、そういうものは、
そのメスの部分はずっとメスだし、
オスの部分はずっとオスです、みたいな形になっていきます。
ので、そこでですね、コロッと性別が変わることはないんですけど、
人の手によって、そのオスだった部分がメスに変わる、
みたいなことはあるということなんですね。
いかがでしょうか、ここまで。
はい、そうですよ。
結構不思議ですよね。
で、このね、男なの?女なの?どっちなの?っていうことも、
すごく柔軟に構えることができる植物の世界のお話を
今日はさせていただいております。
ここからですね、一つ、
マツワンがですね、コメントをくださったことに
入っていきたいと思うんですね。
マツワンがね、以前こんなコメントをくださったんですね。
ブルーベリーって二株一緒に植えないと
実がなりにくいと聞いたことがありますっていうコメントでした。
これは一体どういうことなのかっていう話なんですね。
ブルーベリーというのはですね、
その自分の体の中、一つの中に
オスとメスの両方の要素を兼ね備えているものです。
つまり、私有同種というところに分類されるものなんですよね。
マツワン不思議ですよね?不思議ですよね?
メスとオス両方を自分の体の中に兼ね備えている
そんなブルーベリーさんは
一人で自分で自家受粉して
自分で実らせることができるはずなのに
いや、それをしませんと。
二つの株がないと嫌ですっていうようなものなんですよ。
これが直してたのかっていう話です。
そうです、マツワンちゃん、そうなんです。
同種なんですよ。そうなんです。
私有同種、メスオスが同じ木にあるんですね。
それはなぜなのかというとですね
前にもここまでずっとずっと
オスとメスがどうしてあるのかって話をしてきました。
これをですね、ここまでようやく我慢強く聞いてくださった
あなただからこそ理解できるこんな話なんですよね。
なんでオスメスがあるんでしょうか?
それは遺伝子を掛け合わせることによって
新しい多様性ある生き物
命っていうものを生み出していくことができるから
もしも全部が同じ遺伝子だったとしたならば
また近い遺伝子だったとしたならば
何か病気が出てきた時に
すべてのものが一斉に同じタイミングで病気で倒れてしまう
ということが起こりますよね。
なのでそれは避けたいわけです。
植物としてはそれはめちゃくちゃ避けたいんです。
ということでどうしたかっていうと
ブルーベリーさんはですね
そうなんです、ソラニャン。意志が強いんです。
自分自身で自分の作った花粉を
メシでですね、目花のところにつけるということは
これを我慢するんですよね。
どんなに誘惑があっても
これ自分が作ったやつだから
作った遺伝子だから
これを受け取るわけにはいかないということで
スイッチをオフにします。
それで
近親後輩を避けるんです。
タカニャンはその通りです。
近親後輩を避けます。
だから隣にですね
別のブルーベリーの木が必要なんです。
そしてその別のブルーベリーの木がいることによって
お隣さん同士にいることで
お互いに花粉をやり取りしあって
それで実りを作らせていくということなんです。
松原ちゃんそうなんです。そういうことです。
これが自分と結婚するっていうことを
意志を固くして
それはできないっていうことを
していくということなんですよね。
とにかく
自分自身便利な体は持ってます。
便利な体は持ってるけど
でもそれはグググッと
踏みとどまるっていうのがブルーベリーさんの
ブルーベリーすごいね。タカニャンね。
そうなんですよ。
タカニャンが言ってくれてますね。
100年前のブルーベリーと最近のブルーベリーって
味も違うのかな。
おお、タカニャン。
これはおそらくこういったことだから
多分言ってくださったことだと思うんですけど
自分自身で自家受粉をして
身を付け続けるのであれば
味っていうのは変わらないはずだよね。
ブルーベリーの繁殖
でも
別の木同士で
花粉をやり取りしなきゃいけない
っていう風になると
いろんな味が混ざっていって
100年前と味が違うのかもしれないよね
っていう話なのかなと推測するんですけど
もしかしたらタカニャンこれ鋭い話でね
そうかもしれないです。
ブルーベリーというのはですね
品種の前に
同じ系統っていうのがあるんですね。
系統っていうのがあります。
系統っていうのは例えば具体的な名前を出すとですね
ハイブッシュ
これは背が高くなりますよっていう
ブルーベリーの品種と進化
そういうブルーベリーの木だったり
ローブッシュ
背が低いですよっていう
そういう系統のブルーベリーの木たちだったり
あと実が赤い
ウサギの目のような赤い目を付ける
赤い実を付けるから
ラビットアイっていう
そういう系統があったりします。
こういう大まかな一族があって
その一族の中にもたくさんの品種があるんですね。
その品種同士を掛け合わせることで
同じ系統なんだけれど
ちょっと今自分が作っている
自分が実らせることができる
実とはちょっと違う味っていうものが
どんどん掛け合わせて生まれてくるかもしれないですよね。
さあさんこんにちは。再始動しましたということで
ありがとう。来てくれて嬉しいです。
先ほどは申し訳ありませんでした。
急な来客がありまして
一回立ち上げ直させていただきました。
すみませんでしたね。
それにありがとうございます。
どうにも相手と出会わなかったら
自分で受粉するっていう保険もかけているのか
おそらくそれもできるはずなんですよね。
ブルーベリーに関して
今のブルーベリーに関して言えば
スイッチをオフにしてしまうと
スイッチがオンになるのは
他のところから来た遺伝子が
自分にくっついたっていう時のみ
その時が多いという風になっているんだけど
一応進化の過程ですよね。
自分自身の中で全部完結ができるのが
一番効率がいいっていうところからの
進化が始まっていったけど
でもそれでは子孫が残しにくいっていうことが
分かってきた植物たちは
少しずつ別の遺伝子を取り込めるような
体つきになってきた。
それがブルーベリーがですね
自分自身が子優同種
オスとメス両方の体を持ちながら
エオスを持ちながら
だけど自分は他の人の遺伝子じゃないと
受け付けませんよっていうことになってます。
いかがだったでしょうか。
植物の性転換のメカニズム
マツワンちゃんの
疑問にもお答えができたかなと思っております。
今日はタカニャンの
途中で生転換をするものもあるのかどうか
ここにもお答えをしているんですけれども
さて今26分40秒
もう少しいきましょうか。
マツワンちゃんこちらこそです。
ありがとうございます。
こちらこそ質問いただいてありがとうございました。
もうちょっといってもいいのかな。
タカニャンね調べたら
ラビットアイのブルーベリーめちゃくちゃ可愛かった。
僕たちってさブルーベリーとかって
ブルーベリーで一緒くたに考えてるけども
人が多いと思うんですけどね。
僕なんかそうだったんですけども
調べてみるとたくさんの品種があって
まずその前に系統というものがあるんだということを
よく知ることができました。
さらに今サアさんが来てくださったので
もう一つお話しさせてくださいね。
このですね
子猶同種
自分の体の中に
オスとメス両方がありますよっていう子たちが
性転換をするというか
なんて言うんですかね
今のこの人間社会の中で言うと
バイセクシャルっていうんでしょうかね
どちらもいけますよっていう
こういう柔軟な考え方を持っている植物たちも
めちゃくちゃいるということです
むしろこの植物たちっていうのは
もう一番最初なんですよね
元祖です
っていうのはどういうことなのかというと
桜とかトマトとかですね
あとアサガオとか
キキョウとかもそうかな
この辺りの植物たちっていうのは
一つの花の中に
オシベとメシベの両方を持っていますよね
これってその一つの花の中に
男性と女性が同居してるという
一つの花の中
一つのお部屋の中に同居しているっていう
そういうことなんですよね
そうなってくると
この花はオスメス両方の機能を
花一輪で兼ね備えているということになります
そうすると自分自身は
オスの働き
花粉をパーンと出すっていう働きもできるし
メスとしての実りをつけていくっていう
効果もありますということなんです
両方ができるっていうのを
これ両性化と言います
両方の性を持つ花だから
両性化と言います
だから外からですね
花粉が飛んでくれば
それはそれでキャッチして
実らせることもできる
女性の働きをすることもできるし
逆にそんな花粉が飛んでこなかったとしても
自分はオスとして花粉を作り
他の場所に飛ばしまくるっていうこと
こういう生き方もできるっていうことです
松原ちゃんそうです両性化です
進化の過程を見ていくと
まずこの両性化から始まっていますね
この両性化っていうものがまずあって
だいたいですよ
進化って一直線ではなく
行ったり来たり戻ったりなので
何とも言えないんですけど
一つで全部完結する
これ両性化っていうものが一番やっぱり
元祖です
その後に自分の体の中に
お花と芽花っていうものを
分離させるっていうことですね
分ける
お花と芽花
全然違う場所に置いといて
それで風とかで待ってた時に
お花の花粉が芽花にくっつくとか
こういうことを期待したり
あと虫さんたちがお花のところに止まって
そして体の中に
体に花粉をまとわりつけて
芽花の方に行ってっていうようなことをすると
いうことですね
ちょっと距離を置くということです
あとその後にもう別々ですね
もう完全に別居状態です
家庭内別居とか
そんなんでもなくて
もう完全に別居状態で
私優一種ですね
私優一種で
メスとオスが別々の木になっているよ
っていうそういうものもありますよ
ということなんです
そうなんですよ
この両性化っていうのとか
あとこの植物の性転換っていうことをね
さらに言うと
これはタカニャンの質問に答える形になりますが
時間帯によって
オスとメスが分かれる
変わる
切り替わるっていう植物もいるんですよ
この時間帯によって
朝はオスでした
でも昼になると
メスになります
逆もあります
朝はメスでした
昼になるとオスになります
こういう子もいるんですね
アボカドの繁殖方法
どうでしょうか
本当にね
このオスメスの考え方って
人間社会では
ビシッと分けたいみたいなことが
あるような気もしなくはないんですけども
植物の世界は
もう本当柔軟ですよ
あらー多様性すごいタカニャン
そうでしょ
この子はですね
有名なのは
アボカドなんですよ
アボカドの木っていうのが
そうなんです
Aタイプと
Bタイプっていう
2つのタイプがあります
AタイプとBタイプって言うんですよ
Aタイプが確かですね
午前中オスだったかな
午後がメスだったかな
Bタイプが逆ですね
っていうのがあるんですよ
そうなると
このAタイプとBタイプを
両方を
ブルーベリーの木のようにですよ
隣り合わせで置いておくと
これ実るんですよ
両方がAタイプAタイプだと
同じ時間にオスになって
同じ時間にメスになるので
すれ違いがずっと
起こり続けてるってことなんですよね
そうなんでしょタカニャン
アボちゃんそんな変化を遂げてたんだって
知られざる生態ですよね
これね
そうなんですそしてずっとすれ違っていて
出会うことができない
っていう機関が
多くなっちゃうんですね
AタイプばっかりだとBタイプばっかりだとです
なのでAタイプの中の
Aタイプという系統の中の
いろんな品種がありますけど
そういったものと
それからBタイプの中の品種を
一つずつ選んでそこに植えとくと
それがすれ違いが起こらず
すれ違いが起こらず
ちゃんとオスとメスが
会い続けることができるよ
っていうことです
だからアボカドの木を
一本植えて全然ならないんです
なんていう人も
いらっしゃるんですよね
そういう人たちはですね
おそらくこれBタイプのものも
植えた方がいいよっていうこと
AタイプとBタイプ両方植えた方がいいよ
っていうことをちょっとおすすめを
したいですよね
ということがまず一つですね
あとはですね
ブルーベリーに関してもそうだし
アボカドに関してもそうなんですけど
うまくですね
この一本の中に先ほどの
継ぎ木というものを
使って
一本の中に
いくつかの品種を
持たせたりとか
AタイプとBタイプの両方の品種を
持たせるっていう方法もあります
これ頭こんがら上がりませんか
大丈夫ですかね
一本の中に枝をパシッと切って
別の枝をガチッとくっつけると
そうした時に
品種が違うものが
このブルーベリーで出来上がったりしますよね
そうすると
右半分は例えば
なんですかね
ちょっと分からないですけども
1という
タイプのですね
品種だったとします
左側は2という
タイプの品種だったとします
こんな感じでですね
お互いにお互いを
受粉をし合うことが出来たりとか
あとアボカドの場合も
そうですね
多重人格的になりますけど
本当に一本の木に
実を寄せ合ってね
本当に一つの木の中が
一つの家っていうような
イメージですかね
その中に別の家族とか
別の一族っていうものが
一緒に住むみたいな感じかな
二世帯住宅ではないんですよね
でもすごく仲の良い
家族同士が一緒に
住まうとどうなるのか
これもなんかドロドロした
漫画になりそうですけども
なんかね
はい
なんでしょうかね
ありがとうございます
さあさんからね
コメントを頂いております
レターを頂いております
コメントが出来ませんので聞いてます
出遅れましたが新入生として
皆様よろしく言ってくださってありがとうございます
さあさんね新入生としてやってきてくださっていました
だからね
新1年生のアイコンを付けてくれたんですよ
ありがとうございます
そういえば家のブルーベリー
一種類だけど
実を付けてくれてます
っていうことはさあさんのお家の
ブルーベリーっていうのはもしかしたらですね
自家受粉をしていないとするならば
片方片方で
違う実がもう
実というか枝が付いているっていうこと
なのかもしれないですね
いろんな例外はありますからね
あとはさあさんまた観察してみようかな
アボカド2種類いると
言いますよね
ということでぜひぜひお願いいたします
はーい
昼ドラみたいな展開になりそうだよね
本当だよね
本当だよね
これね
ドロドロした
ドロドロした世界になりそうですけど
そらにゃん
自己完結では限界あるな
外とのつながりがある方が
より豊かになるよね
ということでね
本当にそうですよね
実る数も多分
豊かになっていくと思うので
外の世界とっていうことがいいと思います
どうしてもやっぱり
農地とか庭のね
面積の関係で
いられないんです
なんていうところがある
そういった時にはこうやってですね
見分けの一つとしていろいろ継ぎ木をして
楽しんでいくっていうことも
できるっていう形ですかね
でも本当にこう
一番いいのは
他の木との交流ができるっていうことですね
たかにゃん
ようこそ葉っぱ隊へいらっしゃい
っていうことでね
歓迎していただいてますよ
なるほどなるほどさあさん
よかったですよかったです
大先輩の新入生
本当ですね
嬉しいですね仲間が増えました
ありがとうございます
ということでね
今日は
植物の性転換と交配
晴天間する植物っているの?
というテーマでね
お話をさせていただいたんですけれども
いかがだったでしょうか
まだまだ
実はこのね
晴天間のまたその先にですね
どうやって
相手と巡り合っていくのか
このタイミングをですね
どうやって合わせていくのか
なんていうお話もあるんですけれど
もしご希望があったら
それはまた明日以降の機会に
やっていきたいと思います
最近はですねとにかくこの
性別ウィークということでね
男の子と女の子
あるのかまずなぜあるのか
どうやって
巡り合っていくのか
見分けていくのかとか
いろんな話をしてきましたけれどもね
本当に奥が深いですね
この性別に関して言うと
そしてそれぞれの種によって
そのですね
進化を遂げてきているので
一概にひとくくりにして
言うことができないっていうところがあるのでね
植物の多様性と進化
この話をどんどん突き詰めていくと
本当にそれぞれの
作物とか植物
生き物たちの植物たちの
一つ一つの場合によります
みたいな感じで
格論みたいになっていってしまうんですけれど
またもしね
気がついた時にでも話をしていきたいと
思いますね
はいありがとうございました
ということで
今日はこの辺にしたいと思います
今日コメントをくださった
方のお名前をお呼びしたい
と思います
たかにゃん、そらにゃん
はくちゃん、さあさん
松腕でございました
いかがだったでしょうか
あってるかな
あってるよねOKですね
明日は何の話をするか
っていうのはちょっと考えますけど
もうちょっと性別の話も
深められるし
あと他にもね
たくさんのお話いただいておりますので
質問来ておりますので
そちらに答えていくかもしれません
そしてもーちゃんのですね
プレゼント申し込みフォーム
23日明日までで
あと3名ということでね
なっておりますのでもしよろしければ
番組の概要欄それからコメント欄の
固定のところご覧いただいて
ポチッと見ていただけたら
嬉しいなと思います
はいということで今日はこの辺にしたいと思います
お相手は里山暮らしの
案内人のもーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日を
過ごしくださいませ
さあさん、そらにゃんありがとうございます
まつわんちゃん、はくちゃん、たかにゃん
さあさん、そらにゃん
お手振りありがとうございます
松浜ありがとうございます
あなたとあなたの大切な人に
森のおせれのご加護が訪れますように
ではまたね
40:38

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