1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 10000pt達成!感謝のライブ
2025-12-21 34:57

10000pt達成!感謝のライブ

10000pt達成しましたぁ!
本当に、ありがとうございます✨✨

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

今回のエピソードでは、もーちゃんが高知県での雨の中のお餅つき大会と「1万ポイント達成」への感謝のライブ配信について語ります。参加者との交流を重視したこのイベントでは、ポイント獲得の仕組みや木育プログラムが紹介されます。本エピソードでは、緑の木育の重要性とその実践法について語り、木の製品が持つ環境への影響や心の豊かさにも触れられています。また、リスナーへの感謝としてプレゼント企画が発表され、参加方法や内容についての詳細が説明されます。1万ポイント達成を祝うライブイベントが開催され、参加者は手作りアクセサリーを楽しむことができました。アレンジや材料の選択についてのアドバイスも交えながら、感謝の気持ちが表れています。

感謝のライブ配信
おはようございます。こんにちは、こんばんは。里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
今日は、日曜日のお昼過ぎにライブ配信にてお届けをしております。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、高知県、僕が住んでいるところ雨なんですよね。久しぶりの雨ですね。
結構しっとりと降っておりまして、なんかなーっていう感じです。
そんな中、地域でのお餅つきがありまして、今終わったところです。
お餅つき大会をしてきました。
皆様はどんなお昼を、日曜日をね、過ごしていらっしゃるでしょうか。
とにかくお餅が美味しかった。つきたてのお餅はめっちゃ美味しかった。最高でした。
この番組はですね、毎日毎日ほとんど毎日ですね、
もーちゃんのなぜなに?樹木図鑑ということで、
もーちゃんからですね、皆さんからいただいた質問に答えるというね、
そういう木のですね、なぜなに?不思議をお答えしていく番組となっております。
日曜日となる今日は、一応ね、それ休校の日ということで、
雑談会にはなるんですけれど、先日ですね、1万ポイント達成させていただいて、
もうこのですね、達成率が100%になったんです。
この下のところにね、楽しいプレゼント企画とか考えますとか書いてあったので、
楽しいプレゼント企画とかを考えさせていただきましたので、
今日はそれを発表する、お届けするという感謝のライブでございます。
コメントの重要性
お!そらにゃん、こんにちは。ありがとうございます。来てくださってゆっくりしていってくださいね。
猫と葉っぱを愛する絵描きさん、ありがとうございます。
お!フローレンやすこさん、すっこさんもこんにちは。ありがとうございます。
とってもとっても嬉しいです。駆けつけてくださって嬉しいです。
日曜日のお昼過ぎ、何をして過ごされていますでしょうか?
そらにゃんね、うっかり達成させてしまった犯人です。
本当はね、この1万ポイント達成をもっと大々的にたくさんの人たちが参加しているところでしようということだったのに、
もう本当に少人数なところでね、達成がありました。でもでもでも、それでもいいんですよ。
今回のこの1万ポイント達成のですね、一番のなんていうかですね、
あ、ありがとうございます。すっこさん1万ポイント達成おめでとうございます。
これ1万ポイントとかっていうのは自分で設定ができるんですよね。
何ポイントで達成するかっていうのを設定できて、1万ポイントっていうのが一番の最大の上限でした。
なのでこれめちゃくちゃ大変だったんですよ。コメント1個つくごとに多分1ポイントなんですよね。
だからこうやってすっこさんやそらにゃんがコメントをしたり挨拶をしあっていただくときに、
これで1ポイントつくって感じなんです。僕こうやってプレゼントもいただくことはいっぱいありました。
ありがたいことにハート投げてくださったりとか、雪の結晶投げてくださったりとか、
いろんなことはあったんですけど、ほとんどですね、ポイントでコメントできました。
なので多分1万コメントぐらいいただいたんですよね。本当に。
1人多分1配信で20回くらいのコメントしかカウントされないと思うんですよね。
それ以上はどんなにコメントをしてもポイントが増えないような感じには多分なっていると思うのでね。
ということを考えたときにですね、もう本当に1万コメント以上今回いただいてきたんだなって多分思うんですよね。
そうですよね。あ、そうか、そらにゃん。
たぶん初めてお会いした頃からこの目標ゲージでしたってことで。
ってことは1年ぐらいかかってるね。これ達成するのにね。
そうなんですよ、すっこさん。なるほど、そういう仕組みになっているのですね、ということですね。
だからこれ1000ポイントで達成しますみたいなふうに設定をすれば、そうなんですよ。
本当に1000コメつけばもう達成みたいな、そんな感じになったりもするんですけど。
1万ポイントっていうのはね、まあものすごいことですね。
僕ができる限り企画考えるの面倒だなと思って1万ポイントぐらいにしといたんですけども、本当にこれできました。
そらにゃん曰く、このコメントで達成することを徒歩で達成するなんていうふうに言うらしいですね、どうもね。
なので、まあこれで徒歩で達成、コメントで本当に達成してきたということでね。
プレゼントを投げてくださった方にも本当に感謝をしながら、本当にコメントをくださった皆さんのこの気持ちの交換がこの1万回あったんだなと思うと、なかなか感慨深いものがあります。
木育プログラムの紹介
あ、たかにゃん、こんにちは。もーちゃん先生、こんにちはということでありがとうございます。
ゆっくりしていってください。
今日はですね、皆様のおかげがありまして1万ポイント達成の感謝のライブということでね、させていただいております。
今日はですね、こっそりとプレゼント企画もね、ご用意をしておりますので、最後まで聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
プレゼントはね、最後の方にね、お話をしたいと思っております。
まあ30分ないぐらいですけどもね、お付き合いいただけたらなぁと思っております。
よろしくお願いいたします。
さてさてさて、まずですね、今回新しいですね、企画というか取り組みをね、そら隊長と、葉っぱ隊隊長のそらにゃんと一緒にくわだてているところなんです。
それはLINEのオープンチャットを開設しまーすっていうことです。
イエーイ!
このLINEのオープンチャットはね、別にね、絶対入んなきゃいけないとかそんなことでもないし、入っているから何かしなきゃいけないってことでもないんです。
ただですね、毎日毎日、僕たちって木を見たり、葉っぱを見たり、花を見たりしている。
これでですね、発見をいろいろしてるんですよね。
この樹木の寺小屋でいろいろ聞いていただいたこと、学んでいただいたことをもとにしてですね、公園を歩いてみるだけでなんだか景色が変わって見えると。
そんなお声をいただくんです。
ありがたいことにですね、こういった発見とかまた不思議だなと思うこともどんどん出てくると。
これらをどこで僕にシェアすればいいのかみたいな、お互いにシェアし合えばいいのかっていうところがちょっと困ってたんですよね。
インスタグラム、僕も除きには行きますけれども、ストーリーズにアップするのって結構手間がかかるよねとかね、いろんなことがあったので。
じゃあ皆さんにも見ていただけるような形でLINEのオープンチャットに質問を気軽に投げ込めたり、あと写真を今日の発見とか言ってポンポンポンと載せることができたらどんなにいいことかなということでですね。
このLINEのオープンチャットっていうのを作ろうってなりました。
もちろん誰も来なかったとしても、僕とソラニャンのホットラインでですね。
ソラ隊長はですね、かなりたくさんのですね、写真を撮っていつも共有をしてくださるので、そういったものがストックされていく場にはなるんですけども、このやりとりを見たいというだけでもね、この入る価値はかなりあるかと思いますので。
今ですね、これを整えているところでありますので、また整いましたら皆様にご報告、告知させていただければなと思っております。
もちろんね、デイリーも自由です。大会も自由です。何にも別にメッセージもなくですね、ポンと抜けていいです。だってオープンチャットですもんね。オープンチャットっていうのはそういうものですもんね。
あ、すっこさんありがとうございます。ソラさんこんにちは。ソラさんが1万ポイント達成の盛り上げ隊リーダーでしたね。ということですっこさんがソラニャンのご活躍も見てくださっておりました。
ありがとうございます。あ、すっこさん、たかちゃんさんこんにちは。だって。
ありがとうございます。挨拶いただいて。はい、ソラニャン、写真の量がえげつないので、そうこれなんですよね。一番はこれなんですよね。ということで、ちゃんとストックしておく場所が欲しいねっていうことで、LINEのオープンチャットが立ち上がったよ、立ち上がるよということなんです。
今ね、2人で整えているところなのでね、もしよかったら見に来ていただけたらなと思っております。さて、それではですね、今回ですね、1万ポイント達成の感謝のライブということで、ここから楽しみにしていただいている方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
プレゼント企画をですね、ご用意しております。このプレゼント企画ですね、何をお渡ししようかなっていうことをね、僕は結構ずっと考えてきていたんですね。
で、まあそれがですね、なかなかこういったもの、何をご用意したらよいのだろうかっていうのをですね、結構ずっと考えてまいりました。
はい、あれ、ダメだな、なんかこれもっとなんかいけるかと思ったのがこちらの話ですけども。
はい、それでですね、映像を見てもらったら早いんですけど、映像はないので、言葉で話させてくださいね。
僕はですね、前置きをめちゃくちゃクドクドします。前置きをめちゃめちゃクドクドしますね。僕はですね、普段から木育という活動に取り組んできております。
木育って聞いたことありますか?木を育てるということで、木育というふうに読むんですけど、これはね、木を育てるのではなく、木で心を育てるっていう、いわば教育手法の一つというか、教育手法って言ったらすごい硬いですけど、なんだかね、プログラムの一つだと思ってください。
でね、この木育っていうのはすごく大切なことだよっていうことを言われています。僕たち生まれた時からですね、もう周りにプラスチックとかそういったものがあふれていて、手に触れるもの全てがもうプラスチックだと言っても過言ではないっていうくらいのですね、環境の中におりますよね。
おもちゃとかもほとんどプラスチックでしょ。赤ちゃんの時にもらえる、与えられるものとかがさ。
たかにゃん、木育しか聞いたことなかったです。いいじゃないですかね。この木育って読むよね。たぶんね、これね。木育もね、なんか木っていう字が使われていて、なんかこれ不思議な感じがしますけどね。そう、木の教育っていう意味なんですよ。
はい、ででででででで。はい、そう。僕たち、僕が住んでいる町はですね、四国で一番早くに木育をしますというふうに宣言をした町なんですね。
この町はですね、新生児が生まれた時に木のおもちゃをプレゼントするっていう取り組みがあるんです。生まれたらですね、もう無条件で送られてきます。木のおもちゃが。木の摘み木とか、木のハガタメっていうんですか。噛んだりとかするやつね、とかとかそういうのがね、送られてくるっていうことになってて、これ町からのプレゼントなんですね。
それから、あとファーストスプーン作りっていうのをお母さんがやるっていう体験があるんですね。生まれてくる子供のためとか、もう生まれたんだけどね、これからスプーンを使ってこう離乳食とか食べていくっていうね、そういう子たちに、そう、あのお母さんたちがそのスプーンを削って作っていくっていう、こういうプログラムがあったりします。
これね、ファーストスプーンって言うんです。一番最初のスプーンなんですよね。あ、たかにゃありがとう。素敵。着色されてない木ってお高いんだよねって。そうなんですよ。で、ここにはまず無垢、無垢っていうのは全く何も加工されてない状態っていうことなんだけど、そういう木材を使います。
そしてそこをね、やっぱり長く使えるように油でコーティングをするんだけど、その油もですね。
ひまわりの種の油とかですね。なんかそうやって口に入れても安心安全なもの。もちろん米油とかでもいいしオリーブオイルでもいいんですけど、オリーブオイルだとちょっと香りがねしていくので、米油とかひまわりの種の油とかそういう癖のないものでですね、油を塗り込んでいって、そして完成させるというものがあるんですけれど、こういう活動をしているんですね。
で、僕もですね、この中で木育プログラムっていうのを結構やってます。今、僕が申し上げたのは茶色の木育って言って、木のですね、その木材を使って、それが生まれた時からそばにある。
普段からそばにあるっていうことをやっていくっていうことなんだよね。椅子を作ったりとかもあるし、棚を作ったりとかそういうのも木育の一つだったりするんです。茶色の木育ですね。
緑の木育の重要性
毛ちゃんが得意とするのは緑の木育で、これは森の中を歩く、散策をする、山を歩く、そしてその自然の中での遊び方を見つけていくっていう、こういう外遊びですね。いわばこれが緑の木育なんていうふうに言われるんですよ。
で、僕はこれが得意です。あ、すっこさんありがとうございます。懐かしいなぁ。我が家も子供たちの最初に握らせたのは木製のものでした。おー、今それはクリスマスツリーのオーナメント。えー、あの木製のおもちゃってことだったのかな。で、この木製のおもちゃを今やクリスマスツリーのオーナメントとして生かされているということですか。
うわー、これめっちゃ素敵ですね。いいですね。これはさ、すごい、なんて素敵だね。ソラニャン素敵だよね。こんなことで素敵ですね。最初に握るもの、最初に触るものっていうのは、こう自然のものにしたいなっていうこの思いって、なんだかね、なかなか気がつかないけど、とても大事にしたい、その最初の感覚ですよね。
ね、タカニャンね、素敵ね。素敵です。ヤスッ子さんさすが。そうなんですよ、そうなんですよ。こういうの大事ですよね。この木育っていうのは、なんかいいよねって。木って心が落ち着くよね、みたいな。そんなことはもちろんありますよね。木のぬくもりとかっていうものもやっぱり感じます。
このなんでぬくもるのかっていうのは、これまで樹木のね、寺小屋でも何度か話させていただいたんですけど、木はなんで暖かく感じるのかとかね、ありましたよね。すごいんですよね。木の持ってる力っていうのは。で、あとその木は二酸化炭素っていうものをここに木としてある分には出さないんですよね。これ燃えたら二酸化炭素になるけれども、二酸化炭素としてずっとここにぐっと閉じ込められていると。
二酸化炭素の貯蔵化なんていうふうに言われて、この木の製品を使い続けられるっていうことは、実はその地球温暖化対策に貢献をしているっていうことにもなるということなんですね。この辺はちょっと難しいお話になりますし、実感がなかなかないなっていう話にもなりそうなんですけど。
実はね、これ環境のためにも木製品、木の製品を使うのはすごく大切なんですっていうことを言われています。でも木の製品を使おうとしないから、もう経済的に木を使うっていうのはすごく高いコストがかかるなんていうふうに言われてしまってですね。どうもなんかこれがうまくいってないんだろうなっていう感じですね。森の中に入る理由がないんですよね。皆さんね。
だから木を切るっていう人もどんどん減っていっています。だからこそ木を使っていこうっていう取り組みがあって、木を使うと心も豊かになるよねっていうことがあっての今回のですね、木育っていうことに今なっているということなんですね。
あ、すっこさんありがとうございます。生まれたての赤ちゃんにも握れる。噛んでも舐めても安心というデザインのおもちゃというのかな。あ、すっこさんが最初にお子さんに握り出せたそのおもちゃというかそのものですね。
なるほど。いいですね。そんなのがあるんだなぁ。最高のプレゼントを受けていただいてお子さんが成長していったんですね。いいですね。やっぱりこの心遣いっていうのが素晴らしいですよね。
そういうふうに私も僕自身もね言えるような感じで生きていきたい。僕はこれから多分お客様をおもてなしをさせていただくことが多くなっていくと思うんですけど、その時にお客様が触っていただくものはできる限り自然由来のものっていうのをねしていきたいなと思っております。
あ、そらにゃんありがとう。そういえば鉛筆をガジガジかじってた変な癖が。鉛筆がボッコボコになるやつですね。たかにゃんね。そらちゃんやっぱり猫なんじゃ?
噛み癖っていうんでしょうかね。ありそうですね。
何でもまずかじってみる。口の中に入れてみるってね。そらにゃんね。その前の葉っぱとかもちゃんと食べてたでしょ。
またたびを、木をかじる猫やんってね。そんな感じですよね。
プレゼント企画の発表
本当にもうありがとうございます。いつもコメントをこうやって盛り上げていただいて、これがつもりに募っての1万ポイントですからね。なんて楽しい楽しい毎日だったんでしょうかと思います。
たかにゃんね。サンタさんにまたたびもらえるかなってね。ちゃんとサンタさんにお願い事していってくださいよ。
ということで、今回考えたプレゼントっていうのはですね。よくこういったプレゼント企画しますって言うと、例えば情報とか記事とかスペシャル音声とかそういうものになりそうな感じですけども。
あ、そうなんだ。そらにゃん。キウイの木も酔うらしい。そうなんだ。またたびだけじゃないんですね。そうなんだ。知らなかったです。
なんなんでしょうね。そうさせてしまうのはね。
僕はですね。常日頃そこにあるものですね。その目に見えないものを大切にするっていうのはもちろんそうなんですけど、目に見えるものへの最大の敬意を払うっていうことを常々大切に生きているつもりなんですね。
プレゼントもぜひものを送らせていただけたらなと思っております。
これものを送らせていただくっていうことは手渡しをするわけではなかなかいかないので、もうちゃんに住所を教えてもいいよっていうそういう人に限られてしまうんですけれども。
こういったプレゼント企画を用意しました。本当にそのものがあなたの元に届くよっていうスタイルのプレゼントを送らせていただこうと思っております。
もうちゃんちゃんとこれもうプレゼントを送る以外には使わないのでね。住所ね。安心をしてください。でも本名は本名なのかな。ニックネームでも届くっちゃ届くのかな。
そういうのはですね。教えていただかないといけないかもしれないんですけどね。
高野早い早い早い早い早い早い早い早い大阪大阪市おっといけないって早い早い。
危ない危ない危ない危ない高野気をつけてってソラニャンが言ってます。教えてもいいよっていうことの意思表明ですね。ありがとうございます。
今回のプレゼントはこれにしたいと思います。
タイトルコールみたいにしよう。
いいですか?いきますね。
今回お届けするプレゼントは
森のかけらアクセサリー製作キット
通称樹木の寺小屋の学び、え?
受講生の証セットということでよろしくお願いします。
わかりました?今何売ってたかってこと。
もーちゃんはですね、街とかでもよくやっているプログラムなんですけど
森のかけらアクセサリーっていうのを
作るっていうそういうですね、アクティビティーを
途中にえ?って言ってたね。
もう言えないっていうね。長すぎてね、自分でも。
ソラニャンいいの?って。
ソラニャンが実際に会場に来たいって言ってくれたやつですね。
あれをお届けしようかなって思っています。
これはですね、製作キットなので
自分で作ってもらわないと完成はしないというものです。
ただ、このですね、完成をさせていく過程で
いろんなキット発見があると思うんですね。
そんな時間を楽しんでいただけたら嬉しいなということでの
今回のですね、この感謝のプレゼントでございます。
じゃあどんなものなのかっていうことをですね
そろそろですね、写真を出しますね。
この写真を出すということは応募フォームもここに貼り付けます。
今回ここに参加をしてくださっている方は
もう申し込んだらいいんじゃないの?って思ってますので
ぜひぜひ見てみてくださいね。
いくよ、3、2、1、ポチッとなっと。
どうでしょうか。
はい、見てみてください。
ここにですね、入っているのはもうなんてことはないんですよ。
なんてことはないんですけども
ここにですね、写真も2枚ほど入れさせていただいております。
はい、ここにですね、木の木片ですね。
木ですね、葉材って言うんですけど
この葉材をですね、使ったものになります。
この樹木の寺小屋でも何度も何度もお話をしてきたけども
木って間伐をすることが大事なんですね。
ぎゅうぎゅう詰めに植えられているその木の間の木を
切ってちゃんと抜かないといけない。
そうしないと太く育っていかないよねっていうことがあります。
この抜いた木っていうのは
例えば割り箸になったりとかいろんなことになるんですけど
しかもそれをですね、もっと細かく切ってですね、裁断をする。
そうするとですね、こういった木片を作ることができるんですね。
アクセサリーにするとすごくおしゃれなワンポイントになるようなものです。
このですね、木片っていうのは今回僕が住んでいる高知県の落ち町で
入手したですね、杉の木の葉材になります。
これは放っといたらですね、燃やされたりとかして
薪の代わりになったりとかしてしまうものなんですけど
これをですね、アクセサリーにしようというような試みです。
そう、バウムクーヘンみたいでかわいいの。
いろんな形があって、バウムクーヘンみたいな形のもあれば
最初の写真はこの人はウサギみたいだ、みたいなことを言ってましたけども
そういうのもあります。
削れば削るほどですね、自分で形も整えていくことができるようなものになりますので
その分ちっちゃくはなりますけどね、というような感じでございます。
どうでしょうか、こんなプレゼント。
刺さる人には刺さるけど、刺さらない人には全くもって刺さらない
こんなプレゼントなんですけれど
ここですね、注意点はいくつかあります。
それはですね、本来であればここにあるその葉材を自由に選んで
これにするっていう一つを自分で決めていただくっていうことですね。
中には大人気なく申し込んでまいりました。
は、早い!ありがとうございます。大切に送らせていただきますね。
そうですね、一応先着7名様とかって書いてあるんですけども
ちょっと今在庫見たらですね、少し余裕はありそうだったので
大丈夫かなと思ってはいるんですけれども
ストラップとビーズとそれからその本体ですね。
その本体はちょっと今回は僕が勝手にこれにしようって言って
たかにゃんのところへ飛んでけって、そらにゃんのところへ飛んでけって言ってね
飛ばしますので、送りますので
ちょっとそこは選んではいただけないということは
参加方法と詳細
ちょっとご承知おきいただけたらと思います。
噛みやすいなんかも全部ですね封入しますので
もうね、ご自宅で整えていただくものはありません。
あえて整えていただけるものがあるとするならば
なんかこう新聞紙、木屑がですね噛みやすいで削った時に
ちょっとフッといっていくのでね飛んでいくので
そのための受け止めるようなそんなチラシとかそういうものですね。
たかにゃん、秒で申し込んでしまいました。
素晴らしい。ありがとうございます。
これもねやっぱりプレゼント企画した甲斐があったなって感じがします。
たぶん今そらには一生懸命頑張っていると思います。
もしよかったらここにこの放送を聞いてくださっている方からですね
ぜひ申し込みしていただいて
特に別に長くですねこれ申し込みを開けておくつもりはなくて
20、はいはい大丈夫です。そらにはゆっくりで大丈夫ですよ。
23日くらいまでは締め切りみたいな風にしとこうかなと思います。
クリスマスイブぐらいにかなちょっと発送作業をして
早い人は25日には届くでしょうか。
サンタさんみたいな感じで届けばでしょうか。分かりませんけどもね。
そうなると面白いななんて思ったりしていますけれどもね。
どうでしょうか。はい。
ワクワクですね。
たかにゃんそらにゃんの代わりに書いてくれてますよ。
住所そらちゃん町って。
代わりに申し込んでくれてるのかなこれ。
後でねゆっくりやってください。ありがとうございます。
放送に集中をしてくれるってことですね。
作り方はですね。
その時にまたなんか音声みたいなものを個別で送ろうかなと思うんですけど
とにかく削るだけです。
手作りアクセサリーの楽しみ
紙ヤスリをですね3枚入れときます。
3種類入れときます。
紙ヤスリって番号が書かれていて
番号が高ければ高いほど目が細いんですね。
番号が少なければ少ないほど目が粗いんですね。
最初は粗いもので80番とかのですね。
ヤスリでうわーっと磨いていただきます。
そうするとね。
結構こうね触り心地が最初ザラザラしてたのが
サラサラぐらいまでいくんですよね。
すごい。
鏡面磨きまで行きます。
鏡面磨き頑張りますって。
すごい。
さすがですね。
職人ですね。
削っている段階でやっていくとどんどんちょっとね
ちっちゃくもなっていきますし
形も整えていくことができるので
そういった形をねやろうと思ったらできます。
削れば削るほど薄くもなって耐久度も落ちるのでね
その辺気をつけていただけたらと思うんですけど
まあ大丈夫です。
それが次に真ん中の中くらいの紙ヤスリでやすっていくと
結構すべすべ人のですね
肌みたいな赤ちゃんの肌みたいな
そういう触り心地になっていくかなと思いますね。
そして最後一番細かいのでやっていくと
最後もう本当にこうトゥルットゥルっていうところまでいきます。
さらにタカニャンは自前で鏡面磨きまでいくということで
さらに光沢を出していくということなんですけど
どこまでやったら完成かっていうのは特にはなくて
自分自身でこれが気持ちがいいなっていうところで
止めていただいて大丈夫です。
ただやればやるほどツルッツルになってって
ずっと触って痛くなるような感じになったり
あとその木目がねよく出てくるんですよね。
磨けば磨くほどその年輪ですよね。
この木の生きた証奇跡っていうのが浮き出てくるような感じになってきますので
ぜひぜひそんなようなところも楽しんでいただけたらと思います。
ストラップは一応ですね首から下げられるぐらいの長さは入れておこうと思います。
色はちょっと勝手に選ばせてください。
在庫にあるものでねやらせていただきますが
それをですねストラップをあえてちょっと小さく切って
短く切ってそれでどっかでカバンとかにつけるとか
そういうふうにしていただいても全然構いません。
ビーズとかも好きに使ってください。
はい、なんかそんな感じでやらせていただきます。
あ、タカニャンレベル高いですね。
端材で作るリース型のピアスとかきっと可愛いよね。
いやーさすがです。
もうこのアクセサリーのことは本当に女性が得意なところで
得意なところですよね。
もーちゃんはちょっとよくわからない。
ですけどこれはですね僕も大好きなんですよ。
この森のかけらアクセサリーっていい名前だと思いません?
で今回これはこの寺小屋を学んでくださっている方々の
その学びの証としてですね
ぜひぜひ大切にしていただけたらなと思っております。
油を塗り込みたいければ塗り込んでもいいけど
別に大してそれをする必要もないかなー
なんていうことを思っているのと
あと木にですねちょっと皮が付いている時もあります。
プレゼント企画の案内
樹皮ですね。
この樹皮を残しておいてもいいし
取ってしまっても全然いいと思いますし
その辺もですねお任せしたいと思います。
はい、ありがとうございます。
ということでですね
1万ポイント達成の感謝のライブということで
させていただきました。
たかにゃん、ご自身でですね
アレンジしていただいてピアスにしていただいても
全然構わないので
自由にアレンジしてみてくださいね。
お願いいたします。
ということでこのプレゼント企画は
23日の23時59分が締め切りということで
一応先着7名様みたいな感じでね
させていただいておりますけれども
様子を見てやっていこうと思います。
ということでお願いします。
一番安い送り方で送りますので
多分100円台で送れると思うので
それで行きたいと思います。
チャブートーとかで送りとくとね
全然色気がないやつで送りますので
でもそれはご愛嬌でお願いいたします。
はい、ということでよろしくお願いいたします。
たかにゃんパチパチパチということで
ありがとうございます。
ではこのプレゼント申し込みフォームは
この後このアーカイブの概要欄に
くっつけておきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
コミュニティとかの方でも
では告知はしません。
このライブを聞いてくださった方だけに
貼り付けたいと思いますので
お願いいたします。
すこさん今日もありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
はい、ということでこの辺にしたいと思います。
明日もですね
明日は樹木図鑑の話をしたいと思います。
性別の話の続きをしますので
これはですね
多分午後ぐらいになりそうかなと
今のところ思っておりますので
もしお時間がありましたら
お会いできたら嬉しいです。
お相手は小玉子
土里山暮らし案内人のもおちゃんでございました。
今日コメントをくださったのは
すっこさんとたかにゃんとそらにゃんでございました。
聞いてくださっているあなたも本当にありがとうございました。
それでは今日はこの辺で
あなたとあなたの大切な人に
これのご加護が訪れますように
こちらこそありがとうございました。
またね。
34:57

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