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2024-12-29 23:08

海燐さんとコラボしたよー!おかげでスタエフスランプ抜けられそう!

海燐さん、ありがとー!

本家の放送はこちら⇩⇩
https://stand.fm/episodes/6770bd74ca0007f3f58d0071
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00:04
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
12月の20日、今日は9日ですか?
日曜日のお昼に収録をしております。
ライブ配信でお届けをしております。
いかがお過ごしでしょうか?
今日は、海燐さんとコラボレーションライブをさせていただきましたよ。
その振り返りというか、お礼の気持ちも込めてお話をさせていただけたらと思います。
海燐さん、すごいね。
どっしりと構えられて、僕の言葉を拾って
1時間10分にわたる時間を作っていただいたなあということを思いました。
海燐さんとの話の中でいろんな話もあったんですけど
まず、こうやってコラボレーションのライブをさせていただくことの
素敵さとか嬉しさっていうのを改めて感じましたね。
っていうのはさ、スタンドFMをやっている方
海燐さんをはじめとして、皆さん本当にいい人なんだよね。
それでさ、パーソナリティとしての
皆さんいわば同じ立場でやってますよね。
共通点があります。
それはスタイフのパーソナリティなんだよっていうことですよ。
その同じような立場を持っているから
お互いの気持ちとか、そういうのも分かるところがあるんですよね。
分かるところがある。
だから僕は今日海燐さんからたくさんの優しい言葉を
投げていただいたなあって思ったんです。
もうちゃん最近スタイフスランプで
そうスタンドFMのですね
スランプに陥っておりました。
僕もスタイフ4年目ですよ。
4年目、2020年に始まっているのでね。
もう4年、これ次5年目を迎えるっていうところでやってるんですけども
話すことがないわけじゃ決してないんですよ。
話すことがないわけじゃないんだけど
なんだかこう自分が喋った後の配信を聞くことができなくなっちゃったりとか
それもちろんメカトラブルではなくですね
自分自身の喋った内容をもう1回聞くのがどうしてもできなくなったりとかですね
それから自分が話したい内容ってこれだったんだっけっていうことをめちゃくちゃ思うんですよ。
03:02
シーリンさん先ほどありがとうございましたということで駆けつけてくださいました。
ありがとうございます。
今シーリンさん本当にありがとうっていう配信をしなきゃと思ってさせていただいております。
シーリンさんに本当に感謝をしておりまして
ちょっとスランプを抜けたようなところが今回あったなと思いました。
スランプと言ったら本当にスランプにはまっている人に対して
本当にもう何言っちゃってるんだってそんな程度でしょって思われてしまうかもしれないんですけども
もうちゃん最近スタンドFMで音声を残すっていうことがすごく厳しかったんですよね。
あれこれ話したかったんだっけなって
なんかどんどん自分で創作活動をしていくにつれてですね
どこかから見てきたものとかどこかから話を聞いてきたことを編集して切り張りして
自分というものを通してアウトプットするだけじゃ全然物足りなくなってきちゃいました。
そうだったんですか。
そうだったんですよ。
物足りなくなっちゃいけちゃったんですよ。
でそれよりもなんかこう自分の心の根っこに近い部分のことを話したいなっていうことを思うようになったんですよ。
でね最近の僕のタイトルを見てもらってもなんかすごい何言っちゃってんだろうみたいなことのタイトルがですね並んでいます。
結構ずらっと並んでいるんですけども
1回1回のこのスタイフって気軽に配信が1回1回できちゃうっていうところがありながら
僕自身なんかそのもっと深い自分が考えたこと自分が感じたことっていうものを自分しか感じてないことって何なんだろうっていうことをすごくこう突き詰めて話したいって思うようになってったんですね。
だからそこに至るまでの言語化ってめっちゃ難しくって難しくてですね。
でもそれをやりたいと思っちゃったんですよ。
そしたらスタンドFMというものが自分にとって気楽に発信ができるものじゃなくなっちゃってたんですよね最近。
だから多分僕の最近の配信もちょっと声のトーンだとかっていうものが重みがある。
重っ苦しいと言ったらあれなんですけどでも重みがあるものになってたと思います。
でも実際の自分はそうではないんですよ。
この重みのある言葉っていうのは僕がスイッチをオンにした時というか外側で例えば学校の教員をしている時ってめちゃくちゃこう真面目っていう感じでねやらなきゃとか
あと外で何か講演をさせていただくこといっぱいあったんですけどもそういう時も私はこう思ってます。
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ドーンみたいな感じでバーンと出していくっていうことをずっとやってきてたんですよね。
それがすごく自分の中に癖づいている。
で最近その星占いというか占いをねしてもらったりとか鑑定をしてもらうことが多かったんですけど自分自身の色というかカラーとしてね。
表向きと内向きのカラーっていうものがあるんでしょう。
あるんですって。
表向きっていうのは僕はね結構かっちりしたカラーなんですって。
すごく真面目でそれができちゃうのが実は猛ちゃんなんだよっていうことを言ってくださいました。
でもねでもねそれだけでやっていくと結構苦しいとこあるでしょ。
はいその通りなんです。苦しいとこあるんです。
なんですかなんですかなんでそんなことわかるんですかって。
だって書いてあるも星が出てるんだもんって言うんですね。
どういうことですかって猛ちゃんはね本当は赤ちゃんの星なのよ。
えっどういうこと赤ちゃんの星なのよって言うんですよ。
つまり猛ちゃんは本当の自分は中に持っている自分はあれやりたいこれやりたいっていうちょっとわがままな感じ。
でも赤ちゃんだからみんながほっとけない。
そしてそれを叶えたいってみんなが思ってくれるし猛ちゃんのために動いてくれるそんな星を持っているのよっていうことをね言っていただくんです。
あーしーりーさんありがとううんうんって頷いてくださって。
そうなんですよ。
でも外側ではしっかりとやれてしまうそういう星も持っている。
だからこれって結構真逆なことなので表側の星ばっかりを強調していると猛ちゃん苦しくなっちゃうから。
できればかっちり出ていくところは出ていくでいいんだけど赤ちゃんの星っていうものをもっともっと大切にしたらどうみたいなことを言っていただいてるんですよ。
なるほどそうなんだと思いました。
赤ちゃんの星っていうのはめっちゃお得な星なんだよっていうことも言ってくださいました。
だってあなたがやりたいって思ったことをこうしたいって言ったことを全部周りが叶えるために動いてくれるんだからすごいお得なのよって。
そんなこと思ったこともみじんもありませんでしたよ。
なんでもかんでもやっぱり自分でやらなきゃ自分でやらなきゃってやっぱり思っちゃうんですよ。
それがねずっと僕が表側の星で色で生きてきたっていうことだったんですよね。
なるほどシーリンさんも占いをしていただいたことがあるんですね。
シーリンさんは生と同が使い分けできる星を持っていると自分は占ってもらいました。
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すごい!
シーリンさんは生と同なんですね。
いやいいですね。僕はなんかこう本音とたてまえみたいな感じですけども。
でもそれもひっくるめて一人の人を成しているので、
生もあり同もあるっていうことでいいんですよね。
いいんですよね。
モーちゃんも赤ちゃんなところもあり、
そうそう表側は結構紳士的なところなんだよっていうことだったかな。
なので紳士的なところもあり両方でいいんだよっていうことです。
だからそこで思い悩む必要はないし使い分けてっていいんだよっていうことでしたね。
シーリンさんありがとうございます。
そして親との相性悪いよって言われましたねって書いてあります。
そうだったんですね。
本当のところどうでした?シーリンさん。
お家の方との相性はどう思ってますか?
ただ僕も父や母との相性、特に父とのことってすごく悩んできたなって思ってます。
まあいろいろあるよね。
スターウォーズを見ててもさっていう風に僕勝手にポンって話が飛んじゃうんですよ。
赤ちゃんみたいでしょ。
スターウォーズを見ててもさ、
ジェダイの騎士であるルークがダースベイダーを倒すっていうところになるわけですけれども、
あのダースベイダーっていうのはルークの主人公の父親だったわけですよね。
それが後になってわかってくるわけですけれども、
そこをやっぱりスターウォーズという超大作のSF娯楽映画は、
裏にはどうやって父親という大きな巨大な存在を超えるかっていうところが主題として隠されていると、
込められているんだという風に言われた時にですね、
はっとしましたね。これは万国共通の話なんだって思って、
スターウォーズからも自分は勇気をもらいました。
声とかそういうことはなかったとしても、仲良くやっていきたいよねって思ってはするんですよね。
しりさん、いやーほんまに言う通り、親の意見は一理わかるけど、それがいいとも思えん。
本当ね。生きてきた時代が違うかなーなんていうことを思ったりもしますよね。
だから育ってきた環境が違えば考え方も違う、マインドも違うし、
そもそもこうやって生まれてきた星も違えばね、いろいろあるよねって思ったりもします。
僕もね、今、こだまこまちプロジェクトをやらせていただいていて、
チームを取りまとめる役割をさせていただいているんですよ。こう見えてもね。
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でもそのチームを取りまとめている中で、
そうですね、若い子たちとこんなにも僕は感覚の差があるんだな、開きがあるんだなっていうことをめっちゃ思うんですよ。
しりんさんありがとうございます。我が家はほぼ全員公務員一家やから。そうですか。
そうなんですね。やっぱり公務員という職種があると、
やっぱりこう感じ方や考え方っていうものもやはりそうなりますよね。ならざるを得ない。
やっぱりしりんさん、公務員という学校教員という世界を飛び出されたことで、
やはりこの家からも飛び出したっていうようなところがもしかしたらあったかもしれませんね。
っていうのはさっきのスターウォーズの隠れた主題みたいな形がありますよね。
本当に僕も若い子たちとやらせていただいていて思うのが、僕なんかはフォロワーさん全員に挨拶しに行きます。
フォローしていただいてありがとうございますとか、フォローさせていただく時にもフォローさせていただきました。よろしくお願いしますみたいな挨拶をしていくっていう感じで、
やっぱり人とのご縁をつないできている。何これ、営業のプロであるしりんさんに聞いていただくのはすごく恥ずかしいんですけども、
僕はもうめちゃくちゃこれあっているのかどうなのかわかんないんですけども、いわばちょっと効率は悪いよね。
でも僕はそれがすごく大事なことだと思ってやってるんですよね。これを否定する人は誰もいないと思うんですよ。
例えば、ビジネスにおいて効率は良くないよねっていうことはあるかもしれないけども、でもなかなかこうやって一人一人挨拶なんかいかないよっていうところがある世代の子たちもいらっしゃるということを最近気がついてですね、
どうやって繋がっていくのって聞くとですね、
けどそれは大事だってありがとうございます。
しりんさんこうやって僕のスランプを抜け出させてくれるんですよ。
受け止めてくださるからさ、広い懐で。だからこうやってライブ配信も、しりんさんのお礼のライブですけども、軽い気持ちでやってるわけではないけども、でも気軽に配信をやってます。
テレアポなんて本当に効率悪いしドブ板営業できる人がすごいと思います。
ドブ板営業って言うんですよね。僕この言葉めっちゃ好きで。
もうね一件一件のドブの板を踏んで回って営業していくっていうこと。これがドブ板営業なんですよね。
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昔のね訪問販売、もうインターネットなんかないときはそれが全てでしたからね。
っていうのをね未だに僕はやっております。
でも若い子たちは若い子たちで、それなりの感性を持っているんだなっていうことも思うんですよね。
それはねすごいなと思ったのが、今時、人とのお付き合いをしていくっていうことがちょっと重りになることがあるみたいですね。
どうも。だからなんかちょっといいなと思った人を気軽にフォローするし、気軽にフォローを外すし、
こうやってインターネットの世界はそんなもんでいいんだよみたいなことをなんか気づかさせていただいた感じもあるんですよ。
で、それを僕はインターネットの世界に持ち込んでドブ板営業するからさ、いやーちょっと効率悪いよって周りから思われちゃうかもしれない。
でもお互いそれ得意なところを活かしていこうよって言って、もうじゃあよろしくバズる投稿は任せたよみたいなところをやってもらっていて、
僕は代表でありながら一営業マンとしてですね、皆さんにご挨拶をさせていただいているというところになっています。
まあそんなこともあってですね、本当にこう人とのつながりっていうものが増えていけばいくほどですね、自分の言葉っていうものになんかこう重みというものを自分自身感じちゃうようになっちゃったんですよね。
これはねやはり重いすぎだよ、思い込みすぎだよとかいろんなことを思う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、僕も本当にいろんなことを経験させていただいた中での今の自分自身の回答なんですね。
自分の心に嘘をつかない発信をしていこう、今この言葉を伝えたいから発信をしようっていうことをすごく考えるようになっていって、それで今回ですね、
シーリンさんにちょっとそのなんかあの重い荷物を少しほどいてもらえたような気がしました。今僕が背負っていたものっていうのは自分自身で大事だと思っているし、今もその気持ちは変わらないんだけど、でもシーリンさんとお話をさせていただくことで
その楽しく発信をする配信をするっていうことも一つね、また思い出させてもらえたなっていうことがあって、シーリンさんめっちゃ今日感謝してますよ。本当にねこれ2024年のうちにそれができてよかったなって思いました。
ありがとうございました。ということで今日はシーリンさんとコラボしましたよっていうお話でございました。このシーリンさんとのコラボのですね、どんな話をしたのかってことは番組の概要欄にリンク貼り付けておきますので、そこからアーカイブで多分残してくれてますよね。
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聞いていただくことができますので、それを聞いていただくとですね、なんとなんとシーリンさんとそしてモーちゃんがですね、これまでどんな人生を歩んできたかっていうのをね、残してますよということでありがとうございます。ぜひぜひ聞いてください。
どんな人生を歩んできたのかっていうことをね、残させていただいているのでぜひお願いします。僕ねまたちょっと長くなっちゃうかもしれませんけども、シーリンさんの放送の中で応援をしてもらうにはどうすればよいかっていう配信があったんですよね。これがですねめちゃくちゃ僕共感をしたところがあるんです。
これまたぜひ聞いていただきたいんですけども、かいつまんで話をすると、サービスを提供するだけじゃなくて、どうしてこういうことを思って発信をしようと思ったのかとかサービスを提供しようと思ったのかっていうそのバック背景っていうものを大事にしてくださいねっていうお話だったと思います。
そうだよね、シーリンさん。それはですね、自分の中ですごく残っておりました。今AIとかを使っていくらでもアートを作ることができる。歌も作れる。音楽も作れる。物語も作れる。キャラクターも作れちゃう。そういう時代になりました。
そんな時にアーティストとして、それからコンテンツクリエイターとして僕が心がけたいっていうことがシーリンさんのその放送に織り込まれていたんですね。
やっぱりね、なんでこのこだまこまちプロジェクトっていうのをやりたいと思ったのか。なんでここに行き着いたのか。そもそももうちゃんってどういう人なのか。
この背景というかですね、ここに至るまでの物語っていうものが実は大切になってきて、それでこだまこまちプロジェクトっていうものがさらに広がっていくんじゃないかなって深まっていくんじゃないかなって思ってるんです。
だからこそ自分自身の本当に伝えたいことを皆さんにお渡ししたいなって思ってるんですよね。
本当にそれは思ってるんですよね。
ともすればですね、イラストとか作品を作るアーティストさんって、僕はそれも素敵だと思うんですよ。作品で語っていくんですよね。
だから自分自身が全然表に出ないで、自分が作ったものがどんどん表に出ていくっていうことをしていくんですけども。
でもそのことだけじゃなくなってくるだろうなっていうのをちょっと思ってます。
AIがあって誰もがアーティストになれる時代に、そこでこれを生み出したことのその人のパーソナリティ、物語、歴史っていうものがすごく大切になるんじゃないかなっていうことを思っているんです。
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だからこそやっぱり自分の心根に近い部分を話をしたいなって思っております。
しーりんさん、そんなもーちゃんにおすすめの本を紹介すると。
嬉しいなぁ。
この年末年始アマゾンで届くかどうかちょっとわからないですけれども。
ぜひ課題図書としてこの冬休みに読ませていただきたいと思います。
さあその本は何でしょうか。
かつさんっていいのかな。かつともみさんのすらぬくちからという本すごく良かったです。
ポチります。これ放送終わった後すぐポチりますね。
ありがとうございます。あってますかつともみさんってあってるのかな。
あのともみさんのともという字これ僕の名前と同じ漢字ですね。
あってますよかったです。
僕ともって言って最後の二文字を取ってもーちゃんっていう風に言ってるんですけども。
とものともはともみさんのともです。
ありがたい。ぜひ買わせていただきます。
これも何かのご縁です。
ともに、いき、ともに、ともに。
なんかいろんな人と一緒に動いていくっていうそんな意味がある字ですね。
ありがとうございます。
ということですぐポチりますね。
しーりんさんありがとうございました。
そしてこれを聴いてくださった。
ライブ聴いてくださった方がいらっしゃいますね。
ありがとうございます。
皆様本当にありがとうございました。
まだ明日も明後日も放送はしていこうと思うので
ちょっとしーりんさんのおかげでおもにのほどけたですね。
もーちゃんをお楽しみいただけたらなと思っております。
ということでお時間がいただきました。ありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
皆様も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
しーりんさん本当にありがとね。
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