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2025-08-03 21:46

AI時代を楽しむには「引き出し」が大事な話。

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サマリー

このエピソードでは、AI時代における「引き出し」の重要性が語られており、特に知識や体験が豊富であることがAIを活用する楽しさにつながることが強調されています。また、高知県での妖怪展やイザナギ流の民間宗教など、個人的な体験を交えつつ、知識を深める楽しさが伝えられています。AI時代において、自分の引き出しを増やすことが非常に重要であり、それがAIと共に創造する楽しさを引き出します。本エピソードでは、技術の進歩や引き出しの重要性について考察が述べられています。AI時代において、自分自身の「引き出し」を意識することが大切であり、多様なものづくりを楽しむ可能性があるとされています。バイブコーディングによって、さまざまな創作ができる時代に、自己表現や挑戦が奨励されています。

健康的な日常
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は日曜日ですね。
はい、もう朝から道の、自分の家の敷地に至る道をガラガラとこう、難しい、表現が難しいですが、きれいにしていて、いや疲れた。
はい、ということで毎日毎日朝は運動しております。なかなか健康的ですね。
ただやっぱり、なんか座ってずっと仕事していたり、あと昨日はドライブがてらですね、高知県に僕は住んでおりますが、
高知県のね、なんだっけ、民芸?民族?まあいいや、博物館に行ってきて、妖怪展というのをやってたんで、小さな展示なんですけど、すごくいい企画展があったんで、
妖怪を見に行ってきました。はい。
まあ妖怪、まあでもそうか、本題の繋がりますね。で、いや、今日何の話をしようかなと思った時にですね、
あの、AI時代って引き出しがすごい大事だと思ったんだよね。そう、自分の中の知識、経験、あるいは体験、まあそういったような引き出しだよね。
この引き出しがどのくらいあるかどうかで、結構AI時代ってなんというか、まあやるべきこと変わってくるというかね、
まあ端的に言うと、引き出しの中になんかいろんなものが入っていれば入っているほど、多分ね、AI時代楽しいんですよ、ってことを何とは思いました。
で、まあ、それこそ妖怪を見に行ったのは、別にそれがモチベーションのために妖怪を見に行ったわけじゃないですか、やっぱり妖怪とかもさ、
いや、僕妖怪好きなんですよ、実は。妖怪好きで、あの、もう日本全国の妖怪図鑑みたいなの持ってるんですよ、実は。
あの、この間も買って、なんかついね、買っちゃうんだよね、妖怪の本で。
で、昨日、そう、あとは、あの、高知県はね、イザナギ流というね、まあ民間宗教かな。
まあ、なんといっても呪いを扱う、スソって言うんですけど、呪詛ですね。
スソって、えー、イザナギ流だと言いますが、スソ、呪詛を扱ったりできるような、あのー、えーと、しかも形代を使うんですね。
あの、紙で使った、紙のね、まあ、式紙だよね。式紙を使ったね、呪詛っていうのをね、できるような、えー、民間宗教があるんですよ、高知県。
ね、高知の山奥ものべ、まあ、特に奥ものべって言いたいですよかな。
あの辺りのエリアの、まあ、民間宗教。
で、あのー、そのね、えー、博物館に行ったらね、その、あの、博物館の人たちがリサーチしたのかな、あのー、あのー、独自のその、彼らが出版したね、えー、幻のね、一冊で、なんか、呪詛しましたって言って、
あの、まあ、あったんですよ、イザナギ流の資料集が。
まじかと思って買っちゃいましたね。
今、そこにあります。
イザナギ流の宇宙ってね。
いや、すごいね、その、イザナギ流の、まあ、別に、呪詛はね、そんなに、あの、まあ、ごく一部なんですけど、その、呪詛の部分、あの、巣詛ですけど、巣詛の部分も、えー、しっかりですね、あの、書いていて、へー、みたいな話がね、いっぱいまとまっているね、えー、本をゲットして、ほくほくと、いうことで、うん。
また、昨日は妖怪の、えー、妖怪を見てですね、あー、コーチの妖怪とか、まあ、コーチに限らず、いろんな、えー、面白い妖怪を見たり、で、そして、イザナギ流を、まあ、ちょっとね、勉強するための本を買ったりということをしながらですね、えー、そして、昨日は家帰って、ずっとですね、ミュージックビデオを作っておりました。
はい。
ずっとで、もうね、もう今3日目だね、今日で3日目。なんだかんだで、もうずっとやってますわ。で、まあ、でもね、まあ、もうほぼほぼ完成が見えてきたかな。で、あの、うん、今、僕AIで音楽作ってるんですよ。で、AIで音楽作って、やっぱり、まあ、あの、AI音楽もちろんすごい再生されてて、すごい嬉しいんですよ。
あの、すごい、なんかね、伸びてます。ありがとうございます。本当に。今月間で、今日多分6000再生いってるかな。月で6000再生、結構すごいよね。本当に。いや、ありがとうございます。皆さんね。で、スポーツファイト、まあ、YouTubeで見てる方が多いかな。YouTubeミュージックで聞いてくれてる方とかが多くて、まあ、もしかしたら作業用BGMにしてくれてるのかな。ありがとうございます。本当に毎日毎日ね、再生が地味に伸びてますというのがあるんだけど、やっぱり、まあ、自分のその音楽をさ、もっと広げていくということを考えて、まあ、どう考えてもミュージックビデオは必要なんだよね。
YouTubeミュージックっていうのは自動的に生成されるやつなんで、多分あんまり一般的にはないんだよね。まあね、見やすいけど、まあ、YouTubeミュージックちょっとね、って感じだと思うので、やっぱりね、独自の、まあ、自分のその、まあ、アーティストのチャンネルを作ってですね、そのチャンネルにやっぱりミュージックビデオを投稿していくってことをやらないとなかなか当たり前だけど、まあ、設定はないよねっていう話なんですが、だから今作ってるんですよ。頑張って作ってます。はい、すごい頑張って作ってますね。
曲は、電気羊っていうね。ピンとくれる人はいたら嬉しいです。はい、電気羊っていう曲を作っておりましてですね。で、その曲のミュージックビデオをね、コツコツっていうかもうゴツゴツ作ってますね。ガリガリゴツゴツ作ってるんですよ。で、いやー楽しいですね。で、いや、でもさ、その、なんでこんなことしてんのかなみたいなのは、あの、まずあって、いや、もう超楽しいんですよ、まず。
もうAIで音楽作るのも超楽しいし、えー、そうやってさ、ミュージックビデオ作るのも超楽しくて、で、やっぱミュージックビデオってさ、憧れがあるよね。うん。で、僕結構若い頃、やっぱそういうミュージックビデオとかすごいみんな好きで、あの、例えばクリス・カニンガムとか、ミシェル・ゴンドリとかね、なんか、まあ、ビョークの作品とか手掛けていたりしますが、いやすごいね、好きなんですよね。そう、ビョークの、まあMVが好きで、まあビョーク以外もそうなんですけど、ね、すごい好きで、中学生、高校生ぐらいかな、まだYouTubeが出始めぐらいの頃だったかな。
高校生、大学生かな。まあ、ね、あの、見て、ね、すげー、こんな映像すげーなーと思いながらさ、ね、クリス・カニンガムのMVとかめっちゃかっこいいんですよ。今見ても超かっこいいよ。いや、なにこの世界観みたいなね、ものをね、作って、いやー、まあ別に自分がそれを作りたいとは当時さすがに思わなかったけどさ、でも今できるんだよね。そう、ミュージックビデオさ、作れるからさ、いやちょっとそう、あの、あの、たまたまなんだけど、こう、あの、クリス・カニンガムっぽいんだよね。
あの、僕今あれですね、空を使ってやってますけど、なんか表現どころどころね、うーん、なんかこう、屏風っぽさがなんかね、別にそれを意識してるわけじゃないんだけど、オマージュしてるわけでもないんだけど、たまたま出てくるみたいな感じで、まあ表現がたまたま被ってんだろうね。あの、そういう、まあ典型、ある意味典型的なものだからね、うん。
で、いやなんかそう、作ってたらさ、すごいいい感じのが出て、で、ちょっと自慢げに妻にさ、あのちょっとまあ半分ぐらいできた時に見せたら、あのちゃんとね、あの屏風の、なんかちょっと屏風っぽいねこれって言って、そうそうそうみたいな、別にそれをわざとやってるわけじゃない、たまたまなんかそんなの出たから、屏風っぽいの出たからちょっと採用しちゃったみたいな感じで、そうそう。
で、でさ、いやなんか楽しいんですよ、そういうのが。なんか純粋に楽しくて、で、でもさ、なんか考えてみると、なんか自分で言うのなんだけど、割と高度だなという感じがしていて、まずその、何、クリス・カニンガムのミュージックビデオとか普通みんな知らないし見ないよね。そんな、なんか名前単位でそのね、ミュージックビデオの監督の名前とか普通知らねえなっていう話だったり、あと今回はその、電気羊っていう曲ですけど、これはですね、フィリップ・K・ディックの、まあもう言わずと知れた、まあ超名作のSF小説ですけど、まあでも知らないよね。
うん。アンドロイドは電気羊の夢を見るか。タイトルがすごい有名だよね。ね、あのね、なんかいろいろオマージュもありますよね。で、まあそれをちょっと、まあその3人オマージュして電気羊っていうね、エレクトリックシークっていう曲を作ってるけど、まあ、なんか別になんか自分のこう知識をひけらかしたいとかなくて、いや多分なんか普通わかんないよね、そんなね、普通知らないよね。で、で僕はでもね、なんかこう、なんかたまらん文芸とかね、うーんそういうのすごい好きなんだよね、すごく好きで、多分あんまり人が知らないようなものもたくさんそういう意味では、そのジャンルでは結構知ってるものが多くて、
で、なんかそれは別になんか仕事のためとかではないんですよ、別に単に好きだから、妖怪見に行くのも単に好きだからさ、妖怪見るし、イザナギ流とかさ、いやその資料買ったのもさ、いや別にそんな、なんか深い意味はないよ、いやもう単に面白いからね、だからすげーじゃん、いや何これめっちゃおもろいみたいな感じで、あのいろんなものをさ見て楽しんで吸収してきて、で、でも多分こういう人って多分あんま多くないんだよね、うん。
で、実際そううちの妻とかもかなりね、そういう意味では、まあいろんなものをさ、そうやって文学、あの芸術、音楽、まあいろんな楽しむ人だけど、まあでも僕ほどは楽しまないんだよね、やっぱり僕の方がなんかあのいろいろ雑多に、もうザッピングするようにいろんなものを知ってるみたいな感じで、無駄に知ってる、まああの人はもうちょっと深掘りして楽しむとか、まあもうちょっと特定ジャンルに深いっていう感じなんだよね。
で、まあ引き出しの何だろう、引き出しの数で言ったら僕めちゃくちゃあるんですよ、まあその中にあんま大したもん入ってないですけど、あんま入ってないんだけどさ、入ってないんだけど、やっぱ引き出しの数が多いとですね、そういう意味でそう、だからAIで何かを作るとかって言った時に、その自分の引き出しの組み合わせなんだよね、結局これって。
で、重要なことはね、これね、AIはね、なんかね、あくまで提案しかしてくれないんだよね、で、AIがじゃあこれをやったらどうでしょうって言った時にさ、それ自分の引き出しの中にさ、それがないとさ、なんかピンとこないんだよね。
で、僕今バイブコーディングっていうのさ、やってるけどさ、いやもうバイブコーディングがまさにそれで、なんかAIがさ、こんな感じのシステム設計でしたらいいんじゃないですかって、Next.jsと、何?バーセルと、なんかテイルウィンド、CSSを使ってやったらいいと思いますよってさ、AIが言ってくるけどさ、それ全部僕の引き出しにないからさ、何言ってるかわかんないんだよね。
音楽制作の楽しさ
マジでわかんなくて、え、その、なに、Next.jsって、じゃ、え、なんか別のが、なんか、あ、何かあるんですかみたいな、え、ていうか、な、何なのそれみたいな中で、全くよくわかんないものさ、AIがさ、ずらずらって提案してきてもさ、わかんないわけですよ、ね、バックエンドは、え、これで構築するといいでしょうって、スパベースと、ファイアベースと、みたいなさ、言われても、ん?何だそれはみたいなさ、AIがいくら提案してきてもさ、こっちの引き出しにないものって扱えないんですよ、人間側が。
で、これは残念ながら、AIをもう鵜呑みにするしかないんですよね、基本的にもうやるとしたら。で、まあ僕はViveコーディングはAIをそうやって鵜呑みにしてですね、もうAIが言うことは間違ってないということで、え、Viveコーディングでひたすら色々作ったけど、だいぶ間違ってることがわかってきてですね、最近。
お前、お前みたいなことがね、めちゃくちゃあるんですよ、まじViveコーディング。もうViveコーディングあるあるですよ、もう最初にAIが提案するなんかね、ことって、まあなんか物によりますけど割と間違ってるんですよね、うん。でもそれもさ、自分の中に引き出しができてきてようやく気づくんだよね。
この技術はちょっとこれ扱うのこれちょっと難しくねーかみたいなのを、例えばさ、提案していきたいとか、あのねこういう仕様を作る、仕様を作ってもらうんですけど、その仕様書を見ると、いやこれ多分この底の部分うまくいかねえんじゃねえかみたいなね、仕様がたまに入ってたりするんですよ。
でもそれもさやっぱり自分の中の引き出しがあって初めてAIが提案することをちゃんとあるでしょ、精査できるし、そこからブラッシュアップできるし、AIと何かものづくりをする、まあAIと一緒に仕事をするっていうのはね、結局ねこれ人間があのね、引き出しめっちゃ求められる問題があるんだよね。なんか何も楽になってない。
何も楽になってなくて、いや嬉しいよね、いやそういう意味ではね、学ぶことがどんどん出てくる。僕もそうバイブコーディング始めた5月ですけど、いやでも相当詳しくなったと思いますね、そのいわゆるエンジニア的な知識、知識ね、で言うと多分かなりわかるようになってきました。でそれも貪欲にもちろんさ、僕も勉強してるし、最近ボイシーで、割とそう、あの僕の知り合いのエンジニアの皆さん、村畑総理とか翔さんとかね、すごいわかりやすい解説をしてくれて、そういうのを聞きながらさ、いや今までだったらさ、そんなエンジニアの言ってることなんてさ、
別に聞かなくてもさ、いいわけでさ、自分で別にプログラミングもしないさ、エンジニアの人たちが知っていればいいんじゃないのかなっていうことでも、バイブコーディングをいざ始めるとですね、エンジニアの知識がないとできないですよ、これうまく。だから今も結構貪欲に、エンジニア的なその知識、まあいろいろバックエンド、フロントエンドぐらいしかなんかパッと出ないですけど、なんかいろいろさ、
今日は総理はなんだっけ、ローカルストレージって話をしてて、ああなるほど、ローカルストレージってそういうことなのかとかさ、思いながら勉強していて、ですごくこう、まあ自分の中にやっぱり引き出しが、エンジニア的な引き出しが増えてきたからやっぱりバイブコーディングでできることが広がってきました。やっぱり作る効率は良くなってますね。かなりだいぶマシになってきました。3ヶ月やって、皆さんバイブコーディングぜひ勉強していきましょう。
でさ、AI音楽とかもそうだし、あのAIでじゃあ動画を作ってミュージックビデオを作るとかもさ、でもこれもね、やっぱり引き出しなんだよね。自分の中に、僕の場合はたまたまそうやって文芸とか美術なんかそういうものがすごい好きで、それがあったから今AIで音楽、ミュージックビデオ作るのめちゃくちゃ楽しいんだよね。
これは多分そういう、別に、自分の中で表現したいみたいなものが熱烈にある場合は別ですけど、そういうことでもないじゃん。なかなかね。もうちょっと気軽にものづくりがしたいって言ったときに、やっぱりその中で自分の引き出しが、いろんな引き出しがあるとですね、なんだろうね、あれを作ってみたい、これを作ってみたい、これとあれを組み合わせたらめっちゃ面白そうだみたいなさ、あんなものを作ってみたいっていうさ、そういうモチベーションが出てくるんだよね。
自分の中の引き出しがあるから、その引き出しを開けたときに、うわ、これってちょっとしたら今作れるんじゃないの、自分でみたいなさ、その感動があるとAI時代ってめちゃくちゃね、なんか本当にもう終わんない、もう沼です。
で、どんどんそして自分の中の引き出しもやっぱり増やしたくなるし増えていくんだよね。何かを作ることによって、まさにバイブコーディングを学ぶことによってエンジニアの知識が、やっぱりエンジニア的な知識が当然入ってきますよ。自然と入ってきます。
で、同じようにさ、例えばAIで音楽を作ったらさ、やっぱり音楽の知識も入ってくるし、で、その自分が扱っているテーマ、で、僕はやっぱり文学、美術、そして今クラシックの音楽をテーマにして楽曲を作ってたりするんですけど、やっぱり作りながら勉強するんだよね。
で、自分で作ってアウトプットするとさ、当然ながらそれが自分のまた引き出しに収納されていって、で、別にそれだから何ってレベルの話なんだけど、でもですね、もうね、とにかく言いたいのはですね、もうAIで何か作るの超楽しいよ。これみんなどこまでこの楽しさっていうのを感じてるのかちょっと不思議だなと何となく思った。
オタク文化の価値
で、逆に言うとなんで僕はこんなにAIで物作りするの楽しいのかなと思った時には、やっぱり一つにはそう、若い頃培ってきたその引き出しなんだよね。もうひたすらいろんな引き出しを、もう自分の中でもう引き出しを作りまくるぞみたいな感じでひたすらいろいろやってた時期がもうありますね。大学時代とかもずっと図書館がこもって、僕は早稲田なんですけど早稲田の図書館ってライブラリーでDVD見れるんですよ。映画が見れて。
映画もね結構ね、今も配信ありますけど当時まだ配信もない時代だったからね。配信がない時代で本当に貴重でなかなか見ることができないような映画とかもね割とねあったんですよね。でそれを見てとか、あとね早稲田小竹、懐かしいね。小竹行って、ミニシアターですね。マニアックな映画を見たりとかさ、そういう時代を過ごしてて。
あれは全然本当になんか無意味だったはずなんだよね本当はね。ただ楽しくて見ててね。それだけだったんですけど今になって、すごいねやっぱりあの時に若い頃に勉強したことっていうのがこのAI時代にすごく楽しみとして生きてる感じかな。でこれはでもなんか本当に良かったなと思うんだよね。僕多分死ぬまで楽しい気がする。その自分で何かを作ることが。
今もちろんキャラクターをさ、こうやってクリプトニンジャー、CNPみたいなキャラクターを作ってテレビアニメを作ったりしてますから。それはもちろん楽しいし。それでもだけじゃなくて、なんか僕も今だからすごいそういえばそういう感じになっちゃったなっていうのはさ、クリプトニンジャーの仕事をしてさ、テレビアニメとか作るのは結構僕は実際手を動かしてるわけではないけど企画を考えたりとかさ、ウェブサイト作ったりサービス作ったりして疲れるわけですよ。
疲れてさ、ああもうちょっと今日はもうテレビの仕事はもういいわってなった時に僕は今何してるかっていうと音楽作ってるんだよね。そうこれはねクリエイターの方になんかねそう昔クリエイターの方とそうやってお仕事することになってさ、本当に何って思ったらさその絵を描くのに疲れたら絵を描くっていう人がマジでいっぱいいるんだよね。
絵を描く息抜きに絵を描くってよくわかんなくないですかっていうので、あの思ってたの思ってたの。でも今僕多分なんか似たようなことやってんだよねそういうのがねクリエイティブの息抜きにクリエイティブをしてるみたいな。でそれにまたあのまあその音楽がさ一曲できて、ああこれいいのができたって言ってよしじゃあまた仕事すっかって仕事してんだよね。楽しいよ本当に何かを消費するっていうよりはもう生産することがどんどん楽しくなってくる。
今AIってやっぱり結局人間のその創造性っていうのをさ高めるようなまあある種の装置だよね。でそれをうまく使って人生を楽しくできるかっていうのは実はそう引き出しなんだよね。いろんなものを経験していろんなまあ知識でもそうだしまあ経験でもそうだしそういうものをたくさん生身の人間としてたくさんたくさん収集して蓄積していく。
深掘りもいい。すごく深いところまで掘って掘って掘ってっていうのも含めてね。僕はもうひたすら引き出しを作る引き出し職人みたいな感じののがこれ結構あまりこれはお勧めしません。そういうのではなくてもっと深掘りして深掘りしてってやってくるとですねAIはね本当に味方になりますよ。
ただこれはちょっと最後にめちゃくちゃ残酷なこと言うけどでも世の中の人ってそうでもなくてだいたいこう消費ばっかりでこうね消費とかまああとは多忙だよね。多忙と消費で人生をさ潰してしまっている人実は亀にいるんだよね。だからまあ大人になったけど特に何もその趣味みたいなものはありませんだったり何か特にすごく語れるものは持ってませんみたいな。
オタクって言うのはさ言葉で言うとかっこよくなったんだよね。昔はオタクって言うとさまあ僕もオタクだからわかるんですけどすごい迫害の対象だったんですよね。迫害の対象だったんだけど今はそういうさまあ一つの領域でもそのまああるいは本当様々な領域に精通しているそういうオタクってさリスペクトの対象になってるじゃん完全に。オタクって言うことが褒め言葉になってるってのはさ逆に言うとそれだけそうですね何かに詳しくなれるだったりそこに何か情熱を持ってコミットできる。
それは別に金のためとかじゃなくて単にもうそれが好きでずっとそれを楽しんでるっていうことは実はめちゃくちゃ難しいんだよね。
で今だからそういうオタクがまあそのある種のその知識知的な対象としてまあなんかリスペクトされる上にしかもそのオタクたちっていうのはですねAIを手にすることでいろんなものを作れるようになっちゃったんだよね。
僕はまさにそうだね。僕は本当にオタクなんで今日。もう根がオタクなので。もうねもうずっとオタクにいますからね。オタクって家だからね。家に在宅でございます。私は在宅してですねずっといろんなものを楽しんできてそれがでもなんというかね結局このAI時代にめちゃくちゃ生きているのでまあ今日の話はさすがにオタクのすすめみたいな感じかな皆さんもねでも全然今から間に合います。
自分には何もそういう何か一つのところに詳しくなったことなんか一個もないとかさ思っている人いるかもしれないけどまぁでも全体でたぶんそんなことないんだよね。
実行肯定感みたいな話であってたぶん皆さんなんだかのオタクなんですよ。何かのなんだかの多分オタクなんだよね。
そういうなんか自分のそのオタクの目みたいもさちゃんと見つけてあげてでここからちゃんと時間を作ってさ自分のその若い頃好きだったものとかにさもう一回のめり込んでみるとかあるいは全く新しい何かにのめり込んでみるでそれを楽しんで楽しんでいくとですねまたね自分が作りたいと思うもの自分が消費したいとかっていうよ自分が生産したいこんなものを自分は作ってみたいと思うのでどんどんどんどん出てきてね沼ですね完全に。
そしてでもそういう情熱にね支えられてできたもってやっぱり一定程度ね僕はやっぱりマーケット世の中でもちゃんとね認められると僕は思っているそれはまあ希望的観測かもしれないけどそういうふうに僕は信じていますのでまあ今僕が作ってミュージックビデオもあのぜひ見てください。
引き出しの重要性
自分のミュージックビデオまだできてないですけどあの宣伝みたいな感じになっちゃってますけどやっぱりねいいよあのものづくりって本当楽しいよねそれが一番楽しいもう今日は夢の中でもね本当になんかミュージックビデオ作ってましたからね僕ねそしてもうあとちょっとで完成するからもうあとちょっとで完成するところだけど次何作ろうかずっとも考え始めてんだよねダメだよね今のものが終わってないんだけどもうちょっと次何やろうかなみたいなことを考えてもう次のちょっとねあの絵コンテは作ってないですけど頭の中にはちょっともう絵コンテみたいなのがもう結構できてきているんで早く次が作りたくてしょうがないみたいな感じになってます。
ダメじゃんみたいな感じなんだけど本当楽しいよ1日があっという間に終わりますのでまあね皆さんもぜひね自分の中の引き出しっていうのをちょっと意識してちょっと自分をさ見つめ直してみて自分の引き出しがあんまりないとかまあそこがスッカラカンだとかまあそういうふうに思う方もいるかもしれないけど全然別に引き出しなんかいつでも作れるし引き出しないまあ多分そもそもね結構実はありますなんかお腹に引き出しあるかと思ったら足の裏にあったとかさそういうのも含めていろんな引き出しで絶対持ってるんででその引き出しをちょっとね見てでそして今はね素晴らしい時代ですあのいろんなものが作られてきています。
作れますバイブコーディングを勉強したらさまあウェブサイトだってゲームだってアプリだって何でも作れますよしまあ僕みたいに音楽とかそういうさミュージックビデオとかさそういう作ってもいいでしょうしまあイラスト作ってもいいし漫画作ってもいいしもう何でもさ作れるんですよあなたが読みたいと思うの見たいと思うの聞きたいと思うのそういうものを自分で作れる私が使いたいものを作りたいものそれを自分で作れるそういう時代になってるんで自分の中の引き出しと向き合ってですねこんなものを作ったら面白そうなっていうことがあればねそれをぜひねAIの力を使ってはい挑戦して欲しいなと思いますはいということで
まあいいまとめなんだかなんだかわかんないになってきたのでそろそろ終わりにしますが最後にはいバイブコーディングサロンというのをやってるんでまぁそうですねやっぱり何かを作れるようなっていう観点でAIを使って何かを作るって観点でやっぱりバイブコーディングは本当に必須ですねもう全然レベチですよ本当にこれができるようになったら本当にあのうわぁこれできんじゃんあれできんじゃんうわぁ終わんねーみたいな人生終わんねーみたいな感じ
人生終わっちゃうんですけどもうね時間がなくなります本当にバイブコーディング勉強するとねもう無理ですねいやもうダメもう今考えないようにしてます僕作りたいものがありすぎてですねもうねなるべく考えないようにしてますね今
今はとりあえずミュージックビデオで集中するんだってことでふと考えちゃうとねもうね あーってブワーって出てくるからね蓋をしてますねあえてあのそのくらいバイブコーディングっていうのを勉強するとですね
まあいろんなものが作れるようになってしまうがゆえですねもう人生がもう溶けていきます で
ちょっと危険なねパンドラの箱みたいなスキルなんですけど是非ねあの学んでおくとあの仕事でもめちゃくちゃ役立つんで ぜひねバイブコーディングね8月はいありましたで勉強してほしいなと思いますこちらの
チャプターにバイブコーディングサロンにくっつけた分多分 ぼちぼち2700人かないやすごい数あの入っていただいてますはいでもうそろそろ3000人ということであの値上げ
も予定しておりますのにまあ今4,980円でございますのでよろしければぜひにへそっちの方も 入っていただけると嬉しいなということでバイブコーディングサロンでお待ちしております4,980円
ポッキリです何かたまに勘違いしている人がいて結局サイトでもちゃんと書いてんですけどなんか 月額だと思い込んでなんかあの解約ボタンが見つかりませんって問い合わせが来ました
けど いやごめんだけどウェブサイトに結構書いてんだけどね
めっちゃ書いててが月額じゃないからねあの1回買ったら ok だからあの オンラインサロンみたいなあの一般的な月額のサロンと違って解約とかあんまりそういう概念はないです
あのもう大会したければ勝手にディスコードから抜けてくださいという感じなので 4,980円のみでございますのでぜひね
バイブコーディングこの機会に勉強してください2700人近い仲間がおりますそれでは皆さん 良い一日を
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