00:01
おはようございます。さくたひなです。
今日はですね、人生棚卸しライブをします。
あ、早速今日のゲスト、いずみはなさんがいらっしゃいました。
招待したいと思いまーす。招待。
あ、おはようございまーす。
おはようございまーす。
またね、入ってくるの。
ん?早かった?
もう、待ち構えておりましたよ。
いやー、そうなんだね。
はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
じゃあ、まずこの人生棚卸しライブというのは、まずどうなのかっていうのを説明して、
いずみーなさんのちょっと簡単な自己紹介と、私の簡単な自己紹介をして、早速ちょっと棚卸しをしていきたいと思いますが、そんな感じでいいでしょうか。
はい、よろしくお願いしまーす。
えーと、今回ね、この人生棚卸しライブっていうのをまっすぐにあたってね、なんでこれをしようかっていうことになったかといいますとですね、
私はね、今、いずみーなさんとね、一緒にあのー、いがらしかりさん主催のファンビジネス講座っていうのをね、受けてるんですけれども、
だから、いずみーなさんとはもうかれこれ半年ぐらいの付き合いかな?
そうですね、意外とそんなにも経つんだ。
ね、そうだよね。
その中でね、あ、たまぎさんもおはようございます。
はい、おはようございまーす。
その中でね、結構いずみーなさんが本当にこう、在庫がね、たくさん、いろんな経験をいっぱいしてるから、
はい。
ねー、すごいこう、いろんなことも挑戦してきてるし、
まあそれをね、あのー、生かしてマネタイズとかね、お家起用とかもしてるけど、
まあ今後ね、もっとこう、飛躍するにはちょっと整理をね、した方がいいよねっていうね、感じで2人の中でなったので、
今回ちょっと私がね、あの整理集のアドバイザーもちょっと生かせれたらなと思いまして、
今回公開セッションということをする形となりました。
よろしくお願いします。本当に整理集のアドバイザーに整理されたい。私の不幸を。
ありがとうございます。
じゃあ、いずみーなさんからちょっと自己紹介をお願いします。
はい、いずみはなと申します。
えっと、専業主婦を8年してたっていう風に言ってたんですけど、
実は6年前からお家起業してたということが最近発覚をいたしまして、
03:02
ちょっと詐欺ってる感じなんですけれども、
えっと、今はスタッフではですね、
メルカリとハンドメイドのお小遣い稼ぎでお家起業を叶えたというストーリーでお話をさせていただいていて、
みんな自分の何か得意とか楽しいことでお家起業を叶えられるよっていう発信をスタッフではしております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
玉木さん、私たちの声のバランスってどうでしょう?
もしわかったら教えていただけると嬉しいです。
はい、やってまーす。
グーグー。ありがとうございます。よかった。
じゃあ私、さくたひなの自己紹介をします。
私は3人の子供を育てながら、本業で看護師として働いているワーママになります。
副業は整理集のアドバイザーをしていて、お家のお片づけをオンラインでサポートしているんですけれども、
整理ってお家だけじゃなくて思考の整理、物の考え方とか、頭の中でいろいろ絡まっている考えを整理することにもつながるなと思っているので、
今回その第一弾としてこのセッションをしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
そうだ、三次ママっていうの忘れてた。私も三次ママです。
イズミーナさんも三次ママです。3人いるのに本当にいろんなことをやってるよね、そう思うと。
どうしてこうなんでしょうか。
そこらへんも。
お願いします。
そうだね。私、朝ファンビジネス講座でも前やった行動指示カードっていうのをね、
イズミーナのやつを見返してたのよね。
はい、ありがとうございます。
前回その講座の時は提出はしたけど、すごいこの一つ一つがどうかって深掘りはそんなにしなかったじゃん。
せっかくそれもあるから、ちょっとそこもね、イズミの幼少期からの話を聞きつつ、この出してくれてた行動カードを見ながらも、もうちょっとなんか私が深掘りできたらいいのかなっていうふうに思っております。
了解です。私も行動指示カードちょっと出しておきます。
ありがとうございます。
じゃあまず、イズミーナさんは広島で生まれて、お寺がね、実家、実家がお寺っていうのは聞いてるんだけど、
その幼少期から大学時代までは、家族との関係とか、どんな家庭で育ってきたかとか、どういうことが好きだったかとか、そういうのを教えてもらえますか。
06:04
そうですね、幼少期は、なんかお母さんによく言われてたのが、本当に人見知りを全然しない子だったから、
通りすがり、よく外に遊んでて、通りすがりのおばちゃんとかに、「ねえねえ、どこに帰るの?」って言って、なんかナンパしてたみたいで。
それで、「え?どこどこに帰るんよ?」って言ったら、
じゃあ私も行くって、もうついて行こうとしてた、逆に危なっかしい感じの子供だったみたいです。
そうそうそう、で、小学校では、なんかね、これめっちゃ言うのは恥ずかしいんだけど、
なんかね、オリジナルソングとかをこう作って、で、なんか、あの、たぶん3、4年生の時かな。
で、放課後に友達を集めて、なんかリサイタルとかをね、なんかしてた。
えー、そうなんだ。恥ずかしい。
公演とかでってこと?
なんかね、皇帝で。皇帝の裏とかで、そんなんしたりしてて、
まあとなっては、なんて恥ずかしいことをしてたんだって思うんだけど。
で、小学校は後、あ、そうそう、で、なんか今にもつながるんだけど、
ビーズを作る、ビーズ制作するのは、なんかその時好きで、
それでネックレスをお母さんに作ってあげて、それをすんごい喜んでもらったから、
調子に乗ってずっとビーズ制作を好きでしていて、
で、そこからたぶん手作りとかが自分の中で好きなんだなっていうふうに思ってて、
なんか小学校5、6年生になるとこう、なんていうんだ、クラブ活動が始まるんだよ。
ビーズ始まったんだけど、その時もちぎり絵クラブとかパッチワーククラブとか、
なんか手で何か作るほうに行ってたかな。
え、なんかそういうクラブがあったんだね、具体的なパッチワークとか。
そうそう、あったの、そう、その時は。
そう、玉木さん、すげえ得意だったみたいです。
細かい作業をやって、なんか手作りするの、どういうところが好きだったの?
えー、なんだろう、やっぱ喜んでもらえるとか、あと達成感。
今も感じるけど、今は刺繍で、本業刺繍作家として活動してるんだけど、
それも、刺繍ってめっちゃ時間かかるってわかってるんだけど、
なんだろう、意外とこれくらいの期間でできたって思ったりすると、
09:04
やった、終わった、達成感みたいな、その清々しさもあるし、
あとこれすごい良かったです、ありがとうございましたってやっぱり喜んでもらえるのが嬉しいかな。
あと自分で作り出したものを見て、注文してもらえたりすると、
なんだろう、自己肯定感が上がるというか、
自分の作品に喜んでもらったり、共感してもらえる人がいるんだなって思えると、
なんか、自分も捨てたもんじゃないなみたいな感じになるのもいいのかな。
なるほどね。そっかそっか。
本当に幼少期の好きなことが今につながってるって、
よったら原点みたいなことだよね。
そうだと思います、多分。
その手芸好きは、小学校高学年でクラブ活動とか入って、
中学高校とかもそういう、なんだろう、手芸部みたいなやつに入ってたの?
いや、中学高校はそういうのがなくって、
中学校に入ったら吹奏楽部に入って、
吹奏楽部ではクラリネットを担当してました。
っていう楽器ね。
なるほどね。そっかそっか。
あたまきさんも泉稲さんの刺繍ボードは本当に素晴らしいクオリティーです。
嬉しい。
素敵だった、これ。本当に。
嬉しい。ありがとうございます。
私もいつか注文したい。
ぜひぜひ待ってます。
そっかじゃあ、吹奏楽もして、部活にも空けくれてる子だったの?
そうだね、でなんか、やっぱり音楽が多分好きだったっていうのがあったから、
クラリネットっていうか吹奏楽部に入ったんだけど、
その吹奏楽部でも、クラリネットって多分5人ぐらいいたんだけど、
その中で一番私、上手だったのよ。
すごいすごい。
でなんか、グループで活動する時とかも、
一人だけ別の楽器とセッションするような役割になったりとか、
あとコンサートマスターっていう、みんなのチューニングをやる役割とかあって、
ちょっとお願いみたいなことをされることが、
その時からちょっとずつあったのかなって。
そうなんだ。
なんかこう吹奏楽ってさ、みんなで音を合わせるみたいな、
結構文化部の集団競技みたいなイメージがあったけど、
12:01
結構その中、それもしつつ、
イズミンは一人ちょっと目立つポジションとか、
みんなの中でちょっとまた別の役割を与えられてたってことなのかな。
そうそう、そんな感じでした。
それも楽しかったんだね。
それも楽しかったし、自信になったね。
なんか、私上手なんだみたいな。
そうだよね。嬉しいよね、選ばれると。
そうそう、嬉しかった。嬉しかったですね。
そっかー。
そっかそっか、じゃあ中高とクラリネット?
で、高校は部活は、中から友達に誘われて、
女子バレエ部のマネージャーに入って、
マネージャー業っていうものを憧れがってさ、
それで、誘われたからちょっと入ってみたんだけど、
その時はね、なんだろう、やっぱり、
結構、運動部自体が合わなかったのか、
多分1年ぐらいで辞めちゃったんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそう、サポートっていう立ち位置だったけど、
でもなんだろう、やっぱり体すごい動かしてたし、
しかも、途中から1人になっちゃったから、
その3年生の先輩が引退して、
6から1人になっちゃって、
1人でのマネージャー業がなかなか大変で、
だから結構すぐに辞めちゃったっていう経緯があります。
そっかそっか、マネージャーも結構忙しいよね、いろいろ動いて。
忙しい、忙しかったですね、むちゃくちゃ。
だから高校は1年ぐらいで部活は終わって、
後はもうあれですね、恋愛に明け暮れてました。
えー、そうなんだ。教学?
教学でしたね。
そっか、勉強は結構してたの?
勉強は一応してて、
なんかね、高校入るときも、中学校の時にさ、
あなたならここの高校行けるとか、結構偏差値が高いところを言われたんだけど、
私はそこの高校が遠すぎて、自分の中ではね、
全然他の友達はそこに行くことが多かったんだけど、
なんか朝ね、早く起きるのがめちゃくちゃ嫌だったの。
朝が弱いっていうのがあったから、
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だから偏差値が低い一番近い高校を選んで。
えー、そうなんだ。
本当に偏差値がどうっていうことに全然こだわりとか、
なんか重要度っていうのは全く感じてなくって、
それよりも自分が、いかに居心地よく高校生活を送れるかみたいなところで選んだんだよね。
今、私が卒業した高校は。
あ、そうなんだ。
そっか、じゃあ結構バレー部のマネージャーだったり、高校の選択とかも、
結構自分の基準が居心地がいいみたいなのがあって、
それでちょっとやっぱ違うかもって思ったら、
辞める選択をしたりとか、違うところに変えたりとかっていうのを、
子供の時から結構してきたって感じなのかな。
そうかもしれない。子供の頃も習い事とかもめっちゃやってて、
スイミング、踊るバレー、ボールの方のバレー、
エレクトーン、ピアノ、
何やったかな、あとボーカル、あとクモン、
7個くらいやってたかな。
すごい。
ピアノ、家がお寺県保育園だったから、
お母さんがどうしてもやっぱりピアノをやらせたかったみたいで、
3歳くらいからピアノが一番長く、中学校くらいまでやってたかな。
あ、そうなんだね。
そうそうそうそう。でも何だろう、
ピアノはね、今はもう全然離れちゃってるけど、
なんか絶対音感が、今ちょっと自信ないけどあったんだよね。
あ、そうなんだ。
今は全然それを発揮しないから分かんないけど、
そういうのもあったりしたから。
その時も多分、ピアノ以外とかは結構長続きはしてなかったかもしれないな。
そっか。
もうそれは何だろう、自分の中で楽しいとか、
ちょっと面白くないとかで決めてたって感じなのかな。
そうそうそうそう。全部そんな感じだったと思います。
多分、親が言って入りな、みたいなので入ったものも多分あったと思うけど、
でもなんかもう別に必要ないなと思ったらやめたいとかって言って。
やめさせてもらえてみたいな感じなのかな。
そうか、玉木様絶対音感すごいって。すごいですよね。
18:04
ねー、なんか、もう今ちょっと自信ないけど。
そっか。じゃあ、勉強も近くの高校にいてやりつつ、恋愛もエンジョイしつつっていう、
女子高生だったってことだね。
そうそうそうそう。謳歌してました。
謳歌して。そうかそうか。
で、その後は大学?家から通ってたのかな?
そう、家から通ってました。大学は、市内で、
ブラウンダ校って言われてるような、ここの女子大と、
短期大学だったんだけど、女子短大と合コンしたらいいみたいな感じで言われてるような大学、短大に行って、
そこはね、今はね、もうない科なんだけど、秘書科っていう科にね、俗してたの。
秘書科?
秘書科。
そうなの?家政科とかじゃないんだ。
じゃなくて、秘書科?
なんかそれは、私も高校、大学どうするっていう進路の時に、結構悩んで、別に本当にやりたいことないし、
親に相談した時に、やっぱり保育園をすごい言われたけど、私は全然、絶対保育士にはなりたくなかったから、
なんか、じゃあこういうとこどう?みたいな感じで、就職率が高いところ、90%以上だったんだよね、そこの秘書科が。
当時ね。だから、そこを選んだのかな、確か。親と相談して。
そっかそっか。
早く働きたかったから、4代には行きたくなくって、で、3代を選んだって感じ。
早く働きたかったのは、なんで?
なんでだろう、なんかね、もう学生生活めんどくさいっていうか、自立を早くしたかった。
あ、そうなんだ。
一人暮らしをしてとかっていう感じ?
一人暮らしもしたかったけど、そうそう、一人暮らしもしたかったなと思ったのもあったし、
なんか、自分でお金を早く稼ぎたいとか、家が寺っていうのがすごいなんだろう、文献とかも短大の時まであって、
それはもう本当に、やっぱり窮屈っていうのを感じてたから、
なんか、なんだろう、みんなと同じようにさ、夜遊びに行きたいとかも思ってたし、
21:09
途中から嘘ついて遊んでたけど。
へー、そうなんだ。
いずみ、弟がいたっけ?
弟と2人兄弟?
2人兄弟。
弟くんも結構厳しかったのかしら?
多分厳しかったと思う、弟。
弟はもう宿命みたいな感じで、寺に生まれたから寺を継ぐっていう宿命が、
もう小学生ぐらいの時から弟はわかってたみたいだから、
そうなんだ。
そう、だからもう本当に親のレールに乗って、今お坊さんしてるけどね。
そうなんだね。
ついでるんだね。
ついでる。
すごいね。
すごいよ。立派だなって思います、本当に。
いずみんは自立をしたいっていうのがあって、2年の短大を卒業して、
今ちょっとこの行動カードを見る限り、
アパレル三社、ドコモ、カフェ、スキンケア系とかって書いてるんだけど、
これは新卒ではアパレルに入ったの?
そうそう、アパレルっていう、みんなが結構知ってるアパレルの会社に入って、
あ、あそなちゃん、おはようございます。
おはようございます。ありがとうございます。
今ね、いずみいなさんのですね、新卒からのどういうとこ働いてきたかっていうのを聞いております。
はい、働いて1年ぐらい経って、
あ、その時に私、短大から沖縄に旅行するのがすごい好きで、
沖縄でいつか服屋さんやりたいって、なんかひそかに思ってて、
それで新卒でアパレルに就職して、1年たってから沖縄に移住して、
そこで沖縄では、カフェとアパレルを掛け持ちしてバイトしてた、1年ぐらい。
いや、これ聞いてるみなさんすごくないですか?さらって言ってるけど。
しかも1年で辞めて、沖縄に移住されて、その行動力が。
すごいよ。じゃあさ、もう1年目の時はさ、もう来年私辞めるからちょっと頑張って貯金とかしようってもうやってたってことだよね、きっと。
24:09
そうそう、なんか貯金は世話に入れてたかな。それをするために。
ベルさん、おはようございます。
おはようございます。いつもサイレントで聞かせていただいてます。今日挨拶してみました。
嬉しいです。ありがとうございます。
ね、ほら、あすなさんもびっくりしてるし、たまきさんも爆速で、やっぱここの爆速具合はすごいですよね。
ですかね、そうなんだろう。
これはなんだろう、やっぱり沖縄、南国の服を売ってみたいみたいなのがあったのかな。
南国の服というよりは、その時の何売りたかったかとか、詳細まであんまり覚えてないんだけど、
なんかね、車、ミニの大きいバスみたいなのに商品を詰め込んで、
移動販売を沖縄の土地でしたいっていうふうになんか思ってて、
その前にもともとそれをしたいって思ったんだけど、なんか広島でやるイメージが全然つかなくって、
その当時沖縄にいろいろ行ってたから、沖縄だったら海の開放感とか、
ビーチの近くでそういうバスを止めて、移動販売したら楽しそうとか、そういうことを思ってて、
よし沖縄にとりあえずどんな感じか進もうと思って行ったの。
えーすごい。言ったらさ、キッチンカーの雑貨とか服バージョンみたいなことだよね。
そうそうそう。
あ、そうなんだ。なるほどね。
で、どうだった?沖縄何年住んだんだっけ?1年か?
それも1年。それはね、変冬先週遺縁っていうのにかかって入院しちゃったのよ。
あ、沖縄で?
沖縄でもういになって、その時に母が沖縄まで駆けつけてくれて、
母もね、常にやっぱ寺にいるからさ、新婚旅行以来の飛行機に乗ってきたとかって言ってて、
そこまで走って心配かけさせたのも本当になんか申し訳ないなって思ったし、
なんだろう、なんかね、そこでいろいろと沖縄の物価の感じとか、
なんか需要と供給あってないとか、なんか夢を追い求めていったのに、
27:00
なんだろう、やっぱりお金がついてこないとか、そういう苦しさもちょうどその1年後ぐらいとかに感じてたから、
で、病気しちゃったから、ちょうどいい潮時だったのかもしれないなと思って、
それで結局広島に帰る決意をして、親にもそういうふうに言われたのもあり、
それで結局、
親も帰っておいでって言ってくれたってこと?
そうそうそうそう。
それで帰りました。
そうか、そうだったんだね。
やっぱり実際にやってみると、いろいろ現実的なこととか見えてくるよね、きっと。
そうなんだよ。
そうか。
あすなさんが1年目は辞めないように周りをガチガチに固められていました。
そうなんだ。
そうなんですね。
固められてたのかもな、私も。
でも全然それに気づかず、飛び越えちゃったのかも。
学習の行動の方が勝ったんだね、きっと。
かもしれない。
ベルさんが、あすなさん、昨日ぶりです。
あ、お二人は会ったのかな?いいですね。
いいですね。
たまきさんも素敵って言ってくれてほしい。
あ、杉広さんおはようございます。
おはようございます。
嬉しいです、来ていただいて。
在庫タイプだ。
杉広さんでもすごいから、もう在庫。
私よりすごいから。
そっかそっか。
広島に帰ってきてからは、またアパレルについたりとか?
そう、それで、とりあえず軽く働かないとって思ったから、派遣に登録をして、それがドコモに行ったんだけど。
なるほどね。
なんかドコモめちゃくちゃ、クレーム対応みたいな感じと思ってさ。
それが辛くて、一緒に働いてる人が、10年やってますとか言ってたから、
よくもこんなクレーム対応のところで10年もよく働けるなと思って、すごいなと思って。
私には本当にやらないなって思ったから。
だからそこもたぶん1年経ってないぐらいで、やめた気がするな。
そっか。
過ぎた。
なんか幼少期の時から、人に何か作って喜んでもらいたいとか、みんなの前で歌歌ったりとか、喜ばせる方が好きだったから、クレーム対応ってちょっと違かったのかな?
もう全然それは、やっぱりそうだと思う。違うってなったかな。
それでその後に、帽子屋さんに、やっぱり私アパレルだと思って、帽子屋さんにバイトから入って、
30:09
そこでも楽しくって、帽子屋さんをするのが。
やってたんだけど、途中で、そこの帽子屋さんは店長と副店長がいたのね。
途中で偉い人に、2店舗目出すから、そこの店長にならないかって言われて、
え、すごい。
でも副店長いるじゃんと思って、なんで副店長に言わないんだろうって思いながら、どうしようってちょっと考えさせてくださいって思って、悩んでたんだけど、
ちょうどその時に、働いてた帽子屋の隣のお店に、私が診察で入った時に一緒に働いてた派遣の人がね、よく来てたのよ。
久しぶりですとかって話をしてたら、その隣の店舗の社長と結婚して、社長夫人になったと。
え!?
そう。だからこうやってお店に回って、いろいろお店回りを今してるんだよね、みたいな。
で、なんか私と一緒に働いた時から思ってたんだけど、いつか一緒に何かやりたいって思ってたんだよねって言われて、
お、その社長夫人に。
そう、社長夫人に。で、今私こういうお店をやりたいなって思ってるんだけど、この会社で、一緒にやらないっていう風に、なんか引き抜きにちょうどあったんですよ。
うんうん。
で、店長をしないかって今言われてるとこと、すごい天秤にかけてどうしようと思って、
で、なんかすごい悩んだけど、やったことのない店舗の立ち上げっていうことをやってみたいなと思って、
で、帽子屋さんはそこもたぶん1年ぐらいかな、あってから、その社長夫人のところの店舗の立ち上げに就職をしました。
へー、そうなんだ。それは何屋さんになるの?
あ、それ服屋さん。
あ、それも服屋さん。
そうそう、服屋さん。
へー、そうかそうか。じゃあ、まあ系統としてはなんとなくこう一緒だけど、立ち上げっていうのは初めての経験やったんだね。
そうそうそうそう。初めてだった経験で、そこではなんか今ある店舗でちょっと働きつつ、その店舗を閉店していって、新しい店舗に変えていくから、みたいなその流れをずっとこう一緒にやりながらしてて、
で、店舗立ち上がったら、なんかその時もね、100坪ぐらいの結構大きい倉庫みたいなところを1から変えていって、その外装とかやって、それもね、なんかほんと深夜2時とかまで働いて、今思えばめっちゃブラックだったけど、その店舗を1から作るっていうところがなんか面白くって。
33:26
いやー、それはしんどいけど、やりがいありそうだね。100坪だし。
そう、めっちゃ広かったのよ。で、メンズ、レディース、子供服、雑貨、なんか結構オールジャンルやってて、それをやってて、途中から店長になって、
で、店長になったらなったで、やったことなかったから、あれすごい、しかもさ、そんなにいっぱいいろんなジャンルのものを集めて、で、働いてる人も年齢層とかすごい様々で、
自分より年上の人もいれば、やっぱ学生のアルバイトの人とかもいるし、すごい難しかったんだよね、まとめるっていうのは。
そうだね、組織としての、やっぱり作らないと店長としてはそれもきっと求められるもんね。
そうそうそうそう、で、すごい難しいなって思ってて、やっぱ売上もだんだんだんだんあんまり良くなくなってきて、で、結局そこのお店も潰れちゃったのよ。
あら、そうなんだね。
そう、で、なんか全部が私の責任ではないけれども、でもなんかやっぱりね、その当時店長してたってこともあって責任も感じるじゃん。
そこでなんか私はだんだんちょっとそこの会社でのテンションがだんだんと落ちていき、
で、まあ閉店した、リアルは閉店したんだけど、楽天でやっていこうって感じになってて、だから楽天でね、その後ネットショップでずっとやってたんだよね。
あ、そうなんだ、ECサイトもやってたんだね。
そうそうそう、ECサイトやって商品アップしたり発送したりみたいなことをしてたんだけど、そうそう、でもやっぱりいきなりさ、室内っていうかになるじゃん。
今まで人と顔合わせてお客さんとこんにちは、いらっしゃいませとかって言ってたのに、いきなりそのパソコン業務みたいな感じになっちゃって。
いやーそうだね、ちょっとやっぱ商品の見せ方とかさ、そういうのも違うもんね。
そうそうそう、違うよ。だからさ、そこが難しいなーってなんか思ってて、そうそうそう。
それで結局、そこも辞めた。だからトータルで3年ぐらいで辞めたのかな、そこは。
36:05
あ、社長夫人のお店。
そうそう、お店の会社をやってたよ。
会社ね、そうかそうか。
ゆずちゃんこんにちは。
こんにちは。
そう、でなんかね、辞めたいなーって思ってた時にすごい悩んでて、めっちゃ話聞いてくれる上司がいて、その上司の奥さんがロクシタンで働いてるって言ってて、今ロクシタン募集してるよみたいな言ってて、
その時私やっぱりすごい疲れてたからさ、香りとか癒しとかめっちゃ好きでハマってたから、しかもロクシタンを使ってたんだよね。
なんかさ、ロクシタン一時すごい人気の時なかった?
あったあった。
あったよね。
めっちゃブームの時だった。
そうそうそうそう。それで、とりあえず話聞きに行ったらみたいな感じで、話聞きに行って、そしたらなんかもう入ることになって、
えーすごい。
そう、それで転職っていう形になりましたね。
なるほどね。それがこのスキンケア系ってロクシタンのこと?
そうそうそうそう。
あーそうなんだ。
そう、ゆずちゃんロクシタンで働いてたんだよ。結婚するまで。
結婚前か。結婚前ね。
そうそう。
えーそうなんだ。
なんかこう、
2年、2年以下のぐらいだったかな。
2年ぐらい。そっかー。
お世話になってました。
私もさ、ハンドクリームとか結構自分で買ったり、お友達にプレゼントしたりとかさ。
そう、ロクシタンといえばさ、ハンドクリームだったじゃん。
そうそう。
そうそうそうそう。
そうなんだー。ねえ、マシュマロさんもプレゼントしてたって。
あーそうです。めっちゃいい香りだよねー。
そうだよねー。
あーなんか恋しくなってきた。
香りってやっぱり思い出すんだよね。すごい脳裏に。
あ、わかるわかる。なんかこう焼き付いてるよね。
そう焼き付いてる。
やっぱり今めっちゃ心がローズできてドクン出た。
そっかー。でもなんか話聞いてたらさ、ほんと人が縁を持ってきてくれてる感じだよね。
そう。なんか社会人になってからは、それをすごい感じてる。
うーん。
でまぁロクシタン辞めたのは本当に結婚期っていう感じで。
あ、なるほどね。
そうそうそうそう。
職場の上司の結婚パーティーで知り合った旦那さんと1年の遠距離恋愛を経て結婚したんだね。
そうそう、その職場の上司がさ、ロクシタン紹介してくれた上司だからさ、この上司さ、私の就職も結婚もさ、
いやすごいよね、その上司。
駆けつけてさ、めっちゃウケるよね。
ロクシタン困惑。
39:02
確かに。
そっかー、そっかそっか。
でもまぁじゃあ、その次のターニングポイントが、それこそその生まれ育ったところを離れて東北に行くっていうところになるのかな。
になると思う、そう結婚だね。
それは旦那さんの職場が東北だったってことだよね。
そうそう、会社自体は広島なんだけど、知り合った時が震災1年経ってないぐらいの時で、
もう震災の復興のために働いてて、東北今のところにいてて、
で、ちょうどその結婚式で帰ってきたタイミングに出会ったみたいな感じだったんだよね。
えー、そうなんだ。
で、なんか6年ぐらいだからって、東北にいるのは6年ぐらいだからって言われて、
じゃあ6年なら旅行気分みたいな感じで行こうかな、東北住んだことないし、みたいな感じで行ったんだよね。
そっか。
それもさ、ロクシタンが楽しくて、でも仕事辞めちゃうとか、生まれ育ったところ離れる寂しさとかそんなの特になかったの?
あー、でも若干あったと思うよ。
でもロクシタンも、仙台にはあったけど、今私が住んでるところから1時間ぐらいかけないと行けないところだから、
もうロクシタンで働くことは無理だなって思ってて、
だから今住んでるところの周りで探そうかなって思ってたかな。
なるほどね。
たもきさん、今東北何年目だろう?
11年目かな。
もうすぐ2倍だよね。6年って言われてたけど。
おかしいよね。結婚詐欺にあってるんですよ、私は。
結婚契約詐欺にあってるんですよ。
ちなみにもう宮城で家って買ったの?
そう買ったの。マンションだけどね。
なんかあった時に売れるって思ってマンション買った。
そっかそっか。
それが人生のしんどい5ヶ月間に関わってくるんだけど。
これは言っていいのかな?家の浸水?
家がね、まず言っても5年前の9月に私が次女を出産するために里帰りしてたんだよね。
その次の10月に宮城に台風19号が来て、家が浸水したの。
42:03
で、夫がその時一人で家にいたんだけど。
だから私はいなかったんだよね。
でも夫だけ避難してとか。
あの時の話言いましたらちょっと長いからちょっと話せるけど大変だったんですよ。
これは買ったマンションじゃないんだよね。
前のアパートの1階に住んでたの。
だからね、浸水しちゃって。
そうなの。じゃあもう帰ってこれないよね。
2人目ちゃんも妊娠出産しても帰ろうと思っても宮城の家がないから。
そう。
ないっていうわけでもないんだけど一応浸水をしちゃって、車もダメになっちゃって。
家はいつもあるけど結局建て替えますみたいな修繕しますみたいにまた売ってたけどね。
もう絶対あそこはお勧めしないって今思ってるけど。
それで10月の間に夫がいろいろ回ってくれて新しい家を探してくれて。
1階玄関で2階が住まいみたいな感じのやつにそこで決定してっていう感じで。
11月は引っ越し作業を夫が一人でやってくれて。
11月に私も出産をしたんだよね。
次女はめちゃくちゃ元気だったし何にも心配がないぐらいの。
これが本当に不幸中の幸いっていう感じで一番の幸せな時だったんだけど。
それで12月と11月の出産の時も夫が結構帰っては来てくれてたんだけどね。
その立ち会いの時に。
12月の年末に帰ってきた時にまだ私は実家にいて。
なんか調子がすごい悪そうで。
お父さんもね。
そうそう遊びに来ててももうなんか寝込んでるような状態で。
ちょっと年末年始終わってから今の宮城に帰った時に
病院行ってくるって言って、
まちれ医者に行った時に検査してくださいみたいな大きいところで紹介書を書いてあげるから。
で、検査してもらったらやっぱりガンでしたっていうことが発覚して。
その時私さ、生まれたばっかりのまだ1ヶ月の子と3歳になる前の長女か。
45:08
で、実家でいて。
なんか電話でそれを聞いて。
ガンで亡くなった親戚とかいたけどすごい昔だったから。
その30代で本当に身近なパートナーがガンになるってことを想像できてなかったから。
ガンって何なんだみたいな。
なんか死ぬ病気じゃんってなって。
これ本当にもし亡くなったらどうしようみたいなので。
しかも産後だから精神を保ててない状態じゃん。
そうだよね。ただでさえ産後ってホルモンバランスも崩れてるからさ、すごい感情が不安定になるけど。
それプラス旦那さんのそういうのを聞くと近くにいるわけじゃないから余計に不安も募るしさ。
ガンっていうワードを聞いただけで怖いよね。
怖いし全然電話でしか話せなかったからさ。
今思ったら夫も一人で先生の話聞いて受け止めて一人で考えてさって思うと、
うわこれめっちゃ辛かっただろうなって思ったし、
毎晩どうしようって二人を夜明けに抱えながらさ、どうしようどうしようってなんか泣いてたし、
先の見えない怖さにめちゃくちゃ、
いやマジでしんどかった。
1月に私も宮城に帰って、2月に手術をするっていう話になって、
手術日も決定したんだけど、その3日前ぐらいにお母さんから電話があって、
おばあちゃんが亡くなったっていう電話があって、
おばあちゃんって私寺だからずっと一緒に住んでたんだよね。
だから第2の母みたいな感じだったから、
94だったし施設にも入ってたし病院にも行ってたから、
いつかは来るとは全然覚悟はしてたんだけど、今かって思っちゃって、
手術の日と葬式の日がかぶっちゃっててね。
おつやなら行けるかもって思ったけど、
3日後で飛行機で帰ってきたばっかりなので、また子ども連れて帰るかみたいな話にもなったし、
手術に立ち会うっていう時も、
48:05
手術に立ち会うのに今思うとあんだけ労力いるものなのかって思ってなかったからさ、
普通に行って帰って立ち会えるって思ってたけど、
すごいしんどかったから、立ち会いの時も。
結局、祖母の死に目に会えなかったのはめちゃくちゃ悲しかったけど、
でもこれがしょうがないなと思って、
一応、夫のとこに立ち会って、
その後もね、結局2週間ぐらい入院してたけど、
救世陣運営にまたなったりとかして、
トータル1ヶ月ぐらい入院してたかな。
そうなんだね。手術はしたけど、
手術後もちょっといろいろあって、
当初の期間よりかはちょっと入院の期間も長かったって。
じゃあ大変だよね。まだ1ヶ月2ヶ月ぐらいの子どもいるけど。
旦那のお母さんが来てくれてたんだよ。
1ヶ月ぐらい一緒に住んでたんだけど、
お中止めさんがね。
そのお中止めさんに見てもらっている間に、
子どもたちを見てもらっている間に、
私が病院に通うみたいな感じだったね。
なんかゆうちゃんがさ、今かぶったのも運命感じるレベルよねって。
それも与えられたような感じがする。
しかもさ、この数ヶ月の間に新しい命の誕生もあったりとか、
一方で人生の終わりもあったり、
以上の力を借りてまた新たな生きるみたいなのも、
すごいいろいろ重なっているからさ、
取り巻く環境がやっぱり壮絶だよね。
壮絶だったね、ほんとに。
すごかった。
なんかその中で自分はどうしたらいいのかとかさ、
やっぱ多分すごい判断とかさ、
これからどうしようとか。
そう、なんかね。
それで、なんか手術後のお医者さんの話のとき、
まだ夫は話せなかったから、
私とお医者さんで失踪医の人と話してたんだけど、
やっぱり結構がんが癒着をしてるから、
もしかしたら手術だけじゃなくて、
51:01
で、終わりじゃなくてホルモン治療とか、
ホルモン治療じゃない、
抗がん剤治療とかしていくかもしれませんっていう風に、
そのときに言われて、
その場合、お子さんね、まだちっちゃいですよねって。
広島の病院を紹介するから、
そこも考えといてくださいって。
治療始まっちゃうと、
お子さん2人、ちっちゃいお子さん2人いて、
送ったり送迎だったりとか、
すごく絶対大変だと思うので、
こう考えてくださいって言われて、
で、それを夫が、
ちょっと喋れるぐらいの状態になったときに、
ちょっと落ち着いてから話をしたら、
夫って私の目の前で泣いたことなかったんだけど、
もう働けないのかって言って、
そのときに涙を別の上で流したのね。
それ見てさ、わーって思ったんだけど、
思ったんだけど、
じゃあ私働けるじゃんって、その裏でちょっと思ったの。
そうなんだね。
そう、こんなことね、きっと思っちゃいけないっていうか、
その裏でちょっと自分が働けるんじゃないかっていう希望を、
見てた自分がいて。
なるほどね、だって旦那さんに働かないでとか、
そういう反対があったわけじゃん。
そう。
だから言ったら、現実的に旦那さんが働けなくなったら、
もう私しかいないわみたいな気持ちになったってことだね。
そうそうそうそう。
私働けるぞみたいな感じにちょっと思っちゃって。
そっか、でもそこをある意味、
イズミンの強さだよね。
あーもうどうしたらいいんだろうって、
ズゾーンってなるんじゃなくて、
でももう私がやるしかないわみたいな感じに切り替えれたのがさ。
すごい、本当にね、たまきさんも書いてくれてるけど、
本当に働きたかったんだねってね。
だからやっぱりこう、何かしたかったんだろうね、きっと自分。
自分じゃないとできないこと。
そうそうそうそう、何かすごいしたかったけど、
たぶんその時もう一応知ってたけど、
なんていうか育休みたいな感じの気分でいたし、
夫のことで病気のこととか闘病期間を考えると、
54:03
の時はなかなかそこに手をつけれない状態だったから、
ほぼお休み状態みたいな感じだったんだよね。
だからずっと働きたかったっていうのはあったし、
夫に対してどうして働いちゃいけないのかとか、
そこまで自分で夫に言うことができてなかったんだよね。
ちょっと怖いっていうのもあったし、
またイライラするじゃんとかって言われるとか、
遠慮はすごいあって、そう言えなかった部分があったけど、
だから今がチャンスじゃんみたいな感じでちょっと思っちゃったのかなと思って。
なるほどね、そっか。
そこでさ、私働こうってなった時に外で働くんじゃなくて、
その私衆をしてお家の中でって思ったのは何かあったの?
あ、えっとね、でも私衆…
あ、そのね、夫がもう働けないかもってなった時は、
もちろん外で働いた方が安定した収入がちゃんと入ってくるし、
外で働こうっていうふうに思ったんだよね。
でも結局、広島に帰るかっていう話が本当に出てきてて、
住むところも仮抑えとかしてたんだけど、
実後のさ、検査でがん細胞が一つも出てきませんでした。
え?
で、抗がん剤治療しなくて良くなりましたみたいな感じで先生に言われて、
え?ってなって、私と夫的には良かったことなんだけど、
あ、もう家とか帰る気でいたみたいな。
え、だったら別に帰らなくていいじゃんみたいな感じになって、
先生にもさ、え、もしかして広島に帰る準備とかしてました?
あ、そっか、でも良かったですねみたいな感じで軽く言われてさ、
え?みたいな。
え?
だってもうこっちはさ、がんだと思って、なんかいろいろ考えてるわけじゃん。
でも違うかったんだね。
なんかいろいろなことが出したら。
なんかそうそう、がん細胞っていうか、
取り切って本当に終わったから、その後にちょっと怪しいのがあったりすると、
その後の治療をしていかないといけないっていう感じでも、
57:02
って言われたからさ、そういう風にこっちも準備してたんだけどさ、
結果出てきませんでしたーみたいな感じになったから、
でも、そっか、みたいな感じになって、
だから結局夫は半年、何年かはちょっと2、3ヶ月に1回とかの定期検査と、
で、一応5年っていう感じで、
今年の2月で完治したっていう感じになりました。
なるほど、完開したってことだね。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
で、その時になんか、
それでマンション、その時マンションを借り要塞してたからさ、
私たちのこの気持ちはどうしたらみたいなところもあって、
しかも一緒に住んでた借りの住まいが、
本当に壁が薄くって、隣の家もすごい声も聞こえてくるから、
なんか住みにくいねっていう風に思ってて、
それでなんかちょうどチラシが入ってたから、
じゃあここのマンションちょっと見てみるかみたいな感じで、
で、なんか何かあった時にマンションは売れるしねってなって、
いろいろ考えた末、ここに住むようなことにもなって、
で、なんか夫も仕事復帰した時も、
会社の社長に、
もう万が一体調悪くなって広島に帰ることになったとしても、
それが治ったらまたここに戻ってきて、
してもらいたいって思ってたっていう風に言われたから、
もうなんかこっちなんじゃんと思ってさ、
そこでちょっと私たちも腹をくくったんだよね。
なるほどね。
そうそうそう。それで夫も普通に仕事ができるようになっていて、
で、私もだんだん余裕が出てきて、
ハンドメイドの方にもまた力を注ぎ出した感じかな。
そうか。で、ミンネとかを解説したのはその頃ってこと?
ミンネを解説したのは、長女が1歳半の時かな。
今とは違うブランド名なんだけど、
だから6年前に解説はしてた。
お休みとかはしてたけどね。
そうかそうか。解説はしてて、
お休みも挟みつつ、ゆるく細く長くしてたってことなのかな。
そうそうそう。
なるほどね。
で、あとね、この行動シスカードを見て、これまたびっくりしたんだけど、
食生活アドバイザーとかさ、あとレジン?フェイスパック?
1:00:07
フェイスパックの資格とかもあるのかな?
フェイスパックの資格はない。なんだけど、なんだろう。
これはね、まずハンドメイドはとにかくずっとやってて、
なんか今は刺繍に落ち着いたけど、
ハンドメイドって技法もいろいろあるじゃん。
編み物とかさ、洋服とか作りとか。
一通りいろいろやって、
レジンもすごいみんなに喜んでもらったからやり続けたんだけど、
レジンはやっぱり自分の中で合わないなって思ったから、
やっぱりなんだろう、布物に結局戻ったのね。
あー、そうなんだ。
で、なんかフェイスパックは美容をめっちゃ気にしてた時に、
フェイスパックといろんなフェイスパックを使って、
それをインスタのアカウント、フェイスパックだけのアカウントを作って、
レビューを書いてるアカウントもあったんだけど、
それも多分そんな続かなくって潰しました。
そうなんだ。
じゃあそのフェイスパックに特化したアカウントを作るっていうのはすごいよね。
その発想はすごいと思う。
そうなんだ。
だって別に誰かからとタイアップしてるわけじゃないんだよね、メーカーさんと。
ただ自分がしたいからっていうだけでやってた。
そっかそっか。で、健康職は職生活アドバイザーは?
やっぱり夫の職の部分をちゃんとケアしてあげないな、
してあげなきゃいけないなって思ってたから、
そういう食べ物とか健康に関してはめっちゃ情報を、
他になった時ぐらいからずっと追ってて、
こんだけ追ってるんだから資格取った方が今後の役に立つかもしれないって思っちゃって、
職生活アドバイザーならいけそうって思ったから、それで受けた感じだね。
自分には資格がないと思ってたから1個くらい持ちたいって思ってて、
それで健康職のアカウントもその時インスタで立ち上げて、それも続かず終わりました。
すごいわ。でもさ、興味があるだけでとどまるんじゃなくてさ、
ちゃんと資格も取るとかさ、形にするとかまではすごいよね。
ねー、だからさ、私あのー、なんていうんだ、
1:03:01
うちはネタになるけど宮内さんの矢印の実効力支出がちょっとだけあったんだよね。
あ、なるほどね。
そう、そうなんです。
そっかー、じゃあその実効力支出はあるけれども、そっからの継続力っていうところなのかな?
そこです。もうそこですよー。そこなんです私は。続かないのが。
だからもうここはね、決めていかないといけないのかなってもう最近はちょっと思ってて。
やるって。継続するって。これで何かを、なんだろう、これで例えばもう成功するみたいな。
決め打ちしないとなんかダメだなっていう風に思っています。
でもさ、ある意味見方を変えたらさ、いろんなことをこういろいろやってきて、
その中で古いにかけたっていう見方もできるよね、きっと。自分に合うか合わないかを。
実際やってみてもちょっと時間をかかったりお金をかかったりしたかもしれないけど。
そうかも。そうかもしれないね。結局それで刺繍に落ち着いてるしね。
そうだよね。で、一応その続いてるのが刺繍。
うん、刺繍。っていうところだよね、きっと。
そうですね。うんうんうん。
今はもうほんとなんか刺繍ってもうなんて楽しいんだろうって思いながらやってるから。
だって刺繍しながらドラマとか見れるしバチュラー見れるし、バチュラー見ながら自分の好きなことできるって最高じゃんと思って。
なんていい仕事なんだって思いながらやってる。
いやー、そうだよね。でもなんかさ、そういう働き方に憧れてる人って絶対多いよね。
うーん、そうそうそう。なんかね、そうそう。そうなんです。
そっかそっか。でもさ、ようやくさ、ちっちゃい頃からビーズとかなんかしたりとかして、人に、身近な人に喜んでもらえてたっていう経験が、
刺繍に最後つながって、今はオンラインでやり取りして販売したりとか、そういうのにつながってるっていうことなのかな。
そうだね、なんかそうなってるね。
うーん、そっかそっか。
イズミンとしてはさ、そういう自分のお家のゆるっと働くっていうのをみんなに知ってもらいたいみたいなのがあるの?
そうそうそうそう。そうですね、なんかみんなも、例えば専業主婦の人だったりすると、長かったりすると、やっぱり外にで働くってことに、怖いっていうのがどうしてもあったりとかして、
なんか自分はその社会から離れてるから、なんか絶対また入ると迷惑かけちゃうとか、何の知識もないしとか、みたいなとかすごい劣等感みたいなのが絶対あって、
1:06:08
でもお家で発信しながら、みんなと関係を持ちながら、自分の得意なこととか好きなこととかでマネタイズをすることができるんだったら、お小遣い稼ぎとかできるんだったら、めっちゃ楽しいじゃんっていうふうに思うんですよね。
それを広めていきたい。
なるほどね。でもなんかそういうさ、働き方したいなって思ってる人多分いるだろうし、いずみんがさ、前、福屋さんでちょっとやっぱり組織のやり方とかちょっと合わなかったってさ、いうことも経験もあったけど、やっぱりちょっと組織じゃなくて個人でやっていきたい、そっちのほうが合うわっていう人とかさ、もういそうだよね。
そうだね、多分そうかもしれない。私組織が合ってなかったのかもしれないな。
一人も一人で大変だけど、でも全部自分で決められるからね。
そうだね。自分でやった分だけきっと帰ってくるだろうし、それが自分の好きなことだったら、すごいいいよね。
そうですね、なるほどね。
そのさ、私個人的に思うんだけど、ミンネとかさ、なんか私は解説してる人とかすごいって思うのよ。どうやって解説するの?みたいな。
えー。
皆さんどうです?なんか、そういうのやってる、なんかベースとかさ、ミンネとかそういうのやってる時点ですごいなって思うんだけど。
多分なんかハンドメイドの業界だったらミンネは一番やりやすいかもしれない。
あ、たまきさんミンネ知らないですって。
そうだ、たまきさんは直接インスタでやりとりして、っていう感じでオーダーを刻まれました。
あ、そうなんだね。
で、ハンドメイドやってる人にとっては普通なんだミンネは。
普通かもしれない。
え、杉広さんが私ベースは一回販売で使えないって言ったの?
そうなんだ。すごいな。
すごいな杉広さん。やっぱりすごいわ。
ベースもなんか考えたけど、そうなんかベースはね、ファンがもういる人だったら使えるけど、全くこう認知がない中だったらミンネがいいっていうのとかあるね。
なるほどねー。
1:09:00
杉広さんが、あ、これ在庫一覧に書いてない。
あ、書いといてください。
そっかそっか。でもさ、たまきさんみたいにミンネ知らない人とかでもさ、買えるようにインスタとかでのプラットフォームみたいなやつを使って販売できたりとかしたらすごいいいよね。
そうそうそう。でもそう、だからそういう風に今後は変えていこうかなって思ってて。
なんか本当なんだろう、私コミュニティに入ったのがこの発信力プラス1月に入ったのが初めてだったんだよね。
うん。
オンライン上のコミュニティっていうものに入ったのは。
うん。
こんなに、それから私なんだろう、オーダーが本当にやっとそろそろ終わるぐらいで立て続けにいただいてて。
みなさんなんかその、このスタイフ場とかで出会った方なんですよね。
おー。
そうそう。もちろんミンネからの人もいたけど、ミンネとかインスタの人からもいたけど。
うん。
そうそうそう。だからコミュニティのなんだろう、重要さを本当に最近よく実感したので。
うん。
そうそうそう。そういうとこにやっぱり属していれば認知も広がるし、ミンネに別に執着しなくてもいいんじゃないかなっていう風に今は思っていて。
確かにそれはあるよね。
うん。そうそうそう。
なんかこう、泉花さんっていう人が刺繍やってますっていう認知の拡大はさ、スタイフとかそういうSNSでやって。
あとさ、なんか私思ったんだけど、そのコミュニティに入ってるんだったら、コミュニティのリアル会とかさ、そういうとこになんかポップアップみたいなやつで持っていったらいいんじゃない?商品。
そうだね。
うん。
そうだね。そう、なんかそれもなんかいろいろちょっとまあ考えてはおりますね。
あ、考えてるんだね。
うん。そうそうそう。なんかね、一人だからすぐには全部できないけど、一つずつ着実に目標立てて、そうやっていこうと思って。
そうかそうか。
そう、なんかインスタレイブとかもちょっと近日やってみようかなって思ったり、刺繍してるところ。
おー。うん。いいじゃない。
そうなの。
ねびさんこんにちは。
こんにちは。
雨にも負けず、気圧にも負けず。
あ、確かに。
なんかさ、私この前その、ハワイのなんかハンドメイドのピアス買ったんだけど、なんかそれもさ、たまたまポップアップしてて、見たらすごい素敵って思って、そのなんかお店にね、引かれるように行ってさ、で、1点買ったんだけど、なんかやっぱそっから興味が湧いたらさ、そのインスタのなんかアカウントの名刺とかももらったから、そっからなんか遊びに行って、でなんかそのオンラインでも買えるんだって分かったりとか、
1:12:22
次なんかこういう3ヶ月後にまた近くでポップアップするんだとかさ、そういうのもなんか分かったりしたから、なんかね、うまくこうオンラインとSNSとこのリアルができたら、なんかすごいこういうハンドメイドっていいよなーって思いながら見てた。
そうなんですよね。だから私今なんか、もうちょっとちゃんとハンドメイドやってる人っていうの出して行ったほうがいいかなって、なんか思っておりますね。
あーそうなんだね。
そうそうそうそうそう。
多分杉浦さんとかもさ、初め、え、泉奈さんハンドメイドじゃないんだってきっと思ってたと思う。
なんかちょっとなんだろう、分けて考えすぎてたかなっていうふうになんか最近思ってて、なんかちゃんとしないと思ってます。
でもさ、なんか私思うんだけど、ハンドメイドはなんかその手段であって、なんか泉が自分業としてやっていくための一つのなんだろうな、アピールポイントみたいな一つだと思うから、なんか軸は全然その自分らしくおうち企業で働くっていうのが人気も全然すごいするけど、
ハンドメイドってほんと泉しかできない強みだからさ、私とか絶対無理だからさ。
そうなんだよね。なんかみんなにもそう言ってもらってるね。
たむきさん、手術教室の上ね、なんかやってみたいなとは思うけど、いつかはやってみたいですね。
良さそうだよね。
なんかゆうちゃんのさ、花ちゃんのファンになってもらう、花ちゃんから買いたいってなると思うっていうのが、なんかやっぱ今このコミュニティに入ったので、それをなんか結構実感してるから、
なんかね、スタイフでメインで活動してるけど、そのおうち企業の方は。音声でさ、その刺繍が出たら、それもそれで面白いよなと思って。なかなかいないんじゃないとか思って。
あ、音声で刺繍?
そうそうそうそう。だって刺繍ってもう見るものじゃん。
そうだね。
見て買いたいっていうものだけど、なんか音声でそれでファンになってもらって、ってなったら面白いよなって、それで思ってる。
1:15:08
あ、そうだね。
あんまりないよなと思ったり。
確かに確かに。なんかやっぱりその音声だとさ、人隣とかがわかるからさ、そっから、あ、実はじゃあ泉稲さん刺繍してたんだって、多分そっから買う人ってね、たむきさんもまさにファンで、ファン買いでしたって言ってくれてるけど、
そうなんですよ。
そうなんだよね。
そう。だからね、まあちょっと今後も、今なんかその写真、家族の写真とかを思い出ボードっていう感じにして、してるんだけど、今度それもしつつ、新商品をね、もう考えております。
お!
そう。
すごい。
お披露目が楽しみですね。
そうですね。それもやりつつって感じですね。
そうかそうか。あとさ、なんか私もう一個思ったのが、あの、私さ、実はなんかフリーペーパーのさ、なんかレポーターみたいな実はやってるんだけど、
なになになに?待って待って待って待って。ちょっと待って。え、ちょっと待って。え、待って。え、どういうこと?待って。
なんかね、私は、あのね、なんか住んでる地域の、なんだろう、この住んでる市のね、なんかおすすめのお店を紹介するみたいなやつをさ、やってるんだけど、
なんかそれのさ、なんか別のページに、ハンドメイド作家さんが、あのハウスメーカーの展示場とかとさ、なんかタイアップして、なんかちょっとこうなに、刺繍の教室とかさ、そういうのをなんかやってるのよ、定期的に。
え、すごい良さそうだね、それ。
それさ、すごいなんか見るたびに、これなんか、その、いずみんの地域でもさ、あの、そういうのやってたらさ、あの、なに、そういう場所をそこで借りて、人を集めて、こうなんか刺繍の魅力とか、ちょっとこう、で、プラスアルファでこう、お家で働くってこういうのだよ、みたいなできたらさ、すごいんじゃない?って思ってたのよ。
住宅展示場、確かにすごいね。
いいね、それもアイデアいただきます。
ちょっと待って、フリーペーパーのレポーター。
そうそうそうそう。
え、すごいね、なにそれ、すごいね。
いや、特にすごくはないんだけど。
え、すごいよ、え、すごくないですか?聞いたことない。
え、でもね、なんかこれも、あの、なんだろう、その、今住んでる市でなんかレポートしてくれる人募集みたいなやつをフリーペーパーでたまたま見つけて、で、私応募したら、なんか受かって、ここからなんか2020年からかな?
1:18:10
どこでもやってんだ?
そうそう、でもなんかさ、それをまして、なんかその市内のね、なんかこうパン屋さんとか雑貨屋さんとかっていうのを、こうなんか取材して、あの、フリーペーパーの冊子に、こうなんだろう、この出版社みたいなところにこうちょっとメール送って、やるみたいなやつをね、してるんだけど、なんか結構そういうのって、なんだろう、
素人、素人というか、なんか応募したら、なんかちょっとまたチャンスみたいなのが広がる?なって思うから。
うん、すごいですね。待って待って待って、ひなちゃんさ、ひなちゃんさ、看護師しながらさ、青春のアドバイザー副業しながらさ、フリーペーパーのレポーターもしてんの?
そうだね。
え、ちょっと待って、え、さんじわーままで、ちょっと待ってよ、すごいんですけど、え、なんでそんなことできるの?すごいね。
いや、だからさ、やっぱりこれ楽しいからじゃない?
あ、全部もう楽しくてやってるのね?
そう、私もさ、結構なんかこう、地域のさ、なんかおいしい、新しくできたお店とかさ、そういうのを見つけるのとかがすごい、結構なんだろうな、得意だし好きなのよ。
だからそれこそ収納グッズとかも、なんか新しい商品出たとか、この人にとってはどれがいいんだろうとかっていうのも見つけるのが好きなのね、同じように。
で、なんかこう、人と喋って、なんかこう、どうですかね、みたいなのをするのも、言ったら得意だから、得意だし好きだから、やってる感はある。
ゆうまちゃん、すごすぎ。
いやいや、これ、ちょっとなんか爆弾落としちゃったからあるけど、別に私の話じゃないんかな。いつもみんなさんの話に戻すけど。
あ、すいません。ちょっともう、ちょっとつっついていこう、今度、それ。
でもさ、なんか、やっぱさ、その子供の頃からの話を聞いてたら、いずみんはやっぱりさ、そういう人とのご縁とか、なんだ、そういうのでこう、仕事もさ、こう、軽やかに帰ってきた感じがあるからさ、
なんかそういうとこすごい強みなんじゃないかなーって思うね。
へー、嬉しい、ありがとう。いいえ、いいえ、いいえ、いいえ。
1:21:01
ちょっと、そうですね、なんかもっと、ちょっと軽やかにいろいろやってって、その中で自分に合うものをちゃんと見つけて、刺繍みたいにね。
長く、あのー、強みっていうのを見つけて、やっていきたいなーと、改めて思いました。
そうだねー、いやーもうこれは、いずみんなさんしかできないよ、この働き方は。
へー、嬉しい。うん、頑張る。でね、そう、思いもちゃんのとこを伝えながらね。
そうだね、やっぱりなんかこう、昔の話とかさ、この1時間ちょっと聞いてきたら、ね、やっぱりすべてが繋がってるよね。
うん、繋がってるね。
そういういずみんの、なんだろう、過去とか、そういうのが、この刺繍のその一針一針に思いが込められてるって、みんなわかったら、もっとばん増えるんじゃないかな。
何そのフレーズ、ちょっといただこう。
ぜひぜひ、この言語家の作品だから盗んでください。
一針一針に思いが込められて。
一針一針に思いを込めて。
あ、いいんじゃない。
いいじゃん、ありがとうございます。
いえいえいえ。
いやーそんな感じで、なんかもう気づけば、ごめんね1時間過ぎちゃったけど。
いやいや全然、なんか、たぶんね、人生を語るのはさ、1時間じゃ足りないよね。
そうだね。
今後さ、他3人ね、やっていくでしょ、セッション。2時間編みといた方がいいんじゃないかな。
ちょっと待ってよ、杉広さん3時間あった方がいいかもね。
杉広さんはね。
午前中全部使いましょう。
もうね、杉広さんはね、なんせ、ちょっとびっくりしましたね、票が送られてきて。
ほんとになんか、でさっきもベースが、ベースでも販売してたとか、もうすごいですね。
もうちょっと掘っていきますけど、私は。
それこれ、杉広、これで1時間半って思ったら、確かに杉広さんは、ライブじゃなくてズームの方がいいんだよ。
いやー杉広さん楽しみにしてますね。3時間も入りませんよ。って書いてるけど。
どうかな。
どうでした?あいずみなさんこの1時間20分ぐらい話してみて。
そうですね、なんかやっぱりこう、なんだろう、自分の人生を語ることによって、他人からの捉え方って結構違うんだなっていうふうに思ったし、
1:24:00
全然普通にやってたことを人からはすごいって思われたりとか、っていうのもあったし、
やっぱりちょっとここ最近で思ってたこと、本業と副業となんか自分の中ですごくわきすぎて考えてたなっていうところがあったから、もっとシンプルでいいんだなと思って。
自分がもっとやっていきたいこと、本業の刺繍の部分を、もっと力を込めてやりつつ、
おうち起業を誰でもできるよっていう楽しさっていうのも伝えて、発信で伝えていきたいなとまとまりました。
あーよかったです。ありがとうございます。パチパチパチパチパチパチ。
さすが、好きなちゃんですな。
ありがとうございます。私も初めてだったから緊張してたけど、なんとかできてよかったです。
そんな伊豆みいなさんからは何かお知らせはありますか?
おー、全然忘れてたな。忘れてたな。レッターも表示してないけど。
もしかしてひなちゃんのところ残ってるかな?
あ、レターね。はいはい。こちらですね。
公式LINEがありますので、おうち起業をしてみたいなとか、自分に何ができるかわからないなっていう方は、
無料で相談を受け付けておりますので、気になる方は登録してみてください。
そうですね、なんかこう、今自分に何ができるんだろうとかさ、そういうふうに思ってるママさんは、
ちょっといずみんに話を聞いてみたらさ、ほんとこういろんなアパレルやったり、
ロクシタンやったり、なんかECサイトまでやったりとかさ、
そうそうそう、なんかちょっとしたね、ヒントとかもらえるかもしれないし、
その中で自分らしくね、おうちで働くっていうのをね、いろいろ話聞けると思うから、
ぜひぜひ公式LINEを登録してみてください。
ぜひ、なんか今日はね、探してもらう側だったんですけど、自分もね、探す側も一応できるので、
お願いします。気になる方は。
はい、ありがとうございます。
そしてそして、私たちはなんかしょっちゅうコラボライブをしてますが、
次は6月の19日やったかな?
イエーイ。
見ました?全部。
見ましたよ。
よし、わかりましょう。はい、みなさんバチュラーコラボライブやりますよ。
1:27:00
そう、みなさんお待ちかねのやつです。
19日ね。
そう、19日の12時だったかな?
12時から。
続いては、いずみはなさんのチャンネルで、エピソード5、6、7の振り返り。
うん。
うん。
やりましょう。
もうやりますので。
ちょっともう、語りたい早く。
ね、早く語りたいよね。
目標が待ち遠しい。
そう、なので一緒に語りたい方はですね、あと3日のうちにですね、がんばって見てください。
はい、7まで見てください。お願いします。
はい。
ちばゆーさんもね、語りたいことがありすぎるって。
あるよね、本当にもう、語りたい。
バチュラー好きな方はぜひお昼休みなのでね、遊びに来てください。
遊びに来てください。
はい、ではそろそろ閉めていこうかと思うんですが、なんとなんと今日は27人も来てくれてましたね。
すごい、この10時とか11時ぐらいの時間に。
ね、平日にもかかわらず。
本当にいつもファミリーのメンバーも来てくれて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、皆さんもうそろそろお昼なので。
はい。
ね、また素敵な午後お過ごしくださいね。
はい、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。杉広さん、ゆずちゃん、たまきさん、ありがとうございます。
いずみんもありがとうね。
こちらこそありがとうございました。
はい、ではでは、失礼します。