医療系ワーママの経験
今日はですね、人生の整理は思考の整理、医療系ワーママだからできたことについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは看護師歴15年、通勤3時間、料金遠報、在宅勤務不可の私が、働き方の選択肢を増やすべく副業に挑戦している様子を発信しています。
3人子育てしながら看護師として働く私が、家が整えば心も整うをモットーに、ズボラでもできる手軽な整理収納術をお伝えしています。
はい、ここ最近ですね、私はコラボライブが多かったんですけれども、ちょっとね、収録の方を今日はしてみたいと思って撮っています。
昨日ですね、泉いはなさん、泉いなさんの人生棚下ろしということでですね、さくたひながあなたの人生棚下ろしします、というコラボライブをしたんですけれども、泉いなさんにね、インタビューをさせていただきました。
1時間半にもね、およぶ超濃厚な配信になったんですよね。泉いなさんの生まれてから現在に至るまでのね、どんな家庭環境で育ってきたか、家族との関係だったり、幼少期からどんなことが好きだったとか、どんな決断をしてきたか、働き方はどうしてきたのかとかね、そういうのをね、かなり深掘りをさせてもらいました。
でね、このコラボライブがですね、今すっごくね、いろんな方に聞かれているみたいで、私はですね、それにすごくびっくりしたんですよね。
で、盛り上がっているね、ライブ1位にもなってたんです。平日のね、10時からのコラボライブだったんですけれども、本当にね、多くの人が遊びに来てくれたし、今もね、アーカイブで聞いてくれる方が多いんだなっていうふうに感じています。聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
で、これをね、やってみて思ったのが、やっぱりみんなね、人の人生ってすっごく気になるんだなっていうふうに思いました。
人のね、人生のストーリーって、心を動かすし、自分と重ねたり、励まされたり、学べたりしますよね。
そしてですね、今回私自身がね、人生を棚下ろしするというテーマで企画したのがね、これ初めてだったんですけれども、実際にやってみてですね、私意外とできたなっていうふうに正直思ったんですよ。
やっぱりね、初めての企画だったから、うまくこの企画成立するかなとか、相手に喜んでもらえるかなとかね、結構不安だったんですけれども、
泉稲さんからもだし、実際にね、聞いてくれたリスナーさんからにもすごいよかったっていうふうにね、言葉もいただいたので、本当にね、これやってよかったなっていうふうに思いました。
で、じゃあね、なんでこれ私できたんだろうって、ちょっと自分のことをね深掘りしてみたんですけれども、
私はね、整理・収納アドバイザーっていうことをやっていまして、整理をすることが得意だし好きなんですよね。
コラボライブと人生の棚卸し
じゃあさらに、なんで整理することができるんだろうっていうふうに、ちょっと改めて考えた時に、やっぱりね、この看護師としての経験がすごく生きてるんじゃないかなっていうふうに感じました。
私はですね、15年間看護師としてね、今も働いてるんですけれども、患者さんのね、ある意味呼吸とか循環とか、全身状態をパッと見て、
この人の呼吸は今こんなんだなとか、脈はこれぐらいだなとか、だから全身状態はこういう状態だなっていうのを判断するっていうのを、毎日毎日やってきてるんですよね。
そして本当にこう生まれてから、言ったらその命の終わりの方まで、本当に幅広い人を見てきてるわけです。
それが今回の人の人生を整理して聞くっていう場面でもね、自然と出てきた部分があるんじゃないかなっていうふうに思いました。
あとはですね、やっぱりこのスピード感と責任感もすごく生きていたんじゃないかなっていうふうに思いました。
このね、人生の棚卸しをしようと思ったきっかけが、6日前にですね、勝手にバチラーを語る会っていうのを泉稲さんとやった時にですね、
最後の方で泉稲さんのね、在庫がまた出てきたので、ノリでね、私が整理してあげるよっていう一言から全ては始まったんですよ。
で、「あーしてしてー!」みたいな感じで返事が返ってきたので、「じゃあ次いつやる?」みたいな感じで、
トントントンっていうふうにね、今回のこの人生の棚卸しコラボライブが決まったんですけれども、
言ったらこのスピード感ですよね。やろうって決めてから実際やるまでの、やっぱりこのスピード感っていうのは、
医療の現場で培ってきた部分が生きてるんじゃないかなっていうふうに思います。
まあそして責任感なんですけれども、やろうと決めてからね、実際やって、すぐにね、タイムスタンプも見てもらったらわかると思うんですけども、
すごく、一応細かくつけてるんですよ。それは何でかっていうと、パッとやっぱりね、人が見た時に、
イズミーナさんのこの人生のストーリーがわかるようにしたいからっていうふうに思ったことですね。
あとはね、プレゼントとして人生のロードマップっていうのをね、キャンバーで作ってプレゼントさせてもらったんですけれども、
やっぱりこうまで作るっていう、までが一つのサービスなんじゃないかっていうふうに思っているので、
その部分もね、責任感から来るんじゃないかなっていうふうに思いました。
やるならちゃんとやる、これは多分ね、医療の現場で自然と身についた姿勢なんじゃないかなっていうふうに思います。
未来への発信
正直なところですね、私はずっとね、大学でそういう医療の分野を学んできて、
で、看護師としてね、働きだして、この先もね、ずっとこういう医療の世界でしか働けないんじゃないかって、
本当にね、ずっと思ってきたし、正直今も思ってるんですよね。
でも今、自分の経験とかスキルをこうやって新しい形で少しずつね、生かせるようになってきて、
私が今までこうやってきた経験とかって、こんなにね、汎用性があるんだっていうふうにようやく今気づけている段階だし、
視野がね、すごく広がってきているのを感じています。
だからこそですね、私はこれからもやっぱりね、発信はしていきたいなっていうふうに思っていますし、
特にね、私と同じように日々頑張っていらっしゃる、医療系ワンママさんに向けてね、すごくこう発信していきたいなっていうふうに思ってるんですよね。
本当にね、医療系の現場で頑張っているママさんたちって、判断力も責任感もスピード感も、そして思考の整理力もあると思ってるんですよね。
これはね、決してこの私だからできるとかじゃなくって、本当にこう医療系のワンママさんって皆さん持ってるんじゃないかなっていうふうに思っています。
だからこそね、そういう人たちが届ける側になったら、すっごくね、素敵な発信だったり、提供者になれるんじゃないかなっていうふうにね、思うんですよね。
私もね、今この看護師ですっていうことをある意味公開していて、言ったらね、医療系ワンママの星になりたいっていうふうに思ってるんですよね。
今後もね、こういった人生の棚卸しの企画だったりとか、人生の整理をお手伝いすることを通して、自分の経験ってこんなふうに活かせるんだっていう気づきを届けていきたいなっていうふうに思っています。
今回の人生の棚卸し会もですね、一応はじめコミュニティの方で募集をしたところですね、
本当にすぐ正直店員が埋まっちゃってしまって、それを超えるちょっと受けたいですっていう方がいらっしゃったので、
それをね、この6月とあとちょっと7月もやろうかなっていうふうに思っています。
それ以降はですね、今後こう、何かね、ワークショップとかでもいいし、一対一でもいいんですけれども、
ちょっと有料のね、サービスにつなげていけたらいいんじゃないかなっていうふうに今感じています。
なのでちょっと私のね、この人生の棚卸しが気になるわっていう方がいらっしゃったら、今後のね、私の発信も気にして見ていただけると嬉しいです。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた!
