復帰初日の心境
おはようございます。さくたひなです。
今日はですね、いよいよ育休復帰初日ということで、朝5時に起きまして、これから電車に乗る予定です。
なんとか起きれてホッとしております。今ちょっと駅に向かって、早歩きで向かっています。
天気も良さそうなので、初日としては良かったなって思います。
すっごくドキドキしてるんですけれども、とりあえず今日は事例を受けて、頑張って働いてこようかなって思います。
ではまた。
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、育休復帰初日ということで、朝ね、電車に向かう途中でちょっと収録をしたんですけれども、
今ね、無事に初日が終わって帰宅しましたので、ちょっと今の気持ちを収録したくってボタンを押しています。
良ければ聞いてください。
はい、このチャンネルは、さくたひなことさくひな、三次ワンオペモアモマ、通勤3時間、行刑延補、在宅勤務不可の私が、
働き方の選択肢を増やすべく、復業に挑戦している様子を発信しています。
整理集のアドバイザーとしての思考の整理、家の整理を主に発信しています。
はい、ということで、朝に収録したものがちょっとカチカチ音も鳴ってたみたいで、後で聞き返すとちょっと聞きづらさもあったかと思います。すみません。
今日ね、無事に初日を終えたんですけれども、
まあ頭もね、ちょっと疲れてますし、正直ね、足が結構しんどいですね。動き回った。そんなに動いてないのかもしれないですけど、
ちょっといつもよりやっぱり動いた感があったので、結構疲れたなっていうのはあるんですけれども、
まあなんとかね、終えてホッとしていますし、さっきね、子どもたちをピックアップして一緒に帰ってこれてね、
あのすごいその、歩きながらの光景がすごい幸せだなっていうふうに思いながら帰ってきました。
で、えーとね、初日なんですけれども、えーとね、もうこの日がね、私にとっては鍵だと思ってましたので、
なんせね、働き方のね、すり合わせっていうのをね、絶対この日にやろうって思って、えー、だいぶ前からね、ちょっとずつ準備をしていました。
で、えーと、勤務条件のね、提案書っていうのを、まあ事前に作りまして、それをね、えー、配属された部署の上司に、
えー、それをちょっと提出しまして、まあちょっとね、お話しする機会もあって、えー、私のね、まあ率直に今思っている不安をお話ししました。
具体的にどういうことかというと、なぜ私はこの8年ぶりにここに配属されたんですか?っていうことをね、えー、聞きましたね。
まあその回答としましては、やっぱりとにかく今は人がもう少なくって本当に困っていると。
で、まあその中でね、あの、たとえ勤務時間が短くても、やっぱり経験がある人がもう来てくれるだけで本当にありがたいって思ってるって言われて、
だから、さくたひなさんがこの部署に戻ってきてくれるって聞いた時も、本当にありがたいって思ったっていう風にね、言ってもらいました。
で、えー、私は逆にね、あの、一人目復帰した時に、やっぱりちょっと心ないことを言われたりとかして、まあそういうことがね、結構、あの、不安になってたり、トラウマになってたりするので、
今回のね、あの復帰も、ママがね、少ない部署だから不安ですっていうことをね、まあ伝えたんですけれども、
まあそれに関してもね、今はやっぱり昔と違ってきてて、少しずつママでも働きやすいような環境を目指してるっていうことを言っていましたのね。
あのね、私はその言葉を、まあ、肯定的に受け取ったっていう形になります。
で、具体的にね、どういう勤務をするのかとか、子どもの体調不良の時はどういう対応をしたらいいのかとか、
細かいチームとしての働き方を擦り合わせをしたような形になりますし、
事前にね、そういう勤務条件の提案書みたいなのを作ってたので、
そのね、項目に沿って従事の方がね、手書きでこういうふうに対応してきますっていうこともね、書いてくださったので、
すごく良かったんじゃないかなっていうふうに思いました。
あとはですね、やっぱり人間関係ってすごく大事だよなーっていうのは思いましたね。
今回は久々のね、復帰で、まあすごいドキドキしてたんですけれども、
やっぱりね、知ってる方もたくさんいらしたので、
久しぶりーとか、また一緒に働けて嬉しいとかっていう声もいただけて、
やっぱりその一言だけでも、私もすごい救われた部分もあります。
なのでやっぱりこう仕事をする上では、良好な人間関係って大切だなっていうふうに思いました。
まあ今日はね、初日だったので、特にこう人間関係でもやってすることとかはなかったんですけども、
もしかするとね、今後そういうことがね出てくるかもしれないかなっていうふうには正直思います。
まあその時はね、とりあえず最低限のことはする。
関わりは最小限にする。
っていうのをね、まあ一つちょっと決めて、
うまく交わしながらと言いますか、
線引きはね、きっちりしてやっていくことが大切なのかなって思いますし、
なんだろう、やっぱり忙しい部署だから、
それ忙しいってなって、ちょっとイライラしたりとかキャパオーバーとかになってる人とかもやっぱり正直いるんだけれども、
自分はそれに巻き込まれないようにする。
防御するっていう姿勢はちょっと持っておきたいなっていうふうに思います。
はい、ということで、今日は結構雑談になってしまったんですけれども、
私の復帰初日の気持ちをお伝えしました。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
