2024-12-12 14:03

産後初めて働いてみた話

3 Comments

◎8年ぶりに仕事をした話

・疲れて憔悴する、放心する感覚を久しぶりに味わう

・終わった後の疲れの反面、達成感

・不安や焦りもあったけれど、この経験に感謝

 

 

#声日記

 

サマリー

産後初めて仕事をした体験について、育児と仕事の両立の難しさや、他のママたちへの支援の必要性を語っています。また、家事のお手伝いを通じて得た感情や、育児中の母親の状況に対する理解を深めています。産後初めて働いた経験を振り返り、自身の体調や感情の変化についても述べています。さらに、働くことの重要性や、少しずつ社会とのつながりを持つことの大切さについても触れています。

00:02
2024年12月12日、木曜日、とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ
恋日記を残したいと思います。
えっとですね、今お昼の2時を過ぎたとこなんですけど、
今日はですね、むちゃくちゃ今手が筋肉痛っていうか、全身すごい疲労してるんですけど、
久しぶりの仕事体験
なんでかっていうと、今日はちょっとね、お仕事に本当に久しぶりに、
短時間ですけどね、行ってきて、それ帰ってきてね、ちょっと一息ついて、
もう少ししたら娘が帰ってくるっていうところの時間なんですけど、
今日はですね、久しぶりに自分が働くっていうことをしてきて、
ちょっとそしてこの疲労感で、今思ってることとか、
この疲れてる今のこの感じを残しておきたくて、恋日記を撮ってます。
そもそも本当に子供を産んでから全然働いてなかったんですよね。
家に、ちっちゃいときは子供のお世話にてんてこまいで、
必死で2歳3の子供を育てながら、
旦那のね、お母さんに手伝ってもらったりもしてましたけど、
手伝ってもらってる時期は手伝ってもらってない時期とか、
色々うよ曲折あって、一人でほとんどやってる時もあったりとか、
色々あったんですけど、結局2人とも幼稚園に行って、
2人とも幼稚園に行って、上の子は小学生に行ってっていう感じで、
全然働けずにいたんですよね。
家のことはすごい、めちゃくちゃ得意ってわけでもないし、
子供のお世話をしてるうちに全然余裕なくて、
家のことしてご飯作ったら子供帰ってくるみたいな生活を
かれこれずっと続けてたんですよ。
それでも本当に余裕ないっていう感じだったんですけど、
今回ね、お客さんから依頼してもらって、
単発のお仕事なんですけど、
ずっと同じ所に勤めるっていう感じのお仕事ではないんですけど、
単発のお仕事に行ってきたっていう感じです。
今日行ってきたお仕事っていうのが、
元々私すごい、杉部さんのね、
ママが自分のドリモードスラジオも大好きで、
コミュニティにも所属してて、
自分もそこで助けてもらったっていうか、
同じママたちとのネットワークで、
いろんな人の意見を聞いて考えを変えるように努力してきたり、
ママである自分自身の考えを助ける、
いろんな角度から見て子供とうまく接する、
子供に怒らないようにとかいろんなことを考えてやってきて、
今子供がだいぶ大きくなって、
8歳と6歳なんですけど、
そうなってきたときに、
今まさに育て、
すごい大変な人いるじゃないですか、
例えば新生児、0歳、1歳、2歳、3歳、
それぐらいの年齢のお子さんを持っているママたちは、
本当に寝る時間とかもないと思うんですよ。
自分がちゃんと人間としての生活、
当たり前の生活をできるような状態に
全然なっていない時期じゃないですか。
お子さん2人とか3人とかだんだん増えてきて、
楽になってくることもあるかと思うんですけど、
それでもママたちは自分を身を子にして
育児したり家児したりしている中で、
そのママたちを私も助けたいなみたいな考えが
出てきてたんですよね。
これは去年ぐらいかな、出てきて、
そういうふうな思いになったんですよね。
でも自分も実際問題、
働きたいけど自分の子育てにもまだ私も必死、
みたいな感じだったんで、
隙間とかに連続して毎日とかはできないけど、
依頼があったら行くみたいな、
予約をいただいて行くみたいな、
お子さんのお世話をしたり、
その家庭の家事を手伝ったりっていうようなサービスを
できるようなところに、
登録をしてあったんですよ。
ただ、私は保育士の免許を持っていないし、
子どもの面倒を見るには免許がいるんですよね。
その免許は保育士を持っていなくても、
別のオンラインの授業みたいなものを受けて、
レポートとかを完成させて、
その免許を取って資格を取ったら、
お子さんの面倒とかも見れるんですけど、
ちょっと私は去年、子どもの体調とかで
途中まで取る勉強をしてたんですけど、
途中で取り切れなくなってしまって、
そのまま時が流れて今に至るんですけど、
なかなかそれでずっと動けずに、
オンラインの授業もいつでも受けられるわけじゃなくて、
決まってるんですよ。
何月何日の何時からとか、
それがどうしても子どもが帰ってくる時間と被ったり、
その日に用事があったりとかで、
全然取り切れずに1年ぐらい過ぎてたわけなんですけど、
今回はお子さんのお世話は今私できない状況やから、
家事のお手伝いのお仕事っていうので、
今日は行かせてもらっていました。
家事のお手伝い
私はまさか家事だけのお仕事で行くっていうのは、
最初想定はしてなくて、
お子さんのお世話がメインでやるのかなと思ってたから、
日常の家事のお手伝いっていうので、
ちょっと不安もあるし、
私家事全然得意なタイプじゃないんですよ。
だけどご依頼があったしね。
曜日とか時間とかも調整していただいて、
私が動ける時間に調整してもらったんで、
すごいお仕事の日までは不安で、
働くこと自体も久しぶりだったし、
人と一対一で対峙してお話するっていうのは緊張するんですよ。
ママたち同士で話してる話とはやっぱり違うし、
お客さんやし、すごい緊張してて、
あと受付から帰るまでのお話の流れとかも、
とにかく仕事するってこと自体にすごく不安で、
不備がないかなとか、きちっと仕事できるかな、
満足してもらえるかな、最後ちゃんとお仕事してもらえるかな、
そういうふうに思ってたんですけど、
家事のお仕事ができるようになったら、
家事のお仕事ができるようになったら、
満足してもらえるかな、最後ちゃんと
説明とかクロージングっていうか、
最後までできるかなみたいなことまで考えたりしてたら、
すごい足が遠のく、やりたいっていう気持ちが足が遠のいてきたりとかもあったんですけど、
でもこれって本当にありがたいことでご依頼いただけるってことは、
なかなか自分からアプローチしてもらえる話ではないから、
依頼いただいていくっていうスタイルのタイプの働き方なので、
それで今日行ってきたんですよ。
ちょっと前置きがめちゃくちゃ長くなってしまったんですけど、
そんなこんなでお客様のご自宅に行ってお手伝いする。
主に今日は掃除を手伝うっていう感じでお手伝いさせてもらってきました。
全然知らなかったんですけど、
小さいお子様もいらっしゃるから、
お子様をちょっとお客様に面倒に見てもらいながら、
その隙間でこれこうしてねっていろんなところを掃除したりとか、
普段なかなか手の届かないところをちょっと洗ったりとか、
そんなめちゃくちゃ大掛かりとかじゃないんですけど、
させてもらってきて、
4時間かな、4時間みっちり、
ちょっと息抜きみたいな時間もありましたけど、
そんな作業をさせてもらって、
今帰ってきたっていう感じなんですよね。
働くことの久しぶりの経験
なんですけど、なんか本当に普段こうギュッと4時間って、
子どもたちといるのはあるんですけど、
ギュッと働くって本当に久しぶりだったんで、
帰りの車はなんかもう放信状態っていうか、
ちょっと気をつけないとボーッとしてるなっていうのが
自分でわかるぐらいだったんですよ。
こんな感じやったなって思い出して働くこと、
昔、結婚する前は金融機関で働いてて、
それで、もうすっごい月末とかの忙しい日とかやと、
もう電車で通勤してたんですけど、
電車の中とかで座った途端にもう即寝るみたいなね、
意識失うレベルの感じとかあったんですけど、
それを本当に久しぶりに思い出して、
なんかふわっとここで脱力というか、
やった、もう終わったなっていうので、
すごい力が抜ける感じがあって、
なんかこの感じ久しぶりやなっていうふうに思いました。
その精神的なめちゃくちゃなストレスとかいうわけじゃなくて、
体をあの4時間使っていろんな箇所掃除したり、
お客さんの気になってるところとかちょっとさせてもらったり、
っていうことなんですけど、
だからそんなめちゃくちゃね、
昔のような働く方じゃないし、
セールスするとかでもないし、
なんで精神的なストレスとかじゃないんですけど、
やっぱり体を動かし続けるってことに、
あんまり慣れてなかったんですよね。
すごいこのぼーぼーっとその仕事終わったらね、
ぼーっと方針するような感じを久しぶりにね、
味わって帰ってきました。
で、なんかいろいろ思うことがあって、
今のこの気持ちを残しておきたくて、
大学2期だと思ってね、今話してるんですけど、
やっぱりねこの働くっていうのは大変だなっていうのを改めて思ったし、
もう結構今物価も上がってるし、
あの専業主婦の人がすごく減ってるしね、
そこまでバリバリに正社員で働かなくても、
ちょっと週2,3日とかパート行ってたり、
バイトしたりっていうのも周りにね、
ポツポツいるんですよね。
そう、でお小遣い、自分のお小遣いが欲しいっていう子もいるし、
自分の推しグッズを買ったりとか、
推しのライブに行きたいから、
で旦那さんの給料でね、それ使うのはちょっと何となく気が引けるから、
って言ってバイトしてる子もいるし、
あの、
普段の生活は旦那さんのほうの給料をメインでやってるけど、
1年に1回旅行に行ったりとか、
ちょっとこう、なんていうんですかね、
ご褒美的なイベントで、
自分の働いたお金から出してるっていう子も、
いろんな、
あの、お家があるんですけど、
で私はね、まあ今日1回だけなんでそんな、
あの、単発なんで、
ちょこっと入ってきて終わりですけど、
なんとなくこう、
なんていうんですかね、働くことへのイメージが、
あの、今日働いたことによってちょっとこう、
前よりはアップした感じがしてます。
あの、わずかですけどね。
うん。
そう、なんか働くってことからあまりにもこう離れてたんで、
なんかそこちょっと、ちょっとだけ近づいたかな、
その感覚を取り戻したり、
いろんなことを考える上でのいい経験だったなっていう風に、
思ってますね。
でこの、子供を産んでからすぐに復帰すれば、
社会とのつながり
あの、
最初はもちろん大変なんですけど、
気持ち的な部分で、
お社会とのつながりもあるし、
なんか置いてけぼり感もないしね、
なのでやっぱりあんまりこう間を空けないうちに、
とりあえず何かに属する、
何かのこう、
アルバイトでもいいけど、
ちょこっとこう何かするっていうことをしとくと、
動き出しやすいのかなって思いますね。
私は本当に間が長く、
8年ぐらい、
ずっと動いてなかったんで、
あのすごいね、
いろんな意味で緊張してしまって、
ガチゴチ、
ガチゴチでしたけど、
まあでもね、
こういうふうにお仕事をいただけて、
今日の経験っていうのを、
感謝してます。
お客様にも感謝してるし、
こういう機会を得たことに感謝してますね。
で、この今後自分が働くっていう上で、
すごくヒントになるというか、
この感覚を忘れたくないなっていうふうに、
思いますね。
はい。
ということで、
今日は久しぶりに、
お仕事に行ってきたことを
アウトプットしてみました。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
14:03

コメント

お話を聴いていて、ミユキさんのイメージにぴったりのお仕事されているなぁ、と感じました。(勝手なイメージですいません)でも防災で用意周到なところとか、細かいところに目が行き届く感じを声から受けています。 保育士の資格も大事ですが、実際に子供を育てているオカンって経験は安心感がありますよねぇ🤓🤓仕事って家事育児のいきぬきにもなるし、みんな少しでもいいから働いてほしいなぁとは思いますね。 ちなみにすぎべさんのコミュニティって有料なんですか?パパも入れるのかなぁ。

ひろしさん 返信遅くなりすみません🙏 私のイメージに合っているのですね! (本当のところは、、、話し方よりも中身はめちゃくちゃですよ🤣) でも言ってもらえたお言葉嬉しいです☺️ 息抜きにもなりそうなので、来年以降も外の世界に出てみたいと思います! ありがとうございます😊 すぎべさんのコミュニティは有料です〜👍 すぎべさん今もコミュやられてるのかな?確かサブスク的な毎月払いのコミュニティもされてたのですが、今もまだされてるのかが不明です🙏

ミユキさん 働かれたんですねー✨ すごい!行動力さすが👏 ミユキさんオリジナルの働く母の視点の声日記楽しみにしてまーす☺️

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