副業の重要性
こんにちは。さくたひなこと、さくひなです。
今日はですね、ワーママこそ副業をしようについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、さくたひなこと、さくひな3児ワンオペワーママ
通勤3時間、料金遠方、在宅勤務、負荷の私が、働き方の選択肢を増やすべく副業に挑戦している様子を発信しています。
整理収納アドバイザーとしての思考の整理、家の整理を主に発信しています。
はい、今日はですね、ワーママこそ副業をしようについてなんですけれども、
今日はですね、ちょっと鼻息荒く、いろいろ話してみたいと思います。
私はですね、昨日、新卒から一緒に働いている同期とランチをしてきました。
その中で、同期からね、いろいろ今の職場の状況っていうのを聞いてきたんですけれども、
すっごくね、衝撃的なことを聞いたんですよね。
小さい子供がいて、育休復帰して働いているんだけれども、やっぱり子供が発熱をして仕事を休んでしまう。
それが続いたことで、上司からね、すごいチクチク嫌味を言われたりとか、
もうそんな、幼児保育に預けてでも仕事に出てきなさいとか、
もうそういうのが続く状態だったら、ちょっと働き方を何とか変えた方がいいんじゃないっていうことを言われたとか、
私らの時代は、もう罪悪を入れて、誤魔化してでも仕事に来ていたわよっていう風に言われたとかっていう話を聞いたんですよね。
もうこの話を聞いて、めちゃくちゃパワハラやんっていう風に思いましたし、
この時代でもまだそんなこと言ってるんだって思って、衝撃を受けましたね。
実際、私も8年前に一人目を復帰した時にね、同じようなことを言われて、正直めちゃくちゃショックで、
結構今でもね、それがトラウマになってるんですけれども、
今回その話を聞いて、衝撃プラスね、結構怒りも感じましたね。
まだそんなこと言ってる人がいるんだっていうことで。
そんな感じで同期とのランチ会を終えたんですけれども、
今日ね、また今度私が職場復帰をする先輩からLINEが来たんですよね。
さくたひなさん、来週から復帰するだねって、また一緒に働けて嬉しいよって。
ただね、今うちの部署すっごく忙しいから、時短勤務をするんだったらね、
本当にそれがちゃんと守られるように、しっかり上司と調整してねっていうことが書かれてあったんですよね。
私はね、そのLINEを見て、先輩からLINEをもらってね、すっごく嬉しかった。
反面、やっぱりこの部署に復帰して、大丈夫かなって、率直に不安に思いました。
私は次ね、8年ぶりに元いた、長くいた部署に復帰するんですけれども、
一気にね、不安が押し寄せてきましたよね。
本当にちゃんと時短できるのかなとか、子供3人いて、私このまま働き続けれるのかなって正直思いました。
で、やっぱりね、ちょっとこの間面談して、こういう条件で働きたいって言ったんですけれども、
ちょっとね、どうしてもちょっともやもやしてるところがあるので、
やっぱりね、今度初日のね、育休復帰をした日に、直続の上司とね、しっかり勤務条件を擦り合わせしたいっていうふうに思ってて、
もうずーっとね、チャットGPTと壁打ちをして、そういう勤務条件の提示のフォーマットとかもね、作ってもらっているような形になります。
それでいろいろね、シミュレーションをね、今もう3日後にね、育休復帰するのでやってるんですけれども、
私がね、実際リアルに、あのー、さくたひなさん、ちょっとこの働き方どうなの?とか、
まあ結構そういうパワハラめいたことをね、言われたとしたら、じゃあ自分はなんて答えるのかなっていうふうに考えてみたんです。
まあそしたらですね、結構今の私は、そういうことを言う人に怒りもかなり覚えているので、
もしかしたら、え、私はこの少子化の中で3人産んで育ててるんですよねって。
で、なおかつ3回も育休復帰してるんです。
まずはそこを評価してくれませんか?っていうことを、もしかしたら言うかもしれないなっていうふうに正直思いました。
で、なおかつね、まあ今回はその育休復帰っていうのもあって、保育員にも入れているので、
まあやっぱりそのしばらくの間はね、あの、その育休復帰した職場で働くっていうのがあるんですけれども、
まあそのね、まあ人気みたいなのをちょっと終えたら、もうあとはね、特に縛るものもないし、
もう自由にね、働く選択肢を増やしてもいいのかなって正直思いました。
もう無理だって思ったら、まあもう新卒からも十分働いたし、辞めてもいいんじゃないかなって思いますし、
今ね、やってるこの副業をメインにして、で本業の方を副業にする働き方もしてもいいんじゃないかなっていうふうに思えたんですよね。
じゃあなぜ私がここまでもある意味強気に考えることができたのかっていうことを、
まあちょっと考えてみたんですけれども、やっぱりね、大きいのは副業を始めたっていうことです。
やっぱりこの副業を始めたことで、自分の働き方の選択肢が増えたんですよね。
まあそれまでのね、私っていうのは新卒から一つの会社にずっと勤めてきて、
もうここでしか働けない私、ここを辞めてしまったら私は価値がないっていうふうに思ってしまってたんです。
だからその不安を少しでも少なくしたいって思って、焦ってプラスアルファーの資格を取ろうとしたり、
何とかこう自分の首を絞めながらも働き方をちょっとうまくできないかなっていうことも考えてたんですよね。
でも10月からね、副業っていうものを始めて実際にお金もいただくことが今継続的にできていまして、
復帰に向けた不安
本業しない自分でも自分そのものでも仕事を生み出すことができる。
そしてその仕事を生み出せる自分にはその価値があるっていうふうにやっぱり強く思えたんですよね。
で実際ね、その副業につながった整理収納のお仕事も、私がね言ったら趣味でやっていたことをお友達から教えてくれないっていうふうに言われて、
それが今のお仕事につながってるっていうことで、本当にこう昔の自分が今の自分を支えてくれてるっていうところもあるんですよね。
だからやっぱりこう自分っていうものをすごく理解をして、いろんな働き方の選択肢を持つっていうことを具体的にやっていくっていうことは、
すごくすごく大事なことになるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということで、今の私は育休復帰を控えていて、いろんな現状の話も聞いて、衝撃、怒り、不安とかもすっごくあるんですけれども、
今の私には副業もあるし、自分そのものの価値もあるんだっていうこともわかったので、その気持ちを強く持って今回は育休復帰できそうな気がしてきております。
というわけで、私と同じように悩んでいるわーままさんにも本当にいろんな選択肢があるし、働き方はそこだけじゃない、諦めてほしくないっていう気持ちが本当にあります。
はい、ということで、いろいろ話してきたんですけれども、ある意味私は今まで育休中だったので、ちょっと時間があって副業を育てられたっていうところがありますが、
今後は本当に本業をしながらの副業っていう形になりますので、3人子育てをしながら、私がどう本業もしつつ副業を育てていくかっていう様子をぜひぜひ応援していただけると、私もすごく嬉しいし、それがパワーになるっていうふうに思っています。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまたー!