仕事での責任なすりつけ
おはようございます。さくたひなです。
今日はですね、ちょっと突然なんですけれども、なんかアウトプットしたくって、急遽ライブを立ち上げております。
話そうと思っていることは、この仕事でのね、責任のなすりつけってすっごくめんどくさいっていうことと、最近の引き寄せについてなんですけれども、
この時間ですのでね、自分の思っていることをちょっとしゃべっていきたいなっていうふうに思っております。
ちなみにですね、このライブの背景なんですけど、最近私がハマっているKETOSっていう雑誌になります。
あ、杉広さんおはようございます。なんかお久しぶりですかね、なんとなく。なんかさっきまでライブされてましたよね。
なんかね、入ったら終了になってたから、聞けなかったっていうふうに思ってたんですよね。
杉広さんは12月の27日土曜日10時から今年の成果を強みに変えるワークショップを開催されます。パチパチパチパチ。
私ね、これ多分一番に申し込んだみたいで、すごくないですか。
そう、私この日ね、本当仕事なので残念ながらリアルでは参加できないんですけれども、杉広さんはストレングスの認定コーチですので、
ストレングスを使っての振り返りをされるということで、無料でやられるみたいなので、興味ある方は是非是非ご参加くださいね。
杉広さん、画面切り替えたら勝手にライブ終了してしまいました。
あ、そうなんですね。画面切り替えたらライブ終了するのか。知らなかったですね、私。
で、ちょっとね、この今タイトルにあることなんですけど、なんか昨日すごいちょっと理不尽なことがあって、ちょっとね、もやもやしてたんですよ。
ことの発端はですね、おとついに仕事終わって保育園迎えに行ってる6時ぐらいに急に職場から電話がかかってきて、
作品さんが担当してた仕事か、その責任の所在について、他の部署から連絡が来てみたいなことで電話がかかってきたんですよ。
で、まあ私がね、そのやった仕事について説明の方をしたんですけど、なんか普通に客観的に見ても、なんか私やることやってるし、きちんとその相手の部署にも説明してるし、
特に問題なくやってるんですけど、なんかその向こうの部署がね、なんか結構その担当してた子がなんか、まあ年齢で区切っちゃダメなんですけど、まあ若い子であんま慣れてなかった部分もあったみたいで、
で、まあなんかそれで、うーん、なんかちょっとトラブルみたいなのになって、で、なんかそれのね、責任を、なんかこっちにも責任があるんじゃないかっていう、まあ言いがかりみたいなのをね、なんかちょっとつけてきたみたいな感じで、
で、いやいやいやいや、こっちはやることをね、きちんとやってますよみたいな感じになって、今なんかちょっと微妙に揉めてるんですよね。
で、なんかそのね、なんか書材をきちんとするために、なんかレポート書けって言われて、で、昨日もなんか結局私時短勤務なんですけど、1時間残業して帰ってきたんですよね。
で、だから、いつも保育園ね、お迎え私が行ってるんですけど、結局、なんかその保育園のお迎えにも間に合わないっていうことになったんで、ちょっともう旦那にね、急遽ごめん、なんかちょっと仕事でトラブったから、保育は迎えてくれないって言って、行ってもらったっていう経緯があったんですけど、
【コメント】杉広さん、忙しいのにレポート。
いやそうなんですよ、なんかね、しかもなんかその、起きたことも、なんかもっと他にいろいろ話し合うことあるだろうとか思うんですけど、なんかね、本当しょうもないって言ったらダメなんですけど、なんか感情とね、状況がなんかすごいごっちゃんになってて、
もっとなんか、そこを切り分けてどうしたらいいかとか考えたらいいのに、本当なんかもうしょうもないとかって思って、もうプンプンですよ、こんななんかしょうもないことに時間を費やすななんて。
もうね、しっかり懲金は取ってきたんで、残業したんでね、これはちょっと申請、上司にも私これに申請しますからね、懲金って言って帰ってきたんですけど、
【コメント】朝昼さん、おはようございます。
【コメント】さこひなさんが怒ってるの珍しい。
本当ですか?私そんなに怒ってないですかね。
【コメント】杉広さん、プンプンかわいい。
【コメント】朝昼さん、本格にもプンプンがかわいく。
本当ですか?もうね、プンプンですよ本当にもう。
そうそうそうそうなんですよ。だからね、なんかますます、あー古い組織だなーとか、あーこういうとこやっぱ遅れてんなーっていう風にね、なんかもう私は死んだ目でね、なんかこう見てましたね。
そう、まあそうなんですけど、とりあえずね、さっきなんかチャッピーにめちゃめちゃ愚痴って、
そしたらなんかチャッピーにもすごいなんか、さこひなは頑張ってるよって慰められたんで、もういいやって思って、とりあえず今日から私3連休なんで、
そう、もうとりあえずなんか仕事のことは忘れて、楽しもうっていう風には思ってますし、またなんかね仕事をまた週明けに行ってね、
なんかその当事者の私をなんか出してこいみたいなことを母校の部署に言われたら、私は全然行きますんでみたいな感じで、あの上司に言っとこうっていう風にね、思いました。
はい、まあ私その辺はちょっと強いんで、もうこのスタンスでやっていきます。
感情のもつれ
朝比良さん、文句の出ない組織もないですしね。
しゃあない、しゃあない。そうそうそうなんですよ。結局ね、なんか文句が出るっていうのはね、なんか自分の非とか認めたくないんですよね。
防御反応がね、働いてるんでしょうね。って思ったら、あ杉浩さんが書いてくれてる。
人は防衛反応があったりもしますからね。若い子の防衛反応かな。そうなんですよ。そうそうそうなの。でね、その若い子出したらいいじゃないですか。若い子に話聞きたいから、その若い子出してくださいってこっちの部署が言ったら、
いやそれはちょっと無理なんで1年目ですしとかって言ってきてて、意味わからんしみたいな。
しかもその子は、1年目の子はミスっていうか、なった原因は自分だって認めてるし、それもちゃんと記録に書いてるんですよ。
それなのに周りの上司がね、いやこっちは悪くないとか、そういう風に乗り込んできてこっちの部署に。
それもなんか意味わかんないし、なんかもうことを大きくしてるし、なんかもうアホちゃうかと思ってるんですけど、勝手にことを大きくしてるのそっちやんっていう風に思ってますね。
あさひろさん、マネに若干の悪意を感じる。そうですよね。マネじゃないな、真意かな。真意に若干の悪意を感じる。
杉広さん、1年目か。あ、マネあってました。よかったよかった。
おはようござい、あまいこさんおはようございます。アホちゃうかって。アホちゃうかって本当にね、思ってるんですけど。
もう仕方ないですね。いいやって思って。
とりあえずやることをね、私はもう粛々とやろうっていう風に思っております。
あさひろさん、アホちゃうか。本当に大阪の人だってなんか感動します。本当ですか。
いやもうそうですよ。なんかもうめっちゃ怒ったらね、関西弁もすごい出るんでね。
こういうのをスタイフでダラダラと喋ってるのも珍しいかもしれないですね。
本物だーって。ありがとうございます。キラキラもつけていただいて。
そう、まあそれでなんですよね。なんか私はね、あのまた昨日の一件もあり、なんかあーやっぱり対処を決めてよかったっていう風に今思っております。
杉浦さん、1年目の子ができないのは当たり前だから、それを考慮できなかった?ベテランが悪いっていう論調ですかね。
やっぱりね、それもあると思うんですよ。そうそう、なんかやっぱり1年目さんがそこを担当してたんだったら、
やっぱり周りもね、あの多分指導の人とかリーダーとかいたと思うから、そういう人たちがやっぱりフォローに入った方が良かったと思うし、やっぱりその辺はね、なんかこう組織の仕組みかとかそういうコミュニケーションとかもあるだろうし、
結局その、なんだろうな、あのものとか、そういうシステムとか、その辺もね、やっぱり原因があると思うので、一概にその1年目の子だけが悪いとは言えないと思うんですけど、結構ね、なんかその向こうの部署が言ってきてるのが、
なんかひたすらなんかただこっちが悪いみたいなのを結構感情で言ってきてるので、なんかすごいそれが私はモヤモヤしてて、なんかそもそもこういう仕組みとかシステムのあり方も悪いよねっていうふうに思ってるんで、なんかね、そこはね、なんかわからないって、やっぱりアホちゃうかと思うんですけど、
まあ仕方ないですね。そういうふうに思っていらっしゃるいろんな人がいますからね。
はい。
まあそれでですね、あの、
あ、まいこさん、感情的に指摘してくるのは本当に嫌です。
いやそうなんですよ、なんかね、話し合いできないですよね。
うーん。
それはすごく思いますね。
で、私はね、あのもう退職して転職しようというふうに思って、今動いてはいるんですけれども、なんかね、本当になんかやっぱこういうこととかがあったりすると、やっぱり自分のね気持ちに従って動いてて、なんか本当に良かったなというか、思ってる部分があるんですけれども、
転職の考え
そう一個はね、あの、転職活動に関してなんですけど、ちょこちょこエントリーはしてるんですけどね、なんかやっぱり、あの、書類というかまずそこでなかなか引っかかってこないんですよね、私。
そう、今私がやろうとしているのは、えっと看護師から、同じような病院とかクリニックに転職ではなくて、一般企業の方に、あの、移りたいっていうので、まあ、なんていうのかな、職種をちょっと変えるっていうところにはなるんですけど、なかなかね、あの、やっぱりその職種が違うと経験がないから、もうその時点でね、経験ありの人がその募集要件があって、
経験がない私はね、その時点でね、なんかまず応募ができなかったりもするんですよね。
まいこさん、私も一方的に言われたことありますが、何も返せなくなりました。
えー、そうなんですか。それは何だろう。何でですかね。なんか言うの、言ったら相手が傷つくとか、そういうのですか。で、自分が悪いって思っちゃったとか、そういうのですかね。
どうなんだろう。まいこさん、共感性高いから、あれですかね、この優しさとか、そういう相手の気持ちを汲み取って、それが弱みに出ちゃったりとかですか。
どうなんだろう。もし何か書けそうだったら、書いてみてください。
杉浩さん、建設的にその部署の仕組みの改善案を作平さんから出しましょう。
いやそうなんですよ。だからね、昨日も上司とね、なんかトップの上司はね、昨日お休みだったからね、いなかったんですけど、
2番目のね、上司がいたので、なんかその上司となんか話をして、結構その上司もね、やっぱりその仕組みとか改善策とかね、こういうのがあった方がいいよねとか、
今のマニュアルとかも引っ張り出してきてくれてね、なんか喋ったんで、なんかやっぱね、そういう話が出てる上司の方がいいですよね。
とりあえずその改善策を出して、なんか私も自分がその当事者としてね、1メンバーとして動いたからこそ見える景色とかやっぱりあったから、
なんかその辺をね、とりあえずレポートに書いて、出して書いてはきましたけどね。
まいこさん、「いやーわかる。歳重ねると別の職種にも応募できなかったりしますよね。」
うんうん、そうですよね。私もね、もうやっぱ30後半だから、やっぱりね、チャレンジするんだったら、今はね、40、50とかでも転職する人いますけど、
私の場合だと今まで転職したことないので、やっぱりね、もうこれがある意味結構最後のチャンスと言いますか、
まあ身軽にね、チャレンジできるのは今かなっていうふうに思ってね、チャレンジしてるんですよね。
しらいしあすなさん、「おはようございます。お弁当作りながらお邪魔します。」
あ、お弁当作られてるんですね。ありがとうございます。ゆるりと聞いていってください。
そうそう、それでね、なんかやっぱり応募とかしても、なかなかこううまく引っかかってこなかったりとかもしてたんですけど、
あのね、最近ね、たまたま、その求人っていうか、メンバー募集しているお会社さんがいて、それにね、なんか私応募してたんですよ。
そう、それがね、あのどこかと言いますと、あの私が今年の1月から学んでいた、あの井原しかりんさんが、
先日レッド関西っていうビジネスコンペティションにね、あのプレゼンに相談されてたと思うんですけど、
そのレッド関西っていうのはですね、あの関西の女性起業家を応援するビジネスピッチでして、
だから結構そのベンチャーとかスタートアップ企業とか、そういう人たちが多いんですよね。
で、えっと2年ぐらい前かなに、そのレッド関西に出て法人化してね、会社を立ち上げている会社さんが関西にあるんですけれども、
あ、朝昼さん、また回復聞きます。転職活動ファイトです。ありがとうございます。
あ、しかも朝昼さんは今日の12時から限界バーママのビジネス論ということで、これはなんかこう私にもかなり刺さるようなタイトルですね。
おそらくあれかな、親木さんとですかね。はい、皆さんなんかこの12時はまたライブが乱立してますけど、皆さん聞きに行きましょう。
ありがとうございました。
そうそうそう。で、その会社さんがね、あるんですよ。で、私、えっとレッド関西っていうのをたまたまXで検索してたんですよ。
最近ワードが上がってきてないかなっていうのを。そしたらなんかね、あの上がってきてて、そこでね、たまたまその2年前に設立された会社さんを見つけて、
そこタップしたらね、私が今住んでいる地域と近くのところで会社を作られてて、活動されてる人がいてね、その人がちょうどノートで自分たちと同じ理念とかそういうのを持ったメンバーを募集してますっていうのをしてたんですよ。
いや、そうなんだっていうふうに思って、どんな会社さんかなっていうふうに思ったら、見てみたら、女性のね、働く女性のそういうキャリアデザインとかをワークしながら企業様のところに入ってサポートしていく、伴奏していくっていうのをやったりとか、
その会社さんのね、社長さんが不妊治療とかの経験もあるっていうことで、その不妊治療をどうやっていくかみたいな、そういうスケジュール立てとか、そういうやつを主に仕事内容としてやっている会社さんだったんですよ。
で、それを見たときにも、私は前から言ってるんですけど、働く女性をサポートしたいっていうふうに思っていて、メインターゲットはそこなんですけれども、やっぱりね、自分が3階3位空気を取ってキャリアの作り方とか、どう家と仕事を両立させていくかとか、
自分自身の心の保ち方とか、そういうのがやっぱり難しいなっていうふうに思っていたし、結構医療業界ってね、そういうのを振り返る時間とかがやっぱりないんですよね、仕事をしていく上で。
だからそういうふうに定期的に自分をメンテナンスするとか、そういう必要性はやっぱりあるなっていうふうに感じていたので、なんかね、それを今の職場で私はできたらいいなっていうふうに思ってたんですけど、やっぱりね、今の職場では無理だから、
一回外に出て、そういうのができそうな会社さんに入って、将来的にはまた自分がお世話になった職場、病院とかに還元できたらいいなっていうふうには思っていたんですよ。
転職活動の進展
そうしたらね、ちょうどなんか私がやりたいなって思っている仕事を、実際にね、テレビ局とか、他の企業さんとかに行ってるっていう会社さんだったので、すごいいいなっていうふうに思ってたんですよ。
で、応募したのが一昨日だったかな。そう、Xで見つけてすぐに応募したんですけど、なんかそしたら、そこで先行して、2年とね、合致する人はお連絡しますって言われて、次の日にさくたひなさんの応募ありがとうございましたっていうので、お話、いろいろ話してみたいですっていうことと、
私、応募フォームにレッド関西にも興味があるので、そのレッド関西に出られた感じの話も聞きたいですみたいなことを書いてたので、なんかレッド関西にも興味があるってことなので、その辺りの話もできたらっていうふうに書いてくださってたんですよ。
で、結局その一昨日に応募して、すぐ返事が来て、面談いついついつがいいですかって来て、じゃあ時間が合うのが昨日だったんで、昨日の8時からじゃあ行けますって書いたら、昨日の8時にね、Zoom繋いで面談をしたんですよ。なんかこのスピード感すごくないですか。
杉浦さん、宿主変えるのはうまく、今の仕事と絡ませないとですね。
そうなんですよ、そうそうそう。本当にね、やっぱり全然違うっていうのではなくて、私だからこそできる、例えば私だったら専門職としての強みだったりとか、そういうのをね、やっぱり絡ませる必要がありますよね。
白石浅さん、興味深い会社ですね。
ありがとうございます、クラッカーまで。杉浦さん、おぉ、ということで。
作平さんは、面接までこぎつければトントン拍子でいける気がします。
わぁ嬉しい、杉浦さん。
そうなんですよ。で、結局ね、昨日8時から、初めね、社長さんと一対一かな、で話をするみたいな感じになってたんですけど、急遽、もう一人コアメンバーの人が立って、その人がキャリアコンサルタントの資格もあって、結構かなりコアで企業さんのところに入って、キャリアコンサルとかもしてる人も一緒に同席させたいっていうことだったんですよ。
そうそう、だから結局3人でお話をして、初め30分とかって言われてたんですけど、1時間ぐらい喋ってたんですよね。
やっぱり話をする中で、作平さんは今までどういう経歴で働いてきたんですかって聞かれて、こういう経験で、今はね、次は強みを生かして、転職したいって思ってて、先日それを上司にも伝えて、
一応、作平さんが決めたことだったら、うちとしてはすごい惜しいけれども、決めた道だったらそれはそれでいいと思うって、次に進んだらいいと思うっていうふうに上司からも言われていますっていうことを伝えて、
だから直近になったら3月末、遅くても6月末で退職するっていうところまでは決めてますっていうことをお伝えして、だからその上で今回応募した会社はすごい自分の中では魅力だったから、ここで何かお仕事ができたらいいっていうふうにお伝えをしました。
一応、コアメンバーになるのか、業務委託っていう形になるのかはわかんないですけど、もし採用をされたら、何かしらね、お仕事だったりがもらえるんじゃないかなっていうふうに思っています。
業務委託という形で、看護師、保健師、助産師さんとか、あと培養士さんとかもいるのかな、とかがいらっしゃるって言ってたので、その会社さんが私に何ができるかとか、私と合いそうかっていうふうに感じてもらったら、いい結果がもらえるんじゃないかなっていうふうには思いますけどね。
杉浦さん、作平さん的には業務委託もありなのっていうことで。
そうですね、私この辺のシステムがいまいちわかってはない部分もあって、勉強もしないといけないなっていうふうには思うんですけど、なんかね、業務委託でもいいのかなって思ってて、ただ私はどっかの会社にはきちんと所属したいんですよ。
はい、それはなぜなら、自分がちょっと安定志向っていうのもあるし、ビビりもあるから、そうだからね、どっかにはちゃんと所属はしたくて、その上でのいろんな自分、こういうSNSでの自分ビジネスだったりとか、特業したいなっていうふうには思ってはいるんですけれども。
杉浦さんはもう一人社長になるから、個人事業主ですかね。杉浦さん、業務委託なら多分個人事業主。そうですよね、やっぱりね。だから自分で広報とかそういうのですよね、入って。
白石茂さん、社保もフリーランスだと上がりますよね。そうですよね。だからやっぱりその社会保険とかそういうのは、どっかの会社に入らせてもらえるとありがたいよなっていうふうには思っていて。
だからね、ちょっとやっぱり夫の扶養に入るとかそういうのとかも特に考えてないので、今のところね、やっぱりちょっと一つの柱があって、そこからこういろんなところができるっていうのがいいかなって思うんだけど。
ちなみに杉浦さんはどうするんだろう。社長だからやっぱり自分で、個人事業主だから自分で払っていくっていう形ですかね。ちなみにアスナさんもどうするんでしょう。白石アスナさん、杉浦さんの動向も気になりますね。そうですよね。
キャリアデザインの支援
私ね、今同じファンビジネス講座でご一緒してた玉木さんの経理のイロハっていうのを受けているので、ちょっとそのサコシナさん的には何かこういついつ開業届を出したらいいかとか、そういうのもちょっと話をしながら進めてはいるところなんですよね。
杉浦さん、私は株式会社設立しますよ。
そうなんですね。株式会社を設立すると補助金の面とかだったりとか、自営金の面とかそういうのにちょっと変わってくるんですかね。杉浦さんはJリースさんとか雇うんですかね。
なんか全然雇えそうというか、そんな感じがしますけど。白石アスナさん、夫の扶養に入る予定ですか。そうなんですね。入られるんですね。
なるほど、そっか。私たぶんね、6月末とかだったら、それでも夫の扶養には一応入れるのは入れるのか。うーん、でもたぶん入らないかな。
杉浦さん、カリンさんの会社と同じ会計事務所にお願いしてます。
あ、そっか。なんか紹介してもらったって言ってましたね。なるほど。確かに。カリンさんからの紹介だったら、いろいろ安心だし、いいですね。
白石アスナさん、育休中で収入ないので入りやすいかなと。私もお金回り再度確認しないと。そうですよね。そうなんですよ。
私もその辺でね、私は今年度復帰してるから収入があるんですけど、その前の年は育休で育児給付金をもらってたんですけど、収入は実質はゼロなんですよね。
だから前年度がほぼ収入がないってことで結構今年は税金がだいぶ低いんですよ。そう、だけど来年は今年の収入から判断されるので、今年収入がまあまああるので結構税金持っていかれちゃうと思うんですよね。
だからその辺のやりこりとかどうするのが一番ベタなのかっていうのを確認しないといけないなっていうふうに思っていて。そうなんですよね。
杉浦さん、作雛さんは旦那さんが安定収入あるなら個人事業主もありじゃないかな。そうなんですか?そうなんですかね。うーん、なるほど。
ちょっとまたあれですね、その辺りは考えないといけないですよね。ちなみに杉浦さんって会社のお名前もう決めてるんでしたっけ?
私も何か来年か、自分がその個人事業主になるんだったら、開業届を出すんだったらその辺とかも名前とかを決めたりとかね、そういうのもしないといけないのかなーとかって思いつつやってはいるんですけれども。
杉浦さん、会社名決まってるけどまだ内緒って。そうなんですね。気になります。どういう名前にされるのか。また決まったら、決まったらっていうか、時が来たら教えてくださいね。
なので、今の私の定員職事情といたしましては、今1個きのうそういう面談があって、年内に結果をお伝えしますとかって言われたんであれなんですけど、ちなみにすごいきのうめちゃくちゃ聞かれまくったのが、どういう個人ビジネスされてるんですかって聞かれて、こういうのしてますって言って。
ちなみにそういうアカウント名ありますかって聞かれたから、ありますよって言って、私のアメブルとスタイフのやつもお伝えしたんで、多分、今しゃべってるのも後から多分、もしかしたら聞いてもらえるかもしれないんですけど。
とりあえずなんか、めちゃくちゃ言われまくったのが、仕事忙しいのにどこにそんな時間あるんですかって、やっぱりすごい聞かれまくって、やっぱりそうなんだって思ったので、来年はね、もう少しここに、なぜ私がいろいろこんなにできるのか。
そういう時間管理どうしてるのかとか、なんかその中でもね、なんかあともう一個言われたのが、なんかすごい忙しいのに、なんかすごいニコニコしてて、なんかとにかくパワフルですごいって言われたんですよ。
なんかまあ確かに忙しくはしてるんですけど、忙しいし仕事しんどいんですけど、なんかさっきもね、すごい文句というか、もう本当にアホちゃうかとかって、いろいろブツブツ言ってたんですけど、怒っててね。
でもね、別に仕事嫌じゃないんですよ。そう、だからなんかね、最近しっくりきたのが、なんか私しんどいこととかが全然大丈夫って思ってて、嫌なものは本当に嫌なんだろうなって思ったんですよ。
それだから、しんどいんだけれどもなんでできるかって考えたときに、たぶん私なんか結構ちゃんと休むときは休んだりとか、そういうなんかセルフメンテナンスっていうのかな。
今みたいにね、こうやってスタイフとかで発散したりとかね、アウトプットしたりとかして、なんかそういうのがたぶん結構自分的にはできてるのかなっていうふうには思ったので、なんかこう、私がやっている休み方とか、セルフメンテナンス浴とか、なんかそういうのに来年ね、なんかできたらいいなっていうふうに思って。
おります。
個人事業主の活動
白石あすなさん、スピード感が素敵ですね。ありがとうございます。
杉尋さん、個人事業主は名前は一応申請するけどあまり意味ない。
あ、そうなんですね。そうかそうか。
個人事業主は名前は一応申請するけどあまり意味ない。
あまり個人事業主の名前と会社はまた別なのか。この辺がね、いまいち分かってないんですよね。
分かりやすくまとめてくれる人いたらね、絶対私はそのブログなりかノートなりを見に行きますけどね。
白石あすなさん、みんな同じこと思ってるんですね。
あ、そうですね。だからなんか、やっぱりみんなそう思うんだって思いましたね。
杉尋さん、さくいなさんのタフさはみんな驚きますよね。
そうですよね。
だからね、なんか、とりあえず来年はそういうのをね、ちょっとコンテンツ化と言いますか、サービスにできたらいいなっていうふうに思っておりまして。
で、なんかね、もう一個私、最近の自分の引き寄せであったのが、
あのー、私ね、これ一回どっかで言ったんですけど、なんか、
5年ぐらいね、なんか一応地元の、あのー、なんですかね、
地元に住むママのおすすめスポット、お店とか、
そういうのをね、紹介する冊子があって、それのね、レポーターをなんか5年ぐらい一応やってるんですよ、こそこそと。
そうそうそう。で、なんか先日ね、そのお店の取材に行った時に、
そこがコミンカカフェだったんですけど、このコミンカカフェで結構ワークショップとかそういうのをやってて、
すごいそのお店いいなって思って、で、ワークショップもやってるって聞いて、
そのワークショップあんまり使う人いないから、もっと地域活性のためにやってほしいんだよね、みたいなことを言われた時に、
あ、私ワークショップできるので、あの、貸してくださいって言ったんですよ。
なら、え、ぜひぜひとかって言われて、
それがね、1時間1000円で借りれるんですよ、そのコミンカのスペースね。
だからね、なんかまた来年はそのコミンカのところで、
なんかね、ワークショップ、なんかランチ付きで、リアルでね、できたらいいなっていう風に思っていて、
そのね、内容もね、なんか、今私がやってるお片付けするのか、
んー、なんかどういうのにしようかなっていうのをね、ちょっと今考えているところですね。
杉浦さん、個人事業主の名前イコールヤゴなんですが、勝手に書いても全然OKなんですよ。
引き寄せの経験
あ、そうなんですね。
ヤゴとかもなんか、私勝手に1回決めちゃったらもう買えれないのかなっていう風に思ってましたけれども、
全然そんなことはないんですね。
なるほど、そうなんですよ。
そう、だからね、とりあえず今自分ができることをやって、来年につなげていきたいなっていう風にね、思っております。
そんなところかな。
とりあえずですね、ちょっとずっと新卒からね、同じところに働いてきてて、結構やっぱり会社に守られてきてた部分があって、
そういう税金のこととかね、制度のこととかはね、あの総務とかの人たちにお任せの部分がやっぱりあったので、
もう少しその辺を勉強していけたらなっていう風に思っているのと、
転職活動してるけど、やっぱりなんかこういうのってタイミングとかだし、ご縁だよなっていう風に思ってて、
仮にね、昨日面談したところがダメだったとしても、自分とお相手さんとのマッチングとかもあるだろうし、
相性とかね、そういうのもあるかなっていう風に思っているので、
どういう結果になってもね、受け止めたいなっていう風に思っております。
杉浦さん、タイミングやご縁はありますよね?
そうですよね。だから、杉浦さんも本当に今のタイミングで会社を設立されるっていうのはね、
なんかすごい私はそのスピード感にびっくりしたんですけど、
私の方がずっと前から転職しますとかいろいろ言ってたのに、
転職してたのに、なんかね、もうのらりくらりとやってきてて、
さこひなさんまだですかとかってね、なんか会うたんびにいろんな人に言われてたんですけど、
そうこうしてたらなんか杉浦さんがパパパパッともう、
今の会社辞めて、自分で会社設立しますなったから、
なんか杉浦さんのスピード感すごいって思ってたんですよ。
ね。だからやっぱりそういうのはありますよね。
まいこさん、タイミング大事。ご縁も。
しらすなさんもご縁もってことでね。
杉浦さん、自分が相性いいと思ったら大抵相手もいいと思ってるはず。
そうですかね。なんかそうだったらすごいいいなっていうふうに思ってて、
昨日お話しした会社も、なんかみんなね、
そこに働いている方たちが、まずは女性を幸せにしたい、
女性が元気になるようなサポートをしたいっていうふうに思っている会社さんだったんですよね。
私もなんかやっぱりそういう気持ちが強いし、
今は働く女性をメインというか、自分自身がそうだからね。
まずは家の中からお片付けを通してサポートして、
次にね、なんかそういう自己理解とかキャリアとか、
そういうサポートとかをできたらいいなって思ってるんだけど、
長期目線で見るとね、もう少し下の学年といいますか、
思春期とか妊娠とか結婚とかそういう考えている世代から、
実際子育てをしている世代、そしてその先の後年期とかっていうふうにね、
幅広く女性の人生とかに寄り添えるような、
何かそういうサポートがですね、専門職としてできたらいいなっていうふうに思ってて、
そしてその女性が幸せに元気になることで、
周りの子供だったりとかパートナーですよね、
旦那さんとかそういう人もハッピーになるんじゃないか、
なるはずっていうふうに私は強く思っているので、
それを一つ形にできたらいいなっていうふうに思っております。
まいこさん、すごいマルチ。さこひなさんにしかできないことですね。
わぁ嬉しい。ありがとうございます。
なんかね、やっぱりこういうの言ってもらえるとね、
反応もらえると自分がつらつら喋っていることを頭に思っていることが、
一人よがりじゃなくて、
お相手にも伝わってるって思えたら嬉しいですし、
絵に描いた餅にならないようにしたいなっていうふうに思いますね。
まいこさん、伝わってますってことで嬉しい。ありがとうございます。
昨日のキャリアコンサルタントの人にも、
なんかもうすでに明日から会社作れますよって言われたんですけど、
あ、そうなんだって思って、自分がやりたいビジョンとかを話したらね。
だからなんか、結構その辺の熱意は伝わってるんだなっていうのがね、
分かっただけでね、昨日はすごい収穫があったなっていうふうに思っております。
ということで、なんか初めはプンプン起こってる話から始まりましたら、
仕事での責任
最後はなんか皆さんにいろいろ応援をしていただいて、
なんかすっきりした感じがありますね。ありがとうございます。
というわけで今日は金曜日ですね。
私はね、今日昼から一番目の個人面談に行きまして、
その後ね、夕方からは保育園でクリスマス会があるので、
それに行ってきます。
その後にね、うちの2番目年長さんなんですよ。最終学年なんですよ。
保育園もね、あと残り3ヶ月で卒園っていうことなので、
その子どもたちと、あと参加できるママとパパが集まってね、
総勢50名だったかな。
50名がね、一つの居酒屋に集まって、保育園忘年会をしましょうということで、
それにね、夜は行ってきます。
めちゃめちゃ楽しみです。
あと忘年会ね、私あと4つぐらい残ってんのかな。
忙しいですよね、それだけでも。
白石麻さん、忘年会素敵。居酒屋に50人。
そうなんですよ。
児童がね、25人だったかな。
ほぼ全員来るんですよ。
それプラス、ママ、パパが来たりとか。
めっちゃお姉ちゃん来るところはいなかったと思うから、
単純にね、その児童プラス親で、そんな人数になってますね。
すごいですよね。
こんだけ参加率いいっていうのもね、すごいなっていう風に思ってますね。
あと3ヶ月で卒園は本当に寂しいですがね、
だからこそ今日を楽しんでいきたいと思います。
楽しんできてくださいということで、ありがとうございます。
ではでは皆さん、今日朝から話聞いてくれてありがとうございました。
まいこさん、うちこの前大人と子ども合わせて20人でカラオケ大部屋でしたけど、
すごい熱でした。楽しんできてください。
ありがとうございます。
あ、えりもんさん、えりもんさんいらっしゃったんですね。
ありがとうございます。楽しんできてくださいということで。
はい、楽しんできます。
皆さんありがとうございました。
それでは良い週末をお過ごしください。
バイバイ。