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  2. 退職意向を伝える1ヶ月前から..
2025-03-29 42:01

退職意向を伝える1ヶ月前からやったこと


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サマリー

花凛さんは17年間の大手企業勤務を経て、退職を決意した過程やその心情について語ります。特に、仕事の選択や退職に伴う不安に関する内面的な葛藤が焦点となっています。退職の意向を伝える1ヶ月前に、発言を通じて周囲に辞めそうな雰囲気を伝える重要性について述べられています。また、体調の変化を報告することで、退職の際の抵抗を和らげる手法についても触れています。退職意向を伝える準備として、事前に周囲への種まきが重要であることが考察されています。圧倒的な人々との関係を築くことで、自身の枠を外し、新たな目標を見つける必要性が強調されています。退職意向を伝える前の1ヶ月間で、準備や心構えの重要性についても語られています。この期間中に相手に脅かさないよう配慮しつつ、自分自身の立場を有利に進める方法を模索します。そして、AIの利用における心の入れ方や、個人の魅力を生かしたメッセージの大切さも強調されます。退職意向を伝える準備として、自分の存在価値を高め、相手にとっての言葉の重みを増すことが重要であると話されています。

退職を決意するまでの背景
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、わんわんぺくじしながら、副業2年目で年収をはっけた17年間の大手企業勤務を終えて、昨年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししております。
ありがたいことにね、最近またメンバーシップのメンバー増えております。
気になる方は、ぜひですね、トップページの上にね、参加するみたいなのがありますので、それクリックしてね、ぜひご参加いただければと思います。
今日はね、ちょっとあの休日のね、ライブになりますね。
今日ね、私何をやってたかと言いますとね、午前中にね、私が今持っている講座、発信力プラスの個別のコンサルをやった後に、
家族でね、ちょっと実はね、今日ね、打ち合わせをしてたんですよ。私と母と妹がいるんですけどね。
お互いバラバラの場所に住んでまして、はい。
4月にね、ちょっと一緒にね、長崎に旅行に行くのでね、はい。
ちょっとそろそろ4月が迫ってきたんですけど、何にもプラン決まってないから、
今日ちょっとそれをね、決めましょうということで、
なんかさ、Zoomでね、それをね、話そうと思ってたんですよ。
話そうと思ってたらさ、母がね、ちょっとZoomができなくって、
なんか一応こっち招待リンクを送ってるんですけどね、なんか入れないとかね。
それでなんか、そういうのに手間取って、結局Zoomで話さずね、
もうLINE通話でね、いろいろプランを決めた、なんていうね、感じなんですよ。
はい。で、まあやっとね、プランがいろいろ決まりかけてですね、
うん、まあちょっとほっとしたっていうのが、まあ今の状況でして、はい。
で、まあね、あの最近ね、ちょっと私の周りで会社を辞めようとしているとかね、
辞めると言いました、みたいなね、お話を言ってる方が何かいらっしゃったのでね、
まあちょっと今日はね、私自身の退職前のストーリー、
これ今ね、きっとお話ししておくとですね、
誰か役に立つ人がいるのかな、なんて思ってね、はい。
ちょっと休憩がてら取っているというね、まあそういう感じになります。
はい。なのでね、まあここからちょっとだけ、
あの私ね、あの、まあ昨年の6月に会社を辞めたんですけれども、
あのその前にね、退職以降するときのお話、はい。
ちょっと振り返ってみようと思いますので、はい。
今ね、会社辞めようかな、あ、でも辞めれないな、みたいなね、
この狭間にいる方とかはね、ぜひぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
はい。でね、あの、まあ結構このね、会社辞めるかどうか問題っていうのはね、
あの非常に大きいテーマの一つですよね。
で、特にあの、私のこの配信聞いてくださっている方で、
まあわーままさんとかでね、あの例えば、なんだろう、
会社員をね、もう10年以上やってますとかね、
なんか一つの会社で、例えば転職したことありません。
こういう人にとって、あのある意味会社を辞めるっていうことって、
なんていうのかな、うーん、もう人生下りるみたいなね、
そのぐらいの、なんていうのかな、重さのことだと思うんですよね。
普通に、まあ大学に行って、そこから社会人になって、
そこからずっとね、勤め上げてきたわけで、
で、そうなった時に、やっぱりそこからそれを辞めることってね、
なんか道を踏み外す感じにね、思っちゃう人もね、いるんじゃないかなって思うんですよ。
で、あの私自身もね、本当にそうでした。
退職の決断と葛藤
なんか自分が17年間こう勤めてきた大手企業勤務、
大手企業勤務というか、大手企業でね、働いてきて、
私の場合は1回転職してるので、2社ですね。
1社目が10年ぐらいかな、で2社目が7年ぐらいの計17年働いてきてたんですけど、
私の中で、もう会社員を辞めるとか、本当にありえなかったわけですよ。
もうそんな選択肢なんて考えたことなかったわけですね。
なので、まあ10年間ね、勤めた会社を辞める時もですね、
基本的にフリーランスになるなんてことはもう全然考えてなくって、
自分の当時勤めていた会社よりも、より規模感の大きい会社で、
年収のいい会社みたいなね、そういう視点で会社選びもしてましたしね。
ありがたいことにですね、当時ね、2社とも大手の企業で、
自分が第一志望だった企業からね、内定をいただけてね、
そのうちの1社に入ったんですけど、そして今度そこでね、7年勤めるわけじゃないですか。
そうなったら、そこからもし仮にその会社を辞めるなんてことがあればですね、
さらに年収が高くなければいけないし、
さらに有名な会社じゃなきゃダメだし、
そういうふうにね、なんていうかね、思っちゃってる自分がいたんですよね。
お、みねさんお疲れ様です。
福本ハルミネコラボ、12時いうことで。
あ、そうなんですか。しかも4月1日ってすごくいいですね。
いいお日柄にライブをされるわけですね。
私も4月1日はね、何かしらライブしようかななんて思っていたんですけどね。
いいですよね。すごくいいお日柄だなって思います。
そして、そして、今日そんな私はね、ちょっと会社を辞めるお話、ちょっとしてます。
あ、みねさん変な動画すいませんでした。
ごめんなさい。あれ見てなんか勝手に、勝手になんかおーって思いながら反応ができてませんでしたけど。
ね、あの何でしたっけ。ちょっと待ってください。
みねさん何でしたっけ。ちょっと待って。私ちゃんと見れてないかも。
なんか今日送ってくれてたやつですよね。これちょっとごめんなさい。
まだ見れてないけど、これちょっとなんか後で見ときますね。ありがとうございます。
今日はね、そんなみねさんに、というかね、みねさん含めてね、会社員を辞めるというね、
人に向けてちょっとでもね、参考になったらいいかなと思って、
休憩がてライブはね、ライブをしている感じになります。
なので、大手企業17年とかね、
まあ、勤めてた私にとってね、それを辞めるっていうのは本当に、
なんていうのかな、これまでの自分を全部否定するっていうかね、
今までさ、せっかく頑張ってさ、こう進学とか、
まあ、あの転職、就職活動もそうだし、転職活動もやってきたわけですよ。
基本的には積み上げてきてるっていうイメージがね、
自分の中で本当にすごくあったわけなんですね。
で、それを全部捨てんのかと、しかもこのタイミングで40でと、
いうのがね、やっぱすんごい怖かったですね。
だから、まあ私の場合は、
まあそうですね、多分社会人歴10年ぐらいから、
うすうすこうね、なんか会社員って違うんじゃないか。
前は自分が30歳突入したぐらいから、
なんか違うんじゃないかと思ってたわけですよね。
だから、まあ社会人10年目になる前ですよね、多分8年目ぐらいから、
本当にこれ私向いてるかなとかね、
こう疑ってたわけですよ、自分のこと。
だけど、まあそんな自分をね、認めちゃったら怖いじゃないですか。
だからこそ、よりキャリアアップしないと、と思って、
なんかすごい難しい資格をね、勉強するために、
特にね、1年間通い詰めでね、ゴールデンウィークとかも返上して勉強してた年もありましたしね。
で、なんかそこから転職するってなったら、
まあさらにね、努力を積み重ねてですね、
より良い会社に入ってするこそ、年収何百万円アップみたいな、
まあそういうこととかもありましたけどね、
だからこそね、本当に怖かったわけですよ。
だから自分がね、復業を育てていって、
まあこれからね、どうするかっていうふうに考えた時も、
本当にね、退社する直前までは、
私、復業が最高だと思ってたんですよ。
不思議ですよね。
クロアさん、こんにちは。移動中なので耳だけいいことでありがとうございます。
今本当にね、あのちょっと休憩がてら取っておりました。
なので、
そうそう、私がね、あの会社辞めたのは、
昨年の2024年の5月末なんですけど、
2023年の終わりぐらいまでは、
私本当にリアルに、なんか会社員最高とかね、
会社員でリスクを負わずに、なんか復業できてる自分最高みたいな、
なんかそういうことをめっちゃ言ってたんですよね。
本当にその時はそう思ってたんですよ。
なんですけど、あのね、不思議なもんで、
そっから半年ぐらいしてからですね、
半年じゃないか、まあそうですね、半年後ぐらいにはね、
そこからまたね、全然違う考え方になってるわけなので、
なんかすごい不思議だなって思うわけなんですよね。
で、
家族への告知とその後
私、そんな私がね、
その退職じゃあいざしようって決めたのがね、
11月末ぐらいですね。
昨年の2020、
昨年?ちょっと待って、昨年じゃないか。
一昨年ですね。一昨年の11月ぐらいに、
私はね、ちょっともう退職しようかなというふうに思ったんですけど、
それを思ったきっかけは、
いがらしみちこさんっていうね、
私も仲良くさせていただいてる企業家さんと一緒に、
やったビジネスランチ会のね、後の打ち上げでね、
みちこさんと2人で話をした時に、
うん、なんかやっぱやめないとなって、
なんかすごい決めたんですよ、自分の中でね。
で、そうなったんですけど、
やっぱ17年ずっとそれがいいと思ってやってきてた私にとってはね、
それは本当に崖から飛び降りる以上に怖いというか、
結婚とかより、転職なんかよりもめちゃめちゃ怖かったわけですよ。
なんかもうこれまでの自分の何なら40年間を否定するじゃないですけどね、
その自分の今まで積み上げてきた全てのものっていうのをね、
なくす?一気にまたそこでゼロになる?みたいな、
そういう感覚がめちゃめちゃあったんですよね。
あ、いずみなさんもこんにちはです。
専業主婦応援会いうことでね、
うん、あの誕生日企画ね。
お疲れ様でした。
そしておめでとうございました。
はい、なので私はね、すごくね、
うん、あの退職するって決めてからの方が、
の時になんか震えがマックスになって、
だからその一作ね、
2023年かな?の11月末ぐらいに決めた時が一番怖くて、
で、そこから夫に言おうとか思ってた時がもうマックスで震えてね、
もうなんか何回も言おうと思って言えなくてっていうことを何回も繰り返して、
でもいつ言っていいかわからんから、
なんかとりあえずなんか普通に土日とかに一緒にご飯食べてる時に、
そう言えば私会社ね、辞めようと思うんだよねとかって言って、
夫をすごいね、びっくりさせたなんてことがあったんですけどね。
うん、なんかそこで家族には言えたわけですよ。
で、一応その12月に家族に言って、
退職意向を伝える準備
で年明けに会社の上司に言うっていう風になってたので、
会社にその意思を表明するまでに大体1ヶ月ぐらいあったわけですよ。
12月丸々あって、1月の年始に言った感じになるわけですね。
なので、この期間に私が何やったかっていうことをちょっと今日はお話ししておこうかなって思います。
自分自身が会社員を手放すことに対する不安がめちゃめちゃあってね、
かなりそれで自分自身も混乱してたんだけど、
あと1ヶ月後には会社に退職以降伝えるっていう中でですね、
やっぱりその会社の人にもですね、
なんとなく辞めそうみたいな感じをね、ちょっと出しといたほうがいいのかなと思って、
私はね1ヶ月前、退職以降伝える1ヶ月前からはね、
やっぱね地味にこの辺の匂わせっていうかね、
そういうのをねやってたかなっていうふうに思いますね。
キャリアについての話
どういうことかというと、
例えばなんだろうな、
私の上司が割とね、副業とかに結構理解があるタイプだったんですよね。
で、その時に今後の働き方みたいな話をした時に、
私がですね、もう今ね1つの企業に囚われる時代じゃないですよねとか、
もう副業企業とかっていうくくりすらもなくなってきますよねみたいな、
なんとなくその副業肯定派みたいなね、発言を何回かするようになったりとかね。
で、上司自身のキャリアについても、
上司さんだったらもっとできることがあるから、
今の会社に席を置きながら、
例えばどっかの大学でね、何か教えるとか、
なんかそういうことか、本書くとかね、
そういうこともできますよねみたいな感じで、
自分がキャリアに対してすごくフレキシブルに考えているっていうね、
こういう印象を与えていたりとか。
あとはなんだろうな、
そうですね、そんな感じかな。
自分がキャリアについて、
この会社で積み上げていくっていうことだけじゃない可能性も考えてるよみたいな。
そういうことをすごくその時期は語ってた気がしますね。
あとはもう一つ、
私が今思うとこれやっといてよかったって思うことの一つが、
ちょっと病弱アピールですね。
病弱アピール。
当時本当にね、なんか私、
育休明けぐらいからやっぱ、
育休明けというか妊娠中からなんかね、
めまいとかがすごいするようになっちゃったんですね。
体質がちょっと変わっちゃったんですよ。
そうなって、
今思うとやっぱり結構仕事がストレスとかね、
いろいろあったのかなとか思うんですけど、
結構体が変わってしまった。
その中で育休明けから結構ハードな仕事をね、
たくさんやってたので、
数字とかもすごい扱って、分析とかもすごくしてたので、
毎日ね、すごい頭が痛かったんですよ。
頭が痛かったりとか、ちょっと走るとすぐめまいしちゃったりとか、
パソコン画面を長く見てられないとか、
なんかいろいろあったんですね。
で、そういうのも、
事前に言っときました。
なんか最近めまいするんですよね、とか。
そうそうそう。
で、これを言うとどういうことがあるかっていうと、
いざ辞めるって言った時に、
それを一つね、なんかちょっと言い訳に使えるじゃないですけど、
そうそうそう。
でね、
退職するって結構、なんていうのかな、
大きいことじゃないですか。
会社辞めるってね。
かつこの40くらいのポジションになると、
ただのペーペーとかじゃないから、
結構責任も担ってるわけじゃないですか。
だから余計に言いづらいとかあると思うんですよ。
でもあると思うからこそ、
防ぎ寄っておくっていうのが非常に大切ですね。
これパートナーシップでも同じなんですけど、
やっぱり相手を驚かせないっていうのがね、
めっちゃ大事だと思います。
だから例えば旦那さんだったらね、
旦那さんにも日頃からね、
自分はこういうことで働きたいとか、
今副業してるけどすごい楽しいんだよねとか、
そういうことをちょっと言っておくっていうのも大切だし、
会社も同じですよね。
会社の周りの人とか自分の近い人に、
副業やってもいいっていう会社さんだったら、
副業やってて楽しいみたいなことを言ってもいいし、
もっと自分は働き方についてフレキシブルに考えているとかいうことを、
日頃から発信していく。
体調報告の意義
これも発信ですよね。
それがね、やっぱりね、
反発を受けないコツかなって思いますね。
旦那さんもこんにちはです。
キャリアなしワーマンということでね。
いいですね、このキーワードもね。
キャリアなしワーマンってね。
伊豆花さん、なるほど。
産後はガタッと体にくる。
そうなんですよね。
やっぱり体調の変化がね、
すごくあったなっていうふうに思うんですよね。
クロアさん、相手を驚かせない。
匂わせ大事。
そうなんですよ。
相手を驚かせないってやっぱ思いやりだと思うんですよね。
そう、何事も。
パートナーシップで言うんだったら、
男性の方が変化は苦手なわけですよ。
男性の方がさ、行きつけの店とかあったらさ、
ずっとその店でさ、
飲んだりとかするのが男性じゃないですか。
女性はそういう、
自分のお気に入りとかがあったら、
そこに通い続けたりするのもあるんだけど、
興味関心が広いから、
いろいろ試してみたいみたいな気持ちもあるわけなんですよね。
だからね、やっぱ男性の方が私、
変化には弱いと思うんですよね。
変化とか環境変化。
結婚生活してても私もすごい思います。
旦那とかと話しててもすごい思う。
男性はいつもと同じのが好きなんですよ。
いつもと同じ日常が安心する。
安心してそこから、
頑張って外にね、
外にいる中で目に見えない敵と戦いに行くみたいなね。
こういう感じだと思うんですよ。
どっちかっていうとね。
だからこそ、やっぱりそういう変化を嫌う男性には、
日頃からそういう風に言っておくのが大切だし、
会社もそうですよね。
だと思います。
伊豆花さん、ソルジャーですね。
ソルジャー、ソルジャー、ソルジャー。
そう、クロアさん。
男性の方が安定。
そう、男性の方が安定が好きなんですよね。
そう、だからこそそこは言っておくべきだし、
会社にとってもね、そうなんですよ。
やっぱりいきなり、
なんていうのかな、
ある程度のポジションの人が抜けられるのって、
すごい痛手なんですよね。
だし、思ってもいなかったらびっくりするじゃないですか。
で、びっくりさせられちゃうと、
なんていうか、
それが引き止めにつながっちゃったりとか、
いろいろこっちにも不利益になるわけですよ。
だからこそ、やっぱりね、
事前に言っておく。
これね、パートナーも会社も一緒だな、
なんて思ってましたね。
なので、1ヶ月前から
私はそういうね、ちょっとね、
体調不良ですアピール。
あ、みちこさん、こんにちはです。
みちこさん、いよいよ明日。
よろしくお願いします。
あの、祝パ。
ね、なんかね、
いろいろアイディアを思いついてしまったので、
でもこれもまたね、
みちこさんなしにはね、
成立しないアイディアをちょっと思いついてしまったので、
すいませんけど、それちょっとまた明日、
ご相談させてください。
スパドラのあれですよね、
ライブウィークですよね。
この間、私聞きましたよ、
結構スパドラのはるかさんのやつとかね。
やっぱりなかなかね、奥深いというかね、
お母さんとの関係って、
ってね、ありますよね。
みちこさん、明日久しぶりにミーティング。
そうですね、そうですよね。
ちょっとまた私ね、ちょっと面白いこと思いついてしまったので、
ちょっとすいません、ただそれをやるには
みちこさんがいないと本当にできないので、
ちょっとよろしくお願いします。
また枠外せ。
そうですね。
はい、そう、今ちょっとね、
退職以降伝える1ヶ月前からの
種まきの話をしてまして、
まずあのみちこさんとお話をしたところで、
枠を外してもらって、
そこから1ヶ月間何してたかっていうね、
話をしてましたね。
なので驚かせないっていうのがやっぱり、
自分が欲しい結果を得るために
大切かなって思うので、
なんていうのかな、すごくこの辺は私はやっぱ
戦略的に行く意味っていうのはあると思うんですよね。
そうそう、相手の思いやりでもあるし、
自分が周りの状況を自分の思うように動かせるために
大切っていうんですかね。
そうそう。
で、ちょっと話逸れるんですけど、
みちこさんと11月末にね、
ビジネスランチ会というかね、
お互い2人でコラボでやった企画をやったんですけどね。
その時にお話を直接させてもらって、
私の中では言ったらもうそこで会社辞めるぞってなったわけなんですよ。
だからあれがなかったら、
もしかしたら今も会社員やってたなと思うんですよ、
本当にリアルにね。
だからね、この土台塾もそうですけどね、
やっぱりね、枠ってね、
自分じゃ外せないと思います、私絶対。
だって自分ではそれ枠だと思ってないんですもん。
最近の私の会社設立とかもまさにそうですね。
周りから散々ね、
カリンさんそろそろ税理士雇ってくださいとかね、
法人化してくださいとかって言われるんですよ。
もう散々言われてたんですよ。
言われてたんですけどね、聞こえないんですよ。
もうそれが、また周りの人そんなこと言っちゃってみたいなね。
だからやっぱりね、
枠を外してくれる人っていうのは、
私はやっぱね、圧倒的な人だと思いますね。
先を行く人。
なんか身近な人だと、たぶんね、
枠は外れないと思います、私。
自分が欲しい未来を手にしている人、
それを当たり前にやっている人、
例えば会社員の時の私だったら、
みちこさんなんかはね、
外務省を辞められて、
働かれてるっていう未来を手にされてたわけじゃないですか。
とか働くまちゃんとかね。
そういう人から見たら、
しか見えないんですよ、たぶん私の枠は。
そう、私と同じように、
退職意向の事前準備
会社員やりながら副業してる人同士で話をしててもね、
たぶん私の枠はね、一生外れないし、
いやむしろこのまま会社員最強だよね、
みたいになって終わるんですよ。
だから、あのちょっと今日は話とめっちゃそれてるけど、
あの自分がやりたいこととか、
本当の望みに気づいたり、
ステージアップする時はね、
私はやっぱね、身近な人だけでは変わらないと思いますね。
身近な人は励まし合うっていう役割はあるんですよ。
だけど、自分の枠を外すにはならないと思いますね。
だからやっぱりそこはね、
意識的に欲しい未来を手にしてる人とかね、
自分よりも圧倒的な人と喋った方がいいと思います。
そしたら一瞬で枠は外れます。
だから私今回の会社設立で言うと、
くまちゃんとか、他の先輩起業家さんにね、
もうそんなさっさと法人化したらいいやんかみたいに言われて、
なんかもう強制的に枠が外れるわけですよ。
だけどそれってね、そういう言葉って今までずっと言われてたんですよ。
わかりますかね。
だからね、これめっちゃ大事やなと思います。
みちこさん。
まあ反対の立場でびっくりですもんね、いうことで。
みちこさん、カニさんがそこに枠あるの意外すぎる。
そうなんですよ。
意外なところに私もね、枠があるし、
まあ意外なところでスケール小っちゃかったりするんで、
でもそれは自分じゃ気づかないんですよね。
なんか変なとこにこだわるんですよね。
うーん。
みちこさん、なるほど。
身近な人は同じ枠ない?
そうなんですよ。
だからなんか、うん、なんかその自分がこだわっている枠が、
めちゃめちゃ外れてる人と一緒にいないと、
枠って外れないなって思ったし、
やっぱり誰に言われるかっていうのがすごい私は大切だなって、
今回もこの会社辞めるときも思いました。
例えばみちこさんが言ってるようなことを、
みちこさん以外の人に言われても、
多分私の枠は外れないんですよ。
なんかその私が欲しい未来を手にしてて、
もうすでにその過程を通ってきている人に言われる一言だから、
なんていうのかな、効果があるわけですよ。
だからね、ちょっとまた本当にめちゃめちゃタイトル回収全然できないんですけど、
私最近めっちゃ思ってるのが、
なんていうのかな、
枠を外す重要性
ビジネスセオリーとかテクニックとかあるじゃないですか。
で、そういうのも無駄ではないと思いますよ。
私もやってますしね。
だけど、なんだろうな、
大切なことっていうのは、
自分自身がやっぱ言葉に力をつけてないと、
いかにいいこと言ってても、
多分人に刺さらないなって思うんですよ。
だから自分自身が面白い人にならないとっていう言い方をね、
みちこさんもよくされてる気がするんですけど、
なんか自分自身が面白くなかったら、
いかにテクニックを回して伝える力を鍛えても、
結局つまんないと思うんですよね。
だからやっぱり根本的には、
なんか自分が面白くあること、
そしてそれをちゃんと人に伝えること、
私この両輪が必要だと思ってて、
だから自分はそのどっちができてないのかっていうのを、
結構正確に把握する必要があるなと思います。
例えばつまんない人は、
ビジネステクニックとかで、
それをいかにすごい伝え方がよかったとしても、
元がつまんないんで、なんていうのかな、しょうがないじゃないですか。
逆にすごい面白いのに、
なんかすごく唐突感があっちゃったりすると、
それそのまま端に乗せちゃって伝わり方がまずいと、
本当は面白い人なのに、
伝えるとこにエラーが起こっちゃって伝わらないってなるので、
そういう人はテクニックというかね、
伝え方とかは学んだ方がいいなって思ったりするので、
自分はこのどっちかなって考えることが結構大切だと、
私はね、最近よく思いますね。
だからなんか、発信のテクニックとか技術ももちろんありますよ。
やっぱり伝わりやすい方がいいとかもあるんですけど、
前提として、じゃあその人が面白い考え方をしているかとかね、
何か面白い経験をしているかとか、
いうことがやっぱりすごいベースなんですよね。
そこに人は、特に女性は共感したりとかするから、
そうなったら、なんていうのかな、
そういうテクニックとかを学ばなくても、
相手に対しての優先度っていうのは上げられるんですよ。
わかります?
例えば私のね、配信って決して言葉遣いとかも全然良くないと思うんですよ。
すごい綺麗な話し方とかも全然してないんですよ。
なんですけど、例えばそれで面白いって言ってくれる人がいるとしたら、
それは私という人の面白さから来てるんですよ。
わかりますかね。
だからそれはテクニックじゃないんですよね。
そう、とかっていうことをすごい思います。
なのに、なんか人は結構このあべこべな努力をしちゃってて、
なんか中身が面白くないのに伝え方だけ学んでも、
面白くないものが量産されるだけ。
だから結局うまくいかない、みたいなね。
ここの辺がなんかすごくね、
なんていうのかな、ポイントだなって私は思いますね。
あ、みちこさんがめっちゃ同感してくれる。
そうそうそうそう。
いやそうですよね、この辺はそうですよね。
我々アクエリアスはまさにそうですもんね。
あ、杉浦さんもこんにちはです。
はい、なので、今日はね、何が言いたいかちょっとわかんなくなってきたんですけど、
退職以降伝える時っていうのは、
事前から種まきをするというか匂わせることが大切だし、
要は周りの人を動かしていくためには驚かせずにね、
夫とかですね、自分の上司とかに対して、
動いていくことが大切だよっていう話を思ってたんですけど、
それとプラスして、根本的に、
じゃあそういうふうに例えば退職するとか、
何か自分がやりたいことっていうのを見つけるのに大切なことは、
枠を外すことで、枠は圧倒的な人と一緒じゃないと外れないぞっていう話をちょっと思いましたね。
だからなんだろうな、
そう、だからね私ね、なんていうのかな、
学びって別になくても、自分一人でできるって思う人とかいるじゃないですか。
私もどっちかというとコツコツ派なんで、その気持ちめっちゃわかるんですよ。
とりあえず自分でやってみますとかね。
いちこさん、つまらない配信見ない。
そう、つまらない配信見ないですよね。
そう、私も見ないです。
なんかね、つまんない人はつまんないですよ。
それはなんか別に、なんていうかテクニックの話じゃないんですよね。
だからその企業塾とか行っても売れない人が出てくると思うんですよ。
企業塾って基本的にはテクニックじゃないですか。
とかこういう、例えばなんか順番で話を展開したら物が売れますとかね。
あるんですけど、でもそれ実際やって売れる人と売れない人がいるわけですよ。
じゃあその差は何なのかっていうと、やっぱ面白いか面白くないかだと思うんですよね。
そう、とかその人自身が楽しそうか楽しくなさそうかとかね。
なのでまたちょっとこれも話ずれまくるんですけどね。
なんか私ね、たまにすごいビジネステクニックをこの人は学んでるんだろうなっていう人がね、
書くメルマガとかを見る時があるんですよね。
なんですけど、面白くないんですよね。
なんで私それに対して面白くないと思うんだろうと思ったら、
やっぱその人の中身が入ってないっていうのと、その人が楽しくなさそうなんですよ。
そういう人が例えばYouTubeで喋ったりとかスタイフで喋ったりしてるのとか聞いても、
全然面白くないんですよね。
それはなぜかというとね、やっぱり魂が入ってない感じがするんですよね。
とりあえずなんかセオリー通りに喋っといたらいいか、
そういう順番で喋っといたらいいかっていう感じなんで、
あのなんて言えばな、結構コンテンツは盛り盛りなんですね。
情報もめちゃめちゃたくさん入ってるんですけど、もう聞けないんですよ。
だからね、やっぱりこれ、でもそれやってる人も苦しいだろうなと思うんですよ。
だってセオリー通りに全部やってるんですもん。
やってるし情報もめちゃめちゃたくさん出している。
だけど売れないわけじゃないですか。
だからね、なんかその人の周りからはね、人の気配が全くしないんですよ。
そう、売れてますみたいなね。
ビジネスセオリーで私はこんなやってますみたいなね、感じなんだけど、
やっぱりね、なんか人が集まらないんですよね。
だからやっぱりその、なんていうかな、本当にビジネスセオリーとかノウハウってね、
すでに何かある人をさらに知られるようにするための工夫であって、
ゼロの人がそこから何かをビジネスセオリーで、
なんか得するって話じゃないような気がするんですよね。
だからそれよりはまずは自分という存在をゼロから1とか1から100にしてあげる。
1、10、10、100にしてあげるっていうことの方がやっぱり遥かに大切だなっていうのは思いますね。
アンナさん、魂が入ってないの伝わる。そうなんですよ。
中身の重要性
そう、魂入ってないのが伝わるから、でもそういう人じゃあどうするかっていうと、
そこに載せる情報をさらに倍にしたりとか、講座の内容をさらに倍にしたりとか、
こうしてなんか、なんていうのかな、なんかすごい何とか稼げるロードマップみたいなね、
そういうのをどんどんこうね、積み重ねていくわけですよ。
でも結局売れないってなるから、多分すごく苦しいと思うんですよね。
そういう人がね、例えば楽して稼げるよとか言ってても、顔がもう死んでるんですよ。
顔が死んでる人に楽して稼げるとかね、人生楽しいって言われてもね、皆さんどうですか?
顔死んでるんですよ、その人の。もう目が笑ってない。
そうそうそうそう。それだったら別にそんなことせんと、
なんかちょっとゆっくり寝といたらいいのになとかも思ったりするんですよね。
そう、なんかこの辺はなんかすごいね、なんか大変だなって思いますね。
なんか苦しくなります、私はすごく。
みちこさん、反対にセオリー入れてもっとつまらなくなる人多い。
いやそうなんですよ、そうなんですよ。
結構つまらない人に限ってセオリーに走る傾向もある気がするんですね。
で、それは分かるんですよ。つまらないから反応がない。
あ、だったら私はセオリーを学んだ方がいい。
心構えと準備の重要性
ってなるから、そのなんていうのかな、流れはすごい分かるんですよ。心の動きとか。
だけど、そうじゃないんだよ、そこじゃないんだよって、そもそもあなたが面白くないからなんだよと。
だからそれだったら、なんかそういうセミナーとかじゃなくて、なんか面白い体験をしたりとか、
なんか自分がもっと好きなことに、なんていうのかな、やってみたらいいのにみたいに思うわけなんですよね。
そう。
みちこさん、PDF100枚プレゼントとかお疲れ様。
確かになんか100枚を200枚にしてる人とか見たことありますけどね。
うわーって思いますよね。
はい。
みえさん、死んだ魚の目。
声で分かるし目で分かる。そうなんですよ。
だからさ、私そういうの見るとすっごい苦しくなるんですよね。
そう、でもそういう人も私のメルマガとかね、こっそり撮ってくれてたりとかするんですよ。
でもね、そういう人からしたら多分ね、私全然ビジネスセオリーとかそこまでやってないから、
なんで売れてるのか意味わかんないんだと思うんですよね。
だからたまにブロックされたりとかするんですけど。
だけど、なんだろうな、そこじゃないんだよねってめっちゃ思うんですよね。
そう、でそのPDFをさ、100枚、200枚、300枚にする努力って結構大変やと思いますよ。
って思うから、100枚読めないですよね。
そう、本当にそうなんですよ。
だからなんかね、苦しくなっちゃう。
だからもっともっとシンプルなんですよ、本当に。
で、ただそのなんか、自分自身が面白かった時に、それをじゃあどういう風に外に伝えていくかとかね。
そういうのはあると思うんですけど、逆なんですよね、これ順番が。
つまんないもんはいくらビジネスセンスを学んでも、つまんないままなんですよ。
そう、だからなんか、そこがすごい逆なんだよなって。
最近特にめちゃめちゃ思いますね。
はい、というお話でした。
AIとメッセージの心の入れ方
だからね、なんだろうな、なんでこの話になったんでしたっけ。
そう、だからなんかもうちょっと適当にやってもいいんじゃないかなと思うんですよね、皆さんね。
なんかこうステップを踏んでさ、何かをやっていくっていうのも、それはもちろんそれで素敵なことなんですけど。
でも逆に言うとステップ踏まなきゃいけないことっていうのは、ステップごとにしか上がれないじゃないですか、構図的に。
だけど、なんか全然違うやり方やってみたらさ、全然変わるかもしれないでしょう。
例えばデザインの世界とかでね、ココナラとかでコツコツコツコツですね、デザインを売ってたとしても、
1枚数千円とかじゃないですか、バナーとかね、LPとかね。
だけどね、もう全然そういうとこに属さないで、例えばファン化の力でコミュニティとかに入ってやっていたら、
なんていうのかな、そこでどんどんいろんな人に知ってもらえてね。
そんななんかコンペとかに参加しなくてもね。
もっと単価の高いものでね、一気にバッとご紹介が入ったり、みたいなこともあったりするわけですよね。
だからなんか、そうやり方って本当に一つじゃないし、っていうのをすごい思いますね。
そう、あと最近私ね、一つめっちゃ思うことがあって、
AIを使って、私最近結構いろんなお仕事してるんですけど、
一つすごく気をつけてることがあって、メッセージとかコメントにAIをできる限り使わないようにしてるんですね。
ただ私結構いろいろね、日々ご相談いただいたりとか、長文のメッセージとかいただくので、
たまにこう返信でね、AIに文面の案を作ってもらうこととかはあるんですけど、
それをなんていうのかな、相手に気づかせたら終わりだと思うんですよね。
だからね、AIを私結構使ってはいけないところがね、メールの返信だと思いますね。
メールとかコメントのコメント。
でもそれがすごくわかるような形で、コメントとかされてる人とかを結構見ちゃうと、
全然わかってねえなって思いますね。
これ誰かわかるかな、この感じ。
なんか逆に覚めますよね。
この人はAIを使ってメッセージしてるんだ、コメントくれてるんだって思うと、
なんか一気にダダ下がりなわけですよ。
でもこうね、めげずにバッとやってこられるとね、
なんかちょっとわかってないなっていう感じがしますね。
という、今日はそういうお話でした。
ですので、退職以降で伝える1ヶ月前からどうするかということでいくとね、
皆さん、準備は徐々にやっていきましょうというかね、相手を脅かさない。
時に脅かしてもいいんですけど、
ちょっとその事前準備はね、やっておいた方が自分に有利にね、
いろいろ物事は進むかななんて思いますので、ぜひやってみてほしいなと思います。
みちこさん、心が入ってないのわかりますよね。
そうなんですよ、わかるんですよ。
そうなんですよ、だからAIもやっぱりゼロの人が1にはならないんですよって私すごい思う。
だから無理やりこの結論、今日の結論をまとめると、
やっぱゼロの人はね、1にはならないってことだと思うんですよ、私。
はい、ゼロの人、つまりつまらない人。
つまらない人がビジネスセオリーを使っても1にはならないし、
AIで中身がスカスカの人が、
なんていうのかな、例えばメッセージ作ってくださいとか、
コメント返信してくださいって言って考えて作っても、
その中身はゼロなんですよね。
だからやっぱり原始がないと何事も難しいなっていうのが、
今日の私の結論。
みなさん、AIではなく愛で伝えましょう。素晴らしいですね、さすが日向口。
そう、だから、やっぱりなんかすごいそういう根本的なところに、
また戻ってくるなっていう感じがありますね。
最近自分自身もそのAIを使ったりとかね、よくしてるので、
もっと早くからAI知っといたらよかったとか、
思う時もあるんですけど、でもやっぱりそこから一周してですね、
思うことは、でもやっぱり自分自身に、
そのなんていうのかな、原始となるものがあるから、
例えばブログを資産として貯めてきていたりとか、
自分で考える力とか、自分で文章を作る力があるからこそ、
AIをうまく活用できるわけですよ。
AIが作ってくれるものをさ、そのままコメントにしちゃったりとか、
メッセージにしちゃったりするとね、いろいろまずいことがあるんですけど、
何がまずいかってやっぱり気づかないからそういうことをやっちゃうわけじゃないですか。
これが非常にまずいなと思って、
個人の魅力を生かすビジネス戦略
それは結構ビジネスの世界も一緒だなと思うんですよ。
別にそのビジネスセオリーとかが全部悪いわけじゃなくて、
結局それを全部取り入れちゃったら機械的になるわけじゃないですか。
機械的になった時に自分の良さがなくなるから、
そこを調整しないといけないと思うんですよ。
だけど何も考えられない人とかって多分それできないと思うんですよね。
っていうのと、もともとつまんないっていうね、
この2つがあるので、それやったら別にその企業塾に入るとかじゃなくて、
なんかもっと面白いこととか変なこととかをした方がいいと思うんですよ。
なんかすごい最近本当にそういうふうに思うし、
なんか企業とかもさ、本来的にはさ、
なんかそんな正解とかってないじゃないですか。
だって自分で自分のなりわいを起こすわけだから。
だから本来的にはこういうステップで行くみたいなことはないわけですよ。
だから私も自分のビジネス講座とかで、
あんまりこのステップ踏んで、このステップ踏んでくださいみたいなことは言ってないわけですね。
元コンサルだったからね、
全体像を示すみたいなことはよくやってますけど、
でもこれをやったらこうなるから、
何て言うの、絶対例えばさ、
いいね100回回ってくださいみたいなね、そんなことは言わないわけですよ。
それはなぜかというと、人によってそれって違うし、
なんか、みたいなことなんですよね。
だからなんか非常にね、この辺は似てるなって思います。
だからAIでうまくいかない人も、ビジネスでうまくいかない人も、
なんか同じ気がします。
これさえやったらうまくいくんでしょう。
この方法さえやっといたらいいんでしょう。
これでコメントさえしておいたらいいんでしょう。
とりあえず数打っちゃいいんでしょうっていうね。
だからね、やっぱりそこはなんかね、
うーん、何て言うのかな、
自分の使いようだなというか、
そのツール自体は同じですよね。
例えば同じ、AIだったらAI。
ビジネスをやるんだったら、
SNSっていうのは皆さん、SNS企業だったら使うわけじゃないですか。
でもこの使い方が本当にね、
美学みたいなのが出るなっていうね、そういうお話でした。
みちこさん、最初からAIまずい。
そうなんですよ。
でも結構やっちゃってる人いる気するんですよね。
やっちゃってるとやっぱり心が入らないとか、
そういうのが原始になるものがないから、
その薄いものを拡大してもやっぱ意味ないなと思って、
それこそゆうかりさんじゃないですけど、
カルピスの原液を作るのが先だと思うんですよね。
原液があるからこそ、
そのAIとかでそれをうまいこと展開できると思うんですね。
だけど自分が水でしかないのに、
水でAIで拡散してもね、
水を拡散してるだけじゃないですか。
だからなんかここはすごくね、
なんか感じたところでしたというね、
今日そういうお話でした。
ちょっと特に脈絡はなかったんですけど、
なんかちょっと思ったことがあったので、
お伝えします。
しましたということでね。
タイトルと全く違うね、
お話になっちゃったんですけどね。
なので今年は皆さんね、もっとね、
私もそう今最近すごく思ってるんですけど、
楽しいことね、やってったらいいんじゃないかなって思います。
あまりその結果を気にするということよりはね、
なんか自分がこれやってみたいからやってみるっていうね。
なんかそこに行ってみると自分自身が面白くなるから、
結局発信も面白くなったりとか。
なんかこの人面白そうだなとか。
1教授1等そこに注目が集まったり、
自分の言葉に力が出るっていう感じなので、
やっぱり言葉に力を持たせるのが先だと思うんですよね。
それをいかに広げていくかっていうときに、
ビジネスセオリーとか、
いろいろなテクニックの力っていうのを借りるんであって、
一番大切なのはやっぱりね、
退職意向の準備
自分の言葉とか存在に力を持たせることだなと、
いうふうに改めて思いましたというお話でした。
みちこさん、絶対面白くないですよ。
そうなんですよ。面白くないのをばらまいてるから、
逆に嫌われたりするんですよね。
だからちょっとあのセールスの話だけちょっと最後言わせていただくと、
こないだねちょっとね、なんか自分のビジネス講座で話してて、
面白いなと思ったのがあったんですけどね。
自分が話してる内容でね。
なんかね、あのオファーってするじゃないですか。
セールスの時ってお知らせ。
例えば私だったらこういう講座やりますとか。
で、ファンが付いてる人の場合は、
お知らせが感謝されるんですよ。相手にとって。
だけどですね、その例えば内容がない人とか薄い人が、
いきなりお知らせしちゃうとどうなるかというと、
単なる迷惑になるんですよね。
だからもうそのセールスっていう同じ行為の意味合いが変わってきちゃうんですよね。
自分の優先度によって、相手にとって。
だからやっぱり根本的に大切なことって、
私やっぱり相手にとって優先度を上げることとか、
相手にとっての言葉の重みを増すことだと思うんですよね。
それはどうやったら増せるのかっていうと、
多分ビジネスセオリーとかそういうことじゃなくて、
人間的な魅力って言うんですかね。
なんかそういうところだなと思って。
それは何で生まれるのかっていうと、
日々の経験とか、自分が日々どんなことを考えてるかとか、
そういうことだから、
だからやっぱりもっとビジネスとか発信もシンプルでいいんだよなっていうのは、
めちゃめちゃ思いますね。
という、すいません。
今日はダラダラ喋っちゃったんですけどね。
今日はそんなお話でした。
それでは皆さん、引き続き休日を楽しくお過ごしください。
皆さんありがとうございました。
みしこさんもありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
花さんもありがとうございました。
あんなさんもありがとうございます。
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