退職の進捗
こんばんは、ちょっと珍しい時間にライブを少しだけしたいと思います。
今日はね、金曜日っていうことで、明日からお休みなので、少しね、ちょっとね、息抜きしたいっていう感じで、ライブをしていきたいと思います。
私のですね、6月末の退職に関して、ちょっとだけ進捗というか、また新たな出来事があったので、
ちょっとホヤホヤの気持ちのままお話ししていこうかなと思います。
ちょっと内容がですね、まあまあ込み入った話、個人的なこととかも出てくるので、アーカイブは免出かなと思っております。
ということで、まずおさらいなんですけど、私は6月末で会社を辞めようと決めていて、
そのことを上司にね、いつ言おうかなみたいな感じで、ちょっとずっと悩んでたんですよね。
もともとは5月の1日に、上司に言おうと決めていたんですよ。
なんですけれども、ちょっとね、ひょんなことがきっかけで、バタバタと上司に言うという流れになって、
3月の27日に、まずはうちの課長ですね、部屋の中の一番上の方に伝えて、課長の方から部長に言ってもらってて、
私の直属の係長には、私の方から翌日の28日に伝えたっていうところまでが、前回のおさらいになります。
で、そうそう、4月の1日に、私は実はあの、承認、昇格してて、主任なんですけどね、まだ全然役職という役職でもないんですが、
主任になったので、4月1日に事例交付みたいなものがありまして、部長から一応そういう事例みたいなものをいただいたんですよね。
で、ちょっとホットクックが。
で、それで、ちょっと気まずいな、みたいな、移動者とともにもらって、気まずいなって思いながらいただいて、
その後、解散する、ちょっとガヤガヤっとした時に、部長が私のところに近づいてきて、聞いたよ、みたいな感じで、みんなには聞こえないトーンでね、話しかけてきて、
で、ああ、ああ、みたいな、私も何て言っていいかわかんなくて、ああ、はい、みたいな感じで言ってて、
で、部長とはですね、実は結構私が若手の頃、25、6ぐらいかな、の頃に、もともと同じ職場だったんですね。
で、その時、私は普通にぺいぺいの若手で、当時部長は課長だったかな、結構親しく、割と親しくしていたので、
割と話しやすい関係性なんですけど、なんで、みたいな感じで、ちょっとそこでね、なんだよ、みたいな感じで言われて、
すいません、みたいな感じで、今度ゆっくり、みたいな感じで、その場は流れたっていう感じなんですけど、
まず、とりあえず部長と課長と係長には伝えていたっていうところなんですよね。
で、その後に、係長の方から、周りの同僚とか後輩とかには、いつ言うの?っていう感じで連絡が来て、
いやー、ちょっとまだ悩んでるんですよね、みたいなことを言ってたんですよ。
で、私の中でも、特に今一緒に仕事をしてる、常勤のね、プロパーの後輩には早めに言った方がいいよなと思ってて、
やっぱり仕事上すごく関係深いですし、私がやってた仕事は彼が全部やることになるだろうなと思うと、
早めの方がいいよなと思ってたんですけど、それ聞かれた次の日に、出勤したら、
その後に言ったから、みたいな感じで言われて、え?みたいな感じになって、
言ったんですか?みたいな。
私、自分で言おうと思ってたのに、係長がね、後輩にね、言っちゃったみたいなんですよね。
そう、なんか話の流れでかな、言っちゃったみたいで、
あ、そうなんだーっていう感じで、自分で言いたかったのにと思って、
そう、そうなんですよね。
で、後輩とは直接その話をしてなかったんですね、ここまで。
なんですけど、今日かな、今日帰る前にちょっと流しっていうかな、
ちょっと休憩場所みたいなところで、ちょっと会った時に聞きましたよって言われて、
あ、ごめんねって、本当は直接言いたかったんだけどっていう話をして、
そうそう、今度ゆっくり話すね、みたいな感じでですね。
っていうのがもう一つの報告ですね。
あとは、今日ね、実はお昼にですね、
あ、クリコさん、こんにちは。すいません、一人でペラペラ喋ってました。
退職シリーズその後です。
まず今話してきたのは、
4月1日に事例、主任にね、上がったので、その事例をね、部長からいただいたのが、
めっちゃ気まずかったよっていう話ですね。
あとは、うちの係長が、その一緒に働いている後輩の男の子に、
私がロクマツで辞めるってことを勝手に言っちゃったよっていう話ですね。
勝手に言うなよと思うんですけどね。
自分で言いたかったんですけどね、って感じですね。
本当の理由の共有
まあ、遅から早からね、近々言おうと思ってはいたんですけどね。
そこはさ、私のタイミングで言わせてよって感じですよね、本当に。
ね、それはダメですよね。そうなんですよ。そうそう。
で、今日もね、ちょっとね、一つ進捗がありまして、はい。
私ですね、一人だけ、はい、組織の中に一人だけ本当の理由、本当は転職じゃないっていうことを言っている人がいるんですね。
それがですね、あの、ちょっと別の部署ではあるんですけれども、
結構ね、本部中枢みたいなところにいる方で、もう課長級で、若いんですけど、課長になっててバリバリの方がいるんですよね。
若いって言っても、まあ40後半かな、後半に入ったかなって感じですけど、そう。
で、その人は私が就職してすぐの先輩、同じ部署で働く先輩、当時主任でしたね。
で、本当に私の最初の就職してからの1、2、3年間、ほぼほぼ一緒に働いていた先輩なんですよね。
なので、本当に前から私のこと知ってるし、普通に会ったら、普通にめちゃめちゃおしゃべりするし、みたいな仲良かったんですよ。
で、そんな方がね、もうね、課長になってて、かなりね、位は違うんですけど、結構腹割って話せるっていう、そういう人がいるんですね。
やっぱり今回私は、一応職場関係の人には、転職をするっていう理由で辞めるっていう風に統一しようって思っていたんですけど、
なんかね、この人には本当のことを言いたいって思ったんですよ。
絶対ね、漏らさないっていう信頼もあったし、なんか一人本音を打ち明ける人が欲しいっていうのがあって、
結構ね、本部中枢の方にいるから、色々な事情とかも詳しいし、なんか困った時に聞けるなっていうのもあったので、
その人にはね、本当のことを言ってたんですね。
で、その人の課長室があるんですけど、そこにお弁当を持って今日ね、遊びに行ったんですよ。
はい、そう、クリコさん、そういう方がいると心強いですね。
いやそうなんですよ、本当に。
一回ね、その育休から復帰した時に、お久しぶりですみたいな挨拶がてら、お弁当を持ってね、遊びに行って、一緒にお昼ご飯食べて、
食べたことがあったんですけど、その時点で私結構、辞めることを視野に入れてたんですよね。
で、その時に話の流れで、実はちょっと今の職場辞めようと思う気持ちもあるんだよな、みたいな話をした時に、
それも一つありだよね、みたいな。
やっぱりここにいると、なかなか好きなこととかやりたいこともできないし、やっぱり辞めていく人は多いよ、みたいな。
むしろ彼の場合は、部下たちが辞めていくっていうそういう立場、転職でどんどん辞めていくっていう立場で、すごく複雑だとは思うんですけど、
でもまあ、できる人ほど辞めていくよね、みたいな話はしてて。
やっぱり柔軟性があって、行動力のある人がどんどん辞めていくから、そこが死活問題なんだけどね、みたいなことは言ってて。
そうそうそう。朝昼さんお疲れ様です。
ちょっとね、退職シリーズその後をお話ししておりました。
一応ね、続いてました。
今日またちょっとね、全然すごい急展開とかそういうことではないんですが、また進捗があって、
信頼できるね、元先輩じゃないか、先輩?が、今ちょっと割と中枢の、本部中枢みたいなところの課長っていうね、結構偉い立場にいて、
その人にだけ私は本当の理由をお話ししているよっていう話ですね。
そうそうそう。で、今日も遊びに行って、お弁当持って、課長室にトントンって言って、
本当に辞めることにしたんだ、みたいな話になって、そうなんですよーっていう話をしてて、
で、別にやっぱり否定的なことはね、全然ね、言わなくて、
なんか、やりたいこと見つかったならめっちゃいいじゃん、みたいな感じで応援してくれるトーンだったので、
いろいろ話をしててですね。
あ、朝昼さん。課長室でお弁当食べられる。そうそう、課長室にね、一人で行ってサシでお弁当食べられる人多分私ぐらいしかいないですね。
そう、なんかね、その先輩とは本当にたまたま私の1年目、2年目、3年目ずっと一緒に同じ部屋で働いてた仲良い先輩なので、
当時は主任だったけども、今は課長で、しかもなんか、その組織の中の新しい、結構前衛的な部署の創設の今一番上みたいな、創設した部署の一番上みたいな、結構ね、
そう、そういう感じなんですよ。
あ、ゆずちゃんもこんばんはー。
クリコさん、課長に部屋があることが驚き。
そうそう、課長室っていうのはね、一人のね、一人の部屋だったんですよ、めっちゃ。なんかいいですよね。
そうそう、だから割とね、偉いポジションなんですよ。
その偉いポジションの人と私はめっちゃ普通に仲がいいから、お弁当持って行って失礼しますって言って、
どうすか最近みたいな感じで食べてたんですけどね。そうそうそう。だからそういう人がね、一人いてよかったなっていうのと、
あとは、私のね、野望として、野望としては、いつか2Cじゃなくて2Bにチャレンジしたいっていう思いがあるんですよ。
そう、だから、なんかこう、公主業とかね、
なんか、そういう会社員に対してというか、組織に対して何かできる自分になりたいっていう思いもちょっとだけあるわけですよ。
なので、ちょっとその今、この順略も、いつか何かの花開く種になるかもしれないっていう思いもあったんですよね。
なので、自分がこれからやりたいこととかも、割と、全部はちょっとさすがに話せなかったんですけど、
今はちょっと2Cで、今いろいろちょっと個人でやっていくことにしたんですよっていう話をしてて、
で、発信はしてるっていうことと、あとね、ちょっと結構話が盛り上がっちゃって、音声配信してるってことまで言っちゃったんですよね。
だからね、いつか見つかるんじゃないかっていう気もするんですけどね。そうそうそう。
ね、朝昼さん2Bか。さっき私も個別で良いのかとダラダラ話してたから、なんかわかる気も。そうそうそう。
発信の重要性
今すぐって話じゃないんですけどね。とりあえず今は個人でいろいろと実績は積んでいきつつ、なんか最終的にはやっぱり私も元会社員っていう、元っていうかまだ会社員ですけど、
組織に何かしたいみたいな気持ちもね、やっぱりあるんですよね。
そう、なので、なんかその、私発信していく中で、なんかやっぱり会社員こそこの発信力みたいなものをつけた方が絶対いいと思うんですよね、みたいなことをね、なんか私熱く語り始めちゃって。
そうそう。ゆずちゃん、そんな話できる上司いいなぁ。
直続の上司とかそういうのはないんですけどね、本当に昔の先輩なんで、なんか私の中ではなんか上司感がなくて、好き勝手喋ってましたけど。
マシュマロさんもこんばんは。
そうそう。で、その課長もですね、その方もですね、実はちょっと副業みたいな感じの申請みたいなのをちゃんとした上で、いろんなところで講演したりとか、
執筆したりとかっていうのもやってる方なんですね。
でもそれはまあ肩書き、その大きい組織の名前っていうか肩書きがあるから呼ばれて行ってやってるけど、そうやって個人でやるってすごいねみたいな感じで言われたんですよ。
そういう組織のバックがないのに個人でそういうことできるって、どうやってんのみたいな感じになったから、その話の流れでちょっと発信を実は下野娘の産休中からずっとやってて、
全然最初はそういう仕事にしようとか一切思ってなかったけど楽しんで、楽しくて、ずっとやってたことが今ちょっとお仕事に繋がりそうというか、繋がってきてて。
でも自分はこれがやりたいって思ったから、もう今の仕事はちょっともう気持ち的にもできないですよねみたいな話をしたらね、
いやめちゃくちゃいいじゃんみたいな感じで、めっちゃ幸せなことじゃないそれみたいな感じで。
なんかね、話してて気持ちよくて、そうそうそのまま喋ってて、
なんかこの感じをこう、フラットに受け止めてくれる人が職場に一人でもいてよかった、職場じゃないか、組織の中にいてよかったって思ったのと、
そうで、俺も本当はそういうふうにできたらいいけどなーみたいな言ってて、
いやーできますよとかって言って、絶対不利になっても通用しますよとかって言ったけど、
いや発信とかなーみたいな、だから、いやちょっと発信やりたくなったら私に連絡してくださいって言って、
そうそうそう、そう種を撒いておきました。
研修の問題について
ね、朝昼さん上司に喋コン。
そうそうそうそう、いや本当にやりたくなったら言ってくださいっていう話はしたのと、
あとはその、やっぱり会社員とかこの組織の研修とかが本当にね、
あのー、センスないんですよ、あのうちの職場はね。
なんかもう定型文みたいな研修なんですよ本当に。
全然楽しくないし、全然実践性がないんですよ。
そこに私はずっと問題意識があったんですよね。
こんなことするぐらいだったら普通に実務やった方がいいってね、思ってて、そう。
朝さんもこんにちはー。
退職シリーズ今日はですね、ドキドキの展開はないです。
ないですが、ちょっとワクワクかな、どっちかというと。
そうそう。
ちょっとね、昔私が新人の時に一緒に働いてた先輩がね、今、
ちょっと本部の方、本部中枢の方の結構偉いポジションになってるんですけど、
その人の部屋に行って、今日二人でランチしながらいろいろ夢を語っていたっていう話です。
はい、あゆこさんもこんにちはー。
そうそう、朝昼さん今後あっこの退職にドキドキはあるのか、どうでしょうね。
ね、もう大丈夫でしょって思ってますけどね、どうですかね。
そうそう。で、私はその元先輩、元先輩っていうか、その人に発信の素晴らしさを語ってたわけですよ。
そしたらちょっとその先輩も発信かーみたいになってて、
じゃあちょっとやりたくなったら声かけてくださいっていう種まきをしたよっていうことと、
あとはちょっとうちの組織の研修があまりにセンスがなさすぎるから、
そんなことやるぐらいなら、それこそ発信力、会社員こそ発信力みたいな感じのこととか、
仕事にも発信活かせるから、コミュニケーション能力とかコミュニケーション研修みたいな感じでそういう発信とか、
あとはそのファン化ですよね、ファン化。
やっぱ会社員もファン化必要だよみたいなことを熱弁したんですよ。
そしたら本当そうだよねみたいな感じになって、
やっぱりうちの組織はお堅すぎて、
堅すぎてみんな空気が停滞してるんですよね。
嫌々やってる空気が蔓延してて。
ファン化の必要性
だからそういうのを少しでも変えていけたらいいなみたいな話になっていて、
ちょっと名刺渡しとくからみたいな感じで課長の名刺を頂きまして、
いつかそういう通信やるとかなったら教えてみたいな感じになったんですよね。
ゆずちゃん、会社員こそ発信力はめっちゃいい。会社のファン化。
会社のファン化もあるし、会社の中の上司とか部下とか同僚とかに対するファン化を進めたら、
すごく自分も働きやすくなるし、会社員の仕事を楽しみながらキャリアアップできるみたいな、
そういう感じの講師で喋れたらいいよねみたいな。
妄想がね、私の中でその人と喋ってて膨らんできて。
それでいつか私に実績が積まれてきて、人前で話せるようになってきたら、
そういうのもいいよねみたいな、そういう妄想をしました。
アスさん、会社から喋コン業務委託受けられるのでは?
いやそうなんですよ。その時は喋コンじゃないかもしれないですけど、
でもなんかそういう業務委託とかをしてもらえるようになりたいなっていうのを思って、
まずパイプはできたんで。
っていうのがね、今ちょっと自分の中の野望になってきましたね。
ミネさんもこんにちは。仕事やり切ったんで帰ります。
ミネさんの話もちょっとだけ出したんですよ。
具体的に出したわけじゃないんですけど、
その人もすごく才能があって能力のある人なんですけど、
でももうかなりもう上役になっちゃってるから、もう辞めるに辞めれないみたいな。
本当の役員と下との間に挟まれても苦しいわみたいな感じだったんですよね。
絶対何々さんだったらフリーになったっていけますよみたいな話をしたんですよ。
実際副業として公演やったり執筆やったりいろいろやってるから、
コンサル的なことも絶対できると思うしみたいな話をしてたら、
そうそういやでも、でもやっぱりこの看板があるからできることだからさみたいな感じで。
発信もやったらいいじゃないですかみたいな話とかもしてたんだけど、
その時にあっと思ってミネさんのことが思い出されて、
その人が辞めたらマジで組織終わるんですよ。
もうそれぐらいのキーパーソンになっちゃってるんで、
だから絶対辞めますってなったら絶対引き止められるから、
それで交渉して業務委託、
もうそこまで交渉してやった人私知り合いでいますよみたいな話をしました。
発信で繋がってる方がそうやって辞めてってましたとかって言って、
なるほどねーみたいなそういう話になりましたよ。
そうミネさんの話をちょっと出しました。
ちょっとそれがなんか夢になんかね、ちょっとこう何かヒントになるといいなと思いましたけど、
なんかやっぱお子さんもね2人いるし、奥さんもパートだし、
なんかやっぱり会社を辞めるっていうことは、やっぱりママがね、
私がね辞めるのとはやっぱり訳が違うと思うので、
男性も男性で大変だなーって思いながらね聞いてましたね。
あさひれさん、会社のキャラビジネスとかあるよね。
そうですよね、だから会社も会社でなんかファン化みたいなのも絶対ありますよね。
ゆうこさん、元いた会社に業務委託もらうって最強ですよね。
ゆずちゃん、確かに社内でも自分のファンになってくれるのは良い。
ファン化とか発信力とかマジで汎用性高すぎると思ったんで、
なんかね、やれることあるんじゃないかなーってすごく思いました。
あすさん、うちの会社でも退職した後に講師として来る人いますよ。
ありあり。あ、そうなんですね。リアルに会ったんですね。
いやでもね、私ねほんとそれやりたいなーってね、ちょっと妄想してましたね。
マジでだって終わってるもん、うちの職場の研修。
そう、だからね、本当は、本当はですよ、人事異動でそういう人材育成の方に行って、
ちゃんと社員として、仲の人として色々開拓したかったんですよ、私は。
育休から復帰した時は、その道で行こうって思ったんですよ。
なんだけどね、やっぱり時短で、小さい子供の子育て中で不安定な状況で、
やっぱり人事異動がね、普通の土俵には立たせてもらえなくて、
あまりにも茨の道だったので辞めました。
っていう話もしたんですよ、課長にね。
そしたらやっぱり組織として、まずそうやって能力がある人とか、
やる気のある人が埋もれていく体制になっちゃってるのがまず問題だよね、みたいな。
もう組織がそもそもちょっと終わってるよね、みたいな話にもなって。
なんかもう、ちょっとある意味泥舟に乗ってるみたいな感じだよね、みたいな話になっても、
辞めるが勝ちみたいな時代かもしれない、みたいな話にもね、なってました。
組織としては大きいんですけどね、あまりにも硬いし、結構ブラックな部分もあるので、
もうこれダメですね、免執行きですね、このアーカイブは。
はい、そうそう、そんな感じでした。
うん、ね。
ゆずちゃん、確かに社内でも自分のファンになってくれるのは良い。
うん、ね。
あ、これ読んだね、ゆうこさん読んだな。
ファンビジの内容は本業でも使えると思ってる、伝え方とかね。
そうね、そうそうそう、本当にね、そうだと思いますよ。
ファンカワーだって家庭内でも使えるしね。
なんかもう、全部ファンビジネスでまるっとカバーできる気がしてますね。
そう思うとめちゃくちゃコスパの良い講座だと思います。
日々発信してますからね、我々は。息してるだけで。
っていうのをね、発信の葉の字も知らない、
ちょっとポケーっとして、何も自分から情報取りに行かない、
思考停止で働いている昔の私のような人に伝えたいっていう思いがめっちゃあります。
そうなの、でももしかしたら私がその研修とかセミナーみたいなのを
退職と職場環境
今のいる組織で私がやったら、将来的に辞める人を助長するんじゃないかっていう気もしてきますけどね。
ゆう子さん、辞めるが勝ちね。
やっぱり環境ですよね。
もうちょっとね、柔軟性があったりとか、働く人を大事にする組織だったら、
もっともっとのびのびやれたかもしれないですけど、
ちょっとね、私はもうこれ以上はここにいれないなってなりましたね。
ゆう子さんもね、今一休中ですけど、復帰してからね、いろいろまた考えることがあるかもしれない。
やっぱり発信の方に時間をいっぱい割いてると、だいぶね、ギャップがすごいです。
復帰した時に周りとの、ああーってなります。
なんか、ちょっと冷めます。ああーってなります。
未だにね、真四角のメールを送ってくる、なんか古い人とかもいるしね。
そんな感じでね、今日はちょっと未来の自分の営業みたいなことをね、
結果的にしたような感じでしたけど、
なんかね、いろいろ話したら盛り上がっちゃって、
もう時間が来ちゃって、ちょっともっと話したいなーみたいになったんで、
また来てって言われて、ちょっと辞める前にあと何回か来てって言われたので、
またお弁当持って、課長室に遊びに行こうと思ってます。
ゆずちゃん、私に今度真四角のメール送って。
どんな感じか見たいよね。
この間も来てね、それをね、夫のたかしさんにね、見せたの。
テレワークしてて、してて言った時に。
で、これ、これだよ真四角のメールって言ったら、本当に真四角だって。
マジかーみたいな。びっくりしてましたね。
これはもう化石レベルだねみたいな。
本当に綺麗にね、本当に綺麗に揃ってるんですよ縦が。
もうなんか職人だよねみたいな。
ここの縦を揃えることに全てをかけてるみたいな。
そんなメールがね。
じゃあゆずにはちょっと後で、なんかちょっとこう、
あのモザイクかけて、文字が見えないように、内容見えないようにしてどこかでシェアします。
はい。ゆうこさん見事な真四角。ゆずちゃん待ってる。ファンフィッシュでも良い。
そうね、とりあえず一回ゆずに個別で送ってみようかな。
という感じですね。
ということで今日はね、そんな感じです。
まとめると、とりあえず課長と部長と係長と、
までは言ってたんですよね、この間まで。
今回は、私の上司の係長が、私の後輩くんに勝手に私が辞めるっていうことを言っちゃった。
言っちゃってたっていう。勝手に言うなよっていう話。
あとは、私が昔新人の時に一緒に働いていた先輩が偉くなってて、
その先輩と今日はサシでお弁当一緒に食べて、
なんかいろいろ未来に向けてのね、ちょっとね種まきしたりして、
なんかちょっとね、何年後かにまたここにいるんじゃないか、私みたいな妄想をね、
ちょっとしてワクワクしておりましたという、そういう話になっております。
未来への種まき
はい、ということで聞いていただいてありがとうございました。
今日はちょっとね、かなり込み入った話なので、アーカイブ名刺にしようかなと思います。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。
また進捗があったらお知らせします。
ミネさん、今日はハナキンアスさんのお酒トーク聞いてリラックスしましょう。
そうですね、あのたかしさんがね、アスさんのね、お酒トークのファンです。
はい、ぜひあのたかしさんとアスさんのね、お酒コラボとかね、聞いてみたいなって思ってますので。
あのたかしは自分から誘えないシャイボーイなんで、ぜひアスさんが良ければ声かけてあげてほしいです。
ということで、アスさんはね、お酒トーク、お酒好きなんですよね。
ということでありがとうございました。
ではではみなさん、ハナキン楽しみましょう。
ばいばーい。