スーパードリームビジョンの説明
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、ストレングスファインダーからのスーパードリームビジョン
半年後の伏線回収についてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、3児1オペ1ママ、看護師歴15年、通勤3時間、料金変更、在宅勤務不可の私が
働き方の選択肢を増やすべく副業に挑戦している様子を発信しています。
今日はですね、ストレングスファインダーからのスーパードリームビジョンからの
伏線回収っていうね、ちょっと初めて聞く方は何のこと?って思うかもしれないんですけれども
ちょっと一つずつ説明しながら、この収録を撮っていきたいと思います。
まずですね、このストレングスファインダーなんですけれども
34の自分の強みをカテゴリー別に分けて出すっていう診断ツールですね。
これを私は去年かなに出しております。
ちなみに私のストレングスファインダーのトップ10は
1位共感性、2位社交性、3位ポジティブ、4位アレンジ、5位学習力、6位個別化、7位分析思考、8位最上思考、9位責任感、10位未来思考なんですよね。
このスーパードリームビジョンっていうのが、このスタンドFMでも配信されているゆうかりさんがですね
今年の春とかだったかなに、100個まずその自分のドリームビジョンを書いて
そこからね、自分にとってのスーパービジョンを描いていきましょうっていうワークショップを開催してくださったんですよ。
私ね、これを提出するのがすごく遅かったんですよ。
ちょっと言い訳になっちゃうんですけど
当時ね、復職したばかりで結構ね、自分の中でカツカツで、なかなかこれに腰を据えて取り組む時間がなくて、遅れて提出させてもらって
今日ですね、ゆうかりさんから音声でね、このさくたひなさんへの個別のメッセージをいただいたんですよ。
で私もね、すっかりこの存在を忘れていたんですけれども
改めてね、このゆうかりさんの解説と自分がね、半年前に書いたドリームビジョンが
なんかね、どんどん解像度が上がってきてて、現実味をね増してきていることにすっごくびっくりしたので
ちょうどね、あの年末ですし、ちょっとね振り返りもね、したいなっていうふうに思っております。
でこのね、あのドリームビジョンは3つのねゴールにね、あの分かれていたんですよ。
一つ目が働き方っていうので、私は看護師だけではない働き方を手に入れる。
自分の枠を開け、年間の在宅ワークを週の半分できるようにするっていうのを挙げていました。
でえっとね、細かいところで言うと、なんか時短でも評価を受けるとか、初めての転職をするとか
本業と副業のバランスを合体号にするっていうのも挙げていたんですけれども
これね、なんかもう少しでかないそうなんですよ。
本業で時短でも評価を受けるっていうのはね、先日上司と面談をして、あのしっかり評価をいただいたんですよね。
で初めての転職をするっていうのも、今やっぱり具体的に転職に向けて動いてきております。
そうで、先日たまたまSNSで見つけたスタートアップ企業のお会社さんと面談をしておりまして、今採用先行中になるのかな、そんな感じなんですよね。
あとは少しずつエントリーシートも提出してて、マッチングする会社さんを見つけていってるっていう状況です。
はい、この春の時点では転職をするっていうのは全く頭になかったんですよ。
なのでそこからね、この半年経ってまずは退職をするっていうのを決めたことと、あと転職っていう具体的な行動に落とし込めたっていうのはね、すごい大きかったなっていうふうに思っています。
願望と強みの発見
2つ目がゴールの2位が願望なんですけど、お金は使うときは使う。メリハリをつけて家族とよか時間を作り、自分にゆとりを持つっていうので、
あの副業のね、あの月賞をいくら達成とか、家族みんな健康に仲良く過ごせるとかね。
あとうちはね、なかなか前まで家族がすごい忙しくって、夫もね結構夜遅くまで仕事してて、夕飯もね一緒に食べられないっていう時間も結構あったんですけど、
ここ最近はね、食べれてきてるっていうのがあるので、結構ね家族時間も大切にこの半年はね、できるようになったんじゃないかなっていうふうに思っております。
ゴールさんがあり方ですね。超忙しい3人、子育て中、ワンオペワーマでも自分の強みを生かして生きていけることを伝えるっていうので、
ここはね、ゆうかりさんもおっしゃってくれたんですけど、本当に作品さんはこの強くて可愛いブランディングをもっともっと強く出していったらいい。
なぜならそんなことできる人は作品さんぐらいだから、だけだからっていうのをね、おっしゃってくれたんですよね。
本当にね、この自分がね、忙しい中でもこういうふうにやってるって正直あんまり強みだと思ってなくて、当たり前というか普通かなって思ってたんですけど、
ようやくね、このSNS界隈でそれはなんか普通じゃないって言われて、ああそうなんだっていうのに気づいた。
今年だったのと、先日ね、職場でも忘年会に参加して、ドクターとか始め、いろんな職種の方と初めましての方ともね、いろいろお話をする機会もあって、
私ね、壇上に上がって話をする機会をいただいたので話をしたんですけど、なんかそこでも3人子供いるっていうのになんかすごい衝撃を受けられて、見た目とのギャップとかもあったみたいなんですけど、
そうそう、だからなんかやっぱりこれって普通じゃないんだっていうのに、ようやく腑に落ちたので、ここはね、なんかちょっともう少し尖らせていきたいし、私の中の強みとしてやっていきたいなっていうふうに思っております。
忙しくてもね、家が整う仕組みづくりの普及とか、さくたひな流考え方、タイムマネジメントの発信っていうのも上げてるんですけれども、まさにこれはね、今年私がおうちパワーアップ伴奏プログラムっていうね、自分自身のサービスをリリースさせていただいたりだとか、
来年はですね、私のマインドがなぜこんなに整っているんですかとか、タイムマネジメントをやっぱり知りたいっていう声をすごくいただくので、このあたりをね、コンテンツ化して何かリリースできたらいいなっていうふうに思っているのと、
あとゆうかりさんからすごく嬉しいことをいただいたのが、確かに大変そうなんだけどパサパサしてない?なんか疲れ切ってなくて、とにかくピチピチパワーがあふれてるっていうのを言ってくださったんですよ。
そうなんだっていうふうに思ったんですけど、ここ最近ね、私が腑に落ちたことは結構大変なんだけれども、それ以上に休むときはすごい休んでるし、手を抜くところはぶっちゃけ手を抜いているなっていうふうには思っているので、
頑張らない頑張り方とか、さくたひな流の休み方っていうのをね、尖らせて何か発信できたらいいなっていうふうに思っています。
最後のスーパービジョンなんですけれども、自分らしく強く可愛く生きるリアルなワーママの姿を発信。
自分の持っている知識やパワーをママや次世代に伝えていくっていうことを書いてます。
ビジョンの実現と次世代への投資
これはですね、本当に私自身がリアルな忙しいワーママなんですけれども、それでもここまでできるよとか、この諦めの悪さからこういうビジョンを描けるよとか、
看護師がゴールではない。看護師だけがゴールではない。看護師だからこそ、いろんな仕事とかに展開していけるよっていうのを、私自身が体現できたらいいなっていうふうに思った1年だったので、来年もそれに向けてもうちょっと具体的に動いていきたいなっていうふうに思っていますし、
先日面談した会社さんからも、その方はね、レッド関西っていう関西の女性起業家のビジネスピッチにエントリーしてファイナリストまで残った方なんですけど、その方にもね、レッド関西出たらいいと思いますよって言ってもらえたんですよね。
そうだからね、ちょっとそういうのもね、なんかエントリーしてみるのもすごいアリだよなっていうふうに転職、退職、転職もしますしね、今思ってきているところです。で、もう一つ大切にしたいなって思うのが、自分の力を次世代につなげていくっていうことですね。
これは自分の子供たちにも何か伝えていきたいっていうのがありますし、最近だと思うのは、やっぱり力のある未来に向けて行動している学生さんですよね。
私先日ね、今私が学んでいた井原氏佳林さんがですね、神戸大学の学生さんとコラボライブをされていて、その学生さんが書いたノートをね、いち早く購入させてもらったんですよ。
その内容が、E判定からの逆転合格、なぜ神戸大学に現役合格できたのかっていうそのノウハウとか、マインドのこととか、親にしてもらいたいこととか、なんかそういうのをギュッと集めたノートをね、初めて販売したっていうことだったので、
それをね、言ったらコラボライブ中に購入させてもらったんですよ。基本私はよくね、思考型って言われてて、あんまり直感で動かないよねってことは言われてるんですけど、なんかね、この時ばかりはね、この人すごく応援したいっていうふうに思ったし、
そうだからね、そのライブ中にそのノートもね、いち早く購入させてもらって、次ね、面談をね、面談っていうのかな、そうZoomでちょっとなんかお話をする機会も得ることができましたので、お話ししてみたいなっていうふうに思っているところです。
【佐藤】そうですね。これはね、やっぱり未来への投資とか、まあ推し活ですよね。自分の子供に関してもある意味推し活の部分あるなっていうふうに思っているんですけれども、やっぱりね、なんかこう、子供たちとかそういう次世代の人が生き生きとね、働ける世の中とか、
過ごせていける世の中にしていくことが、まあ私たち今の世代のね、ある意味使命と言いますか、やるべきことだと私は思っているので、どんどんね、未来に向けての投資はしていきたいなっていうふうに思っているんですよ。
で、やっぱりなんでそういうふうに思うのかなって思ったときに、自分のね、やっぱり今働いているその医療の現場とかって、やっぱちょっとね、なんだろうな、こう、無駄とは言わないですけれども、過剰な延命治療だったりとか、医療資源の使い方先がちょっと間違っているよなっていうふうに思ったりするところもやっぱりあるんですよね。
だからこそ、私はやっぱりね、自分の中でもストレンクスファインダーの未来志向もすごい強いので、そこにね、力を今後は捧げていきたいなっていうふうに思っております。
はい、ということで、半年経ってこのドリームビジョンを見返してみたら、本当にね、いろんなことが叶っていたり、叶えずつあったりしたことにすごくびっくりしました。
で、この機会にね、振り返りができて、改めて自分この1年頑張ってきたなぁっていうふうに思えたし、転職とか次の挑戦をすることを許せた自分にも本当によくやったよねっていうふうに振り返る時間になりました。
はい、スーパードリームビジョンのフィードバックをくださったゆうかりさん、ありがとうございました。
というわけで、今年も残り少ないですけれども、引き続きね、私は年末まで仕事ですし、最後まで駆け抜けていきたいなっていうふうに思っております。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。