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はい月次レポート研究所のポッドキャスト2023年1月の後編です 後編も引き続きお相手は吉田さんにお願いしたいと思います吉田さんよろしくお願いします
よろしくお願いしますはいえっと先ほど前編の方でですね 最後にちょっとご紹介したえっと明治安田セレクと日本株式ファンド愛称はじめ君っていう
まああのさっきの前編で吉田さん少しお話ししてくださいましたけど 過去のレポート今回ご覧になってその中で面白いなっていうテーマと実際投資先を見つけられたっていう
ようなことですね 吉田さんご自身その会社に投資されたっていうお話を聞きしたんですけれども
12月のレポートも紹介されているのがウイルプラスホールディングスという会社で おそらくこれもベンチャー企業なんでしょうね
お前聞いたことないなぁとかっていうようなことを思ったんですけれどもまぁそういう意味で そういう会社まあさっきの
吉田さんが投資されたっていう会社のケースも 当然そのベンチャー企業というか上場して間もないような会社だったわけですし
11月はどうなんですかね11月はえっと 投資用マンションと
をテーマに紹介されている会社プロパティエージェントっていう風な 会社を書かれていますけれどもこれもまあそうですよね
どちらかというと名前的にはそんなに大きい大きいというか知られた会社ではなさそう かなぁと思うんですけれども
あと このファンの投資先のその上位の会社を見ていると結構
すごくバラエティに飛んでるなあっていうふうに思いまして あの
例えば12月の末の レポートだと4番目に三菱商事とかですね
6番目に住友商事 多分この8位の愛心とか日産自動車とかね9位の日産自動車とか
まあまあ大きい会社も入ってたりしててで名殻数が114とかってなってるんです けれども
ここらへんその114社とかまあこの子メンバーをご覧になって吉田さんなんか感想ありますか 114社ちょっと多いかなぁと思うんですよ
ただなんか結構小さい会社を買ってるからまあその流動性の問題とかもあるのかも しれないですよね
ただ毎月上位10社は変わっているような気もするんですよね そうですねちょっと確かに今ね運用報告書を見るとですね
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結構入れ替えが激しいのかなぁというようなところは少し感じるところではあるんです よねまあそういう意味でちょっとその
どういう風ななんて言うんですかね 形で例えばまああのファンドによってはなんかその
会社にそれぞれにだいたい目標株価みたいなものをきっちり設定して でまぁそこに到達したらまあもうそこであの
利益確定をさせるとかっていうようなことをやられているようなファンドもあると思う けどそこらへんのなんて言うんでしょう
あの
やりくりというかマネージの仕方とかっていうのはあんまり詳しく書いてないなぁ 感じもしますよね
ん
不思議な感じが
あとだから結構その12月のレポート見てるとその上位10社 ではないところで
と主な買い付け銘柄とかって見ているとソニーグループ日立製作所 東京エレクトロン東京会場ホールディングス島津製作所とかっていう風な感じで
で主な売却銘柄はアドバンティストとかファナックとか3点制約とかっていう風なのが あるんで
まあ結構その大きな 自家創学の大きな会社に投資してるけど入れ替えが激しいのかなぁとかっていうの
ことは少し思いましたね そうですね3ヶ月分見ていくと例えばソニーはあれ違う
ソニーは10月の時1位 組入れ1位になってるけど
11月には主な売却銘柄が出てきて 12月にまた買ってるって
また買ってるみたいな ちょっと忙しい感じがしますよね
そこらへんがねなんかレポートすごく面白くて あのパフォーマンスもまあ足元は悪くないし長期で見ても12月とか見てると
例えばこの1位年12月の1位年だけ見ると ベンチマークでこれトピックスみたいですけれどもトピックスマイナスのところ
+2.7とかで3年で見るとファンド51.1%に対してベンチマーク9.9% なんでまあまあいい成績だと思うんですけれども
成績でできての我慢強くこう しっかり持ってるというよりは割にこう
なんていうか、機敏に動いて 爪を取っていくというふうにしているのかなぁっていうようなことを感じたりしたんですけどね
そうですね、なんとなく相性を始めくって初心者向けなのかなぁと思ったらなんかそうじゃないという感じがあります
実はねこのファンのね昔はそういうことだったみたいなんですよ 昔はそのそういうファンの名称も変わってこの前にもう少しその初心者向けとかっていうようなことの
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名前だったその相性が残っているはずなんです確か で以前の月次レポートはもっとねそのまあこういうその通し先の紹介もあったんですけれども
なんていうんでしょう、ROEとはとかですねいろんなそういうような用語の説明とかを確かに やってたなぁ
記憶があるんですねでそれをねなんか去年かな えっと切り替えてでそのタイミングで
信託報酬下げますとかっていうようなのもあったんですよね 下げたんですね下げてでも下げてもまあ結構まだまだそれなりにあの
ブロガーの人たちから高いって言われるような水準だと思いますしこれだと多分あれなんですね 積み立てにさ、的確にはならないんでしょうねおそらく税抜きで1.25だとね
まあ
もう少しっていうところになっちゃうのかもしれませんけどただまぁ レポートは読ませるところはあるなっていうのがあるんで
ちょっともう少しそのその辺ですよねそのどういう風な運用というか そこら辺のポリシーみたいなのがもう少しクリアーに説明してもらえると理解が深まるかもしれないですね
そうですね読み物としては面白いしこれが書けるってことはちゃんとやってるはずなのでもうちょっと説明してくれるといいなってところですね
そうですね じゃあ6本のうちの
3本目のファンドに行きたいと思うんですけれども次は三井住友DSアセットマネジメントの アクティブ元年日本株ファンド
こちらを 挙げさせていただきましたまぁこちら挙げさせていただいた理由はまぁこれ一応その9
えっと三井住友DSアセットマネジメントさんの 東新直販ネットっていうところでのみ買うてるっていう
まああの非常に そういう大手の系列の運用会社さんではまぁ最近は三菱LJ国際東芝さんもやられてます
けどまぁあのあそこは始める前よりもやられてたのかな やられてたファンドで
一応その 彼らとしてすごい力を入れられてるんだなぁというのを感じてたファンドです
でまぁそれとまぁあとちょっとしょうもないことを言うとアクティブ元年ってこれも設定されても結構年数たつんですけどいつまで元年続くのかなという
このねーすぐまだまだ元年来てないのかもしれないですけど こちらご覧になってどんなことを感じになりましたか
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月次レポートが pdf じゃなくて普通にウェブサイトになっているのは珍しいなぁそうですね今ひふみ東新が少し一部だけ
あのそういうふうになっているようなところあるんですけれどもこちら まあ多分こちらをメインにというかまあひふみ東新の場は pdf がメインでそっちの方が
コンテンツ量多いんですけれども ここで9ファンドは多分このウェブページが
どういった本流というかメインなのかなというふうに思いますね だいたい大手のファンドって pdf で決まりきった書式に埋め込んでいくっていう感じのが多かったんで
こういうの珍しいなぁというのがありますね まあで一応ファンドマネージャーに聞きましたとかっていうようなので
例えば12月は本日は金子ファンドマネージャーに今後の注目企業についてお聞きしますとかっていうような インタビュー形式で
書かれてるんですけど これ変ってどう思われますか
シンプルにまとまっていてこれなんか初心者向けにはわかりやすくていいんじゃないかなって思います ね
そうですねまあ確かにあの どんな企業なんですかっていうのとまあなぜ投資を決めたんですかと
今後その高まっていくと期待される理由とかっていうのでもあの なぜ投資するのかで今後どうなっていくのかっていうのを個別の投資先について書かれてる
っていう意味では わかりやすいというかあの
なんて言うんでしょう ああなるほどなって思わせるところはありますよね
まあの冒頭のところでそのまあ運用経過っていうようなところでは色々こう
12月は株価が明らか基調で推移する中で積極的な改善を行いましたと 株価が上昇してきた
ところの全売却や 一部売却などを実施した一方で新しい会社を組み入れましたと
いうことが書かれてて 12月末では前月末に比べて5名が多い113名がないとしていますやっぱりここもちょっと多めです
よね そうですね
100 100年なんか日本株で100個
本当に選ぶ価値あるんかなみたいな
さえどうなさればこの100が多すぎるなっていうような気はするんですけれども
吉田さん的には どれぐらいが
まあまあ そのファンドの場合まあねあの一人でやってるわけではないと思うんでチームで
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やられてるっていうことを考えてどれぐらいの数だったらっていう風なのってイメージ ありますか
なんですかねでも一番トップのファンドマネージャーがとりあえず全部 どの今何に投資してるかって把握できる数って考えるとやっぱり3040が限界なんじゃないかな
と思うんですよね まあそうですねそういう風にまああれですよね完全だからピラミッドというかその何
という所運用チームの責任を 最終的に責任まあどうでしょう最高投資責任者みたいなようなポジションがあってその人に
責任を集約するんだったらまあ基本はその投資している会社全てその人がどうなって いるのかっていうのは把握しておくべきだろうっていうようなところは確かにあるかも
しれないですよね そうですよね例えばお客さんの前にセミナーに出てきた時に
質問されてすぐ答えられるのかっていう まあそうですね投資先ここ投資
例えばまあどっかの会社に投資してますよねと そこでそのこのあれですよねこの月次レポートのインタビューで答えているようなこのまあ例えばこの
3つのポイントどんな会社かっていうのとなんで投資したのかっていう理由と これからどういう風な
業績というかそのが期待できるのかというのが縦板に水で喋れるかということですよ
絶対100超えたら喋れないと思う そうですよねちょっとだからあのすぐには答えられないんであのまあ
あとはまあだからそれをよく知っている人が誰かとかっていうかまあそのもし担当者が いるんだったらもうその人にパッと来るというか
100社あったら誰がその会社担当してるというメインで担当してるかというのを覚える の結構大変かもしれないですよね
例えば5人でねその100社あって5人の担当者がいて アナリストみたいな人がいて一人20社ぐらいを受け持ってたとしてですね
その20社を 誰が受け持ってたまあセクター別とかでやってたわかるのかもしれないですけどね
でもその辺ってでもやっぱり まああの
本当は理想はだからねその責任者の人が100社持ってたら100社もう自分ですらすら答えて くれるっていうのが多分理想だと思うんですけど
仮にそうじゃなかったとしたらどういうふうな形でそういうふうに対応するのかっていう のは興味ありますよね
そうですよね
まあだからこのファンドもそうでこのファンドが僕もちょっとどうなのかなっていうのはやっぱりこのファンドも今回その紹介されているその年先って
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たまたま偶然なのかもしれませんが2022年の6月から組み入れてますとかっていうようなので やっぱり入れ替えが多いんじゃないかなぁっていうのが
まあまあこのファンドも確かパフォーマンスそこそこ あの良かったと思うんですけれども
なんと言いましょうか多少その もう目柄を
と先を頻繁に入れ替えてそのパフォーマンスが出ているのかなと例えば そうか2023年1年だとまぁ参考質に負けてますけど3年を見るとやっぱり
ファンドが45%に対して参考質18.1%なんで3年ぐらいのタイムでメトマ結構アウトパフォーム してるのかなと思うんですけど
まあそこらへんがそのアウトパフォームできた理由っていうのがその 投資の入れ替えとかによるものがまあまあそこそこ
それをうまくいったっていう面があるんじゃないかなとかっていうふうに見えて ちょっと個人的に自分が通したいかっていうのになるとちょっと微妙かなとただ
このファンドは多分意識してるのは積立兄さんなのかなぁと思いまして あの新宅報酬は税抜き0.98%なんで
そういう意味ではなんて言うんでしょうその資金流入とかの要件を満たしたら 積立兄さん的確にはなるんだろうなぁと思います
まだこれだから2019年にファンド設定されているんで 確か5年のルールが厳しく
設定されている限りはまだ先なのかもしれないですけどね あれって5年経たないと入れてもらえないのか
実は5年でもダメだったっていう風な話っていうのがねあの大舟がまさにそれで 大舟が確か2017年間に設定されてて実は去年で5年経ってたんですよね
で資金流入の要件も多分満たしてたと思うんですけど 確かねなんかその年数の問題でその
まだ的確を得られなかったとかっていう風な話だと思います でも多分今年は的確を得られるんじゃないかなぁと
あのファンドで外国株なんでもう少しその 信託報酬の要件も緩かったとは思うんですけどね
ということでこちらのファンドはそういう風な感じで次じゃあ セゾン
セゾン闘神さんがやられているセゾン競争日本ファンドでしたっけ こちらもご覧いただいたと思うんですけど
どんなことをどんな風にお感じになりましたか 目論見書に
目論見書に対話を大事にするっていうところで 最近は企業との対話っていうのばっかり掲げている
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運用会社多いんですけどその中に受益者との対話って明確に書いてあるのは それは珍しいなぁ
初めて見たかなぁっていうことですね
実際だからそういう風な対話の機会というのは積極的に設けられているような印象は
そういうのは見てたりはするんですけれども
受益者との対話っていうのは確かに大事だと思うし長くリレーション作るという意味では不可欠だと思うんですけれども
その辺っていうのは本気でやっていらっしゃる意志というか意向があるんだったら他のファンドも
目論見書に書いた方がいいのになぁと思いますよね そうですね
そういうようなことはそうですね 実際やられているみたいですね
競争日本会議とかファンドセミナーとかっていうのをやられているみたいですね
ただ実際問題その日本企業との対話っていうようなところをファンドの目的とかで 挙げられているんで
そこがとりあえずどんな感じなのかっていうのが一番大事なのかなぁと思ったりはするんですけれども
月事レポートをご覧になったりしてこう感じになったことってありますか 月事レポートは意外にもかなりつまらない
動画を見ろということなのかなと思っても動画が長くて
そうですよね まあ確かにね動画を見ろって言われて見る人っていうのはまあ時間に余裕のある方だと思うんで
なかなかそういうふうにいかないのかな確かにその あっさりしてますよねそのレポート自体がね
なんかその投資先の紹介も最新のやつヤクルトさんを紹介されているんですけれども
まあヤクルトさんってこんな会社ですよとかっていうようなことは書かれているんですが さっきのそのアクティブ観念のあのレポートのように
どこを評価したのかこれからどうなのかっていうのはいまいち弱いですよね そうですねなんかありがちなレポート
独立系運用会社としてはここじゃないだろうみたいなところがあります
そうですねもうちょっとエッジがないとまあそれは動画見ろってことなのかもしれないですけどね
そうなんでしょうね 動画まで見てらんないなぁっていうのが正直なとこですね
まあだからそういう意味ではあのまあこのファンド自体去年に設定されたファンドなんで まあまだ
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あのそんな時間経ってないですしそういうとこ手探りのところもあると思うんで まあ今年に入ってそういう情報発信というか劣時レポートの内容が充実するかもしれないなぁ
ということで注目しておきたいファンドかなぁと思ってます どうなんでしょうね変わるかなぁ
ちょっと見ていきたいなと思っています じゃあちょっと日本株のファンド
ここまで4本ご紹介してであと残り2つですねえっと外国海外の会社にとする ファンドでウォルタースコット有料成長企業ファンドと
ファンドスミスグローバルエクイティファンド まああのこちら2ついっぺんにちょっともう時間の関係もあってまとめちゃうんですけれども
2つのファンド僕が選んだ理由としてはあの 年先を見ていると非常に
絞り込まれててでしかもなんていう所長期で保有するとかっていうようなスタンス っていうのは見て取れたっていうのがあってで
えっと12月でしたっけ どっちにがちゃん11月か11月とかに8話というか紹介したベイリーリフォードさんのファンド
アウト まあなんて言うんでしょああいうのをベンチマークにして発信してくるんじゃないかなと
そういう姿勢を出してくるんじゃないかなっていう意味で注目して おきたいなぁと思ったんですけれども足元の月時レポートをご覧になって吉田さんと思われ
ました いやーなんか米リリー
方の見ちゃった後だから うん
ちょっと物足りなすぎるというか これは日本の運用会社がちょっともう割り切ってないんですよ自分たちの仕事は翻訳業者である
スピーカーだった まあそうですよねいやまあ
例えばそのファンドスミスのケースだとえっと11月に 市販機レポートが出て8月に市販機レポートが出てるっていうことは2月あたりにレポートが
市販機レポートが出てくる可能性はあるにはあるんですけど このまあちょっとこの市販機レポートも何回も愛知こう
ベイリーリフォードのに来るさんに比べると うーんこれなのって感じはせずれないというか
とりあえず やってるところがあるから作ってみましたみたいな
ねえここなんか本当に29社とかに絞り込まれてるんでそういう意味でその米リフォード のファンドとかあと
まあぐらいこう絞り込まれていますしまぁ過去のその実際のその 本国のファンドとか見ててもそんなに頻繁に入れ替えしてる
と先でいいかしてなさそうですしもうちょっと何かあの 翻訳できるネタがありそうな気がするんですけどね
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大あるはずですね もうちょっとだからやっぱり
台湾とかになるとプライドが邪魔しちゃうのかなぁ 今のがあるあのアセットマネジメントワンの方なんですけどまぁもう一つの
ウォルタースコットの方も台湾さんの方のファンドのファンドレターっていうのは これ
8月に5月末時点の 全ての投資先が
48社で 売却した会社オラクルであとそのまあ組み入れ名外の紹介というの
多少こっちはあの どう言ったんですかね説明は
しててまぁ米リフォードの紹介をすごく意識しているのかなと思うけどちょっと 頻度がね8月の後もう一回ぐらい行ってよっていうような気が
市販機に1回ぐらいは メイリフォードの場合ね市販機に1回だしてるんで
市販機にか翻訳してほしいですよ
まあ月時レポートもあんまり っていう
感じ 12月の出てますけど
12月 どうですかねぇ
あんまり
パッとしないんですよねぇ
あとその まあちょっとだからアレするとどうなのかな
そうですねまぁあとこの種のそのファンドで月時レポートでその今後の展望とか運用方針 とかっていうのは書かれてたりするんですけれども
まあちょっとウルタースコットのやつを突っ込むのはあれですけど株式相場は引き続き 金融政策や景気土景気のどこなどに左右されると見ていますって当たり前やがなって
います いやーだからこう
声いるのっていう気はするんですよねその なんかもうちょっと踏み込んでなんか
投資会社によっては1月の相場下げると見ていますとかなんか上げると見ています とかなんかそういうことを書いているところもあるんですよ
そんないるかなっていうふうに思うんですけれども それでしかもそれが当たったとして
彼に当たったとしてもなんか自分とこのファンドの基準価格下がってたらどうするのかな っていうのもありますし
こんなの書く必要あるのかなとかって思ったりするんですよね だからもうちょっと書く内容とかっていうのを
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しっかりとさせなきゃいけないのかなぁと思うんですよね
いかがですかその辺の月事レポートをご覧になってもちょっとなんか やり悪いちゃうかなぁって思うんですけど
投資するならベイビーにフォートの方が面白いんじゃないのっていう結論になっちゃいますね まあそうですね面倒見がいいって思いますよねあっちの方がね多分ね
これねだからもうあれはそのなんか ベンチマークというかそのタイプオーバーというか意識してやるんだったら頻度とかも同じ
ぐらいにして発信の頻度もそれに揃えてとかっていうのはことはせめて何ヶ月かやってみて 何か何ヶ月というか1年ぐらいそれでやってみてもらいたいもんですよね
でねちょっとそのまあこういうふうに月事レポートを いろいろ見ていってるんですけれども
まあやっぱりその 多分そのファンドブザイヤーとかあので投信ブロガーのファンドブザイヤーとかの結果を見てても
ブロガーの人といえどもなんかその月事レポートしっかり読んでいる人って多分少ないんだろう なぁとかって思ったりするわけですよ
で それで最近少し思っているのはまあもちろん僕とか吉田さんとかっていうのは株式投資の経験もあり
でこういうレポートとかを見てここに書かれていることがまあ基本的にはこれ何なの っていうようなことはまあそれは
ねあの個々具体的に何か個別のことではあるのかもしれません基本的にはそんなないです よね
でも例えばあの 投資を始めて経験が浅い人とかがこのレポートを見て興味を持てる内容かとか
あるいは疑問を持つような箇所があるかとかって言うなったらもうわからないことって たくさんあったりこれ何なのっていうようなところってすごくあるんじゃないかなとかっていう
ふうなことを思ったりするんですけれども 一方でその
じゃあ僕らからするとどこがわからないのかがわからないっていうのところもあるのかなと思ってて
確かにそうですよね
いやだからその辺をなんかねこう どういったんですかね
こういうことを知りたいというかもう少し実時レポートをしっかりと読みたいというような人に対して
何かこうお手伝いできるようなことがあればいいなぁなんていうことを最近思ったりはしてるんですけれども
ただその前にそれをやろうと思うと
こういうのを前にしてこれなんだっていうか疑問をお持ちになりそうなことっていうのがさっきの話なんですよ
僕らにはわからないんでなんかこう教えてもらいたいなぁとかって思っててですね
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そういうのがもしこのポッドキャストを聞いてくださっている方からいただいたら
次回行ってですねそういうのを取り上げてみたいなと思ってるんですけれども
吉田さんいかがですか
いいですねさすがにあれ年始めて20年以上経っちゃったので
初めの頃を思い出してってのは無理なので
そうですよねだから
あの分からないポイントが分からないっていう状態を
なんか分からないここは分からないんだとかっていうことを気づくっていうのが結構
それって多分どう言ったらいいんですかね
こういう月デビューほど作ってる人にとっても必要なことなんじゃないかなとかってすごく思うんですよね
そうですね
そういう意味でちょっとこの2023年度の3年のですねこのポッドキャストで
ちょっとそういうふうな声をどれぐらい集められるかというか
届けてもらえるかっていう問題は一つあるんですけれども
そういうようなものがいただけたらちょっと積極的に対応するようなことを考えたいと思うので
吉田さんもぜひご協力を引き続きお願いしたいなと思っております
じゃあ今回2023年1月の月次レポート研究所のポッドキャストは
2023年の月次レポートに注目したいアクティブファンドを吉田さんとお話ししてみました
吉田さん今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
はいじゃあまた次回よろしくお願いします