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2022-09-20 27:17

#月次レポート研究所 のポッドキャスト 2022年9月 第1回 ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(愛称:ロイヤル・マイル) 前編

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月次レポート研究所のポッドキャストです。


今月ピックアップしたアクティブファンドは

ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(愛称:ロイヤル・マイル)


月次レポートは こちら をご覧ください。


四半期毎に発信されている エディンバラからの便り 2022年4〜6月 もご一緒にご覧ください。


後編は次週お届けします。

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月次レポート研究所のポッドキャスト 9月の放送になります
今回もですね月次レポート研究所のメンバーであります マロさんこと吉田さんそれからレニーでお送りしたいと思います
マロさん吉田さんよろしくお願いします よろしくお願いします
前回からですね個別のファンドの月次レポートを取り上げてお話しするというような形にしたんですけれども
吉田さん前回の感想って何かありますか
やっぱりああやって一つのファンドなんていうんですかねお題みたいな感じで出していただくと自分もちゃんと読むので
あまりそういう機会がなかったので面白いなって思いました
ありがとうございます 前回に引き続いてですね個別のファンドのですね月次レポートを今回も取り上げてみたいと思います
今回取り上げるファンドは一応2つというかですね
実際にその投資をされ運営しているファンドを運営している会社自体は一つなんですけれども まああの2つちょっと似てるようで似てないというかまああの
根っこのところは似てるんですけれども若干その考え方の違いでポートフォリオも違っているという2つのファンド
を月次レポートを取り上げてみたいと思います
元をたどるとというか日本のファンドの方は 三菱UFJ国際投資院さんがですね設定されているんですけれども
実際の投資判断というのは海外 スコットランドにあるですねベイリーギフォードっていう会社がですね
運営している2つのファンド一つがですねベイリーギフォード 世界長期成長株ファンド
愛称ロイヤルマイルというようなのが一つとですね あともう一つがですね
ベイリーギフォードがさんがですね運営しているもう一つのファンドで ベイリーギフォードインパクト投資ファンド愛称ポジティブチェンジというようこの2つのファンド
をですね取り上げてみたいと思います
で 月次レポートなんですけれども両方のファンドともですね
8月末の基準のレポートがすでに三菱UFJ国際投資院さんのウェブサイトの方で公開されていますと
で早速ですねその最初の長期成長
世界長期成長株ファンド愛称ロイヤルマイルって愛称ついてますのでちょっとこの後ロイヤルマイルそれからもう一つの
ポジティブチェンジという風に呼ばせていただきたいと思うんですけれども ロイヤルマイルから行きたいと思います
03:05
えっとですね月次レポート開くといきなりですねモーニングスターのファンドオブザイヤーを取りましたと
いうことが出てくるんですけれどもこれなんか2020って書いてるんで今年も2021になっているのでデータ自体が古いんじゃないかなと思うんですけれども
やっぱりこういうレポートの最初にこういう風ななんかアワードというかまあそういうのをもらったっていうのを
載せられるケースが多いと思うんですけどここらへんって吉田さんどんな風に思われます?
全然興味ないです
興味ない?
これもらったから何なのかなっていうのが私はよくわかんない
まあそうですねあの もらったからどうなのかっていうのは確かにあるんでまあじゃあその1ページ目ちょっと割愛させていただいてですね
2ページ目から実際の運用の報告になっているんですけれども
最初のところはまあこれはどこともですねどんなファンドもだいたい同じような話で
基準価格がどういう風に動いたのかとそれからまああと純正算数額がいくらあるのかっていうようなのが前半で
そこから中盤のところに行ってですね
投落率ということでこのロイヤルマイルの方ですね設定来とかで行くとですね
81.6%で参考指数これはあの全世界の株式の株価指数を一応そのベンチマークで参考指数にしてるんで
大きく変わってるんですけれども過去1年見るとですね参考指数が7%のところですね
このファンドが-30.2%と随分ちょっと劣化しちゃってるのが実情のここ足元の様子なんですけれども
この辺って吉田さんどう思われます?
今そうですねアメリカが金利を上げたりして成長株からお金が逃げていっちゃってる状況なので
多分この1年ぐらい悪くて当たり前でしょうね
1年間ファンドは-30.2%で指数は7%+でなってるんですけど
まあこのファンドにとって一番厳しい時期っていうところでしょうね
まあそうですね逆に言うとその何て言うんですかね
これでそのそういう風な背景があってしかも名前に長期成長とかっていう名前がついているのにですね
結構その参考指数とどっこいどっこいとかっていうのになったら
それの方がさすがにちょっと逆に気持ち悪いというか
06:03
これぐらい離れている方がむしろ言ってることとやってることが同じだということをですね
ある意味示してるんじゃないかなと個人的に思っておりますね
でその一番下の段2ページ目の最後の方は組入れの上位の従業種
それから上位10カ国というようなことで
上位従業種とかを見るとですね
どうなんですかね一般消費財サービス情報技術
ここらで65%ぐらいですかね
それぐらい占めててですね
であとヘルスケアコミュニケーションサービス
やっぱりその成長株というかですね
そういうような業種が多いのかなと
地域の方を見てみるとアメリカが53.4%でですね
その次に中国が21.9%と
ここらへんというのは結構特徴出てるんじゃないかなと思うんですけれども
なんとなくその成長株というとアメリカっていうのがあるんですけど
その次に中国っていうのが入っているのが
ここがこのファンドの一つの特徴なのかなと思うんですけれども
中々その中国でその成長するだろうとかってみんなは思ってるんですけど
そのじゃあ実際の企業で中国に投資しましょうっていうか
投資しようとかっていうのでここまでまあ思い切ってですね
中国にその振ってるっていうか
他にもそのオランダとかフランスとかドイツとか
欧州の会社が欧州の国の大きく上回ってですね
中国に投資してるっていうのがここの特徴かなと思うけど
ここらへん吉田さんどういうふうに思われますか
難しいですよね個人的には中国はちょっと嫌かな
なるほどそもそも資本主義の国ではないので
株式投資して長期で保有するっていう感覚にはなれないなっていうのが
私昔から中国には投資してこなかったんで
ブリックスとかって言われてた頃から
なんかちょっと怖い急に国に取られちゃいそうみたいな
そうですねそういうようなところは少しカントリーリスクというか
そういうようなものは感じるんですけど
一方で中国の会社でももちろんそういう国の事情っていうのは非常に大きいし
なかなかリスクというか読めないっていうのは大きいと思うんですけど
一方でその企業として見た場合には中国でもそういう何でしょう
革新的な技術とかあるいはサービスとかっていうようなのがですね
世界に向けて提案できる提供できるようなところが出てくるんじゃないかっていうのが
09:04
このベイリー・ディフォードという会社の見立てというか
判断なのかなというふうに僕なんかは思ってるんですけどね
じゃあちょっと次のページに行きましてですね
これもありがちなんですけども組入れ上位の10名柄ということで
ファンドの投資先の上位10社というようなのが出てます
その表の右側の方に組入れ名柄数38名柄ということで
1位がテスラ2位がamazon.comでここら辺アメリカなんですけども
3位でメイチャンっていうこれが中国の会社ですね
これが3番手に出てきますと
他にもですね中国の会社がピンドゥオドゥオっていうのが7位に
8位にテンセントというのが出てきてですね
中国の会社が3社と
アメリカの会社はテスラを筆頭にamazonそれからNVIDIAそれからアトラシアンコープ
これplcって書いてるから実質イギリスなんじゃないのかなと思ったんですけど
あと10位にモデルナというのが入ってます
ここらへんの上位の会社をご覧になって
中国3社も入ってますけれども
吉田さん何かコメントありますか
やっぱ成長に期待して投資するっていうと
やっぱ絶対入ってくる会社だなっていうのはありますね
私も個人でこの中だとamazon
NVIDIAASMLの3つは結構前から投資してるので
やっぱりなんか欲しくなる会社ですよね
テスラはいかがですか
テスラはちょっとねなんかブレが多すぎるんで出しづらい
あと社長さんというかCEOがねなかなかとっぴな人なんで
じゃあ吉田さんもこの辺のその投資先っていうのは納得というか
なるほどなと思われるようなところですかね
運用担当者のコメントっていうようなことでですね
あの指標動向それから運用状況それから運用方針
というようなことが書かれてまして
運用状況のところでですね
基準科学にどういう投資先が影響したかっていうようなことで
ピンデゥオドゥオとかあるいはトレードディスクですかね
ここら辺が影響しましたと
最後に投資行動では特筆すべき売買はございませんでしたと
いうふうなことで
ポートフォリオで全売却をしたり
あるいは新しく追加というのがどうもなかった
っていうようなことを報告しているようです
12:01
あと運用方針のところではですね
まあウクライナ情勢やインフレ長期化などによる
世界経済への影響と
まあいろいろ書いてあるんですけれども
あんまり書いてあることが特段なんて言うんでしょう
あのわざわざ今月書くことなのかなっていう
これもしかしたら毎月同じこと書いてるんじゃないかな
というふうに思ったりもするんですけれども
あんまりその運用方針って
逆に言うとその毎月毎月変わるものなのか
っていうような気もするんで
僕なんかそんなにこう
特にこういう長期で成長株を買いますとか
っていうことであればですね
運用方針でこんな毎月毎月書く必要があるのかな
とかっていうふうには個人的に思うんですけれども
そういう意味でその
実はこのファンドの月次レポートって
ここでこの本体とお墓式ところはですね
この3ページ目で終了でですね
まあごくごくあっさりしてますと
いうことでこれは多分その
三菱UFJ国際等身さんの共通のフォーマットがあるんで
まあこういうような形になっているんだろうなぁとは思うんですけれども
ちょっと月次レポートとしては
非常に淡白な感じがするんですけれども
吉田さんなんか気になったことここまででありますか
ここまではなんか別にあんま興味ない
月次レポートだなっていうところですね
あの特になんて言うんでしょう
これといった特徴もなく
あのまあ個人的にはですね
ちょっと後でもお話しするよと思ってたんですけども
まあ投資行動のところで
あの要はポートフォリオの入れ替えみたいなのが
なかったっていうことを示してくれてるのは
まあ実はあのどう言ったらいいでしょう
具体的に明瞭に変えてるファンドって少ないんで
この点は評価したいなと思うんですけども
まあ全体から見て特にあのなんて言うんですかね
印象に残るっていうのは確かに少ないのかなという風なところです
で一方でですねこのファンドその月次レポートは
あの非常にあっさりしてる
今みたいにそのお話したみたいにですね
淡白なんですけれども
市販機に1回ですね長期投資をより深く知る
エディンバラからの頼りという
まあ市販機レポートのようなものをですね
2021年の10月から12月
去年の第4市販機から出してまして
で3市販機連続でですね
こういうようなものが発信されてますと
でこちらはですねなかなか質それから量ともにですね
充実してるかなという風な印象を持ってまして
15:05
ちょっと開いてみているんですけれども
最初にですね2ページ目本文に入るとですね
スコットランドから届いた手紙のようになってましてですね
イジンバラのこれケシンとかなんかよくわかんないですけど
まあそういうデザインが施されてあって
最初のメッセージはご祭児であれということですね
なかなか面白いなと
ただこれ実はその別のところでですね
あるイベントでコモンズトーシンさんのプレゼンかなんかでですね
社長のEさんがですね子供にそのプレゼントを今する
生まれたばかりの子供にプレゼントするとしたら
どんな会社の株式にしますかみたいなような問いかけをされててですね
それすごく近いような問いかけなのかなと思いまして
ここに書いてある赤い太字になっているのが
現在のご祭児たちが将来企業の主要顧客になった時
何を望むようになっているかを想像し
それを見つけ出すことに専念することにあります
ご祭児っていうのが
この人たちが将来主要顧客になるっていうことはどうなんですかね
20年30年先っていうようなことなんで
その投資のホライズンというか時間軸っていうのが
それぐらいですっていうようなことを示しているんだと思うんですけれども
こういうふうな書き出しで始まるレポートっていうのは
なかなか日本のですね
投資会社は投資会社ではないかなと思うんですけれども
吉田さんはどんなふうにご覧になりましたか
面白いですよね
こういう書き方するのって海外の特徴なんですかね
決算書にも株主への手紙みたいな感じで付ける会社とかって
アメリカに多かったりして
ああいう雰囲気ですよね
そうですよね
そういう意味ではなかなか他にはない特徴を感じるような形かなと
次は基準科学の推移なんで
これは設定来の数字が出されていて
その後ファンドの運用状況
この辺になると毎月のレポートでもやられている
発信されている内容ではあるんですけれども
ちょっとその市販機っていうことで
もう少し時間軸を取ってですね
3ヶ月で見てて
上位基準科学の上がるのに貢献した会社と
逆下げる方に寄与してしまった会社
18:00
5社とした寄与をあげられているというようなことで
2ページが終わって
3ページ以降ですね
その影響した会社のご紹介ということでですね
各社右側に株価推移と
組入れのどれくらいの順位かということに置いてあるんですけど
左側にですね
会社の事業の内容と
この市販機におきたいようなことをですね
説明されているんですけれども
この辺の会社の紹介をご覧になって
吉田さんどんなことをお感じになりましたか
これを見て思ったのは
月次レポートで細かく書くよりも
確かに市販機で区切った方が
会社の決算も1回出てきますし
寝動きの要因というのも
多少は理由がわかると思うんですよ
1ヶ月よりも振り返る期間がありますもんね
そうですよね
前回のスパークスさんの月次レポートでも
寝上がりしたの寝下がりしたのっていう話があって
よくわからないよってコメントがついてる会社があったと思うんですけど
1ヶ月でやっちゃうとわかんなくなっちゃうので
市販機でこういう詳しいレポートを出すっていう方が
いいのかなっていう
まあそうですよね
そういう意味では
どういったらいいんですかね
やっぱり
ちょうど吉田さんおっしゃったように
大体の会社ほぼ全ての会社市販機に1回決算
まあちょっと国によっては
そうでもないようなところもあろうかとは思うんですけど
まあそういうその振り返りがしやすいっていうのは
もしかしたら1ヶ月じゃなくて
3ヶ月市販機のタームなのかもしれないなっていうのはありますよね
他にありますか
他は特にはないかな
だからやっぱり3ヶ月で区切ると
決算の状況とか事業の状況とか
もうちょっと詳しく書けたりするし
こういう方が読んでて面白いですね
あと僕は全ての投資先について
説明されている投資先について
そうかと言われるとどうかなっていう
微妙なところはあるんですけれども
あんまり株価というよりは
定石であるとか
あるいはこの市販機でどういう発表なりですね
どういうその事業に変化が起きたのかっていうようなことに
より立見が置かれていてですね
株価上がった下がった
確かにその右側に株価の推移が入ってたりするんで
全く注意を寄せずに
21:02
いようとしているわけではないと思うんですけど
ただやっぱりその事業そのもの
要は会社の価値みたいなところに
重きを置いているのかなっていう印象を持ったのと
あともう一つちょっとそのこの一つ前の
1月3月のレポートの同じようなページと比べるとですね
確かですね1月から3月のものっていうのは
株価の推移のところはもうちょっと長い時間軸
確かこのファンドが設定されて以降の
株価推移だったと思うんですけれども
今回はその4、6とその後の7月6月から
7月の1ヶ月分ですかね
の株価の推移を書いてて
ちょっとなんか長期って言ってる割には
株価は短期になっているのかなっていう印象は受けました
でまぁあとその基準科学の方に影響された
あの影響した上位と下位の会社の紹介の後に
売買動向ということで
市販機の間に新しくポートフォリオに追加された会社が無しと
で売却については2社売却しましたっていうことで
それぞれについてまあまあ
あの長めの説明が書かれてるんですけれども
ここらへん吉田さんはどういうふうにご覧になりましたか
やっぱり投資した理由だけじゃなくて
売却した理由を
こんだけ長く書いてくれるのは嬉しいですね
そうですよね
理由がはっきりしてるというか
まあそういう投資判断をしたっていうようなことを
示してもらえるっていうのは
非常に重要なことかなと思います
あとそれからその売買回転率っていうのが
その後ご参考で9.2%っていうことで
まああんまり売買してませんよっていうようなことを
示しているんだと思うんですけど
数値が低いほど組入れメーカーの保有期間が長いことを
示すっていうふうに書かれてるんですけれども
まああの欲を言うとこれがローリングって書いてるんで
これまでどういうふうに動いてきたかとかっていうようなのが
あるといいなぁと感じましたね
そうですね
9.2%でどういう計算で出てくるのかが分かるんですよね
ここの計算式というか
どういうふうに計算したのかっていうのが分かると
さらにいいと思うんですよね
その次のページにオイラーズっていう
オイラーズ
僕もこのファンドを知るまでは
オイラーズっていうのは知らなかったんですけれども
スイス人数学者の名前を冠した集合の総合関係を表す図です
ということで
テーマをいろいろ上がっててですね
24:01
未来の移動とかエネルギー転換とかモバイル金融とか
そういうようなテーマを上げて
それにどのように
投資先の会社が関連しているのかというような図になってるんですけども
こういうのも非常に何を重視して投資判断しているのかっていうのを見せていて
参考になるかなと思うんですけれども
見せ方として吉田さんどういうふうに思われますか
見せ方っていうか
そのポートフォリオの管理をする時に
自分も同じようなことをしたりするので
こういうのを作ってみないと
自分も分かんなくなっちゃうと思うので
これいいと思いますね
そうですね
吉田さんのように投資委託というよりは
むしろ個別の会社をご自身で選択されている投資家にとっては
こういう整理の仕方っていうのは有用かもしれないですよね
その後組入れ上位の受資者がどういうふうに変更なったのかっていうのは
前の市販期末と比較して
入れ替わりの方を示してその比較をされてます
ということでその次のページにが
運用開始来のパフォーマンスということで
これが最後の方に来てるのが多少
普通これだけ成績が良かったら
ちょっとアディサに激しいですけども
最初の方に持ってきたくなるのが認定かなと思うんですけど
最後のレポートの中盤ぐらいに持ってきてるっていうのが
なかなか特徴的かなと思います
その次は長期目線の積立投資でということでですね
これは多分ベイリー・ギフォードが書いてるというよりは
三菱ユウエステ国際投資院さんが書いてるのかなというふうに感じるんですけど
まあこれだけちょっと言い方悪いですけど
値動きが激しい
ここ最近特に激しくて
冒頭の話の通り成長株のバリエーションがガッと切り下がったということで
基準価格が落ち込む局面というのもあるんですけど
そういうことを考えると
こういうファンドは積立で買うのがいいのかなと
個人的にも思ってて
僕自身も積立で買ってるんですけれども
これはこれでいいのかなと思うんですけれども
ここまでのトーンと比べると
なんかちょっと異質というか
若干テクニカルになってるかなと思いますよね
いるかこれって思いました
売らないでっていうことなのかなって
というか一変に買わないでっていうことなのかもしれないですね
ということですね
このファンド1本目でまだちょっと途中ではあるんですけれども
少しお時間が来てしまったようなんで
27:01
一旦ここで繰り出せていただいて
次のこのエディンバラからの便りのですね
10ページ目以降次の回でお話したいと思います
吉田さんありがとうございました
ありがとうございました
27:17

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