コモンズサーティーファンドの特徴
はい、月次レポート研究所のポッドキャスト、2023年11月、2本目をお届けしたいと思います。
2本目も、研究所のパートナー、吉田さんと、私、レニーでお届けします。
吉田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、先ほどはですね、インデックスファンド、アクティブファンド、先ほどというか1本目ですね、1本目のポッドキャストでは、
インデックスファンド、アクティブファンドという分け方ではなくてですね、別の分け方ができないかということで、
企業価値を探求すると言いますか、企業の投資先の調査をしっかりやって、それをベースに投資判断してますと、
それをかなり積極的にというか、それが自分たちの違いだと言っているようなファンドのことをプロセスファンドと呼びましょうというようなお話をしていたわけですけれども、
そのプロセスファンドに当たるかなというふうに思える投資新宅として、コモンズ投資員さんのコモンズサーティーファンドをですね、今回は取り上げてみたいと思っています。
この投資新宅はご存知でした?
私はイデコで最近これをメインにしたんですよね。
あ、そうなんですか。
セゾン投資員があんなことになっちゃったんで、代わりのものっていう感じで。
なるほど、そうなんですね。
僕も実はイデコで使ってまして、全く同じことに近いようなことがあったんですね。
実はセゾン投資のアクティブファンドを全部解約してこっちに乗り換えて、今このファンドを毎月買い増しているというような感じに僕も実はしています。
ほんとだ、こんなに言うことは一度も言ってません。
ただこのファンド自体とは、僕は実は設定をされた時から知っているというか、その時もお付き合いしていましたし、
子供の名義でですね、2人の息子の名義でずっと積立をやってまして、
今年上野子が20歳になったんで、本当はもう18歳の時に引き渡せたのかな?
コモンズサーティーファンドの月次レポートの推移
引き渡せたんですけど、そこで止まっていて、18歳までのところで積み立てたやつを今年引き渡したというか、
その後そのお金というか、その資産を彼がどういう風にしているのか僕は預かり知らないんで、
なんか悪いことに使っていたら困るなと、それは冗談なんですけれども、そんな感じになってまして、
そういう意味で僕は古くから知っているというファンドになります。
このファンドの月次レポートが、実は設定された当時から、
このファンド自体は2009年の1月に設定されていて、リーマンショックが終わった直後、金融危機の真っ只中ですよね、このタイミングって。
その時の月次レポートが今も閲覧可能になっているということで、この点は評価できますよね。
そうですね。
過去このポッドキャストでも、やっぱり昔のその月次レポート何を書いていたかというか、どういうことを発信していたかというのは、
その都心タグの財産だというふうに吉田さんもおっしゃっていたので、そういう意味でこういうのが閲覧可能な状態になっているというのは非常に評価できることなのかなと思いまして、
2009年2月の月次レポートを見てみますと、
実質本に当たるところってペラ一というか、一枚ぐらいのサイズなのかなと思う。
2ページ目にはリスクとかそういうような話のお決まりの表みたいなのがあるんで、
この時ってまだ設定された直後なので、こういうこともあり得るのかなと思うんですけど、
投資先が5社紹介されていますということなんですけれども、
それ以外に書いてあるのは株式の比率が85.7%ぐらいで何社に投資しているかというのがよくわからないのかな。
書いてないですよね。だって2枚ですもんね。
こういうようなところで、これでも十分いけるというか、
例えば1年経ったらどうなっていたかというのを見てみましょうか。
2010年の2月末。
ほぼ同じですね。
あれって感じですよね。
5社の紹介に留まっていて、この時も何社入っているのかというのが、
説明のところでなぜ30年目線なのか、30名柄なのか、始まりとかって書いてあるんですけど、
何社入っているかってこの資料からは読み取れないんですよね。
さっきの1本目のお話のプロセスファンド化ということになると、
プロセスがわかるかというと、選択の視点というのが書かれていて、
これはそれなりにどういう点を評価しているのかというのを書かれているという面では、
そうに評価できたものなのかなと思うんですけれども、
ただ、内容的には1年前とほぼ変わらないような状態ですね。
そうですね。
もう少し時計を進めましょうか。
3年後に行ってみましょうか、3年後。
2012年2月末。
あら、一緒やん。
あれって感じですよね。
2014年まで行ったら変わりましたよ。
あ、マジですか。ちょっと待ってください。
2014年の何月ごろにやってます?
2014年の1月に見たらレイアウトも変わってます。
あ、変わりましたね。本当ですね。
じゃあ、設定から5年ぐらい経ったら変わってたのかなという感じですかね。
これになると結構投資行動とパフォーマンスというのが書かれていて、
1月末の組み入れ銘柄は前月比変わらずの29銘柄となりましたという風になってますね。
あと、その投資委員会において、
新規買付候補1社、全売却候補4社を提案しましたが、継続審議となっていますって。
これはでも、さっきの1本目の話でいくとプロセスに当たることが説明されてると思うんですけれども、
なかなかここで随分変わりましたね。
コモンズサーティーファンドの成長と投資判断
そうですね。劇的に変わりましたね。
そうですね。劇的に変わってますね。
投資行動についても、上位10社で入れ替わった会社の説明があったり、
買い戻したとか買いましたとかっていうのを個別の会社について、年先について書いてますね。
かなりそのプロセスが濃く説明されてるのかなと思いますね。
そうですね。
あとは、4ページ目ぐらいになると、
今月のピックとかで、投資先の業績のところが説明されてるとかっていうようなので、
その次いくと投資先の主なニュースとかっていうのが入ってて、
これはなかなかここまでやってるところはないのかなと思いますよね。
ただ、これ多分今の体裁とは随分変わってると思うんですよね。
これまたどっか、もう少し時を進めてみましょうか。
これだとどうだろう。2017年とか?
2017年とかだとまだ同じ体裁ですね。さっきのやつと。
内容もさっきの2014年の時とほぼ同じ構成ですよね。
あとちょっと2017年の2月のレポートには、
企業との対話とかっていうことで統合レポートを読み解くっていうので、
味の素、マルイグループとかっていうようなのとのイベントの紹介とかされてて、
やっぱりさっきの1本目で話しましたけど、人が関わってるとかっていう、
年先を選ぶのに人が関わってるっていうようなことが、
こういうのからはよく読み取れるのかなと思いますよね。
じゃあもうちょっとまた進めてみて。
今のレイアウトになったのって結構最近なのかな。
2019年でもそうですね。
見慣れたやつとちょっと違うかな。
あっ、そうか。
2020年の途中ぐらいで変わってますね、これ。
2020年の3月ぐらいからですね。
ちょっと頭の一番最初の表紙に当たるところのカバーの、
コモンズレターって書いてるところのあれが変わってますね。
コロナのタイミングですね。
なんか僕もっと前からこういう体裁なのかなと思ってたら、
でちょっと結構今の体裁とも若干2020年の3月って違ってるのかなと。
いきなり企業との対話っていうのが入ってるんですよね。
この時ってまだ配信の様子っていうので写真が映ってるんですけど、
映ってらっしゃる女性の方がマスクされてるんで、
あれですね。
ああ、あの頃ですね。
で、どうなんだ、2020年の。
ああ、そっかそっか。
2020年、8月ぐらいからですかね。
8月で多分これ今の体裁っていうか今のレイアウトみたいな感じ。
こういう感じになったんじゃないかなっていうのを。
これ今見慣れた2020年8月基準かな。
8月末基準がちょっと今現在というか直近のレポートと同じような体裁かなと。
そうですね、同じ感じになってる。
でもこれ見てると2020年の8月ってファンドの規模200億円とかっていうのになってますけど、
最近500億円近くになってるんで、
この時期から約3年ですかね。3年で倍になってるんですね。
基準価格も上がってるんで、その分の寄与もあると思うんですけども、
やっぱりファンドに支持する人が増えてるのを感じますね。
この辺になると、
メニューをレビュー。
2020年8月。
今吉田さんはイデコでこちらのファンドをご利用になってるというか、
そういう状態だとお聞きしましたけれども、
月日レポートの内容とかっていうのはそういう投資判断に影響したんでしょうか。
そうですね、もうこれしかなかったんですよね。楽天賞券のイデコの場合って。
セゾン投資にダメになったら、まともつっちゃ失礼ですけど、
ちゃんとしてるのでゴモンズしかもうないみたいな。
確かにそうですね。
日本の会社というか日本企業に投資するアクティブのファンドっていうのは、
そもそもそんな選択肢ないですよね、イデコだと。
ないですね。日本の株でトピックスとか連動しても意味がないので。
そうですよね。他になかったというか、その消去法的な部分もあったってことですね、ということは。
そうですね。その中でちゃんとしてそうなところを選んだっていうところですね。
レポートを読んでいて、本当に何回も繰り返しになりますけど、
このレポートを見てて、プロセスというか、そこの部分っていうのはすごい感じるなっていうのが一つと、
もう一つは、さっき古いレポートを振り返ってみるとですね、
すごく淡白というか、表現を悪くすると薄くないかっていうか薄すぎないかっていうようなところから、
ここまで内容が充実してきたっていう進歩というか、
そういうのが感じられるっていうのを見てると、
まだこういう発信とかの内容も引き続き、より伝えようというか伝わるようにしようというような姿勢っていうのが感じられるんじゃないかなと僕は思ってるんですけれども、
吉田さんもそういうふうにご覧になりますよね。
そうですね、私いいなと思ったのはレポートじゃなかったんですけど、
YouTubeが結構いいなと思ったんですよ。
一つの企業を分析するみたいなYouTube。
分析っていうのかな、企業の人を呼んできて会話をするっていう。
それは毎月の運用報告じゃなくて、個別の年先の会社さんにインタビューするみたいな、そういうコンテンツですね。
そういうコンテンツがあるんですよね。
例えばどこの会社で印象的だったとかっていうのを覚えていらっしゃいますか。
最近の見たのは、今年の初めに自分がDeck Serialsって会社に出資した。
その後調べてたらCommons投資の動画が出てきたんですよ。
もう一つの、Commons投資は別のファンドでDeck Serialsを保有されてたんじゃないかなと思うんですよね。
Deck Serialsって確か以前このポドキャストで吉田さんが具体例を挙げられた会社だったっていうふうに記憶するんですけれども。
その時に企業を調べてる時に出てきて、こういうことをやってるんだなっていうのが頭にあって、
その後セゾン投資が自爆して、じゃあCommonsにしようかなみたいな感じになったっていう。
じゃあきっかけはその動画、別にレポートよりもむしろそういう企業の、でもそれもある種何回も繰り返しになりますけど、
プロセスというか、そういう企業調査のところとか、投資判断とかっていうのが見えたっていうようなところが
ここの会社へ興味を持つっていうようなことになったということですね。
そうですね。
確かにね、こういうふうにレポート以外に、そういうふうな投資先の会社を知ってもらおうとかっていうような努力というのは、
他にもそういう取り組みを熱心にされている投資会社さんがありますけれども、
そういううちの代表的な一社というふうに挙げることができますよね。
1本目で、今月の月事レポート研究所のポッドキャストの1本目で、
月事レポートを取り上げるものがあまりないんですよとかっていうような話をしてたんですけれども、
一応、いろいろ見てたりはしてまして、
一部、今年の初めでしたっけね、はじめ君とか、この間も取り上げたかな。
そういうファンドとかは面白いなというか、
三菱UFJアセットマネジメントの月次レポート批判
月事レポートそのものは非常に凝った内容になっているなというようなことで取り上げたんですけれども、
最近見つけたファンドで、
三菱UFJアセットマネジメントさんの有料日本株ファンド、愛称チカラ株というファンドを、
どういうわけか、何がきっかけか全然覚えてないんですけれども、
たまたまちょっと、どんなんかなと思って、月事レポートを見てみると、
このファンドは、月事レポートをタグっていくと、
3ページ目に組入れの48社全てが載っているということで、
これは比率まで入っていて、
1位が大阪ソーダ、2位がカプコン、
3位でソニーグループとか、4位で第一声明ホールディングスが来るんですけれども、
大阪ソーダ8.1%ってなかなかすごいなと。
知らない会社だな。
なかなか攻めてるなというふうには思ったんですけれども、
売買動向とかそういうのも載ってるんですけれども、
こういうふうな感じで情報開示が充実というか、
他に比べるとしっかりしてるなというようなものが見つかったりすることもあったんで、
ちょっとは月事レポートを力入れようかなというところが出てきてるのかなとは思ったりするんですけれども、
どうですかね、吉田さん。
どうなのかな。
この三菱UFJアセットに関しては、
ベイリー・ギフォードの翻訳を頑張ってくださいと言っているかなと。
そうですね。
この間市販機レポートが出たんですけど、
表紙がなくなってましたね。
エジンバラからの頼りってなってた頭のところにイラストがあって表紙がありましたよね。
最新のやつ見たら表紙がなくなってません?
え、そうなの?
なくなってませんでした?
僕なんかなくなってるなと思ったんですけど。
ベイリー・ギフォード最新のあれかな。
今月の初めぐらいに。
あ、なんか出てる。名前が変わってるんだ。
前はエジンバラからの頼りだったんですけど、
運用状況とかでいきなり本資料の3つのポイントとかで表紙がなくなったんですよ。
中身はそんなに変わってないのかなと思うんですけど、
ただなんかちょっとやや力の入り方が。
表紙なんてあってもなくてもいいと思うんですけど。
なんかちょっと変わっちゃったのかなというのと、
このレポート自体の過去のものが振り返ればいいんですけど、
どれくらい遡れるのかな。結構昔のやつ遡れるのかな。
三菱ユーザーセットマネジメントさんで一つちょっと苦言を申し上げたいのは、
月次レポートが過去の3ヶ月分になっちゃったんですよ。
前1年見れたんですけど。
そうですね。3ヶ月。
以前は1年見れたはずなんですよ。12ヶ月分。
それが3ヶ月分。これだから会社全部でそうなったっぽいんですけれども、
これはちょっといただけないなと。
それこそさっきのコモンズ・トーシンさんは設定内ずっと、
逆に言うと、今だいぶ改善してるから、
進歩の歴史を見せてるとはいえ、当初は結構内容が薄かったのが、
ノームを出してるというようなのに比べると、
足元3ヶ月だけしか月次レポートを見せないっていうのは、
1年でもどうかとは思ってましたけど、それよりもさらに短くするっていうのは、
もちろん他社さんで直近のものしか見れないとかっていうようなところに比べれば、
かなりマシだと思うんですけれども、
とはいえ以前12ヶ月分出してたのが3ヶ月になるっていうのはどうなんだろうと、
特にそのプロセスを見たいというふうな投資家にとっては、
残念でならないなと思うんですよね。
これは買わないですね、普通は。
だからそこの部分っていうのが、サーバーの容量とかそういうものが借りそうだったら、
しょうもないファンド作るからこんなことになるんちゃうの?みたいなですね。
そうですね。この程度の仕事ならインデックスだけをやればいいっていう感じになっちゃいます。
だからこれ唯一の救いは、3ヶ月のレポートは引き続き更新していますし、
このお知らせを遡ると、この3ヶ月単位のレポートがそこそこ遡れるんで、
その部分は評価。これまで見れなくなったらもうちょっと最悪だと思うんですけれども、
ただとはいえ、こういうことに関して何の告知もなくばっさりやるっていうのは、
顧客本位なのかなって思いますよね。
このファンド、ベイリー・ギフォード、エジンバラーの投資会社には何の罪もないと思うんですけれども、
三菱UFJアセットマネジメントさんには再考を促したいなというか、再考してもらえたら嬉しいなと思うんですよね。
パッシブファンドのデザインで頑張るのが結構なんですけれども、とか文句を言っておきながらなんですけど、
ベイリー・ギフォードの個人投資家向けフォーラム
今度なんか12月にベイリー・ギフォードさんのイベントがあるみたいなんですよね。ご存知でしょうか。
はい、申し込みました。
僕も申し込んだんですけれども、去年確かオンラインでやってらして、あれもなかなかいい内容だったと思うので、今回も期待したいなと。
こちらのページを見たら、ベイリー・ギフォード社個人投資家向けフォーラム2023ということで開催されると、
12月6日、会場兆候、品川プリンスホテル、これでも抽選なんやろな。
ただ、こういうことをやってくださるのは非常にありがたいんですけれども、月次レポートの3ヶ月とかっていうのはちょっと、
他のファンドもみんなそうなってるから、多分無理なんでしょうなぁとは思うんですけれども。
いろいろご事情はあるんだと思うんですけれども、プロセスを見たいとかっていう投資家にとっては、
この3ヶ月の代用するんですって言うんだったら、そういうようなことが、例えば今回表紙省くんだったら、そういうことを変えてもよかったんじゃないのかなとかって思いますよね。
そうですね。
多分、あんまり見てる人がいないっていう体でこういうことをやってるんじゃないかなというのも感じると、
本当にこういうポッドキャストをやってる身としては余計に辛くなるなっていうのはありますけれども。
見られてるというか、そういうふうなことを意識してですね、情報発信をしてるなっていうのを感じさせるようなファンドが増えてほしいなというふうなことを切に思います。
クレムみたいな内容になっちゃって大変心苦しいのではあるんですが、
ただそれだけこのファンドのことを、このポッドキャストでも取り上げてきて、いいですよねっていうふうなことを、
このまま続けてほしいですよねっていうようなことを言ってただけに、
そういう意識、こういうことを言われるなというのを感じて、もうやらざるを得なかったって言うんだったらあれなんですけど。
とにかく僕も、ただ一つだけ言えるのは、この3ヶ月のレポートまで、翻訳量、破書量になったらこのファンドをこれ以上持てないなっていうところもあるんで、
そこは個人的にここのファンドを持っている受益者としては、はっきり申し上げておきたいなというふうに思ってます。
やってたのがなくなっちゃうっていうのはちょっと無理ですよね。
本当に残念ですよね。
だからそういうふうな、増やす分にはいいんですけど、減らすっていうのは一言あってもいいんじゃないのっていうような気がしますよね。
なんかね、隼士さんなんかがすごく減ったとかいうわけでもないですね。
いやいや、減ってないです。
少なくともこの世界長期成長カーブファンドの方は減ってないはずなんですけど、
もう一つの予想分配均定値型っていうもう一つのファンドは調べてないからわからないですけど、
少なくともこういう形になってないものに関しては、そんなに資金が流出している感じではないです。
じゃあ資金が減って歩きなくなっちゃったってわけじゃないですね。
みたいですけどね。
ただ、こういうふうに見ている人もいるよということを強調しておくことが非常に重要かなと思いまして、
今回のポッドキャストでははっきりとクレームさせていただきたいと思っております。
ということでですね、
月次レポート研究所の11月の終わり
これでたぶん月次レポート研究所で取り上げられるような月次レポートが、
なんとなく今ネタがれに近くなっててですね。
次回は月次レポート以外のテーマでお話しすることになるというか、
12月ですから今年を振り返ってみたいな話になるんですかね。
そうですね。
ということでですね、月次レポート研究所の2023年11月の2本目は以上となります。
お相手務めてくださった吉田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。