1. ものづくりnoシテン
  2. #8 文系エンジニアが学ぶべき”..
2025-10-21 20:02

#8 文系エンジニアが学ぶべき”工学”とは何か?【工学倫理】

🎙️内容
エンジニアとは一体何は?
文系エンジニアが学ぶべき工学は・・・工学倫理!!

おススメ本👇
はじめての工学倫理
https://amzn.to/47cSv0g

実務で役立つ技術倫理
https://amzn.to/3WLyrgy

————————————————————

ものづくりnoシテンが他のプラットフォームでも聴けるようになりました😀

🟢Spotify
https://sibuc.jp/shitenspo

🟣Apple podcst
https://sibuc.jp/shitenapp

⚪stand fm
https://sibuc.jp/shitensta

⚫LISTEN
https://sibuc.jp/shitenlis

🔴Youtube
https://sibuc.jp/shitenyou

————————————————————

📕技術ブログ「しぶちょー技術研究所」
https://sibucho-laboratory.com/

📱X(旧Twitter) ものづくり情報毎日投稿!!
https://twitter.com/sibucho_labo

🎙️Podcast「ものづくりnoラジオ」毎週土曜日!!
🧠Podcast「おちつきAIラジオ」毎週火曜日!!
https://linktr.ee/sibucho

🖊️日刊工業新聞社 専門誌「機械技術」
記事寄稿、連載
https://pub.nikkan.co.jp/search/g103356.html

⭐️日刊工業新聞社とのコラボ企画
『ガチの現役設計者が選ぶ!
しぶちょー&りびぃベストセレクション2024』

全国の書店で開催!
https://pub.nikkan.co.jp/news/n105320.html?tw

拙書
『集まれ!設計1年生、はじめての締結設計』
https://amzn.to/4fVrNf0
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63cac48a11abafd64722ad6c

サマリー

ITエンジニアが工学を学ぶ重要性について語り、日本におけるエンジニアの定義や地位について考察しています。文系出身のエンジニアが軽視される傾向や、海外との違い、工学の応用についても触れています。このエピソードでは、工学を学ぶことの重要性と技術者倫理の学びがエンジニアに求められる理由について考察しています。工学倫理を学ぶことで、エンジニアとしての職業意識を高め、社会に価値を生み出すことができると強調されています。

工学を学ぶ重要性
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、Xでちょっと話題になっていた、とある投稿について深掘りしていきたいと思います。その投稿の内容がこちら。
ITエンジニアはマジで一度、工学をやった方がいい。やってねえだろ。そこに並べ全員。
という内容です。この投稿に関して、いろいろと賛否があって、結構面白いトピックだと思ったので、今日はこのテーマについて喋っていきたいと思います。
ちなみに、これは私の投稿ではないですからね。こういう投稿された方がいて、それがいろいろ、界隈で話題になっているという感じでございます。
それでは早速いきましょう。まずはじめに誤解なきように言っておくと、ITエンジニアが工学を学んでいないなんてことはなくて、情報工学を学んでいる方も当然多いです。
一方で、他の技術分野、例えば私の専門である機械設計とか、他にも電気設計、制御設計などいろんなエンジニアいますけど、
そういったエンジニアと比較して、ITエンジニアの方は結構文系出身の方が多いのも事実なんですよ。
別に文系だからダメとか、理系だからいいっていうことではなくて、他の技術分野に比べて、専門的な学問を学んでいなくてもなりやすいんですよね。
例えば機械設計の仕事っていうのは、高校とか大学で機械工学を学んでいなければ、なかなか慣れないんですよ。
いきなり全然関係ない文系大学を出た人が社会に出て機械設計者になれるかって言ったら、別に慣れなくはないんですけど、結構厳しい道になります。
一方で、ITエンジニアは情報工学を必ずしも学んでいなくてもよくて、文系出身で就職してSEになるみたいなパターンもかなり多いんですよ。
エンジニアの地位と定義
あとスキルアップとか転職の文脈でもそうよね。転職で全然未経験から機械設計エンジニアになろうってなっても、なかなか慣れないと。
現実的にかなり厳しいんですけど、転職してあなたもエンジニアになろう。プログラミングを学んでスキルアップだ。3ヶ月であなたも未経験からエンジニアみたいな。
そういう広告めちゃくちゃ多いじゃないですか。だからプログラムとかITエンジニアという括りみたいなものに入ろうと思ったら、結構簡単になれちゃうわけ。
この部分においてはエンジニアっていう言葉が軽く扱われてるなと思いますね。特に日本ではそうなんですよ。これ事実としてあります。
エンジニア、この言葉の意味は直訳では技術者です。
技術者って何なのかといえば、専門の技術を備える。もしくは工学に関する専門的な才能や技術を持った実践者。これが技術者なんですよね。
資格がなければ、じゃあ技術者名乗れないかとかエンジニア名乗れないかと言ったらそうではなくて、別にこれ名称独占ではないんで、誰でも技術者とかエンジニアを名乗ることができるんですね。
別にそれで罰則があるわけでもないです。私はエンジニアです、技術者ですと言っても別に全然OKと。
俺は技術の仕事をしてるんだ。転職してプログラマーになった。だから私はエンジニアなんですと。これ名乗るの全然問題ないんです。
ただ名乗るの問題ないのは、これ日本の中での話なんですよ。実は日本以外の国では、エンジニアを名乗るためにいろいろと条件あるんですね。
この条件を説明する前に、まず3つの区分を理解する必要があります。
日本だと技術者って言ったらエンジニアっていう言葉以外、あんまり聞き馴染みないんだけど、取り扱う専門の業務とか専門性、種類とか熟練度によって、実はこの専門分野に従事する人の呼び方って変わるんですよ。
その区分けが3つ。1つ目がエンジニア。2つ目はテクニシャン。3つ目がテクノロジスト。この3つなんですよ。エンジニア、テクニシャン、テクノロジスト。この区分けが国際的には明確に定められています。
日本だとなかなか聞かないよね。テクニシャンとか、単語としてはお前テクニシャンだねなんて言葉をたまに使うかもしれないんですけど、その文脈では全然ないんですよ。テクノロジストなんてね、そもそも口にしたことないっていう人も多いんじゃないかなと思います。
これそれぞれどういう区分けかざっくり説明すると、エンジニアっていうのは、これは知識の応用をメインの能力とする人なんです。
テクニシャンっていうのは、これは熟練の技能をメインの能力とする人。テクノロジスト、これはエンジニアとテクニシャンの間の能力を持つ人。
ちょっとこの定義だとわかりにくいんですけど、一応対応する学位っていうものもあって、名乗るために必要とする基礎的な教育機関っていうのが決まってます。
エンジニアは専門教育4年以上、つまりその分野における学士以上、つまり大卒以上がエンジニアです。その専門分野に関する学位を持っていなければエンジニアって名乗れないわけですね。
テクノロジストは専門教育3年以上、だから高専卒がテクノロジスト。
テクニシャンは専門教育2年以上、工業高校とか技能訓練校の修了生がこれに当たりますという感じなんですよ。これが欧米のエンジニアの区分の基準です。
だから日本でエンジニア名乗ってる人でも、海外行って私エンジニアですってこれ名乗るの危険というか、名乗っちゃいけない場合もあります。
海外行くと君テクノロジストだよねとか、君テクニシャンだよねと、そういう場合もあるんですよね。エンジニアって上位の存在なんで、またはそれらのどれにも属さないという場合もあるんですよ。
じゃあなんで海外がこんなに明確にエンジニアを区分けているかといえばですね、これはエンジニアという存在に求められる能力がかなり異なるからです。
エンジニアの仕事は知識の応用なんですよね。新しい概念を生み出したりとか、新しい技術を生み出したり、複雑な問題を専門知識を用いて解決すると。
こういう非常にレベルの高い知的労働を行う人のことをエンジニアと言うんですよ。
欧米ではこういう人たちをエンジニアと定義してるんで、単純に教育年数だけじゃなくて資格区分というのもきっちり定義してて、エンジニアの社会的な地位っていうのを確保してるんですよね。
国レベルでこういう技術を扱う人たちが大事だと、そういうふうに認識していて、教育とか制度作りに取り組んでるんです。
だからエンジニアって言ったら基本的には高級取りのことを言うんですよ。非常に高い給料をもらっています。
技術の民主化と応用
結構若い頃、20代の頃、海外に行ったりしてたんですけど、仕事で。
ドイツ人の技術者の知り合いがいたんだけど、その人は日本円でいうところの年収が2000万円だと言ってました。
専門は機械設計者ですよ。別に独立してるわけじゃなくて、サラリーマンの機械設計者なんですけど、年収2000万円と。
もともと給料体系というか、そもそも物価が高くて給料が全員高いよねっていうのもあるんですけど、それでも2000万円っていうのはかなり高級取り。
その人結構お調子者っぽかったんで、どこまで言ってることを信用していいか分からないんですけど。
でもやっぱり社会的な地位、エンジニアの地位っていうのは、例えば弁護士とか医者とか、そういうレベルの憧れの対象であると言ってましたから、本人は。
だからエンジニアを目指すっていう人も多いらしいんですよ。そもそも日本でいうエンジニアという言葉の定義とは全く異なるんですよね、海外で言うエンジニアって。
すごくそれだけきっちり定義してるっていうことで、そういう定義することで技術職員に就く人たちを守って次世代を育ててると。そういうことをやってるわけです。
一方で日本はですね、自称エンジニアのバーゲンセールと全く関係が違うんですよ。誰でも名乗れちゃう。
日本でも技術者の地位を上げようなんてことを言ってる人もいるんだけど、それは個人努力云々の話ではなくて、もはや制度づくりの話なんで、なかなか難しいんですよね。
日本では結構エンジニアの地位が低いです。国際基準で言うエンジニアって、日本で言うところの国家資格の技術士っていうのがそれに相当します。
海外では技術士相当の資格を持ってなければ、なかなかプロのエンジニアだよって名乗れないんですよね。手前味噌なんですけど、私は世界でもエンジニアとして通用します。
なぜなら技術士持ってるからね。技術士を英語で言うとプロフェッショナルエンジニアなんで、私はちゃんとプロのエンジニアですと名乗って国際的にも認められる存在なんですね。
こうやって、俺はプロのエンジニアなんだよ、技術士なんだよって自慢できることが技術士の価値になってますから。逆にそれ以外、メリットをなかなか見出しにくいっていう悲しい現状もあるんですよ。
技術士自体が日本の中でそんなに認知されていないと、技術者最高峰の国家資格すら世間に知り渡ってないっていうその技術者の片身の狭さっていうのがやっぱりここでも現れているわけですよね。
僕技術士なんですよって言っても、技術士?ん?何それ?みたいな人が多いんですよね。製造業に勤めていて技術的な仕事をしていても技術士という制度を知らない人もいるんですよ。
これはマジです。そんなにやっぱり劇的に優遇されるわけでもないし、技術士の地位を向上させようみたいな話からなのよ。そこはまず高くいといてほしいっていうふうには思ったんですけど、なかなかやっぱり日本の中では技術者の地位って高くないと。
やっぱり低いんですよね。技術者の最高峰たる技術士自体がもうそのトップからして低いっていうすごく残念な現状があるんです。だからこそエンジニアっていう言葉がそもそも軽いから誰でも名乗れてしまうゆえに、そういうなかなかエンジニアっていうものが大事にされないというか、社会で評価されにくいということがあるんですよね。
ITエンジニアはマジで高額一度やった方がいいっていう話が出てくるのは、こういう事情もあるわけなんですよ。私が今語ったみたいなエンジニアの海外と日本の実情の差みたいなものを知らないと、この言葉自体を文系出身者への悪口というか攻撃だと思って、この野郎と反発してしまったりするんですけど。
この話の本質ってそういうところではなくて、エンジニアっていう言葉は世界的に見たら実は結構重い言葉なんだよと、そういうことなんですよ。
あらたまって何度も言いますけども、もちろん文系出身のエンジニアがダメだよと言いたいわけではないですよ。文系出身のエンジニアで化け物みたいな人たちも私の周りにはたくさんいますからね。一方でスナック感覚でエンジニア名乗ってる人もいるのはこれ事実なんですよ。
自分が専門とする技術、その工学を学ぶのは非常に重要なんですね。そもそも工学とは何かといえば、役立つ生産物を得るために計画設計製造検査の段階に基礎的な科学を応用できる技術、これの総称を工学と呼ぶと。
インターネットで検索したら出てきたんですけどね、そういう定義らしいですよ。つまり要約すると、ギュッと短くすると技術を応用する、それが工学なんですよ。最近では技術の民主化がすごく進んでいて、比較的あらゆる技術が簡単に使えるようになっています。
それこそ生成AIもそうだしさ、ものづくりの文脈で言えば3Dプリンターもそうよね。例えば誰でも形を簡単に生み出せるじゃないですか。プログラムの分野でもそう、高級言語と呼ばれる文章として読んでわかりやすいようなプログラム言語がいっぱい出てきていて、最近ではノーコードっていうのもよく出てきてますけども、コーディングすらする必要ないと。
提供されるライブラリーの質問量もすごく上がったり多かったりして、プログラムを学ぶことの学習コスト自体もすごく下がってきています。
技術者倫理の重要性
工学として技術を体系的に学ぶとも技術の応用っていうのはできる時代になってはいるんですよ。実用面実装面だけに特化すれば、別に工学を学ばずとも簡単に技術を応用できてしまうと、それが今の時代なんですね。
ただ、私は工学を学んできたし、孫ことなきプロのエンジニアです。さっきも言ったけどね、ちょっと自慢させてもらいますけど、もっと言えば国から認められているプロのエンジニアなんですね。その視点からあえて言わせていただくと、体系的に工学を学んでいない人がすっぽりと抜けている部分があります。
それが何かっていうとですね、それが技術者倫理です。研鑽がんばりますよ、スキルは磨きます。でも倫理を改まって学ぼうっていうのはなかなか考えられませんよね。
工学を体系的に学ぶと、合わせて必ず技術者倫理、工学倫理とも呼ばれますけど、こういう技術を扱う上での倫理というのを必ず学びます。これを学んでいるか否かっていうのが、ある種エンジニアかそうでないかを大きく分ける部分だと私は思っています。
技術って例えるならば、刃物と一緒でよく言われるんだけど、刃物って上手に使えば便利じゃん。包丁ですよね。材料とかスパスパ切れてさ、料理に使いますよと。でも使い方一つでとんでもない結果を招いたりしますよね。人に向けてグサッと刺したら、それは命を奪ってしまうと。
使いようによっては技術も全く同じことが言えるんです。だから正しい技術の扱い方、その基本となる倫理が絶対に必要なんですよね。技術者倫理って社会一般で求められる道徳的な倫理とちょっと違うんですよ。
技術で求められる倫理はベースは一緒ですよ。道徳の観点はあるんですけど、それだけでは全然足りないんですよね。技術を使うものとしての倫理観とか、そこの道徳っていうのは必ずあります。
で、この趣味とプロを分けるのはこの倫理観の違い。技術が使えます。いろいろものが作れますと。応用もできます。でけど工学倫理学んでませんと。それはエンジニアにあらずなんですね。ただ趣味でものづくりやってる人と。
プロとして何かこう価値を生み出そうとするのであれば、その技術に関する倫理は必ず学んでおかなければならないんですよ。だからその今日の話でテーマに挙げたんですけども、ITエンジニアはマジで一度工学をやった方がいいと思うという意見。
いろいろ工学って言ってもあるんですけど、私は学んだ方がいい工学というのはですね、技術者倫理、工学倫理だと思います。倫理って何?工学なの?と思うと思うんですけど、学問です。これ工学ですよ。ちゃんと技術者倫理、工学倫理っていうのはちゃんと学問として成り立ってます。
そして、それを学ぶための教科書っていうのもいろいろ出ております。今日はですね、私のおすすめの本2冊、この概要欄に貼っておきますんで、興味ある方はですね、ぜひとも見てみてください。興味ある方はって言ったんだけど、自分のことをエンジニアだと思っていて、工学を学んだことがない人は技術者倫理を学んでくださいと。
もしも、私のこの話を聞いて、私エンジニア名乗ってたけど、技術者倫理よりやっぱ技術の検査の方が大事だから、別に倫理はいいかなと思ったんであれば、もうエンジニアを名乗らないでくださいというぐらい、そのぐらい強く言っていいぐらいですね、技術者倫理って重要なんですよ。
工学倫理の学び方
だから私のこの話を聞いてしまったらですね、エンジニアを名乗っていて、工学を履修していない人はね、技術者倫理を必ず学ばなければいけません。しかも私はそのおすすめの本2冊、紹介してますんで、その2冊買ってね、読んでください。結構いいですよ。ちょっと本のタイトルを紹介していきましょうか。
本棚からすぐね、出せるようになってるんですよ。私その技術書買うとさ、基本的に祭壇ってして切ってPDF化したりするんですけど、工学に、工学じゃない、倫理に関する本はすぐ手が届くところに置いてあります。なぜならすごく大事だからです。2冊紹介しますけど、まず1冊目。
実務に役立つ技術倫理という本です。これはですね、日本技術史会で出している孫ことなき倫理の本なんで、これはね間違いないです。めっちゃいいです。技術士の技術士っていうね、国家資格持ってるって言いましたけど、技術士の試験でも倫理試されるんですよね。
その勉強がてらというか倫理を学ぶ上で結構多くの人が使っているのが、この実務に役立つ技術倫理という本ですね。もう一つ紹介するのはこちらですね。工学倫理、初めての工学倫理という本です。これはね結構具体的な事例に合わせて、どこに問題があったのかと、どういうふうに倫理を考えるべきかみたいな話がずっと書いてあるのと、
あとなんか、やっぱ倫理練習問題みたいなものもあるので、結構実践的に技術倫理、工学倫理を学べるいい本になっております。この2冊お勧めしますんで、ぜひとも手に取ってみてください。倫理を学ぶのめんどくさいなと思った人は本当にもう、エンジニアの世界から足を洗ってくださいっていうぐらいに、本当大事です。技術者倫理。
エンジニアを名乗るのであれば、まずこれは履修しなければならないものだと思いますんで、これが文系エンジニアとか、転職して新しいスキルを身につけて、今日からエンジニアだろうと思っている人は、必ずこれ、工学倫理でやってくださいというお話でございました。倫理大事ですよ。
というわけで、今回はここまでとさせていただきます。私は技術ブログ、支部長技術研究所も運営してますので、そちらのほうもぜひチェックしてください。エクサも毎日、ものづくりに関する投稿をしておりますので、よろしくお願いします。ポッドキャスト、ものづくりのラジオのほうも、毎週土曜日、週一で配信中です。ポッドキャスト、落ち着きAIラジオ、毎週火曜日、金曜日、週二で配信中です。お時間あれば、ぜひ聞いてください。というわけで、今回はここまで。以上、支部長でした。ではでは。
20:02

コメント

スクロール