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サマリー
しぶちょーは、今週の気になるニュースとして、3DプリンターメーカーBambu Labから発表された新機種「A2L」について解説しました。Bambu Labは、A1 MiniやA1といったベストセラー機で知られ、特にA1 Miniは3万円を切る価格ながら高い印刷品質を誇り、初心者にも扱いやすいと評価されています。新機種A2Lは、A1シリーズの後継機と位置づけられ、最大の特長は積層サイズが320mm前後に大幅に拡大された点です。 A2Lには、ペンやカッターを取り付けられるモジュール型アドオン機能や、振動を抑制する粒子ダンパー、ノズルのダマ検出機能などが追加され、ハードウェア的にも進化しています。単体価格は64,800円、AMS付きコンボは84,800円と、そのサイズと機能から見て非常に手頃な価格設定であると評価されています。しかし、設置スペースが奥行き1メートル近く必要となる点は注意が必要です。 しぶちょーは、A2Lというナンバリングに疑問を呈し、ハードウェアの進化度合いからすれば「A1L」が適切だったのではないかと指摘します。これは、ハードウェアの革命的な進化が難しいコモディティ化した製品において、ブランディングと新機種としてのインパクトを両立させる設計者の苦悩が垣間見えると分析。AnkerのイヤホンやAIモデルの命名を例に挙げ、製品名の付け方が将来の機種展開に大きく影響する「ものづくりの視点」の重要性を語りました。
Bambu Lab A2Lの登場とBambu Labの魅力
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマにそったかいです。 今日のテーマはこちら。気になるニュースと、いやー、今週ね、私的に気になるニュース一つあるんですよ。
もうこれっていうね、決め打ちできるような、おっきい、おっきいというか、まあおっきいニュースですね、がありました。
それがですね、私も大好きな3DプリンターメーカーのBambu Labからですね、A2Lという機種が販売され始めましたと。
もともと、ベストセラー機としてですね、A1シリーズっていうのがあったんですよ。A1 Miniとか、A1ですね。
まあそれのまあ後継機みたいなもんですよね。A2Lというのが突如発表されまして、今ね、その3Dプリンター界隈を騒がしているというわけですね。
このA2L、私買ったわけじゃないんですけども、この機種について私の初見というか、これ面白いなとか、ここいけてないんじゃないかなみたいな部分をザックバラに語っていければなと思います。
それでは早速いきましょう。
まあBambu Labといえばですね、言わずと知れた3Dプリンターメーカーですね。
特にBambu LabのA1 Miniという機種は3万円を切る。単体だともう2万9800円とかセールなど2万5000円ぐらいで売り出されてしまう。
そういう激安の3Dプリンターなんですけど、でも激安といっても侮ることがかかれて、印刷の性能、品質っていうのはもう他の追随を許さないぐらいいいんですね。
印刷を失敗することもそんなにない。たまには失敗するんだけども、基本的に3Dプリンター初心者でも簡単に扱うことができるような、
ハイクオリティの3Dプリンターを非常に安く提供しているメーカー、それがBambu Labなんですよね。
中国の3Dプリンターメーカーで、もともとDJIの技術者が独立して作ったようなそういう会社なんですけども、
さすがDJIから分離しただけあって、すごくハードウェアとソフトウェアの融合みたいなところがイケてるんですね。
そういうメーカーではあるんですけども、私がずっとお勧めしているのはA1 Miniという、
2万9800円と3万円以下で買える3Dプリンター、ぜひとも買ってくださいと実質ただですよみたいな話をしているんですけども、
その兄弟機種というか、A1という3DプリンターとA1 Miniという、これが結構二大巨頭というか、
エントリーモデルとしては非常に有名な機種なんですよ。
A1自体が4万8000円、5万円以下で売っていて、まずA1 Miniが3万円以下で売っていると。
このA1とA1 Miniの違いっていうのは、主にサイズなんですね。積層サイズという、
どのぐらいの大きさのものが印刷できるかっていうサイズがだいぶ違ってくる。
あとはメカ的な構成も違うんですけど、できることとしては基本的に一緒ですよみたいな。
そういう機種ではあるんですけど、今日の本題としてなんとですね、今週A2Lという機種が発表されたわけですね。
A2Lの進化点と価格
このA2L、バンブーラボA2Lっていうのはどういう機種かというと、一言で言ったらA1が大きくなりましたみたいな、そういう機種ですね。
そのA1の積層サイズっていうのが256ミリっていうサイズだったんですよ。
最大積層サイズですね。それがちょっと大きくなってですね、330ミリ、320ミリ、325ミリと縦横高さ。
300ミリ超えの、320ミリ前後の特大積層っていうのができるようになったっていうのが一番の特徴ですね。すごく大きくなったと。
もう一つですね、モジュール型アドオンと言って、なんか知らないけど、なんか知らないというか不思議な機能なんだけど、
ツールのヘッドカバーをポカッと外して、そこにペンとかカッターを付けることによって、
3Dプリンターでステッカーのカットとか、ペンプロッターとして使って何かを描くことができますよ、みたいな。
そういう機能も今回は付いてますと。
あとメカ的に進化したというか追加されたのが、振動を抑制する粒子ダンパーみたいなやつが追加されていて、
非常にサイズが大きくなっているので、サイズが大きくなると揺れやすくなるから、それを抑制するために鉄の粒みたいなやつがフレームの中に入っていて、
それで振動を吸収しますよみたいな、そういう構造になっているようです。
こういう進化があってですね、A1からA2Lという、後継機と言っていいのかどうか微妙なところなんですけども、
そういう派生として、後継機として今回新たに登場したというわけですね。
今回のバンブーラボA2L、もともとあったA1をただでかくしただけなのかと言ったら、そういうことではなくて、
ハードウェア的にも進化している部分があるんですね。
さっきも言ったようにカッティングモジュールみたいなやつが取り付けられるようになりましたよという部分もあるし、
あとはこれもさっき言ったけども振動を抑制するようなダンパーシステムみたいなやつがフレームの中に織り込まれているよというのもあるし、
あとはノズルのダマ検出みたいな、3Dプリンターってプリントしているノズルのところに樹脂がくっついてダマになっちゃうで詰まるとかね、
それが印刷物に当たって剥がしちゃうみたいなことがあるんですけど、
そのダマを検出する物理スイッチみたいなやつも追加されて、より安定して印刷ができるようになったということですね。
あとちょっと詳しくはあまり見てないんですけど、フィラメントの押し出しのシステムもアップデートされたり、
あとソフトウェア的なアップデートもいろいろあるということで、A1から順当にいろいろと進化しているよという機種になりますね。
サイズが大きくなったよっていうのは結構重要なファクターなんですよ。
それは重要だよねって思うかもしれないですけど、なんかこうA1からA2Lになってでかくなっただけかみたいなね、
残念感というかなんかでかい、ああそうなんだっていう感じもあるっちゃあるんですけど、
大きさってすごい重要な指標というかスペックなんですよ。
印刷したい物の大きさが印刷の最大サイズよりも1ミリ大きかったら、もう印刷ができないんですね。
大きさだけはどうしようもないんですよ。他の部分って工夫でなんとかなるかもしれないですけど、
このストロークサイズというか印刷サイズだけはやっぱり物理的な制限になってしまうんで、やっぱりどうしようもないんですよね。
これ工作機械を設計しているものの観点からしてもそうで、本当にこの削りたいよ、この長さを削りたいよって機械自体がその長さ動かなければ削りようがないわけ。
そうするとそれよりも一枠大きい機械にこのワーク乗せなきゃいけないよねってなって、時間の単価が上がったりとか、
そもそもうちではこの仕事を受けられませんよみたいなことになってしまうんですよ。
それが5ミリ足りないとかってなるだけでもそういうふうになってしまうんですね。
実際工作機械、金属を加工する機械においては材料を固定するというジグとかがあるから、
それをジグっていうのを極力小さくしてなるべくこの機械のストロークを食わないように食わないようにといって制限して、
それを工夫してなるべく長いストロークを生かすっていうところを皆さんやられるんですよ。
だからこの大きさ、どのくらい動くか、どのくらいのものが乗るか、どのくらいのものが加工できるかっていうのは、
こういういわゆる3Dプリントの工作機械と呼びますけど、工作機械にとってはかなり重要なんですよね。
私がもう機械のストロークを5ミリ10ミリ伸ばすためにどれだけ苦労したかと。
5ミリ10ミリ伸ばしたいんだけど、機械のサイズっていうのは当然工場を置くスペースっていうのは限られてるから大きくしたくない。
機械のサイズを大きくせずに機械のストロークだけを伸ばすっていうのは難しいんですよ。難しいけどできなくはないですよね。
とにかく物理的な限界はあるんだけども、いろんなところを工夫して駆動系の配置を工夫したりとか、
あとは駆動系の厚みとかベアリングのサイズとかもそうですよ。こういうのを工夫しながらどんどんちょっとずつちょっとずつスポーツ寸法を稼ぐことによって、
機械自体はコンパクトだけどストロークは大きいよねみたいな、そのトレードオフを極力解消するっていう設計になっていくわけですよね。
この大きさを大きくしたというのは、それだけ仕様がすごく上がっている。できることがめちゃくちゃ増えてるよという進化なんですよ。
スペックとしては非常に大きい進化だなと思いますね。
バンブーラボのA2Lも300ミリ以上の大きなサイズが印刷できるようになったんですけど、
当然なるべく設置スペースは短くしよう小さくしようという努力はしていると思うんですけど、結構今回はデカいですね。
置くのに必要なスペースが1メートル近いですね。高さ方向で言ったら805ミリ、横幅は529ミリとかなんですけど、奥行き方向が914ミリ。
1メートルいるんですね。これはねちょっと1回メジャーで測ってみてほしいけどなかなか置けないよ。
1メートルかと思って自分の部屋にそれを置こうと思ったらですね、だいぶデケェなっていう感じで。
でもエンクロージャーって言って3Dプリンターを囲う箱がもしも必要であったらもっと大きくなっちゃうから、
裸の状態の3Dプリンターでこのストローク、この積層サイズを加工している。
かつ値段もお手頃と。値段言ってなかったね、そういえばね。
A2Lの値段がね、今単体だと64,800円と。
でそのA2Lコンボって言ってね、4色の積層、色を変えることができるAMSというものが付いている状態だと、
84,800円ということで結構安いよね。
安いかどうかっていう感覚がわかんないかもしれないですけど、安いんですよ。
やっぱりバンブーラボ、このサイズでこの価格で出してくるのか、
ということで非常に興味のある、気になるニュースだなということで紹介させていただいております。
A2Lの命名とコモディティ化の苦悩
とまあいろいろと褒めちぎり風のことを言ってみたんですけども、正直な話を言うね。
今言ったのは嘘じゃないよ。今ここまで話してきたのは嘘ではないんだけど、
私の率直な感想を言うとあんまり面白くねえなって思いましたね、この機種を見た時に。
ていうか、この機種を見た瞬間に、なんかね、バンブーラボの設計者の悲鳴が聞こえてきた感じよ。
苦しい!助けて!っていう悲鳴が聞こえてきました。実際ね。
実際じゃないけど、私心の中で聞こえてきましたと。
何でそれを感じたかというと、名前なんだよね。この機種名。機種名から感じた。
ていうのは、A2Lでしょ?今回の名前って。これね、名前あんまり良くないなと思ったのよ。
A2にしてしまったこと、非常に苦しさを感じます。機種展開が非常に雑なんだよね。このA2Lと名乗ってしまうのは。
これだから何が言いたいかというと、このレベルのハードウェアの進化でサイズを大きくしたのであれば、
私はA1Lっていう名前でいいと思うのよ。
もともとあったA1シリーズっていうのが、でかいサイズも作りましたよ。だから無印のA1とA1mini、そしてA1Lがあるというサイズ展開をしました。
で、いいと。そのフルモデルチェンジ的に、マイナーチェンジとも言えるかもしれないですけど、
機種の番号を上げるほどのハードウェアの進化は、この機械にはないなっていう風に私は見てて思ったのよ。
なんだけど、今回はA2Lとして出したでしょ。
これはね、いろいろ悩んだと思うんだよね。妄想よ、妄想なんだけど。内部でも悩んだと思う。
A1LでもいいものをA2Lとして出してしまったというか、出さざるを得なかったの。
そうしないといけなかったという状況だったんだろうなってなんとなく思うんだよね。
っていうのはね、コモディティ化した機械の宿命なんですよ、これって。
ハードウェアとして革命的に進化した部分、進化できる部分がほとんどないんですよね。
バンブラムのA1シリーズって安いこと、そして品質がいいことが売りだから、
その状態、だからA1でもA1miniでも割とハードウェア的に完成されてるわけ。
だからといって新機種になってから値段バーンって上げること、
ハードウェアの構成が変わって性能が上がったから値段を上げますよっていうのは、
なかなかもうね、ブランディングとしてやりにくくなってると思うよ、A1シリーズは。
だから今回ですね、でもインパクトは残したいのよ。
新しい機種を出しましたとか、あのA1シリーズの後継機ですよっていう、そこのブランディングは使いたいと。
だけどハードウェアとしての大きい進化を打てないっていうことで、
どうなるで、そこで打っとった手段としては大きくして新機種にしちゃおうみたいな、
そういう手段に私は見えましたね。
それ自身はいいと思います。
サイズ展開を大きくして新機種というか、新しい機種として出すっていうのはいいんだけど、
やっぱね、いけてないのはA2Lとしてこれを名乗ってしまったことだと、
個人的には思いますね。
A2Lとしてのメカ的な進化、ダンパーとかあったじゃない。
そういう話もしたんだけど、その性能の進化って基本的に大きくなったことが中心となっている話なんですよ。
ダンパーがつきました、振動に強くなりましたと。
それもストロークを伸ばして大きくなったからダンパーをつけたよっていう話なのね。
これ本来はそのA2としての進化じゃなくて、Lという文字がついたことによって発生した技術なのよ。
だからA2っていうね、そのA1からA2っていうナンバリングが上がったことに対する進化ではないから、
割とこのね技術的な話がぐちゃぐちゃだなって、ぐちゃぐちゃとか整理されてないなと思いました。
だって例えばA2Lっていうのは今回出たでしょ。
じゃあ無印のA2出せるかとか、A2 miniっていうのが出せるかと言われたら、
今のハードウェア構成じゃ成り立たないわけですよ。
サイズ展開の進化が中心としてやっているから、A2 mini成り立たないよね。
だって別にダンパーいらないから。
じゃあA2 miniの主な進化何かって言ったら、さっき言ったよね、
撮って付けたようなカッティング機能が付きますよと、
ペンプロッターが付けるようになりましたよぐらいにしかないわけ。
全然足りないよね、メカ的な進化が。
そのモデルチェンジとするのであれば。
だからここがすごく苦しいかったんだろうなと。
もう後継機、A1 miniとかA1が出てからだいぶ時間が経ってるんだけど、
次の機種を出そうと、ブラッシュアップしようと思った時に進化させる余地がほぼない。
ソフトウェアはどんどん進化してるんだけど、
ソフトウェアの進化じゃお金取れないというか、
別にA1のハードウェア構成のままソフトウェア更新できちゃうから、
新しい機種になり得ないんだよね。
だからそこがすごく苦労があったんじゃないかなっていう風に私は見える。
この今回のA2Lというね。
だから本来はA2たる進化があって、
そこに対するサイズ転換がさらにあるっていうのが、
一番綺麗な機種展開の流れなんですよ。
A2はこういうコンセプトでこれだけ進化したんですよとの印刷技術。
例えばエクストルーダー自体が全然新しい構成になりましたよとかね。
だけどノズルは今までの使えるんだけど、
こういうエクストルーダーを使ってるのはA2のコアですみたいなのがあって、
初めてそのミニ無印Lっていう風に機種展開、サイズ展開ができれば非常に綺麗だった。
だから順当に考えたら絶対そうしたいはずなの。
でもそうならなかったっていうのはそうできなかったんだろうなという話だよね。
本当にとってつけてたようなカッティング機能っていうのがいい証拠だなと思います。
メカ的な進化が足りないと自覚してるから、この機能をこうやってアピールしてきたかな。
別にカッティング機能なんて正直A1ちょっと改造すれば多分つくから全然。
それをこんだけスペースを使って、ホームページ見るとスペースを使ってアピールしてるんだけど、
この機能をアピールする意味ってあんまりそんなにないんだよね。
ないというか別に3Dプリンターとして必要な機能じゃないから。
別にカッティングはカッティングマシンでできるしっていう感じだからね。
そこを複合してきたことによる嬉しさみたいなのはあんまりないから、
やっぱり足りないと自分たちでも思ってるんだろうなと思いましたね。
本来ならA1Lで良かったけど、LではなくもA2Lという風にね。
ちょっと大きくなったことで新しくなった感を出したかったというのが伝わってきて、
それが悲鳴として私は聞こえてきたなと思いますね。
コモディティ化の戦いの中で差別化をして新しいものを出すっていうのは、
私も本業でもやったことあるんだけど本当にきついんだよ。
何を新しいものと見せるか。
ストローカー飲みましたよとか、コストが上がりましたよって。
やっぱりモデルチェンジとして弱すぎるんですよね。
だから新しい技術をつけたらそれは違う機種として成り立ってしまう。
だからA1Aシリーズの派生じゃなくて全く新しい機種になっちゃったりもするから、
今あるブランドA1というブランドをうまく活かしながら、
違う展開にしていく。
進化しました感を出すっていうのは、
やっぱり製品のものづくりとして非常に難しいところなんですよ。
だからその苦しみがひしひしと伝わってくるネーミングだなと、
私は勝手に思いましたね。
製品命名の重要性と他社事例
こういうのは下手なんですよね。下手なメーカーも多いですね。
私が名前づけというか、機種展開下手だなって思う一番大きいというか、
めっちゃ下手だなと。一番下手だなって思うメーカーはAnkerね。
皆さんもAnkerのアダプターとかすごい使ってると思うんですけど、めっちゃいいんですよねAnkerって。
ケーブルに始まりさ、イヤホンもあるよね。
Ankerの特にワイヤレスイヤホンの名前の付け方と機種展開ってめっちゃ下手なんですよ。
もうね、わけ分かんない。
どっちが上なのかも分かんないような名前の付け方をしてるし、
社内の中で競合製品を作ってしまって食い合うみたいな、
そういう機種展開もしているからだいぶイケてないよねってすごく言われているんだけど、
作ってるものを一つしたらいいんだけど、
機種展開でなんかイケてないなっていう感じよね。
名前の付け方がものづくりの視点としては重要なんですよ。
ものづくりとはそれるんだけど、
AIのモデルの名前の付け方も結構イケてねえなってものがあって、
例えば物体検出をするネットワークの名前に、
RCNNっていうネットワークがあるんですけど、
RCNN、画像から物体を検出するっていうのをやる、
そういうネットワークなんだけど、
RCNNの進化、派生したものが、
ファストRCNNっていうのがあるんですね。
それはRCNNっていう画像から物体を検出するものがすごく早くできるようになったよっていうのが、
ファストRCNNね。
進化、早くなりました。進化しましたよ。
なんだけど、これファストRCNN付けちゃったんだけど、
次もっと早くなったのね。
そうするとどういう名前になったかというと、
ファスタRCNNってなったのよ。
で、そのファスタRCNNって付けたら、
次どうするのってなるじゃん。
ファステストRCNNが、あと一枠残されてるけど、その次ないじゃない。
こういうシリーズを作るときに、
先を見据えて名前を付けないと、どっかで詰むのね。
これね、めっちゃRCNNの名前の付け方下手だなって思いましたね。
逆に上手いなって思ったのは、ヨロとかですね。
ヨロも有名なモデルだけども、
ヨロはもう最初からV1、V2みたいな感じで、
バージョンとして扱ってるから、
無限にブラッシュアップできるんだよね。
ちょっとオシャレに名前を付けて、
進化を見せてやろうとすると結構ミスったりするわけね。
この次の進化どうしようみたいな。
この名前を付けるとか、
名前で展開していくっていうのは、
実はものづくりの視点、いっぱいその中に含まれてます。
ちょっと話し反れたんだけども、
だからこのA2Lの大きくなりましたよとか、
進化の技術的なところはいいんだけど、
この機械をA2Lと名付けたというところに、
いろんな意味合いとかニュアンス、
おたけびみたいなものが感じ取れるなって私は思ったので、
皆さんもそういう視点でいろんな製品の名前を見てみると、
新しいものづくりの視点がもしかしたら得れるかもしれませんよ。
というお話でございました。
しぶちょーの近況と今後の活動
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
今日もコメント返し、
来週にちょっと伸ばさせていただきますっていうのは、
もう深夜なんですね。
いつも深夜ですよねって感じなんですけども、
明日とかもう今日なんだけど、
大学で設計工学会というところの東海支部さんから、
基調講演をお願いされておりまして、
設計におけるAIエージェントの活用の可能性みたいな、
結構物々しいタイトルで、
90分の基調講演してくるんですよ大学で。
結構重いよねこれね。
その資料の準備とか、
あとデモをしたりとかね、
そこで見せる仕組みづくりとかもちょうどしてて、
結構間に合ってなくて、
いつもそうなんですけどギリギリなんですけど、
これの仕上げを今しているので、
こんな遅い時間なんですけど、
なんでちょっとねだるだると喋ってましたけども、
今日はコメント返しは省略させていただきます。
来週どういうことを話したのかを軽く報告しようかなとは思うんですけど、
しかも場所は母校なんですよ。
明星大学って私の母校でやるんで、
久しぶりに明星大学に行くなと思って、
非常に楽しみにしておりますという感じですね。
ちょっと作った仕組みとかも、
また後々皆さんに展開してちょっと触れるように、
それどこで触れるようにしようかなと思うんだけど、
API費用とか私持ちなので、
今作ったのがね、
設計サブエージェントシステムみたいなやつを軽く作ってみて、
こういうものが作りたいよっていうふうに打ち込むと、
AIが勝手にDRを始めて複数人がね、
こうでもない、ああでもないと議論しながらモデルを作って、
作ったモデルに対してまたDRが始まって、
3回繰り返してモデルをブラッシュアップして、
3Dモデルが出来上がるみたいな仕組みを作ったんですよね。
オーケストレーションっていって、
サブエージェントとしてやり取りして、
まとめるやつがまとめてみたいなやつを、
3回繰り返すみたいな。
結構それがね、
いろんな人の名前をつけてさ、
この人は何担当みたいな、
この人は使い勝手担当でレビューしてくれるよみたいな、
それぞれ分けてガシャンとエージェントが集まってきて、
議論するみたいなアプリケーションを作ったんだけど、
結構できるものの種類はまだ少ないんだけど、
割と体験としては面白いなと思ったんで、
これのデモを明日やろうかなと思ってます。
ただ設計者が1人いて、
その人に対してレビューがバーっと集まってくるんだけど、
設計者がボコボコにされてる感じだよね、
デザインレビューで。
だからちょっとね、
もうちょっと優しい口調で言わせようかなみたいな、
そういう調整は若干いるんだけど、
設計者の心が苦しくなるから、
みんなにすごい否定されて、
こういう風にまとまりました、
変更しましたみたいなやつを3回繰り返すみたいなアプリになっちゃったから、
そこはちょっと調整がいるんだけど、
そういうのを作って、
AIエージェントってこういう形で設計に活用できるんじゃないの?
みたいな話を明日はしていこうかなと思います。
その仕組み自体は明日のデモで紹介するけども、
また後々放送を聞いてくれてる人が触れるような形に展開を、
クロードのオーパスの4.8を内部で使ってるから、
1回回転させるだけでちょっとお金かかるね結構ね。
みんなに展開しちゃうと、
私が破産する可能性があるんで、
だからちょっと展開の仕方はまた考えますけどね。
動画で見せるなり、いろんな方法はあるとは思うんですけど、
ちょっと楽しみにしておいてくださいということで、
番組とコミュニティの紹介
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所で技術プログラムを運営しています。
また、いくつも毎日、雑事、技術情報の発信を行っておりますので、
よろしくお願いします。
スポットキャストものづくりのラジオの方も、
毎週土曜日、週一で配信中です。
スポットキャスト落ち着きエアラジオも、
毎週火曜日、金曜日中にで配信中です。
本日ですね、落ち着きエアラジオ深掘り会が、
配信されていると思いますので、ぜひとも聞いてください。
またですね、おもしろNixLabというリスナー向けコミュニティも、
運営しております。
こちらもぜひ入ってください。
またですね、LINEのオープンチャットもやっております。
よろしくお願いいたします。
そして、ボイシーの方でもプレミアムリスナー、
ぜひ募集しております。
いつもの配信ではしないような、
つくなし、毎週水曜日、日曜日、週二で配信中です。
こちらもよろしくお願いします。
付き合い500円となっております。
ウェブからですね、入っていただけると、
非常にいいんじゃないかなと。
お得だと思いますので。
あの皆さんから払っていただいたお金はですね、
私のものづくりの費用として、
当てさせていただきます。
はい。あ、そうだ。
せっかくなんで、ちょっと最後に雑談をしようかな。
3Dプリンターね、買ったんですよ。
5月の頭に。
X2Dってね、めっちゃ納入遅れてて。
なんかね、7月ぐらいに来るらしいです。
だからちょっとね、ものづくりが遅れますね。
私のね。
なんですけど、
メーカーヘア東京2026出展審査通りましたんで、
出展します。9月の頭ね。
にちょっと、今回は東京ビッグサイトではないんですね。
有明の会場にはなるんですけども、
今年も出せることになりましたんで、
ぜひともね、そこでおもちゃの旋盤、またブラッシュアップ版をね、
出せればと思いますんで。
楽しみにしておいてください。
時間ある人はぜひとも遊びに来てね。
というわけで今回はここまで。
以上、しぶちょーでした。
ではでは。
28:04
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