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2025-12-08 27:44

#41 プレミアム放送でどんなこと喋っているの?【私のおすすめプレミアム放送】

🎙️内容
デイリートークテーマ
『私のおすすめプレミアム放送』

普段、プレミアム放送でどんなことを喋っているのかをご紹介!!

キャステム鋳造キット👇
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リスナーコミュニティ
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サマリー

このエピソードでは、しぶちょーが自身のプレミアム放送について詳しく紹介しています。ボイシーでの配信内容やリスナーとのコミュニケーションの取り方、ポジティブな視点でのものづくりに関する話題が展開されています。また、プレミアム放送の内容や支部長としての働き方についてのリアルな話も語られています。特に、テクノロジーの進展により個人が活躍しやすい時代が到来していることや、AIのサポートを受けて新しい働き方の実験が行われていることに焦点が当てられています。さらに、来年の目標設定やAIを活用した新しいサービスについてのアイデアも話されており、オモシロニクスラボのプレミアム放送に関する情報も共有されています。

声の不調と雑談
どうも、しぶちょーです。
ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
ということでね、ちょっとね、今日ね、声があんまり出ないというか、晴れないんですけど、喉が痛いとかいうわけじゃなくて、寝起きですね。
みなさん、おはようございます。
いやー、この時期ねー、ちょっと雑談から入るんだけど、あのー、子供の寝かしつけがさー、気持ちいい。
うん、ほんとにね、寒くなってきたからさ、子供を寝かしつけるとさ、やっぱミイラ鳥がミイラになるんじゃないけど、寝ちゃうよね。
ほんとにね、小さい子ってさ、あったかいのよね。ポカポカさ、人間湯たんぽ、みたいな感じだから。
寝かしつけてるとね、ほんと気持ちよくなってね、スコーンって寝て、ハッて起きたら、夜中みたいな。
これ2日連続でもうやってますからね。土日ね、子供の寝かしつけするんだけどさ、
まあ平日は仕事だからね、なかなかできないんでね、土日やるんですけど、やっぱね、土日、この2日間もう2連敗してますね。
私ね、毎日音声配信を撮る生活をしてるんでね、昨日のプレミアム放送でもね、全く同じこと言ったんですよ。
てか、全く同じことした。プレミアム放送撮らなきゃなーと思って、子供の寝かしつけしてたら寝ちゃって、
はっ、やべ、起きたらこんな時間、みたいなね、ことをやっておりますけども、
雑なさっておきですね、本編の方行きたいんですけども、今日のテーマはこちらですね、私のおすすめプレミアム放送ということで、
まあそのまんまですね、おすすめのプレミアム放送を紹介してください、ということです。
あのね、ボイシーの方でね、あのプレミアム放送をやっておりますし、
最近ルームというサービスを使って、リスナー向けのコミュニティサイトを作っているんですけど、
まあそっちの方で、面白肉スラボっていうコミュニティあるんですけど、そっちの方でも、あのボイシーのプレミアム放送を同じように出してます、音源をね。
というので、あの通常放送とプレミアム放送というのをやっているんですけども、
まあ今日はね、そのプレミアム放送の中でどんな話をしてるんですかと、どんなプレミアム放送なんですか、という話をしたいと思います。
それでは早速いきましょう。今年の年始ですね、あの私はボイシーの方でプレミアム放送というのを開始しました。
厳密に言うと、第1回のプレミアム放送の日付は、 2025年2月9日となっているんで厳密には2月からですね、あのプレミアム放送を始めました。
もともとボイシーの仕様的に、プレミアム放送って一部の限られたパーソナリティしかできない機能だったんですよ。一定の再生数とかリスナー数がないと、そういうふうにプレミアムの配信できませんよっていう仕様だったんですけど、それがちょうど年始に変わりましてね、
誰でもプレミアム放送を作れますよ、という仕様に変更になりました。非常にありがたくてね、じゃあ自分も一応やってみるかということで始めたのが2月でしたね。そこからですね、先週配信文でパート44まで上がってまして、毎週日曜日にですね、いつもの配信ではしないような突っ込んだ話をするということで、いろいろと喋ってきました。
本当にありがたいことに、現時点だとプレミアムリスナーさんは30名ぐらいいらっしゃいますね。本当にありがたい限りでございますよ。
ルームのね、オモシロニクスラボの方だけ入ってるよっていう人もいますので、そこと合わせるとですね、より多い人がいるんですけども、本当にね、毎月月額今300円です。プレミアム放送ね。だけどちょっと来年の1月から500円に上げます。
具体的な配信内容
なので500円払ってですね、私の放送を聞こうという人はね、これだけいるっていうのは本当にね、支えになるというか、非常に強いモチベーションを感じております。ありがとうございます。
じゃあそのプレミアム放送、プレミアム言うとりますけども何がプレミアムなんですかと。いつもの配信ではしないような突っ込んだ話というふうに紹介しますけど、どういう意味なの?みたいな。
せっかくなんでコンセプト的な部分をね、お話しさせていただこうかなと思います。 基本的にはね、私、支部長として発信をしている上では、ネガティブなことは言わないっていう風に、もうルールとして決めているんですよね。
別にだからキャラ作りをしているわけではなくて、基本的にこうさ、嫌なものに対してご意見を言って注目を集めるというよりは、自分が好きなものを純粋にこれは面白いよねって言って語るっていう、そういうポジティブな話を常にしたいなと思っていて、ずっとね、ものづくりに関する発信をしているわけですよ。
この技術は面白いよとか、この技術はここがすごいとか、このニュースはこういうふうに見ると面白いよねみたいな、そういう視点を変えながら、ここちょっと面白いとこあるぜっていう視点で物事を聞いているというのを、ものづくりの視点でやっていきたいなと思ってやっています。
SNSの発信とかでも基本的にはそういうスタンスで発信を心がけております。
SNSってさ、強い言葉が飛び交うじゃないですか。正直ね、インプレッションだけ稼ごうと思ったら何かを否定したりとか、強い言葉で煽ったり、コンプレックスを煽ったりするのがやっぱり上等手段ではあるんですよ。
だけどやっぱりそういうものが起こしているSNSとか発信だからこそ、あったかい言葉とか面白い視点だけで突き抜けた方が、見てる方も安心感あるし気持ちいいんじゃないかなというので、
ずっとそういうスタイルで運営をしているんですよね。この支部長というのは。だから私のこの発信のこだわりとしては、支部長イコール私ではないんですよね。
私の考え方のポジティブな部分、もともとポジティブな機質なんですけど、よりポジティブな部分とか、前向きな情報の切り取り方とか視点で見てみるっていうのを発信しているんですね。
それがある種、いろいろブログとかやりながら5年間発信してきてますから、なんか支部長さんらしさだよね、みたいなものがあるんですよ。
ただ、そういうある種支部長フィルターみたいのを入れているとですね、喋れないとか、ちょっとこれそういうポジティブな視点だけじゃない、ネガティブな視点の話いるよねっていう話が割とできないんですよね。
そこでそういう部分はプレミアム放送で扱おうかなということで、そういう話をしてるんですよプレミアムの方で。
なので月額500円払って聞いていただけるとですね、より私の本音に近い部分のお話が中一で聞けるということです。
プレミアム放送でクソみそに何かを言っているわけではなくて、ちょっとネガティブな視点がいるなっていう話をしてたりとか、あとは結構プライベートの話をね、個人的な結構突っ込んだ話みたいなものをプレミアム放送の方でさせてもらっております。
なんかこうまあ支部長として話しているんだけど、より本音の私に近いというか、人としての私っていうと普段の私なんなんだって感じなんだけど、本音ベースに近いようなそういう話をしております。
あとはリスナーさんからですね、いただいたリクエストに対してかなり深くもう丸々一つの回を使って回答していくみたいな、そういうねプレミアム感あふれる放送もしておりますんで、ぜひぜひですね皆さん毎週日曜日プレミアム放送を聞きに来てください。
初月無料となっておりますからね、まず様子を見ていただくという感じで入っていただけるのも良しでございます。よろしくお願いします。じゃあ具体的にどんな放送してるんですかっていうのをね、まあこれが今回のテーマですんで軽くかいつまんで紹介させていただきます。私のお気に入り回ですね。
どんな感じのツッコミの話をしているか、ネガティブな話をしているかっていうことなんですけど、まあ一つですね、こちらプレミアム放送18キラキラやりがいとドロドロ作集と、なかなかプレミアム感あふれるタイトルですよね。
まあこういう話をね、させてもらったんですよ。6月にね。これ私の友達の話をしてるんですけど、あのベンチャー企業行ったのよ。ベンチャー企業行ったんだけど、とんでもないやりがい作集をされていて、ヤバっていうのがあってですね。まあそれをお話しさせていただいたんですよね。
具体的な話をすると、転職したんだけどまだ転職してないよっていう謎の状態であるという、まあそういう話を聞いたんですよね。わけわかんないでしょ。一瞬何を言ってるか全然わからなかったんですけど、友達はベンチャー企業に転職しましたと、そこに入りますよっていう話にはなってるんですけど、まだ正式にはそこの社員にはなってないと。
まあ転職してね、最初の3ヶ月って使用期間なんで、ああそういう話なんだなと思ったら全然そういう話ではないんですよね。転職しますよって言って、前の会社を辞めて、その会社で今働いてるんですけど、働いてないことになってるっていう話だったんですよ。わけわかんないでしょ。わけわかんないんだけど、これ話聞くとヤバくて。
っていうのは、転職活動のために会社を辞めるとしばらく失業手当っていうのがもらえるのよ。多分半年ぐらいなのかな。前のこの会社でもらってた給料の50%から80%ぐらいを手当として国からもらうことができるんですよ。次の就職先見つけるまでこれで生きてねみたいな。そういう手当があるんですけども、これをもらった状態で働いていたんですよ。
働いていたんですよね。これはなんでかというと、ベンチャー企業の社長の方がですね、まだ失業手当もらえるでしょと。なんでこれ満期でもらった方が絶対得だから、とりあえず就職まだ見つからないっていうことにして手当もらっちゃいなよと。その手当もらいながらうちで働きなよっていうね、謎の提案をされたみたいで。
だからその失業手当をもらいながら、その会社でボランティアで働くみたいな状態だったんですよね。私の友達が。これやばすぎない?って思ってさ。さすがにその社長倫理観をさ、お母さんのお腹の中に置いてきてしまったんじゃないかっていうぐらいね、やばい提案をしてて。自分都合ですよね本当に。お金をなるべく払いたくない。なるべくこの出費を抑えたい。
っていうので失業手当をもらわせながら、その間にボランティアで働いてもらおうという選択肢を強要するというね。とんでもないよねこれ。そんなことあんの?っていう話をプレミアム放送でしながらですね。製造業系のベンチャーで結構闇深い部分あるよねみたいな話をしているプレミアム放送会でございます。
あとはね結構人気のコンテンツではないですけど、人間日記としてプレミアム放送を使っている部分はありますね。私は結構特殊な働き方をしているので、サラリーマンとして働きつつですね。こういう発信活動もしていて、かつもう身バレをしているという状態で働いているんで。
その結構リアルな働き方というか、こういうことありましたよみたいなやつを逐一プレミアム放送で話させていただいてます。そのリアルな話、一番直近の話はですね、プレミアム放送44回全身コンテンツ人間という話でね。書いて話してますから。こっちは今入っていただければ聞けますんでね。ぜひぜひ気になる方は聞いてみてください。
プレミアム放送の内容
あのボイシーのねプレミアム放送の仕様で、その過去1ヶ月前ぐらいしか普通常のプレミアム会員では聞けないんですよ。プレミアムリスナービップになると今まで配信したやつ全部聞けるっていう。そういう仕様なんですけどね。あのもうこの話はね先週投稿したばかりなんでまだ聞けますんで。
ちょっとねプレミアム放送、支部長さんどんな話してるんだろうって気になる方はね、これ回ぜひとも聞いていただけるといいかなと思います。とにかく私の働き方とか、マインドの深いところの話をしてますし、結構リアルな話をしております。
まあね、あの支部長としての発信っていうのはさっきも言ったように結構クリーンでやってるんですよ。何も否定しない。まあとにかく自分が思った中でここいいなって思ったことを中心に発信するとか、あとね面白おかしく何事もこうポジティブに捉えながら発信するってことをやっているんですけど、まあそういうある種ブランディングみたいなものをずっとしていてもですね。
やっぱりやっかみはあると。見割れしながらこう喋ってる身なんでね、こういろいろなことを言われたりとか思われたりするわけですよね。そういうものに対して私がどういうふうに考えて、どういう感じで行動してるかっていう、そういうセキュラーな話もですね、コンテンツにしようかなと思ってプレミアム放送の方でしてますんでね。
リアルタイムの話ですよね。先週こんな感じでしたとかね。リアルな近況が適時聞けるという、私の人生コンテンツとなっておりますんで、それが月額500円で聞けるんだったら、なかなか面白いんじゃないですか。
よくも悪くも、私の働き方とか私のスタンスって結構、これからの時代こうなっていくよねっていうのを実験的にやってる部分はあるんですよね。
前ね、今年の初めにですね、サワー・マゾカさんと対談させていただいたときに、この時代の働き方っていうテーマで喋らせていただいたんですけど、サワーさんの書籍の中にもいろいろそういうことがあるんですけど、やっぱり今後はこの時代、すごく個人が力を持って活躍していく時代になるよね。
そういう個人が活躍しやすい時代になっていくよねっていうのがすごくあると。それはテクノロジーの発展もそうだし、こういう発信媒体っていうのがいろんなところに出てきてるっていうのもそうだし、それこそAIもそうだよね。
AIというツールがですね、スキルを持たない個人をすごい徹底的にサポートしてくれるから、専門スキルがなかったとしてもアイデアとかやる気とかがあれば、ある程度のことを形にできますよと。
あとすごく効率的にいろんなことをやっていけるような世の中になったので、今まで以上に個人が活躍しやすい、そういう時代になってますよねという話なんですけど。
まさに私はそこの恩恵に預かっていて、会社という軸足を持ちながらも、支部長という名前でいろいろと発信をしていると。
だからある種、今の時代働くサラリーマン技術者の新しい形のロールモデルだなと、自分でも自負している部分はあります。
特殊な事例ですけどね。結構特殊なタイプのロールモデルではあるんですけど。
こうやって表にガンガン出ていくタイプの技術者がいても面白いんじゃないかなとは思ってはいますが、当然旧来の価値観との衝突はあるわけですよ。
おじいちゃんたちはですね、こういう若者、もう35でもうすぐ36なんだけどさ、こういう活動に対してどれくらい理解があるかといったら、製造業ってより閉鎖的だから全然理解はないわけですよ。
衝突はします。そういうものと衝突しながらですね、この活動をどれだけ続けていけるか、どういうふうに変化させていけるかっていうのも、
私の活動全体を俯瞰してみた時の見どころなんですね。それがまさにコンテンツとして発信されているのは私のプレミアム放送だと言っても過言ではないと思います。
ぜひぜひそういう視点でプレミアム放送を楽しんでいただけたらなと思います。
個人の力が活かされる時代
ここからコメント返しです。
シャープ600、ものづくり教育とレトロフィットにいただいたコメントです。
キングナムスさん、支部長さん、エロしなんありがとうございます。
落ち着きAI公開収録の時、デモ機で音源聞かせてもらった体験が素晴らしすぎました。
長く付き合いたい人には若いうちに無理してでも会いに行った方がいいですね。
これからの人生ますます楽しくワクワクしたものになりましたということでありがとうございます。
そうですね、先週の土曜日ですね。
もう早いですね。あっという間に1週間経っちゃいましたね。
まるで昨日の出来事のようなんですけども。
落ち着きAIというね、あのポッドキャスト、私が別でやってるポッドキャストの収録を
原宿原門にあるスタジオのJ-Waveというとこでやってきました。
その時に私が今作っているですね、これ通常放送の方でも話したんですけど
ポッドキャストグッズの試作機を見せたんですよね。
ボタンを押すと音が鳴るっていうね、サウンドドロップっていうキーホルダー
アニメの声とか出るようなキーホルダーが昔ガチャガチャとかで流行ってたんだけど
あれを模したものをポッドキャストグッズにできないかなと思って今作っております。
その試作品をね、触っていただきました。
この製作機ですね、今後どういう形で製作していきますかとか
今このぐらいできましたよっていう製作機は
リスナー向けコミュニティもね、オモクシロニクスラボの方で
順次ここまでできましたとかっていう
そういう製作工程をブログ記事として投稿していくつもりではありますので
ぜひぜひご登録いただければなと思います。
オモクシロニクスラボの方も有料のメンバーは月約500円なんですけど
無料登録っていうのができましてね
そういう記事は無料でも見れるようにしておこうと思うので
ぜひぜひ興味ある方は登録してみてください。よろしくお願いします。
ということで、キングダムさん今後ともよろしくお願いします。
キングダムさんね、プレミアムリスナービップにね
今入っていただいておりまして
ものすごい勢いでね、プレミアム放送の過去替えを
下から順に聞いていただいているのが
いいねをいただいたりコメントいただいたりするのでわかるんですけどね
ありがとうございます。この勢いでね、プレミアム放送を追っていただける人がいるとは思いませんでしたね。
ぜひともお楽しみください。ありがとうございます。
続きまして、なすてつさん。初コメです。
ものづくりとコミュニティ
ありがとうございます。初コメ嬉しいです。
砂型に金属を流し込んでステーキ皿作ったり
鉄の表面を一生懸命木下げ加工する実施をやったことを思い出しました。
今は全く違う組み込みエンジニアですが
ものづくりは大好きですということでありがとうございます。
いやーステーキ皿いいっすね。
表面を木下げするのもね、私もやりましたよ。
私何だったかな。一応ね、鋳造の実習も工業高校の時あったんですよ。
でも地獄だったのを覚えてますね。真夏だったんですよね。
で、アルミの鋳造をやって何作ったかな。
なんかね、何とも言えないものを作った気がしますね。
一生懸命砂型に型を埋めて取り外してみたいな。
こういう流れを考えながらね、穴を開けてみたいなことをやってましたけど
めちゃくちゃ暑かったっていう思い出だけがありますね。
あの実習結構辛かった気がするな。
でも組み込みエンジニアを今やってて、昔そういう結構物理的な実習やってたって珍しいですね。
ぜひぜひね、今後とも物理的なものづくりやっていきましょう。
ちなみに今お家でできる鋳造キットみたいなやつもありますよ。
60度ぐらいで溶け始める低優点金属っていうのがあるんですけど
それを使った鋳造体験キットみたいなやつがあって結構面白いんでね、おすすめでございます。
もしも懐かしいノスタルジックな気分に浸りたかったらですね、こちらご活用ください。
リンクはこのチャプターとか概要欄に貼っておきますんでよろしくお願いします。
ということでありがとうございます。
続きまして、うめさん。
発泡の3Dプリンターとは発泡ブロックの切削なのか、レイヤーごとの発泡なのか気になります。
ということでありがとうございます。
これね、違うんですよ。そういう意味ではなくてですね。
3Dプリンターで作ったものそのものを発泡スチロールの代わりに使うということです。
だから材質としてはPLAとかPETGとか3Dプリンターの材料そのまま使って鋳造ができないかっていう発想なんですよね。
もともとフルモールド法だと発泡モデルっていうのを作って、これは切削で作る必要があるんですけど、
その代わりに3Dプリンターで作ったものを使うと。
だから発泡スチロールを3Dプリントするわけではなくて、PLAとかの樹脂をそのまま異物の型の中に埋め込んで、
そこにそのままドロドロに溶けた金属を流し込んで、それをガス化させて鋳造できないかなっていう取り組みですね。
当然発泡スチロールより溶けにくくはあるんですけど、3Dプリンターってインフィルって言ってさ、
物ができたとしても中身ってスカスカでいいんですよ。
表面だけしっかり形があって、中身は本当にハニーカム構造とかメッシュみたいな感じでスカスカになっているのが3Dプリンターの製造物なんですよ。
中が密になっていることってほぼないんですよ。
それをインフィルって言うんですけど、インフィルの充填率っていうのを変えることができて、
そのインフィルを充填率を下げていくとほぼほぼ中身ないよねみたいな、限界ギリギリのスカスカの部品を作ることができるんですよね。
そうすると空間を確保できるからさ、そこにそれを砂に埋めて金属を流し込めば、
それがうまく溶けて形が転写されないかなみたいな、そういう取り組みをやらってらっしゃるみたいなんですけど、
やっぱね、発泡スチロールとかとは比べて当然流れにくさはあるし溶けにくさもあるし、
発生するガスの種類とか量も違うので、なかなかうまくはいってないみたいなんですけど、
発想自体はめちゃくちゃ面白いですよね。
だからどうすればうまくいくんだろうということを今、研究ベースでいろいろとやられているらしいですよ。
ちょっと言葉足らずでしたけどね、3Dプリントで発泡モデルを作っているわけではなくて、
3Dプリンターで作った樹脂の部品自体をそのまま発泡モデルの代わりに使うという取り組みでございます。
ということでありがとうございます。
最後、ハセガワさん、中国コンテンツへのアクセスってほんと制限されてるんですね。
AIの発展で国際問題も複雑になりそう。それに比べてレトロは全人類からも平等に愛される平和の象徴ですね。
ということでありがとうございます。
中国コンテンツへのアクセスって本当に制限されていて、これ公言されています。
来年の目標とアイデア
政府のネットワークからはそういう中国のコンテンツ使いませんよっていうのは公言されていることなんで、そこに引っかかったよという感じですね。
中国以外のサービスもあるっちゃあるんだけど、日本ネイティブのサービスがないのが本当に気になるところよね。
特に3Dモデルの生成とかってさ、これなんかもっと日本主体で面白いサービスとか出てこないかなって思いますし、
なんか本当に簡単なものでいいから、自分で作れたりしないかなと思っちゃいますよね。
そうなのよね。ちょっとね、今さ、全然話変わっちゃうんだけど、来年の目標みたいなやつを掲げる時期に来ていて、
12月末ぐらいになるとさ、大体来年はこういうテーマでやっていこうかなっていうので、目標掲げながら準備に取り掛かるんですよね。
やっぱ1月からこれやろう、今年はこれやろうって準備してると、私は遅いなってスタートダッシュ切れてないなって思うから、
スタートできる段取りは12月に整えるっていうのが自分流なんだけどさ、その準備を今してるんだけど、
来年、AIを使ったサービスを1個リリースしたいよねっていうのはすごいあるんですよ。
AI界隈だとさ、もうなんか月1でサービスリリースするぜみたいなことを言って、バンバンアウトプットしてる人がいるのよね。
意外とね、私発信はするんだけど、サービスのアウトプットとか製品のアウトプットってあんまりできてなくて、
プロダクトとして抱えている、やろうとしているのはおもちゃの旋盤っていう子供向けの工作機械なんだけど、
それ以外ってさ、あまりやってないなっていうのは特にAI関連ね。
なんかこう、うまくアウトプットできないかな。
別にそれが直接その瞬間ビジネスに繋がらなくてもいいから、小さいものを小さい状態でちょっとずつリリースしていくような、
長期のプロジェクトをもうちょっと何個かやりたいなってすごく思ってたんで、
その中でやっぱり3Dモデルの生成系の、より実務に使えるようなサービス作れないかなと思って、今妄想しているとこですね。
プレミアム放送の紹介
またあれだよね、ちょっと口ばっかで申し上げないんだけどさ、
オモシロニクスラボの中で来年の目標共有会みたいなやつなんかやりたいですね。
企画しようかな。来年の目標を宣言するみたいなことをね、やっていきたいなと今ふと思いましたんで、これ多分やると思います。
是非ともね、皆さんこのルームの方ね、オモシロニクスラボというコミュニティありますから、
ご登録いただけると嬉しいです。また無料メンバーからお試しください。
というわけで、ちょっとごめんなさい、コメントいただいたのまだ残ってはいるんですけども、
これもまた明日以降に返信させていただきます。
今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究者という技術ブログも運営しています。
是非こちらもチェックしてみてください。
また、Xが毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますので、よろしくお願いします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週1で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオ毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
こちらも是非聞いてください。
また、Voicのプレミアムリスナーも随時募集中です。
こちら月額500円に来年1月からなります。今300円ですけどね。
いつもの配信ではしないような突っ込みの話、今日紹介したような話をしておりますので、
こちら是非ともご登録いただけると嬉しいです。
Voicのプレミアム放送に登録していただくかですね、
リスナー向けコミュニティ面白ニックスラボにご登録していただくか、
こちらどちらかで聞けますからよろしくお願いします。
ちなみにVoicのプレミアムリスナーに入っていただいている人は、
面白ニックスラボのプレミアムプランの方も同時に加入できますからね。
だからVoicの方に入ってもらう方がお得かもしれないですね。
面白ニックスラボの方だけでもいいですけども、よろしくお願いいたします。
というわけで今回はここまで。
以上、渋長でした。ではでは。
27:44

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