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皆さんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こーぐちくんは、この間クラフトフェアに行ってきたという。
行ってきました。
行ってきたって、別に買い物に行ってきたわけじゃない。
お店、出店側でね、行ってきましたけど。
八ヶ岳のクラフトフェア、行ったことも出たこともないんだけど、どうでしたか?
行ったことないですね。
そう、行ったことないんですよ。
自然的には、八ヶ岳の自然文化園というところであるんですけど、
芝生がすごい綺麗に手入れされているところで、
マレットゴルフ場とかあったりとか、
かなり、ザ高原の別荘地の中にある、結構すごい自然豊かなところであって、
すごい雰囲気はいいですね、めちゃめちゃ。
どれくらいの出店者数というか。
今回は、180近かったんじゃないかなと思います。
結構。
今年は多かったんですよ、結構多くて。
なんか春明けあるんですよね、あれ。
そうそう、夏明けね、夏明けがあって。
夏明けなの?
そう、夏明けなんですよ。
結構タイトだね、タイトっていうか。
10月だったかな、秋が。
ただ、出店者は両方には絶対出れないという決まりがあって、どっちか片方だけ。
両方出れるのは実行委員の人だけなんですけど。
そうなんだ、実行委員に入ると、その特定があるんですね。
両方入ることができる、そうそうそう。
そう、実行委員の人も、なんか知り合いも何人も出てて。
そうそうそう、会ってきましたよ、この間。
会ってきた?
会ってきました、クラフトフェア、クラフトイチでね。
8月のクラフトイチで、実行委員の、我々の知り合いの。
ほら、この間、大先生のテーブルを作りに来た。
そうですね、工房知世さんですね。
そうですね、工房知世さん。
あ、そっか、会ってきました。
会ってきて、ちゃんとステッカー渡しておきました。
ありがとうございます。
なんかよくわかんないなって言ってました、僕らが。
別に手弁当で、ラジオ番組2人で、このカラオケルームで休憩中に話してるっていう話をして、
何やってんのよくわかんないなって言ってました。
それでいいです。
それでいいんです。
ありがとうございます。
なんかずいぶんと、リスナーの人も来てくれて。
そうなんですよ、マジでびっくりしたんですよね。
あ、LINE OPEN CHATでも有名、有名というか、よくちょこちょこ発言してくれる、まことさんとか、FMさんとか来てくださって。
あ、そこら辺も行ったんだ。
そう、そこら辺も来てくれて、ステッカーを貰いに来てくれまして。
ステッカーを貰いに。
そうそう、ステッカーを貰いに来ましたって言って。
そういうことなんですね。
で、あとは、OPEN CHATに入ってない人で、なんとですね、わざわざ新潟からこの八ヶ岳クラフト1を目指して、僕に会うために来てくれた。
えー、ほんと?
そう。
だって新潟ってさ、言っても遠いじゃん。
いや、めっちゃ遠いと思いますよ。来てくれて。
はい。
びっくりしました。ちゃんと渡しておきました、ステッカー。
どうだったんですか、なんか。
まあでも、新潟から来てくれるってことは、好意的に捉えてくれてるってことで。
いや、そうだ、そうだと思いたいですね。
なんか、わざわざ文句を言いに来たりとかじゃないですかね。
そういう感じじゃ全然なかったですけどね。
いや、ありがたいですね。
いや、めっちゃありがたいですよ。ほんとに。
いや、もうなんか、いろんなことに対して疑心暗鬼になって。
そっか、新潟からね、何時間かかけて。
そう、そう来てくださって。
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その方は一人で?
あ、えっとね、なんか、お仲間というか、知り合いの、こうやってまた別の人。その人は三重から来てて。
三重?
そう、三重から。
さらに遠いじゃん。
で、その二人は毎年、長野のクラフトフェアで落ち合うみたいな、中間距離らしいんですよね、長野県。
中間距離か。
やや中間距離。
新潟にめっちゃ近いような気もするんですけど。
やや東寄りというか。
ですね。
で、去年はね、松本クラフトフェア目指して来たらしいんですけど。
そっか、そっか。
今年は八ヶ岳にしようということで来てくださったという。
いや、ありがたいですね。
いや、めちゃめちゃありがたいですよ、ほんとに。
あれ、男性の方です?
あ、そうですね、男性の方でしたね。
男性の二、三十代とかですか?
そうそうそう。いや、マジでね、我々と同世代くらいですよ。
同世代。
うん。
なんか同世代のつながりが増えていくのが最近めちゃめちゃ。
多いです。増えてきてますね。
そう、嬉しいんですよ。
嬉しいですね。
あと、なんと。
あ、そう。あ、言っちゃっていいですか?言っちゃって。
え、言っちゃってください。
言っちゃいますとですね。
はい。
あの、もっこうやまげんさんがですね。
もう、もっこう界の中では知らない人はもぐりなんじゃないかっていうくらい有名な。
あの、もうインスタのフォロワー数とか11万人くらい行っちゃってる方ですけど。
あの、富士見町住んでらっしゃって。
結構近くなんですよ、会場の近く。
うんうんうん。
で、やまげんさんがですね。
死ぬもこらからじを聞いてますって言って来てくれたんですよ。
信じられますか?
なんですかね、これ。
いや、我々にとってみたら、
ヒカキンさんとかが。
あ、マジそう。
YouTube見てますって言われる感じ。
ヒカキンさんに、我々の弱小のこれ聞いてますって言われる感じ?
そうそう。
確かにね、これ始める時とかに、
やまげんさんとか聞いてくれたらいいな。
いずれはね、みたいな。
でも遠い夢のように語ってましたけど。
始める時はね。
そう。だけど、やまげんさんの方があれなんですよね。
移住でこっちに。
あ、そうそうそうそう。
距離的には近づいてきてくれたんですよね。
そう、近づいてきてくれて。
でも当時我々は、やばいね、横浜から黒船来たね、長野にみたいな話をしてましたよね。
いや、やられちゃうね、全員って。
全員やられちゃうねって話をしてました。
なんなら引っ越しをちょっと手伝いに行こうかなって言ってるうちに終わっちゃったんで。
終わっちゃいましたね。
そうなんですよ。
いや、ありがたいというか。
本当に。
嬉しいというか。
嬉しいですね。
身が引き締まる思いなんですけども。
はい。
なんとなく、いろんな人がね、聞いてるからといって、交渉の話題に移るんではなく、
ストーブの隣で話してるかのようなことを心がけながら。
そうですね。初心忘れず。
そうそうそう。そのテイストで行きたいと思いますけどね。
ってことはあれですね、LINEオープンチャットもかなり増えてきましたよね。
実はですね、LINEオープンチャット、やっぱりヤマゲンさん効果で入ってきてくれた人もいるし、
インスタのフォロワーとかもやっぱりヤマゲンさん効果で瞬間的にババババって増えたりとか。
すごい増えましたよね。
リスナーもなんかね、今までなかったんですけど、1日の視聴数というか聞く人数が100回超えててその時だけピークで。
すごい。
ヤマゲンさんがストーリーズにステッカーもらってきましたって。
素敵な帽子とステッカーを。
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素敵な帽子とステッカーをもらってきましたってストーリーズにあげたら、その間だけ瞬間的に再生回数100回以上超えて。
そこの瞬間的に聞いてくださった方が定着すればいいなという。
おそらくね。入ってくれたので定着してくれたらとてもありがたいなという感じですね。
真の木工家を目指している花太郎と幸口くんのオープンチャットに真の木工家たちが入ってきてくれたというね。ありがたいですね。
本当ですね。
それで何かちょっと考えていることがあると。
オープンチャット。
そうなんですよ。ヤマゲンさんみたいな人たちが来てくれたおかげでですね、増えてきちゃったじゃないですか。増えてきちゃった。
で、増えてきちゃうとなんかやっぱ結構発言がわちゃわちゃしちゃうし、多分話題が飛びがちになっちゃう。
なんかこういうこと知りたいんですけど知っている人いますかって言った後に、多分全然違う話題の話が出たりして、結構後で返信する人がいるのか、もうなんか流れちゃったから返信しなくていいやみたいな感じになっちゃうとか。
そうだよね。
そう、なんかそういう問題がありまして、逆にまあなんか発言が目立つ人もいれば、なんかそういうのをちょっとなんか自分が発言しづらいなって感じた人も多分いると思うので。
で、なんかそこがちょっとネックに思ってまして、できれば、個人的にはですけど、なんかDiscordってまた別のサービスがあるんですよね。
で、それはもともとゲームとかみんなでやるときに使うようなアプリと言いますか、で開発されたもので。
でね、結構ね機能がLINE OPEN CHATより豊富なんですよ。
例えばニチャンでいうとこのスレットみたいなやつを何種類も立てられる。
例えば真のもっこかラジオっていうグループ作って、LINE OPEN CHATで言ったらね、グループ作って、そのグループの中でトーク画面をいっぱい作れるんですよ、いろんな種類。
なので、例えばクラフトフェアに興味ある人はクラフトフェアっていう投稿だけ通知をONにして、他の接着剤とか全然興味ないやつは通知OFFにするとか個人的にできる。
そうですね、だからカンナのみ、接着剤、クラフトフェアとかあってぶつけずりとか全然興味ない人とかは手道具系のところは通知OFFにして、いくら1000件とか通知がたまっても別に通知こないみたいな。
そうだよね、なんかぶつけずりのスレットだけすげー伸びが速いよねみたいな感じ。
今LINE OPEN CHATは教室が1個しかないんですね。
教室が1個しかない中で今ね2,30人がわーって話してる感じ。
そうするとスルーされちゃう話題もあれば。
ある、絶対ある。
なるべく残していきたいし、拾ってはいきたい。
過去のトークンも一応履歴見れるんですよねLINE OPEN CHAT。
ただトークンの流れが速いと後から入ってきてくれた人が前のトークン見るのめっちゃ大変じゃないですか。
しかも話題が3つぐらいが同時成功になってるから。
そうなんですよね。なので検索性というか上げるっていう意味ではDISCORDに入った方がそのスレットいて、さらにそこから検索でキーワードで検索とかできたりするんですよ。
LINE OPEN CHATだとこの人数くらいが同時成功でしたね。
そうですね。2,30人が結構限界かなって感じてますね。
なのでDISCORDの方に移行するかもしくは並行で使っていくかどっちかかなって今個人的には思ってますね。
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なんかねアンケートも取ったんですよ。LINE OPEN CHATの方で。
今のところDISCORD使ってみたい、興味あるって人結構の方が多いかなって感じですね。
新しい機械とか新しいのとかみんな多分好きなんで。
DISCORDのもう1個いい点はリアクションが多いんですよ。
LINEだと顔文字みたいなやつが5種類くらいしか選べないんですか。5,6種類とか。
いいねみたいなやつとちょっと泣いてるみたいなやつと目飛び出してるやつとか。
じゃなくてDISCORDの方は自分たちでいくつも作れたりとかするんですよね。
文字もいいねとか気になるとか。
気になるとか。
うんうん。
三ミクロンとか。
そうそうそうそう。
それいいですね。
とか芯の木工家とかなんかいろいろ。自分たちで作れる。
いいですね。
まさに芯の木工家とか。
まさに。まさに木工家だねっていう。
木工あるあるとか。
はいはいはい。
そういうの作れる。
それいいじゃないですか。それってどうやって使うんですか。
それ?DISCORDっていうの。
アプリ入れればいい。
アプリをスマホに入れれば登録すれば誰でも使える。無料でね。
それで芯の木工家をこっちで立ち上げて。
そうそう。サーバー立てて。さっきまでスレッドって言ってたんですけど。
実際はスレッドっていう名前じゃなくてチャンネルっていう名前なんですけど。
ニチャン世代だとスレッドの方が分かりやすい。
分かりやすいんですけど。
スレッドってね。またチャンネルの中にある別のスレッドっていうのがDISCORDでは言われてて。
そっちはスレッドって言うんですね。
また何かサブに入れ子になってるっていう。
そうそう。入れ子になってる。
チャンネルの中で24時間だけアクティブにできて、
それ終わったらアーカイブされて保存されるみたいな。
例えばクラフトフェアのスレッドの中で八ヶ岳のクラフトフェアがあったじゃないですか。
八ヶ岳クラフトフェアのスレッドみたいなのを立てれて、
八ヶ岳のクラフトフェアに関することだけはそっちのスレッドで書く。
クラフトフェア全体のことに関しては元のチャンネルのクラフトフェアっていうところで書くみたいなことができる。
八ヶ岳クラフトフェアの前日とかやって、今すげー準備頑張ってますみたいな。
あと八ヶ岳クラフトフェア行きたい人たちがそっちのスレッドの方に書いて、
僕行きますとか。
じゃあどこどこで何時集合しましょうとか。そういうことができる。
いいですね。
DMも送れる。
個人?
LINEのオープンチャットだと匿名なので、個人個人に直接は送れないじゃないですか。
だからクラフトフェアでみんなで集合していきましょうってなった時にDMで相手に送ったりとかできる。
その時に例えば道具これ欲しいんですとか、これ余ってるからあげますとかそういうのとかでもできたりとか。
そんな感じで機能豊富なディスコードですけれども。
なんか一応、新の木工科のポッドキャスト始めるにあたり、
一応オープンチャット、ディスコード問題も話はしたんですけど、
一応導入として入りやすい方がいいんじゃないかという話で。
そうですね。オープンチャットを選びましたね当時は。
なのでちょっとずつ、ちょっとずつじゃないですね。
ちょっとディスコードも並行して活用していって、お引越しというか。
いずれは。
いずれはお引越ししていければいいなと思うのと、先ほど話題に出たヤマゲンさん。
ヤマゲンさん。
出てくれるという。
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ゲストに出てくれるという。なんなら純レギュラー狙ってるっていう。
そうなんですよ。しかもなんか、純レギュラー水面下で狙ってる人が結構いるらしい。
実はちらほらいるという。
壮絶な、壮絶な純レギュラー。
私たちが純レギュラーに広角になっちゃうかもしれない。
可能性めっちゃ高いですよ。
という、最近新の木工科がね、ちょっとアクティブになっておりますので、
皆さん是非ね、今後も引き続き聞いていただけたらと思います。
それでは本日はですね、クラフトフェアのお話でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
