1. りびぃの「もの技ラジオ」
  2. 活動レポート2025年3月号
2025-04-15 43:34

活動レポート2025年3月号

note版活動レポート

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私が執筆した書籍が発売中です!「これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック」https://amzn.to/3Ug7C3l

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サマリー

2025年3月号の活動レポートでは、りびぃが生産設備における制御デバッグ業務について語っています。この1ヶ月間の奮闘や、業界のスーパー人手不足の現状についての考察が述べられています。活動レポートでは、ジムによる体力維持や睡眠の重要性についても触れ、新しいKeyenceのPLC製品についてのコメントが紹介されています。また、ブログではエアシリンダーに関する技術記事が掲載され、ミスミとマザックの工場見学に関する情報も提供されています。活動レポートでは、工作機械系メディア「モノト」からの案件を通じてライティングへの取り組みや、GX Works3のトラブルシューティングについての経験が語られています。さらに、YouTubeチャンネルの活動状況や新サービス「アップドラフト」の開発についても紹介されています。現代人は快適さを追求するあまり、不快な体験を避けがちで、実際の感覚を失いつつあるという考えが示されています。また、投稿者は麻酔なしでのヒゲ脱毛を試み、痛みを通じて「生きている」と感じる体験についても語っています。

活動レポートの概要
はい、こんにちは、りびぃです。今回も、もの技ラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、生産設備の現役設計者である私、りびぃが、
ものづくりや技術に関するトピックについて皆さんにお届けする番組となっております。
今回のトピックなんですが、活動レポート2025年3月号となっております。
私はですね、普段、SNSとかYouTubeとかブログとか、
あとは、いろんなコンサルティングの案件をやったりとか、
本業でもエンジニアをやりつつですね、副業として個人でいろんな活動もやっているんですけれども、
そういった個人でやっている活動についてですね、毎月毎月、活動レポートと題しまして、
今月はこんなことをやりましたよっていうのをですね、皆さんにご報告するっていうのをずっとやっているんですね。
ということで、今回は2025年3月の1ヶ月間ですね、私がどんな活動をしていたのかっていうことについて、
皆さんにお届けしながらですね、自分自身の振り返りなんかも兼ねてやっていきたいと思いますので、
ぜひ皆さん最後までお聞きいただけたら嬉しいです。
制御デバッグ業務の詳細
それでは早速、ということでやっていきますが、私の活動レポートはですね、毎月まず最初にご報告しているのが、
1ヶ月間自分の箇所分時間の中で、それぞれ何人どれだけ時間を割いてたかなっていうことをご報告しております。
私はですね、大体1日あたり13時間ですね、箇所分時間がありまして、
それは本業も含めての時間にはなるんですけれども、その1日13時間×3月は31日ありましたので、
それを計算すると大体400時間前後ぐらいにはなるんですよね。
で、その400時間の内訳で自分はどんなことをやっていたかっていうところなんですけれども、
今月は何と言ってもですね、スーパー制御デバッグ祭っていう感じだったんですよ。
これね、ノートっていうサービスでも活動レポート出しているんですけれども、そこにグラフを載せているんですけれども、
もうね、大部分が本業なんですよ。本業の中でも制御デバッグっていって、
私はですね、もともと機械設計のエンジニアだったんですけれども、今でもね、現役で機械設計のエンジニアはやってはいるんですが、
それをやりつつですね、制御エンジニアもやっているんですね。
要するに、PLCとかでプログラムを組みながら機械をその仕様に沿って動作させるとか、そういったこともやっています。
3月はですね、とあるお客さんから至急ちょっと人が欲しいということでですね、私が行くことになりまして、
全部で2案件あったんですけれども、場所が大阪の方と名古屋の方の2ヶ所ですかね。
そこの生産ラインについて、制御デバッグといって、現地に行って、現地に行くとね、
メカ的に物理的に機械がボンボンボンって組み立てられていたりとか、配線もされているわけなんですが、
まだね、プログラムが入ったりとか、実際に計画通りに機械が動くみたいなところまではされていない状態なんですよね。
それをですね、ソフト設計の方からプログラムをちょっともらいながら、
手分けをして、プログラムがおかしいところがないかっていうのをチェックしていくっていう、そういう仕事だったわけなんですが、
年度末っていうのもあるんだと思うんですけど、もうね、めちゃくちゃ忙しかったんですよ。
これにツイッターでもツイートしましたけれども、3月だけで8連勤が3回あったんですよ。
8連勤3回ですよ。
なので土日休めなかった週がですね、ほとんど休めてないですね。
1回休めたけれども、それ以外はですね、もう土日ずっと働いているっていう、そんな感じだったんですよ。
で、なんでこんなになってるかっていうとですね、さっきも言った年度末っていうのもあって、もうね、
納期がやばいみたいなのがね、そんなんばっかりあったんですよ。
なんかそういう感じの状態で、制御デバッグっていうのは、
その設備メーカーがお客さんに対して物を実際に設計したりとか、
実際に部品一個一個作って組み立ててとか、いろんな工程がありますけど、その工程の一番最後が制御デバッグなんですよね。
っていうことは制御デバッグが一番ケツなんですよ。
で、もうデッドラインは決められていてみたいな、そんな状態でですね、何としてでも終わらせてくれみたいな感じで、
もう半ばと無茶ぶりなところもありましたけれども、そんな感じでちょっとやらせていただきました。
で、現場なのでね、最初はあんまり気合い入れてやりすぎるとね、絶対体力的にもしんどくなるし、
あとは現場で結構危ないので、普通に配線途中とかボルトも仮締め状態とか、そんなのばっかなので、
なかなか安全確保されてないみたいな、そんな状況なんですよね。
なので集中力が切れるとちょっと危ないっていうので、最初はなるべく定時には上がるようにみたいなしてたんですけど、
終盤になってくるとですね、やっぱりもうちょっとみたいな空気にだんだんなりましてですね、
なんだかんだ現場作業で12時間とか13時間とかやって、それとは別にホテル帰ってからまたちょっとプログラム見直したりとか、
その辺をやってましたかね。
詳しい案件の話についてはですね、ここではちょっと触れないというか、まだ案件終わったばっかなので、
業界の現状と今後
あんまりベラベラ喋るとね、まずいかなっていうところもあると思うので控えるんですけれども、
いろんな意味でなかなかの現場でございました。
ただね、現場行ってよかったなっていうか、なんか印象が変わったのが、自分電気製漁屋さんとしてデビューしてからですね、
まだまともに仕事して半年ぐらいしか経ってないんですよ。
半年って言うとですね、新入社員とかで考えると、新入社員で社会人として入社しました。
入社して半年で戦力になるかって言ったら、まあまあ戦力にはならないみたいな印象の方多いと思うんですよ。
自分自身もですね、メカ設計としてっていうので振り返ったときに、
入社して半年後にいきなり設計として戦力になれたかっていうと全くなれなかったんですよね。
もうまず用語もわからないし、みたいな、自分は今何をしないといけないのかもわからないし、
これをやってくれって言われても、一つ一つのどういう手順でやったら一番手間が少なく済むのかとか、
周りがスムーズに動いてくれるのかとか、全然わからないままですね。
揉まれてた感じだったと思うんですけど。
ただね、先日担当させていただいた案件ですよね。
本業の会社からは私一人で行ったんですけれども、経験半年のペーペーみたいなのがポッと行って、
それなりには仕事はできたかなとは思ったんですけど、そしたらですね、現場のお客さんとかからですね、
ちょっとリビさん今度こっちの案件もちょっとお願いしたいんだけどスケジュールどうとかね、
すごい聞いてくるんですよ。
これがすごい意外だなというか、
こんなまだね、ある程度制御が分かるようになってきたとはいえまだ半年だし、
自分自身もちょっとまだこの辺分かんないところあるなというところいっぱいあるんですよ。
いっぱいあるのに、ぜひお願いしたいみたいなね、そういうのが結構続きまして、
思い返してみると1月とか2月担当させてもらったお客さんからもですね、
そういうお声がかかったりするような感じでしたよね。
これは結構嬉しかったですね、単純に。
ただ何て言うんでしょう、この制御の業界の現状っていうのが、
まだ半年ぐらいしかスキルがないみたいな、そんな人間でも人手が欲しいっていうぐらいですね。
とにかく人がいないという、スーパー人手不足だなというのはすごい思いました。
最近メカ屋さんも全然人いないとかって、メカ設計できる人いないんだよっていうのは聞くようになってきたんですけど、
それにさらに輪をかけて電気制御の人いないですね。
本当にいないっていうので、逆にこれはチャンスなんじゃないかなっていう、
めちゃくちゃスキルが高くないくても、最低限レベルでもできたらもう戦力ですみたいな感じなんですよ。
今からちょっと制御始めようかなみたいな感じの人にとってはチャンスっちゃチャンスだし、
選んだ方からすると、そういうレベルにまで現場が落ちたかみたいな感じの方もいると思うんですけど、
必ずしも現場のレベルが落ちてるとまでは言えないのかなっていうふうには思ってます。
確かにちょっと人手がいないとなると、知恵を絞れる人もいないとか、
あとはできる範囲も限られてくるっていうのはどうしても出てくるんですけど、
新しい技術とか新商品とかって結構出てくるので、
そういう便利なものとかをどんどん使ってでも、人手が少ないからやってこいよっていうのが結構あるんじゃないかなっていうふうには思うんですよ。
特にAXとか見てると、PLCのコードとかをAIを使って書いてもらうみたいなこと、
こんなことまでできるんだよみたいな発信されてる方いますけれども、
そういうのを使ってでもとにかくやるみたいなのが、
この制御の業界ではやりやすいのかなというふうには思います。
どうしてもメカだとそういう糧がないというか、
今までこういう手順とかこういう形式でやってたからそれ通りにやってほしいんだよねみたいなのがまだ結構根強いので、
そういうのじゃなくて、効率的にというか自分でそういういろんな新しいものを使ってゴリゴリやっていきたいなっていう人にとってはですね、
制御結構お勧めなんじゃないかなとは思いますかね。
自分もなんか結構そういう新しいものとかそのAI使ってどうのこうのとか結構好きなんで、
なので割と制御の仕事自体は合ってるのかなっていうふうには思います。
ただその脳筋に動かれやすいっていうところがですね、
まあちょっと厳しいところではあるんですけれども、
どんな職種にもですね、メリット・デメリットあるとは思うんですけれども、
制御実際自分で現場入って自分自身で手を動かしてやってみて、
制御ってこんな感じなんだなっていうのがようやく見えてきたということでご報告でございました。
本当はね、大阪・名古屋の近辺にいたんで、
結構大阪・名古屋の近辺ってインフルエンサーの方多いんですよ。
自分も何回か食事とかね、誘っていただいて行ったりとか、
そういう方もいっぱいいらっしゃるんですけれども、
声かけたかったんですけどね、さすがにね、
8連金3回ぐらいのスケジュールだったんでちょっとね、難しかったんですよね。
ただね、近々また出張とかあるので、
その途中にはですね、声かけさせていただけたらなというふうには思ってますので、
皆さん予定をあげてください。
何なら自分のことをDMかなんかでも誘っていただけてもいいと思うので、
是非予定あげておいてください。
それからですね、現場忙しかったんですけど、
結構やっぱ現場で土日ももう現場動いてたんで、
やっぱみんなヘトヘトになってくるんですよね。
さすがに自分もずっとパソコンでカチャカチャやってるわけじゃなくて、
機械の近くに行きながらデバッグしたりとか、
例えばモーターの回転方向が合ってるのかとか、
他の機器との通信がうまくいってんのかとかっていうのはですね、
パソコンだけ見ててもわかんないので、
実際に機械のところを見に行ってとかっていうのをやるんですけど、
その機械のところを見に行くのもですね、
結構動線がちゃんとしてないところなんで、
結構狭いところを行ったりとか、
めっちゃ遠くのところまで行って見に行ったりしないといけないとかね、
あっち行ったりこっち行ったり結構ね、
多分数えるとですね、
1日1万歩以上歩いてるぐらいになるんですよ。
結構体力的にはっていうのはあるんですけれども、
自分気づいたのが、そんな感じだとしてもですね、
意外と休みなく働いてても、
意外と持つなっていうのは思いました。
考えてみればですね、
自分個人でこうやっていろいろ仕事とかしているわけですけれども、
ぶっちゃけ365日平日みたいなもんなんですよ。
普段はね、本領やってますし、
体力と睡眠の重要性
休みのときにはですね、
副業やってますんで、
そんなもんなんで、
なんかもう休みなのに、
なんで俺はこんなことっていう感覚はね、
全然ないんですよ。
で、あとはその体力的なところなんですけれども、
多分ね、
現場行ってもめちゃくちゃヘトヘトっていうほどまでにはならなかったのはですね、
これはですね、
ジム行ってたおかげだと思いますね。
実はですね、
去年の7月ぐらい、
夏ぐらいからですね、
週に3回、
行けるときで4回とかかな、
ジムに行ってるんですよ。
だいたいバーベルやったりとか、
あとはバーベルのスクワットが一番やりますけれども、
結構ね、下半身やることが多くて、
そのせいもあって、
意外とね、
現場でうろちょろしてても、
そんな疲れなかったなっていうのは思いましたんで、
意外と現場での体力はあるのかもしれないっていうのはですね、
ちょっと現場で気づきました。
ただ体力といってもですね、
これだけは絶対に無理っていうのが一個だけあるんですよ。
それがですね、
睡眠時間を削るってやつですね。
これだけは本当にダメなんですよ。
自分ね、
睡眠時間毎日だいたい7時間ぐらい取ってるんですよ。
なんかリビさんめちゃくちゃ忙しそうですよねとかって、
言われるときは言われるんですけど、
意外と7時間っていくと、
この人結構寝てるんだなって思うじゃないですか。
実はそうなんですよ。
寝てるんですよ。
寝てるというか、
寝ないとダメな人なんですよ。
7時間切ると本当に次の日、
パフォーマンス落ちちゃったりとか、
あとね、
一番あるのが耳鳴りが鳴り止まなくなっちゃったりとか、
結構体に出ちゃう人なんですよ。
そういうの続いて適応障害とかになっちゃったこともあるので、
ちょっとね、
睡眠時間削るだけは本当にダメだなっていうのがあるので、
ちゃんと寝てさえいれば、
意外と365日仕事でも全然いけるなっていうのはですね、
今回の現場での気づきでございました。
皆さんはですね、
こういうワークライフバランスとかね、
どんな感じですかね。
自分はですね、
どちらかというともうワークに98%ぐらい振っててですね、
ライフの部分が2%ぐらいしかないんですけど、
皆さんはちなみにどんな感じかっていうのをですね、
ぜひコメントとかでいただけたら嬉しいです。
Keyenceの新製品
そういえばですね、
ちょっとまた話し逸れちゃうんですけど、
制御屋としてはですね、
注目せざるを得ないニュースとしてですね、
Keyenceさんから新しいPLCっていうのが発売されましたよね。
これがですね、
KV-Xシリーズっていうそうなんですけれども、
性能を極限まで高め、
設計の上司を一変する次世代PLCで、
あとサーボのコントローラーですかね。
これも誕生ということでリニューアルされましたね。
自分ね、
PLCはKeyenceさんと水道さんしか使ったことないんですけど、
Keyenceさんめっちゃ使いやすいですね。
PLCってどれも基本的なコマンドというか、
そういうのは一緒じゃねって、
それはそうなんですけど、
コマンドの場所とか、
例えばIPアドレスの設定、
つないでるイーサネットユニットのそれぞれの機器に対して、
IPアドレスを設定しないといけないとか、
そういう時にですね、
結構これネガキャンになっちゃうんですけど、
水道さんのはですね、
あっち行ったりこっち行ったりみたいなね、
結構触るところがいっぱいありすぎてですね、
すごいねしんどいんですよ。
なんですけど、
Keyenceさんのは、
多分この中のこの辺を触ったらだいたいこれがあるなっていうのはですね、
だいたいまとまってるんで、
分かりやすいんですよね。
もっと言うとですね、
どうしても分からんってなった時にですね、
Keyenceさんのシステム制御部さんかな、
電話するんですけど、
何でも答えてくれるんで、
すごいですよね。
いつもお世話になっているんですけれども、
そういう意味でもですね、
Keyenceさんいいなあって思いますね。
現場行って、
もうとにかく分からんってなったら、
もう電話かけるしかないんですよ。
ってなった時にですね、
まず電話にちゃんと出てくれるっていうのはですね、
大事。
Keyenceさんこれからも期待してますので、
もし機会があったらね、
このKV-Xシリーズちょっと触りたいなって、
ボソって言いますけど、
思ってるんで、
何かお話とかね、
お試しで何か触らせていただけるみたいな機会があったら、
嬉しいなあ。
Keyenceさん聞いてたらお願いしますってことですね。
期待してますので、
よろしくお願いします。
技術記事と工場見学
ちょっと制御の話ばっかりになっちゃったんですけど、
あと1ヶ月の間何してたかというとですね、
X関連がちょろっとやってたかなって感じですかね。
ミスミさんからPRの案件いただきまして、
それでツイートさせていただいたりとかしてたのと、
あとはライティングの案件ということで、
いつもやっているMonoistさんのやつとかね、
あの辺をやってましたかね。
あとはですね、
コンサル関連ということで、
いつもお世話になっているお客さんからのコンサルティングというか、
あとは作業とかもですね、
一部ありますけれども、
そういったものも全然対応させていただいてます。
これがいつもよりかはちょっと少なめですかね。
出張行ってて本業の方でずっとやってたので、
どうしてもそうなっちゃったんですけれども、
大体配分としてはそんな感じですかね。
あとはその出張の合間を縫って、
一番やってたのが将来への投資ということで、
これ後で話はしますけれども、
自分ねずっとここもう2年以上から、
本当に最初の最初のところまで遡ると、
もう2年半ぐらい前からなんですけれども、
サービス開発をやってまして、
それをずっとやってましたね。
パソコン1台あれば開発できるようなものをやっていますので、
出張先のホテルとか、
あとは休憩時間とかね、
そういう合間を縫ってやってましたかね。
総括としてはそんな感じになります。
では次、ブログいきましょう。
ブログものづくりの進みですね。
月間PV数が98,675PVで、
前月比で849PV上がりましたかね。
月間のユーザー数が71,014ということで、
前月比プラス14となっております。
皆さんいつもありがとうございます。
今月は一記事だけリリースしましたがね、
もうめちゃくちゃ久々にですね、
自分のブログで技術記事書きましたね。
もうめちゃくちゃ久々です。
ちょこちょこね、
案件の記事を書いたりとか、
あとは去年までやっていたライターさんの名義で
コンテンツ配信っていうのはやっていたんですけれども、
自分自身で技術の記事を自分のブログで書くっていうのはですね、
めっちゃ久々でした。
いつぶりだろうね。
もう本当にそれぐらい。
ライティングの案件を通してね、
その池田金属工場さんのやつとか、
あとは物井人さんですね、
そういったところを通しては技術記事っていうのはやってましたけれども、
自分のブログっていうのでは本当に久々でございました。
こちらの記事がですね、
完全マニュアルエアシリンダーの設計・選定・計算方法っていう記事になっております。
エアシリンダーってですね、
メカの人が選定するみたいなものなんですけれども、
意外とメカの人でそのエアシリンダー普通に選定できるよっていう人が少ないって印象あるんですよ。
皆さんどうですか?
エアシリンダーってなった時に、
水力の計算とかね、
それぐらいはできる人も多いのかなと思うんですけど、
例えばエアを使うってなるとエア回路図を書かなきゃねとかね、
そういう感じでエアシリンダーを使うっていうことはエア回路図を書かなきゃいけないからどうしても使いにくいよねみたいな、
そういう感じの人ちょこちょこ見かけるんですよ結構。
なんでそのエアって、
実を言うと結構いろんなところで使われているものにもかかわらず、
そうやって苦手意識を持っている方もね、
結構多いっていうのがですね、
あのメカ設計やってる時にすごい思ってたことがありまして、
自分もね、
メーカーさんのカタログとか読みまくって、
なるほど、なるほどってやってたんですけども、
それをね、より分かりやすく書いたのがこちらの地図になります。
1回設計の経験とかしちゃえばですね、
結構こういうもんかっていうのは分かってくるようなものがエアシリンダーになるので、
この地図を参考にですね、
ぜひ設計現場でも使っていただけたらなというふうには思います。
続いてですが、
Xですかね、
フォロワーさんが6426名ということで、
前月76名ですね。
ありがとうございます。
で、今月はですね、
ちょこちょこツイートはしてたかなとは思います。
まずはですね、
ミスミさんからのPR案件でですね、
ミスミさんがタンガロイさんの生産工場に見学しに行きましたという、
取材しに行きましたっていう動画がありまして、
それの切り抜きのツイートになります。
案件ではあったんですけど、
単純にね、
その生産工場の中をカメラが入れるって、
これかなり珍しいんですよ。
普通はね、
工場の中、
企業秘密とか、
もう本当に秘密にしないと、
もう事実の漏洩がみたいなところにもなってくるので、
基本的にはもう誰も入れたくないっていう現場が多いんですけれども、
こうやってね、
いろいろ見せてくれるところっていうのはですね、
なんかいいなというか、
見てる側としてにすごい面白いなというふうに思いましたかね。
ぜひね、
皆さんこちらの動画見てみてください。
で、
あとはですね、
これPRでも何でもないんですけど、
ミスミさんがですね、
マザックさんの工場に潜入しましたっていう動画がアップされてまして、
自分もね、
2月にですね、
自分がマザックさんの工場潜入しましたよっていうのをアップロードしたんですけど、
実はですね、
その取材行った日、
ミスミさんに会ったんですよ。
たまたまなんですよ。
本当にたまたまあって、
なんかじゃあせっかくなんで、
何か数十秒ぐらい何か撮りますかっていうやつがですね、
そのミスミさんがアップロードした動画のオープニングに使われてるっていうね。
え?みたいな。
そう、
イガライスさんとずかちゃんと、
で、
ビビーとみたいな映ってて、
しかも自分がこのオープニングに出るなんて、
ミスミさんから一言もなかったんですよ。
全然いいですけどね。
全然いいですけど、
ビビーさん出てもいいですかみたいな何もなく、
モノトとのコラボレーション
なんかたまたま見たら、
あれ自分も撮っとるやんみたいな。
いつもお世話になっていますので、
全然いいです。
いいですけれども、
びっくりしたっていう感じです。
それからですね、
あとは初めての工作機械という、
工作機械系のメディアを運営されているモノトさんっていう、
そういう方がいるんですけど、
そういう会社さんかな?があるんですけれども、
そこのカイさんという方からですね、
案件をいただいて、
ライティングをさせていただいた、
そういうツイートのリツイートになります。
で、このライティングの案件自体はですね、
去年の秋頃、
9月、
10月、
11月とか、
その辺かな?
その辺に、
もうすでに書き終わってたんですけれども、
そこからね、
モノトさんの方で、
いろいろブラッシュアップをして、
ようやく先月ぐらいから、
正式に記事がリリースしたっていう、
そういう感じですかね。
それを私の方でリツイートさせていただいてます。
確かね、
全部で6本かな?
6本書いたんで、
で、
3月アップロードされてたのが、
4つだったかな?
なので、
4月中にはですね、
あと2つ出るんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さん期待していてください。
またね、
モノトさんの方からお知らせが来た時には、
リツイートさせていただきますので、
よろしくお願いします。
GX Works3のトラブル
結構ね、
いいねの数とかもいっぱいついてたんですよ。
例えばですね、
ステッピングモーターとサーボモーターの違いとかね、
自分書かせていただきましたけど、
このモノトさんの、
このポストに対してですね、
これが334とかで付いたりするんで、
初めての工作機械っていうメディアもですね、
そこそこの規模のメディアさんなんですけど、
そのメディアのパワーもありつつ、
それに対して自分もお力添えできたかなっていうふうには思ってます。
はい。
で、
あとはですね、
ちょこちょこ、
そういう案件とか仕事関係以外のことについてつぶやいていたわけなんですけど、
一番はですね、
GX Works3っていうね、
三菱電池さんのPLCのエディターですね。
これについてですね、
ちょっとトラブったっていう、
はい、
ツイートしましたね。
ちょうどね、
現場のデバッグむっちゃ忙しいときにですね、
GX Works3が突然起動しなくなるっていうソフトを立ち上げるじゃないですか。
立ち上げるとですね、
10秒ぐらい経つと強制終了するんですよ。
で、
最初、
その起動しようとしてるそのプログラムが、
データが重すぎて、
で、
強制終了しちゃうのかなとかって思って、
再起動したりとか、
一旦全部タスクマネージャーみたいに開いて全部消して、
いらんアプリとかも全部消して、
で、
もう一回やるみたいなのやりましたけれどもね、
全部その強制終了したんですよね。
で、
いろいろチャットGPTとかで、
なんかこういう状況起こってるけどなんかないのかって聞いたりとかですね。
あとはそのツイートをしてですね、
皆さん助けてくださいみたいなツイートをさせていただいてて、
ちょっと一回そのWindowsのセキュリティとか切ったらとか、
いろいろアドバイスもらいましたけれどもね、
全部ダメだったんですよ。
って思ったらですね、
なんか現場でちょうど同じような現象が起こったっていう方がいてですね、
その方が治ったって言ってて、
どうやってやったんですかって聞いたらですね、
GX Work 3のその一時ファイルみたいな、
なんかそのログみたいなのを残してるような、
そのホルダーがあるんですけど、
そいつがどうやら悪さをしているらしいっていうらしくてですね。
で、その教えてもらったディレクトリのホルダーを全部消して、
もう一回起動してっていう風にやったらですね、
なんと治ったんですよ。
いや本当に助かりました。
制御デバッグの仕事とかね、
もうパソコン使えなくなったら本当にただのね、
デクノボーとか何にもできなくなるんで、
本当に困ったんですよ。
その一日本当に何もできなかったんで、
本当にただ現場行って見学して帰るだけみたいになっちゃって、
お客さんにも迷惑かかっちゃったりとかしましたけれども、
そんな状況やったんですけど、
なんとか復活できたということで、
一言で言うとGX Work 3のバグにはなると思います。
ですけれども、その聞いた話によると、
どうやら3月、4月頃にはその辺が対策されるっていう話らしいので、
他にお困りの方もしばらくは自分のツイート、
こういう風にやったら治ったよっていうのを
ポストさせていただいてますので、
それ参考にさせていただきながらですね、
また三菱電池さんから不具合修正みたいな、
修正パッチみたいなのが配布されて、
アップデートかけたら治るんじゃないかなとは思いますので、
もし困っている方がいたらですね、
自分のポストを参考にしてみてください。
新サービスの発表
では続いてなんですが、
YouTubeものづくりのすすめチャンネル見ていきたいと思います。
チャンネル登録者数が5,390名ということで、
前月日96名ですね。
本当に皆さんありがとうございます。
YouTubeの配信全然できてないんですけど、
これなんでなんですかね、
毎月100名弱ぐらい登録してくださって、
本当にありがたいなと思います。
3月はですね、
YouTubeライブ製造業仲間たちの活動レポートということで、
やりましたかね。
こちらの配信だけということで、
しかも現場が忙しすぎて、
ちょっと自宅で配信ができないっていうので、
ホテルで急遽配信したんですけれども、
いろいろ音声の調整とかがいつもと違うなとか、
マイクが違うなとか、
いろいろあったと思うんですけど、
それでなんとかやるようにしました。
それだけだったんですけど、
今年の後半ぐらいからはいろいろ動画も出していきたいですね。
そういうふうに思ってますので、
皆さんまたぜひよろしくお願いします。
こういう動画作ってくださいみたいなリクエストはですね、
日々受け付けておりますので、
YouTubeのコメント欄であるとか、
あとはDMとかでもいいんですけど、
メッセージくだされば読んでますので、
ぜひまたよろしくお願いします。
最後ですね、予告なんですけれども、
新サービスアップドラフトということで、
こちら自分がずっと2年半ぐらいやってた、
新サービスの開発のものになります。
長かったですね。
思い返しに言うとめっちゃ長かったんですけど、
このアップドラフト何かっていうとですね、
一言で言うと機械設計者向けの業務支援サービスっていうものになります。
自分自身機械設計として現役のエンジニアでやっていますけれど、
なんかここちょっと無駄が多いよねとか、
もっとこういうふうにできたら、
もっと効率的に仕事できるのになとか、
結構思うところがいっぱいあったんですよ。
今までそれいろんな人の話とか聞いてても、
やっぱそうだよねとかっていうのはあるんですけれども、
それをどうにかしてサービスとして提供できないかなっていうところをヒントにですね、
開発をしたのがこのアップドラフトというものになります。
ちょっとまだ詳細については話せないというか、
もうガッツリ今まだ開発している最中なんで、
あれなんですけれども、
ゴールデンウィークはちょっと間に合わないかなとは思ってて、
5月目標ですかね、
には発表できたらいいなっていうのには思ってます。
ただ予告ということで、
とりあえずロゴだけはできたので、
ロゴこんなんできましたっていうので、
Xでポストさせていただきました。
そしたらですね、
いいね80ぐらいついてですね、
ビューも1万ぐらいつきましたけれども、
インプレッションかな、
つきましたけれども、
皆さんいろいろ拡散いただいたり、
いいね押してくださったりして本当にありがとうございます。
ロゴとかビビー君もですね、
もうデザインし直したというか、
またそのデザイナーさんにお願いしてデザインするぐらいですね、
もうお金かけてますので。
ぜひ皆さんにいっぱい使ってほしいなっていう、
そういうアプリにしたいなと思って、
気が入れてガリガリやってますので、
ぜひまた続報お待ちいただければと思います。
さっき最後とか言いながらね、
もう1個そういえばと思ったんですけど、
1個どうでもいい話なんですけど、
1年半ぐらい前から、
ヒゲ立つのをやってるんですよ。
医療脱毛の方でそのヒゲにね、
レーザーを当ててやっていくんですけれども、
全部で6回コースかな、
そういうプランがあって、
1年半かけてやっとね、
6回行き切ったんですよ。
それがね3月。
やっと行き切りました。
ヒゲ立つもね、
痛い痛いって言われるんですけど、
ぶっちゃけどうなのって聞くとですね、
普通に痛いんですよ。
一応ね、
麻酔みたいなのあるんですよね。
ヒゲ立つもやる1時間ぐらい前かな、
そのくらいにクリーム状のやつを
ヒゲ立つもやるようなところに塗っておくと、
それがちょっと麻酔みたいになるので、
レーザーでバチってやった時も
そんな痛くないよっていうのがあるんですけど、
毎回毎回本当に大丈夫ですかとか、
ぜひおすすめですよとかね、
麻酔のやつ、
毎回言われてるんですけど、
毎回ね、
いいですって断ってます。
本当に大丈夫みたいな感じで言われるんですけど、
やっぱね、
めっちゃ痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
痛くて、
やっぱね、
めっちゃ痛くてですね、
毎回終わると泣いているんですよ。
もう痛すぎて。
もう涙がちょろちょろ出てきてるんですよ。
特にあの鼻の下、
鼻の下めえバチって当てたら痛いんですよ。
なんだろう。
僕ゴムで、
曲ゴムで肌をバチンてやられているような痛さって言われるんですけど、
ほんとにはそんな感じ。
だからレーザーでやられている時に、
鼻の下をね、
下をねもうバチバチバチバチねもうゴムでバチバチやられてるような感じなんでそれは 痛いだろうって思うんですけど
痛いんですよこれが ただなんでじゃあそこまで頑固に
麻酔をやらないのかっていうとですね 2つ理由があって
まあ 理由って言ってもそんなあのすげーどうでもいい理由なんですけどまず一つはですね
生きてる感じをちょっと久々に味わいたいなって思ったのがありますね どういうことかというと
不快な体験と現代人
なんか世の中最近ねまあ便利になったりとかそういうのがあって 徐々に現代人は平和ボケというか
まああの刺激が足りないというか現実味が薄いというか 生きてるのか死んでるのかわかんないみたいな
まあ言われますけれども自分に不快のものを取り除くことに慣れすぎたあまり 性を感じにくくなっているんじゃないかって自分自身思うようになりまして
具体的に言うと例えばね あの sns やってましたであのなんか嫌な人がいましたって言ったらそれ不快なものじゃない
ですかそのすごい批判されましたみたいな で不快なものがあった時にもうブロックしちゃえば終わりみたいな感じで
あっさりとその不快なものを取り除けちゃうような世の中になっていると思うんですよ あとは今までね例えばあそこからあそこまで行くのにすごい大変だったってなっても
ですね 今やねその移動しなくても仕事ができるというかもリモートワークとかもね
普通になってきましたけれどもそういうのもあるじゃないですか 深いなものを取り除けちゃうっていうのも当たり前になったじゃないですか
でこれになりすぎたあまりなんかこれでいいのかって思ったことがあって たまにはその不快なものを受け入れてみようというふうに思ったんですよ
なんかなんかねふと思ったんですよっていうので 髭立つもうの時は麻酔をしないでいこうってね決めたんです
そう で言ってまぁ毎回泣くんですけどただねやるためにですね
なんかこう 愛生きてるなぁみたいななんかちょっと乗り越えたなんてな
やってやったなっていう感じがねぇします わかる人いますそう
この感じでその感じにもやっぱねこう たまにはねあるといいのかなというふうに思ったので
ヒゲ脱毛の体験
麻酔をね団子を投資してたのが一つあります もう一つがですね
を日月もでこれがでバッチバチってやられるんですけど なんかねそのバチってやられるときにちょっとこう
たまにこれ臭いような香りがするんですよね 多分ね髭が焼けてる匂いだと思うんですけど
なんかそれをかぐとですねあこれがスポット溶接されている材料の気持ちなのかな ってなるんですよ
自分ででよくね設計とかして正解ものとか設計しててまぁ ここ溶接ショッカーつてべってやりますけれども
溶接される身としてはこんな感じなのかなっていうこう スポットでパチパチパチってやられてで厚みたいないてみたいな
このこの感じかなみたいなでちょっと高下臭い感じもねああなんかこれが 溶接というやつなのかもしれないなって実際溶接じゃなくて髭を焼いてるだけなんです
けど 接合はしてないんですけどただねそのレーザーを当てられる気持ちってああこんな感じ
かっていうのがですねなんかものづくりぽいなって何かね 思っちゃってるのがものづくりを体で感じてるみたいな
なんかそういう感じがですね大っていう感じがするんですね あえて麻酔はしないっていうね
すげーどうでもいい理由なんですよはいそんな感じであったんですけど やっぱねでも痛いんですよね痛いしなんかね6回やり切ったけど
ヒゲが完全に生えなくなったかっていうとですね普通に生えてくるんですよ で生えてはくるけどでもヒゲ剃りの頻度は
2分の1から3分の1になったかな前まではねあの毎日ヒゲ剃らないとですねなんか ちょっとジョリジョリしてくるなってなったんですけど最近
まあ2日に一遍とかまあ3日に一遍とかかな でもまあそんな気にならなくなってきたかなぁぐらいにはなったのでいいかなっていう
には思います 自分ヒゲ剃りすごい嫌いなんですよ肌がもともと弱いっていうのもあるんですけど
まあちょいちょいねヒゲ剃り負けしたりとかまあ歯が変えたりとかもしてるんです けど
やっぱちょっとね肌がちょっと荒れてるなーっていう時にヒゲ剃りとか当てるとですね まあそっそっからもう負けちゃってついでちゃうとかでそうの中に行って
で負けるからまた余計肌が荒れてみたいなその 悪循環の繰り返しになってですねもうボロボロになるんですよね
なんでねヒゲ剃りほんと嫌いなんですけど まあその頻度が減ったっていうのはですねまぁいいかなと思う
でまぁヒゲ立つもそんな安くはないんですけど ただまあなんだかんだに自分はやっていいなぁとは思うのでそのヒゲにこだわりがない人
とかですね まああのチェックしてみてもいいのかなというふうには思います
はいということで今回の放送は以上となります私はですねものづくりのスペという ブログや youtube を普段は運営しております
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ネビーでしたバイバイ
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