AIエージェントと設計:講演の背景
のも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、先週大学で発表してきた内容を元に、ちょっといろいろと私の考え方をしゃべるという回にしたいと思います。先週ですね、あの私の母校である明城大学というところに行って、
設計工学会というね、あの学会の東海支部からご依頼いただきましてですね、
AIエージェントにおける設計の活用可能性みたいなテーマで、あの物々しい場所でしたけども話してきましたと。その内容をそのままこうね、あの録音してましたから、あの展開しますよみたいな感じではないんですけど、ざっくりどういう話をしたかっていうことと、
あと私が今その設計においてですね、AIエージェントってどういうふうに活用できるかなっていうその可能性とか、形を作る上でどういう考え方ができるのかっていうのを正直ね、
最近はいろんなそのパワーのあるモデルが展開されすぎていて、AIでね、あの私の頭の中でもなかなか整理しきれてない部分があるので、しゃべりながら整理していこうかなっていうそんな回でございます。それでは早速いきましょう。
明城大学での講演内容とAIエージェントの定義
まず先週私がどんな話をしてきたか、どこで話をしてきたかというのを整理すると、明城大学ですね、愛知県名古屋市の天白区というところにある私の母校ですけども、そこは会場で、あの依頼いただいたのは設計工学会東海支部というところの年次報告会みたいなやつがあるらしいんですよね。
その年次報告で、この学会の活動の1年分の報告みたいなやつをやり、その後になんかゲストを呼んでね、あの基調講演をするみたいな文化があるらしいんですけど、そこにですね、ありがたいことに呼んでいただきましたと。で、なんとですね、90分ですね。結構特大ですよ。あの私もいろいろセミナーとかね、講演とかやらせてもらう機会多いんですけど、90分一人でしゃべるっていうのは初めてでしたね。
なんですけど、90分の枠でAIと設計について語りますよみたいなテーマで出したので、それをやってきました。具体的にはそのAIを設計にどうやって使うかっていう話ではなくて、AIエージェントですね。だからその自律的に動くようなAIをいかに形を作るとか、設計工程に入れるか、そういうどういう可能性があるかみたいなところの最新の最新のというかね、今のトレンドの話に触れてもらったりとか。
ちょっと最新の研究を知ってもらったりとか、実際社会ではこのぐらいの活用されてますよとか、こういう活用が求められていくんじゃないかっていう私の試験を述べさせていただくみたいな、そんな90分でございました。具体的にどういう話をしたかというと、まずAIエージェントなんぞという話の定義からですね。
皆さんが普段使うようなチャットUIのやつは、あれまでエージェントチックには動くんだけども、結局一問一答ですね。こっちがこういうことを教えてって言ったことに対して回答をくれるという、いちいちのやりとりではあるんですけど。
AIエージェントというのはゴールをまず示しますよと、こういう成果物が欲しいんだよというふうにインプットを入れると、いろいろと自分でツールとかを用いてその判断、どういうプロセスで物事を進めていくかという判断をし、ツールを用いて完成形、ゴールまで走り切ってくれるよという、自律的にもずっと動いてくれるよというのがざっくりしたAIエージェントの定義ですね。
そうやって設計の、例えばノウハウを教えてくれって言ってチャットUIで出すんじゃなくて、これを実際に完成させてくれとか、こういう仕事をしてくれっていう時にその成果物を出してくれるよと。
そういうAIエージェントが実際に物の形を決めたりとか、物理的な形を作っていく上での設計プロセスにおいて、どういう活用が考えられるのかとか、今後どうなっていくんじゃないかなみたいなことをデモ体験と一緒に感じてもらうっていうのが私の主題でしたと。
AIエージェント活用デモの紹介
具体的に紹介したのは、まずフュージョンですね。オートデスクフュージョンという3Dキャードがあって、MCPっていう企画経由で、実はAIエージェント側からコントロールできるという機能が公式から出ております。
その機能を用いてどういうことができましたよみたいな報告とか、あと今私が作ってるというか、ラズパイの中に入れているオープンクローという24時間稼働するAIエージェントの仕組みに、ラズパイの中で同じくCADソフトですね。
オープンエスキャドっていうプログラマブルキャドっていうプログラムで形を記述して、3Dモデルが作れるよっていうキャドを同時に入れてて、そのプログラマブルキャドを実際そのオープンクロー側のエージェントに操作させながら形を作っていくみたいな、そういうデモも実際その場でやったりしました。
これも私がどのくらい可能性あるかなって作ってて、ものづくりのラジオの方でもこの取り組みについては紹介させてもらっているんですけど、それの完成形というかそのデモをちょっと見せましたと。
最後ですね、もう一個ソフトウェアを軽くですけど設計しまして、これが何かというと、AIエージェントデザインスタジオみたいな名前で、こういうものが作りたいよとか、こういうものが必要だよみたいなことを相談するとですね、
まずその自分が本当にどういうものが欲しいのかっていうのを聞きに来てくれるやつがエージェントが聞きに来てくれて、形が定まったらですね、7人か8人くらいのエージェントが一気に集まってきて、形についてひたすら議論して、みんなで議論してファシリテーター意見をまとめて設計者が形を作ると。
設計者が形を作ったところに対して、また7、8人集まってきて、その形についてこうでもない、ああでもないと議論して、またそれをブラッシュアップして形を作るという工程を3回エージェントが自律的に繰り返すことで、自分の欲しい形を作ってくれるよみたいな、そういうマルチエージェントってやつですね。
エージェントを複数並べて、そいつらで議論勝手にして、オーケストレーションしていって、この形を作るんだよみたいなデモのソフトウェアをちょっと設計というかね、クラウドコードを使いながら作って、それを実際に見てもらいながらね、そのソフトを使ってもらうという体験をしてもらいました。
これによって、AIエージェントってこういう可能性があるんだなっていうのを感じてもらう、こういう講演をこの前の金曜日にしてきました。
実際見せたデモとかのどういうものだったかっていうのは、SNSのほうに投稿してますので、気になる方はリンク貼っておきますので、ぜひとも見てください。
特にAIスタジオ、AIデザインスタジオっていうエージェントがいっぱい集まってきて、いろいろ議論するよっていうやつは、割と好評というか、受けが良かったですね。
結構わかりやすいからね、いろんなやつがいろんな視点で、それぞれ作り方に特化したやつとか、安全に特化したやつとか、デザインに特化したやつとか、そういう視点を持ったエージェントがそれぞれの自分の意見を言うわけね。
最後に取りまとめて設計者が設計するという形なんだけど、意外と専門的な、そんなに細かいスキルまでは設定してないんだけど、こういう視点で見てね、みたいなシステムプロンプトは入れてあって、それどおりに動いてくれるっていう感じ。
ただ、設計者に対して優しくしてね、みたいなことを言ってないから、めっちゃ厳しいんだよね、みんな。こんな形はありえません。
設計者がこれ作りましたって言うと、みんなでボコボコにして、それを直してまた設計者が新しいのを出してくるとボコボコにしてみたいな、ちょっと心が痛くなるようなね、冷たいやり取りがひたすら行われるっていうクールなソフトなんですけど、
ちょっとそこら辺に温かみを入れて調整しないとですね、本物の設計者の心がトラウマで折れてしまうんじゃないかなっていうぐらいボコボコにされるようなソフトなんだけど、
やっぱりそれが自律的に形をどんどん変えていきながらブラッシュアップしていくよねっていうので、こういう可能性があるんだなって気づいてもらうような、そんなデモができたかなと思います。
AIエージェントの可能性と人間の役割
こういう活用が今後できるんじゃないのかなというところ。
いろんな専門知識を持たしたやつに、自分の設計の中でアドバイスしてもらって、結果こういうことを直した方がいいんじゃないかっていうのを議論してもらうというのが、
ちょっと期待できるやり方かなって実際に形を出してくるっていうね。
3D CAD の操作をしてもらって、CAD モデルを作ってもらうというところまでをAIエージェントにやらせることができるんじゃないんですかみたいなところをデモとしてやってきて、
人間はあくまでも出てきたものに対して選択をしたりとか、専門性を生かしながら本当にこの形でいいのかというのを判断するみたいなことをやっていけば、
AI と共存していけるよねと思っていたんですが、まあまあ思っているんですが、
Claude 3.5 Sonnet (Fable 5)の衝撃とAIの進化
それこそ超直近をね、今収録している今日、まさに今日なんですけど、
クロードがね、最強モデル、クロードミトス、ミトスかわかんないけど、ミトスの連下版というかね、
安全を高めたバージョンのフェイブル5というモデルを今日リリースしましたと。
今のところ、5月の22日ぐらいまで、一応重量課金の中で使えるかな、めっちゃトークン消費するんだけど重量課金の中で使えるよみたいなことで公開してるんですよね。
私もね、そういうの出たらすぐ試すからさ、いろいろ試している最中で、
今ね、まさにその mcp 経由でオートデスクフュージョンを操作させるっていうことをちょっとやっているんだが、
ちょっと sns でね、その結果を明日あたってと呟こうかなと、今のうちにいろいろ使い倒そうかなと思うんだけど、
初感、ちょっと使った感じ、だいぶできるね、だいぶできるよ。
ちょっと驚きを禁じえないですね。これは落ち着きAIをやっている私ですら、驚きを禁じえないようなクオリティーのものを結構出してくるなと思いました。
まだ簡単なデモしかやってないんだけど、どこまで複雑なことができるかなっていうのをこれから試していく予定ですが、
今のところ歯車を使った簡単なデモ作ってって言ったらデモ作ってくれて、歯車の回転も完璧ですね。
完璧に再現して、かつ動画を撮ってって言ったら、その動画も撮ってくれるみたいなものが簡単にできましたね。
最初から説明すると、みんな sns でどのくらいの実力あるか軽く見せたいから、
まずは最初、3つの歯車を使ったデモの形状を作れっていうふうに指示したんですよ。
それ以外は自分で判断しろと。俺はそれ以外の条件出さないから自分で判断してくれと。
成果物としては、まず3Dモデル。歯車が動いている映像ですね。
あとは設計の概要。どういう意図で設計したかをスライド1枚にまとめて俺によこせと。
この3つを指示したんですね。指示した状態で、ちょっとシャワー浴びてこようと思って、シャワー浴びて出てきたらもうできてましたね。
動画もあるし、説明資料もあるし、3Dモデルもあると。
全部見てもかなりのクオリティ。これをフェイブル5っていうのでできたんで、
これはちょっと期待できる反面、人間は何をするんだろうなっていうのがすごく考えさせられるようなクオリティでしたね。
なので、これ発展させて、今日寝る前に重めの処理をさせて、どのくらいできているのかを試そうかなと思ってはいるんですけど、
だいぶ設計とか物理的な形を作る上では、全然まだまだAI代替しないよねって思ったけど、
そんなことも言ってられないぐらいに、やっぱりAIのモデルの発展が凄まじいなっていうのを感じていて、
正直ちょっとね、危機感を感じる感じですね。
今から試そうと思っているのは、一回ゼロからおもちゃの旋盤をこいつに設計させたら、
どんなものを出してくるんだろうっていうのを、重めのやつですけど、ちょっと試そうかなと思っています。
おもちゃの旋盤の私のコンセプトだけね、説明して、大体の大きさだけざっくり説明して、
こういう要件は満たしますよねみたいなことだけ入れて、じゃあお前がおもちゃの旋盤を作ってみろと。
お前なりのおもちゃの旋盤を作ってみろって言って寝て、朝起きたら何ができているかっていうのを、
ちょっと試そうかなと思っています。そのぐらいにざっくりした入力でも、
多分ある程度形になるのかなぁとは思っているので、これの結果次第で、
まあまあまあこんなもんだよねーなのか、やべーなーって思うのか、
どっちかが来るかなと思いますね。どういう結果ではね、どっちかが来るんですけど。
という感じでね、ちょっとすごくね、フェイブルファイブ期待しているところもあり、
性能の高さでセンセイと協協としている部分もあるなって感じですけど、
やっぱこの人間を補助しますよねっていうところから、結構メインのプレイヤーに置き換わっていく。
設計のタスクでも、そのぐらいの力は今後ある出てくるなと。
今現状、例えばフェイブルファイブでもそのぐらいできなかったとしてもですね、
使い方によってはとか、あるタスクに特化したら、
だいぶもう本当に人間の代替が、設計フェーズでもできてしまうぐらいのクオリティになってきたなっていうのが、
肌感覚としてはありますね。
自動化と人間の幸福:哲学的な考察
だから人間って、じゃあAIに仕事を置き換われないとか、
この食いっパグれないよね、みたいなところが、
結構そのエンジニアだったら大丈夫だよね、みたいな文脈が若干あったところ、
もう1回考え直さないといけないよねと。
自分たちの価値とか、本質的な価値って何なんだろうっていうのを、
再定義するっていうことが早々に求められるなっていうのはすごく思いましたね。
それを知らずして今までのと同じような働き方をしていると、
結構やべえんじゃねえかなっていうのが、自分の中で感じている部分ですね。
私も製造業のエンジニアとして長くいますけど、
ずっと疑問に思ってた部分は正直あるんですよ。
これも何回も言ってるんだけど、自動化ですね。
自動化はいいんだけど、交差機械だとなるべく人が少ないように、
なるべく人の工数がかからないように、なるべくずっと24時間、48時間、
機械が無人で動き続けられるようなものが求められていると。
生産性っていうのを高めてですね。
どんどんどんどん人の力を使わずに生産を自動でできる、高められるようなものを作りましょうねと。
工場長が儲けるとか、その会社が儲けるためにはそういう機械が必要ですよねというところで、
いろんな自動化装置とかを今まで作ってきましたと。
心にずっと引っかかっていたのは、自動化装置って本質的に人を幸せにするんかなっていうのは、
ちょくちょくというかずっと思っていたところであるんですよ。
どうしてもね、小人化とか人材不足の文脈で自動化とかね、ロボットとか求められてくることは来るんですけど、
じゃあその人が代替ロボットとか機械によって人の作業が代替されたときに、
人が楽になるのはいいんだけど、楽になった分、じゃあ人は幸せになるのかって言われたら微妙だなってずっと思ってたのね。
じゃあ人いなくなりますと、この作業自動で機械ができるようになりました。
その分人間は人間らしいことに時間を使いましょうねみたいな、すげーふわっとした文脈で企業は語るんだけど、
じゃあその人間らしい仕事って何なんみたいな、それは君たちで考えてねと。
我々は人間がなるべく少なくても動く機械を提供しますので、
あとはそちらでご自由にどうぞみたいな感じなのね、自動化の文脈って。
それは別にお客さん、だから実際機械を買ってくれる人は社長とかだからさ、社長がその会社として儲かるという判断をして、
その会社で実際人を削減してでも利益が増えたらいいよねっていうところはあるんだけど、
全体として人間の生活全体、働く人も含めて幸せになってるかって言ったら、
そこを本当に考えている製品なのかいっていうのはずっと自分でも矛盾を抱えながら作ってる部分があったんですよね。
自動化とかって突き詰めていくと生産性とかって当然利益を求めれば突き詰める必要があるものなんだけど、
そこに何か人の幸せみたいなものを作る上で、俺が作ったもので人がどんだけ幸せになるんだ。
この儲けという数字が大きくなれば成る、生産性が上がるので生産できるものの金額が上がってその会社が儲けると。
その儲けた分の幸せは人に還元されているのかな、均等にみたいなところを考えなくもない時もあったわけですよ。
でもそれって割と微々たるものというか、そんなにクリティカルなものでもなかったから、
その疑問は考えつつも、それは使ってくれるユーザー側の課題だよねっていうふうな切り分けをしながら働いてきた部分はあるんだけど、
ある意味その問題みたいなものが自分の身にも降りかかってますよ。
だからAIを使ってだいたいできますよ、自分がやってる仕事ってAIがやってくれるから、
じゃあ私は人間らしい仕事ができるよ、だけどもうやれることがどんどんどんどんAIが多くなってくると、
じゃあ私の人間らしい仕事って何なんだろう、みたいなところになってくるから、
何が言いたいかというとですね、人間らしい仕事って何なんだろう、みたいな。
AIがいろいろな仕事をできるようになって、人は幸せになっていくのだろうか、みたいなところですよね。
結局、人間が働かなくてもAIがやってくれるよねってなったら、人間は働かずして生活できるかっていったらできないわけじゃない。
仕事をしないとお金がもらえないからね。
なんだけど、AIが奪うというか、できるようになる仕事っていうのはやっぱり人の仕事を奪っていく部分がある。
本来奪われた部分はAIが働いてくれてるから、その分はAIが働いた分は、
じゃああなたに還元しますよという仕組みがないと、この自動化っていうのは本来成り立たないわけなんですよね、経済的には。
だから本当は、いわゆるベーシックインカムって言われる、一律で働いてる人にも働いてない人でも生活を保てるだけのお金を配布しますよみたいな制度があったりなかったりするんですけど、国によっては。
ベーシックインカムみたいなものとセットで自動化とか、人の仕事を代替するようなサービスとかって考えなければならないよなってずっと思うんですよね。
実際AIの文脈でもベーシックインカムの話って出てくるわけね。結構AIで世界を変えていきましょうっていう初期の段階でベーシックインカムも同時に検討されてた。
最近はそんな話あんまりないんだけども。だから自動化の文脈とかだけが走るのってやっぱちょっとアンバランスなんですよ。
結局そこは人間は人間らしいみたいなふわっとした話になるんだけど、じゃなくてさ。
だって人の仕事を大体AIが代替してくれて、AIがやってくれるようになりましたよと。
その分でお金をもらった分は、じゃあAIがやってくれた分だけ働いてた人がその分お金もらえて楽になったよって言ったらなんかAIが世界を楽にしたとかっていう感じじゃない。
でも今って結局そこって、じゃあその分違う仕事をしてねっていう話になって、その仕事を探さなきゃいけないよねみたいな話になるじゃない。
だから奪った形になるんだよね。で、奪った分の利益って誰が得してるかというと、やっぱり経営者側なんだよね。
じゃあその分人がいなくなったからあなたもいらないですよねみたいな。日本ではなかなかできないんだけどね。
その分AIに合わせますよって。AIの課金のお金は発生するんだけども、結局そういう構図になっていくから、
その労働してる人に還元されないと、やっぱそこにはAIに仕事を奪われたっていう話になってしまうわけですよ。
でもこんだけいろんなタスクをAIがやることができるようになったら、世界は絶対豊かにならなければならないはずじゃない。
なのにAIが広がっていくことによって職を失ったりとか、違う職員に就かなければならないみたいな人が出てくる。
やっぱ本末転倒というか、やっぱ何かがアンバランスなんだろうな。世界のバランスとして、なんかすごいおかしいことが起こってるなっていうのがふわっと思うっていう感じだよね。
思想的な話になるんだけど、そこの違和感みたいなものを、実はそのAIが出てくる前から工作機械の自動化みたいな文脈でちょっと感じていた部分があって、
それがある意味すごいAIというところで顕在化して、自分の耳にも降りかかってきてるような形になってるなっていうのが最近すごく感じるところであります。
AI時代における個人の軸と価値観の重要性
今日はだいぶ真面目な話をしちゃったんだけど、まとまりもなくなったけど、しゃべりながら自分の思考を整理しようかなと思って、今日は色々とそういう話をさせていただきました。
AIアジェットが設計にどう活用できるかという話を先週してたと思ったら、今週また新しいモデルが出て、ちょっと考え方をもう一段階変えないといけないんじゃないかなと思ったというお話でございました。
本日はコメント返しは省略させていただきます。
ちょっと今日まとまりのない話にはなったんだけど、最近すごく考えるんですよ。
AIの活用みたいなことをいろんなタスクに使うとめっちゃ便利で、これも使ってないとダメでしょみたいなものも多いんだけど、
同時に自分しかできないことっていう話はなかなかないと思うんだけど、自分のあり方とか価値観っていうのを結構高速にブラッシュアップしていかないと、なかなかこの時代についていくのは難しいなと。
そのブラッシュアップする上で必要になってくるのは自分の軸みたいなもの。
自分が本質的に大事にしているような考え方っていうのはやっぱり必要で、そういう軸がないと逆に周辺の知識とかをある意味更新するために捨てたりとか、ブラッシュアップするってことが難しいと。
ブラッシュアップするために軸がぶれていくなっていうのも感じていて、そういう意味でもやっぱりAI時代って哲学めっちゃ大事だなと。
思想ですよね。こういう価値観を持っていて、こういうことを人生において大事にしたいんだっていうかっこたる軸みたいなものを持ってないと、簡単に効率化みたいなそういうわかりやすい指標に流されていってしまうなというのがあるので、曇りなきまなこで見定めなければならないと思っておりますという話ですね。
というわけで今回はここまでさせていただきます。私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。また、x毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願いします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週一で配信中です。ポッドキャスト落ち着きAIラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。こちらもぜひ聞いてください。
また、面白いニクスラブというリスナー向けコミュニティも運営しております。こちらも入っていただけると嬉しいです。今月中にディスコードのコミュニティも開設する予定なのでよろしくお願いいたします。
またですね、ボイシーの方でもプレミアムリスナー随時募集しております。いつもの配信ではしないようなツッコまわし毎週日曜日と水曜日にしております。月約500円となっております。
ウェブから登録していただくのが非常にお得となっておりますんでね。ぜひとも私のこと応援していただけるよという方は入っていただけると嬉しいです。
というわけで今回はここまで。以上、支部長でした。ではでは。