駐オランダ特命全権大使の紹介と役割
はい、こんにちは。オランダに日本のものを紹介する、MONO JAPAN ポッドキャストのオランダ初物語、パーソナリティーの
中条 恵美子とソー ジョンスンです。この番組は、MONO JAPAN ディレクターの中条恵美子と新米スタッフのスニが、欧州市場における日本のデザインプロダクト、
もの、や日本のものづくりの可能性などを伺い、様々に語っていく番組で、私たちが住んでいるオランダからお届けいたします。
さて、中条さん、こんにちは。いよいよ本日収録の配信日が9月になるわけなんですけれども、
MONO JAPAN の展示会への準備も本当に過強に入ってきましたよね。そうですね、MONO JAPAN も、あと本当に2週間程度で始まってしまいますけれども、
本当に今お忙しいと思うんですけれども、体調とか大丈夫ですか?ちゃんと食べられていらっしゃいます?はい、楽しみで、トップフィットでございます。
はい、それでございましたら、今日の収録に入っていきたいんですが、なんとですね、本日は久しぶりのゲスト会なんですけれども、
本当にこのイベントまで、あとわずかのこの時期にですね、素晴らしいゲストがお越しくださいました。
在オランダ日本国大使館、ミナミ・ヒロシ、匿名全県大使です。こんにちは。お越しいただき、大変光栄でございます。
ミナミです。よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、ミナミ大使はですね、1983年に外務省に入省され、さまざまにご活躍された後ですね、
今年の3月に、駐オランダ匿名全県大使にご着任されたとのことなんですが、簡単に自己紹介ですとか、匿名全県大使としてのお仕事などについて伺ってもよろしいですか?
はい、私は今ご紹介いただいたとおりですね、1983年、今から40年前に外務省に入ったもの、年寄りでございます。
今年からオランダに着任いたしまして、今、半年ちょっとが過ぎたところということで、仕事の内容はですね、
オランダの場合、大まかに2つございまして、1つは国際機関の関係。
ここは国際司法裁判所とか国際刑事裁判所がありますので、そういう仕事をやっております。
もう1つは当然のことながら、オランダとの二国間関係を担当しています。
その二国間関係といった場合に何をやるかというと、もちろんいろんな人に会う、オランダ政府あるいはオランダの政治家に会うということもありますけれども、
1つ重要な仕事はやっぱり、こういう文化的な問題ですね、文化的な関係をもとにですね、重要な日卵関係をさらに発展していくということです。
はい、ありがとうございます。
南大使は以前ですね、東ティモールでも匿名全県大使でいらっしゃいました。
東ティモールといいますとインドネシアの南ですよね。
オーストラリアのちょっと北で、ずいぶんこのオランダとは気候風だとか、それから文化だとか違うと思うんですけれども、これまでのオランダの印象というのは今のところいかがですか。
私はヨーロッパに長く勤務したことがございますので、そういう意味では、オランダがものすごく珍しいとか、あるいはオランダに慣れないところがあるとか、そういうことはないんですね。
一方、オランダでやはり非常にユニークだと思うのは、長い日本との歴史的な関係。
特に19世紀に日本に来ていたシーボルトという医者がいるんですが、彼がものすごくいろんなものを、それこそ動植物から文化的なものも含めてですね、いろんなものを日本で集めて、それをオランダに持って帰っているんです。
これは今のライデンにかなり多く収容されていまして、これが非常に面白いという経験がありました。
あと非常に面白いというかユニークなのは、やはりオランダというと、普通我々はチューリップと風車というのが連想されるわけなんですが、
オランダと日本の関係と文化的な問題
チューリップはもちろんあるんですけれども、一方オランダにおいては、音質を使った施設園芸というのが非常に発達している。
これがまた非常にユニークだと思っています。
それから風車なんですが、古いタイプの風車はもちろん今でも残っていますが、新しいタイプの風車、すなわち風力発電ですね、これが今オランダでは非常にどんどん増えていると。
こういう新しい形のオランダというものを発見して非常にユニークであるというふうに考えています。
ありがとうございます。
雷原の方の江戸時代、鎖国時代にシーボルトをはじめとしたオランダ商館の方々が、オランダに日本のものをすごくたくさん持って帰っていると思うんですけど、
これというのは大使は着任されてから、いろいろそういうミュージアムに訪問されてお知りになったのか、それ以前からご存知であったのか。
もちろんシーボルトという人がいて、彼が日本の乱学に大変な影響を与えたというのはよく知っていました。
ただ、シーボルトがあそこまでたくさん持って帰ってきたというのは私は驚きでしたね。
現実に雷原の図書館とかあるいは博物館に収納されているものを見て本当に私はびっくりしました。
その物量とか種類がすごいですよね。
すごいです。日本では多分見つけるのが難しいであろうものが相当あると思っています。
ありがとうございます。
私も娘がいるんですけれども、3回ほどはシーボルトハウスに全員で足を運んでおりまして、やっぱりその学年に応じてびっくりするんですよね。
こんなものまで日本から遠い昔にオランダに持ち帰って気張ったんですねという話をすることがあるんですが、本当にいつ行っても新たな発見といいますか、面白い場所だなという印象がありますね。
残念なんですけれども、シーボルトハウスにある展示物というのは本当にシーボルトを持って帰ってきた全体の多分100分の1とかそのくらいじゃないかと。
あそこにミッドカカ博物館というのがありますけれども、あそこの倉庫に収められているものの種類と数というのは本当にすごいと思います。
そうなんです。
これは父さんの方が多分ご存知なんじゃないでしょうか。
私の家族がそこ勤務なんで。
収蔵庫とかね、もうちょっと日本のものを多く展示したらいいのになって思うほど収蔵されたままになっているものすごい量の日本からのオブジェクトがありますよね。
そうなんですね。
そうですか。本当この度このようなポッドキャストに大使ご出演くださっているわけなんですけれども、
世界広いと言えどなかなか大使が1ポッドキャストに出演してくださるケースって珍しいと思ったんです。
この大使のオープンさとかフランクなご様子がすごくオランダっていう風土にとても合っているのかなというふうに感じたんですが、
本当にありがたいことですよね。ありがとうございます。
本当に本来起こり得ないような感じで、ちょっと私たちの方がびっくりしてるんですけど。
一応外務省もSNSを使っていろいろ発信するという一般的な指示が出てますし、
あと今の世界ってやっぱり外交官の役割あるいは大使の役割っていうのはかなり変わってきてると思うんですね。
ずっと私思ってるんですが、外交官っていうのは19世紀的なスタイルと20世紀的なスタイル、21世紀的なスタイルそれぞれありまして、
それが今ごちゃごちゃになっていると。
例えば19世紀的なスタイルというとですね、私がここに着任して、それで信任状というものを国王陛下に提出に行くんですよ。
その時は馬車に乗っていくんですね。
すごい。19世紀ですね。
19世紀のスタイルを持っていると。
出向においてSNSで発信しろとか、そういうことは言われるわけで、そういうことをやっていかなきゃいけないのが今の外交官であるというふうに思っています。
マルチに求められるわけですね。
大使館の協力とモノジャパン展示会への期待
そういうことですね。いろんなことをやらなきゃいけないし、また技術的にもついていかなきゃいけないということかと思います。
ありがとうございます。
ミナミ大使にぜひお伺いしたかったんですが、このモノジャパンを知られた経緯と、そして印象について教えていただいてもよろしいですか。
モノジャパンについては、これは私が来て間もない頃、3月か4月頃だったと思いますが、中将さんが私のオフィスにいらしていただいて、説明していただいたというのが始まりだったと思います。
とにかく、こういう活動をしておられるというのが非常に素晴らしいと思いましたし、私はやっぱり日本の一つの文化の特徴というのが、こういう工芸品というか、技術的な側面だと思っているんですね。
これをぜひ日本から発信して、オランダに知らしめていきたいというのは、これは私も共感するところですし、まさにそういうところこそですね、シーボルトが面白いと思って持って帰ったんじゃないかというふうに思っています。
本当そうですよね。おっしゃる通り、日本の工芸品にびっくりされてものすごい持って帰っておられて、そこってやっぱり現代もあんま変わってないなというのは、私たち展示会の方でもお客様を見てて思うところなんですけれども、そうなんですし、私、日蘭ネットの中村さんがね、あなた挨拶にちゃんと行きなさいというアドバイスをいただきまして、タイレスの方に挨拶させてくださいというふうに。
素晴らしい。
ドアツーかもしくも課題なんかもメールでさせていただきまして、大使の素晴らしいお部屋の方に参上したんですけれども、その際にですね、私本当にもう泣きそうになったぐらい感激したのが、大使が私が送りましたメールをプリントアウトして、またしかもノートもご持参になって席につかれたんですよね。
そんなふうにちゃんとこう扱っていただけるのか、大使にこんなお忙しい方にと思って、もう本当にびっくりしましたし感動しました。本当にありがとうございます。
どういたしまして。
中条さんが突撃されたんですね。
突撃しました。
さすがです。ありがとうございます。そして南大使、このお忙しい中を縫ってですね、こちらのモノジャパン展示会の会期中ですね、9月16日土曜日に会場にお越しくださると伺っております。ありがとうございます。
モノジャパンの展示会では大使は何を楽しみになさっていらっしゃいますか。
まず一つお詫びを申し上げなければいけないのは、14日のイブニングには私ちょっと伺えないものですから、そこは申し訳ございません。
ずっと前から約束していますJCC、商工会議所の理事会を、今私がいる大使小手でやらなきゃいけないものですから、そこはご容赦ください。
16日に伺わせていただきますが、私が見たいと思っているのは、実際に日本からどういう方々が来られて、それでオランダのデザイナーあるいは実際に作る人たちとどういう協力がなされていて、
またどういうオランダ人が来て、それでどういうところに関心を持っているのかというのをぜひ見てみたいですね。
オランダ人が本当にどういう日本の工芸品のどういう点に関心を持つのかというのをぜひ見ていって、それは将来の関係につなげていきたいというふうに考えています。
【佐藤】ありがとうございます。
結構、どこにピンと来られるのかというのは、出展者の方々も毎回このモノジャパンに来て驚かれるところなんですけれども、本当にびっくりするような感想を言われたり、
なんとなくイメージと全然違う色合いを好まれたりとか、そこはやっぱり体験できるのがモノジャパンだと思いますし、また日本からお越しの方々も、やっぱり大使に来ていただけるということは非常に誇らしいであるとか、
安心感があるとか思われるみたいで、毎回非常に感動されるんですね。なので、ぜひぜひ、16日お待ちしております。
ありがとうございます。
次なんですが、日本文化についてですね。日本文化が海外で注目されるようになってもうずいぶん経つと思うんですけれども、よく知られているのはアニメですとか漫画といったサブカルチャー的なもの。
で、あともちろんお寿司だとか、最近でしたらおにぎりとかお茶といったフード関連かなと思うんです。大変人気がありますよね。
で、またモノジャパンの方は日本の伝統工芸やデザインなんかを紹介しまして、人との交流を図り、そこからさらに仕事を作るという工夫をしているわけなんですけれども、やはり日本国を代表される南大使としては、日本の文化を国外に紹介するということについてはどのようにお考えでしょうか。
やはり日本の文化というのは、その日本社会の重要な側面だと思ってますし、やはり世界でもかなり評価されるところがあると思うんですね。
で、もちろん漫画とかアニメとかそういうものは、これも一つ評価されているサブカルチャーの部分であって、だけどそこは正直言って政府としてはなかなか関与しにくい。むしろその伝統的な文化というものが関与しやすいというふうに考えているところです。
伝統的な文化といった場合、もちろんお茶とかお花とかいうのは、これはそれぞれの団体が一生懸命やっておられると。
だけど一方において、まさにこのモノジャパンがやっておられるようなものというのは、なかなかそれぞれ団体が小さかったりなかったりするので、それをモノジャパンの方で推進されているというのは、私は非常に立派なことといったら申し訳ありませんが、非常に称賛すべきことだと思ってます。
そういうところを捉えて、我々大使館の方でもぜひ協力していきたいというふうに考えている次第です。
日本食の評価と誤解
最後に一つだけ、日本食については、これは今ヨーロッパにおいて非常に高く評価されているのはありがたいことだと思っております。
ただ一つ、私は残念だなと思うのは、日本人というのはそんなにしょっちゅう寿司を食ってるわけじゃないんだけどって、日本食というと寿司しかないように思われるのが非常に残念に思っているところです。
そうなんですよね。ちゃんと説明されては伝わっていなく、切り取って紹介されることが、やっぱり日本文化、どの文化も一緒なのかもしれないですけど、多いですよね。
そうですよね。
お寿司が…
もう本当に、オランダに来てからはこんだけ巻き寿司500本ぐらい作ってると思うんですけど、日本行った時は自分で巻き寿司を作ることなんてしなかったんですが、本当にオランダですっかり上手になってしまいました。
寿司職人。
面白いですよね。
巻き寿司は使わないと思うんですけどね。巻き寿司ならどうかという感じなんですよ。
そうですね。
そうですね。
それではですね、南大師にとりまして、これからのモノジャパンに期待されることがもしありましたら教えてください。
まずモノジャパンについては是非とも毎年続けていただきたいということと、あと日本からの参加者がより増えていくということを期待しております。
私の理解ではモノジャパンはアムステルダム市から確か支援を受けているというふうに聞いております。
いろんな支援を受けるにあたってですね、是非大使館としても側面支援をしていきたいと思っておりますので、今後ともさらなるご活躍と発展を強く期待しております。
どうしよう。ありがとうございます。
どうも感動。
なんかすごい言わしてしまったような、無理にポッドキャスターにお呼びして。
なんかね、ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
そうなんです。ありがたいことにアムステルダム市の方の国際化の方とはずっと行為にさせていただいて、今年も支援を受けることができましたし、
アムステルダムインビジネスというアムステルフェン市の方の機関から毎年ずっと講演いただいてまして、今年もありがたくお受けすることができました。
アムステルダムは本当にちょっとね、家賃の高騰などなかなか継続することの困難さっていうのも年々増しているんですけれども、大使からも以前アドバイスをいただいたように、せっかくここまで気づいてきた関係性ですので、頑張って続けたいと思ってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
一番最後の質問に行く前にですね、聞いてみたいなということがあるんです。
ウェブサイトで拝見したんですけど、今世界的な潮流にあるこのSDGsの議論が始まった10年ほど前に、当時の外務省から日本の主席交渉官として交渉に当たられたという記事を読ませていただきました。
国連で採択されたのが2015年ということですので、一応その2030年を目標とした国際目標ではあるんですけれども、現在のところどうなんでしょう。大使からしてかなり社会に浸透した、もしくは実装されたというふうな実感なりというものはございますか。
まずですね、2015年に採択されたときに私が非常に懸念していたのは、これは日本も含めて全ての国が実施していかなければいけないゴールだと。しかしながらその日本においては、その当時において2015年当時において関心が非常に低かったんですね。
これをどうやって上げていくかというのがものすごく大きな課題だと思っていますので、しかしながらそれは国連自身の活動、それから日本政府の取り組みなどによってですね、今現在、それから当然残りながら市民社会であるとか、経済団体のような経済団体も関心を持つということによってですね、今現在日本に、国内においては80%以上の人が何人か、
国内においては80%以上の人が何人か、
ですので知名度がすごく上がったのは事実です。
一方ではこれをあと7年、2030年までにきちっと実施していけるのかというと、これは色々な理由によって、なかなか難しいと言わざるを得ません。
SDGsの実施と日本の課題
日本にとって私がやはり大事だと思っているのは、何といっても気候変動、その他の環境関係のゴールだと思っていますので、これをいかに実際に気候変動を、実行ある対策を取っていけるかということが非常に日本にとっての課題であるというふうに考えています。
ありがとうございます。
やっぱりその言葉でSDGsを聞くようになってずいぶん経つとは思うんですが、じゃあ実際一人一人がどういうふうに取り組んだらいいんだろうということを、ずっと個人間であったり会社間であったり、もちろんデザイナーの方なんかもそうだと思うんですけれども、一人一人の自分ごととして捉えることが非常に難しかったかなと思っていたのが、
そうも言っていられないといよいよ、何かしなきゃいけないという時代に来ているのかなという実感はありますよね、中条さん。
そうですよね。
オランダというか、欧州の方では本当にスイスのアルプスの雪が溶けてなくなっていたりとか、いろいろ明らかになっていることもあると思うんですよね。
日本も今年は本当に夏がずっと暑かったようで、これも温暖化とかそういう影響があって、そういったSDGsに対しての意識というふうに向けられるといいのかなと思うんですけれども、その辺りが課題ですよね。
そうですね。ありがとうございました、大使。
ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
大使は2020年に本も書かれているんですよね。
そうです。
私は幸いにして、2012年から2015年までずっとSDGs講習を担当していまして、聞いてみれば最初から最後まで見ることができたんですね。
それを経験をもとに本を書きまして、当時NGOの人と協調という形で2020年ですかね、本を出させていただいています。
こちらもぜひ読ませていただきたいですね。
ありがとうございます。それでは最後に聞かせていただきたいんですが、オランダ御赴任中の南大使の目標は何でしょうか。
私の目標はとにかく日卵の2国間の関係がさらに強固になるということです。
そのためには色々な細かい目標はございますけれども、
例えばその日卵間、日本とオランダの間のハイレベル交流が実現することであったり、あるいはもっと草の根レベルのですね、
まさにこういうものジャパンの目指しておられるような交流がさらに強化されるということだと思っています。
あと一点申し上げておかなければいけないのは、日卵間のその423年に渡る歴史の中で、第二次世界大戦中間の暗い歴史があったということであって、
いまだに乗ってですね、オランダ人の中で日本に対してわざかまりを持っている人がいると、そういう方々との和解を実現していくことも、これも目標の一つであります。
ありがとうございます。
はい、それではですね、中条さんよろしいですか。
そうですね、本当に素晴らしいお話が聞けたなと思って。
イベント前にね、こういう話、さらに頑張っていい回にしていきたいなと思いました。
はい、ありがとうございます。そろそろお開きの時間がやってまいりましたので、終了させていただきますが、日本国大使館のウェブサイトは概要欄に貼っておきますので、ぜひご覧くださいませ。
また、モノジャパンのウェブサイトも記載しております。出展など、モノジャパンへのお問い合わせは、info at monojapan.nl までお願いいたします。
番組の感想や質問もいつも募集しております。
メールアドレス、monojapanradio at gmail.com までお気軽にお寄せくださると嬉しいです。
それでは、南大使、本日は長時間にわたりお話しいただき誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひこれからもお体にお気をつけてご活躍くださいませ。ありがとうございます。
ありがとうございました。