失ったものとその影響
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、大切なものを失った時に考えるといいことということでお話しします。
生きているとね、大切なものを失ってしまうっていうことが、大なり小なり誰にもあることかなと思うんですけど、
どうですか?過去に大切なものを失ったよとか、ここ最近でもね、失ってしまったよっていう方もね、いるかなと思います。
私もそうなんですけど、私というより特に夫なんですけど、ちょっとここ最近でね、大切なものを2つ失って、
すごくショックなんですけどね、そういう時にこう考えるとよかったよというお話をしようかなと思います。
よかったらお付き合いください。この放送は40代の主婦が、おしゃべり得意じゃないけど思い切ってラジオに挑戦してみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
今日は大切なものを失った時に考えるといいことということで、
あのね、夫がね、大切なものを2つ無くしたというか失ってね、金額で言うと数百万円単位で大事なものが無くなってすごいショックなんですけど、
ね、私も家族もみんなショックなんですけど、夫もね、今はね、だいぶ立ちのってますけど、その時はね、もうなんかよからのことを考えてしまったとかってやっててね、もうすっごいショックを受けていたんですけど、
その時にね、私がずっと言っていたんですけど、持っているものをね、数えようということで失ってしまったけど、まずね、私たちはまだたくさん持っているっていうことをね、
まず、命。一番大事な命。みんなね、ある。ちゃんと命ある。家族全員揃ってる。あとね、住む家。家もちゃんと無事で、家もある。寝る場所もある。あと食べ物もある。着るものもある。
っていう風にね、自分が持っているもの、これもある、これもあるっていう風にね、失ったものに目を向けずに持っているものをね、数えていくと良かったなぁと思ったんですよね。
失くしてしまったらね、そっちばっかりにね、フォーカスしてしまいがちなんですけど、特に大事な命をはじめね、他にも大事なものって私たちいっぱい持っているので、大事なものを失った時でもね、まだ持っている大事なものを数えて、心をね、落ち着かせるのが良かったよというお話でした。
感謝の気持ちを再確認
はい。
まあね、生きているとね、いろいろありますけど、何度でもね、立て直すこともできるし、はい。
ということで、大事なものを失っても元気に頑張っていきましょうというお話でした。
はい。
もうね、本当に命があればね、何度でもやり直せるし、いっぱい本当にありがたいなと思います。
命もありがたい、病気もなくね、健康に過ごせているし、住む場所、食べるもの、本当にあります。
恵まれています。
海外に行くとね、住む場所もない、食べるものもないっていう人がね、いっぱいいるわけで、
もうね、本当恵まれているなっていう、この感謝の気持ちを再確認したいなと思います。
はい、こういうね、なんか辛い時こそ見えるものってありますよね。
当たり前に暮らしているこの現実がね、当たり前ではないんだよっていう、
すごいありがたいことなんだよっていうことにね、すごい気付けたなという感じです。
はい、今日は大切なものを失った時に考えるといいことということで、
なくしたものばかりにね、目を向けるのではなく、今持っているもの、大事なものいっぱい持っているので、
そっちにね、目を向けて感謝の気持ちを持って前向きに進んでいけたらいいですね、というお話をしました。
はい、何かね、なくした時、このことをね、思い出してください。
それでは、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間はお過ごしください。
また次の放送でお会いしましょう。
岡でした。