1. 毎日お祝いしよう!
  2. #262 何かのタカシのお祝いし..
ポッドキャストまだ慣れてない方にオススメ回/すばらしいポッドキャスト/コテンラジオの効用を改めて話すことになった笑/ コテンの人/ 勝手に○○○○しちゃう/ ギチの完全人間ランドのスポンサード回尊い/ 配信するきっかけ/みんなやればいい/

タカシの何か
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クローザーズ のラジオ
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00:01
スピーカー 1
いいよ。いいことしかないよね、そうやって話していったら。
スピーカー 2
だいぶ変わったとは言われますね、考え方というか捉え方というか。
その理由があるはずだって、さっき言ってたのとかも、最近になって一旦こう一呼吸を置いて、そういう風に考えられるようになったみたいなとこはありますね。
何か嫌なことされたりとか言われたりとかって、前はそのままなんだこいつってなって、シャットアウトしちゃったりとかしてたことが多かったんですけど、今はそれは減ってきたなと思って。
スピーカー 1
暑くなるタイプだったのね、じゃあね。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃ短期でした。
スピーカー 1
いや、私もよく短期って言われるし、せっかちで短期だって言われるからしょうがないけど、コントロールできるようになればね。
スピーカー 2
そうですね、だからそれが少しずつこういい方向に来てるなと思って、面白いですね、だから。
みんなポッドキャストすごい良いって言うじゃないですか、その理由もあるなと思ってて、そういう風な捉え方をするようになるとか。
スピーカー 1
ポッドキャスト初めてからなの?それ。
スピーカー 2
ポッドキャストを聞くようになってからって言ってました。僕、今住んでる彼女がいるんですけど、一緒に。その彼女が言ってました。
え、すごい。
もう人間が変わったようだって言ってました。
スピーカー 1
素晴らしいね。
スピーカー 2
素晴らしい、ポッドキャストは素晴らしいんですよ。
スピーカー 1
え、じゃあ、ちょっとその経験を話してみてよ、もしよかったら。
スピーカー 2
そうですね、なんかこう、前、一緒に住み始めてから、もうよくその、俺がなんだろうな、プリプリ怒ってたことってあったんです。ちょっとちっちゃいこととかでも。
スピーカー 1
どういうことで怒ったの?例えばだけど、一個ぐらいでもいいから。
スピーカー 2
なんかこう、ないがしろにされたような感じがした時みたいなので、よく怒ってました。
自分が気を使って、こういう風にしてあげようと思ってやったけども、実はそれが必要じゃなかったりとか、余計なことだったりみたいな時に、
言われ方とか言葉尻とかを捉えちゃって、じゃあもう二度とやらない。
とか?
プリプリしたりしてたんですけど。
スピーカー 1
だから別にたかしの意見を尊重されなかったという感じなの?そうじゃなくて。
スピーカー 2
そうですね、そもそも僕が想像でやってたことが見当違いだったのに、それを言われて怒ってるっていうような。
スピーカー 1
見当違いじゃないかもしれないけど、伝わらないっていう感じであったのかな。
03:00
スピーカー 2
お互いのすれ違いみたいな部分でイライラしてたりとかもあったし、本当にちっちゃいことですぐ怒ってたりしたんですけど。
スピーカー 1
で、夜まで持って帰って?
スピーカー 2
もう全然余裕で、翌朝まで持ち越したりとかもしましたよ。
もともと短期なんですよ、性格としては。
スピーカー 1
でもせっかくね、ここにちょっとどうかなって言ったことをさ、やっぱりいい感じに断ってほしいよね、そういう時は。
それはあるけど。
まあね、しょうがないよね。え、面白い。え、そういうのがなくなったって?
スピーカー 2
そういうのが、今たぶん家で起こることほぼほぼないんですよね。
え、すごい。
なんか意見の対立とかももちろんあったりとかするし、議論みたいな形ができるようになったって言ったらいいんですかね。
ちゃんとこう、僕はこういうふうに思ってて、こういうデータもあって、こういうほうがいいんじゃないかと思ってるんだけどどうだろうみたいな話し方ができるようになったっていう感じですね。
スピーカー 1
あ、それあるよね。自分の中では結構いろんなこと考えてるんだけど、それを言葉で出してなかったから伝わってなかったかもしれないってことか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
なんかだから諦めることも少なくなりましたね。あ、この人言ってもわかんねえなみたいな感じで諦めることもなくなりました、ほぼほぼ。
スピーカー 1
え、諦めてたんだけどってこと?お前は。
スピーカー 2
あ、そうですね。もう言って、え、いや、これはこうだからって言い切られたら、まあそうなんだってなったらいいんじゃないみたいな。
スピーカー 1
プリプリしてたの?それでプリプリしてたの?
スピーカー 2
そうそう。とても一緒に住んでいるパートナーシップを保っていく相手じゃない態度だったなって思いますね。
その、僕の態度は。
スピーカー 1
だからあのね、彼女のことをね、私が印象的だったのはね、すごく尊敬できる人なんですよって言って教えてくださって。
会ったことあるわけじゃないけど、あの一回ね、たかしとはみんなでお二階で会ったときに、えっとなんでかな聞いたんだよな、どんな人なのとか聞いたのかな私がね。
そしたらすごくはもう僕は尊敬してるんですっておっしゃってたから、そういう経緯ももしかしたらあるのね。
ありますね。ちゃんとやっぱこう見つめ直すじゃないけど。
いいね。え、なんでポッドキャスト聞くとそういう風になるわけ?
あれね、俺もちょっといまいちわかんないんですよね。
スピーカー 2
あの、でもたぶんやっぱ最初夢中で聞いてたの古典ラジオだったんで。
あの話し方ってすごいなと思っててその、まずじゃあ、例えばAさんっていう人の歴史を紹介しますのときに、
06:02
スピーカー 2
そのAさんが生きた時代はこうで、で、Aさんが生まれてからこういう風になってみたいな、その前提条件の話がすごい長いじゃないですか。
で、それってたぶん他のことも一緒なんだなっていうのは思ったんです。
その、じゃあ例えば自分が怒ってますとか、相手が悲しんでますとかっていうのも、その時代があって前提条件があって、その人の生まれ育ちもあってということが、
当然あるっていう風に思うようになったのかなって思ってて。
ああ、そっかそっか。
そこを捉えないままでいくと、こう、勘違いをしたりとか。
勘違いというか、まあ理解しないで諦めちゃうみたいな感じになっちゃうというか。
そうだよね、そうそうそう。
スピーカー 1
それはだから、自分のこともそうに思えたってことよね、きっと。
自分自身もどうしてこんなことになっちゃうんだろうみたいな。
うんうん。
スピーカー 2
だと思うんですよね。
スピーカー 1
そっか、やっぱじゃあ古典ラジオだ。
そうですね、古典ラジオはかなり大きいですね。
スピーカー 2
そうだよね。
そっか、まあ誰も知りたくないかもしれないけど、私がやっぱり古典ラジオについて思う。
スピーカー 1
私あまり話さないんだよね、古典ラジオについてはみんな、歴史の、教者の人たちが、
周りにいるから恥ずかしくて話せないんだけど、
例えばその今、たかしが言ってくれた、どういうふうに話してくれるかっていうことが、
についてだったら話せるから話すと、
はい。
私が知りたかったことだったんだよ、それがみたいな感じだったの。
ね、すごく好きだったの、歴史は。
うんうん。
で、その、
あの、
そう、読書家じゃないしさ、そんな自分で調べたりとかしないし、
だって、ね、宿題とかギリギリになってしかやらないしさ、
パーンって外に遊びに行っちゃう人だったからさ、
はい。
ね、部活やったりさ、
これ、とにかくじゃあ勉強するんだったら、教科書をお予防に、
教科書をお予防に、
教科書をお予防に、
教科書をお予防に、
部活やったりさ、
これ、とにかくじゃあ勉強するんだったら、教科書を覚えるだけだけど、
この人がどんな人だったのか、顔はどうだったのかとか、
バックグラウンドとか、この時に、
あっちの方ではどういうことが起こってたんだよ、
地球の裏側ではこんなことが起こってたんだよっていうことを教えてくれると、
もうめちゃくちゃいいじゃん。
で、それが知りたいのよ、私はって、もうね、
これなのよって思っちゃったのよね。
スピーカー 2
はいはいはい、なんか途端に面白く感じるんですよね。
スピーカー 1
そう。
結構ね、ちょっと私学科だったね。
こんな読書弱者で、もうほんと恥ずかしいんだけど、
でもみんな結構もうさらけてるから、もうさらけついでに出しちゃうけど、
だから思いが強いわけよ、結構、歴史について。
一応、大学4年勉強してるからさ。
だけど卒業できちゃってるし、こんななのに。
09:03
スピーカー 1
何にも覚えてないし。
ちょっと一風変わった私学科の人だったんだよね、やっぱり。
友達がいなかったから、2人ぐらいしかね。
だって全員歴史オタクだったから。
高校学とか行って、こうやって夏休みは2ヶ月ぐらいこうやって掘りに行く人とか。
スピーカー 2
そういう人がクラスにいっぱいいたから、あとは古跡を見に行くとか、古墳見に行くとか。
スピーカー 1
そういう人たちが友達だったから、もう超浮いてて、ちょっと居心地悪かったのはあるんだけど。
まあいいんだけど、そんなことは。
そのぐらい情熱はあったわけ、歴史について。
だけどそんなさ、深井さんとかやんやんちゃんみたいにさ、本読めないからそんな。
テニスもやらなきゃいけないし。
あのぐらい読まないと分からないのよ、結構。
本当私学科だったから、どこぐらいまでなら分かるかぐらいは分かるからさ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから論文書いたりするのだって、やっぱりそんな簡単じゃないのよ。
ないのよ、だってとてつもなくすごい大変な作業だっていうのは、自分は分かってたから。
もう本当にその価値はめちゃくちゃすごいっていうのが。
分かっていただけたかしら、今。
スピーカー 2
なるほど、いや分かりました。
想像でしかなかったですけど、こうやって目の前にそれをやってた人がいると。
スピーカー 1
結構ね、何にも分かんないのだから、いっぱい読んでも結構。
あの、たぶんやんやんちゃんとかぐらい読まないと。
あんなにはっきり言えることはなくて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
どれもこれもどっちか分かんないみたいな。
だから10冊ぐらい読まないと、じゃあ10冊のうち5冊ぐらいが言ってるからこっちかなみたいな。
ことがあったり絶対すると思うのね、それぞれのことについて。
スピーカー 2
その確らしさが。
そうそう。
スピーカー 1
だからさ、もうほんともうよだれが出ちゃったよね、あれを聞いたときに。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからって何って感じだけど、これもう歴史の話になっちゃったけど、そうじゃなくてその語り口がね。
で、応用としてやっぱりその、たかしが思ってるみたいに、そうやって人っていうのは。
どんな大きなことをやった人でも、歴史上の人物で残ってる人でも、そういうバックグラウンドがあって。
いろんな影響を受けて。
で、一個の人生の中でアップダウンみたいな、アップダウンって言っていいかな。
変化がめちゃくちゃあって。
って言うと、そうだよね、これから会う人たちに対してもそういうふうに見えるってことだよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ応用してるじゃない。
スピーカー 2
そうなんですよ。だからコッテンラジオの僕の中の一番の価値はそこだったなっていうのは思って。
12:01
スピーカー 2
もちろん話もね、面白いし。
スピーカー 1
史実もね、面白いけどね。
スピーカー 2
面白いし、その本を読もうっていうきっかけにもなるし。
すごいありがたいんですよね。
スピーカー 1
そっか、その応用の仕方って本当はしてたはず。私もしてたはずだけど、結構言葉にしてかなかったから。
よかったなあ、教えてもらって。
スピーカー 2
ああ、いいえ、とんでもないです。
僕まだコテンコミュニティの方には入ってないんですけど、やっぱり今ポッドキャストやってる自分の周りの人たちとかもコテンの人っていうか、コテンコミュニティの人が多くて。
そうそう、コテンの人が多いんで、やっぱりね、お話ししててもなんかすごい面白いんですよね。
なんかその捉え方ができる人が多いような気がしてて。
スピーカー 1
そうだね。みんな習ってて、なんていうのかな、本当はそうしたいんだけど、周りでそういうことを体現してる人とかっていうのはなかなかいないから、やっていいのかなって思っちゃうというか。
スピーカー 2
そうですね。なんかあとはその実例を見てなかったからっていうのもあるかなと思うんですよね。周りでそういうことをやってる人が少ないと。
スピーカー 1
そうだよね、そう面白いね、それね。
面白いですよね。
コテンラジオすごいね、やっぱり。
スピーカー 2
すごいですよ、本当に。あんまりすごいすごいって言いすぎると宗教みたいになるから嫌だなと思ったんですけど。
スピーカー 1
なりかけてるからね。
スピーカー 2
そうそう。でも考え方が変わるぐらいのインパクトがあるっていうのはすごいなって思いますよね。
スピーカー 1
本当だね。考え方っていうかそうだね、あのコテンラジオを聞いて、なんていうの、ほら、なんて言うんだっけ、そういうの、えっと、自己啓発がされちゃうってことだからね。
スピーカー 2
そうですね、勝手にされますね。
スピーカー 1
勝手に。
スピーカー 2
そう、僕自己啓発本とか読んだことないんですけど、そんな自己啓発って自分でするから自己啓発なんでしょって思ってるぐらいだったんで。
スピーカー 1
ああ、そうか。いや、あれはまさに自己啓発ラジオだよね。
スピーカー 2
そうですね、本当に自己啓発させられるラジオですね。
スピーカー 1
そうそう、内省とかね、勝手にするからね、みんな。
しますね。俺は何にも知らなかったんだとかっていうところから始まってみたいな感じがありますね。
スピーカー 2
いや、そうだね、面白いなそれ。
スピーカー 1
面白いですよ。
スピーカー 2
僕もね、もうさんも大好き、樋口さんも、無知の知とかね、よく使いますもんね。
スピーカー 1
本当、無知の知だね、もうずっと何も知らないから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。やっと何も知らないっていうことが分かりましたっていうところまで来たんだなっていうのだけは分かってるけど、知らないってことしか分かってない。
スピーカー 1
知らないってことはね、ずっと私ね、もう本当に知らないっていうことについてのプレッシャーがありすぎて、
だって先生やっててさ、何も知らないんだから。
15:04
スピーカー 1
そうだけど、これが今言えちゃってるのは、言えちゃって恥ずかしいわ本当に。
僕はもうやっぱり全然恥ずかしくなくなりました。
スピーカー 2
え、そんなこと知らないのって言われても、そうなんだ、全然知らないんだよねっていう方になりました。
悪意を持って言われたら、その悪意を感じ取るからイラッとすると思うんですけど、何でもなく言われたら、そうなんだ、知らないんだよねとか言えるぐらいになりましたね。
スピーカー 1
私ね、やっぱね、トラウマなのよね。昔なんかすごく近しい友達に、結構ね、2回ぐらい漢字が書けなかったのよ、なんかの漢字が。
そしたら、え、先生やってるのにその漢字も書けないの?って言われたことがあって。
へー。
なんとなくもうその時100%友達だと思ってたけど、なんか30%ぐらいまで下がったよね。
下がりますね、確かにそれは。
めっちゃ下がって、なんかそういう見方する人なんだと思って。
うん。てかね、にしてもいい感じで。
スピーカー 2
でもまあ、その人がそうに、今思えばさ、その人がそうに言っちゃうってことで、やっぱ先生はさ、誰よりも漢字が書けなきゃいけないっていう、そういうこう。
スピーカー 1
その巨像があったんでしょうね。その人の中の先生像っていうか。
まあその人だけじゃないんじゃない?いろんな人がそういうの。私だってそうだから恥ずかしいわけじゃない。
先生のくせに何も知らない。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
そうそう、そのプレッシャーがやっぱりあって。だからしょうがないんだけどね。それはトラウマだからちょっとついつい思っちゃうんだけど。
じゃあたかしを目指すよ、私は。何も知らなくても大丈夫。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
このままの自分で。
そうなんだよね。勉強したことないんだよ、それ。
勉強したことない。
勉強したことない。
勉強したことない。
スピーカー 2
勉強したことない。
勉強したことない。
そうなんだよね。勉強したことないんだよ、それとかって言って、
はははでいいかなと思って。本当に知らねえしと思って。
スピーカー 1
本当に知らないのだからもうすでに。すでにめちゃくちゃ言ってんだけど。
スピーカー 2
そうなんですよね。でもあとは結構その歴史大好きで勉強されてる方とかっていう人が周りに増えたり、読書家の方が増えたりとかすると、
もっとどんどん自分の知らなさの深みが増していく感じがするんですよね。
スピーカー 1
本当にそう。
スピーカー 2
だからその人たちと比べても仕方がないからっていうのもありますね。
スピーカー 1
それはそう。全然。だからこれから頑張ってポッドキャストとかをやり続けて、
自分が何か価値がある人間になりたいとちょっと思ってたりします。
スピーカー 2
わかります。
わかります。とても。
スピーカー 1
残念ながら。今までの過去のことはちょっと何も自慢も何もできないので。
一旦置いといて。
置いといて。先を見て未来を見ていきたいと思ったりするんですけど。
18:02
スピーカー 1
いい話が聞けましたね。こんな。
スピーカー 2
本当にやっぱり僕が聞いてた教材が良かったんですね。やっぱね。
スピーカー 1
ポッドキャストが。古典ラジオ柄ってことだったのが良かったのかしらね。
スピーカー 2
そうですね。勧めてくれた友達もすごい読書家の人で。
そうなんですよ。すごい頭もいいし、クライミングを一緒にやってる友達なんですけど。
そうかそうか。
そうなんです。でもそのクライミングとその読書家っていうのがあまり結びついてなかったです。
その周りの人と。
はいはいはい。
で、いろいろ話を聞いてたらこういうのがあるから、すごい面白いから聞いてみーって言われて。
で、聞き始めて。
スピーカー 1
そうだよね。
っていうとこからなんですよね。
そうだよね。私も友達から勧められて、コロナになった時に、外に出れなくてどうしようどうしようって言ってたら、
これ古典ラジオならいいんじゃない?みたいな感じで。
私すごいそういうなんかじっとしてられないのわかってらっしゃる友達で。
あ、へー。
これなら面白いからいいんじゃない?みたいな感じで勧めてくれて。
なるほど。
ね、怖いよね。それ勧めてもらってなかったらもうどうなってたかって感じで。
スピーカー 2
そう。この今どうなってたかわかんないなって思うんですけど、すごい怖いですよね。
えー。もう。
あの考え方のまま突き進んでたらどうなってたかと思うと。
運命だわね、本当に。
スピーカー 1
でもさ、古典ラジオからそれでギチの完全人間ランドとかひいぐちさんの番組を聞き始めて。
そうですそうです。
それでオープンチャットね、ご存じない方はね、LINEのね、オープンチャットとかがあって番組のね。
で、その中で皆さんと仲良くなった感じなのかしら。
そうですね。
スピーカー 2
ひいぐち清則さんの相方の青柳たかやさんのひとりがたりのポッドキャストとか聞いてて、
その、やっぱ自分でやってみようって思ったのはそっちがきっかけですかね、たぶんね。
えー、なんだっけ。
なんか、人間をありがとうって。
スピーカー 1
あれを聞いて、なんかこう、なんだろう、
スピーカー 2
その取っ手出しみたいな、車の中で録音して一人で、
今日こんなことがあってこういう風に思ったよみたいなとか、
っていうのを話すのを配信するっていうだけでも面白いんだなぁと思って。
あー、え、だって人間をありがとうは車の中なの?
あれも車の中だったりしますね。
スピーカー 1
家帰ってきて、家に入る前に撮ってたりとかしたりとか。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
やっぱりコテンラジオだけだったら、私たちこんなにもしかしたらつながってなくて。
スピーカー 1
そうですね。
あのやっぱり、ギチの完全人間ランドの方で、私たちがこう名前を出して、
なんかこうスポンサードをするという、
何か自分で宣伝してもらいたいものがあったら、
21:00
スピーカー 1
お金を出してスポンサードをするっていう。
自分で宣伝してもらいたいものがあったら、
お金を出してスポンサーして、それでこう宣伝したいですって言って紹介してくださいっていうことで。
もともとはね、たぶんね、商売をやってる方たち向けて、
たぶん樋口さんはイメージしてたのよね。
スピーカー 2
たぶんそうですね。
スピーカー 1
本田紹介さんとか、それが、なんか私とかみんなほら、スポンサーしたいけど別に商売してるわけじゃないから。
だからなんか、人のポッドキャストを紹介してみたりとか。
なんかお礼を言ってみたりとか。
して、それで名前を必ずみんな聞くじゃないね。
ラジオを聞けば。
だから、その人柄って出るじゃない。
何を宣伝してるかによって人柄が出るから、なんとなくそれでイメージもつくし、
そういうなんかこともきっかけとしてはすごくあるかなとか思ってて。
そうですね。大きいですね。
大きいよね、あれでね。声も出してる方もいるし、
だからギチの完全人間なのに、一月の中で4回か5回の中の配信で一番聞かれてるっていつもぼやいてるものね。
スピーカー 2
スポンサー会がね、一番聞かれてる。
スピーカー 1
2時間とか長尺なのに聞かれてる。
そう。
友達作りきっかけよね、あれは。
スピーカー 2
ほんとそうですね。なんか思想が近い人たちが多い、安心感があって。
スピーカー 1
その紹介の仕方とかもさ、個性が出るじゃない。
そうですね。
それで私もだからいろいろ取り上げていただいたので、みんなが私のこと知っててくれて、
すごく貴重だなと思って、丁寧にね。
話をちゃんとしてくれるから、樋口さんと青柳さんがね、一人ずつに対して。
あれはすごく尊いなと思って。
2人とも面白いですしね。
そう。必ずいい感じに飛ばしたりしないで、ちゃんと一個ずつ話してくれるから。
もういいよいいよと思ったりするからさ、私はもう最近やめてるんだけど、うざいかなと思って紹介するのは。
だから逆に今僕らが絶好調でスポンサーしてます。
スピーカー 2
うざいからね、ほんと。ごめんなさい。これ冗談なんでね、初めての方に。
スピーカー 1
新入りたちがね、今ね、うざうざでも。
うざがらみしてますからね。
スピーカー 2
だから私は最後に、何も信念しない人っていう。
スピーカー 1
しないやつ。
ちょうどいいかなと思ってます、ほんとに。
これ以上増えても困る。
お金だけ欲しいからね、ギチのお二人は。
そうそうそうそう、本来ならね。
スピーカー 2
本来ならね。
でもね、こんなに仲良くさせてもらうのはあのおかげもあるよね。
スピーカー 1
本当にあのおかげですね。
よく伝わる。
スピーカー 2
まあ知り合う要素は少ないですもんね、僕と孟さん自体ね。
ポッドキャストがなかったらね。
24:00
スピーカー 1
本当だね、でも今ちょっとさ、流れてきたらやっぱりコテンラジオがあって、ギチ感があってっていうことを、そしてポッドキャストを配信する側だったということだよね。
はい、そうですね。
だからまあきっかけが同じで、まあ進んできたのも同じなんですけど、
スピーカー 2
そうじゃなければこんなにね、仲良くお話できることもなかったなあと思うと、面白いですよね。
すごいね、本当に。本当に面白い。
スピーカー 1
これね、本当、なんかだからずっとこう、もうね3年ぐらい続けてるわけなんだけど、ポッドキャストも。
やっぱりここまで続けてると、やっぱこんな良いことだから、みんなやればいいじゃんってやっぱ思っちゃうね。
わかる。
言ってきてるんだけど、ずっと言ってきてるんだけど、とにかくやったらいいんじゃないって思ってて。
そうなんですよね。その、言われた方の性格にもよると思うんですけど、それでね、すぐ始める人もいるし、
スピーカー 2
で、始めてみたけど、まあちょっと滞ったりとかっていう人もいるし、
そう、コストがかかってない、最初はねコストかけられないから、
でもそれでもいいらしいよっていう話をして、こう始める方もいるし、そうすると面白いなあと思って。
ねえ、とりあえずやってみる。
もう一回出しちゃえばね、もうあとはもう達成じゃないけど、あとは勢いで別にやってられるなあって気もするし。
ほんと?それはね、なかなか難しいね、私なんかとっても。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
で、なかなか難しいね、私なんか途中でいつも必ずや、必ず落ち目の時ができて。
それで、なんかリスナーの方に応援されて。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ちゃんと聞いてますからって言って。
だから一人でも、一人でも聞いてくださる方がいたら辞めないって約束をしてるので、誰に。
スピーカー 2
わかりました。
あのね、リアクションの嬉しさったらないですからね。
スピーカー 1
なんかね、ほんとに。
スピーカー 2
本当にありがたいですよ。
スピーカー 1
なんかもうこれで1時間も喋ってんの。
スピーカー 2
あっという間ですね。
スピーカー 1
でももうちょっと、あと1個話題があるの。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
いい?大丈夫?
スピーカー 2
はい、大丈夫ですよ。
じゃあちょっと。
じゃあ休憩で。
スピーカー 1
休憩で、これでも切らないで、後で私自分で切れるんで、じゃあいいですか?
わかりました。
このまま行ってきます、ちょっとね。
はーい。
ごめんね。
スピーカー 2
はい。
26:53

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