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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
毎日お祝いしようっていうね、なんかタイトルで、一応ね、だってタイトルね、書かないといけないから
一応どうしてそういうのにしたかっていうのは、なんかノートに書いたりとか、あと昔配信したのかな?それに書いてあるのでそれ一応下に
貼っておきますけど、えっと、自分がね、どんなことをプロフィールに書いてあるのか全然忘れてたんですよね。
で、もしかしたらスタイフの方に書いてあるのと、ポッドキャストの方に書いてあるのと、それも違うかもしれないし、本当になんていい加減なんだろうとか思うんだ。
いつかはきっとね、ちゃんとする日が来るのかなとか、まあちょっとぼんやり思ってますけど。でね、あの、プロフィールに書いたことを思い出したんですよ。
思い出したというか、いつもね、スタイフの方で何回かお話しさせていただいてるけど、子育てパパ×読書体験ラジオを配信されている
子育て×読書術研究家さんがね、毎週スタイフ仲間の方一人をピックアップして、応援コールというのをされてるんですよ。
毎日配信されている中で、その応援コールをしてくださるんですよね。
で、それをね、なんか昨日、えっと、昨日はね、2022年2月28日、これもしかしたらね、何年が経ってから聞くかもしれないから。
で、第847回ブリコラージュ配信、肩にはまると肩なしの不可分っていうね、タイトルの配信で、えっと、私の応援コールをね、始めてくださってるんですね。
今回ね、2回目の応援コールのね、週間で、前回はね、2021年12月27日、第774回2021年読書ランキングベスト3
独断と偏見、多分独断と偏見でつけたランキングだよっていう意味だよね、きっとね。
で、配信文、その配信文からね、応援をね、してもらいました。1週間ね。でね、私にとってはね、新しいことがすごいたくさんあった2021年のね、最後の週で、でね、今度いろんなことが起きるなぁと思って、ワクワクしていた、その2022年のね、新年をまたぐ週だったのね、その週が。
だからね、新年の良いスタートになんか豪華な花を添えていただいちゃったなぁとか思ってね、すっごく感動してたんですよ。
でね、なんか応援コールっていうね、そのアイディアもすごいなと思って。あ、で、さっきのプロフィールの話ですけど、あの、ご本人にね、了承を得て、読書術研究家さんって呼ぶのが大変なんで、パパさんって呼ばせていただいてるんですけど、
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あのパパさんがね、その応援コールの中で、私のプロフィール書いてあることを読んでくださるんですよ。
それでね、私のプロフィールには、オンラインのご縁、音声コンテンツの可能性とかね、とか書いてあるみたいなんですよね。
でね、それでふと思って、で、あ、なんかそういえば、前回のあの、ほぼ今日を聞いて思わずつぶやいちゃったっていう、なんかちょっと恥ずかしい配信なんですけど、それもね、
あ、私音声配信からめちゃくちゃ影響を受けちゃってるじゃん、とかいうのを改めて思って。でね、なんかそうだよなって、私ほんとこのね、スタイフとか始める時も、なんとなくやっぱ音声コンテンツって可能性があるよねっていうのは、なんか自分でね、やっぱりポッドキャストとか、
あとは、あの、樋口塾の界隈の方たちとすぐに仲良くなれちゃったりとか、本当にそれってね、人柄とかが声に出たり乗ってくるんだっていうことを、やっぱり知らない人が多いから、あの、なんか伝えたいなっていう気持ちもあったんですよね。で、あとはまあ、オンラインね、オンライン怖がってる人とかが多分いると思うんだけど、なんかそのご縁ってすごい、あの、自分さえしっかりしていれば、すごい楽しめるだけ、もう本当にいろいろ学べるしっていうのが、
あるので、それのね、なんか一環として一つね、今回やっぱりこの、ほんと何回もパパさんの話をすると思うんだけど、パパさんとの出会いは本当にオンラインだけなんですよね。
前も言ったかもしれないんですけど、ツイッターの本のね、書籍の写真を撮られているその写真がすごい素敵だったので、それだけで、なんかこう、私の興味がそっちに、何ていうのかな、動いたんですよね。
その内容とか全然関係なくて、でもいつの間にかツイッターで流れてきたのが、あらきさんのブックカフェの毎日ね、あの感想っていうのか、ブックカフェを聞いた後にパパさんが考えたことみたいのをまとめてるのがね、ツイートされてくるのが今度流れてくるようになって、そこにも目が行くようになって、
で、とってもね、資産深いことを書かれているので、あーなんか聞いてみたいなぁと思って、で、スタイフに行ってみたんですよね。
で、スタイフでパパさんのその配信をね、もう全然追いつかない、全部聞けないんですけど、名前の聞いたことのある書籍の配信をね、聞いたりとかして、もうね、めちゃくちゃ内容が濃くて、全然ついていけない、知らない言葉とかもいっぱい出てきて、
なんじゃこれは?って思ったその衝撃から、メンバー限定?ですよね、有料会員がっていうのがあって、でね、それがもう気になってしょうがなくて、しかもね、300円でいいって言うんでね、その300円を払っていったんですよね、で、それがもうもともとのご縁で、で、そこからね、なんか会員になった方にはすごいもうメールをくださって、で、それで今時々ね、
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本のことについてとか教えていただいたりとかしてるんですけれども、そういうご縁っていうのをね、やっぱり私がなんでじゃあパパさんと、なんかこうやってご縁つなげられたかなと思ったのは、なんか私もね、結構人懐っこいというか、人見知りの反対ね、なんですよね、何人見知りの反対っていうのは、英語で言うとフレンドリーとかで簡単に済ませちゃうけど、ね、それで、なんか、慣れ慣れしいって感じ、そう、慣れ慣れしい、慣れ慣れしいの。
だからついついね、なんか素敵だなとか、パパさん顔出しできないから拝見したことないんですけど、Zoomとかでもね、あの声だけですけど、こんなに素晴らしいね、なんかコンテンツを配信されている方とはお知り合いになりたいとか思って、こう結構ね、勝手にコメントをいろいろ残したりとかするわけなんですけど、そうするとね、必ず返してくれるんですよ、でもね、これね、これからプレッシャーにならないといいなと思うんですけど、パパさんどんどんね、そういったファンの方が増えた時に、
まあそれ全部返すのってもうめちゃくちゃ大変だから、まあそれはね、あのいいねだけでも嬉しいわけなので返してくれるとね、それでいいかなとは思ったりとか、ちょっと心配になったりはするんですけど、全部に返してくれて、で、コメントをね、スタイフに残すと、そのコメントのね、あの残した人の名前を次回の配信でなんとかさんが残してくれましたとか言って、なんか必ず言ってくださるんですよね。これもすごい大変なんですけど、なんかそういうのをやってくださってるんですよね。
で、そのぐらいするとやっぱり、なんていうのかな、安心感があるんですよね。やっぱり会ったことがないのに。で、あ、こうやって一緒になんかお話とかに、カンバセーションに入っていいんだなぁとか、
樋口塾みたいにディスコードとかでなんかコミュニティがあってとかいう感じじゃないんだけど、でもそのやりとりだけで名前を呼んでいただくとか、そういうことだけで安心感、あとはコメントにきちんと返してくれるとか、それでもうリアルタイムのなんかコミュニケーションではないんだけれども、それできちんとやりとりができるっていう、なんか安心感みたいのがあって、すごいたくさん聞かせていただいたり、勉強させていただいたりしてるんですね。
そういうなんか、なんていうのかな、人、オンラインだから友達になれないとか、そういうんじゃないんだなっていうのをね、なんかこう本当に体験させていただいていて、そういうのね、なんかあの、こういう世の中で今ちょっとね、移動がなかなかできないし、あとはやっぱり自分の周りには自分と同じ価値観を持っている人がいない、自分の周りに自分と同じ価値観を持っている人がいない、
そういう環境であるときに、オンラインとかでこう、自分と同じ価値観を持った人とやりとりができるだけで、本当に心が軽くなるんですよね。今までだったら、なんか例えば私たち、私とかママ友とかと子育てについての問題とかお話ししたり、ランチ食べながらとかっていって、いろいろね、あーだ、こうだ、文句言ったり、文句とかね、言ったりね、相談したりとかね、えーそれこうであーだよって言って、
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解消されていたようなストレスも、なんかこう、今なかなかそういうこともできないし、で、逆、なんかこういう世界になっちゃって、こんなこと言っていいのかな、本当にそんなこと言っていい仲間なのかなとかって、すごい不安になったりとかもすると思うんですよね。でも、オンラインだと同じ価値観かどうかっていうのは、なんかやっぱり書いていることとか、例えば音声配信している人だったら、音声配信を聞いて、すごいなんかこう、ちょっとわかったりするんですよね、やっぱりね。
そうすると、その人たちとちょっとやりとりをするとか、悩みというか、同じ悩みを持っている人がいたりとかすると、それに対して回答している人がいたりとか、そういうのを聞くだけで、なんか心がスーッと軽くなったりとか、そういうのってあるなって思っていて、で、今回本当にね、読書研究家さん、パパさんは、私ね、本当読書、オンラインでね、読書っていうことについて、なんかこう、読書したいなとか思い始めたんだけど、
めちゃくちゃそれは、越えるのが大変な山で、まだまだもう、ふもとにもたどり着いてない感じなんだけど、配信を聞かせていただいているだけで、なんかね、読んだ気になっちゃったりするんですよね。
ね、こういった方に出会えるのって、オンライン、すごい、みたいな、価値観どころ、価値観が違うどころじゃなくて、こんなに素晴らしい方に、なんかこう、お会いできる、みたいな、会ってないけど、みたいなんだけど、
ね、だからそういうのを、なんかこう、いろんな人がね、分かって、なんか豊かなね、限定されちゃって問題があるとかに、なんか縛られないで、可能性みたいのを見ていけたらいいなぁとかって思ってます。
今回のね、ご縁と音声配信の可能性とか、どうやってね、心理的安全性がね、築かれているのかとかね、ちょっと夢中になって話してしまったんですけれども、今日はね、ぜひ皆さんにね、パパさんのご活躍をね、なんか詳しく知っていただきたいなと思います。
えっと、パパさんはね、ツイッターで、読書術研究家さんって言って、4,000人とかフォロワーがいるんですけど、研究テーマ、これ、プロフィールをね、読ませていただくんだけど、人間、
ジャンルが、経営、経済学、哲学、心理学、歴史、人類史、進化、心理学、進化生物学、量子力学、宗教、文学、音楽、人類学、詩、ポエムの方の詩ね。
SFで、もう、いっぱいすぎる。
それでね、スタイフであの配信されているんですね。タイトルが、子育てかける読書体験。読書が体験だってね、考えるだけで、こう、なんかこう、読書に対する姿勢がね、変わったような気がしたんですよね。
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今までね、自分の人生的に言って、何でも経験することが大切とか、体験することが大切って、ずっと思ってきたんですよ。
人との出会いとか、人といっぱい話して、分かり合えるまで、っていうか、諦めないで話してとか、あとは、実際にね、もう、こう、どこかに行って、旅とか旅行とかしたりとか、その場所に行って体験するのと、やっぱりね、人から聞くだけじゃっていうこともあるから、そういうことをね、一番だっていうふうに思ってきてやってきたのに、
まあ、読書だけはね、出口さんがね、言ってらっしゃるんだけど、やっぱり重要なのが、人との出会いと、読書と、旅のね、なんかの3つの中の1つね、もう吹っ飛ばしてきてたんですよ、読書は。
だって、読んだってしょうがないもん、みたいな、本当に心の底からそう、なんか思ってて、でもね、あの雑誌とか、そういう、なんていうのかな、流行りの本とか、よく読んでたんですけどね、本屋さんに行って、
一番初めに平積みされている、なんかよく売れている、1番、2番、3番ぐらいとか、そういうのは、いつも手に取ったりとかして見てたんだけど、結局、なんか昔のね、哲学のこととか、歴史のこととか、深読みしなきゃいけないような本とか、全然読んだことがなかったんですよね。
今回ね、その、読書体験っていうふうなタイトルをつけていらっしゃることだけでね、もうすでになんかちょっと、あ、なんか視点変えられて、変えさせていただいちゃった、みたいな、あったんですよ。
パパさんの配信はですね、書籍の紹介、あとはマガジン配信って、読書の紅葉を話されているところ、あとはブリコラージュ配信って言って、パパさんが概要欄に書いてるんだけど、書籍から抽出したコンセプトを題材としたコンテンツっていうことで、それを3つでね、いろんなその時によって、配信の内容がこんな感じで違ってて、
あとはメンバー限定のプレミアム配信でライブとかやってくださってて、ライブに入ってコメントをすると、あ、もうさんいらっしゃいとか、いつも言ってくださって、皆さんともね、なんか名前だけですけど、拝見させていただいたりしてるんですね。
で、ブリコラージュって今出てきたんですけど、ブリコラージュ配信って、なんかあの、これね、私ね、渡辺幸太郎さんがね、お話しされてたのを聞いて、その言葉、
ブリコなんとかっていうのが、フランス語で日曜大工で言って、ブリコラージュっていうのは、そういうありあわせのものみたいなもので、えっとなんとかその場で作ってしまうみたいな感じで、ま、器用な人とか、行き当たりばったりでも柔軟になんとかしちゃうみたいな、そういう感じの意味があるらしいんですけど、それで作るものみたいなのがあるらしいんですけど、
その後ね、文化人類学の本音とかを読んで、もうお勉強中なんで、きちんと説明できたらいいんですけど、ま、人類学のね、あの、構造主義っていうのをね、あの、唱えた、レビストロースっていう人がね、野生の思考っていう書籍で、合理的な思考に対抗してね、こう考え方として、ブリコラージュっていうのを出してたりとかして、なんかこう、私の中では結構流行りの言葉っていうか、すごいなんか、あ、いい考え方だなとか思ったりしてたんですけど、
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それをね、なんかパパさんがやっぱり、こう、配信で、ま、パパさん流に日々ね、読書をされている中で出会う言葉たちを、こう、ブリコラージュされて、で、それを配信するっていうことで、もうほんと、どういうことをおっしゃるのかなと思ってワクワクするんですけど、一回聞いてもわからないことが多いですね。
なぜかというと、言葉がめちゃくちゃ、なんか、私の日常会話で使わない言葉ばかりだからなんだけど、でもね、それってもうほんとに、新しいことを学ぶのは、この年になってもワクワクしますね。しかもね、やっぱりほんと、いつまで言うんですけど、私、耳主体っていうかね、こう、インプット耳が一番いいんですよね。
だから、それなんで、ほんとにね、もう、楽しいですね。やっぱり。で、よくご存知、いろんなことをよくご存知だってわかってるから、こう、信じて聞けるし、その辺大事だなと思うんですけど。それで、マガジンの配信の方はね、あの、ノートの方に、そのマガジンで配信されたこととかを、読書の公用として、こう、記事にあげてらっしゃるんですよ。
それで、その記事はね、有料なんだけど、えっと、700円ぐらいだったかな。で、もうそれ書き足されていくんでね、私まだ全然、全部読みは、読み切れてないんですけど、読書についてね、迷ったとき、なんか、いつでも、こう、書いてって、で、全部は読まないですけど、ね、なんか、こう、途中を読んだりとかすると、ああ、そうだった、そうだったと思って、また、こう、自分のね、なんか、ちょっと自信になって書いてくるみたいな感じで、なんか、使わせていただいてる、読ませていただいてます。
で、パパさんね、あの、何度かちょっと直接お話しさせていただいたことがあって、すごい思ったのは、リスナーさんはやっぱりね、すごい大切にされてるんですよね。すごく謙虚でいらっしゃって、相互にね、学ぶ姿勢、あの、そういう姿勢がね、いつもあってね、いらっしゃるんだなと思って。
あとね、やっぱり、あの、コンテンツについてはね、なんでそこまですごい、なんか、あの、細かくされるのかなとかって思ってたんだけど、やっぱりね、ご自身が後から聞いてもね、なんか、こう、納得できる内容がいいと。で、本当はね、なんか、こう、週に、毎週にね、何回かにして、もっとね、充実した内容にしたいって、あれ以上充実って、どうなっちゃうのかよくわかんないですけど、そういうね、ご希望もあるみたいで、なんか、これからもね、楽しみにしたいなと思っていますね。
で、だから、これ、聞いてくださっている方ね、ほんと読書する時間がないとか、何読んだらいいかなとか、迷ったときにね、あの、ぜひね、パパさんの番組をね、こう、いっぱいもう、何百回も出ているので、もう800回とかだよね、ね、スクロールしてね、概要欄もね、もう本当に充実してるんですよね。
ほんと毎日なんでこんな風にできるんだろうっていうくらい、あの、書かれてて充実してるので、タイトルとか概要欄でね、目を通して、で、気になったところを聞いてね、で、それほど長い配信じゃないので、あの、ライブ配信じゃない以外はそんな長くないので、そこを聞いてみると、だいたいね、ヒントが、その日なんか、あ、そうだって思えるようなヒントがね、あの、隠れてたりするのでね、あの、ぜひね、ぜひ聞いてみてください。
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はい、最後にですね、パパさんがね、あの、私を今週紹介いただいているお話の中で、オンラインのね、学びをね、継続していて、私がね、なんか、学びの視点がとっても多くて、パパさんのね、掘りたいお題と、なんか、私が同じような気がしていますとおっしゃっていただいてね、本当にもう大変恐縮しております。
でね、あの、パパさんの研究テーマは、ま、人間なので、人にね、興味があるっていうのは同じだなとは思ってるんですね。こうやってパパさんに発表していただくと、こうやっておテーマが一緒って言っていただくと、あ、そうなのかなとかって思ったりとかして、で、ぼんやりね、あの、考えてみたんですけど、
まあね、人のね、なんか、興味とかって、きちんと深掘りしてないからかもしれないんだけど、そうやって、どなたかに言っていただくと、あ、私ってそういう人なのかとか、で、こういうのとかってね、本当に変なこと言ってるかもしれないんだけど、この興味が出てることとか、なんか、た、時々ね、なんか、すごいやる気が出るとか、なんかこう、自分の中のね、ものって、なんかね、誰かに決められてるような感覚なんですよね、私がね。
で、実はその辺を、すごい、どうしてなのかなということを、こう、なんかこう、探求っていうんですか、こうね、探したくて、今なんかこう、いろんなことをね、勉強させてもらってるっていうか、人のことを知りたいと思ったりしてるんですよね。
同じような人がいるんじゃないかみたいなとかね、えっと、共感って何だろうとか、幸せって何だろうとかね、この前もちょっと、好きって何だろうとかね、何で好きって思うんだろうとかね、そういうのにちょっと興味があります。だからちょっと、パパさんの興味と同じ、深掘りしたいところと同じところかわからないんですけど。
まあ、そういうことで、えっと、いつもね、ツイッターに、えっと、だいたい住んでる感じで、いつもいて、ほんとね、ポッドキャストをやられてる方とか、スタイフやられてる方とかのね、会話で、みんなもほんといろんな、毎日のようにいろんな、なんかアトラクションみたいな感じでね、あるので、なんかついつい座ってるんですけど、オンラインご近所みたいな感じで、ほんとね、リアルではなかなか会えないけど、なんかこう、ほんとにいつもそこにいるみたいな感じで、ご近所付き合いさせていただける方がいたら、ぜひお声をかけくださいません。
で、あの、パパさんの、あの、ぜひ配信もね、お聞きになって、なんか一緒に感想を言い合ったりとかすることもね、できるかもしれないので、どうぞよろしくお願いします。
えっと、いつもパパさんもこれ聞いていただいてたら、どうもありがとうございます。またこれからもよろしくお願いします。
じゃ、ま、あの、こんな感じで、じゃねー。バイバイー。