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2022-03-02 20:45

#025読書術研究家さんへお礼とオンラインのご縁、音声コンテンツの可能性

Mo
Mo
Host
子育て❎読書術研究家さん、
応援📣コールありがとうございます。
2022年2月28日第847回ブリコラージュ配信「型にハマる」と「型なし」の不可分 
https://stand.fm/episodes/621c32b4e5f3f00007e58313

2021年12月27日 第774回 2021年読書ランキングBest3 (独断と偏見)
https://stand.fm/episodes/61c92652159c1000071f26cd

パパさんへのお礼のつもりが、オンラインのご縁、音声コンテンツの可能性話過ぎた
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00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
毎日お祝いしようっていうね、なんかタイトルで、一応ね、だってタイトルね、書かないといけないから
一応どうしてそういうのにしたかっていうのは、なんかノートに書いたりとか、あと昔配信したのかな?それに書いてあるので、
それ一応下に貼っておきますけど、自分がね、どんなことをプロフィールに書いてあるのか、全然忘れてたんですよね。
で、もしかしたらスタイフの方に書いてあるのと、ポッドキャストの方に書いてあるのと、それも違うかもしれないし、本当になんていい加減なんだろう?とか思うんだ。
いつかはきっとね、ちゃんとする日が来るのかな?とか、まあちょっとぼんやり思ってますけど。
でね、あのプロフィールに書いたことを思い出したんですよ。思い出したというか、いつもね、スタイフの方で何回かお話しさせていただいているけど、
子育てパパ×読書体験ラジオを配信されている子育て×読書術研究家さんがね、毎週スタイフ仲間の方1人をピックアップして、応援コールというのをされてるんですよ。
毎日配信されている中で、その応援コールをしてくださるんですよね。
で、それをね、昨日、えっと昨日はね、2022年2月28日、これもしかしたらね、何年がたってから聞くかもしれないから。
で、第847回ブリコラージュ配信、型にはまると型なしの不可分っていうね、タイトルの配信で、私の応援コールをね、始めてくださってるんですね。
今回ね、2回目の応援コールの週間で、前回はね、2021年12月27日、第774回2021年読書ランキングベスト3、独断と偏見。
多分独断と偏見でつけたランキングだよっていう意味だよね、きっとね。
で、配信文、その配信文からね、応援をね、してもらいました。
1週間ね。でね、私にとってはね、新しいことがすごいたくさんあった2021年のね、最後の週で、でね、今度いろんなことが起きるなぁと思ってワクワクしていた、その2022年のね、新年をまたぐ週だったのね、その週が。
だからね、こう、新年の良いスタートになんか豪華な花を添えていただいちゃったなぁとか思ってね、すっごく感動してたんですよ。
でね、なんか応援コールっていうね、そのアイディアもすごいなと思って。
あ、で、さっきのプロフィールの話ですけど、あの、ご本人にね、了承を得て、読書術研究家さんって呼ぶのが大変なんで、パパさんって呼ばせていただいてるんですけど、
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あのパパさんがね、その応援コールの中で、私のプロフィール書いてあることを読んでくださるんですよ。
それでね、私のプロフィールには、オンラインのご縁、音声コンテンツの可能性とかね、とか書いてあるみたいなんですよね。
でね、それでふと思って、で、あ、なんかそういえば、前回のあの、ほぼ今日を聞いて思わずつぶやいちゃったっていう、なんかちょっと恥ずかしい配信なんですけど、
それもね、あ、私音声配信からめちゃくちゃ影響を受けちゃってるじゃん、とかいうのを改めて思って。
でね、なんかそうだよなって、私ほんとこのね、スタイフとか始める時も、なんとなくやっぱ音声コンテンツって可能性があるよねっていうのは、なんか自分でね、やっぱりポッドキャストとか、
あとは、あの樋口塾の界隈の方たちとすぐに仲良くなれちゃったりとか、本当にそれってね、首都柄とかが声に出たり乗ってくるんだっていうことを、やっぱり知らない人が多いから、
あの、なんか伝えたいなっていう気持ちもあったんですよね。で、あとはまあ、オンラインね、オンライン怖がってる人とかが多分いると思うんだけど、なんかそのご縁ってすごい、
あの、自分さえしっかりしていれば、すごい楽しめるだけ、もう本当にいろいろ学べるしっていうのがあるので、それのね、なんか一環として一つね、今回やっぱりこの、
本当何回もパパさんの話をすると思うんだけど、パパさんとの出会いは本当にオンラインだけなんですよね。
前も言ったかもしれないんですけど、ツイッターの本のね、書籍の写真を撮られているその写真がすごい素敵だったので、それだけで、なんかこう、私の興味がそっちに、何ていうのかな、動いたんですよね。
その内容とか全然関係なくて、でもいつの間にかツイッターで流れてきたのが、あらきさんのブックカフェの毎日ね、感想っていうのか、ブックカフェを聞いた後にパパさんが考えたことみたいのをまとめてるのかね、ツイートをされてくるのが今度流れてくるようになって、そこにも目が行くようになって、
とっても資産深いことを書かれているので、なんか聞いてみたいなと思って、スタイフに行ってみたんですよね。
スタイフでパパさんの配信をね、もう全然追いつかない、全部聞けないんですけど、名前の聞いたことのある書籍の配信をね、聞いたりとかして、もうね、めちゃくちゃ内容が濃くて、全然ついていけない、知らない言葉とかもいっぱい出てきて、
なんじゃこれは?って思ったその衝撃から、メンバー限定?ですよね、有料会員かっていうのがあって、それがもう気になってしょうがなくて、しかもね、300円でいいって言うんでね、その300円を払っていったんですよね。
で、それがもう元々のご縁で、で、そこからね、なんか会員になった方にはすごいもうメールをくださって、それで今時々ね、あの本のことについてとか教えていただいたりとかしてるんですけれども、そういうご縁っていうのをね、やっぱり私がなんでじゃあパパさんとなんかこうやってご縁つなげられたかなと思ったのは、なんか私もね、結構人懐っこいというか、人見知りの反対ね、なんですよね。
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何人見知りの反対っていうのは、英語で言うとフレンドリーとかで簡単に済ませちゃうけど、それでなんか、慣れ慣れしいって感じ、そう、慣れ慣れしい、慣れ慣れしい。だからついついね、なんか素敵だなとか、パパさん顔出しできないから拝見したことないんですけど、Zoomとかでもね、あの声だけですけど、こんなに素晴らしいね、なんかコンテンツを配信されている方とはお知り合いになりたいとか思って、結構ね、勝手にコメントをいろいろ残したりとかするわけなんですけど、
そうするとね、必ず返してくれるんですよ。でもね、これね、これからプレッシャーにならないといいなと思うんですけど、パパさんどんどんね、そういったファンの方が増えたときに、まあそれ全部返すのってもうめちゃくちゃ大変だから、まあそれはね、あのいいねだけでも嬉しいわけなので返してくれるとね、それでいいかなとは思ったりとか、ちょっと心配になったりはするんですけど、全部に返してくれて、で、コメントをね、スタッフに残すと、そのコメントのね、あの残した人の名前を次回の配信でなんとかさんで、
パパさんが残してくれましたとか言って、なんか必ず言ってくださるんですよね。これもすごい大変なんですけど、なんかそういうのをやってくださってるんですよね。で、そのぐらいするとやっぱり、なんていうのかな、安心感があるんですよね。やっぱり、会ったことがないのに、で、あ、こうやって一緒になんかお話とかに、カンバセーションに入っていいんだなとか、
ヒグチ塾みたいに、ディスコードとかで、なんかこうコミュニティーがあってとかいう感じはないんだけど、でもそのやりとりだけで名前を呼んでいただくとか、そういうことだけで安心感、あとはコメントにきちんと返してくれるとか、それでもリアルタイムのなんかコミュニケーションではないんだけれども、それできちんとやりとりができるっていう、なんか安心感みたいのがあって、すごいたくさん聞かせていただいたり、勉強させていただいたりしてるんですね。
そういうなんか、なんていうのかな、人、オンラインだから友達になれないとか、そういうんじゃないんだなっていうのをね、なんかこう本当に体験させていただいていて、そういうのね、なんかあの、こういう世の中で今ちょっとね、移動がなかなかできないし、あとはやっぱり自分の周りには自分と同じ価値観を持っている人がいない、自分の周りに自分と同じ価値観を持っている人がいない、
そういう環境であるときに、オンラインとかでこう、自分と同じ価値観を持った人とやりとりができるだけで、本当に心が軽くなるんですよね。今までだったら、なんか例えば私たち、私とかママ友とかと子育てについての問題とかお話ししたり、ランチ食べながらとかっていろいろね、
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文句言ったり、文句とかね、言ったりね、相談したりとかね、それこうだよって言って解消されていたようなストレスも、なんかこう、今なかなかそういうこともできないし、で、なんかこういう世界になっちゃって、こんなこと言っていいのかな、本当にそんなこと言っていい仲間なのかなとかって、すごい不安になったりとかもすると思うんですよね。
でも、オンラインだと同じ価値観かどうかっていうのは、なんかやっぱり書いていることとか、例えば音声配信している人だったら、音声配信を聞いて、すごいなんかこう、ちょっとわかったりするんですよね、やっぱりね。そうするとその人たちとちょっとやりとりをするとか、悩みというか、同じ悩みを持っている人がいたりとかすると、それに対して回答している人がいたりとか、そういうのを聞くだけで、なんか心がスーッと軽くなったりとか、そういうのってあるなって思っていて、で、今回本当にね、
読書術研究家さん、パパさんは、私ね、本当、読書オンラインでね、読書っていうことについて、なんかこう、読書したいなとか思い始めたんだけど、めちゃくちゃそれは越えるのが大変な山で、まだまだもう、ふもとにもたどり着いていない感じなんだけど、配信を聞かせていただいているだけで、なんかね、読んだ気になっちゃったりするんですよね。
こういった方に出会えるのって、オンライン、すごい、みたいな。価値観が違うどころじゃなくて、こんなに素晴らしい方に、なんかこう、お会いできるみたいな、会ってないけど、みたいなんだけど、だからそういうのを、なんかこう、いろんな人がね、分かって、なんか豊かなね、限定されちゃって問題があるとかに縛られないで、可能性みたいなのを見ていけたらいいなとかって、
思ってます。 オンラインのね、ご縁と音声配信の可能性とか、どうやってね、心理的安全性がね、気づかれているのかとかね、ちょっと夢中になって話してしまったんだけれども、今日はね、ぜひ皆さんにね、パパさんのご活躍をね、なんか詳しく知っていただきたいなと思います。
パパさんはね、ツイッターで、読書術研究家さんって言って、4,000人とかフォロワーがいるんですけど、研究テーマ、これ、プロフィールをね、読ませていただくんだけど、人間、ジャンルが、経営、経済学、哲学、心理学、歴史、人類史、進化、心理学、進化生物学、量子力学、宗教、文学、音楽、人類学、詩、ポエムの方の詩ね、
SFで、もう、いっぱい過ぎる、ね、それでね、スタイフであの配信されているんですね。タイトルが、子育てかける読書体験。読書が体験だってね、考えるだけで、こう、なんかこう、読書に対する姿勢がね、変わったような気がしたんですよね。
今までね、自分の人生的に言って、何でも経験することが大切とか、体験することが大切って、ずっと思ってきたんですよ。人との出会いとか、ね、人といっぱい話して、分かり合えるまで、っていうか、諦めないで話してとか、あとは、実際にね、もう、こう、どこかに行って、だから、旅とか旅行とかしたりとか、その場所に行って体験するのと、やっぱりね、あの人から聞くだけじゃっていうこともあるから、そういうことをね、
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一番だって風に思ってきて、やってきたのに、読書だけはね、出口さんがね、言ってらっしゃるんだけど、やっぱり重要なのが、人との出会いと、読書と旅のね、3つの中の1つね、もう吹っ飛ばしてきてたんですよ、読書は。
読んだってしょうがないもん、みたいな、本当に心の底からそう、なんか思ってて、でもね、あの雑誌とか、そういうなんていうのかな、流行りの本とか、よく読んでたんですけどね、本屋さんに行って、一番初めに平積みされている、なんかよく売れてる、1番、2番、3番ぐらいとか、そういうのは、いつもなんか手に取ったりとかして見てたんだけど、結局、なんか昔のね、哲学のこととか、歴史のこととか、深読みしなきゃいけないような本とか、全然読んだことがなかったんですよね。
で、今回ね、その読書体験っていうふうなタイトルをつけていらっしゃることだけでね、もうすでになんかちょっと、あ、なんか視点変えられて、変えさせていただいちゃった、みたいな、あったんですよ。
パパさんの配信はですね、書籍の紹介、あとはマガジン配信、読書の紅葉を話されているところ、あとはブリコラージュ配信って言って、パパさんが概要欄に書いてるんだけど、書籍から抽出したコンセプトを題材としたコンテンツということで、それを3つでね、いろんなその時によって、配信の内容がこんな感じで違ってて、
あとはメンバー限定のプレミアム配信でライブとかやってくださってて、ライブに入ってコメントをすると、あ、もうさんいらっしゃいとかいつも言ってくださって、皆さんともね、なんか名前だけですけど、拝見させていただいたりしてるんですね。
で、ブリコラージュって今出てきたんですけど、ブリコラージュ配信って、なんかあの、これね、私ね、渡辺幸太郎さんがね、お話しされてたのを聞いて、その言葉は、ブリコなんとかっていうのが、フランス語で日曜大工で言って、ブリコラージュっていうのは、そういうありあわせのものみたいなもので、なんとかその場で作ってしまうみたいな感じで、まあ器用な人とか、行き当たりばったりでも柔軟になんとかしちゃうみたいな、そういう感じの意味があるらしいんですけど、
それで作るものみたいなのがあるらしいんですけど、その後ね、文化人類学の本音とかを読んで、もうお勉強中なんで、きちんと説明できたらいいんですけど、人類学のね、構造主義っていうのをね、唱えたレビストロースっていう人がね、野生の思考っていう書籍で、合理的な思考に対抗してね、考え方としてブリコラージュっていうのを出してたりとかして、
なんかこう、私の中では結構流行りの言葉っていうか、すごいなんかいい考え方だなとか思ったりしてたんですけど、それをね、なんかパパさんがやっぱり配信で、パパさん流に日々ね、読書をされている中で出会う言葉たちをブリコラージュされて、で、それを配信するということで、もう本当どういうことをおっしゃるのかなと思ってワクワクするんですけど、
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一回聞いてもわからないことが多いですね。なぜかというと言葉がめちゃくちゃ、なんか私の日常会話で使わない言葉ばかりだからなんだけど、でもね、それってもう本当に新しいことを学ぶのはこの年になってもワクワクしますね。しかもね、やっぱりほんといつも言うんですけど、私耳主体っていうかね、こうインプット耳が一番いいんですよね。
だからそれなんで本当にね、もう楽しいですね、やっぱり。で、よくご存知、いろんなことをよくご存知だってわかってるから、信じて聞けるし、その辺大事だなと思うんですけど。それでマガジンの配信の方はね、ノートの方にそのマガジンで配信されたこととかを読書の公用としてこう記事にあげてらっしゃるんですよ。
それでその記事はね、有料なんだけど、えっと700円ぐらいだったかな。でもそれ書き足されていくんでね、私まだ全然全部読み切れてないんですけど、読書について迷ったとき、なんかいつでもこう書いてて、全部は読まないですけど、なんかこう途中を読んだりとかすると、ああそうだったそうだったと思って、また自分のね、なんかちょっと自信になって帰ってくるみたいな感じでなんか使わせていただいてる、読ませていただいてます。
で、パパさんね、あの何度かちょっと直接お話させていただいたことがあって、すごい思ったのは、リスナーさんはやっぱりね、すごい大切にされてるんですよね。すごく謙虚でいらっしゃって、相互にね、学ぶ姿勢、あのそういう姿勢がね、いつもあってね、いらっしゃるんだなと思って。
あとね、やっぱりあのコンテンツについてはね、なんでそこまですごいなんか細かくされるのかなとかって思ってたんだけど、やっぱりご自身が後から聞いてもね、なんかこう納得できる内容がいいと。で、本当はね、なんか週に、毎週にね、何回かにして、もっとね、充実した内容にしたいって、あれ以上充実ってどうなっちゃうのかよくわかんないですけど、そういうね、ご希望もあるみたいで、なんかこれからもね、楽しみにしたいなと思っていますね。
で、だからこれ聞いてくださっている方ね、ほんと読書する時間がないとか、何読んだらいいかなとか迷った時にね、あのぜひね、パパさんの番組をね、こういっぱいもう何百回も出てるので、もう800回とかだよね。
スクロールしてね、概要欄もね、もう本当に充実してるんですよね。ほんと毎日なんでこんな風にできるんだろうっていうぐらい書かれてて充実してるので、タイトルとか概要欄で目を通して、気になったところを聞いてね。
これほど長い配信じゃないので、あのライブ配信じゃない以外はそんな長くないので、そこを聞いてみるとだいたいね、ヒントがその日なんか、あ、そうだって思えるようなヒントがね、あの隠れてたりするのでね、あのぜひね、ぜひ聞いてみてください。
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最後にですね、パパさんがね、あの私を今週ご紹介いただいているお話の中で、オンラインのね、学びをね、継続していて、私がね、なんか学びの視点がとても多くて、パパさんのね、掘りたいお題と、なんか私が同じような気がしていますとおっしゃっていただいてね、本当にもう大変恐縮しております。
でね、あのパパさんの研究テーマは人間なので、人にね、興味があるっていうのは同じだなぁとは思ってるんですね。こうやってパパさんに発表していただくと、テーマが一緒って言っていただくと、ああそうなのかなとかって思ったりとかして、でぼんやりね、あの考えてみたんですけど、まあね、人のね、なんか興味とかってきちんと深掘りしてないからかもしれないんだけど、そうやってどなたかに言っていただくと、
ああ、私ってそういう人なのかとか、で、こういうのとかってね、本当に変なこと言ってるかもしれないんだけど、この興味が出てることとか、なんか時々ね、なんかすごいやる気が出るとか、なんかこう、自分の中のね、ものって、なんかね、誰かに決められてるような感覚なんですよね、私がね。
で、実はその辺を、すごいどうしてなのかなということを、こうなんかこう探求っていうんですか、こうね、探したくて、今なんかこういろんなことをね、勉強させてもらってるっていうか、人のことを知りたいと思ったりしてるんですよね。
同じような人がいるんじゃないかみたいなとかね、共感って何だろうとか、幸せって何だろうとかね、この前もちょっと好きって何だろうとかね、何で好きって思うんだろうとかね、そういうのにちょっと興味があります。だからちょっとパパさんの興味と同じ、深掘りしたいところと同じところかわからないんですけど。
まあ、そういうことで、いつもね、Twitterにだいたい住んでる感じで、いつもいて、本当ね、ポッドキャストをやられてる方とか、スタイフやられてる方とかの会話で、みんなも本当にいろんな、毎日のようにいろんなアトラクションみたいな感じでね、あるので、ついつい座ってるんですけど、オンラインご近所みたいな感じで、本当ね、リアルではなかなか会えないけど、なんかこう本当にいつもそこにいるみたいな感じで、ご近所付き合いさせていただける方がいたら、ぜひお声をかけくださいませ。
で、パパさんの、ぜひ配信もね、お聞きになって、なんか一緒に感想を言い合ったりとかすることもね、できるかもしれないので、どうぞよろしくお願いします。
いつもパパさんもこれ聞いていただいてたら、どうもありがとうございます。またこれからもよろしくお願いします。
じゃあ、こんな感じで、じゃあね、バイバイ。
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