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2023-07-30 34:02

#237 家族のいぬまに2、なんで社会問題?

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Mo
Mo
Host
どうして社会問題に関心があるのか、ちょっと話しました。/
イクコちゃんと話した
ニュートンのゆりかごのリンク↓↓↓
https://open.spotify.com/episode/0QYW51WZH3ypzcvZLvz7nW?si=18N0I25ATkiKZQVo3sQgyQ

サマリー

このエピソードでは、Moさんは夏休みの過ごし方や子育ての経験、ポジティブな生き方について話されています。最近のテクノロジーの進歩により、Spotifyの利用やTwitterのロゴ変更など、インターネット上の変化についてお話されます。また、社会問題としては自殺や障害者の問題、学校の問題、ジェンダーの問題、貧困など様々な課題にも触れます。最近の社会問題について解釈をすることや関心を持ち、問題に対して解決を求めずに耐える能力が必要だと考え、そのために一緒に考える仲間が必要であり、ブロックの方法も考えていく必要があると話されます。

夏休みの過ごし方
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかけさまで元気です。
はい、ちょっとまあ、なんとなくまだ眠いんですけど、元気は元気ですね。はい、ご飯も食べれるし、飲めるし、こうやって、
ね、さて、ポッドキャストでも撮ろうか、とか言って、ボタンを押しているわけですから、元気ですね、結構ね。はい。
で、ちょっとね、2時間ぐらい、全然人と喋っていないので、声が今、出るかどうかわからないで、はっと喋ってみてるんだけど、やっぱり出にくいですね。
だから後になって、ちょっとずつ、なんか声も出てくるかな、とか思ったりしています。
今日の収録環境は、またiPhoneと外で、ベランダみたいなところで座って撮っているので、
ちょっと車の音がするかな、それとも、ちょっと鳥がピョピョって鳴いているので、それが入るかなと思いますが、
風は今日はちょっとないので、いいかな、そこの雑音は入りにくいかな、とか思いますが、
はい、今日はね、また子供、今夏休みでアメリカの方に来ているんですけど、1ヶ月ぐらいね、
今までの休みだと、結構ね、もっと移動をしていたので、こんなだらだらしている感じの時間がなかったんですけど、
今年はね、うちにずっといるという感じが、逆に言うと何もすることがなくて、
今までだったら、子供たちはエンタテインメント、エンタテインするために、いろいろこっちも薬金になってきて、予定を入れたりとかするということがあったんだけど、
今年はね、なんとなく子供も大きくなったし、ちょっと大人中心で、うちの旦那のやりたいことと、
それが一番かな、中心にね、そういう年だよっていうことで、子供たちももう暇で暇でしょうがないとか言ってるけど、
シンガポールで忙しい毎日を送っているので、こういうことも必要なのよ、みたいなことを言って、言い聞かせている感じ。
でもね、自然に囲まれているところなので、いろんな不便とかがあるので、そういうのもね、町の中、
町、シンガポールの人に町と言ったら怒られるかもしれないけど、ああいう都市の真ん中でいる毎日と、今本当にちょっとぐらい不便。
例えば今日とかもね、私のメインイベントは、こっちに住んでしまえば、ごみを収集していただけるサービスをお願いしたりとかできるんだけど、
住んでるわけじゃないので、ごみは大きなごみ箱にためておいて、3回だけ収集日じゃなくて、ごみ捨て場が開くんですよね。
そこに捨てに行くっていう、それが今日私のメインイベントなんですけど、これ取り終わったら行こうかなと思っています。
そういうちょっとした不便さみたいのも、子どもたちに経験させることがあったりとか、虫がいっぱい出る、家の中にも来る、ネズミもいるんですよ。
それと戦うのが怖い、どうしようって感じですけど、ネズミ捕りとかを家の中にあったりとかするんですね。
いろんな不便なことを並べれば、きりがないですけど、そういう違いを知ることによって、子どもたちもいろいろ学んでくれるんじゃないかな、みたいなことを思っていたりとかする、今、夏休みでございます。
子育ての経験
今日は何を話したかったかというと、つい昨日、私が所属させていただいているというか、お世話になっている樋口塾の方で、樋口塾生がリレー形式で収録して配信している
ニュートンのゆりかごという番組を始めてくださった方がいて、それが続いて、もう何年になるんだろう、続いているわけですけど、前に1回出させていただいたことがあったのに、もう1回また呼んでいただいて、
すごい、こういうのもね、こんなおばちゃんがね、こうやって呼んでいただけるの、本当にありがとうございます、なんですけど、そのね、呼んでくださったのは、リアードでいて、もう18年も、18年、17年とか、お知り合いの樋口ちゃんなんですけど、概要欄に貼っておきますが、そこでね、
自分は結構、細かい子育てのこととか、そんなにここで話してこなかったんですけど、結構その辺についてね、ちょっとリアードで話そうよ、みたいな感じで、ちょうどね、自分の子供が、私たちのね、2人の子供が18歳で、これから大学に行くっていうことがあるので、それを記念して撮ろうよ、って言ってくださって、その話をね、結構してますので、
ご自身、樋口ちゃん、自分で編集して、紙替えとか言って、もう本当そういうね、私もね、自分のこと、自分でね、なんか褒めるというか、なんていうの、めちゃくちゃいいよね、みたいなこと、結構あるわけなんだけど、
樋口ちゃんも、相当その辺のテンションは同じだな、とか思って、そこでも笑かしてもらってますが、もしよかったら、もしよかったらというかね、子育てしてらっしゃる方で、いろいろ悩みとかある方ね、ぜひ私たちのお気楽な感じを聞いていただけたらね、少し、なんかいいのかな、それでいいんだ、みたいな感じで思っていただけるかな、とか思ったりするので、ぜひ、概要欄に貼っておきますので、聞いてみてください。
樋口ちゃん、いつもありがとうございます。本当にね、いつも勇気をいただいております。
あとですね、今回、ちょっとね、前回の子どもや夫の犬まにっていうのを聞いていただいて、ほとんど毎回ね、この子育て×読書術研究家さん、私はパパさんと呼ばせていただいてますが、コメントをいただいていて、
本当、ご自身の配信も毎日されているのに、どうしたらそういうふうにできるのかって、いつも感心させられてしまうんですけれども、いつもありがとうございます。
ちょっとね、コメントをね、ちょっとコメントをいただいたときは、ちゃんと読めるように整理整頓とかしてですね、ちゃんとみんなに話したいと思ってるんですよ。
だけど、なんかね、うまくいかなくて、本当ごめんなさい。でも聞いていただいてありがとうございます。
で、パパさんね、モーさんこんばんは。モーさんアメリカにいらっしゃるのですね。いい環境ですね。デジタルデバイスを離れて、自然環境と相互連携することは本当に大切ですね。っていうふうにいただいていて。
そうですね、前回は子どもたちがたまたまiPhoneを置いていったのを私が見て、なんかちょっと嬉しかったみたいな感じのことを言ってたと思うんですけど、そうなんですよね。
パパさんも子育てされてるから、いろんな状況で、いろんな子育ての仕方とか、あと子どもたちが行く学校の環境とか、そこで出会う先生とか、もう本当様々なので、
もう親になるって大変だよね。どうしていったらいいかとか、いろいろ制限があるわけだから、お金のこととか場所のこととか、時間にも制限があるし、いろんな制限があるけど、
でも最近ね、やっぱりこの2年間いろんなことを勉強させていただいて思ったのは、その中でやっぱり、それはもう制限っていうのはもうこれから変わっていくかもしれないけど、
今はその中でやれることを、そこでね、創造力とか、創造ってクリエイティビティの方の創造力とかが発揮されるんじゃないかなっていうのが、ほんと最近分かってきて、
分かってきてというか、そういうことだと思うんだけど、限られたものの中で、自分のクリエイティビティを発揮して、人付き合いとかもそうなんですけど、嫌だなと思っちゃう人がいても、
その人とどういうふうに、付き合っていかなければいけない場合とかはね、どうやったらいいかなとか、いいほうに行くかなとかっていうことを考えたりして、そこでクリエイティビティが発揮されちゃったりするんじゃないかなと思って。
大きな意味で言えば、ポッドキャスターの皆さんなんかは喋っていること自体がもうすでにね、アートで、それが、例えば絵だっていろんな絵があるわけだし、大きさも違うし、なんか、あ、そうか彫刻とかだって、本当になんか不思議な、なんか動く彫刻とかもあるでしょうとか、本当に置ききれない。
家の中には置ききれないから、トラクターみたいのでピースバイピースで動かしていって、どこかに作って、しかもそれも1週間だけしか展示しませんとか、もうなんかね、美術館にあるのだけがアートなわけじゃないじゃない。
だから、人間の生き方ってみんなそうなんじゃないかなっていうのをね、最近感じていて、これね、なかなかね、いつもツイッターでね、ペロンって出しちゃうと、自分の中で納得した、納得っていうかね、なんか満足で、あのここで話すのがなかなかね、まとめて話したことがなかったかもしれないんだけど、なんかそういうのね、強く思ったっていうのはちょっとここにね、残しておきたいんですよね。
だからなんか、うーんと、最近思ってたのがポジティブとか、なんかポジティブに生きる、前向きに生きるって、ちょっとこの前どっかで言ってたなあたしな、あの、なんか気持ち悪く感じててね、あの明るくポジティブ、前向きとかって、なんか、うーん、まあそれの方が良さそうに見えるだけで、別にどちらでいいとか、
どちらでいいんじゃないの?と思ったりするんですよね。で、なんか、うーん、前向きに考えましょうとかって、まあ流行ってる言葉かもしれないし、まあどうでもいいんですけど、それはご自身の中でそういう、なんか、例えば絵を描くときにどういうペンを持つか、どういう筆で描くかとかっていうのと同じで、自分でまあメソッドを好きなね、こうカンフタブルなメソッドを使えばいいと思っていて、
だから、暗いなら暗い、暗いっていう風に自分は暗いなっていう、なんかカテゴリーでもう突き抜けていけば、それはそれでいいんじゃないかなとかね、思うので、その辺の言葉遣いもね、ちょっと最近ね、引っかかることがいっぱいあって、なんとなくそれをね、ちょっとね、今ここでまだまだね、まとめるって言ってもあれなんですけど、ね、あの、そう思ったりとか最近しております。
はい、それでね、あの、このポッドキャストを聞いてくださったりとか、私の界隈の方でどんどんね、ポッドキャストを始められている方とかもいて、あの、とっても嬉しいね、まあ私だけの影響じゃないと思うんだけど、まあいろんなこういう界隈でね、あの、いろんな方が始められているので、ちょっとね、あの、今回ね、すごいいいファンクションを見つけたのでね、で、あの、今までね、あの、ちょっとこれ使いにくいなと思ってたんで、
あの、スポティファイのこれ、今聞いていただいているスポティファイだったらね、下の方になんか、このエピソードについてどう思いましたか?とかっていうのが今まで出てたと思うんですよ。でね、途中でね、私それを消してるんですね。で、ちょっと全部、ほら、あの、そういうのができない。事務処理みたいなのがめちゃくちゃ苦手なので、まあ適当になってるわけなんですけど、私のはね、途中あったり、たぶん消えてるのがあったりとかしてると思うんですよ。
見ても、まあ、あの、お暇な方は見て、暇な人はいないと思うけど、あの、興味があったらバーって見ていただきたいんですけど。でね、なんで消して、途中でね、出てくるようになったので、あの、わからなかったんでね、なんかそのままにしてる部分と、あと途中でね、嫌になっちゃったのは、せっかく書いていただいても、それが書いていただいてますよっていうのがわかりにくかったんですよね。
テクノロジーの進歩とインターネットの変化
で、私ほとんどiPhoneでしか見てなかったので、まあそれは私のMacBookがなんか古すぎて、なんか動きが悪かったので、なんかもうめんどくさくなって、そっちでは使ってなかったんですよね、Spotifyはね。
Spotify for podcastのことですけど、それでね、そしたらこの前ちょっとパソコンも変えたので、結構Spotify for podcastを自分のパソコンで開けるようになってきたらね、なんとエピソードのその感想などを書いていただいたら、ちゃんとその新しいコメントだけが出るように変わってたんですね。
はい、それでね、見逃してしまっていたメッセージを発見しましたので、そちらを読ませていただきたいと思うんですが、そういうことで、私とかが何もしなくても、誰かがこうやって良い方になんか開発してくれたりするっていうのもね、どうやってお礼を言ったらいいか。
まあでも、なんだかんだ言って、Spotifyも課金をするようになってしまっているし、うまくできてるなぁとは思うんですけど、大したね、なんていうのかな、例えばスタバのコーヒー、2杯我慢すればいいぐらいの値段で、毎月楽しくSpotifyを使わせていただいているので、その課金も全然それでいいかなと。
Twitterもね、なんかすごいことになってますけど、Xとかになって、なんか2日間ぐらいは、なんか嫌だなぁと思って、なんか寂しいなぁ、あの青い鳥いなくなっちゃうの嫌だなぁと思ったけど、あの実際にXっていうの、なんかこうロゴが出てきたら、なんか結構かっこいいし、なんとなくいろんな意見があると思うんだけど、私としてはスッキリしていいかなと。
ちょっと青いの、なんか飽きてきたから、っていう気持ちにもなったりして、なんかスッキリした気がしますね。
こういう変更とかもいろいろなんですけど、私Twitterブルーというのをなんか購入、購入してるっていうのかな、サブスクライブしていて、なんか結構そんなにお金払ってる人いないんですよね。
でもまぁ、なんていうのかなぁ、なんでサブスクライブしてるんですかっていうと、どうかなぁ、1回ね、Twitterの過去回を全部ダウンロードしたいって言ったときに、うまくいかなかったんですよ。
それでTwitterブルーに入ったら、なんかすぐできたみたいのがあって、なんか仕様が変わったのかな、前は無料だったけど、ちゃんと全部ダウンロードできてたんだけど、そのときにちょっと試しに入ってみようと思って入って、そのまんまっていうことですね。
で、少し長めに文章を残せたりとか、あとはちょっとした編集ができるっていうこともあって、これもね、こうやってサブスクリプションって増えていって、スタバ2杯がどんどんスタバ4杯、だからもう絶対スタバ飲んじゃダメみたいな感じになってくると思うんだけど。
とりあえず、今Twitter済ませてもらってるし、それのお礼ということで払ってますけどね。大した理由はないんですね。Twitterブルーのマークついてますけど。ということで、いろんなね、仕様がオンライン上とかでも変わって、アプリとかでね、いろんなことができるようになるのっていうのは、本当に私心からすごいなーって感謝してて。
だから、でもそれを使わせていただいて、それを開発して楽しく開発してくださっている方とか、より良くしようと思いながらも、それが悪い方向になってしまっているような社会問題とかもあるわけですけど、ネット上での犯罪とかも増えてしまうということもあるけど、
社会問題については後で話します。ということで、スポーティファイの方でね、お二つね、なぜかこの会にね、たまたま二ついただいてるんですが、233回のスポーティファイ、スタンドFMで聞いてくださっている方は番号が違うかもしれないんでごめんなさい。
雑音注意、バスに乗るだけで機嫌がいいっていう会にね、カイコジさん、海外だと一人一台車を所持かと思っていました。バスも普及してるんですね、ということをいただいてます。
海外といってもいろんな国があるので、シンガポールについてはですね、本当に車がめちゃくちゃ高い。日本の3倍以上するんですよね、1個の車が。それは税金もあって狭い国なので、車両数を増やしたくないということがあるらしいんですが、税金をいっぱい払わされています。
そういうことでね、持たない人の方が多い。どうなのかな、割合的に言ったら人口に対してどのぐらいの車があるかとか調べればわかるんでしょうけど、そういうことでちょっと海外といってもシンガポールは違います。他の国は、アメリカとかは2台から3台必ず1人に1台あるような感じですかね。
他の国はよくわからないので、他の国の経験のある方に聞いていただければと思います。
はい、でもいつもカイコーズさんはスーパーリスナーで、前回くらいの雑談の会でお話しいただいてますね。東中野の雑談に来ていただいて、本当にお会いできてよかったです。こういうご縁でこれからもいろいろご一緒できたと思います。いつもありがとうございます。
カイコーズさんね、スーパーリスナーのサイレントリスナーについて教えていただいたりしている回があるので、もしまだ聞いていらっしゃらなければ、めちゃくちゃサイレントリスナーについて勉強になりましたので、聞いてみてください。お願いします。
はい、次ですね。森本くん、久しぶりにMOAさんのポードキャストを聞きに来ました。シンガポールのバスの話楽しかったです。運転手さんや店員さんとのちょっとしたやるとり、なんだかいいですね。お金をかけずに時間をかけられる贅沢、いいですね。
はい、ありがとうございます。森本くんは、私は何で知ったかというと、そうですね、ポードキャストのコミュニティ、ポードキャスターのコミュニティ、樋口塾の中で知り合ったんですね。ありがとうございます。こうやってたまに聞きに来てくださるっていうのもすごく嬉しいですね。
私のポードキャストを聞いてくださっている、毎日お祝いしようを聞いてくださっている方ってね、だいたい40代から50代が多いみたいなんですよね。それで、でもこうやって若い森本くんも聞いてくださってとっても嬉しい。
でもね、若い方っていうか、これからいろんなことをチャレンジしていく方たち、3、40代もそうですけど、50代もそうですけど、私がちょっと思っているのは、こういう私みたいなダラダラした生活っていうのは、何ていうのか、おすすめしたいのはね、やっぱり時間がもうたくさんになってて、なんか余裕あるよみたいな、皆さんのお父さんお母さん世代みたいな感じの方たちにもね、
こういうおばちゃんいるんだよっていう感じでね、言っていただくとかね、そういうふうにしていただくのもいいかなって思ってるんですよね。私がここで言ってることとか、まあうちの母とかが亡くなったこととかもずいぶん話してきましたけど、今なんかもうちっちゃい子、子育てで大変っていう感じの方たちにしっくりくる内容ではないよなっていうのは最近ちょっと思い返していて、
もう2年以上こうやって続けてるんですけど、続けることで自分が楽しいからやってたんでね、振り返ってないんでね、こういう話を最近やっとちょっとだけできるようになったと思うんですけど、
だから、みんなに聞いてもらうっていう内容ではないよね、みたいなのがやっとそういうふうに思ってますね、位置づけとしてね。だから、やっぱり塾生堂で仲良くさせていただいてる三田らしちゃんにね、ご近所系ポッドキャスターですねって言っていただいたときに、めちゃくちゃそのけいってつくだけで、ご近所けいってつくだけでなんかいいよね。
そんな感じで、本当、今の、今必要じゃないかもしれないけど、もしかしたらね、やっぱり介護のこととか、自分の親を見取るとかっていうことっていうのはね、必ずあることなんでね、
そういうときに、何とか役に立つというか、知ってる知ってるおばちゃんが言ってたよ、みたいな感じで、何となく聞いていただければいいかなとか思っています。
社会問題としての課題
今日ね、社会問題についてなんですけど、社会問題って、私もここでいっぱいあるよねとか言って、もう頭に思い浮かぶことがたくさんあるわけなんですけど、結構ね、私は自殺で亡くなる方の話とか、障害者の話とか、
うつの方が生きにくいとか、生きにくさみたいなのとか、あと、学校に行けない、学校ってどうして行けなくなっちゃいけないんだろうか、みたいなこととか、あとはジェンダーの問題はね、私もちょっとそうだな、でも子どもたちの学校でもね、たくさんジェンダーを変えてる子とかもいるので、そういう問題とか、
あとは貧困の問題とか、世界中で言っても、そうだな、国によって、やっぱりいろんな生き方が強いられちゃうよね、なんかそういうこととか、そういう問題とか、いろんなことを、多分だけど、結構考えていて、でも多分だけど、ほとんどの人が
そういうことに対して、心配だったり、先のことだよね、先のこととか、介護の問題もあるし、高齢者社会になってっていうことでもあるし、介護って言ったら認知症が入っちゃうからとか、だから介護が必要になったりするわけなんだけど、そういう高齢化社会の問題とか、ほんといろいろ、おばちゃんだけど、
ニュースをちょろっと見れば、いろんな問題があるでしょ、それについて、多分、一般的な人でも、人でもというか、みんなね、耳にすれば、つらいとか、こういうこと聞きたくないけどとか、あとは聞きたくないっていうふうな判断もできずに、なんとなく聞いてて、
なんかため息をついちゃうとか、そういうことって結構あると思うのね。何でかっていうと、情報が本当にどんどん入ってきちゃうから、そこにあるから、見えちゃうから、みたいな、見たくなくても入ってきちゃう。
で、その中で、いろいろ傷ついてることとか、本当はそうじゃないんじゃないっていうふうに思ってらっしゃる方とか、いっぱいいると思うんですよ。
で、そうじゃない人、なんかつらい人のつらい話を聞いて、何も感じない人っているのかなって、いたら教えてもらいたいんですけど、だから、意識はしてなくても、そういう、なんかショックを受けたりとかするって、なんかあると思うんだよね。
で、そういう時に、やっぱり答えがないから、多分諦めて答えも、だって答えないもんね。
だから、その問題点は置き去りにするしかない人か、無視するしかないとか、でも感受性の強い人だったら、そういうのが溜まってきて、結局自分だけ、なんか私なんかがちょっと考えてたのは、なんかノーノーと生きている。
なんかこんなに困難でいいのかな、なんかやれることないのかな、みたいな、なんかこういう壁にぶつかったりとかっていうことがあったというか、日々そういうことも感じるわけなんだけど、
自分はね、もう大人になっちゃってるからいいんだけど、そういった問題を、やっぱり子どもとか、あと周りにこれからも今もご縁があって、付き合わせていただいている方たちが、なんか問題に直面してたりする時とか、
子どももこれからね、いろんな疑問を持ってきたりするし、傷ついたりとか、そういったいろんな社会の問題を聞いたり見たりして、傷ついたりすることが出てくると思うんだよね。
最近の社会問題についての考え
そういう時に、なるべく一緒に考えてあげられたらいい、話を聞いたりとか、自分としても、どういうふうに解釈をしたらいいのかっていうことを、なんか最近、最近というかずっとこう考えてきたのがあって、
そういう気持ちで、いつもTwitterとか、これ聞いてくださっている方、結構読んでくださっている方もいると思うんですけど、そういうこともあって、すごく関心があるんですよね。
社会問題についてとか、本当にこの前もね、有名な芸能人の方が亡くなったりとかする、そういった中で、それを聞いて、なんかショックだったりすることってあるはずなんだけど、でもそれに対する対策とかがわからないし、自分で何もできないし、
だから、それは見逃すとか、やり過ごすとか、あとは逆にやり過ごせない場合は、悩んじゃう、苦しんじゃう、なんかこの世界が真っ暗に見えちゃうとか、そういうことがあったりするのかなと思うので、それに対する解釈の仕方というのを、
私は今すごく考えていて、なぜかというと、自分は結構、いいじゃんって思えてたんだけど、やっぱり、それで悩んでらっしゃる方とかにお会いするとか、あとは子どもとかが直面してたり、問題に直面してたりすると、やっぱりほっとけないじゃないですか。
で、そこでまた自分が解釈をわからないでいると、なんか答え、すぐに答えは出なくてもいいんだよっていうことでさえ、たぶん私は、このコロナ禍に入って入る前までは答えられなかったんですよね。
まあいいよ、大丈夫、大丈夫、みたいな感じで流してたんだけど、やっぱりコロナになって、いろんなポッドキャストを聞かせてもらったり、YouTubeで著名な先生方の話を聞いたりとかしていくうちに、この問題っていうのは、社会の問題であって、難しい問題であって、ということだけでもわかったこと。
それを意識的に、問題があるよねっていうことを認められたこと、問題を聞いたときに自分はショックを受けてたっていうことを意識できたこと、そういうこととかも良かったなと思うんだけど、それを今度、次の段階として、自分の関わる人たちと一緒に考えていけるような、
ヒントとかがたくさんあるから、そういうのを興味を持って、というか関心を持って、いろいろツイートさせてもらったりとか、シェアさせてもらったりとかしてるんですよね。そういうまとまりがないんだけど、
そういうふうな感じで、ずっと今まで来てますね。何回か言ってるし、お話しするときに、この言葉がすごくしっくりくるので言っちゃいますけど、ネガティブ・ケイパビリティっていう、難しい問題についてすぐに回答を求める。
ガチだけど、それは人間が早く回答を求めたいという、そういう心理的状況があるらしいので、そうじゃなくて、求めないでも解決に向かっているけど、そこで解決しないことに耐えられる。
そういう能力ですね。それを発揮していけたらいいなと思っているし、そういうことを知れたことで、やっぱりたくさんの問題はすぐに解決することではないということで、私は結構せっかちな方なんですけど、見過ごすというか、見過ごすというか、そのままでいられるっていうかね、そういうこともできてきてるかなと思って。
一緒に考える仲間とブロックの方法
その代わり、いろんな自分がピンとくる情報というのは入れていって、なるべくシェアしていきたいなと思ったりしています。
ちょっとね、重い話とかをついついなんか話したりとか、ツイッターしちゃったりとかするんでね、そういうものは聞いてきたくないよ、みたいな人、見たくないよっていう人のところにはね、なるべく届かないでほしいなとか思ったりするんですけど、そういうのに関しても、ブロックの仕方とか、今度みんなで考えていきたい、いろいろブロックの仕方は、
それもね、考えていけたらいいなと思ったりしています。
はい、ということで、今日はこのぐらいにして、もしよかったら感想とか、ご意見とかね、あったらいただけたらと思います。DMでもいいので。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日も良い1日でありますように、良い感じのね、良いか悪いかってね、なんかプラスかマイナス、プラスかマイナス、1かゼロって言うんじゃなくて、良い感じだったねーで終わって、今日も1日の終わりにはお祝いできるようにしたいと思います。
はい、皆さんもぜひお祝いしてください。
ではまた、おやす、おやすみなさいじゃないよね。
はい、ではね、またね、バイバイ。
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