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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
いつも毎日お祝いしようを聞きに来てくださって、本当にありがとうございます。
はい、前回の配信、あ、今日の配信状況は
またiPhoneを左手に持って、斜めに口の斜め前に置いて撮っております。
スタイフのライブ配信にして、ちょっと外で撮っているので、風の音とかが入るかもしれません。
アメリカの方のフォロラドというところに来ています。
標高2400メートル、私が今見ている景色では、前の方にちょっと一つ大きな山があるんですけど、ピークが一番高いところが3900メートルの山が見えております。
鳥も鳴いてるんですけれども、今本当に息子も娘も自分たちのiPhoneを家の中に置いて、外に出かけております。
うちの旦那がね、フライングフィッシングというのが好きで、徒歩のところに川がありまして、そこにね、3人で出かけております。
助かる!そういうのね、嬉しい。やっぱりね、いつもいつもデバイス持っているので、何回か言ってるかもしれないですけど、うちの息子はゲーマーなのでね、本当に心配なわけですよ。
ずっとね、座ってばかりいるんでね。最近なんかよくあるそうなんですけど、成長期にずっと座り続けているので、急にね、背が伸びたんですよ、うちの子がね。
そしたらね、背中になんとストレッチマークができちゃってるんですよ。
そしたらね、なんかそれって本当に成長がすごい早い体だけじゃなくて、やっぱりずっと座り続けている体、そうなんですよね。
あのストレッチマークこれからどうするんだろう、大きくなって。
撮れるのかなって思って、ちょっと今それ心配なんですけど、本人はね、そういうことあっても、みんなもそうだし、みたいな感じでね、真剣に考えないわけですよ、15歳とかっていうのは。
もうね、親が言ってもね、しょうがないよね。自分が15歳の時に親にいろいろ言われたことで、ちゃんと話聞いてたようなこともなんかなかったような気がするので、
自分で考えてね、やってみて、考えてというか自分のね、判断で判断した方のことの方がね、やっぱり後で後悔するにしても、人のせいにしないでいいかなと思ったり。
もうね、15歳なんで、そういうふうな距離感で接してますね。
その代わりも、そういえば、私のね、この配信の中でも、もう言ったっていうね、回を何回か配信してますけど、もう言ったからねっていうことは必ずね、付け加えて、もうこれママ言っているよっていうことをね、
娘にも息子にもそうですけど、あと私の話をあんまり聞いてくれないというか、聞いてくれないというか、自分のね、持論が強いうちの主人とかにも言ってますけど、私が気づいたことはもう言ったよということで必ず伝えることにしてるんですね。
だからね、まあ皆さんもね、ちょっとね、あの子育てされてる方とかは、ついついガミガミ言いがちだと思ってね、それで自分、自己嫌悪に陥っちゃうお母さんとかもいらっしゃるかもしれないんですけど、まあその辺距離感でね、あの小さい時も私はあんまりね、もうやっぱりもうだいたい5歳、キンダーガーデンぐらいの時から、
学校というか、幼稚園とかでもね、結構個人の意見とかそういったものを尊重してくれる学校だったというか、それが日本と比べると違うのかもしれないですけど、結構もう子供扱いされずにね、なんか育ってきた子たちなので、もうその頃からね、あなたがそう決めるならそうしなさいと、もうどうなっても知りませんよみたいな、
感じでちょっと見捨てる感じに聞こえちゃうかもしれないんですけど、その距離感ってね、なんか結構とってきたんですよね。だからまあ今、自分が決めたことで何か失敗しちゃっても、私を責める筋合いはないでしょっていう感じですよね。
その辺ね、まだまだ私も子育てについては実験中というか、まだまだこの子たちが先どうなるかわからないもんですからね、決してこれが正解ですなんていうことは言えないんですけど、今のところそんな感じで問題なく子どもたちも生きていっているので、
こんな感じでダラダラな感じだけどいいのかなとか、そんな感じでね、毎日をちょっとだけ確認しながら一歩ずつ手探りでね、進んでいってるって感じですかね。
そういう子育てなんとかも、やっぱり何かしらね、成し遂げてくれたら、なんか偉そうに言っちゃったりするのかもしれないけど、成し遂げたところでね、この辺ちょっとね、難しい話ですけど、
この年になるといろいろ成し遂げた人がそこでね、ずっと成し遂げていられるかどうか、継続していられるかどうかっていうのはもうなかなか難しいわけで、人に注目されるような成果というか何かを成し遂げた方でも、その後ずっとその状態が続くわけでもないっていうのもたくさん見てきてしまっているのでね、
どこが成し遂げた人だと言われるのか、注目されるのかって、今ね、やっぱりそうだね、あの若い方たちで成功されてると言って、人の注目を浴びてらっしゃる方っていうのはやっぱりなんていうのか、その辺ももうご存じで、今が頂点ではないですからみたいなね、
そういうことを言ったので、私の記憶に残ってるので、やっぱり一郎さんとかね、そういった方ってもういつもすっごく注目されてすっごい成果を上げてても、そこでおごりを、そこが一番じゃないですよ、みたいな、おごったりとかしないでね、なんかそういったところがやっぱり、日本語で言うと謙虚って言うんだろうけど、
そういった姿勢がね、生きていく、その姿勢がやっぱり尊敬されるに値するんだろうなぁとか思ったりしますね、今大谷さんとかもそうだけど、決して自分の中でまだまだだっていう気持ちを忘れないというかね、だって本当ね、そういうもんなんだよなってね、思う。
私はね、この年になったからそういうふうに思ったりするんだと思うけど、若いうちからやっぱりね、分かっている大谷さんとかもやっぱりすごいなぁって思いますけど、ご自身が自分のことがすごい、これが一番だなんていうふうに思ってらっしゃらないところがまた尊敬できるところですよね。
そういった人たちの話をね、やっぱり聞くのは自分のね、なんか毎日の生活中でも思い出したりとかしますよね、やっぱり自分なんか変に満足しちゃったりとかする時とかに思い出す言葉とかはやっぱり、思い出す言葉というか思い出す使徒とか言うと、そういった方たちの生きざまとかを思い出して、まだまだだなぁとか思ったりしますけど、
はい、で、えっと、今日はね、ちょっとね、最近のいろいろね、オンラインで、なんていうのかな、いろんなことがあって、ちょっとこのことは話しておきたいっていうのがあったんですよ。
それで一応メモをね、いつもこういうことあまりしないんですけど、あの、してあって、メモを見ながらですね、あの、やりたいと思うんですけど、で、そのメモがね、見つからないところがまた用意もしてないところがね、それなのにもう収録のボタンを押しちゃうところがね、また私のどうしようもないところというか、まあしょうがないなっていう感じのところなんですけど、あれ、あった。
ツイッターコミュニティの活動
はい、えっとですね、あの、最近ね、ツイッターに住んでいるということで、オンライン、まあ、ポッドキャストも絡みでね、やっぱりツイッターにはちょっと住みついてるわけですけれども、あの、それをね、あの注目していただいて、あの、
ゲストに呼んでいただいたタマラジっていうね番組で、えっと、オンラインご近所について、あの、話させていただいたんですね。もしまだ聞いてくださってない方いたら是非聞いていただきたいんですけれども、まあね、あの、私の話を聞いてくださるっていう、あの、その、やってるのは樋口塾のね、あの、レイトさんなんですけど、前からね、あの、やっぱり社会貢献っていうのかな、日本語で言うとね、まあ、英語で言うと何か私は分からないんですけど、
やっぱりなんかこう、コミュニティのために、その周辺自分に関わる人たちのために何かしたいなっていう気持ちっていうのは、ある人とない人がいるなっていうのは、ちょっと今まで感じてきたことで、それを何かしたいなと思っても、それを行動に起こしている人と、まあ、いろいろな事情でできない人といて、
で、実際ね、それがその行動に移してらっしゃる方だなって、いつもあのレイトさんにお会いした時思っていて、で、そのタマラジっていうポッドキャストね、あの概要欄に貼っておきますけど、そのそこに出演されている皆さん、皆さん本当にね、なんかこういろんなきっかけがあって、
タマという土地に対して愛着をすごく持っていらっしゃって、そのために行動されているというか、まあ、それがまあ、なんていうのかな、お仕事でっていう方ももしかしたらいるかもしれないし、お仕事の間にやってらっしゃる、まあ趣味的なものでやってらっしゃるということもあるかもしれないんですけど、とにかく何かしらの行動をされているっていうのがあって、
で、それ聞いて私も感銘を受けていったので、やっぱりこれずっと聞いてくださっている方はわかるかもしれないんですけど、私はもうやっぱりいろいろな方に助けてもらって、今まで生きてきたっていうのがあるので、その周りの人たちに恩返しというかね、したいというか、
私は芝市の野城というところ出身なんですけど、そのあたりで活動をすごく、市のために活動されている方たちの応援をするとかね、そういったことをいつもなんかこう、なんか恩返しのためでもあるんですけど、してきた、したいなってずっと思ってたんですよね。
だから、そういう地域のためにね、何かされている方っていうのはちょっとね、お仲間にいてすごく嬉しかったので、そちらのね、あのゲスト会もしよかったら聞いていただきたいと思うんですが、あら、今ちょっとベランダからね、見てるんですけど、帰ってきちゃいそうですね、家族がね、これ全部話せないかな、あの人たちが帰ってくると。
まあ、ということです。もしよかったらそちら聞いていただけたらなと思います。あとですね、最近、あの最近というかずっとね、私は渡辺幸太郎さんのタクラムラジオっていうのを毎週聞いていて、で、時々ね、ツイッターのなんか私のコメントとかを取り上げてくださって、読んでくださったりとかしたことがあったり。
で、そういうところからね、やっぱりなんか、あのオンラインでもね、なんかそれつながりでつながらせていただいた方とか、あとは特にね、最近それのつながりで渡辺幸太郎さんがフライヤーというところのね、あの要約のね、書籍要約サイトを運営されているフライヤーのね、キャンプですね、そのキャンプに出させてもらったんですよね。
2機に渡って出させてもらって、で、本当は課題がね、毎回あるんですけど、そういうのもまあちょっと2機目の時は全然出さないで、あ、そういえば1機目の時は1個、1個目出た時も最後は出せなかったのかな、でもお話し聞いたりとか、なんか一緒にね、あの受講していた方たちのね、お名前というか、あの顔見知りになったりとかしたことがあって、そのつながりでね、今ね、
その受講生の中から、桃さんという方が、阿波県っていうのをね、立ち上げられて、で、それもね、私本当に落ちこぼれな受講生なんですけど、こういろいろ、まあツイッターのDMとかでお話しいただいて、なんか今ね、その阿波県の活動とかに参加させていただいてるんですよね。
活動といってもまあオンラインなので、遠隔でね、その皆さんがミーティングをされているのに、ちょっと顔を出させていただく感じなんですけど、そのね、阿波県では本当、あの小太郎さんがその阿波県が発足、発足したことについてすごく感動されたそうでね、あのノートも書かれてたんですよね。
まあそのね、やっぱりその今ね、まだまだこれからね、阿波県の皆さんとは、あのお付き合いさせていただけても、本当に売れさせていただけるのかなと思って、なんかワクワクしてるんですけど、やっぱりここまでのね、なんかやっぱり自分が渡辺小太郎さんのお話とかを聞くのが大好きだったっていうのことのつながりでね、こういったいろんな同じ気持ちで、あの渡辺小太郎さんのことをなんか慕ってらっしゃる方もいらっしゃるし、
そういう方たちとつながることができて、本当にね、また今確認なんですけど嬉しいなと思っていて、はい、だから自分が好きだなって思ったこととか、もう魅力的だなって思ったこととかに対してね、こう自分のなんかこう自分がその興味にこう没頭するというか、沼にはまるとかいう話もあると思うんですけど、そういうのっていうのはこうやってなんか長くやってると
何かにつながったりしちゃってすごいなって、ちょっと感動しています。これからもね、阿波県の皆さんよろしくお願いします。これもしね、聞いてくださってる方いては。で、それのつながりでね、やっぱりポッドキャストつながりで、えっとこういった、まあなんていうのかな、ツイッターに住んでる活動みたいのをね、あの私にとってはこれがもう本当趣味ですよね。
阿波県での活動
いつも言ってるかもしれないんですけど、で、それを本当に、これが私の趣味なんだなんて誰にも言ったことがなかったんですけど、あの、いろいろな方の趣味をね、語っている、趣味を聞いてくださる、あの、そういう番組があって、ムシャラジっていう番組に出させていただきました。
そちらもね、概要欄に貼っておきますので、もしまだお聞きじゃない方は聞いていただきたいんですけど、まあ本当にね、皆さんに仲良くしていただいていることのおかげでね、なんか趣味としてこうやっていろいろお話をね、させていただくことができて、もう楽しくてしょうがないので、えっと、概要欄に貼っておきますから、あの、聞いていただけたらなと思います。
それがね、ちょっとね、最近なんか、あの、一人で話すんじゃなくて、どなたかに、お話を聞いていただくっていうのがね、なんかちょっと、あの、続いたので、そのご紹介をね、させていただきたいなと思って撮ってみました。
ということで、聞いていただいてありがとうございます。ではですね、子供たちが帰ってきてしまいましたので、あの、えっとね、ユーティリティビエコーって、なんかね、ちっちゃいなんかね、ジープのちっちゃいのみたいな、UTBかっていうのがあるんですけど、それをね、うちのね、まあだいたい、主人のたぶん遊び道具ですね、UTBは。
本当にそれで、あの、なんか誰が今運転してるかな、娘が運転してますね。はい、ということで、帰ってきてしまいましたので、今日はこのぐらいにします。では、今日も聞いていただきありがとうございました。
良い1日になりますように。バイバイ。