1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #196 - 吾輩は子育てに不向き..
2025-02-16 43:29

#196 - 吾輩は子育てに不向きである

まきが家族で渡米してから1月半が経ちました。

駐在先での夫婦での役割分担や生活環境、そして子供の学校や教育への関わり方の変化に対して絶賛適応中のまき😂

そんな駐妻に沸々と募るフラストレーションを吐き出すデトックス回をお届けです🎙

 

ADAM13さん、いつもホッカホカでアッツアツのお便り、ありがとうございます🥹

 

🎙トーク内トピックス👯‍♀️

ホカホカのお便り紹介 | 35右左オリジナルソング好評中です | 渡米1月半での夫婦間役割分担 |子供の学校送迎 | お弁当作り | 洗濯 | 給湯システムの違い |  生活リズムの変化 | 宿題サポート | 駐妻の負担軽減策 | 駐在子女の日本補習校問題

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#渡米1月半 #駐在夫婦の役割分担 #夫婦関係 #駐在子女 #アメリカ小学校 #補習校 #お便り紹介

サマリー

このエピソードでは、マキさんと苗さんが子育てや家庭内の役割分担に関するストレスについて話しています。特に、アメリカに移住した後、マキさんが専業主婦になったことで感じた子育ての難しさがテーマになっています。 また、子育ての役割分担やアメリカでの子育ての忙しさについても触れています。特に、朝の準備やお弁当作り、学校での宿題の手助けなど、新しいタスクが増えることで、母親としてのストレスや課題が明らかになっています。 さらに、子育てにおけるさまざまな課題や工夫についても議論されています。特に、学校への送り迎えやお弁当の準備、子供の教育におけるクリエイティブな解決策の重要性が強調されています。 最後に、子育てに対する思いや育児にかかる負担についての考察が深まっています。特に、言語教育やデジタルデバイドの影響について、親としての認識の変化が描かれています。

お便り紹介と喜び
35歳、右に行くか、左に行くか。 トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。 10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 知的でオープンな近況報告を繰り広げています。
まずね、今日のエピソード始まる前に、 ちょっといただいてたお便りを紹介させていただこうかなって思ってさ。
本当は、めっちゃ前にもらってたんだけど、 いや、なんていうの、お便りってさ、すっごい嬉しいじゃん毎回。
で、ああ嬉しいって二人で盛り上がって、その一盛り上がりを経てしまうから、もうクーってなってるところがあるのよ。
お便りをもらうタイミングと収録をしようって言ってるタイミングが、必ずしも近いとは限らないからね。
そうそうそうそう。それで、でもすごく嬉しいし、皆さんからもっとお便り欲しいって気持ちもあるから、
私たちこういうお便りもらってるですっていうのを、一応紹介させていただこうかなと思って。
で、いつも聞いてくださってるアダムサーティンさんからお便りいただいたので、ご紹介させていただこうと思います。
はい、いつもありがとうございます。
実は2つもらってるんだけれども、1つ目は、収録、配信した時と今紹介する時があまりにもかけ離れてしまってるから、
ちょっと私たちの胸に留めておきますっていう風にして、ちょっと最近のこの動きと関連する2つ目のお便りについて、ご紹介させていただければと思います。
と言ってもね、お便りの始めがね、明けましておめでとうございますから始まってるんですけど、でも嬉しかったんで。
タイムラグで。
すいません、すぐ紹介できればいいんだけれども、ちょっとさらに時差が開いてしまったこともあって、私とマッキーは。
あまり短いスパンで収録ができないというところもありまして、ただ本当に嬉しくて毎回シェアしてるってことだけは、皆さんに心に留めておいていただければなと思っております。
お便りは、明けましておめでとうございます。いつも楽しい配信ありがとうございます。
Xを拝見している限り、お二人とも大変な年末年始だったようですが、元気にお過ごしでしょうか。
すごいちゃんと追ってくれてるのがありがたい。でもいつもね、反応してくださってるもんね。
そうそうそう。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。そういうのが本当に心の支えになっております。
ありがたいなあ。
こちら例のエンディングテーマがちょくちょく脳内再生されるので、年末年始のお休みにコードを取ってギターを弾きながら口ずさんでおりました。
すごくない?
できたらエンディング曲だけのアップもあると嬉しいのですが可能でしょうか。
なるほどAIってこういう曲を生成するのねとあれこれ納得しつつ、どういう指示でこの曲ができたのか気になっております。
そんな話も聞かせてください。今度自分でも試しに作ってみようと思います。
個人的には曲とラフなアレンジまで自分で作って文章生成のように仕上げてくれるAIツールがあると一番ありがたいところです。
国際遠距離収録は時差の関係で大変だと思いますが、今年も配信楽しみにしております。
まきさん、ないちゃんさん、そしてお二人が愛する皆様にとってより良い一年となりますように。
アダムサーティン
愛がある、あったかい。
こっちもマイナス20、20はいかないけどマイナス標点下なんですけどめっちゃ温まるわ。
夫婦の役割分担の変化
めっちゃ温まるよね。
何回読んでもホクホクするわと思って、これはちょっとご紹介したいなと思いまして。
アダムサーティンさんすごい多彩だね。ギターとかもできちゃうの。
コードを取ってギターを弾きながら口ずさんでおりました。どういうこと?
でもこのね。
我々もね、口ずさんでるもんね。
口ずさんでる口ずさんでる。たまに娘からも聞きたいんだけど流してとかってリクエストをもらったりするし。
嬉しい限りだね。
結構ね、好評いただいて。だからね、この我々のオリジナルソングに、
オリジナルソングAIのサポートによるオリジナルソングに関してはフルバージョンをね、年始に上げさせていただいて。
本当にこのお便りいただいて、そんなこと言ってくださる方いるの?と思って。
ちょっとまきとも話して、上げちゃう?みたいな感じで。
年始だしお年玉みたいな感じで上げちゃおうぜって言って、
カバーアートにちょっと歌詞をつけて。
ちょっと一部さ、リスニングだけだと聞き取りにくい部分とかあるじゃない?
そうだね、そうだね。
それも実際こういう歌詞なんだよっていうのを提供させていただきまして。
で、あと音源も、私たちがエンディング曲を作った経緯みたいなものをちょこっとシステムかな?
ただっけポッドキャストの日のシステムの回で少し話したんですけど、
その時に後半部分が時間時間時間時間すごいんだって話をして、
そこもちょっと実際こんなだったんだよっていうのを共有させていただいたので、
いかに時間を繰り返しているかっていうのを楽しんでいただければなって思うんですけど。
でも、どうなんだろう?
アダムさんがくださっているようなラフなアレンジまで自分で作って、
あとは綺麗に構成してくれるみたいなAIツールってあるのかね?
なんかあったら確かになんか良さそうな感じするけどね。
確かにね。
うちらは作曲に関してはちょっとド素人だから、
もう全面的に結構AIに頼ったけれども、
中にはやっぱりある程度そこのこだわりとか、
こういう方向性とかこういうメロディーでとかっていうのを、
さらに良い感じに精度を上げるっていう、
そこをやってくれるAIってあったりするのかね?ありそうだけどね。
ありそうだけどね。
だから我々はこういう話から分かるように完全01を投げてしまったっていうAIに。
うちらも超大枠のコンセプトだけ投げたっていう感じをね。
作ったっていう感じをね。
だからうちらが作ったAIは、
ちょっと名前忘れちゃったけど、
アイメディアみたいなそんな感じのAIの名前で、
そこにコンセプトだけ入れたらそういう曲調を出してくれるみたいな、
AIツールだった作曲ツールだったんだよね。
曲だけは出してくれるから歌詞はうちらが歌なきゃいけなくて、
だからチャットGPTで歌詞もずるずる作ってもらい、
それを歌詞を入れ、かつ曲調ポップなのか何とかなのかリラックスなのかで、
うちらが重要視したのはツールだったっていう。
それを入れて何回か回して、
良さそうな曲が出てくるまで何回も何回もトライするっていうのをさせていただいたっていう、
そういう感じだったよね。
そうですね。
子育てのストレスと未熟さ
詳細はシャープ186でお話もさせていただいてるので、
興味ある方はそちらも聞いていただければなと思います。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様からのお便りどんどんお待ちしてます。
ちょっとこの前のドサンコ三年生さんへのお便り、お悩み相談会か、
シャープ193ですね。
これもドサンコさんに届いてるかなみたいな、ちょっと気になる。
届いてるといいけどね。
これも他のリスナーさんからも反響をいただいてさ、
それもすごい嬉しいなっていうふうに思ってるんで。
ここからですよ、今日の本題は。
さっきも収録前もなんか愚痴ってたけれども。
でも本番の愚痴はちょっとここにとっておくって言ってたんで。
そうだね。
これから私がね、過去エピソード聞いても大好きな夫婦の揉め事がここから始まるんですよ。
今日はね、ちょっとまあ夫婦もそうだけど、夫婦に限らず、
今日がこっち、こっちというか日本もそうだけど、2月の5日か。
なので私がもうアメリカに来て1月半ぐらいかな。
もう経つ頃なんですけれども、
日本にいた時は夫婦も働いて、私も働いていたんですけれども、
今は夫は働いてて現地で、
私は今働いてないっていう状態で、専業主婦みたいな感じなんだけれども、
ちょっとそれによる家庭内の役割分担の変化による、
マキのストレス、最近のストレスについて話したいと思います。
楽しみ。
いやーなんかね、もう今朝もさ、
本当に学校がまず始まったんですよね。
学校が始まる前もストレスだったんですよ。
家にずっと子供が朝から晩まで24時間私と一緒にいて、
夫はしかも働くから日中いないので、
それをいかに、しかも荷物も船便でほとんど届くんですけれども、
日本から送ったものがね。
それが全く今届いてないっていう状態で、
おもちゃとかそういう子供が暇を潰せるものが、
もうテレビとかiPadしかないみたいな状態の中で、
最小限しかないね。
そうなんですよ。
そんな中でもう過ごすのが本当にしんどかったんだけど、
ようやく学校に一月前ぐらいからかな、
行き出して、それはもうよっしゃーみたいな、
もうバナーみたいな感じだったんだけれども、
またこれがこう、日本の学校とこっちの学校だと、
親の関わり方とか関与の仕方がまた違うので、
それでいろいろストレスを感じてるっていう、
今日このものですと。
で、まず何が大きな役割の変化、日本に出たときにね、
違うかっていうと、
ほぼほぼその家のこととか子供のことを、
私が1.2万円になる。
それが一番今、私の役割でもあると思うし、
いいんだけど、
まず結論から言うとね、
私はやっぱり子育て不向きです。
改めて、自分は子育てとか、
嫌いというか、嫌いちょっと強すぎるけど言葉として、
不向きだなっていうふうに思ったんですよ。
なんか楽しいをやっぱり感じられないというか、
今年のテーマをちょっと私上位にしたじゃん?
なんか夫にそれ言ったのよ。
そしたら、マジでアングリーだと思ってたわって言われたくらい、
それも興味しないから。
するわけないじゃんみたいな。
それまたカチッときて。
っていうくらい、全然上位を周囲の家族からは感じられてないし、
この人間が上位をテーマにしてるのかっていうくらい、
怒り散らかしてるから。
ちょっと失敗してるみたいな。
私はその話を聞いて、ちょっと怖いなって思ったのが、
マキって日本でも最初の夫婦の生活の始めっていうか、
家族での生活の始めっていうのが、
やっぱりマキが子供を産み、育休を取りってところから始まってるじゃん。
要はその時点で、家事のことはマキがやって、
外に夫さんが働きに行くみたいなシステムが出来上がっていて、
そこからマキも働き始める段階で、
今全部抱えてる私の家事、やり続けろってことなの?っていう戦いが、
4年くらい続いて、ようやくスローランディングで、
ここまでだったら私もギリギリできますけど、みたいなところで、
ここ3年くらいはやってたっていうイメージなの。
それが本当にスタート地点に戻りましたみたいになってる感じが、ちょっと怖いっていう。
でもね、それで言うと、
その時点までは戻りきってはないけれども、
なぜなら、私がこれからまた働く可能性もあるっていうところに合わせてるし、
彼も彼で、やっぱり経済的な観点からも、
あとは私の日々のイライラを見ていて、
そっちの方が絶対いいだろうっていうふうに思ってるから、
そこも踏まえて、一応やってくれてはいるんだけど、
まずね、今じゃあどういう家事分担に、ビフォーアフターで、
アメリカでの子育ての変化
ビフォーというか日本にいる時とアメリカで比較でちょっと説明していいですか?
はい、どうぞ。
で、日本にいる時は、
夫がやってたのは、子供の送り、
子供って言っても次女の保育園だけなんだけども、もちろん一人で行けるから、
次女の保育園朝送るっていうのと、
あとは食洗機と、
あとは洗濯、
ホスをね。
そう、洗濯機かけてホスっていうのを毎日、
保育園とか学校通ってた時は、毎日大量にさ、
服とかも着替えとかも持っていくからですから、
毎日ルーティーンですから朝をやるっていう、
結構この3つ、朝に結構集中してた夫の仕事っていう感じだったんですよ。
私は結構それ以外っていう感じで、
料理と、主には料理と、
あとはそのお迎え関連をやって、
あと掃除とか、
で、掃除は、お風呂の掃除とか夫がやってたりとかしたんだけども、
トイレは私とか、
その辺は結構曖昧だったんだけれども、
メインにはそういう、ざっくりそういう役割分担でしたと。
で、今アメリカの生活が始まって、
どうなったかっていうと、
まず、やっぱ朝の送り。
で、しかもこっちは今、
2人とも学校に朝から行ってるんだけれども、
長女はスクールバスを使えるんだけれども、
次女は朝、民間のキンダーガーテンに行ってて、
民間の学校みたいなところに行ってるから、
で、午後に公立っていう、
ちょっとなんか、そういう変則的な教育を今受けてるから、
都合もあって、
あとは私が送んなきゃいけなくって、
学校に親がね、送り届けなきゃいけないっていうルールになっているので、
私が朝、車で子供たちを送る学校にっていうのと、
あと、それに伴って、
これはもうちょっと追いを緩めていきたいんだけども、
お弁当が発生するんですよ。
お弁当作りが。
で、本当は学校でランチをね、
お金を出して買うこともできるんだけれども、
なんか結構、日本の給食と全然違うから中身が。
貧相のね、ゴミみたいな給食ね。
そこまで言わないものの、
超ザ・アメリカみたいな、
ピザとかさ、
もう本当にそういう感じ。
ピーナッツバター塗っただけのブレッドみたいなね。
そうそう。
だから、やっぱり子供たちも、
一気に環境変化。
アメリカに学校に行くんだって環境変化やのに、
食べ物も変わったら、
ちょっとあれかなと思って、
そこはもう私の愛情もあって、
日本にいる時はお弁当なんてマジで作りたくなかったけれども、
子供たちが頑張れ!みたいな気持ちも込めて、
子供たちが好きなミンチ、
そぼろとか、
肉団子とかそういうのとかを入れて、
愛情みたいなつもりで、
日本式のお弁当を持たせてるんですよ。
でもそれに伴って自分を苦しめてるというか、
その準備が発生するからね。
お弁当作りがあって、
あとはもう、
継続して料理全般は私なんだよね。
夫は作れないから。
なので、朝がとにかくめちゃくちゃ忙しいっていうのがあって、
あとはもう一個は、
洗濯が、
洗濯の量が減ったんだよね。
こっちってあんまり保育園とかに、
着替えとか持ってかないから、
昼寝とかそういうのとかもないし、
パジャマとかも持っていく必要もないし、
だから洗濯量が一気に減って、
それに伴って毎日洗濯してもいいんだけれども、
家の動線的に、
前はお風呂のすぐ横に、
今もそういう意味ではそうなのか、
洗濯機があって、
あとキッチンとも、
マンションだったからさ、日本にいたときはね。
すごく動線が良かったんだよね。
だから毎日料理とか、
何かをしながら洗濯をするみたいな、
夫もやってたんだけれども、
今は3階建てになって、
リビングスペースが2階で、
洗濯が3階っていうのもあって、
なんかね、動線の悪さも相まって、
あとは洗濯量が減ったっていうところで、
洗濯のスペースがすごく今、
一定してないんだよね。
なんか気づいたときに、
いっぱいになったなって、
そろそろやろうと思ったらやる、
みたいな感じになっちゃってて。
プラス、お湯のシステムが日本と違って、
ちょっと細かいんですけど、
日本と違って、
こっちはタンクがお湯のね、あって、
そこのタンクが、
お湯が溜まると。
そのタンクがなくなったら、
お湯がしばらく使えない、
みたいな状態になるのよ。
なので何が起こるかっていうと、
昔日本はお湯を使うシーンとか、
別に気にしなかった。
食洗機、洗濯機、
お風呂同時にやるとか、
全然余裕でやってたんだけれども、
こっちではそこをちょっと考えないと、
全部一緒にやったら、
もうお風呂を洗濯機とか、
食洗機やってる間にやってたら、
急に水になるとか、
そういうことが発生する。
あるじゃん?
っていうのも考えると、
やっぱり一番いいのは、
子供たちとかがいない、
日中とかに洗濯機を回す方が、
お湯を保てるというか、
お湯の一点集中、
ピークを回らせるっていうのもあって、
私が今家に日中いるっていうのもあって、
私が結構やってる感じなんですよね、
洗濯をね。
気づいてやるみたいなね。
気づいてやるみたいな。
夫が気づいてやってくれる時もあるし、
なんとなくではあるけど、
やっぱり日本での役割分担を
踏襲しようみたいなところがあって、
洗濯は夫も結構やってはくれてるんですけれども、
何より朝の送りのところですよね。
ところが。
でもさ、ちょっと気になったのがさ、
夫さんは朝に洗濯回してたわけじゃん?
回してた。
それはなんでできないの?
なんかね、
それももう一個日本からの環境変化なんだけども、
こっちなんか朝がめちゃくちゃ暗いんですよ。
北の方だし、今冬っていうのもあって、
日照時間ね。
そうそう、日照時間がちょっと低いの、
短いのかなっていうのもあって、
マジで朝起きれないんだよね、みんな。
ほんとギリギリまで、
それがいけないと思うんだけど、
うちの朝のバタバタを加速させてる要因だと思うんだけども、
なんかアメリカ人とかもっと5時に起きてるらしいのね。
5時に起きて、ジムに。
急に来るっていう、急に来るっていう。
そんな中でも。
だけども、うちは平均どんぐらいかな、
マジで8時ぐらいに起きてる。
だから、
なのにもう8時45分とかにも家出なきゃいけないし、
うちなんか8時半とかに、
ほんとは8時に家出たいとか言ってるのに、
8時に起きてるんだよみたいな感じで、
めっちゃくちゃ朝がもうドッタバタ。
だから解決策としても朝早く起きろよっていう、
それだけなんだけれども、
なんかね、それがなかなか今できなくって、
こんな感じになってて、
とにかく私はもう今朝が怖い。
朝起きたくない。
朝が戦闘モードすぎて。
しかもあれだよね、
娘たちの授業が始まるのも、
1時間遅れぐらいじゃん、基本的に。
そうそうそう、日本の時とね。
学校がね。
だから生活のリズム的には、
1時間遅れて起きてもいいはずっていうところはあるよね。
あるある。
あるある。
そこのみんな全体的に甘えちゃってる感じもあるんですよ。
だけど修行は早いしね、
夫さんの会社が始まるのは早いから。
そうなのよ。
そこのミスマッチだよね。
そう、そこのミスマッチがある。
だから夫は早くに行っちゃうから、
それもイライラのポイントの1つで、
だから一番大変な時にいてくれないから、
私が一手にそこを担う。
で、学校に行くよって言って、
学校が9時10分に門が開くんですよ。
長女はね。
次女は9時に開くんですよ。
なので車で5分のところなので、
8時50分とか8時55分とかでも家出たいんだけれども、
私としては。
だけれども、毎回出るのが9時10分なんですよ。
もう全部門が開ききってから、
家を出てるっていう状態なんですよ。
それがなぜかというと、
朝起きてくるのがまだ遅いから始まって、
グダグダグダグダ始まって、
次女とかは夫がいるとすごい夫に甘えるから、
甘えてイチャイチャイチャイチャしてる時間がすごい長くって、
ようやく本気出してやるかって言ったら、
もう気づいたら8時半とか。
8時半からご飯食べ始めるみたいな。
もうなんかうんちゃうんちゃ、
うんちゃらかんちゃらやってたら、
もう本当に、もう過ぎてまっせっていう時間になって、
いつもドッカーンみたいな感じ。
で、なので朝のタスクが、
日本にいた時は夫がやってたのは、
全部私に来たっていうのと、
あとは、なんか日本に来た、
日本にいる時よりかも、
車で運転していかなきゃいけないとか、
ちょっとその、負荷自体も、
タスク自体もちょっとこう大変になってる。
時間が取られるみたいな。
お弁当作んなきゃいけないとかね。
っていうのが、
かなり私のイライラに影響してます。
朝の忙しいルーティーン
一つ目のところなんですよ。
で、もう一個は、
あとは、夜、もう夜で、
夕方か、帰ってきてからですね、
子供たちが。
もうそれもそれで、
なんかもう嫌だなっていうか、
嫌だなっていうか、
結構覚悟してるんだけど、毎日。
やっぱり宿題みたいなのが、
すごい出てきていて、
児女も長女もね。
で、学校では、
なんとか缶とか、
iPadを使いながら、
翻訳しながらコミュニケーション取ってるけど、
とはいえさ、やっぱりちょっとずつ、
英語とかも覚えていかないと、
いつまたっても喋れないし、
なるべく早くね、
キャッチアップするために覚えた方がいいかなっていうので、
他の、主に長女は3つ、
毎日宿題が出されるのね。
一つが算数、
一つが英語のグラマーみたいな、
もう一つがリーディングみたいな算数なんですよ。
1個目の数学算数は、
プリントが全部英語で、
書き問題とかちょっと難しいやつは、
iPadで翻訳にかけてやったりとかしてるけど、
これは基本1人でできます。
残りの2つが1人じゃ絶対できないのね。
そうだね。
どんなにiPadでプリントを読み取ったとしても、
翻訳も完璧じゃないし、
翻訳だけだと、
不十分なサポートが必要だったりするわけよ。
そういうところは自分でやったりする。
リーディングなんて、
マジで全然読めないから、そもそも今。
ゼロの状態だからさ。
そこをまずやる気にさせて、
一緒に続けるっていうのが、
もう本当苦行の苦行すぎて、
毎日私もできないわ。
そう思うわ、本当に。
子育ての課題
でもこればっかりは本当、
だからあれだよね、
夫さんはもう普通に日本で会社に行ってるぐらいの
勤務時間は割かれてるわけだよね。
割かれてる、割かれてる。
それはきついわ。
加えてさ、日本の時よりかも、
今たまたまシーズンなのかな、
会食がすごく多くて、
日本から出張者が来るってなったら、
出張者もさ、わざわざ日本からアメリカに来るから、
そんな一泊二日で帰るわけじゃないから、
ガッツリ一週間とかいるわけよ。
そうすると毎晩やっぱり会食のアテンドというか、
一緒に食事したりとか、
夜とかにも帰ってこないことが多くてね。
それも地味にストレスだったりする。
確かにな。
そう。
いやー、だからなんかあれだよね、
見なきゃいけない時間がすごい増えてるってことだよね。
増えてる、増えてる。
子供に咲かなきゃいけない時間が増えてて、
そうなんだよね。
だから今私が思ってんのが、
結構お弁当はメニュー固定化にすればいいかなっていうのが一つと、
あとは慣れてきたら、
もう本当に学校でも買ってもらう、
学校のランチにしてもらうっていうので、
お弁当の部分をちょっと楽にできるじゃん。
で、あとは送りなんだけれども、
これ送りが今必要なのは、
朝に民間のところに行ってるから。
で、小一に上がればバスで家の前から、
一緒に行けるのか。
そう、一緒に行けるようになるんですよ。
で、それが今年の8月?
そうそう、次の学期からだから、
そこまで。
そこまで。
そこまでの辛抱と、
耐えながら。
そう、耐えっていう感じ。
教育の工夫
で、あと夕方の学習というか宿題は、
もう少し上達してくれば自分たちでできるかもしれないし、
もう本当に、もうそれこそあれだよね。
学童に入れて、夕方ね。
学童でやってもらう。
やってもらう人にっていうのがいいかなっていう風に思ってきた。
でもね、外部の力は金がかかっても頼るべきだと。
そうだよね。
これはね。
なんでかって言うと、
今現時点で専業種状態でもこれだから、
そうなんだよ。恐ろしいよね。
これにさらに働きたいって思ったらさらに福がかかるじゃん。
だからそこの、もう動線みたいなのは、
インフラみたいなのは速攻立ったほうがいいと思っていて。
そうだよね。
それは今の状況であっても。
でも、長女は学童で、外部の力を使って、
お宿題を終わらせてもらう。
で、もう送り迎えだけ、今ちょっと耐える時期だって、
もうカウントダウンとしてやる。
あとの家事については、旦那が早く起きてやれ。
もうそれだけ。
そうだね。
そう。
だからもう選択に関しては、
もう今がふわふわっとしてるから、
ちょっともうそこはお願いしますよっていうのは、
多分向こうも受けてはくれると思うから。
でもまあ言うてもさ、
真木が今後どういう、
本当に勤務できるかできないのかっていうのも、
まだ交渉中だと思うから、
なんとも言えないとこもあるかもしれないけれども、
希望としては在宅でやるっていう方法を考えてるわけじゃん。
それでいくならば、
もしかしたら日中に洗濯回したほうが効率がいいのであれば、
それはできそうだよ。
そうだね。
現実的に考えて。
そうだね、そうだね。
だから一個私取ったんだから、
一個何かやってねっていう。
そうそう。
そうだね。
っていうのはいいのかなって思って。
一番いいのはそれはさ、
送ってから言ってよだけどね。
そうだね。
もう送ってから言ってよだけど、
それが現実的に無理だから、
勤務時間関係とかからね。
うん。
まあちょっとそんなわけでね、
まあ今はいずれにしてもちょっと、
まあ今はね、
確かに今後の働くことを見据えて、
今からっていうのもあるんだけど、
今はでもそうはなってないから、
私がやらなきゃいけないっていうところで、
私がやれるところをやった方がいいだろうなっていうのもあるんで、
やってるところですわ。
でもさ、今は英語がわからないんだけどさ、
次は日本語をやらなきゃとかも出てくるからね。
出てくるのかな?
出てくるのかな?
なんかさ、そこからちょっとどうも意見も聞きたいなと思ってて、
こっちで一般的に駐在をしている子どもたちは
補修校っていうところに行って、
土日を使って日本語を忘れちゃうから、
勉強するっていうところに行ってるんだよね。
で、うちのところ地域にもあるんだよね。
で、あるんだけれども、
結構聞く話によると、
時間とか宿題の今の話もそうだし、
かなり逆れるらしくて、
そうした時にね、うち今小児と日本で言うと年中なんだけれども、
果たしてそこまで頑張って、
結構親の関与が求められるみたいな感じなんだけど、
得られるものってどんだけなんだろうっていうのが
私の中でクエスチョンで、
なんでそう思うかっていうと、
私の自分の経験でね、
私が小6の時かなに、
期間は短いんだけど、1年もなかったかな。
日本の学校ちょっとお休みして、
中国に1年弱ぐらい帰ってた時があったのよ、家族で。
父親は日本で仕事したかな。
母親と妹と私だけでね。
それ何でかっていうと、
母親のお母さん、母親方のおばあちゃん、私のおばあちゃんが
末期のがんを宣告されて、
母親はずっとついて、
そばに恩返しとかできてなかったから、
死ぬ間際ぐらいは一緒に過ごしたいっていうので、
時間を明確に決めず帰ったんで、
子どもたちもついてくるべしみたいな感じで、
うんを言わさず帰ったんだけども、
その時って何したか。
確かに日本の教科書とか持ってきたけど、
当然補修校とかそういうところに通わず、
現地校にも通わず、
ただ毎日楽しく過ごしてたんだよね、中国で。
楽しかったんだけど、それはそれで。
そんな中、全然真面目に勉強もしなかったんだけど、
それが後々の私の日本語力にもしかしたら影響してるかもしれないんだけど、
よく間違えるし。
とっても影響してるよね。
妹もそうなんだけども、
学力なり、日本で生きていく上での
リテラシーに何か影響したかって言ったら、
個人的には全然影響しないなって思うし、
もう忘れてるし、その時のこととかも。
っていう経験から、
何か良くないって最近思っちゃってる、自分がいる。
いやーこれはね、難しいところで、
私の環境的に結構帰国史上の人が多かった。
うんうんうん、そうだよね。
そこを見ると、やっぱり重要な点はいくつかあって、
まずマキが行った期間よりもさらに3倍ぐらいの長さ、
アメリカで過ごすっていうのが一つよね。
予定としてね。
そうだね。
かつ、マキが当初、小6とか小学校、高学年で行くよりも、
日本語力がそもそも低い、特に事情。
うんうんうん、そうね。
だってもう忘れてるとか言ってる、忘れかけてる日本語とか言って。
嘘だろって思って、英語も喋れないのに。
そこなのよ、その時にどっちもできない子になる可能性ある。
っていうのと、あと、日本に帰るわけじゃん、いつか。
その時にまた逆カルチャーショックが起きると思う。
また分からないみたいな。
そっか、その時にやったら良くない?と思ってんだけど。
だからその時に、なんていうの、借金をドーンって努力で返すのか、
それとも今着実的にやっていくのかってことだし、
しかももう、帰る時期にもよるじゃん。
例えば、じゃあ地元の中学校行くのか、受験をしようと思ってるのかとか、
それによっても、じゃあ日本語をかなりできるようになってないと、そもそも受験できないよねとか、
いろんな選択肢がもしかしたら狭まっちゃうかもしれないとかね。
だからたぶん、募集校に通わせるお母さんたちって、
たぶん日本に帰った時の受験をすごい意識してると思うんだよ。
それを思った時に、
結局最終的に日本に帰るんだから、
だったら、まず日本語、2倍やれってこと。
英語もやれ、日本語もやれ。
っていうのが、たぶんストレスとしてかかってくるんだろうけど、
でもそれはさ、親の選択だし、
例えば、そうやって毎週土曜日、
募集校に必ず行かなきゃいけなくて、すごい宿題が出て、
それで土日潰れてっていうよりは、
じゃあもう、もっとアメリカを楽しもうよみたいな。
どこかに家族で行くってことを重視したり、
何かエンターテイメント見に行くっていう風な方が、
この家族の方針として合ってるんだって言うんだったら、
全然それで私はいいと思う。
だって、よく聞くのが、もう募集校が嫌だったってことは、
言語教育の考察
本当に聞くわけ。
だからその一方で、あの時、
嫌々ながらも行っててよかったってこともよく聞くの。
そうなんだ。
だから今、デュアルでできてるって聞くのよ。
聞くのよ。
なるほどね。
難しいのが、
どこまでやればいいとかっていうのがないじゃん、こういう話って。
宿題とかも含めて、今の英語の学習もそうなんだけど、
それがすごいこう、しんどくさせるよね。
どこまででもできるし、やろうと思えば。
あともう一個の自分の経験として、私も私で小さい頃、
親から散々中国語を勉強しろみたいな、
中国語を忘れないようにというか、
めちゃくちゃ嫌だったわけよ。
結局、もう親も諦めて、特にやらなかったんだけれども、
後々私が自分でやりたいって思って、やるっていうことになるんだけど、
その時には確かにやっとけばよかったなとか、
思ったりもしたんだけど、
お互い嫌でこうやるのってマジでしんどいじゃん。
マジでしんどい。
だからちょっとそこは、とにかく今この瞬間は、
ちょっともう来たばっかで、
まだ日本英語のアメリカの学校にも慣れてないっていうのを言い訳にして、
ちょっと先延ばしにしてるわ。
だからなんかもうなんだろう、
要は来年度までは別にいいと思うよ。
そんな流石に日本語力も変わらないと思うし、
でも私の経験上、
やっぱり3ヶ月くらいで英語はある程度身につくようになってくると思うから、
なんとなくコミュニケーションが取れるとか、
単語量が増えるとか、いやなると思う。絶対なると思う。
でも夫ともそれ本当に最近よく話してるんだけど、
なんか子供ってすぐ英語、言語できるはずだよねみたいな、
うちの子たちなんか全然そういう素振りないよねみたいな。
それ言っても1ヶ月じゃん。
まあね、私家にいる子供しか見てないし、
私たちと喋る時は普通に日本語だからさ、
全然なんかないんだよねみたいな、あれ?みたいな感じなんだよね。
3ヶ月くらい経つとそうなるのか。
私は8月に行って、
リリス行った時。
クリスマス越えたくらいかな。
でもさ、
子育ての考察
ようやく対等に話せるようになってったから。
それはさ、でもナイちゃんがもともと、
しかも高校生の時じゃんか、確か。
高1ね。だから中学校3年間の英語力。
そうだよね、英語もあるし。
でもね、それは違うよ。だってさ、
向こうの高校2年生3年生が話す英語力と、
小学生が話す英語力が違うでしょ?
そうだね、それは違うんだけど、
なんて言うんだろうな、もうベースがないんだよね。
主語、述語、動詞、あれ?違う違う。
主語、動詞みたいな、そういう項目になってますみたいな。
なんかそういう知識が全くないからさ、
当然、うちの子たちには。
でもそれも早いと思う。絶対。
早い?
キャンとかって何なんだみたいな。
なんかそういう感じなんだよね。
いやでもね、早いと思う。
じゃあちょっと3ヶ月は様子見てみるわ。
だから多分キャンとかが何っていう感覚以前にキャンを使い始める時が来ると思う。
まだ1ヶ月半で、まだ全くその素振りはないっていうことだけちょっと記録に残しとくわ。
でもなんかわかんない。それもさ、難しいところで、
なんか私が行った時代、私まだ15歳だったから、ある意味子供で行ってると思うの。
だから感覚的には多分、長女とかだとわかるところちょっとあって、
あのぐらいの子だよなみたいな。
小学校も併設されてるような学校だったから、あのぐらいの子供。
しかも私、英語のクラスだけは小学生の4年生くらいのクラスから始めてる。
そうなんだ。そっかそっか。
だから英語の、前もちょっと言ったかもしれないけど、
文系だったから、英語とかヒストリーとか取ったら地獄を見ても全然わかんないわけよ。
だからもうこれダメだと思って先生に相談して、私は小学生のクラスから受けたいって言って、
本当に10歳くらいの子と一緒に15歳が受けるみたいな感じで、
それでも難しいって思ったのね。
難しいもん、私でも。毎回進出単語出てくるし。
そう、だからそれでやったからなんとなくこのぐらいなんだろうなーみたいなのがわかるんだけど、
でも多分早いと思うけどね。
そうか。
でも違うところっていうと、やっぱり私の場合はデジタルデバイドがなかったから、
だから身近に日本語が全くない状況だったのよ。
それは英語力をグワーッと伸びる一つの大きな要因だったと思う。
そうだよね。
でも今の子って、長女ちゃんの話聞いても、やっぱりある程度AIサポートがあるし、
日本語のカルチャーとかにもネットを通じて触れられるし、
かつ家は親から日本語聞くじゃん。
そう。
だからそれはやっぱり私が言ってる三角いせいで多少伸びるかもしれないけど。
周りの子に聞くと半年とか1年とかしたらわかるようになるみたいな。
そういう速度だって言ってたわ。
だからそのぐらいはあるかもしれないね。
でもあっという間だと思う。
ちょっと来る時を今か今かと待ちたいと思います。
でも本人はわかんないけど、本人っていうか親はわかんないだろうね。近くに過ぎてね。
そうかもね。ちょっとね。
速度とかもわかんないかもしれないけど、
次にないちゃんがね、会った時とかにね、わかるかもしれないけど。
まあちょっとそんな感じで、やっぱりある程度想定はしたけど、
そういう負担というか、育児・家事の負担が今、
私はだからあんまりやっぱりそういうの好きじゃないんだなっていうのを改めて再認識したんで、
言語教育の影響
早く働きたいなっていう。
働いて、働いて稼いだお金でそれを得意な人にやっていただくっていうのが、
私たちのスタイルになっているなと思いました。
あとはなんか言語のことはさ、本当に巻き家の方針だから、
そうだね。
夫さんと話して、もういいんじゃないやんなくてっていうのであれば、
家でだらだらしてていいよねっていうのであれば全然それでいいと思うけどね。
なんかそうなりそうな気がします。
そうそう、そんな頑張らなくてもね。
人間としてね、人間としてちゃんと何か良い悪いというかね、ところをたくましく育ってくれたらいいかなというふうに思います。
はい。
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