35歳、右に行くか、左に行くか。 トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。 10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 知的でオープンな近況報告を繰り広げています。
まずね、今日のエピソード始まる前に、 ちょっといただいてたお便りを紹介させていただこうかなって思ってさ。
本当は、めっちゃ前にもらってたんだけど、 いや、なんていうの、お便りってさ、すっごい嬉しいじゃん毎回。
で、ああ嬉しいって二人で盛り上がって、その一盛り上がりを経てしまうから、もうクーってなってるところがあるのよ。
お便りをもらうタイミングと収録をしようって言ってるタイミングが、必ずしも近いとは限らないからね。
そうそうそうそう。それで、でもすごく嬉しいし、皆さんからもっとお便り欲しいって気持ちもあるから、
私たちこういうお便りもらってるですっていうのを、一応紹介させていただこうかなと思って。
で、いつも聞いてくださってるアダムサーティンさんからお便りいただいたので、ご紹介させていただこうと思います。
はい、いつもありがとうございます。
実は2つもらってるんだけれども、1つ目は、収録、配信した時と今紹介する時があまりにもかけ離れてしまってるから、
ちょっと私たちの胸に留めておきますっていう風にして、ちょっと最近のこの動きと関連する2つ目のお便りについて、ご紹介させていただければと思います。
と言ってもね、お便りの始めがね、明けましておめでとうございますから始まってるんですけど、でも嬉しかったんで。
タイムラグで。
すいません、すぐ紹介できればいいんだけれども、ちょっとさらに時差が開いてしまったこともあって、私とマッキーは。
あまり短いスパンで収録ができないというところもありまして、ただ本当に嬉しくて毎回シェアしてるってことだけは、皆さんに心に留めておいていただければなと思っております。
お便りは、明けましておめでとうございます。いつも楽しい配信ありがとうございます。
Xを拝見している限り、お二人とも大変な年末年始だったようですが、元気にお過ごしでしょうか。
すごいちゃんと追ってくれてるのがありがたい。でもいつもね、反応してくださってるもんね。
そうそうそう。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。そういうのが本当に心の支えになっております。
ありがたいなあ。
こちら例のエンディングテーマがちょくちょく脳内再生されるので、年末年始のお休みにコードを取ってギターを弾きながら口ずさんでおりました。
すごくない?
できたらエンディング曲だけのアップもあると嬉しいのですが可能でしょうか。
なるほどAIってこういう曲を生成するのねとあれこれ納得しつつ、どういう指示でこの曲ができたのか気になっております。
そんな話も聞かせてください。今度自分でも試しに作ってみようと思います。
個人的には曲とラフなアレンジまで自分で作って文章生成のように仕上げてくれるAIツールがあると一番ありがたいところです。
国際遠距離収録は時差の関係で大変だと思いますが、今年も配信楽しみにしております。
まきさん、ないちゃんさん、そしてお二人が愛する皆様にとってより良い一年となりますように。
アダムサーティン
愛がある、あったかい。
こっちもマイナス20、20はいかないけどマイナス標点下なんですけどめっちゃ温まるわ。
めっちゃ温まるよね。
何回読んでもホクホクするわと思って、これはちょっとご紹介したいなと思いまして。
アダムサーティンさんすごい多彩だね。ギターとかもできちゃうの。
コードを取ってギターを弾きながら口ずさんでおりました。どういうこと?
でもこのね。
我々もね、口ずさんでるもんね。
口ずさんでる口ずさんでる。たまに娘からも聞きたいんだけど流してとかってリクエストをもらったりするし。
嬉しい限りだね。
結構ね、好評いただいて。だからね、この我々のオリジナルソングに、
オリジナルソングAIのサポートによるオリジナルソングに関してはフルバージョンをね、年始に上げさせていただいて。
本当にこのお便りいただいて、そんなこと言ってくださる方いるの?と思って。
ちょっとまきとも話して、上げちゃう?みたいな感じで。
年始だしお年玉みたいな感じで上げちゃおうぜって言って、
カバーアートにちょっと歌詞をつけて。
ちょっと一部さ、リスニングだけだと聞き取りにくい部分とかあるじゃない?
そうだね、そうだね。
それも実際こういう歌詞なんだよっていうのを提供させていただきまして。
で、あと音源も、私たちがエンディング曲を作った経緯みたいなものをちょこっとシステムかな?
ただっけポッドキャストの日のシステムの回で少し話したんですけど、
その時に後半部分が時間時間時間時間すごいんだって話をして、
そこもちょっと実際こんなだったんだよっていうのを共有させていただいたので、
いかに時間を繰り返しているかっていうのを楽しんでいただければなって思うんですけど。
でも、どうなんだろう?
アダムさんがくださっているようなラフなアレンジまで自分で作って、
あとは綺麗に構成してくれるみたいなAIツールってあるのかね?
なんかあったら確かになんか良さそうな感じするけどね。
確かにね。
うちらは作曲に関してはちょっとド素人だから、
もう全面的に結構AIに頼ったけれども、
中にはやっぱりある程度そこのこだわりとか、
こういう方向性とかこういうメロディーでとかっていうのを、
さらに良い感じに精度を上げるっていう、
そこをやってくれるAIってあったりするのかね?ありそうだけどね。
ありそうだけどね。
だから我々はこういう話から分かるように完全01を投げてしまったっていうAIに。
うちらも超大枠のコンセプトだけ投げたっていう感じをね。
作ったっていう感じをね。
だからうちらが作ったAIは、
ちょっと名前忘れちゃったけど、
アイメディアみたいなそんな感じのAIの名前で、
そこにコンセプトだけ入れたらそういう曲調を出してくれるみたいな、
AIツールだった作曲ツールだったんだよね。
曲だけは出してくれるから歌詞はうちらが歌なきゃいけなくて、
だからチャットGPTで歌詞もずるずる作ってもらい、
それを歌詞を入れ、かつ曲調ポップなのか何とかなのかリラックスなのかで、
うちらが重要視したのはツールだったっていう。
それを入れて何回か回して、
良さそうな曲が出てくるまで何回も何回もトライするっていうのをさせていただいたっていう、
そういう感じだったよね。
そうですね。
詳細はシャープ186でお話もさせていただいてるので、
興味ある方はそちらも聞いていただければなと思います。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様からのお便りどんどんお待ちしてます。
ちょっとこの前のドサンコ三年生さんへのお便り、お悩み相談会か、
シャープ193ですね。
これもドサンコさんに届いてるかなみたいな、ちょっと気になる。
届いてるといいけどね。
これも他のリスナーさんからも反響をいただいてさ、
それもすごい嬉しいなっていうふうに思ってるんで。
ここからですよ、今日の本題は。
さっきも収録前もなんか愚痴ってたけれども。
でも本番の愚痴はちょっとここにとっておくって言ってたんで。
そうだね。
これから私がね、過去エピソード聞いても大好きな夫婦の揉め事がここから始まるんですよ。
今日はね、ちょっとまあ夫婦もそうだけど、夫婦に限らず、
今日がこっち、こっちというか日本もそうだけど、2月の5日か。
なので私がもうアメリカに来て1月半ぐらいかな。
もう経つ頃なんですけれども、
日本にいた時は夫婦も働いて、私も働いていたんですけれども、
今は夫は働いてて現地で、
私は今働いてないっていう状態で、専業主婦みたいな感じなんだけれども、
ちょっとそれによる家庭内の役割分担の変化による、
マキのストレス、最近のストレスについて話したいと思います。
楽しみ。
いやーなんかね、もう今朝もさ、
本当に学校がまず始まったんですよね。
学校が始まる前もストレスだったんですよ。
家にずっと子供が朝から晩まで24時間私と一緒にいて、
夫はしかも働くから日中いないので、
それをいかに、しかも荷物も船便でほとんど届くんですけれども、
日本から送ったものがね。
それが全く今届いてないっていう状態で、
おもちゃとかそういう子供が暇を潰せるものが、
もうテレビとかiPadしかないみたいな状態の中で、
最小限しかないね。
そうなんですよ。
そんな中でもう過ごすのが本当にしんどかったんだけど、
ようやく学校に一月前ぐらいからかな、
行き出して、それはもうよっしゃーみたいな、
もうバナーみたいな感じだったんだけれども、
またこれがこう、日本の学校とこっちの学校だと、
親の関わり方とか関与の仕方がまた違うので、
それでいろいろストレスを感じてるっていう、
今日このものですと。
で、まず何が大きな役割の変化、日本に出たときにね、
違うかっていうと、
ほぼほぼその家のこととか子供のことを、
私が1.2万円になる。
それが一番今、私の役割でもあると思うし、
いいんだけど、
まず結論から言うとね、
私はやっぱり子育て不向きです。
改めて、自分は子育てとか、
嫌いというか、嫌いちょっと強すぎるけど言葉として、
不向きだなっていうふうに思ったんですよ。
なんか楽しいをやっぱり感じられないというか、
今年のテーマをちょっと私上位にしたじゃん?
なんか夫にそれ言ったのよ。
そしたら、マジでアングリーだと思ってたわって言われたくらい、
それも興味しないから。
するわけないじゃんみたいな。
それまたカチッときて。
っていうくらい、全然上位を周囲の家族からは感じられてないし、
この人間が上位をテーマにしてるのかっていうくらい、
怒り散らかしてるから。
ちょっと失敗してるみたいな。
私はその話を聞いて、ちょっと怖いなって思ったのが、
マキって日本でも最初の夫婦の生活の始めっていうか、
家族での生活の始めっていうのが、
やっぱりマキが子供を産み、育休を取りってところから始まってるじゃん。
要はその時点で、家事のことはマキがやって、
外に夫さんが働きに行くみたいなシステムが出来上がっていて、
そこからマキも働き始める段階で、
今全部抱えてる私の家事、やり続けろってことなの?っていう戦いが、
4年くらい続いて、ようやくスローランディングで、
ここまでだったら私もギリギリできますけど、みたいなところで、
ここ3年くらいはやってたっていうイメージなの。
それが本当にスタート地点に戻りましたみたいになってる感じが、ちょっと怖いっていう。
でもね、それで言うと、
その時点までは戻りきってはないけれども、
なぜなら、私がこれからまた働く可能性もあるっていうところに合わせてるし、
彼も彼で、やっぱり経済的な観点からも、
あとは私の日々のイライラを見ていて、
そっちの方が絶対いいだろうっていうふうに思ってるから、
そこも踏まえて、一応やってくれてはいるんだけど、
まずね、今じゃあどういう家事分担に、ビフォーアフターで、
で、あと夕方の学習というか宿題は、
もう少し上達してくれば自分たちでできるかもしれないし、
もう本当に、もうそれこそあれだよね。
学童に入れて、夕方ね。
学童でやってもらう。
やってもらう人にっていうのがいいかなっていう風に思ってきた。
でもね、外部の力は金がかかっても頼るべきだと。
そうだよね。
これはね。
なんでかって言うと、
今現時点で専業種状態でもこれだから、
そうなんだよ。恐ろしいよね。
これにさらに働きたいって思ったらさらに福がかかるじゃん。
だからそこの、もう動線みたいなのは、
インフラみたいなのは速攻立ったほうがいいと思っていて。
そうだよね。
それは今の状況であっても。
でも、長女は学童で、外部の力を使って、
お宿題を終わらせてもらう。
で、もう送り迎えだけ、今ちょっと耐える時期だって、
もうカウントダウンとしてやる。
あとの家事については、旦那が早く起きてやれ。
もうそれだけ。
そうだね。
そう。
だからもう選択に関しては、
もう今がふわふわっとしてるから、
ちょっともうそこはお願いしますよっていうのは、
多分向こうも受けてはくれると思うから。
でもまあ言うてもさ、
真木が今後どういう、
本当に勤務できるかできないのかっていうのも、
まだ交渉中だと思うから、
なんとも言えないとこもあるかもしれないけれども、
希望としては在宅でやるっていう方法を考えてるわけじゃん。
それでいくならば、
もしかしたら日中に洗濯回したほうが効率がいいのであれば、
それはできそうだよ。
そうだね。
現実的に考えて。
そうだね、そうだね。
だから一個私取ったんだから、
一個何かやってねっていう。
そうそう。
そうだね。
っていうのはいいのかなって思って。
一番いいのはそれはさ、
送ってから言ってよだけどね。
そうだね。
もう送ってから言ってよだけど、
それが現実的に無理だから、
勤務時間関係とかからね。
うん。
まあちょっとそんなわけでね、
まあ今はいずれにしてもちょっと、
まあ今はね、
確かに今後の働くことを見据えて、
今からっていうのもあるんだけど、
今はでもそうはなってないから、
私がやらなきゃいけないっていうところで、
私がやれるところをやった方がいいだろうなっていうのもあるんで、
やってるところですわ。
でもさ、今は英語がわからないんだけどさ、
次は日本語をやらなきゃとかも出てくるからね。
出てくるのかな?
出てくるのかな?
なんかさ、そこからちょっとどうも意見も聞きたいなと思ってて、
こっちで一般的に駐在をしている子どもたちは
補修校っていうところに行って、
土日を使って日本語を忘れちゃうから、
勉強するっていうところに行ってるんだよね。
で、うちのところ地域にもあるんだよね。
で、あるんだけれども、
結構聞く話によると、
時間とか宿題の今の話もそうだし、
かなり逆れるらしくて、
そうした時にね、うち今小児と日本で言うと年中なんだけれども、
果たしてそこまで頑張って、
結構親の関与が求められるみたいな感じなんだけど、
得られるものってどんだけなんだろうっていうのが
私の中でクエスチョンで、
なんでそう思うかっていうと、
私の自分の経験でね、
私が小6の時かなに、
期間は短いんだけど、1年もなかったかな。
日本の学校ちょっとお休みして、
中国に1年弱ぐらい帰ってた時があったのよ、家族で。
父親は日本で仕事したかな。
母親と妹と私だけでね。
それ何でかっていうと、
母親のお母さん、母親方のおばあちゃん、私のおばあちゃんが
末期のがんを宣告されて、
母親はずっとついて、
そばに恩返しとかできてなかったから、
死ぬ間際ぐらいは一緒に過ごしたいっていうので、
時間を明確に決めず帰ったんで、
子どもたちもついてくるべしみたいな感じで、
うんを言わさず帰ったんだけども、
その時って何したか。
確かに日本の教科書とか持ってきたけど、
当然補修校とかそういうところに通わず、
現地校にも通わず、
ただ毎日楽しく過ごしてたんだよね、中国で。
楽しかったんだけど、それはそれで。
そんな中、全然真面目に勉強もしなかったんだけど、
それが後々の私の日本語力にもしかしたら影響してるかもしれないんだけど、
よく間違えるし。
とっても影響してるよね。
妹もそうなんだけども、
学力なり、日本で生きていく上での
リテラシーに何か影響したかって言ったら、
個人的には全然影響しないなって思うし、
もう忘れてるし、その時のこととかも。
っていう経験から、
何か良くないって最近思っちゃってる、自分がいる。
いやーこれはね、難しいところで、
私の環境的に結構帰国史上の人が多かった。
うんうんうん、そうだよね。
そこを見ると、やっぱり重要な点はいくつかあって、
まずマキが行った期間よりもさらに3倍ぐらいの長さ、
アメリカで過ごすっていうのが一つよね。
予定としてね。
そうだね。
かつ、マキが当初、小6とか小学校、高学年で行くよりも、
日本語力がそもそも低い、特に事情。
うんうんうん、そうね。
だってもう忘れてるとか言ってる、忘れかけてる日本語とか言って。
嘘だろって思って、英語も喋れないのに。
そこなのよ、その時にどっちもできない子になる可能性ある。
っていうのと、あと、日本に帰るわけじゃん、いつか。
その時にまた逆カルチャーショックが起きると思う。
また分からないみたいな。
そっか、その時にやったら良くない?と思ってんだけど。
だからその時に、なんていうの、借金をドーンって努力で返すのか、
それとも今着実的にやっていくのかってことだし、
しかももう、帰る時期にもよるじゃん。
例えば、じゃあ地元の中学校行くのか、受験をしようと思ってるのかとか、
それによっても、じゃあ日本語をかなりできるようになってないと、そもそも受験できないよねとか、
いろんな選択肢がもしかしたら狭まっちゃうかもしれないとかね。
だからたぶん、募集校に通わせるお母さんたちって、
たぶん日本に帰った時の受験をすごい意識してると思うんだよ。
それを思った時に、
結局最終的に日本に帰るんだから、
だったら、まず日本語、2倍やれってこと。
英語もやれ、日本語もやれ。
っていうのが、たぶんストレスとしてかかってくるんだろうけど、
でもそれはさ、親の選択だし、
例えば、そうやって毎週土曜日、
募集校に必ず行かなきゃいけなくて、すごい宿題が出て、
それで土日潰れてっていうよりは、
じゃあもう、もっとアメリカを楽しもうよみたいな。
どこかに家族で行くってことを重視したり、
何かエンターテイメント見に行くっていう風な方が、
この家族の方針として合ってるんだって言うんだったら、
全然それで私はいいと思う。
だって、よく聞くのが、もう募集校が嫌だったってことは、
ようやく対等に話せるようになってったから。
それはさ、でもナイちゃんがもともと、
しかも高校生の時じゃんか、確か。
高1ね。だから中学校3年間の英語力。
そうだよね、英語もあるし。
でもね、それは違うよ。だってさ、
向こうの高校2年生3年生が話す英語力と、
小学生が話す英語力が違うでしょ?
そうだね、それは違うんだけど、
なんて言うんだろうな、もうベースがないんだよね。
主語、述語、動詞、あれ?違う違う。
主語、動詞みたいな、そういう項目になってますみたいな。
なんかそういう知識が全くないからさ、
当然、うちの子たちには。
でもそれも早いと思う。絶対。
早い?
キャンとかって何なんだみたいな。
なんかそういう感じなんだよね。
いやでもね、早いと思う。
じゃあちょっと3ヶ月は様子見てみるわ。
だから多分キャンとかが何っていう感覚以前にキャンを使い始める時が来ると思う。
まだ1ヶ月半で、まだ全くその素振りはないっていうことだけちょっと記録に残しとくわ。
でもなんかわかんない。それもさ、難しいところで、
なんか私が行った時代、私まだ15歳だったから、ある意味子供で行ってると思うの。
だから感覚的には多分、長女とかだとわかるところちょっとあって、
あのぐらいの子だよなみたいな。
小学校も併設されてるような学校だったから、あのぐらいの子供。
しかも私、英語のクラスだけは小学生の4年生くらいのクラスから始めてる。
そうなんだ。そっかそっか。
だから英語の、前もちょっと言ったかもしれないけど、
文系だったから、英語とかヒストリーとか取ったら地獄を見ても全然わかんないわけよ。
だからもうこれダメだと思って先生に相談して、私は小学生のクラスから受けたいって言って、
本当に10歳くらいの子と一緒に15歳が受けるみたいな感じで、
それでも難しいって思ったのね。
難しいもん、私でも。毎回進出単語出てくるし。
そう、だからそれでやったからなんとなくこのぐらいなんだろうなーみたいなのがわかるんだけど、
でも多分早いと思うけどね。
そうか。
でも違うところっていうと、やっぱり私の場合はデジタルデバイドがなかったから、
だから身近に日本語が全くない状況だったのよ。
それは英語力をグワーッと伸びる一つの大きな要因だったと思う。
そうだよね。
でも今の子って、長女ちゃんの話聞いても、やっぱりある程度AIサポートがあるし、
日本語のカルチャーとかにもネットを通じて触れられるし、
かつ家は親から日本語聞くじゃん。
そう。
だからそれはやっぱり私が言ってる三角いせいで多少伸びるかもしれないけど。
周りの子に聞くと半年とか1年とかしたらわかるようになるみたいな。
そういう速度だって言ってたわ。
だからそのぐらいはあるかもしれないね。
でもあっという間だと思う。
ちょっと来る時を今か今かと待ちたいと思います。
でも本人はわかんないけど、本人っていうか親はわかんないだろうね。近くに過ぎてね。
そうかもね。ちょっとね。
速度とかもわかんないかもしれないけど、
次にないちゃんがね、会った時とかにね、わかるかもしれないけど。
まあちょっとそんな感じで、やっぱりある程度想定はしたけど、
そういう負担というか、育児・家事の負担が今、
私はだからあんまりやっぱりそういうの好きじゃないんだなっていうのを改めて再認識したんで、