ライブ配信の開始
ベスティナレンテ、こんばんは、マスコットです。
ライブ配信を、超久しぶりにしてみます。
えっと、今、ライブ配信をするために結構悩みました。
というのも、緊張するからです。
で、収録しようかなと思ったんですけど、
久しぶりに、ライブ配信に緊張してるとか、
よくねえなと思ったので、ちょっと話をライブでしてみようと思います。
全然一人でしゃべろうと思ってないので、しゃべっていきます。
今日のテーマは、なんのまとまりもない話2ということを話していこうと思います。
これは、みどりさんがね、スタッフで話してた内容なんですけども、
このことについて、僕が勝手に考えたこと。
勝手に考えて、勝手にこうしたらいいんじゃないかという、超勝手にアドバイスをですね、考えたので、その話をしようと思います。
みどりさんの悩み
で、その前にね、山岡組の皆さん、ありがとうございます。
山岡さんのコメントで書きましたけど、これはね、物腹ですね。
物真似ハラスメ。
僕はそんなことを考えてやったわけじゃないんですけども、
そういう広がり方をしてしまったことに申し訳なさを感じつつも、
皆さんすごく面白くて大爆笑したので、ありがとうございます。
白井さんとかも無茶振りでどう回収するんですかって言ってるんですが、
もう言っときますけども、回収の仕方わかんないんで、勘弁してください、本当に。
すいません、勘弁してください。
まさかのまさかなんで、ちょっとなんもできないんで。
ただまあ、面白い話だったので、流れだったんで、それはすごく楽しかったです、ということで、
山岡の話はもうたくさんありますので、
本題に入りますが、今日もね、いろんなレザー節の皆さん放送されててすごかったですね。
内容が全然ね、まあそれはいいとして、
何のまとまりもない話にっていうのをしていきます。
みどりさんが、何のまとまりもない話っていうのをスタンデイフームでなさっていますので、
これが、というか何のまとまりもない話は全然なくて、
ご自身の悩みを話されていたので、すごく、
なるほどなっていうふうにいろんなことを思いました。
みどりさん自身が自分でいろんな悩みがあってたときに、
いろんな悩みがあったんですけれども、
みどりさん自身が自分でいろんな悩みがあってたときに、
コーチングとかを受けたことによって救われたみたいなことがあったので、
みんなが悩みを抱えない世界へっていうのを目指して、
何か活動したいなっていうことを考えているそうです。
それで、そういうのを持っていろいろやろうとしてたんで、
エンジニアさんともやろうとしてたみたいなんですけれども、
エンジニアさんにも久しぶりに話したら、
ビジネスにならないなら個人でやったほうがいいんじゃないかみたいなことを
言われたという話をなさっていて、
なるほどなと。
あとコーチングのAIとかカウンサリングAIっていうのは、
そもそも結構世の中にたくさんあって、
市場的には結構あって、撤退しているところとかもあるぐらいなので、
そういった場所でそもそも自分でやっていくっていうことは
かなりハードルが高いんじゃないかという話だったりだとか、
そういった悩んでいる中でDAOとかトークンコミュニティとかに
ヒントがあるんじゃないのかと思って、
SWCに入ったっていう話をされていて、
なるほどなと思いました。
それを僕が最初に聞いたときに思ったのが、
なんかLLACっぽいなって思ったんですよね、内容が。
LLACというか、まず周平さんが話されていたので、
僕LLACのセミナーみたいに行ったことがあるんですけれども、
フリーランスの孤独
その時に周平さんが話されていたので、
僕が一番、これ何回も話したことがあるんですが、
興味深く思った、すごい興味深くというか、
なるほどなと思ったのが、
フリーランスを一人にしないっていうテーマというか、
ビジョンみたいなものを持っていらっしゃったんですよね。
僕その言葉を聞いたときに驚いたんですよ。
というのも、僕もフリーランスで、
ほぼフリーランスで仕事をしているんですけれども、
その時に、長野でほとんど家で作業していて、
孤独なんですよね。
だけどね、孤独だってことに全然気づいてなかったんですよ。
こんばんは、ひとだしさんこんばんは、ありがとうございます。
今、みどりさんの何のまともにもない話というのに対しての、
別に全然アンサーというか、全然意味ないかもしれないんですが、
勝手にアドバイスというのをしようということで話をしています。
孤独、そう、フリーランスは孤独だっていうのを、
そう、っていうのが、そもそもだからしんへいさんが
フリーランスを一人にしないっていうテーマを言ったときに、
僕って孤独だったんだなって、だいぷんさんもこんばんは、ありがとうございます。
孤独、孤独、そう、孤独なんだなってことに気づいたんですよね。
だからそれが、悩みって、実は言語化できてることが多い、
言語ができてると僕は思ってたんだけど、
実際悩みって、結構言語化できてないところで、
本当は苦しいとか辛かったみたいなことがあったんだっていうのを気づいて、
なんか深いというか、なんていうんだろうな、
潜在的と健在的みたいな話かもしれないんですけど、
孤独だったんだって思ったんですよ、その言葉で。
それでさらに、しゅうへいさんは、
フリーランスを一人にしないっていうことをテーマで、
フリーランスの学校っていうのをやって、今もやってますよね。
だからそういう意味でも、なんかそういう、
ひどいさんがおっしゃってた、みんなが悩みを抱えない世界へっていうのにも
結構近いなっていうふうに思ったし、
あとLLACっていうと、猫のように生きるっていう、
それはうむこさんがね、トータルも一緒に考えたっていうか、
まずどこでそういうコピーキャッチコピーが出てきたかはわからないですけど、
そういうのがあって、それもマインドフルネスとか、
現代の働き方に対しての、
本当にこういう働き方でいいのかなっていうのを疑問に思っているからこそ、
そうじゃなくて猫みたいに自由気ままに生きたほうが、
心的にも穏やかに過ごせるし、そういうほうがいいんじゃないのかなっていうのを言っていたので、
さらに言うと、LLACのうむこさんの作品っていうのは、
NFTっていうのは、本当に投費とか投資的な価値という側面というよりかは、
本当に僕はお守りのように思ってるんですけど、そういう側面があるんですよね。
それは作品自体の魅力もありますし、うむこさんの解説でそういう考えさせられたりとか、
こういう深い思想を知ることによって、何かそういうことを感じられるわけですよね。
だからそもそもそういう投資とか投機目的とかじゃないNFTの考え方なので、
私それがお守りっていうふうに思えているから、
それは割と、みどりさんがダオヤトークンコミュニティにヒントがあるかもしれないって言ってたのを話にも結構通じるなっていうふうに思いました。
だから別にLLACみたいなことをやればいいとかそういうことを思っているわけじゃないんですけど、
まず最初の感想として、LLACっぽいなっていうふうに思いました。
もう一つ思ったのが、命を燃やせることをやりたいっていうふうな話をされていて、
そういう強い思いを持ってらっしゃるんだっていうのに最初驚いたというか、
そういうふうに考えをしているんだっていうふうに思ったんですけど、
多分このすごく、それは言い換えれば努力とかめちゃめちゃ頑張るみたいなふうにも言い換えられることだと思うんですけども、
それって相当モチベーションの話だと思っていて、
これは僕は結構モチベーションで生きているモチベ人間なんですごいわかるんですけど、
けんすうさんの話とか聞いていると、やっぱりモチベーションでやらない方が物事を進めない方がいいんじゃないかみたいな話もあって、
最近は僕もそう思う部分もあるんですけども、
だからってそういうことを考えない方がいいよって言っているわけではなくて、
そんな気をはなくて、なんとなくやりたいからやるぐらいの気持ちでスタートする方がいいんじゃないのかなっていうふうに思いました。
なおさらなんでそういうことを思ったかというと、
三戸さんがキャンプの話を昨日から話をされていて、
その時に言っていたのが、キャンプっていうのはいかにも火を自分たちでまき起こして、
料理をゼロから作ってとかっていうステレオタイプっていうかな、
よくあるみんながイメージするような超頑張ってやるキャンプっていうイメージが僕はずっとあったんですけど、
三戸さんは別に好きにゲームとかやってもいいし、
孤独な人たちが、三戸さんありがとうございます。
個人の活動と楽しさ
好きにやっていいし、別にそういうルールに縛られる必要がないんだよって話をなさっていて、
そんなに気をはなくてやっているっていいんだよっていうことを話をされていたので、
そこから、命を燃やすことを見つけるとかっていうのは、それを思うことが全然悪いことじゃないと思うけど、
そうじゃないからダメなんだとかって思う必要はなくて、
普通にキャンプみたいに、なんとなくこれ楽しいからやってるんだよぐらいのものでやってもいいんじゃないかなって僕は思いました。
で、エンジニアの一緒にやろうとしてた方が、ビジネスにならないなら個人でやった方がいいんじゃないっていうふうに言われたっていうふうにおっしゃってたんですけど、
今だったら正直、皆さんWindows Surfだっけな、あるさんとかもやってらっしゃいますし、他の方も結構絵を使っていろんなことをやってるじゃないですか。
だから別に一人でも、今だったらスモールというかちっちゃくだったら始められると思うんですよね。
だから一人でそういうふうに小さく始めてもいいんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよ。
あとね、僕だったら、これ今日話してるの勝手にアドバイスなんで、全然当たってない可能性あるし、むしろ逆のこと、良くないことになってるかもしれないっていうのは言っておきますけど、
一人でもやってって、とりあえず試してやってみるみたいな気持ちでやるのもいいんじゃないのかなって思いました。
じゃあ、次に、この本のお話のほかにも、皆さんのお手本でも書いていると思いますが、
自分の中で一緒に読んでもらった本がありますので、ぜひご興味があれば教えていただければと思います。
それでは次は、この本のほかにも書いてある本のほかにも書いてある本も書いてありますので、
その時にどういうところをターゲットになるかって言ったら
そういうハラスメントが原因で
そういう悩みとかを抱えて苦しんでたっていうことだという話をされていたので
みどりさんや旦那さんがそういうことで悩みを抱えてたということなので
そういう人、もっと絞ってもいいと思いますけど
そういう何十年も経験を持っていて
何なら夫婦でとか、かなり絞った上で
その人たちに向けてサービスを作るのがいいんじゃないかなというのは個人的に思いました
もう一つあるのが、これ前から僕ずっと話してますけど
場所も大事だと思っているので
どの媒体で発信していくかみたいなのがあると思っていて
別にXだけじゃない、SNSを絶対使わなきゃいけないというと
そうでもないと思うんですけど
SNSを使うんだとしたら、Xで今発信なさっていて
他でどこかで発信されているのかもしれないですけど
それプラスたぶんノートもやってらっしゃいますよね
それでスタイフォンも最近やってらっしゃると思うんですけど
そういう場所じゃなくて、インスタとかTikTokとか
他のSNSとかでも検討していって
自分たちが思っているターゲットの人に一番届く場所で
どういう風にしたらいいかというのを考えてやっていくのが
いいんじゃないかなという風に思いました
話しながらね、別に大したこと全然言っていなくていいし
一丁前に言っているから腹が立ってきました、自分に
自分はうまく言っていないのに
そんなこと言うのはあれなんですが
何が言いたいかというと悩むことはめっちゃあるし
僕もずっと悩んでいて止まっているんだけど
スモールでちょっとずつでもいいから
やっていくのがいいんじゃないかなというのを勝手にアドバイスで
僕は思ったという話です
モノマネの影響
という話を別にライブでする必要はなかったんですけど
ライブで久しぶりにしてみたいなと思ったので
してみました
ライブやろうかなというのにかなり迷いました
聞きに来てくださる方がいたから
ありがたかったですけど
あまりにも内容がなくて、今赤面してますね
もう終わろうかな、すいません
内容が全然なかった
とりあえずお話を終わりたいと思います
ご視聴ありがとうございました
またお会いしましょう
ありがとうございました
はい、すいません
何のまとまりもない話2を
ちょっとさせていただきました
やめて、そのびっくりマークとはてなやめてください
あとかやめて
山岡のことはもう
僕で止めます、本当に一生しないでください
モノマネハラスメントね
一生しないでください、本当に
頼みます、本当に
本当にただ単に
僕が自信があるモノマネをしただけなんですよ
やってみて気づいたんですけど
結構みんな上手だったんで
やるなって言うとやる人たちがいるんですよね
昨日の話にも通じますよね
わばばさんとゆの頭さんが話してた
やるなやるなよって言って、ダチョウクラブ的なのノリね
でもみんなでやろうぜっていうのはできないっていうね
それはね、本当にそうだと思います
なんかね、ふざけてるんですよね
まだまだ続けないで欲しいんですよ、本当に
頼むから、全部本当に白井さんのせいだと思ってるんですけど
マジで
まだまだ続かしい、パンダさんも言ってたんですか
そうそう、なんかね、楽しかったから
パンダさんやるぞ、もうね、やめましょう
本当にね、僕はね
山岡を生み出した身としてね、本当に反省してるんですよ
軽率にモノマネとかやっちゃいけないなって
本当に思ったんですよね、マジで
今後も多分モノマネはしていくと思うんですけど
もう本当に山岡はやらないよって思ってます
なのでこういうノリはやめましょう
じゃあパンダさんやったらそれで終わりにしてください
はい、すいません、何もちょっと
意気込んでやったんですが、話すことほんとなくて全然話せなかったんで
恥ずかしいですけど
でもまあそんな感じでしょうがないですね
はい、こんなしょうもない話に付き合ってくださりありがとうございます
すいません、お時間いただいてありがとうございました
それではみなさん、そろそろそろーす
バイバイプー
初めてバイバイプーって言った