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2021-10-28 23:30

科学との出会い方と伝え方【科学コミュニケーション②】#30

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科学との出会い方、年齢層と伝え方、サイエンスコミュニケーター、「心に引っかかる」話など、科学コミュニケーションについて語っていただきました。


【ゲスト】

酒井裕介さん (https://twitter.com/yusuke_sakai)

KagaQ: 「科学、面白い!」を応援する市民サークル(https://kagaq.peatix.com/

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▶日本サイエンスコミュニケーション協会:https://www.sciencecommunication.jp/

▶サイエンスアゴラ:あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称であり、異なる分野・セクター・代・国籍を超えた関係者をつなぎ、さまざまな人たちが各地で主体的に推進する活動の広場。https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/

▶認定サイエンスコミュニケーター:日本科学未来館の展示の企画やフロアでの解説、イベントの実施などを通して積極的に社会に関わる役割を担っており、科学技術の専門知識とコミュニケーションのスキルを活かして幅広い業務に携わる方々https://www.miraikan.jst.go.jp/aboutus/communicators/


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BGM

Future Sky/ SAKURA BEATZ.JP

Somehow/Khaim

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00:00
サイエンスコミュニケーション的な話も、すごい実況してみたいなと思ってるんですけど、そこで、なんというか、
あらゆるものの根幹には一応科学はあるじゃないですか。誰の生活もやっぱり科学の上に成り立っているところはどこかしら絶対あって、
全く興味ない人もいるかもしれないですけど、なんか意外と覗いたら面白いなみたいな人って結構多いと思うんですよね。
その街中でバッタリ会って興味持つとかも、多分そういうところを掘り起こしているというか、好奇心を掘り起こしている感じがします。
僕もレンさんは、そういう意外な出会いをいっぱいしてきて、その面白さ知ってるからって言えるんですよね。
いや、そうかもしれない。そうかもしれないですね、実際に。
自分の全然知らない分野を誰に見ただけで興味ないんだけど、どういう風に聞いてみたらすっごい面白かったとかって経験がありますでしょ。
いや、そうなんですよね。
ですよね。
それこそ僕がそのポッドキャストを選んだ理由も一つそれもありますし、たまたま自分で聞いてて、その面白い、結構科学系の今ポッドキャストっていろんな番組があって、
そういうところを自分が実際に聞いてて、なんか面白いなみたいな、じゃあちょっと自分もやってみようかなみたいな、そういう感じもあったんで。
本屋さんも図書館もですけどもね、何にも知らないものとか全然絵も描かないところにパッと手がたどいて、触れられる環境を提供するっていうのが大事だなっていうふうには思いますよね。
そうですよね。
学校とかでそういうイベントをやったりするところもあったりするじゃないですか、そういうのもすごい、そういうのもいいなーってめっちゃ思うんですけど、
最終的にはやっぱりそういう大人も楽しめるし、で、子供も楽しめて、その子供がまた成長したときにみたいな、いいサイクルができればいいのになーっていうのはすごい思ってて、
そういうのをやりたいですよね。
やりたいですね。うちはまあ一応大人向けですけども、背伸びをして入ってくる人は大関係なので、
中学生でも小学生でも、親に無理矢理連れてきてもらってとかって人は全然OKですし。
うんうんうんうん。
そうですよね、別に年齢制限はないというか。
そうですね。18歳未満は親同伴でってお願いはしてますけど、問い合わせあったときは。
はいはいはい。
影が出る場なんですいません、そのようにって言って来てもらって、で、先生に話がしたり中学生が来たりとか言う人はあることもあるかもね、多分ね。
よかったなーと思います、確かに。
そうっすよね。そこ、まあただ一方でそこの大人向けとか子供向けみたいな感じになってくると、
その伝え方も変わってくるかなってすごい思ってて。
そうですね。
そこが、その、まあサイエンスコミュニケーションって一言で言ったら、それはそうかって感じなんですけど、
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その中でもどこまで噛み砕くかというか、そこがすごい重要なんじゃないかなって思ってて。
今までどうですか、いろんなことを。
命名を持たせるっていうのを、吉本工業の黒ラブ教授にやっていただいた。
ポッドキャストやられてますよ、黒ラブ教授さん。
で、その回をやったことがありまして、その時の自分ごとに、で、感じられるようなわかるようなものの例えだったりとか、
そういうものを突っ込んでいくっていうのも一つのポイントなんで、
年齢層とかによって、その例えはやっぱり変わってくるじゃないですか、
その、どこが響くかっていうところですよね。
はい。
その、どの業界にいる大人かも違ってくると思いますし。
うーん。
確かにそこは違いますよね。
ですよね。
ものとかがあるといいんですよね。
現物とかがあると、みんなそれ手で持って、触って回してっていうことをやるんで、
これ隕石です、どうぞ、えーって言って回してくれるとかね。
どこどこで取れたらこういう由来の石ですとかね、そういうのを。
うんうん。
はい。昆虫の標本ですとかってものがあると、もう全然みんな同じ目のキラキラ感でこう見てるわけですけど。
確かに体験を提供できるところはやっぱ大きいっすよね。
リアルイベントはそれができるっていうね。
いやー、リアルイベントみたいなのもやってみたいなーみたいなのはすごい思うんですけど。
ぜひぜひやってくださいね。
聞いていただければサポートしますんで。
あ、ほんとですか。
モンハン的なものは何にも包み隠さず、すべて皆様に。
あ、そうなんですね。
はい、聞いてらっしゃる方も聞いていただければ、直接問い合わせをいただければいくらでも。
なんかもし聞いている人でそういうのがあったらぜひぜひ問い合わせてほしいですけど、
あとは、さっきサイエンスコミュニケーション協会みたいなのがあるっていう話だと思ったんですけど、
なんかそれはどういうものなのかとか。
あー、えーとですね、年会費を払うと入れます。
めっちゃシンプル。
えーと、サイエンスアゴラとかああいうのもあるんですかね。
はい、聞いたことありますね。
いろんな分野の方、博物館とか学芸をされてる方もいらっしゃるし、
一般の人でサイエンスコミュニケーションやってみたいっていう方もいらっしゃるし、
仕事の関係でみたいな方もいらっしゃいますけども、
ちゃんとした大学の先生もいらっしゃいますし、もちろん。
学会でこれからしていけないななんて話はされてました。
年会があったりして、こういう活動をしてサイエンスコミュニケーションを活動しましたっていうのを発表したりとかっていうような場ですね。
へー、そういう場があるんですね。
あと養成講座があって、講座を受けると一応認定のコミュニケーターみたいなのもできますし。
06:02
そこは資格みたいな感じってことですよね、サイエンスコミュニケーター。
サイエンスコミュニケーターって資格自体は本当はなくて、
ただ認定サイエンスコミュニケーターみたいなのはあったりするんですね。
北海道大学を接続しましたとか、日本科学未来館で受けまして取りましたみたいな方もいらっしゃるし、
ただその資格がないと何かをしちゃダメ、みたいな教員免許みたいなものではないので、
名乗ってしまえばできますっていう。
そうなんですね。この間ノーベル賞の発表とかがあって、そのノーベル賞生解説みたいな番組とかを科学コミュニケーターの方が集まってやられてるのを一応僕も見てて、
すごい面白いなと思ったんですけど、結構いっぱい科学コミュニケーターの方バーッと集まって、その場でわーって調べるみたいな、すごいなと思ってたんですけど。
そういう方たちが集まってるっていう、教会ってことですよね。
そうですね、はい。
面白いな、なんか。
ぜひご入会を。
そう、なかなかこうやって個人で活動してる方も結構いらっしゃるんですかね。
そうですね、横のつながりってあんまりなかったりするんですけども、こうやって知り合ってもね、いうので一緒にやりましょうかとかね、いうことはありますけれどもね。
はい、僕も完全に思いつきで始めてるんで、これ。思いつきで始めてやってみたら意外と、まあ今日こうやって坂井さんにゲストに来ていただいてますけど、そういう活動されてる方結構いっぱいいるなーって思って、
今までちょっと気づいてなかったなーって思ったところがすごいあるんですよね。
ぜひね、そういう方とつながっていろんな企画が盛り上げていけるといいかなと思ったりもするんですけど、ぜひ。
そうですよね。
一回、これこの番組のその前の方に海洋微生物のお話をしてくれた。
はい、ちょっと聞きました。
株式会社多用の熊谷さんという方がいるんですけど、とかも博士課程に行く人がすごい減ってて、
そのやっぱ日本のこれからの科学をなんかもっと盛り上げたいよねみたいなすごい思いを持ってる人はいっぱいいるよなって感じてて、僕自身もね、熊谷さんにもそういう話をしてて。
ただ、結構暗いニュースが多いじゃないですか。今の世の中的には。
ね。
人材流出だとか。
ね、予算がないとかね。
お金がないとか。
お金がないとこ、お金がないとこ、お金がないとこ。
そうなんですよね。
僕自身もそれで、実際に今会社で働いて、研究職で働いてはいるんですけど、
09:07
なんかちょっとそこの、もっと明るかったら自分はアカデミアに行っていたんだろうかとかなんか考えることもちょっとあったりして、
今の道は自分ですごいやりたいなと思って選んだ道なんで、すごい満足はしてるんですけど、
なんか多分同じような、今大学院生とか悩んでる人すごい多いだろうなって思いますし、そういう方も多分イベントとか来られたりしますか、大学院生とか。
はい、うちはゲストでお話をしていただいてる方が、ちょうど博士後期からポストクになったぐらいの時期にずっと喋っててもらって、毎週水曜日に喋ってる方がそうなんですけれども、
っていうこともありましたですね。
大学院生そういう活動してるのはほんとすごいなって思うんですけど、個人的には。自分は全然自分の実験とかで手一杯だったんで。
それそうですよね。僕もバイトと実験で手一杯だった気がします。
そうですね、バイトしてたのは。
生活費もあるんで。
そうなんですよ、生活費もあるんで。
だけどそうやって活動してる人はいるからこそ、そういう人をもっと知ってほしいなみたいな思いもすごいありますし、僕もこの番組で大学院生の方も何人も出てもらったりもしましたし。
またみんな思いが熱いんでいいですよね。
そうですよね、ほんとに。
科学者の方が大きな予算を取ってくると、そうすると予算を報告を上げるときに、研究内容を市民に知らしめましたかっていう。
知らしめましたか。
みんなに知らせたよね、みたいなの書かれてるじゃないですかね。こういうことで発表しましたとか、市民講座で話しましたとか。
はいはいはい。
そういうことで税金使ってるわけですからね、そういうことも考えないといけないでしょっていう。
サイエンスコミュニケーションって科学の活動自体を社会に認知してもらうだけじゃなくて、容認してもらって受け入れてもらって、みんなに応援してもらえるような形にしていかないといけない。
うちのサークルは面白いを応援するっていう立場で。
はい、冒頭でも言いましたけど、科学の面白いを応援する。
そうやって、面白いっていうふうに興味を持って、そういう形でポジティブに興味を持って当たって、そうすると間口めっちゃ広がりますでしょ。
うん、はい。
役に立つね、じゃないですよね。
あ、面白いね、だので。
いや、それすごい。
可能性もすごい広がるし、そういう大人たちの科学への関わり方を子どもたちに背中を見せたいっていうのもあるんですよね。
うーん。
12:00
いいな、大人になったらああいうことができるんだって思われたいですし。
なんか先ほどもこのようにしてるぜ、みたいなね。
いや、そうですよね、なんだろうな。
勉強とかとはまた違うじゃないですか。
面白い、まあ勉強でも面白いって思うことはありますけど、なんかもうちょっとピュアに面白いというか。
漫画とかアニメとか見て面白いって思うのと同じ面白さだなっていうのはすごい僕は感じるとこあるんですよね。
そこはなんか、いや、人によって僕がすごい科学に近いところで働いてるっていうのはもちろんあると思うんですけど、
人によってはすごいギャップがあるというか、科学は科学でちょっとやっぱり硬いイメージがあったり、
バラエティチックなものとは全然違うよねみたいなイメージだと思うんですよね、きっと。
で、どっかで触れてもらえれば突き抜けてくれると思うんですけれどもねっていうね、
意味を作っていかないといけないよね、突き抜けるような。
難しいんですよね、そこをきっと。
そこがサイエンスコミュニケーションとかそういう活動の難しさというか、
サイエンスとして正しいことを伝えなきゃいけないみたいなのはもちろんそうだと思いますし、
そこをどうそれを面白くするかというか。
これね、難しいんですよ。
言ってることを面白くするために曲げるわけにはいかないので、
そうなんですよね、それ思います、すごい。
それを高度に実現してる人はすげえってなるんですね、これ見てる側はね。
僕たちは研究もしてないし、何もしてないわけだけれども、
言ってることは間違いないから、心の底から楽しめるじゃないですか。
分かんないことは分かんないって言ってもらったほうがすごく嬉しいし、
どんな偉い先生でも分かんないんだ、これっていう。
まだ研究で明らかになってませんって言われると、
何か宝のあるかを見つかったような気になる、聞いてるほうだって。
いやー、いいですね。
まだ見つかったよ、宝あるんだっていう。
その冒険に行くんですね、これから頑張ってみたいなね。
そういう楽しみ方で、
やってスタンスでね、いただけるとすごく嬉しいなと思って、面白いし。
何でもできるんだから面白いですね。
教科書に載ってることとかと違って、大学で専門で研究してる人って、
小学校の頃までは先生は答え知ってるもんじゃないですか。
それがやっぱ答えを知らないものが、いくらでもある世界なのが面白いなってすごい思ってて。
皆さん大学院ぐらいまで上がると、目の前に広大な暗黒の荒野が広がるんですよね。
そうなんですよね。
そしてそうなると、知識量は違いで、意外とその人と今で何年もやってる先生とかの立ってるところって一緒なんですよね。
そこ面白がってやってる人の話だから、面白いですよ、それ聞いたら話を。
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しかもエキスパートですごい頭の良い人たちが面白がってやってる話だから、それ聞いたら面白いで決まってるじゃないですか。
そこにみんな触れてほしいなっていう思いがありますよね。
いや、もう同じ思いです。完全に同じ思いです。
なので子ども向けっていうより大人向けになっちゃってるんですよね、そこはね。
でもそこも大事だと思いますけどね、やっぱり大人が楽しむことで、それがまたいろんな世代に伝わっていく。
子どもの世代にも伝わっていくのかなってすごい思いますし。
さっきのその伝え方が変わるの話に関わるかもしれないですけど、僕はもう大人が相手だって7割ぐらいで十分だと。
もう3割ぐらい分かんないところがあってもいいですから、先生が話したい、もう俺話し切った、話したぜっていう、なるように話してくださいっていう話をしてます。
多少難しくてもいいくて、今なんか分かんないけどすごい楽しそうが伝わるので、そこでいきましょうっていう話をして。
それはすごいありますよね、それこそやっぱりどのくらいのレベルで話すのかみたいな、導入だけで終わっちゃうのもなんかもったいない感じがしますしね。
分かんなくても面白そうだったら、その言葉Googleで調べるから大丈夫だと思うんですよ、聞いた人。
確かに今調べれますからね。
それ何?と思ったら、興味持ったら調べますでしょ。それでそうやって手を動かしてくるから大丈夫だと思うんですよね。
気持ち動かなかったら何もしないから、まず気持ち動いてくんないとと思って。
え、なになにそれって思ってもらいたいですもんね。
確かに全部伝えちゃうっていうのを全部伝えて、何て言うんだろうな、なんかすごいバイクが。
大丈夫です、聞こえてないです。
あ、大丈夫ですか。
完全に需要的になっちゃうよりかは、やっぱりそうやって能動的になってもらうというか。
ちょっと大事にしてほしいですよね。
なってほしいですよね。
っていうのとあとはすごい、僕個人的には一緒に学びたいみたいなところもすごいありますね。
どっちかというと、さっきのお話はエキスパートの先生のお話とかですけど、
多分そこをつなぐ役割をする人たちって、それを教えてあげようじゃなくて、一緒に学ぼうがいいなってすごい思うんですよね。
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いいですね。初めて聞く話をみんな横並べて一緒に聞くんですもんね。
で、そこで面白いを一緒に体験するので、同じ映画を一緒に見てるというか、なんかそういう楽しさもありますよね。
同じ芝居とか、同じコンサートに参加しているとか。
人によって、だからたまたまこの分野はちょっと詳しい人が、ちょっとわからない人に伝えたりとか、
人によって知ってることって多種多様じゃないですか。
そこを、多分サイエンスコミュニケーションの難しいところの一つにそういうこともあるかなと思ってて、
別に教えられなくてもいいよって思っちゃう人もいるんじゃないかなって個人的には思ってるんですよね。
確かにそのテーマによってお客さんの入りが違うっていうのがあって、
医療テーマだと割と自分事なので集まったりするんですよね。
確かに自分の体のこととか。
健康、病気、あと精神、医学だったりするとわーっと人が集まったりとか、
美容に関わることだったりすると綺麗なお姉さんがいっぱい来たりとかするわけですよ。
やっぱり自分に何かその引っかかりが、フックがあるって大事かもしれないですね。
そうですよね。
完全にフックないというか、何かしらフックはどの分野にもありそうだなと思いますけど。
フックだけ用意してあげようというのは心がけてはいます。
これをどうしたら誰かの心に引っかかるかなと思って、
嘘にならないように気をつけながらギリギリの線を狙っていくんですけど。
結構広げるというか。
広げますね、もう。
でも始まってみてしまった、今日話違うってこともあって。
そうなんですか。
で、しょうがないんで終わったのに、今日は意外にもいい話が聞けましたとか。
そういう信号が鳴ろうとするんですけれど。
もっと抽象化されて高い次元に行きましたねとか。
もっと具体的に役に立つようなことを書いておいて、そうなったねっていう。
みんな宇宙に目が向きましたみたいなね、ぐらい。
宇宙とか難しそうですね。
宇宙難しいとか、もうテーマによって、
その時に参加者たちは次回この話しか聞きたいって盛り上がるんですけども、
それ以外たちも引っかかるような、
あ、それ面白いねって言ってもらえるように何か伝えないと来てもらえないので新しい人がそこに。
そうですよね。
これがなんか難しいですね。
21:01
そう、宇宙とかもなんていうか、本当のガチの宇宙の研究になると結構、
なんか聞くだけだと抽象的だったり、自分の生活とめっちゃ離れてるじゃないですか、やっぱり。
なかなかないな。
やっぱり宇宙好きの人が集まりますね、宇宙で言われた時はね。
ああ、やっぱりそうですよね。
宇宙の全部での54回やったんですけども、やっぱり宇宙の。
54回すごいな。
44回シリーズが。
すごいイベントですね、それ。
25回、25回で、さらに特別イベントがあってみたいな。
えー、それ1回どのくらいの時間あるんですか?
1回が一応基本時間40分から1時間なんですけど、
はいはい。
ノリに乗って1時間半とかになっちゃったりするんですね。
いや、まあ楽しくなっちゃうからですよね。
で、質問に質問を呼んでみたいになって、
で、10時に始まって12時過ぎちゃったりとか、
翌日どうしようとか思いながら。
で、もうてっぺんに決まっちゃったんで、
じゃあそろそろとか言いながら終わるとかね、という感じですね。
で、ブラックホールとかね、みなさん興味を持って聞いてみたいなっていうのもあれば、
全く聞いたことない用語を表に出して宣伝かけなきゃならない時もありますんで、
そういう時はどうしようかなーとかってなりますね。
へー。
なんか今までこれ面白かったなーとか、そういうイベントの内容とかあったりしますか?
イベントとか、まあこの先生がすごい面白かったとか。
サイエンマニア、お聞きいただきありがとうございました。
この番組では幅広い専門知識を一つの番組に集め、
聞くだけで誰でも楽しく学べる番組を目指しています。
そのために皆さんからの質問や意見・感想を募集しています。
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サイエンマニアでコメントいただけると嬉しいです。
またお手元のポッドキャストアプリでフォロー・レビューいただけますと大変励みになります。
次回のエピソードもお楽しみに。
23:30

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