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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか?
えっとね、昨日撮ったのをこれから流そうと思うんだけど、ちょっと聞き直してみたら、言葉がね、精神科っていうふうに私が言っちゃってるんだけど、なんでかね。
そのね、私が言っている精神科っていうの意味はね、精神病院とか精神病棟とかそういう意味で言ってるので、そういうふうにやって聞いてもらえたらいいかなーとか思っています。
じゃあ、よかったら聞いてください。
こんにちは、Moです。おはようございます、こんばんは、みなさんお元気ですか?
えっと、私おかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
えっと、あの普段ね、いろいろこうTwitterとかあとDMいただいたりとかするっていうね、この感想いただいたりとか、この前もアンケートいただいたりとかするっていう方っていうのとは別にね、
ずっとなんとなくね、あの流し劇みたいのをしてくださっている方とかもいると思うんですけど、そういう方からね、なんかいつも実は聞いてますよみたいなことをね、お話しするきっかけがあったときに言っていただくのは本当になんかもう嬉しいことで、やっぱりね、私は
なんていうのかな、やっぱり一人一人の方とこうなんとなくつながっていたいっていうね、そういうあの感じがあるんだなぁと思って、もう一人の方から言われるだけでもうね、なんかもう満足感がこうあふれてしまって、あーよかったなぁと思って、こうやる気がまたね倍増するっていう感じがあるんですけどね、
だからね、やっぱり自分がそんな感じなので、数を求めている、なんか個人でやってらっしゃる方でもやっぱりこう、リスナーの数をね、なんかすごい求めてるっていう、なんかそういったことを見たり聞いたりすると、
あーでもどういうことで、まあそれはじゃあ、えーとやっぱりこのポッドキャストを収益化したいからなのかなぁとか、まあね、ご自身が話していることがすごいエンターテイメント性があって、皆さんをたくさんの皆さんをやっぱり楽しませるっていうのがね、ご自身で、自信のある方とかだったらやっぱりたくさんの方に聞いてもらいたいと思うけど、やっぱりね、なんか私はこのポッドキャストをしているのはなんか、
まあこれからね、やっぱりつながれる人とかがいないかなぁみたいなことも心の中であるんだなぁと思って、えっと、昨日ね、本当そういうふうになんか聞いてますよって言っていただいて、すごい感動してもうね、半日ぐらいずっとそのままね、その気分でね、いい気分でいさせてもらったりとかしたんですけど、それちょっとだから話しちゃったんだけど、いつも本当に聞いていただいてありがとうございます。
それでね、今日はね、なんかずっとね、本当そのインプットがね、島に行ってからとかもなんかあって、で、なんでそのインプットもさ、あの、コテンラジオを急に聞いたからなんだけど、急にっていうか、もうね、コテンラジオを聞くとさ、いっぱいなんか情報がありすぎて、もう頭が混乱するんだけど、私がやっぱり反応したのは、あの、ウクライナのジャーナリストの方がお話しする、名前忘れちゃったけど、
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で、その方の、もうなんか一気に聞いちゃったし、あとは、あの、一番最近のコテンクルーなので、えーと、アーリアクセスで、おいとしの歴史、もうね、その辺はちょっと私としては、あ、そっか、その前のレビストロスもか、文化人類学、もうその辺ね、やっぱりなんか私、歴史好きだったはずなのにと思って、やっぱその辺の今の現在の情勢とか、世界の情勢とか、
あとはやっぱり文化人類学とか、そういう今までもずっと、まあ人間が死ぬんだよねっていう話ね、あのうちの母のこととかを話していくうちに、やっぱその辺やっぱりすごい私的には、あの反応するんだなっていうのをね、ちょっとここ思って、で、それがガーってきたので、もう頭の中、すごい混乱していて、でもこういうことだよねっていうのがいっぱい出てきてるんだけど、
それをね、なんかね、いろいろね、あの、トライして書いてみたりとかしてるんだけど、やっぱりね、難しくてね、皆さんに話せない。だから、でもなんで私がこうなんか、なんかブレブレになってるっていうか、なんか全然どうしようって思ってるんですよ、今。
それでね、でもそのことをじゃあもう伝えちゃえと思って、今、あのね、その聞いてくださってる方からのアドバイスもあるんだけど、本当に私自分のこと、俯瞰してるみたいな感じのことを言ってたこともあるんだけど、やっぱこうパニックになったときは、ダメですね、あのコーチングみたいな人が必要っていう、本当に占い通りで、
本当、どなたかがこう一言二言ね、もう参考なんじゃないのって言ってくれることでね、あ、そうかって思って冷静になったりとかできて、今もね、なんかこう機嫌よく話せてるんですけど、本当にね、もうそれでたまにこう言ってくださるのも本当にすごい助かってます。ありがとうございます。
はい、ということでね、そんな混乱してるんですよ。で、実はね、本当一番言いたかったのは、10月の17日に、よく私がツイッターで投稿するんですけど、三島社っていう出版社があって、そこで開催されているMSライブっていう座談会みたいのがあるんですよね。
で、それたまにね、特に私が好きな松村圭一郎先生が出るものとかはよく見てたんですよね。だけどね、その10月17日のは松村先生ではなくて、数学者多分ね、元は数学者なんだけど、今は研究家、独立研究家っていうふうに名乗ってらっしゃるんだけど、森田正男さんっていうね、彼も多分まだ30代だと思うんだけど、
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彼がね、よく出てくるんですよ。三島社には。それでね、その方がやっている学びの場を作る学校っていうね、そういうプロジェクトみたいのがあって、座談会をね、結構やってらっしゃるの。
その話もね、すごくね、私的にはもうここなんだよなっていう、なんか私がすごいハマりたいっていうか、そこがなんかこう、自分の中でわだかまりというか、そういうことが本当は知りたいんだよなーって思ってたことっていうのが、なんかちょうどその座談会で話されていて、もうそれもね、アーカイブがね、残ってたんですけど、1ヶ月とかなんですよ、三島社のって。
でね、しかもね、森田さんのね、いつも結構ね、高額なんですよ。高額って言ってもあれですけど、4400円とかするんですね、オンラインで。
ちょっとね、今まではね、その10月の前はね、5回か6回やってるんだけど、その時ね、他の人類学者の磯野さんとか松村先生も出てたんだけどね、4400円ちょっと高くないと思ってね、見逃してたんですよね。
だけどね、今回ちょっとね、そのゲストがね、松村先生が、暮らしのアナキズムっていうね、本を出版した時に対談されていたね、あの先生なんですけど、えっとなんだっけ、先生の名前は、あ、今出てこない。
本があるかな、ここに。
ここにね。えっと、そうそう、松島家。もうね、ほんと名前がね、出てこないんですよ。でもね、毎日ね、多分ね、ツイッターでね、何十人っていう名前をね、見ちゃったりとかしてるからね、もうね、全然頭の中が整理できないんですけど、
松島家先生っていうね、あの京都大学卒業されてて、松村圭一郎先生のちょっと上らしいんですけど、なんかイタリアに行っちゃったまま帰ってこなかったとかいう話で、なんかね、大学の時ね、結局なんか松村先生は大学では会ったことがなかったとか、そういう話をしてた。
そういうなんか仲良しな感じだし、みたいだったんですよね。その前、対談されてたら聞いてて。で、すごい面白い研究をされてる人で、えっと、あ、ちょっともうその話になっちゃってるんだけど、で、その、そういうことをね、もう今ちょっとすごい頭の中がぐちゃぐちゃになってて、もうほんと頭悪いんだなと思って、やっぱ頭良い悪いっていう風な分類をすると、やっぱり頭の良い人っていうのは、
えっと、プロフェ、プロフェッサーじゃないよ、プロセッサーだよね。ほんと、あの、記憶力がいいとか、あの、インプットが早いとか、えー、そうだな、仕事、えっと、処理能力が早いとか、もうさ、ほんとコンピューターみたいだよね。そういう、頭の良いっていうのはそういうこと?やっぱり、ね、もうそのさ、ほんとコンピューターで言うとプロセッサーとかもうめちゃくちゃ、私はもうダメ、ぐちゃぐちゃだね。
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モリタの入れ方とかも、もうぐちゃぐちゃすぎて、もうほんとぐちゃぐちゃなんだけど、でもね、なんか、それでも、こんな、ほら、入れれば入れるほどなんか、なんか、誰かに伝えたくなっちゃうって、もうほんとおかしな感じだなとは思ってるんですけど、で、で、ということで、そのね、あの、松島先生がね、研究されてることと、あとは、その、モリタさんがね、あの、なんでそこでお話しすることになったかとか、そういうことがすごいもう私には興味がありすぎちゃって、
で、私ね、松島先生の、その、あの本をね、すごい興味があったので、で、だからなんか、そのね、興味があったあったしか言わなくて、何の話かって言うとね、あの、松島先生ってイタリアの研究をされてるんですよね、初めはね、教会の話とかを調査しに行ったみたいなんですよね。
で、あの、皆さんこれ聞いてくださってる方、コテンラジオ聞いてらっしゃる方が多いと思うのでわかると思うけど、文化人類学者さんっていうのはフィールドワークって言って、えっと、現地に入っててね、それで、あの、何年かいたりして調査をするっていうのがあるわけですけど、その調査をね、イタリアに行ってされてたんですよ。
だから、イタリアに行ってから、えっと、その調査対象を変えるっていうことがあって、それがね、精神病院をイタリアがなくしたんですよ。えっと、1960年代だったか70年代だったかに、で、全面的に。で、それについて、えっと、書かれた本、あの、書かれた、書かれたというか、研究をされた方なんですね。
で、その、なんていうのかな、それ、すごい興味がその時あったんで、これもう、何年?1年前くらいかもしれないんだけど、でね、プシコナウシカっていう、ま、なんか違う、ナウシカじゃない。プシコナウティカっていう本なんだけど、それをね、なんかね、私ね、買ってあったんですよ。
でね、その座談会は、そういう精神病院をなくすっていうことと、あと学びっていう、この学校の組織化されている学校の仕組みみたいのが、なんか似てるんじゃないかっていうことについての話だって聞いていたので、えっと、それを、あの、すごく興味があって、もう4400円も全然、なんか今回は高くないよと思って。
で、ずっと森田さんのことも気になってたのでね、ちょっとした文章を読ませてもらった時に、とても優しい、なんかいろんなことを知ってらっしゃる方なんだなっていう感じがあったので、すごい興味があったので、やっとそれで聞けたんですよね。
それで座談会を聞いて、そこでまた学んだことを、ねえ、4400円なんで、みなさんどうぞって言って、簡単にお勧めするわけにもいかずというか、ご興味があればと思うけど、でも今から多分まだアーカイブも出ない。多分売ってないんですよね。
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それで、だったら、ちょっともうみなさんにこの私が学んだことをすぐにでもお伝えしたいとかって思ったんだけど、結局ね全然、座談会聞いたでしょ?そこでプシコナウチカの話されて、これ読んでみてくださいって森田さんが言うわけなんですけど、いや私持ってるけど、そういえばまだ読んでなくてって。
で、結構ね、なんかあの前ね松村先生と話されていた松島先生ね、なんかね全然違ったんですよ。今回の座談会では。なんとなく子どもの話とか、あと学校の話とかしてるときに、すごいねなんか全然違う感じに聞こえて、すごい魅力的だなって思って。
普通にね、この本もね超分厚くてね、私にはもう全部読めないんじゃんって思うけどね、でもね頑張って何十ページぐらい?100ページぐらいは読んであるんですけど、でもねその本をね、なんかこの人が書いている本だったら読めるなと思って、こういう考え方をしている方、こういう物の見方をしている方だったら、こういう風に書くんだなっていうのがわかればすごい読みやすくてね。
でなんか、やっぱね、ああいう話を聞いてて何が私の心を動かすかっていうと、やっぱり志がね、皆さんある。なんで志があるかっていうとおかしいなって思うからなんですよね、やっぱりこの世の中がね。であれだけ、えーと、ね、あの、高学歴ですよね。もうね、エリートですよね。
その中でご自身たちがやってきたことは、まあそんなことをなんかひけらかすとかじゃないんですよね。でもよく聞いて、よくね、そうバックグラウンドを見れば、もうめちゃくちゃすごい人たちなんですよ。そのさっきのプロセッサー的に言ったらさ。で多分皆さんもそれはもう自覚されてるんだよね。そのプロセッサー的には自分たちは優れていると。
だけどこれだけのことをしてきても、そのそこから学んだことっていうのがあまりにも多いし、そのなんかパッションみたいなものとか、その感じるものみたいなのをどんどん出していったときに、もう次にやらなければいけないことがもう見えちゃってるみたいな。そんな感じなんですよね。
だからなんかすごい、皆さんなんかお話を聞いてて、いつもそういった方たちへ志を持ってエリートとして生きてきてるはずなんだけど、やっぱりどこかこの世の中おかしいんじゃないかみたいな感じで、それに対してなんかアクションを起こしている方たちの話、その方たち同士の話って本当にね感動して。
ということでね、一番私がこういうことって考えるのっていいなと思ったのは、私たちがやっぱりすごいバイアスを持って物事を見ている。
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で、この精神科というか、今ねまだ勉強中ですけど、このほんとプシコナウティカを読んでわかってきてこともあるんだけど、私が今ここで言えることはね、近所のおばちゃんの立ち話として、
私たちってやっぱり全然想像できないぐらいの仕組みの中に入れられていて、私たちの考え方とかってもう本当に誰かの意図で作られているっていう風にしか思えなくなってきてるんですよね。最近ね。
精神科にしてもそうですね、これは私は何年前かぐらいにやっぱり精神科というところはなんか本当に牢屋みたいだし、本当になんか簡単に言うと困った人たちをそこに閉じ込めておく。
そういうとこだなっていうのがすごいあったので、なんかそれってなんか気持ち悪いなっていうのはあったんだけど、それがやっぱり学校もそうじゃんっていう話をこの前そういうのされていて、いやそうだよね、でもまあ私たちがいる社会の仕組みもそうなんですよね、こうでなければいけないみたいな。
で、そういうふうにされた方が楽に生きていけるっていうのはあるかもしれないんですよ、誰かにあれやればこれやればって言われて。でも結局人間ってやっぱりその満たされているかどうかっていうのであたふたするわけですから。
そうだね、不機嫌なまま言っちゃう人もいるかもしれないけど、コテンラジオの老いと死ぬの歴史で言ってるけど、やっぱり死ぬってなんだろうみたいな。でもそれをね、まあ私は今ね考える時間があるし、そういうのがすごく興味があるから考えてるから、
でもね、今まで聞いてくださってる方って、まだ聞いてくださってる方って、たぶん私があのうちの親のね、あの亡くなる時の状況とかを話してるのも全部聞いてくださっていて、今があると思うので、こうやってザクバラに話しちゃうんですけど、本当に切っても切り離せないんですよね、私の毎日からはね、自分たちが老いていって死んじゃうみたいなことっていうのはね。
だからその中でやっぱりいろんな方に会うわけですけど、その精神的な疾患を持っているということで、私はね、たまたま病的な病というそういうカテゴリーにはされてないですけど、たまに自分でもクレイジーだなって思うこともあるし、
それはたまたま、今この世の中で良いとされていることを、たまたまルールを守れるんですよ。たぶんね。だけど、ルールを守れてるだけで、別にちょっとすごい考えてることとかクレイジーだったりするし、なんか窮屈だなーみたいなことはずっと思ってるし、なんか違うなーっていうことっていっぱいあるし、
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だから、私は日本にはいられなかったんですよね、本当に。日本で本当に我慢しながらやってるっていうような人たちを見て、しょうがないよ、しょうがないよってやってる家族とかもそうですけど、私のね、見て、よくできるね、そういうふうに思っちゃったりすることが結構多々あったので、育っていく環境の中でもね。
だからやっぱり、なんか自分は違う生活がしたいなーとか、チャレンジしてみたいなーっていうのがあってね、たぶんやっぱり出てきちゃってるんですよね。その社会秩序とかって言われているものに、ちゃんと一応ね、はまってるのかな、やっぱりね。
でも、それがはまってない程度によって、結局はあなたは学校教育にそぐわない、座ってられないですからとかね、そういうことを言われて、別のクラスに入れさせられちゃうとか、学校に来ない子は先がないですよ、みたいなこと言われちゃったりとか、そういうことってあると思ってるんですよね、ちょっとうまく話せてるかどうかわかんないんだけど。
とにかくその辺のところ、私はすごく誰でも、この前もちょっとツイートしたんですけど、
イタリアの精神保険の有名なモットーに、近づいてみれば誰一人まともな人はいないっていう言葉があるらしいんですよ。
そうなんですよ。まともって何ですかって話だよね。だから、そういうふうにしてっていいの?人間これからもこんな、本当にいろんなことがある世の中で、これからこれでいいんだっけ?っていうことですよね。
その精神科っていう精神医療っていうものができたのも、本当に最近のことらしくてね。よく考えてみると、前も言ったかもしれないけれども、結構周りにね、なんかちょっと寄生を発して歩いちゃってる子とかって、昔はいたと思うんですよ。
そういう人たちをもう弾き出そうみたいなのっていうのは、あったところもあるだろうし、そのまま受け入れてたコミュニティとかだってあるはずなんですよね。
だけど最近って、日本ってね、精神科っていうところの入居者っていうのかな?一番高いんですって。先進国の中で。一番多いんですって。怖くない?そういうのを聞いて。
で、イタリアは逆に精神科はもうないんですよ。で、そのちょっとどういうことになってるのかっていうのは、またね、私が勉強して皆さんにお話できたらいいなと思うんだけど。
怖くない?その日本って。その学びの場を作る学校の座談会でも言われてたんだけど、
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違う人を違うところにやっちゃって、同じことができる人たちの中だけでゲームをやるとか遊びを作るとかっていうのは、それが本当の遊びなんだっけっていうね。
できない人たち、同じような身体的にできないような人たちがいたりとか、例えば年が違うとかそういう人たちがいる中ででも、できる遊びをクリエイトするのが本当は人間らしいんじゃないのかなみたいな。
そういう話とかも出てくるんですよね。だからね、まだまだ私は足りないんですけど、そういうふうに人を別のところに避けてしまう。
ついてこれない人を避けてしまうような、そういうような社会ではいけないんじゃないかなっていうことを今考えているところですね。
こんなおばちゃんがね、そんなことを考えたところでって思うんだけど、だけどいろんな人とこれから皆さんここ今聞いてくださっている方も何十人とか何百人という人たちと
お仕事とかしてたりとか家族とかいたりとか子供とかいってな人と今度が会っていくと思うんですけど、そういうもののそういう人と会った時にやっぱり
どういうふうにそういう人たちと接していくのかっていうのはやっぱり毎日の生活の中ですごいウェイトが高い部分で、やっぱりね
私がね、誰と会ってでも結構楽に生きていけるというかね、思うのはやっぱり決めつけてないからだと思うんですよ。
でね、今もだからこうやって自分が、自分は健常者って言われてるけど、それでそれもすごい不思議なんですよ。
なんていうのかな。健常者じゃない人の生き方とかを私は知らないでいいんですかと思ったりとかしちゃうし、
例えばそういった方とかに会った時とかもその人の人生っていうのはね、私の知らない人の切り抜けでしかないわけだから一瞬会ったりとかしても
だからそういうのをまあとにかくしたりとかしたいしとか、そういう感じなんですよね。それうまく言えないけど。
ということでちょっと長くなったんだけど、ぐちゃぐちゃなんだけどこれね、私一人だとダメだからこれ聞いてくれて、
モンさんはきっとこういうことが言いたいんだとかね、教えて本当。今日はぐちゃぐちゃのまま、またいつもの通りだけどぐちゃぐちゃのまま配信しますから。
でもそういう気持ちだけはあります。
だから本当にね、いろんな方とお話しさせてもらってるし、なんかそうなんだよね。
でもさ、最後に言うけど、老い年、本当に考えるよね。
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でもまあさ、老害なんだなって思ったの。
あのね、ちょっと最後ね、締めくくるっていうかあれなんだけど、
あずまさんってさ、言論っていうのを開いてるあずまさんっていう人がいるんだけど、
一つ年下なのかな、同じぐらいの年代の人が、いつも私が話している成田雄介さんね、イエル大学の人と対談をしたのを一昨日かその前ぐらいに聞いてたのね。
でね、あずまさんの話って私はそんなにたくさん聞いたことないんだけど、やっぱりいつも何か問題点を出して討論したい人なんだよね。
でさ、討論したい人っていうか哲学者なんだろうけどね。
そしたらね、もうね、もうその内容はもう私はあんまりちょっとよくわかんないから話さないけど、
面白いのはね、成田さんに何かを言い返すときに、いやこれは老害なんだけどねって言ってね。
老害として言うけど、みたいなね。
で、なんで自分が老害かってわかるかっていうと、成田さんが言ってることは、なんか自分がその36歳、5歳経った時と同じような視点、何なのかな、
姿勢っていうのかなって話してると。
だからわかるけど、老害、もう僕たちは老害だから、老害として言うけど、老害としてはこういうことが思うんだよ、みたいなことを言ってて、
それね、何回も言うわけですよ。
いや、本当にね、私も自分がね、実はね、若いときは、うわーうざ、年寄りとか思ってたし、
あのー、その、いや言い方やだよね。
あのー、ああいう人たちにはなりたくないなとかさ、思ってて。
今でもやっぱりだから、あのー、こういう方になりたいなっていう人いるんですよね。
やっぱりもう亡くなっちゃった、もう何回も言ってるけど亡くなっちゃった方でもってさ、
あのー、こういう女性でいたら、いられたらいいなとか。
あ、まあ一人はね、この前も話そうと思ったんだけど、うちの主人のね、お母さん、もうね、天使のような人なんですよ。
すごい気持ちよいし、あのー、自分のことに関しては頑固なんだけど、
もう人の周りの人たちに対して、もうほんとめちゃくちゃ優しくて、
もうさー、あのー、うちの母親とかにも言ったんだよね。
あの、彼のお母さんは、ほんと人間として尊敬できる人なので、ごめん!とか言って、言ってたんだけど、
やっぱりね、そういう、なんか、年上の方たちが、ほんとにね、あのー、いろんなことを教えてくださるので、
なるべくね、自分も、なんとか自分なりにね、いい年の取り方をしたいな、とかは思ったりするんだけど、
まあね、結局ね、やっぱりね、35歳の時の自分とかを思い返すと、やっぱりその時にしかわからなかったこととか、
その時にしか、こう、勢いがあったから、思えなかったり、あの、感じられなかったりしたことっていうのは、
今、その時、ああ、あの時、あれぐらい熱く感じてたよね、みたいな、そういうのがあるので、今があるっていうのはあるんですよね。
だから、だからわかっちゃうっていうか、そうそう、30代だからだよね、みたいな。
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でも、ほんとだから、あずまさんがおっしゃってるのは、私は哲学者でもなんでもないけど、
万能、おばちゃんとして、まあ、毎日を一生懸命生きてきた自分としては、やっぱ、私、老害だよね、みたいな感じなの。
だってさ、違うんですよ、とか言いたくなっちゃうから、もうそれわかってない、まだ、とか思っちゃうからだよね。
そんなことは言わないほうがいいの、ほんとは。
なんでかっていうと、たぶん、その時の、あの、発火してるエネルギーみたいのを、もう30代の人がもっと出せばいいのよ。
30代とか、まあ、40代とかの人が、もっとエネルギーバーって出しちゃえばいいんじゃない?ってか思うんだよね。
私たちなんかのことは、ほっぽらかしてっていう感じだよね、ほんとに、ほんとに。
そう、だからね、まあ、老害として生きていけばいいんだなーって、だから、あの、思った、思ったんですね、その話を聞いてね。
で、そしたらさ、やっぱりさ、あの、もう、ほんとに面白いのにね、ツイッターって面白くて、
私がその老害、老害っていうのをね、この前もね、あの、今、私たちの年代とかで、もう、あの、こういうことをわかってなくて、
えーと、偉そうにしちゃってるような人が周りにいたら、優しくしてあげてくださいねっていうことをね、言ったって、言ったと思うんだけど、そういうのをね、考えてたらさ、
あの、竹中さん、竹中さんの名前って面白い名前なんだよね。竹中平蔵さんって言うんだっけ?
あの、経済産業、え?経済産業、え?何?大臣?だった人?
で、その人が、あの、ボイシーで話されていたことも同じでね、
あの、政治家の中にはやっぱりね、老害がいると、いやー、なかなかこう、離れられないと寂しいから、寂しいからなんだ、みたいなね、感じだけど、
でもさ、寂しいなんてさ、自分のポジション、ポジションにいなくたってさ、しがみついてなくたって、寂しくない人生にしとけばいいじゃんねって思っちゃうよね。
思わないか?
ね、と思っちゃうんだよね。だからまあ、そういうさ、老害、老害としても老害として自覚しますから、
もうね、そういうふうに、嫌がられないように生きていきたいなっていうふうに思っている数日間でした。
はい、ということで、長々とお話しましたけれども、
えーと、こんなね、ほんとありがとうございます。いつもね、聞いていただいて、またね、何か思うところがあったらツイートしていただいたりとか、お話しできるときにスペースとかで聞かせいただければと思います。
はい、今日も良い1日をお過ごしくださいませ。じゃあね、バイバイ。