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2022-03-15 27:14

#120 コテンラジオ特別編緊急収録ウクライナとロシアを聴いて

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真面目なのかふざけてるのかわかりません🙏 すみません/ 聴き直さず勢いで配信してます/
生物をざっくり紹介するラジオ
ナマケモノ🦥
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コテンラジオ 特別編緊急収録ウクライナとロシア
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00:06
おはようございまーす。
動物界、セキサク動物門、セキツイ動物案文、哺乳庫、異節状目、ゆも目、なまけ者案目、みゆびなまけ者科のMoです。
こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私、おかげさまで元気です。
あの、ちょっとこれ、私、あの、ポッドキャストを始めさせていただいて、10ヶ月ぐらいに多分なると思うんですが、こんなに撮り直したのは初めてです。
読めないんですよ、これ、読んでるのに。
はい、えっと、なまけ者の、なんか、分類は、今のようなことで、もうもう一回言ってもらいたい人はいないかと思うんですけど、もう一回言ってもいいんですけど、
動物界、セキサク動物門、セキツイ動物案文、哺乳庫、異節状目、ゆも目、なまけ者案目、みゆびなまけ者科です。
えっと、もう、ツイッター界隈、私の、あの、オンラインご近所界隈では有名な生物をざっくり紹介するラジオの、あの、なまけ者界で、トヨさんが言ってくださって、
もうめちゃくちゃそれを聞いてから、この、この自己紹介っていうか、始めをやりたくて、やりたくてやってみてたんですけど、
もう結構何回も練習しても、きちんと言えないんですよね。すごいですよね。トヨさんは、それぞれの生物について、こういう、あの、分類のね、あの、基本情報を必ずラジオでおっしゃってるんですけど、
なんかもう、口が私、回らないですね。はい、ということで、えっと、あの、そうですね、なんか動物、私、今までね、やっぱり犬とか好きなんだけど、こんなにね、可愛くて、もう、なんかこう、全然飽きないね、なんか動物に出会ったっていうか、を発見したの初めてで、あの、ね、トカゲが好きとか、あ、そうだ、トヨさんとかトカゲとか、ね、あの、
トレードマークにされてるけど、あと猫が好きとかね、猫さんとか、いらっしゃるけど、私ね、本当にね、こんなにね、なんかこう、えっと、愛着がある動物って、ほんと初めてで、で、ツイッターとかね、あんまりしたことなかったんですけど、始めた時に、えっと、もともとね、ああ、なんか、あとは、これにしようと思ってたのが、えっと、生獣で、で、生獣の写真とかも、ま、ちょっと、なんか、こだわって、えっと、
なんていうのかな、えっと、フォトストックみたいなウェブサイトから、ちょっと、たぶんね、ずっとお付き合いすることになると思ったから、なんかこう、500円ぐらい出して、ね、あの、解像度のいいやつを買ったりとかするぐらい、なんかこう、ちょっとこだわったりとかしてたんですけど、まあね、あの、この、えっと、数日、数回のね、配信でも、皆さん、名前、ご存知だと思うけど、えっと、
03:24
しょうまさんに、なんか、書いていただいたアートワーク、今、使わせていただいてて、で、そのアートワーク、ちゃんと見ていただいて、あの、ぶつざくラジオさんね、えっと、生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくって、ちょっと長いから、ぶつざくラジオって呼ばせていただくけど、あの、ちゃんと見ていただいてね、3つの指があるって、あとね、もう、本当はね、2つの指がある、二指生獣かっていうのもあるらしいんですよ。
それで、二指生獣かには、二指生獣と、ホフマン生獣、で、私と一緒の三指生獣かの中には、のど茶、三指生獣と、のどじろ、三指生獣とか、これ、のどのところが茶色いか、ね、白いかによるのかな、あとは、たてがみ生獣と、こびと生獣っていう、一応6種類が今のところ、ある、いるそうなんですよね。
それで、実際に、ちょっとみなさん、ほんと、あの、配信聞いていただきたいんですけど、すごいもう、めちゃくちゃ面白いので、いろんな私についてのファクトがあって、自分も知らなかったことが多かったので、ぜひ聞いていただきたいんだけど、あの、ね、かくれんぼをして、すごい遅いでしょ、動くのが、だから、敵から自分を守るためには動かないことが一番いいらしくて、かくれんぼをするらしいんです。
かくれんぼっていうか、ね、生きるためには隠れてるみたいな感じらしいんですけど、あの、この前ね、えっと、ツイッターでちょっとお話っていうか、お話って言ってもね、あのね、やりとりなんですけど、そのやりとりをしてたときに、私はこう、なんて言うんですか、あの、人の方によってってしまうので、えっと、新種の生獣だということを認定されました。
ということで、まあ、私は三指生獣か、生獣の猛です、みたいな、ということにさせてください。で、えっと、いろんなね、なんかファクトがあるので、ね、あの、聞いてみてください。はい、もうふざけてますね。
今日はね、なんかやっぱりちょっと、うんと、思いがね、こう、すごい募ってしまって、えっと、うまく話せるかわからないんだけど、あの、コテンラジオね、みなさん聞いてるから、みなさんも同じような気持ちになってるかなとも思うんだけれども、コテンラジオの特別編ね、緊急収録のウクライナとロシアがね、この前配信されて、もう本当にすごいよね、最速で、えっと、3月の8日に収録されて、
06:01
で、えっと、12日かな、に、はもう配信されていたので、で、しかも一気にね、録画配信されて、で、私もね、本当に細かくはよくわかんないんだけど、あんなにね、心を、心というか、力を入れて、エネルギーを注いで配信していただいたので、えっと、私もそれは、うーん、自分も受け止め方をね、えっと、
真摯にね、受け止めなきゃいけない、真摯なんて言葉にしちゃうと簡単だけど、じゃあどうやったらいいのかなと思って、でもほんと他のことは、ちょっとそっちのけというところまではいけなかったけど、やっぱね、あの土日で家族のこともあったし、だけどずっとね、耳が空いてるときは何回も何回も聞き直して、と言ってもね、やっぱりそんなに短いもんじゃないんで、
そうだな、全部で、通しでっていうか、2回聞けたところと3回聞けたところとあったぐらいなんだけど、でもやっぱりね、それ聞き終わった後、特にね、最後のクローズインのところでね、みんなさんのお話を聞いて、やっぱりなんかこう、なんかね、自分たちがこう、できることはないのかっていうことで、
まず第一歩をね、あのさっき先陣切っていただいたって感じをすごく思ったんですよね、で私もほんとね、何にも力がなくてね、あの、ね、なんかこうちっぽけな人間なんですけど、何かできないかなと思って、もうなんかその思いだけがね、募ってしまって、でもうちょっとね、アウトプットとかが上手だったら、いろんな人に伝えたりとかできるのになぁとか思ってるんですよね。
で、えっと、まあ私が今できることといったら、こう具体的にできることといったら、ツイッターでね、ツイートして、いろんな方とかとこう話、話というかこうやり取りをするとか、あと気持ちがね、同じ方を向いてる方となんか一緒に、こういろいろこれからもね、なんかしていきたいねっていうのをね、確認するみたいな感じ。
あとは、えっと今回ね、初めてなんですけど、自分のあのプライベートでやってる方のフェイスブックにもコテンラジオのね、あのやっぱりね、いろんな方がウクライナのことを心配したりとか、まあどちらかに、なんていうのかな、えっと、もしかしたらまあロシアの方を味方になってる人もいるかもしれないからね、ここではどちらかっていうことは言えないけれども、この戦争が起こっていることについてね、心配されてる方っていうのはたくさんいます。
どうしていいかわからないっていう方も本当にたくさんいるし、それでやっぱり毎日の生活がこうちょっと、なんかこうブレちゃう、揺れちゃうみたいな感情が揺れちゃってっていう方もたくさんいると思うんです。
で、それはね、やっぱりあの、避けたい。だって、世界で起こっていることは本当にいろんなところでいろんなことが起こっているわけで、今回たまたまね、やっぱりあのラジオの中でも、コテンラジオの中でもおっしゃってたけど、前ね、なんかこう同じようなことがあって、この時にって言って、リーマンショックがあった時には、フォーカスされなかった事件とかもあったっていうことですよね。
09:19
だから、そのフォーカスされているっていうことについては、たまたま今、コロナのこともあって、世界中が何か一つのことに対して集中できるっていう状況になっていて、それをやっぱり戦争に目を向けさせているっていうような、何かの力があったりとかするかもしれないんですよね。
だから、それにね、惑わされているようじゃ私はやっぱりいけないなと思って、私たちは私たちのやれることを、あとは知らなければ、今の世の中みたいにインターネットがつながっていなければ、もうここまでね、いろんな小さな細かい情報を知ることもなく、平和に生きてたかもしれないわけなんですよね。
そういうところとかを考えた時に、今ね、こうやって話をしてるわけなんですけど、全然話そうと思ってたことと言ってることが今全然違うんで、自分でもびっくりしてますけど、だから自分の立ち位置っていうかをすごく見つめる時かなとかはすごく思います。
私がね、こうやって言ってることってただのね、ほんとおばちゃんが話したことだけなんですけどね、やっぱりいろんな視点を持つっていうのはすごく大事なことで、何回か前にもこのぐらいいろんな人と私は会ったりとかしてますよっていうことをご紹介したんですけど、
ほんとね、自分はね、もう異文化の中に入っちゃってるので気づかなかったんですけど、今日もね、あの実はパーソナリティの一員になったムロさんがやっているセミネールというのに出させていただいていてね、もう1年くらいなんのかな、
1ヶ月に1冊とかの本を課題図書として出してくださって、それ読んできたんですけど、そういった中で読んできて、読書会のような感じで、ムロさんからもいろいろなお話を聞けるって、その本に対して聞けるっていう、そういう勉強会に出させていただいてるんですけど、
それね、たぶんその中で紹介してくださったものがあって、これなんで今その話をしてるかというと、やっぱりね、ナショナリズムとか、なんでウクライナとロシアが今戦わなければいけないのかとか、
やっぱり自分たちが国家の国民であるっていう精神的なものとか、そういったものとかをすごく理解しないと、いつまでもぼんやりしてるような感じがするんですよね、今回のこと。
12:19
自分も立ち位置どうしたらいいんだろうっていうことになりかねないので、それを思ったときに、なんでムロさんの話が出たかというと、ムロさんにね、この創造の共同体っていうナショナリズムの起源と流行っていうので、ベネディクトアンダーソンさんっていう人が書いたので、
松村圭一郎先生のセミナーっていうのかな、なんかね、3回コースとかでやってくれてる人類学についての話をしてくださっている授業に出たことがあるんですけど、そういったときにも必ずね、紹介される本で、
なんかこう、みんなね、日本人だっていう意識がありますけれども、じゃあ日本国民ってね、どういう意味なんでしょうかって、日本人って誰ですかって聞かれたときに、なんか日本人になれる人って、実は日本語しゃべれなくてもいいらしいんですよ。
じゃあ言葉しゃべれるからとか、そういうんじゃなくても、日本人だったら、じゃあ顔ですかとかね、人種ですかっていうと、実はね、あのDNAを調べてみると、私たちと、じゃあ例えば今日本人と言われている人たちの中で、すごくかけ離れたDNAの人もいたりとか、だけど実は私たちはすごく近いのは中国人、中国のどこだったかな、どっかの一つの地域の人とすごく近かったりとかするらしいんですよね。
そしたらそれの、じゃあ人種というかね、私たちが思っている人種というもので、人を分けられるのかって言ったら、じゃあ実は違うんだなっていう話になって、そういう感じのことをね、私本当に興味があって、今文化人類学やっていて、すごくなんかこう、興味深くて、もっともっとなんかいろいろ知りたいなと思ってんですけど、で、そういうのをね、考えたときに、やっぱりそういうのを知ると、なんかいろんなことが見えてくるんじゃないかなって。
今本当にね、コテナジオのこのウクライナとロシアの歴史のことについてとか、本当細かいことは全然わからないですよ。何回聞いてもそんな全部終わられないし、だけど、じゃあ自分はどうしたらいいのって思ったときに、とにかくね、自分が今までしてきた経験とか、あと自分が持っている知識とかをもう全て使って、これからどうしていこうかとか、あのブレないで一歩一歩ね、進んでいかなきゃいけないとかっていうのを考えていかなきゃいけないなって思って、
で、ちょっとこのね、このベネリクトアンダーソンさんの想像の共同体っていうのをちょろっとですよ、ちょろっとね、パラパラですよ、見てみたんです。
そしたらね、今日ちょっと思いついたのが、やだ、なんかみんなにこういうの話したらちょっとだけなんかこうヒントになったりとかするかなと思ったことが思いついて、
15:11
実はね、なんか、ほんと私この実話っていうのやめたいんですけど、いつかやめたいです。
はい、えーとね、昨日、昨日とかちょっとこの3週間4週間ね、バタバタしてるのは、えっとテニスのシーズンが始まっちゃったんですよね、試合のね、10週間の、10週間のちょっとリーグみたいになってて、チームメイトがいるんですけど、12人いて、私が1人だから11人ね、チームメイトがいて、
そのチームメイトと毎週ね、違うチームと試合したりするんですけど、で、それこの過去3週間くらい同じ月曜日なんですけど、月曜日に試合をしてるんですけど、でね、私普通に試合に行きます、テニスしますっていうと、
まあ皆さんの頭の中には、もしかしたらこう、日本人の人たちがワイワイ集まって試合するっていうのが思い浮かぶかもしれないんですけど、日本にいる方とかだと。
いやね、実はね、笑っちゃったのはちょっと思い出しただけですけど、昨日もね、試合したらね、相手の人はね、韓国人だったですね、で、もう一人の方はシンガポーリアンで中華系で、で、でも、えっと、サーネーム、えっとラストネームが、えっとウエスタン系だったので、多分旦那さんはシンガポーリアンじゃないというか、あのウエスタン系の方なんですよね。
で、私のパートナーはフィリピン人なんですけど、だけど旦那さんイギリス人で、お子さんとかもいて、ミックスのお子さんがいると。で、そういうの、それが普通なんですね、私の毎日の生活にとってはね、なんか気づかなかったんですけど。
で、あとね、えっと、で、思い返してうちのチームメイトをね、バーって考えたら、えっと中華系のシンガポーリアンで、えっと旦那さんはフランス人とか、あともう一人の方はイギリス人なんだけど旦那さんがシンガポール人で中華系とか、あとは台湾人なんだけどちょうど台湾3週間帰ってきた人はベトナム人の旦那さんがいてね。
で、もうお二人はベトナムに住んだことはなくて、ずっとニューヨークに住んでたとか、あとは日本人、チームメイトは日本人なんだけど旦那さんオーストラリア人で、オーストラリアで、オーストラリアの中でなんかこう、なんか白尺くらいみたいのがあるのかな、なんかイギリスで言うとサーみたいな、そういうののね、なんかこうお家の出の人だったりとか。
あとは中国人、メインのメインランドの中国人の方で旦那さんがシンガポーリアンとか、えっとそうですね、でそれ以外はチームメイトじゃん、元チームメイトとかって言ったらもうスイス人とかアメリカ人とか、いろいろいるわけなんですよ本当に。
18:00
でそれで、もう違うってことって私にとっては当たり前なんですね。で、なんかね本当にコロナになってからコテンコミュニティに入らせていただいたりとか、えっとその日打宿に入れさせていただいたりとかして、今ねすごくね、あっ日本人の人たちとすごい関わってて楽しいとか思うんですよ。
なんでかってやっぱり私日本人だったんだなって言って再確認させてもらってるという感じで、すごいそれでね、日本人と言っても私が日本に住んでた時に、えっとお会いしてる方とは全く違う方とかとお会いしてるし、違う種類っていうかね、種類と言っちゃおかしいかもしれないけど、あの趣味が違ったりとか、あとはバックグラウンドとか違う方と本当に交流させていただいてるから、もう全くもう本当に私にとっては新しい世界をね、経験させていただいてるんですよ。
それでこういうのを考えた時にね、なんか私できることないのかなと思って、だってなんかあのね違うのって当たり前なんですよ、私にとっては。
でね、そうなんかアメリカに行かれたことがある方とか住んでる方はもうご存知だと思うんだけど、あの一人として同じ人いないですよね。
なんか出身地もどこかもわからないし、違うしね、みんなね。で例えばすごく仲の良いお友達だったとしても、全然ああでもあいつはどこどこ出身だからなとか、あいつの地にはあれが入ってるからなとか、それを平気で言うわけですよ。
だからなんかそういうところで生きてると、だからこの今回のウクライナとロシアのことについても、まあうちは家族でも話すし、値段なども結構いろいろ話したんですけど、なんかこうできることってないのかなって。
でもね結構やっぱりうちの主人とかだとしょうがないっていう感じもあるんですよね、もうなんかわからない人たちだからみたいな、そういう感じのスーってなんていうのかな、感情的に入るんではなくて、なんかこう、まあなんかあいつらは違うからみたいな、ちょっと言葉悪いですけど、そういう感じのなんかこうレイヤーがあるというか。
だからそれね、なんか深井さんがラジオの中で言っていた、そのちょっと遠くからの特権っていうのとちょっと関わるかなと思っていて、やっぱりうちの主人はアメリカ人なので、結構やっぱりロシアとかについては難しいんですよね。
平坦に考えるっていうのは、フラットに考えるのは。私とかはやっぱり遠いからね。やっぱりもっと遠いですよ。やっぱり目の前にアメリカ人とかいても、いやこの人たち私と違うなって思うので、考えていることが。
日本の人たちがウクライナとかロシアのことをもっと知ったりとか、人って違うんだっていうことをすごく知ったときに、どういうふうな視点で、どういうふうな考えが思考が生まれてくるかとか、どういうことができるんじゃないかとか、本当にね、第三者として言えると思うんですね。
21:15
宗教とかのことも、やっぱりこの創造の共同体とか見ても、やっぱり宗教とかのすごい深いね、深い深い深い、もう長い長い年月、ずっとそれで来た人たちの話なので、私たちやっぱりね、なんかこう、なんかできるのかなっていう感覚は、なんかできるかわかんないけど、思考が違うんですよ。やっぱり日本人は。
それはすごい私、もしね、それがね、私が好きだからなんですけど、小太郎さんがおっしゃったという、その遠いからっていうことの特権みたいな、権っていうかね、特権って言うとね、あれだけど、その、なんかアドバンテージですよね、アドバンテージを使っていくのはいいなって思ってるんですね。
で、そう、外からの特権ってね、なんかわかりにくいかもしれないんだけど、私もね、わかってるかわかんないですけど、自分の理解の上で話してますけど、あの、それね、わかったとき、あの、その外からの特権っていうのが、すごく感じたのが、あの、震災だったんですね。東日本大震災。
これについてはね、本当はこの前ね、本当に3月11日のときに話したくて、えっと、カタロス、カタル、カタロストフゼイヤっていう、えっと、もう口が回らない、ゼイヤっていう本を読んで、本当にね、なんか自分が外にいることのね、なんかこう、なんていうの、後ろめたさみたいなのがすごくあって、それについてね、話したかったんですけど、全然話せなくてイライラしてたんですけど、
で、それね、日本のことを外から見てる特権っていうのがやっぱりあるんですよ。で、日本の人たちが、えっと、どうしても、あの、なんていうの、避けて通れない自然災害のこととか、自然災害がどこにでもあるわけじゃないんですよね。
日本だけにあるものとかってあるし、本当に危険が伴っていることってあるんですよね。で、そういうのを実は、いつもどこかに持ちながら日本人の人、日本にいる日本の方たちっていうのは生きてるはずなんですよね。
で、そういうこととかも、もしかしたら、なんていうのかな、皆さんがとっても先のこととかを、えっと、明るく見れるっていう、なんていうのかな、自然に、自然で起こっていることは逆らえないから、じゃあ明るく生きていこうとかっていうね、そういうふうに思考がなっているということとかっていうのは、本当にその、なんていうのかな、自然災害と共に生きている人たちだからっていうことがあるんですよね。
24:00
で、これ私やっぱり、外に出てみないとわからなかったです。そういうふうには見えなかったし、特に震災年、日本、東日本大震災の時に、えっと、私もそこで地震を経験したので、たまたまね、そこにいたので、で、その時の、なんていうのかな、この人ごと感みたいな。
自分が、で、その後私は3日後に飛行機をたまたまその、たまたま取っていて、で、その後すぐアメリカに行っちゃったんですよ。
だから、そういうこととか、その時のね、ちょっと思いとかっていうのは、本当にね、なんか本当、なんかこれでいいのかなって思っていながらも、やっぱり命からがら逃げるみたいな感じはあったんですよ。自分もね、その、難しいんですけど、もうちょっとちゃんと考えて話したいと思うんだけど。
そう、だからね、そういう、もしね、こういう今話していることを聞いてくださっている方が、なんかこう、ご自身のね、日本人としての、なんかこう、どういう立ち位置なのかっていうのをね、考える時に、あの、ちょっとヒントになったらいいなと思ってちょっと話してるんですけど。
はい、で、そのぐらいですね、ちょっと、ちょっと思いがね、ちょっと募ってしまって、えーと、今こんな感じでの配信になりますけれども、もし何かご意見とかあったら是非、あの、お聞かせください。
お聞かせくださいというか、まあ、あの、本当、ツイッターとかでも、いつもね、なんか、その辺にいますので、あの、一緒に話したりとかするとね、なんかこう、気も楽になったりとかすることもあるし、なんか私も結構本当にちょっと、あの、悲しいなぁとも思うし、本当にちょっとそういう悲しいことが嫌いなので、えーと、写真とかもね、あの映像とかもすごい。
えーと、日本はね、あの、亡くなった方の写真とかは出さないことになってるんですけど、外ではどんどん出てるんですよね。で、もうYouTubeとかでもどんどん出てるし、YouTube結構ね、あの、日本は特別ななんか仕組みになってるみたいで、私たちちゃんと、あの、そういうの見れないんですよね、VPNとか使わないとね。
で、VPNも本当は私はわからないですけど違法行為なのかな、なんかそれもわからないで、あの、使っちゃってますけど、そういうのがないと、あの、見れないようになってるんですよ、日本のものっていうのは。で、そのぐらいね、日本はなんか中国がFacebookね、あの、使えないっていう風になって、国がね、管理してるって言って外から見てるかもしれないんだけど、日本の情報も相当そういうね、あの、シールドがかかってるので、
そういう風に見ていただけたりとかね、してね、あの、ちょっとでもなんかヒントになったらいいなと思って、私もね、自分なりにいろいろもっと考え続けていきたいなと思ってます。で、いつも聞いていただいてありがとうございます。えっと、今日も1日、良い1日をお過ごしください。じゃあね、バイバイ。
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