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2022-03-15 27:15

#028 コテンラジオ特別編緊急収録ウクライナとロシアを聴いて

Mo
Mo
Host
真面目なのかふざけてるのかわかりません🙏
生物をざっくり紹介するラジオ
ナマケモノ🦥
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コテンラジオ 特別編緊急収録ウクライナとロシア
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00:01
おはようございます。
動物界、セキサク動物文、セキツイ動物案文、母乳考、異節乗目、湯盲目、怠け者案目、身指怠け者科のMoです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私、おかげさまで元気です。
ちょっとこれ、私、あのポッドキャストを始めさせていただいて、
10ヶ月ぐらいに多分なると思うんですが、こんなに撮り直したのは初めてです。
読めないんですよ、これ。読んでるのに。
はい、怠け者のなんか分類は今のようなことで、
もうもう一回言ってもらいたい人はいないかと思うんですけど、もう一回言ってもいいんですけど、
動物界、セキサク動物文、セキツイ動物案文、母乳考、異節乗目、湯盲目、怠け者案目、身指怠け者科です。
ツイッター界隈、私のオンラインご近所界隈では有名な生物をざっくり紹介するラジオの怠け者界で、
チョヨさんが言ってくださって、もうめちゃくちゃそれを聞いてから、この自己紹介っていうか始めをやりたくて、
やってみてたんですけど、もう結構何回も練習してもきちんと言えないんですよね。
すごいですよね。トヨさんはそれぞれの生物についてこういう分類の基本情報を必ずラジオでおっしゃってるんですけど、
なんかもう口が私回らないですね。
はい、ということで、動物、私今までね、やっぱり犬とか好きなんだけど、こんなに可愛くてもうなんかこう全然飽きないね。
なんか動物に出会ったっていうかを発見したのは初めてで、トカゲが好きとか、そうだトヨさんとかトカゲとかね、
トレードマークにされてるけど、あと猫が好きとかね、猫さんとかいらっしゃるけど、私ね本当にこんなに愛着がある動物って本当初めてで、
で、ツイッターとかね、あんまりしたことなかったんですけど、始めた時にもともとね、
あとはこれにしようと思ってたのが、生獣で、生獣の写真とかもちょっとなんかこだわって、
ホットストックみたいなウェブサイトからずっとお付き合いすることになると思ったから、
03:05
500円ぐらい出して、解像度のいいやつを買ったりとかするぐらい、ちょっとこだわったりとかしてたんですけど、
この数回の配信でも皆さん名前ご存知だと思うけど、
しょうまさんに書いていただいたアートワークを今使わせていただいてて、
そのアートワークちゃんと見ていただいて、
仏桜ラジオさんね、生物をざっくり紹介するラジオ、仏桜ってちょっと長いから仏桜ラジオって呼ばせていただくけど、
ちゃんと見ていただいてね、3つの指があるって、
あとね、もう本当はね、2つの指がある二指生獣家っていうのもあるらしいんですよ。
それで二指生獣家には二指生獣とホフマン生獣、
私と一緒の三指生獣家の中には、
のど茶三指生獣とのどじろ三指生獣とか、
これのどのところが茶色いか白いかによるのかな、
あとはたてがみ生獣と小人生獣っていう一応6種類が今のところあるいるそうなんですよね。
それで実際にちょっと皆さん本当あの配信聞いていただきたいんですけど、
すごいもうめちゃくちゃ面白いのでいろんな私についてのファクトがあって、
自分も知らなかったことが多かったのでぜひ聞いていただきたいんだけど、
かくれんぼをして、すごい遅いでしょ、動くのが。
だから敵から自分を守るためには動かないことが一番いいらしくて、
かくれんぼをするらしいんです。かくれんぼというか、
生きるためには隠れてるみたいな感じらしいんですけど、
この前ね、ツイッターでちょっとお話っていうか、
お話って言ってもね、やりとりなんですけど、
そのやりとりをしてた時に私はこう、
なんて言うんですか、人の方によってってしまうので、
親種の生獣だということを認定されました。
ということで、私は身産生獣か生獣の猛です、
みたいなことにさせてください。
いろんなファクトがあるので聞いてみてください。
おふざけてますね。
今日はね、やっぱりちょっと思いがすごい募ってしまって、
うまく話せるかわからないんだけど、
コテンラジオを皆さん聞いてるから、
皆さんも同じような気持ちになってるかなとも思うんだけれども、
コテンラジオの特別編、緊急収録のウクライナとロシアがこの前配信されて、
本当にすごいよね、最速で。
3月の8日に収録されて、12日には配信されていたので、
06:05
しかも一気に6話配信されて、
私も本当に細かくはよくわかんないんだけど、
あんなに心というか力を入れてエネルギーを注いで配信していただいたので、
私もそれは受け止め方を真摯に受け止めなきゃいけない。
真摯なんて言葉にしちゃうと簡単だけど、
じゃあどうやったらいいのかなと思って。
でもほんと他のことは、そっちのけというところまではいけなかったけど、
土日で家族のこともあったし、
だけどずっと耳が空いてる時は何回も何回も聞き直して、
と言ってもね、やっぱりそんなに短いもんじゃないんで、
そうだな全部で通しでっていうか、
2回聞けたところと3回聞けたところとあったぐらいなんだけど、
でもやっぱりねそれ聞き終わった後、
特にね最後のクローズインのところでね、
あの皆さんがお話を聞いて、
やっぱりなんかこう、なんかね自分たちがこうできることはないのかっていうことで、
まず第一歩をね、あのさっき先陣切っていただいたって感じをすごく思ったんですよね。
で私も本当に何にも力がなくてね、
なんかちっぽけな人間なんですけど、
何かできないかなと思って、
もうなんかその思いだけが募ってしまって、
でもうちょっとねアウトプットとかが上手だったら、
いろんな人に伝えたりとかできるのになぁとか思ってるんですよね。
私が今できることといったら、
具体的にできることといったら、
Twitterでねツイートして、
いろんな方とかとこう話、
話というかこうやり取りをするとか、
あと気持ちがね、
同じ方を向いている方となんか一緒にこういろいろこれからもね、
なんかしていきたいねっていうのをね確認するみたいな感じ。
あとは今回ね初めてなんですけど、
自分のあのプライベートでやってる方のFacebookにも、
コテンラジオのね、
やっぱりね、
いろんな方がウクライナのことを心配したりとか、
どちらかを、
なんていうのかな、
もしかしたらロシアの方を味方になっている人もいるかもしれないからね、
ここではどちらかということは言えないけれども、
この戦争が起こっていることについてね、
心配されている方っていうのはたくさんいると思うんです。
どうしていいかわからないっていう方も本当にたくさんいるし、
それでやっぱり毎日の生活がこうちょっとなんかこうブレちゃう、
揺れちゃうみたいな感情が揺れちゃってっていう方もたくさんいると思うんです。
で、それはねやっぱりあの避けたい。
だって世界で起こっていることは本当にいろんなところでいろんなことが起こっているわけで、
09:03
今回たまたまにやっぱりあのラジオの中でも、
コテンラジオの中でもおっしゃってたけど、
前になんかこう同じようなことがあって、
この時にって言ってリーマンショックがあった時には、
フォーカスされなかった事件とかもあったっていうことですよね。
だからそのフォーカスされているっていうことについては、
たまたま今コロナのこともあって、
世界中が何か一つのことに対して集中できるっていう状況になっていて、
それをやっぱり戦争に目を向けさせているっていうような、
何かの力があったりとかするかもしれないんですよね。
だからそれにね惑わされているようじゃ私はやっぱりいけないなと思って、
私たちは私たちのやれることを、
あとは知らなければ今の世の中みたいにインターネットがつながっていなければ、
もうここまでねいろんな小さな細かい情報を知ることもなく、
平和に生きてたかもしれないわけなんですよね。
そういうところとかを考えた時に、
今ね、こうやって話をしてるわけなんですけど、
全然話そうと思ってたことと言ってることが今全然違うんで、
自分でもびっくりしてますけど、
だから自分の立ち位置っていうかをすごく見つめる時かなとかはすごく思います。
私がこうやって言ってることってただのね、
ほんとおばちゃんが話したことだけなんですけどね、
やっぱりいろんな視点を持つっていうのはすごく大事なことで、
何回か前にもこのぐらいいろんな人と私は会ったりとかしてますよっていうことをご紹介したんですけど、
本当に自分はね、本当にもう異文化の中に入っちゃってるので気づかなかったんですけど、
今日もね、実はパーソナリティの一員になったアムロさんがやっているセミネールというのに出させていただいていてね、
もう1年くらいなんのかな、
たぶん月に1ヶ月に1冊とかの本を課題図書として出してくださって、
それを読んできたんですけど、
そういった中で読んできて、読書会のような感じで、
アムロさんからもいろいろなお話を聞けるって、その本に対してのね、聞けるっていう、
そういう勉強会に出させていただいてるんですけど、
たぶんその中で紹介してくださったものがあって、
これなんで今その話をしてるかというと、
やっぱりね、なんかナショナリズムとか、
なんでウクライナとロシアが今戦わなければいけないのかとか、
やっぱり自分たちが国家の国民であるっていう精神的なものとか、
12:09
そういったものとかをすごく理解しないと、
いつまでもぼんやりしてるような感じがするんですよね、今回のこと。
自分も立ち位置どうしたらいいんだろうっていうことになりかねないので、
それを思った時に、
なんで室さんの話が出たかというと、室さんにね、
この想像の共同体っていうナショナリズムの起源と流行っていうので、
ベネディクトアンダーソンさんっていう人が書いたので、
松村圭一郎先生のセミナーっていうのかな、
3回コースとかでやってくれている人類学についての話をしてくださっている、
授業に出たことがあるんですけど、
その時にも必ずね、紹介される本で、
みんなね、日本人だっていう意識があります。
でも、じゃあ日本国民ってね、どういう意味なんでしょうかって、
日本人って誰ですかって聞かれた時に、
なんか、日本人になれる人って、実は日本語しゃべれなくてもいいらしいんですよ。
じゃあ言葉しゃべれるからとか、そういうんじゃなくても、
日本人だったら、じゃあ顔ですか?とかね、人種ですか?って言うと、
実はね、あのDNAを調べてみると、私たちと、
じゃあ例えば今日本人と言われている人たちの中で、
すごくかけ離れたDNAの人もいたりとか、
だけど実は私たちはすごく近いのは中国人、中国のどこだったかな、
どっかの一つの地域の人とすごく近かったりとかするらしいんですよね。
そしたらそれの人種というかね、私たちが思っている人種というもので、
人を分けられるのかって言ったら、
じゃあ実は違うんだなっていう話になって、
そういう感じのことをね、私本当に興味があって、
今文化人類学やっていて、すごく興味深くて、
もっともっとなんかいろいろ知りたいなと思っているんですけど、
そういうのを考えた時に、やっぱりそういうのを知ると、
なんかいろんなことが見えてくるんじゃないかなって、
今本当にね、コテンラジオンのこのウクライナとロシアの歴史のことについてとか、
本当に細かいことは全然わからないですよ。
何回聞いてもそんな全部覚えられないし、
だけど、じゃあ自分はどうしたらいいの?って思った時に、
とにかくね、自分が今までしてきた経験とか、
あと自分が持っている知識とかをもう全て使って、
これからどうしていこうかとか、
ブレないで一歩一歩ね、進んでいかなきゃいけないとかっていうのを、
考えていかなきゃいけないなって思って、
で、ちょっとこのね、ベネリクト・アンダーソンさんの
想像の共同体っていうのをちょろっとですよ、
ちょろっとね、パラパラですよ、見てみたんです。
そしたらね、今日ちょっと思いついたのが、
15:00
やだ、なんかみんなにこういうの話したらちょっとだけ、
なんかこうヒントになったりとかするかなと思ったことが思いついて、
実はね、なんか、本当私この実話っていうのやめたいんですけど、
いつかやめたいです。
はい、えーとね、昨日、昨日とかちょっとこの3週間、4週間ね、
バタバタしてるのは、
テニスのシーズンが始まっちゃったんですよね、試合のね、
10週間のちょっとリーグみたいになってて、
チームメイトがいるんですけど、12人いて、
私が1人だから11人ね、チームメイトがいて、
で、そのチームメイトと毎週ね、
違うチームと試合したりするんですけど、
で、それ、この過去3週間くらい、
同じ月曜日なんですけど、月曜日に試合をしてるんですけど、
でね、私普通に試合に行きます、テニスしますっていうと、
まあ皆さんの頭の中には、
もしかしたらこう、日本人の人たちがワイワイ集まって、
試合するっていうのが思い浮かぶかもしれないんですけど、
日本にいる方とかだと、
いやね、実はね、笑っちゃったのはちょっと思い出しただけですけど、
昨日もね、試合したらね、相手の人はね、韓国人だったですね、
で、もう一人の方はシンガポーリアンで中華系で、
でも、ラストネームがウェスタン系だったので、
多分旦那さんはシンガポーリアンじゃないというか、
ウェスタン系の方なんですよね。
で、私のパートナーはフィリピン人なんですけど、
だけど旦那さんイギリス人で、
お子さんとかもいて、ミックスのお子さんがいると。
それが普通なんですね、私の毎日の生活にとってはね。
なんか気づかなかったんですけど。
あとね、思い返してうちのチームメイトをパーって考えたら、
中華系のシンガポーリアンで旦那さんはフランス人とか、
あともう一人の方はイギリス人なんだけど旦那さんがシンガポール人で中華系とか、
あとは台湾人なんだけど、ちょうど台湾3週間帰ってきた人はベトナム人の旦那さんがいてね。
でもお二人はベトナムに住んだことはなくて、ずっとニューヨークに住んでたとか。
あとはチームメイトは日本人なんだけど旦那さんオーストラリア人で、
オーストラリアの中で白尺くらいみたいのがあるのかな。
イギリスで言うとサーみたいな、そういうののお家の出の人だったりとか。
あとはメインランドの中国人の方で旦那さんがシンガポーリアンとか。
それ以外は元チームメイトとかって言ったらもうスイス人とかアメリカ人とか、
いろいろいるわけなんですよ本当に。
それでもう違うってことって私にとっては当たり前なんですね。
18:05
本当にコロナになってから古典コミュニティに入らせていただいたりとか、
火打宿に入れさせていただいたりとかして、
今すごくね、日本人の人たちとすごい関わってて楽しいとか思うんですよ。
なんでかってやっぱり私日本人だったんだなって言って再確認させてもらってるという感じで。
すごいそれで、日本人と言っても私が日本に住んでた時に
お会いしてる方とは全く違う方とかとお会いしてるし、
違う種類っていうかね、種類と言っちゃおかしいかもしれないけど、
趣味が違ったりとか、あとはバックグラウンドとか違う方と本当に交流させていただいてるから、
全くもう本当に私にとっては新しい世界を経験させていただいてるんですよ。
それでこういうのを考えた時にね、なんか私できることないのかなと思って。
違うのって当たり前なんですよ、私にとっては。
アメリカに行かれたことがある方とか住んでる方はもうご存知だと思うんだけど、
一人として同じ人いないですよね。
なんか出身地もどこかもわからないし、違うしね、みんなね。
例えばすごく仲の良いお友達だったとしても、
でもあいつはどこどこ出身だからなとか、あいつの地にはあれが入ってるからなとか、
それでも平気で言うわけですよ。
だからなんかそういうところで生きてると、
だからこの今回のウクライナとロシアのことについても、
家族でも話すし、旦那とも結構いろいろ話したんですけど、
なんかこうできることってないのかなって。
でもね、結構やっぱりうちの主人とかだとしょうがないっていう感じもあるんですよね。
もうなんかわからない人たちだからみたいな。
そういう感じのスーって感情的に入るんではなくて、
なんかこう、あいつらは違うからみたいな、ちょっと言葉悪いですけど、
そういう感じのレイヤーがあるというか。
それね、なんか深井さんがラジオの中で言っていた、
そのちょっと遠くからの特権っていうのと、ちょっと関わるかなと思っていて、
やっぱりうちの主人はアメリカ人なので、結構やっぱりロシアとかについては難しいんですよね。
平坦に考えるっていうのは、フラットに考えるのは。
私とかはやっぱり遠いからね。
やっぱりもっと遠いですよ。
やっぱり目の前にアメリカ人とかいても、この人たちは私と違うなって思うので、考えていることが。
だからその日本の人たちがウクライナとかロシアのことをもっと知ったりとか、
人って違うんだっていうことをすごく知った時に、
21:02
どういうふうな視点で、どういうふうな考えが、思考が生まれてくるかとか、
どういうことができるんじゃないかとか、
本当に第三者として言えると思うんですね。
宗教とかのことも、やっぱりこの創造の共同体とか見ても、
やっぱり宗教とかのすごい深い、もう長い長い年月、
ずっとそれで来た人たちの話なので、
私たちやっぱり、何かできるのかなっていう感覚は、
何かできるかわかんないけど、
思考がね、思考が違うんですよ。やっぱり日本人は。
だから、それはすごい私、もしね、それがね、私が好きだからなんですけど、
小太郎さんがおっしゃったという、遠いからっていうことの特権みたいな、
権っていうかね、特権って言うとね、あれだけど、
なんかアドバンテージですよね。
アドバンテージを使っていくのはいいなって思ってるんですね。
で、外からの特権ってね、何かわかりにくいかもしれないんだけど、
私もね、わかってるかわかんないですけど、
自分の理解の上で話してますけど、
それね、わかった時、その外からの特権っていうのが、
すごく感じたのが、震災だったんですね。東日本大震災。
これについてはね、本当はこの前ね、本当に3月11日の時に話したくて、
カタロストフ・ゼンヤっていう、
もう口が回らない、ゼンヤっていう本を読んで、
本当にね、なんか自分が外にいることのね、
後ろめたさみたいなのがすごくあって、
それについて話したかったんですけど、全然話せなくてイライラしてたんですけど、
それね、日本のことを外から見れる特権っていうのがやっぱりあるんですよ。
日本の人たちが、どうしても避けて通れない自然災害のこととか、
自然災害がどこにでもあるわけじゃないんですよね。
日本だけにあるものとかってあるし、本当に危険が伴っていることってあるんですよね。
そういうのを実は、いつもどこかに持ちながら、
日本人の人、日本にいる日本の方たちっていうのは生きてるはずなんですよね。
そういうこととかも、もしかしたら、
皆さんがとっても先のこととかを明るく見れるっていう、
自然で起こっていることは逆らえないから、
じゃあ明るく生きていこうとかっていうね、
そういう工夫に施行がなっているということとかっていうのは、
本当に自然災害と共に生きている人たちだからっていうことがあるんですよね。
24:00
これ私やっぱり、外に出てみないと分からなかったりして、
そういうふうには見えなかったし、
特に東日本大震災の時に、
私もそこで地震を経験したので、たまたまそこにいたので、
その時の人事感みたいな、
その後私は3日後に飛行機をたまたま撮っていて、
その後すぐアメリカに行っちゃったんですよ。
だからそういうこととか、その時のちょっと思いとかっていうのは、
本当にね、これでいいのかなって思っていながらも、
やっぱり命からがら逃げるみたいな感じはあったんですよ、自分もね。
難しいんですけど、
もうちょっとちゃんと考えて話したいと思うんだけど、
もしね、こういう今話していることを聞いてくださっている方が、
ご自身のね、
日本人としての、
どういう立ち位置なのかっていうのを考える時に、
ヒントになったらいいなと思って話してるんですけど、
そのぐらいですね、ちょっと思いが募ってしまって、
今こんな感じでの配信になりますけれども、
もし何かご意見とかあったら、ぜひお聞かせください。
Twitterとかでもいつもその辺にいますので、
一緒に話したりとかすると、気も楽になったりすることもあるし、
私も結構本当にちょっと悲しいなぁとも思うし、
本当にちょっとそういう悲しいことが嫌いなので、
写真とかもね、映像とかもすごい。
日本はね、亡くなった方の写真とかは出さないことになってるんですけど、
外ではどんどん出てるんですよね。
YouTubeとかでもどんどん出てるし、
YouTube結構ね、日本は特別な仕組みになってるみたいで、
私たちちゃんとそういうの見れないんですよね、
VPNとか使わないとね。
VPNも本当は私はわからないですけど、
違法行為なのかな、それもわからないで使っちゃってますけど、
そういうのがないと見れないようになってるんですよ、日本のものっていうのは。
そのぐらいね、日本は中国がFacebook使えないっていう風になって、
国が管理してるって言って外から見てるかもしれないんだけど、
日本の情報もそういうシールドがかかってるので、
そういう風に見ていただけたりとかしてね、
ちょっとでもヒントになったらいいなと思って、
私も自分なりにいろいろもっと考え続けていきたいなと思ってます。
27:00
いつも聞いていただいてありがとうございます。
今日も良い1日をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。
27:15

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