ポッドキャストの準備
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、前回のケイジ君に来ていただいた回、なんかたくさんの方に聞いていただいてありがとうございます。どうでしたかね?
なんか、ほんと私の話が尻滅裂で、自分でもほんとびっくりです。
ほんとにね、普段、ポッドキャストを聞かせていただいていて、その中で、なんか、こういうこと聞いてみたいな、ああいうこと聞いてみたいなっていうことを、ただ本当に聞かせていただいて、
だから全然ね、ポッドキャスト知らない方ね、ケイジ君の番組を知らない方とかでは全然なんか意味不明でしたよね。すいませんでした、ほんとにね。
こういう勝手にね、あの、喋りたいことだけを喋って配信しているのにもかかわらず、
結構の方が聞いてくださって、それで多分私をちょっと知ってくれて、
それでなんか、Xとかで絡んでくださったりとかするっていうのは、
本当にね、不思議な関係なんですけど、嬉しいですよね。楽しいですよね。何が起こるかわからない。
まあ、なんかこう、人生はゲームとかいうことをね、おっしゃる方がいて、
ああ、そうだな、攻略ゲームっていうのはそういうのなのかなって思うこともね、最近あるんですけど、
いや、そんなね、簡単なもんじゃないみたいなこともあって、
いや、いろいろ、皆さん、本当、信じるところはね、あの、ご自身が本当考え尽くして、
こうだな、ああだなって思いながらね、こう、突き進むっていうかね、もう突き進むしかないんでね、
本当、時間は前にしか進まないかなって思ったりしてね。
だけどまあ、私も楽しいなと思っていることは、こうやって自分がね、いろんなことに触れるたびに、
なんかこう、昔、もうそういうことあったのかもしれないんだけど、まあほとんど忘れてるわけですけど、
そういったことを、なんかいちいち反応している自分がね、面白くて、
あと本当にね、真剣に考えなきゃいけないこともあると思うんですよね。
そういう時は、やっぱり静かに、こうね、やっぱちょっとヨガを勉強してたこともあるので、
呼吸をね、整えて、自分が何に焦ってるのかとか、
そういうのをね、ちょっと考える時間をね、こう無理やり作ったりとかする。
そう、だから結構ね、あ、これって無理だよね、とかって思っていることが、
ちょっとしたね、あの、ちょっとしたこうなんか工夫で、
あ、こんなことできるんだった、なんで気づかなかったんだろう、とかって結構あるから、
まあそんな感じで、毎日過ごしていけたらいいなと思っています。
今日はね、あの、来週、ポッドキャストウィーケンドーで、もう私が本当に楽しみすぎるので、
えっと、ちょっとゲストに来ていただいて話したのを、こちらにあと流したいと思いますので、
そちらをよかったら、はい、あの、聞いてください。
でね、もう一人来るはずだったんですけど、あの、残念ながら真ん中では、
あ、この次撮りますとか言って、喋ったのくっつけますとか言ってますが、
いやー、ね、こういうことあるんですよ。お子さんがいたりとかするとね、
あの、収録したいなと思ったときに、お子様がお熱を出してしまって、ちょっと収録できなかったので、
今日はお一人だけお呼びしております。そちらをも、よかったら聞いてください。
では、どうぞ。
ゲストとの対話
今、ちょっとズームに入って撮ってるんですけど、一人でね、今日ね、ちょっと朝思いついて、
いつもね、テツセカっていう番組でお世話になっている、ちょっと二人にね、あの、
来てもらって、話ししようかなって急に思いついたんです。
それで、今、言ってないんですよ、二人には。レコーディングしてるって。だからこれね、本当は配信できるかわかんないんですけど、
それでね、なんでかっていうと、あともう少しで、ホットキャストウェイクエンドになるんです。
それでね、私はすごく、去年も一昨年も行って、すごい楽しかったわけなんですけど、
あのテツセカのお二人はね、こういうね、人がいっぱいいるところに行くと、なんかこうすぐ逃げたくなるんですよ。
去年も一昨年も、なんか、ね、あの人気のポッドキャストやってる方たちだから、
喋りたいとか、お二人どこにいますか?とかってよく私も聞かれてたんですけど、
なんかどっか行っちゃうんですよ。今、来ました、来ました、ミソちゃんが。
聞こえてるかな?こんにちは。
いやね、必ずに1分前にはね、来てくれるんですよね、ミソちゃんはね。
あ、おはよう、こんばん、こんばんはじゃない、こんにちは。
こんにちは。あれ、聞こえる?
聞こえます?
聞こえます。お疲れ様です。すいません、お仕事中にお呼び出しして。
いえ、とんでもございません。
いつもお世話になってます。
え、何をしよう。私の方こそ、お世話かけっぱなしですいません。
え、全然です。ありがとうございます。
私さ、ちょっとこれさ、今録音してて、毎日お祝いしようでさ、流してもいい?
どうぞ、全然、構わないですよ。
もうさ、私ちょっと、あの、今日はね、打ち合わせっていうかしようと思ってっていうか、なんか確認、1週間前だから確認っていうかね、したいと思って、お呼び立てしてしまってるんですけど、
なんか、お呼び立てした後にね、なんかもう思いついちゃって、あ、これちょっと配信しようと思って、今録音してるんですよ。
どうぞどうぞ、ご自由に。
あ、そうなの?
録音するつもりなかったから、マイク側全然、あの、いつものに繋いでない、音が悪いですけど。
あ、だからか、ちょっと違うの音が。
じゃあ、いつものやつだとやっぱりいいのね。やっぱ、私たちのすごい、やっぱり音が違うのよね。
いや、私さ、あの、前から知ってたんだけど、あの、私たちのさ、コテンコミュニティ、私たちって言うんじゃないけど、入ってるコテンコミュニティのさ、
あの、出てきたっていうかさ、もうもともと出てきたの、スナック変哀っていう番組あるでしょ?
あれにさ、みそちゃん出てるじゃない?
今は何回か出させていただいてますね。
すごいよね、それでちょっと聞いたら、あれさ、みそちゃんね、何か読んでんの?読んでやってんの?全部話してることとか。
あー、最近のやつは、なんかちょっと軽く、あの、1枚ペラぐらいの何か、あの、ワードか何か書いてはいてますけども。
え、一応何か調べ、何か、何、記憶が定かではないのはちょっと、何、調べたりとかして作ってるって感じなの?
そうですね、だからまあ一応、喋ることはあらかじめ決めていってるって感じかな。
それにしてもさ、よく知ってるよね、いろんなこと。
まあね、まあね、知ってるよ。
すごいよね、何かその人の性格とかも、あの、リュービのやつを聞かせてもらったんだけど、私あんまり全然詳しいことわかんないんだけど、
いやー、近所の人みたいに、あの人はそういう時こうするんだよねーとかさ、ねえ、どう、どういうこと?
どういうこと?どういうこと?どういうこと?
え、何でそんなに知って、だって本とか、何か読み物とかで、え、ゲームとかも、何でそんなにわかんの?その人たちの性格とかが。
いや、何でかな、まあやっぱ今までそういう、だからコンテンツに触れ合ってきたからでしょうね。
それで何となく人物像が、こう、現れてくるって感じなんだ。
まあまあまあ、だって作られてる何か物っていうのがあるわけじゃないですか、いろいろと。一般的に、像みたいなのが。
あ、一般的にね。だからこの人が描いてるとこうなるけど、あの人が描いてるとこうなるとかそういうのがあるの?
まああるある。
で、そういうの比べてみたりしてたの?ずっと。
そう、で、自分なりの解釈入れたりだとかね、そんな感じですよね。
自分なり、何なの?すごいね。何かそういうの聞いてみたいわ、今度、ほんと。
それが言うんだったら、だってトモキ先生の方がそういうのはよっぽどじゃないですか。
ああ、そうなの?深さとか広さは同じぐらいに感じる?それはじゃあ、トモキが言うって。
いやいや、トモキ先生の方がやっぱりそういうのはちゃんと自分で調べたものの、
調べてるものに関しても、ちゃんとしたこう、歴史資料に近いものをちゃんと見てね。
で、さらに自分の解釈で喋ってるから、すごいと思いますよ。
すごいね。じゃあその辺が分かり合うんだね、二人は。
まあ分かり合ってんのかな。だから僕のそういう元となってるものっていうのはあくまでインターネットのウィキペディアとかね。
漫画とかそういうようなレベルのものなんで、出典のちょっと定かさが全然違いますよ。
ああ、じゃあ先生、本当の研究者の先生がとかっていうことじゃないってこと?
そうそう、僕が言ってるのは、いわゆる雑多な知識っていう感じなんで。
そうか。
それで全然僕はいいと思ってるんですけど、ただまあそういう、ちゃんとしたものを出典にしてて、
そういうところから楽しみを見出してる友木先生なんかはすげえなって思うんですよ。
えー、ちょっと私どせらない世界だわ、その辺でこうなんか感動を分かち合っているのね、あなたたちは。すごいね。
ドキドキのウィーケンド
そうなのかもしれないね。
すごいね。見えないところで。いや、そんなこと、それはちょっと感動したので。
今日初めてなんだよ、みそちゃんと二人で喋るなんて。
ああ、そう言われてみればそうかもしれないですね。
いつも三人だったので。だからちょっと緊張してます、私。
それは恐縮です。
嘘です。
嘘で言います。
嘘です、緊張してないんですけど、いや、それちょっと言った、違うんです。
今日はね、なんで話というか呼び出しちゃったかっていうと、ほら、来週もうポッドキャストウィーケンドじゃない?
はい。
でね、私が自分で思うのはちょっとドキドキしてくるわけ。だんだん全部大丈夫かなとか。
で、それで特にお二人はそんな、ほら、この前も1回目のポッドキャストウィーケンドだったかな。
前の日まで行くのを迷ってただとか、後日まで行っても戻ろうとしたとか言っていたような人が、こう、出店っていうかブース行くわけじゃないですか。
どう思う、どういう感じなのかなと思って、この瞬間に聞いておきたいなと思って、ちょっとね、10分か15分で話してもらえればと思ったんですよ。
なるほどね。いや、全然何にも思ってないですよ。
何にもって、だから何?じゃあ前の日になると、うわ、人が来そうだからやべえなと思って行きたくなくなったりする?
ああ、そんな感じですね。
じゃあ1週間前は別に関係ない?
うん、1週間前はまあ近づいてきてんなーみたいな、そんな感じの感覚と、
もうさんとかトモキさんは頑張ってるのに俺何もしてないけど、申し訳ないけどまあいいや、みたいなそんな感じ。
トモキはすごい頑張ってくれてるし、でもまあやりたかったっぽかったから良かったけど、私も別に頑張ってなくて、私は頑張ってないんだけど、ドキドキしてくれるのに結構。
なるほど。
期待と準備の話
全部大丈夫かなとか、お天気大丈夫かなとか、ちゃんとなんか、私もちょっとシンガポールから行くから、なんか荷物とかどうやってパックしようかなとか、
だいたい1週間前くらいになると、それでドキドキし始めて、で、熱が出たりするんだけど、そういうのはないのね?
そういうのは全然ないです。
そうか、その辺がもう違うんだよな、全然な。楽しみじゃない?私は楽しみすぎるからだと思うんだけど。
楽しみでもないですね、別に。
きましたか、これ。
楽しみでも特にはないって感じですね。
全然もうなんか、あんまり前、じゃあさ、そういうなんか楽しみのこととかないの?1週間後とか10日後とかに、これ楽しみだなーみたいな。
日、土曜日とか日曜日ですかね。
あ、そうか、一人でいられる時間を、楽しみに思うの。
そうそう、自由な時間が楽しみ。
あ、そうか。
予定がね、ないのが楽しみっていう、そういうタイプですね。
え、だけど最近ほら、たくさん入れてるじゃない?なんか飲み会とかさ、そうしたら全然なくなっちゃってるけど、それは何?あの、修行?
過去のポッドキャスト参加経験
うーん、それはまあ、あの、誘っていただいてるから、やっぱりそれはありがたいもんね、っていう感じですかね。
あ、そうか、じゃあ自分から入れてるわけではないんだ、そういうの。
そうですね、今年は、今年はっていうか、最近はちょっと、あの、なんだ、誘われなければ自分からはいかないようちょっと最近のポリシーにしてるんで、疲れてるからね。
でも、予定がいっぱいになっちゃうじゃない?
まあ、そうでもないですけどね。
でも、私知り合った時より絶対いっぱいだと思う。
まあ、それはなんか、あの、なんだ、あの、キム兄と一緒にそういう勉強をやってて、そういう関係のとか、いろいろあったりするから。
ああ、そうか、そうか、結構だから、あのキャリアコンサルタントって言うんだっけ?
うん。
それって、やっぱりサウンズ、なんかサウンズで聞くところによるとやっぱりちょっとアウトゴーイング系の人たちが多そうだもんね。
アウトゴーイングって?
アウトゴーイングだから、えっと、社交的な人たちとか、そういった人たちがちょっとどっちかっていうと多そうな気がするよね。
いや、意外とそんなこともないんですけど、まあ、あの、今いろいろ関わってんのは、まあ、受かったからおめでとうとか、あの、もしくは次の試験に向けてちょっと勉強してるんだけど、
うん。
それをちょっと手伝ってもらえないかとか、そういう。
すごいね。
あ、そっかそっかそっか。
あの、自分が受けたい人とかがってことね。
そうか。
でもそういうの誘われたりとか、じゃあ頼まれたりとかすると断れないタイプなのね。
まあ、それは嬉しいですからね。
誘っていただけ。
あ、そうなんだ。
そうですよ。
えー、すごい。
すごいね。
だからね、私もね、すぐ誘って、こうやってね、時間を作っていただいちゃって、申し訳ないんですけど。
ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
いや、だけど本当これだってさ、私が思いついちゃって、去年まあ一応トモキもじゃあちょっとやってみましょうかって言って申し込んだんだけど、
うんうん。
だけど、まあ、あの、通らなかったから、まあ普通に遊びに行ったんだよね、ポートキャストは。
うんうん。
今年はさ、本当なんか全然これ、期待してるかどうかわかんないけど一応言っとくと、全然2人にも相談せずに私が勝手に申し込んでいて。
うん、そうでしょ。
そう、全然相談してない。
それで、えっと、そう、やろうか、そうだよね、相談してなかったの。
それで、えっと、それでいいよってなって。
うんうん。
だから全然なんか、僕がやってなくてごめんなさいって思う必要なくない?
そうなんですか、そうかな。
だってさ、知らされてもいつ、いつの間にか出ることになっていてとかって思わない?
いやいや、だってそんな、だって仲間じゃないですか。
仲間なのに貢献できないなんて、それはなんかちょっと申し訳ないっていう気持ちが出るのは、人情ですよ。
受けてる、受けてる。
それ誰が出てきてんの、今。
いやいやいや。
面白すぎて赤くなっちゃった。
いやまあそういう感覚ですけどもね。
りさちゃんいろんなキャラが出て面白いですね。
やっぱりいろんなコンテンツを持ってらっしゃるから、いろんなのがいるんでしょうね、中に。
そうですよね、りさちゃん。
そんなことはないと思います。
今、人情キャラが出てきた。
いやいやいや。
そうか、だから、え、そうですね、ありがとうございます。
じゃあ本当にね、そうやって盛り上がっていただけると嬉しいと思います。
そんな無理やりだったかもしれないのに。
全然全然。
急にこの半年ぐらい、半年ぐらいかな、人間用ありがとうが爆発的な人気になって、いつからだっけ。
あれいつでしょうね。
もう3ヶ月。
半年ぐらいですかね、たぶん。
もう半年経つかしらね。
かなあ、なんかあんまりもう実感がないというか、感覚が鈍ってますけれども、それぐらい経つと思いますよ、たぶん。
本当、それも、それもさあるから、きっとね、たくさんの人が、こうみそちゃんに会いに来ると思うのよね。
そんなことは私も思いますよ。
来ると思う、私は。
それで私、だからドキドキし始めちゃって、いやちょっと、なんかたくさん来ちゃったらどうしようとか。
で、みそちゃんとか逃げちゃってたらどうしようとか思って。
逃げる可能性はありますけどもね。
でもちゃんといてくれるって言ったよね。
まあ、一応ね、一応、はい。
で、だからこれをね、こうやって撮っとくじゃない。
それで、その日どうなるかね、またbefore、afterということでね、なんかすると面白いかなと思って。
確かにね、そうですね。
想像以上だった、なるか、いや想像どおりだったってなるかね。
それかもう人格変わってめちゃくちゃ来る人に、こうなんかウェルカムみたいな感じになってるかもしれないじゃない、みそちゃんが。
酔っ払ったらそうなるかもしれないですね、確かに。
あ、そうか、酔っ払う可能性があるものね。
そうですね。
あ、そっか、2人が飲んじゃえばどうなるかわからないもんね。
困ったね、朝から飲んでたら。
そうですね。
そっか、それ気づいて、忘れてた。
最近飲みすぎて、ほんと記憶飛ばすことがちょっと多すぎてね、
ちょっとそこは気をつけようかなとは思ってますけどね。
記憶さ、もったいなくてさ、面白いこととか話してただろうに、なんかそれを忘れちゃうの。
だから私ちょっと今回はお茶のペットボトルを飲みますってどこでも宣言してるのよ。
だから皆さんと一緒には酔っ払ったりしないのよ。
大変に。
そうですね。
それが確実にいいとは思いますけれども。
なんかね、もったいなくて、すごい喋っててすごい楽しかったのに、
次の日になると忘れてたりするから、あれ何に楽しかったんだっけと思って。
もったいないじゃない?忘れちゃうと。
ね。
それで写真見て、楽しそうにしてるなと思うんだけど、全然忘れちゃってるから。
だからそういうことで頑張って、飲まない、頑張ってっていうか、
飲まないでいられるといいなって思ってるんだけど、
そうかそうか。
まあまあ一杯ぐらいいいじゃないですか。
だめなのよ。一杯飲むと次が飲んで、それでもう数えられなくなっちゃうからね。
なるほどね。
そう、だからあんまりね、近くじゃない方がいいのよね。
その飲むところとかがね、席がね。
あとはだから、みんなが来てもらったらいろいろこう話せるといいよね。
収録もすることになってるから、なんか来てる人と、なんかお題があった方がしゃべりやすいじゃない?多分。
だからみんなとね、ちょっとしゃべれたりとかするといいよね。
そうですね。
声とかね、残しておければいいから。
いやー、ほんとどうなるのかなと思ってね、
あの皆さんの行動がね、楽しみでしょうがないんですね。
これね、ちょっと知らない人はね、ほんと言っていい?
もう一回目ね、みそちゃんが来た時に何してたかとかね。
もう5回ぐらい言ってるけど、みそちゃんはポッドキャストウィークに来たんだけど、会場に入らずに、会場のちょっと外側にあるベンジに座って、コテンラジオを聞いてたんですよね。
そうです。
一回目ね。
そうです。
それでみんなみそさん来てたのに、どっか行っちゃったねって言ってずっと探してたんですよ。
そうなの?
そうですよ。
あのトモキとかは、私のところとかいたとこ、みんながいたとこに来て、
もうなんていうの、そういうのなんか居心地悪そうにしてて、
みそさんは?みみみそさんは?とか言って、
私とかもう酔っ払ってたから、何言っちゃってんの、もう子供じゃないんだからみたいな。
そしたら誰かが、みそさんさっきいましたよ、みたいなこと言ってて、
俺たち探しに行きますとか言って、そのまま会場を後にしたんだよね。
そうか。
入ってないよね、たぶん。
最初その時は、それこそ保護者同伴で嫁さんをぐりやり連れて行ったんですよ。
一回目の時?
そう、一回目の時ぐりやり連れて行って、嫁さん子供と少しうろうろして、
うろうろしたんですけど、入口近辺とかで知り合いっていうか、
当時仲が良かったクソお父さん界隈の人たちと会話とかをして、
少しぐるっと回って、特に嫁さんたちも面白くなさそうだったから、
じゃあ俺のみとかあるし、ここにいても居心地悪いだろうから、
じゃあ帰っていいよって言って帰らせて、
で、僕一人になった時に、
いやーでもなんか、ちの玉さんのほうのブースとか行って、
なんか生地な知り合いとかに会っても困るし、
どうしよっかなと思って、
じゃあベンチでちょっと時間潰そうって思ってて、
行ったら、最初富士山と塚沼山が通って、
俺みす子さん何やってんすか?みたいなこと言われて、
いやちょっと居心地悪くてここに居んすよ、みたいな悩み取りをし、
その後もずっといたら、ともきさんとせんちゃんが来て、
何やってんの?って言われて、
で、ああいやまあ適当でやってんすけど、
それはどうしたんですか?って言ったら、
いや僕らもちょっと居心地悪くて、みたいなこと言われて、
じゃあ飲み行こうよって言って飲み行ったって感じですね。
イベントの展望
そうだよね、それが第一回目よね。
そうそうそう。
で、その後みんな消えちゃって。
消えちゃってって、でもその時もなんかやっぱり飲み会がその後にあったから、
あれ来るって言ってましたよね?とか言うんだけど、
もう全然探せなくていなくなってるからね、会場にね。
おかしかった。
それをいつも結構思い出して笑ってます、私は一人で笑っちゃって。
で、トモキも多分去年の写真を見ると、見つけてくれた写真を見ると、
こう会場の中にいたりするんだけど、
多分通ってないと思う、その外側を通ってたと思う。
どういうことですか?
中を通って普通は来ると思うんだけど、
私たち一番遠くの方にいたから、
だけどその中の道は通ってこなくて、
外側に私たちいたのね、結構。
いっぱい人がいたから。
で、その外側に来て、外側を通ってミソちゃんを探しに行ったのを覚えてるから。
なるほどね。
だけど去年はお二人とも真ん中を通ったりとか、
たけびかえさんのところに行ったりとかして、
なんかやっぱみんな変わっていくんだな、
もうそれで今年はブースにいることになってるし。
去年たけびかえさんのところ行ってないよ。
行ってないよ、たぶんずっと、
ダマさんのところの近くのところにいた気がする。
だってダマさんのところと斜め前とかだったじゃない?
そうでしょうか。
うんうん。
あ、そうか。
僕全然認識してなかった。たけびかえさんがそこだったんだね。
その辺にいて、それでみんなほら今度なんか
角っこにあるコーヒー屋さんみたいなところに移動して、
そこで座ったりとかしてみんなで座ってて、
結構私滞在時間結構長いと思ってたの。
えらいなーと思って。
でも消えたけどね、夕方にはね。
そうですね。
なんか、そうっすね。
飲みにどうやって行ったのかあんま覚えてないけども、
そうですね。
でもみんなとやっぱりもう話すのも慣れてきたよね、もう。
まあ一部の人とはね、
てかまあそもそもだから僕何回か言ってるんですけど、
人の名前と顔が全く一致しないので、
そこが怖いんでしょうね、たぶんね。
ああ、そうか。
でもまあ向こうは分かってるから、
そういうのはそうか、そういうのは難しいよね。
名前と顔が一致してる人に関しては、
あ、何々さんみたいな感じでいけるんですけど、
そうじゃない人に関しては、
この人誰だっけ、この人誰だっけ、
名前呼ぶことができない、どうしようどうしようみたいなそんな感じですよ。
そうか、だって聞けばいいのよ、ごめんなさいねって。
まあ確かにね。
だから名札つけてもらいたいんだもんね、みんなにね。
今年も名札のこうスティッカーとかあるかもしれないから、
これちょっとPodcast Weekendの前に配信しようと思うけど、
あのみんなもね、リスナーさんの、
たぶんだけど去年もスティッカーあったし、
自分で書けるの、名前をそこに。
それで私たちだったらPodcasterですっていうので名前書いて、
結構大きいから、どっかに貼っとけばわかるから、
みなさんもそうしていただけると、
みそちゃんが名前がわかるので、
あのめちゃくちゃ楽しい話をしてくれる。
リュービの話とかしてくれるかもしれない。
あとは人間をありがとうの話とか。
そうですね。
ただあのあれですよ、アドリブ、
アドリブっていうか思いつかないことは、
いやもう全然思いつかないっす、思いつかないっすってね、
いう人間なんでね、
懺悔しろって言われても思いつかなかった人間だったんでね。
何を?
新型大人ワクチンに出た時に、
懺悔しろって言われたけど思いつかなかったから、
全く言えませんでしたけど、
あんな感じで思いつかないことは何も言えない人間なんで。
あの場の雰囲気を感じて、
なんか適当なことは言えないよって話だよね。
そうですね。
でもそれはいいことだよ。
そうですか。
そんなさ、なんか盛り上げられたからってね、
そんな簡単には言えないですよ。
はい、わかりました。
じゃあ、いろいろね、荷物とかをミソちゃんが持ってきてくれることになっているので、
本当にいろいろお世話になるんですけれども、
今日届いてましたよ。
ん?
今日届いた。
何が届いた?
あのコースターとか。
そうだ、コースター。
コースターもご予約いただいてるんですよ。
ありがたい。
来れないけど送りますっていうことになってます、それは私が。
あと、そうですね、それ1個ずつ、
そうだ、私に持ってきてもらおうと思ってたんだ。
じゃあまたそれは後で連絡させてください。
了解。
一応これで、
みんなね、本当ミソちゃんのファンがたくさんいると思うので、
みんな会いに来てくださいね。
サインとか考えとかないと、ミソちゃん。
ないないない。
本当?
そんなおこがましい。
じゃあね、そういうことなので、
この後ね、別々にこの同じ話をトモキとしようと思いますけれども、
それを一緒に流そうと思います。
とりあえずじゃあちょっと収録というか、
準備とサインについて
ウコンを消しますね。
ありがとうございました、ミソちゃん。
ありがとうございます。