トモキ、Miso、Mo

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IQ低いらしい(調査中)哲学を知りたい3人が、知らないながらも知ろうとあがく番組です。収録時にしか会話しない3人ですが、配信リレーのために集まってみました。



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サマリー

この番組は、テツセカという番組をやっているパーソナリティが国際ポッドキャストで配信リレーに際して、ちょっと喋らせていただこうかなというような番組です。みそちゃんとトモキさんとの出会いやポッドキャストの縁についてお話します。また、私たちは樋口塾というフォトキャスターコミュニティのニュートンのゆりかごというテレフォンショッキング的な番組についてもお話ししています。そして、今後もテツセカを継続し、真面目な思考だけでなくアッパラパーな感じで進めたいと述べています。

はじめに
この番組は、テツセカという番組をやっているパーソナリティがですね、国際ポッドキャストで配信リレーに際して、ちょっと喋らせていただこうかなというような番組でございます。
はい、みそです。
もうです。
ともきです。
はい、もうさん回してください。
こんばんは、もうです。
みなさんお元気ですか?
はい、なんともやってます。
まあまあって感じ。
まあまあですか。
休み明けだからちょっとね、テンション低いですね。
あ、そうなんですか。
本当すいません。この私たちはですね、ポッドキャスト配信リレーというのに参加させていただくことで、今日集まって締め切りに間に合うようにこの収録をしているわけなんですけれども、
日本ポッドキャスト協会の皆さんには大変お世話になっているので、本当にこういった楽しい会を開いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、それでですね、前回ミニリレーというのがあって、それに私参加させていただいたので、今回はその後ぐらいに3人でこれ始めということがあるので、今回はこの番組で出させていただいてます。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
テーマがね、決まっているので、それを3人でちょっと話したいなと思うんですけど、2つ決まってて、音声配信ラジオポッドキャストか、ポッドキャストデーか、誕生日記念日っていう3つになってるんだけど、
ラジオとポッドキャスト
まあちょっとさっき話したところによると、一応ポッドキャストについて話そうかみたいな感じで。
よく考えたら、ラジオとかそういうのってお二人は小さい時から聞いてたりしたの?小さいというか若い時から。
ラジオ?
いやあんまり聞いてないっすね。どっちかというとテレビかな。
今日初めてね、私たちの声聞いてくださってる方、今話したのがトモキです。
はい、トモキです。
はい。
みそちゃんは?
僕はね、高校生のときに友達に、99のオールナイトニッポンめっちゃ面白いよって言われて聞いて、そこで下ネタの面白さに気づきましたね。
なるほどね。どういう生育過程があったんですね。
そうです。
英才教育ですね。
そうです。でも高校時代ぐらいしか聞かずに、3年間ぐらい聞いて、その後あんまりラジオって聞いてなかったけど。
アニメとか好きなんで、アニメ声優のラジオとか実はちょっと最近まで聞いたりしてましたけどね。
そういうのがあるんだ。
あります。
どこチャンネルっていうの?そういうのが。
文化放送。
文化放送。
海外ではめちゃくちゃ有名な番組でですね、それのイベント行ったりもしてたぐらいガチファンだったんですけど。
それはコミケっていうやつですか?
コミケじゃない。その人たちが開く単独のライブみたいなやつですね。
ちなみに女性だと思ってるかもしれないですけど、男の声優ですね。
全然思ってなかったけど。
そんな感じ。
そういえばこれをね初めて聞いてくださってる方もいるので、そういえば哲学ってどういう番組なのか説明しなくてよかったかな。
知らないながらも知りたい3人が哲学について学ぶ番組です。
あ、そうですか。
以上。
もし哲学に一緒に学びたい方がいたら聞いていただければと思いますけれども。
はい。
はい、ありがとうございます。
じゃあラジオ聞いてなかったの?トモキは聞いてなかった?
聞いてなかったですね。聞いてなかったけど。
でもポッドキャストは、それこそiPhoneに変えて、なんだこの紫のアプリは?みたいな感じで。
使い道がそもそもわかんなくて、ぽちぽちやってるうちに、
お、歴史の番組とかあるの?みたいな感じで聞き始めたっていうのがきっかけかな。
2010年、うん、そんぐらいだと思う。
ポッドキャストの始まり
iPhoneっていつからだっけ?そういえば。
わかんない。たぶんそんぐらいからだと思うけど。
僕がね、iPhoneっていうかスマホにしたのって2012年とか2011年なんで、
その頃にiPhone4とか3GSが結構ブイブイ言われてたんですから、
たぶん2010年ぐらいに3GSが出たんじゃねえかな。
たぶんそうだと思う。
出たらすぐと思うけど、それ買ったんだね、iPhone。
そうね、なんかその前AndroidでPeriaかなんか使ってて、
ひどすぎて、一発でiPhoneの感激がすごくて、
あらゆるアプリを使いこなしてやろうみたいな感じになって、
それでポッドキャストも聞き始めたんですね。
そうなんだ。そういえば電話さ、ブラックベリーってさ、日本あった?
あったね。
あったあったあった。あれかっこよかった。
なんかこうやって両手でさ、みんなやってたじゃない?
あれがビジネスマンは、あ、初めての方ね、
私今一応シンガポールの方に住んでて結構自分の繁盛、海外にいるんですけど、
だから日本のことあんまりわかんないし日本語もうまくないんで、
いろいろ教えていただきたいんですが、
そっか、じゃあ日本もブラックベリーあったんだね。
あった。
入らなかったのか。
ガジェット好きが、ちょっとひねくれたガジェット好きが好きなやつって感じでしたね。
そっか、みんなあれだよね、iモードとかあったもんね。
日本はね。
そっかそっかそっか、じゃあそんな話もなんか楽しいけど、
昔の話を振り返ってもしょうがないから、
ポッドキャストをじゃあ今、一応今みなさん別の番組をね、やってるんだよね。
ちょっとそれ紹介しながらどうして始めたか、
はじめじゃあ自分の今ご紹介したらどうかしたら、やってる番組を。
じゃあぜひともきさんから。
僕はみんせかっていう、みんなの世界史、みんせかっていう番組を一応やってます。
それはまあ2、3年前ぐらいからやってるんですけど。
2年と3年違う、全然違うんだけど。
全然覚えてないんですよ。
いい加減すぎない?
2020年からでも多分始めてると思いますけど、
それはね、普通に淡々と古代からひたすら世界史を語るっていうのをやってて、
3年かかって未だにローマをやってるんですけど、
ローマの共和制のね、まだ真ん中ぐらいって感じなんですけど。
最高だね。
その前にも、2015年とかそのぐらいにもね、
ポッドキャストやってた時期もあって、
その頃はそれこそAnchorっていうかSpotify for Podcastもなくて、
なんか自分でホームページ作って、
Wordpressとかでね、やんないとそもそもできなかったんですよね。
あとなんかレンタルサーバーとか借りなきゃいけなかったので、
普通にお金かかるみたいな感じだったんですよね。
WordpressっていうのはじゃあRSSっていうんだっけ?
RRSだっけ?
そうそう、RSSを生成できるみたいな。
じゃあ音声をそこに書き出してというか、
で作ってそれをどっかに送るみたいな。
そう、だからやっぱ多分今ほどプラットフォームもなかったと思うんで、
僕は単純にもうAppleのポッドキャストしか上げてなかったんですね。
あったと思うんだけど、知識がなかったんで。
そこにしか上げてなかったんですね。
それはなんかすごい地元の仲間うちで、
いろんな番組を僕は聞いてたんで、
それに直感されてというか、
やっぱ当時はね、今もだんだんすごい増えてきてますけど、
当時はもうポッドキャストといえば素人が適当に配信するみたいなところが結構強かったんで、
あんまりプロの人がいないというか、
ラジオ局とかもやってはいましたけど、
そんなに今ほどはプロっぽい人、
音質とかにこだわる人とかっていうのはそんなにいなかったような印象があって、
すごい誰でも始められるんだなと思って、
やろうぜって誘って、
いざやろうとしたらホームページ作んなきゃいけないとかめちゃくちゃ大変だったっていう記憶がありますね。
それはなんで?何を配信しようとしたの?
バントマンかなんかだったの?はじめ。
パフォーマンスしたいタイプ?エンタテイナー?
でも基本的に僕聞いてる番組ってあんまり雑談系の番組とか少なくて、
いわゆるナレッジ系みたいな。
英語とか歴史とか。
英語聞いてた時期はありますね。歴史とかも。
それこそ今別の番組やってるドブ野郎ってやつがいるんですけど、
こいつは動物を語って、僕は歴史とか哲学とかもその時語ったりしてたみたいで、
お互いそうなんだみたいなことを言い合うみたいな感じの番組でした。
モチベーションがさ、それをやろうっていうのは聞いてて、自分もできるならやっちゃうみたいな感じだったのかな?
それもあるけど、やっぱり自分でただ聞いただけだと全然知識にならないし、
アウトプットって言ったらそうなんですけど、
そうやって喋ってるうちに気づきとかもあるし、みたいな感じだったのかな。
わかんない。わかんないけど。
なんか楽しかったですよ。
楽しそうだよね。
ほら、トッキンマッシュの方たちとかはさ、18年前からそういう感じでやられていて、
このポッドキャスト協会もやってくださってるポトフさんとかも18年とかもすごいやってらっしゃるってことで、
もし続けてたらそういう感じのパイオニア系だったね、トモキ。そんな前からやってるなら。
そうですね、ただ4人で始めて、気づいたら最後の方ドブ野郎と2人になってたんで、
もうこれ限界だろみたいなところがありました。
バトルロワイヤルかなんか。
そうそうそう。最初の方はね、やっぱなんかすげえ編集とか頑張ってたんですけど、
だんだんめんどくさくなってもそのまんま上げるみたいなね。そんな感じでしたね。
なんかやっぱりちょっとあんまりモチベーションの変化がよくわかんないんですけど、
また今度テツセカの方で聞きたいと思いますけれども、始めてたってことですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあみそちゃんどうですか。あのみそちゃんの番組も宣伝していただいて、
トモキさんとの出会い
あとお手伝いしている番組とかいろいろ。
僕の番組なんか3つぐらいやってますね。3つぐらいやってますけどよくわかんないんで、
別に特に宣伝はないんですが。
宣伝してください、ちゃんとタイトル言って。
1個だけ言っとくと、上司と部下のラジオってやつだけは一応宣伝しましょう。
私の会社の本当の上司の人と2人で話をしている番組ですという感じで、
今後ちょっとこう少し頑張っていきたいなと思ってるんで、
番組自体もリニューアルしようかなみたいなことを拡作中だったりもするので、
それはぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
もう一回言ってください、タイトル。
上司と部下のラジオですね。
すごいよね、本物の上司と部下でできるなんて。
すごいですよ、上司がすごい人なんでねっていう感じでございますけれども。
すごいかよくわかんないけどね。
まあすごい人なんですよ、初めて。
みそちゃんもね、実際話されたんですよね。
そうですね、私このままお話しして。
すごい人だと思うんですけど、ちょっと心配な感じも。
面白いでしょ、仕事の時はあんな感じじゃないのがまた面白いですよ。
そうなんだ、ちょっと心配なので、皆さん聞いてみてください。
ぜひお願いします。
もさんがゲストというか、いろいろ教えてくれるために来てくれている会がありますので、ぜひ聞いてください。
理想の上司なんだなって思いました。
まさしくですね。
で、特に番組名は言わないんですけど、
ポッドキャストを始めたきっかけに関しては、もうこれはよくありがちなやつですよね。
コテンラジオを聞いて、それのパーソナリティをやってるね、
樋口清則さんが、みんなポッドキャストやろうぜっていうような投げかけをね、
当時めちゃくちゃしていてですね。
なんか俺の人生、今までなんか大したことやってこなかったり挑戦もしてこないし、
なんか一人で引きこもって家でイジイジしてるだけだなみたいな。
そうなの?
俺もそうかもしれない。
なにそれ。
そういう感じだったので、とりあえず撮ってみろよみんなみたいな感じで樋口さんが言ってたから、
とりあえず撮ってみたんですよ。
そしたら続いてですね、意外と続いてしまって、
で、面白いなこれと思って。
当時、上司と野木村さんと仕事をしてたわけなんですけど、
なんかもっとこの人と関わりたいなと思って誘って出会ってるみたいなそんな感じですね。
そうか。
相撲クッキーだ、なんだっけ、音声配信っていうコテンラジオの番外編のあったでしょ?樋口さんが。
ありましたっけ。
それじゃなかったの?きっかけは。
それを聞いてって感じじゃなくて?
どっちかっつったら新型オトナウイルスのあれかな、
一問一答じゃなくて投稿していくやつ。
あれなんだったっけ、質問を投稿していくっていう。
そうそうそうそう。
あれを聞いて、めちゃくちゃ面白いなと思って。
で、自分もね、投稿して。
しなかったよね、僕。
できるんだよね、でもやろうと思えばね。
それでスターが出たりしたもんね、そこでは。
ホトケさんっていう。
ホトケさんって。
イムってホトケでしょ?カタカナで書くとね。
そっか、その辺なんだね、やっぱり。
ポッドキャストすごいよね。
結局のところは純粋に楽しいからでしょうね。
それにつきます。
だから何が楽しいの?
また哲学の話になってきた。
楽しいとは。
楽しいとはっていうのも、私ホントにみんなに聞きたいよね。楽しいとは、哲学。
一言で言うと、続けられるというところが楽しいんじゃないかなと思ってます。
楽しいから続けてるのか、続けてるから楽しいのか。
楽しいから続けられるんですね。
だから続けてるってことは楽しいんだって後付けなんだ。
どっちが先かわかんないですけども。
ダメだよ、それじゃ答えなんてないじゃん。
哲学者、哲学者。
とりあえず話戻したほうがいいんじゃないですか、そろそろ時間的に。
大丈夫ですよ、見てますからね。
今日はね30分ということでね、これすごいの。
24時間分のこの30分かける何番組を、
ポッドキャスト協会の方がくっつけてくれて、それを一気に流すんですよ。
それが9月の30日と10月の1日で、
多分これ今聞いてくださってる方たちは、
9月30日の夜の、日本時間夜の7時ぐらいに聞いてくださってるので、
皆さんご飯でも食べながら聞いてくださってるなと思うんだけど、
それ今何言おうとしたんだっけな。
この私たちがここに今3人でやってるのは、
本当にポッドキャストがなかったら全然知り合いじゃない3人なので、
初めの転化されてるのは、
みそちゃんが民生化が大好きすぎるっていうことでつながったんですよ。
それであとはタカヤさんですね。
ギッチの完全人間ランドっていう有名番組の青柳タカヤさんですね。
今ではスーパーヒーローですね。
YouTuberで。
今ではね、2年前とか分かってなかったですけど、
今スーパーヒーローですけど、
だから彼のことがたまたま私が完全人間ランドの中で取り上げられて、
それで知り合いじゃないんですけど、
そこにやっぱりみそちゃんがいろいろ絡んできてるっていう、
いろいろ歴史があるんですけど、
やっぱり数ある歴史番組の中で民生化を大好きだなって思ったきっかけとか、
そういうのとかちょっと話してもらってもいいですか。
いつも聞きたくてしょうがないんだけど、聞けなかったんですよ。
まずはでもきっかけはすっげーたまたまなんですよね。
ラジオを聞いてたときに、レコメンド、
だからこれなんておすすめです、みたいな感じで出てきた番組で、
よく見るサメでだったりしたんで、
とりあえず聞いてみるかと思って、最初の方聞いてみたわけですよ。
そしたら結構、あんま僕が知らないジャンルの部分について結構いろいろ話をしていてですね、
ネアンデルタール人の話とかしてて、
おもろいなと思って。
僕、2年くらい前ですけど、そんなに2年前、ありとあらゆる歴史に関して、
当然今でもそうですけど、知ってるっていう感じじゃなかったんですけど、
やっぱ古典ラジオを聞くと、歴史をもっと知りたいみたいな、
そういう意識がすごく強くなってきたというわけなんですよ。
そこで結構知らないところの話なんかっていうのを、
面白おかしくね、聞かせてくれる番組ということで、
好きになっていき、だんだん聞いていくうちに、
ポッドキャストの魅力
この人大げさだなと思って、大げさなところがいいなみたいな、
そんな感じでどんどんどんどん好きになっていった感じですかね。
もう本当に私はびっくりして、古典ラジオのコミュニティっていうか、
みんな古典ラジオ大好きなのにそこに、
予免してこいっすよ、みたいな感じで。
一般的にだと、え?っていう感じなんだけど、
みんな、あ、そうなんだ、みたいな感じで受け入れてたのを見て、
みんな変わってるな、ここの人たちって思ったのを覚えています。
歴史番組で切り込んでくる、みそちゃんのその素晴らしさが。
ユーチャレンジャー現れて。
そうかな。まあでも惜しい番組ですよ、今でも。
ありがたいことに、そんななんかやっぱりただの1リスナーだったわけでね。
雲の上の存在なわけですよ、トモキさんつったら。
いやいやいや。
そこでこうね、絡んでいただいて、
天津さんこんなもんラジオ一緒にやっていただけるなんて、
なんてありがたいことなんだと。
でも本当なんか不思議な縁ですよね。
ここで違うの、トモキはみそちゃんにみそさんのおかげですよとかなんか言って、早く。
なんかいいことあった。
全てはみそさんのおかげです。
だからもうちょっとほら、ちゃんと。
いやいやいや、でもなんかね、
まあ普通にね、飲みに誘ってくれたりとかっていう感じだったんで、
なんかめちゃくちゃ嬉しかったですよね。
なんですか。
いやまあ、基本的にコミュ障なんで、
一緒と会うという時点で怖いんですけど、
でもやっぱこう、みそさんもポッドキャストをやられていて、
ある程度の人となりもわかっているっていう状況だったからこそ、
なんか会いやすかったのかなって気がしますよね。
なんか急にね、DMで明日飲みに行きませんかって言われても、
ちょっと誰ですかみたいな感じになると思うんですけど、
やっぱそういう意味でもポッドキャストはいいですよねっていう。
そうね。
ニュートンのゆりかご企画
なんかあの、ひぐち塾内の企画のニュートンのゆりかごっていう番組でね、
そこで初めてトモキさんを誘って話してみませんかって話させてもらったのが最初なんですよ。
そうっすね。
さすがに僕も、ただその画面越しの向こう側にいる人をのみに誘うなんていうことはできないから、
一回会話をした上で、それで、やっぱおもろい人だなと思ってそれで誘ったっていうところもあるんで、
やっぱポッドキャストの縁ですよ、そこ。
確かにそうですね。
一回やっぱそこで話したことあったっていうのがやっぱデバイスよね。
そうですね。
ちょっと私それ聞いてないな、ニュートンのゆりかご2人が。
2人で喋ってるんだ。
2人で喋ってますよ。
何喋ってるんだろう。
緊張してますよ、2人とも。
確かに。
緊張してる感じなんだ。
緊張、僕は緊張してましたよ。
そうなんだ。
あの憧れのトモキさんが目の前にいるみたいな。
いやいやいや、僕は人と喋るの緊張するわって。
人と喋るの?
そもそも。
マイクに向かってしか話してなかったからね。
一人でね。
樋口塾とニュートンのゆりかご
それかドブ野郎さんに文句ばっかり。
いじめてね、そういう感じのコミュニケーションしかできない方は。
けど、一対一で話すって。
じゃあちょっとねこれ、もし興味のある方がいたら是非ニュートンのゆりかご、
ミソちゃん、トモキ会ですね。
そうですね。
トモキ誰?
ラッキーさん。
ラッキーさん。
ラッキーさんという、
これはニュートンのゆりかごというのは、
樋口塾というフォトキャスターコミュニティっていうのかな、
それの、
テレフォンショッキング的な、
ショッキングだよね。
ショッピングじゃないよね。
あれ?
ショッキングでしょ。
ショッキング?
どうするかな?
だからテレフォンショッキング的な、
リレー形式の番組なんですけど、
もしよかったら。
それもね、アイディアすごいよね。
交流深めるためにそういうのをやってくれて、
今も続いてるんですよ。
ちょうど今日、
昨日ちょっと私が担当だったので、
ちょうど話をしたところなんですけど、
次の方と、
内緒ですけど。
というかでも、
トモキさん、
僕の前、
キンジョウさんから僕で、
その前がモウさんからキンジョウさんなんで、
近くにいたわ、ここにも。
キンジョウさん、ミソさんだったんだ。
そうよ。
そうなんだ。
なんでキンジョウさん、ミソちゃんを呼んだんだろう。
なんか、
イベントオフ会かなんかで話したかなんかしたのかな。
確かその直前ぐらいに。
そうなんだ。
本当ね、
この樋口塾って、
イベントとかをね、
アヤナルさんっていう方が樋口さんとやってくれて、
いろんなイベントをね、
ずっとコロナ禍、
移動ができない中やってたので、
みんな仲いいんですよね。
コロナが終わったら、
みんなオフ会本当にリアルオフ会で会ったりとか、
そうか、
ポッドキャスト、
ウィーケンドとかでね、
みんなで会ったりとかして、
それで交流が深まってるので、
なんか、
歴史を刻んでる感じが私はするんですけど。
そうですね。
テツセカの展望
じゃあこれからの展望みたいなのを、
最後に述べていただいて、
今日もね、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
哲世科、
よろしくお願いします。
じゃあ展望でも言っていただいて、
展望とかあるの?
展望って哲世科のですか?
哲世科でも、
まあ何でもいいですけど、
生き方の、
哲学を勉強してるんだから、
まあ何でもいいですよ。
これからどうするかとか。
まあ、ろくな生き方、
生き方じゃない、
ろくな死に方はしない。
っていうのはもう決まってるから、
しょうがないんですけど。
哲学しちゃうとね、
ろくな死に方しない。
もうほんとやめて、
だから私をそこにね、
その沼に入れないで、
私はもう本当に、
ハッピーエンドっていうかね、
もうすべて忘れて、
この世を去ろうと思っていたのに、
ほんとやめてほしいわ、
私を引きずり、
おろす?
違う、
引きずり込む。
引きずり込む。
引きずり込むのはやめてください。
じゃあどうぞ。
展望ですか。
展望、
いやなんか、
でももう、
展望とか正直なくて、
もうなんか、
ミンセカもテツセカも一緒なんですけど、
ただこう、
本をね、
読んで、
まとめて、
話す、
っていうのを、
ひたすら毎週繰り返してるわけですよ。
それがね、
楽しすぎるんですよ。
それをなんか、
続けられるっていうのが、
やっぱ面白くて、
なんだろうな、
基本的に怠惰な人間なんで、
何にもないと、
何もしないんですよ。
だからそういう、
このテツセカもそうだし、
哲学勉強したいなって思って、
そのきっかけにもなってるし、
みんなで、
ずっと勉強してみませんか?
みたいな気持ちですかね。
いいこと言うね。
そんな感じです。
サステナブル。
私たちサステナブルな、
SDGs、
なんて言うか、
ポートキャスト、
SDGsポートキャスト、
サステナビリティ、
みたいな感じだからね。
本当に勝手に話して、
勝手に配信して、
それを自分たちで聞いて楽しんで、
よかったねって言うね。
自家発電。
自家発電。
自家発電。
なに?
ごめんなさい。
ごめんなさい。
なんでもないです。
自家発電?
なんでおかしいの?
自家発電ってなんだろうな。
なんかちょっとそういう言葉の
因果でもあるんですよね。
また最後にそういうので
締めないでくれる?
本当にもう。
あと30秒しかないのに。
僕の展望言えなかったわ。
言えなかった。
最後に締めてください。
ほら、
次の方のご紹介をしないと。
展望も言っていいよ。
展望はあれですよ。
この番組を始めた時に
みんなを死にたい気持ちにさせる
というところが
もっと頑張っていきたいな
というふうに思っています。
あとちょっと哲学ばっかり
最近やってないんですけど
やりすぎて
真面目な思考ばっかりしてるな
と思うんで
もっとアッパラパーな感じで
いきたいなって感じで。
十分アホなこと言ってるから
大丈夫ですよ。
この番組はディレイ版形式ですので
次につなぐバトンは
DX時代の勝ちにいく組織マネジメント
という番組をやられている
筒井千明さんということの方に
お渡しいたします。
よろしくお願いします。
最後まで聞いていただいて
ありがとうございました。
良い夜をお過ごしください。
お過ごしください。
バイバイ。
28:52

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