00:00
毎日お祝いしよう!
何、ルームツアーって?
ルームツアー
何、ルームツアーって?
録音してるのに。
そうだね。
何、ルームツアーって?
新居を見せてくれるの。
そうそうそうそう。
わぁ、綺麗じゃん。素敵。
素敵じゃないけどね、広いんだよね。
もともとレイトさんが住んでたとこなの?
そうそう、一人でね。
めっちゃ綺麗にしてんじゃん。
広くない?
広いのよ。
すごい広い。
広いってそんないらないよ。
あっち廊下なんだけど、あっちの2つ部屋があって。
広。
あ、家なんだ。
家なんだ。
どうやって掃除してたの?
すごい。
こいつが掃除してた、たぶん。
すごい、全員泊まれるじゃん、私たち行っても。
全員泊まれる。
あ、めちゃくちゃいい。
これ今さ、めっちゃ汚いけどさ、引っ越したやつ持ってきただけだからさ。
片付いてないんだけど。
ごめん、いろいろ想像したってごめん。
ごめん。
ごめん。
これ以上は言わないけど。
ほんとだね、ここ玄関で。
玄関も広いんだよね。
結構広。
広い。
ここで寝れる?マンションなの?
ここで寝るわ、私。
群青マンション。
え、すごい。
持ち家っていうか、借りてるんじゃないの?
それが借屋じゃない?何だったっけ?
社宅みたいな。
え、すごい。いいね。
こんなひどいことになってしまってもない。
ほんとだ。
そうそうそう。
これね、たぶんね、これ持ってテニス行ってるわ。
テニスね。
めっちゃ広いでしょ。
広すぎ。絶対4人か5人の家だよ、それ。
そうなの?無駄なの?
そうだね。
ここもさ、まださ、なんか綺麗にしようと思ってさ、なんか考え中なの。
いいね。でも自分家じゃないんでしょ?だからあんまり手入れてもね。
なんかでもちょっと整理したいじゃん。
なんかそんな感じ。
はい、以上です。
はーい。
ちょっと今さ、あの定周波治療機やっててさ、定周波治療機に私いつも耐えられないんだよ。
03:01
小学ってね、爆笑してしまう方でやる。
なんでそれ、いいな。
でもなんか、ちょっと定周波治療機に負けた気がするわ、もぐたんがトートちゃんを笑かすより。
定周波が笑かせてるじゃん。
笑かせてるよ、いつも。
なに定周波って。
なんかほら、あの、傾きするやつみたいな電気で。
うんうんうん。
それで笑っちゃってんの?
うん、こしょわくてね。
あの、なに、ティックリするから、えっと、くつぐったいから?
そうそうそうそう。
なに、くすぐったいってなんて言うの?
ティックル、ティックル、ティックルって言うんだけど。
ティックル?
聞いたことない。
T-I-C-Kかな、ティックル。
ティックル?
ティックリッシュ、ティックリッシュって言うんだけど。
ティックリッシュ、かわいい。
そうそう、嫌じゃない?そっちが先に出ちゃってさ。
もうほんと日本語もおかしいのにさ、英語もおかしいのにさ、ほんとおかしいわ。
いいんだ、いいんだ。
全然整理できないわ。
頭ん中がぐちゃぐちゃ。
英語の中で住んでるから普通だと思うけど。
だから、ってことは思考が英語の中で考えてるってことだね。
いや、そうでもないよ。だからぐちゃぐちゃで。
なんかもうほんとに先、で、どうすんの?これ。
収集つかない。
問題に入ろう。
問題に入ろう。
問題は何だった?
トートちゃんが何だったっけ?
発表して、トートちゃんが発表して。
どっかに出すの?
わかんない。
どこ出してもいいよ。
でも私がさ、自分が学校行けてないこととか、普通に働けてないこととか、
ちょっと前までは完全に、今は微妙に受け入れられてないからさ、
誰に?
自分で。
自分にね。
だからあの、先週始めた時が、やめようこれ。
やりながらしてたの?それ、喋ってたの今。
肩取ってるもん。
後にしなさいよ、そんなの。
私たちと喋った後は肩こりなんて取れてるから大丈夫よ。
謎の自信。
モンさんが悪くしてくれて、モンさんが肩こりを取ってくれるから大丈夫。
そうそう、流れる流れる。
謎の自信って言われちゃった。
なんだっけ、その、働いてないことについては、
自分のなんか知らんけど、親か世間かなんか知らんけどに植え付けられた価値観にそぐわない生活をしていることを、
ちゃんと受け入れてないし、
06:00
今受け入れ始めてるし、これもしどこに出すんだったら、
なんか洗いざらい話で、話して受け入れられそうだなっていう感じがする。
受け入れられるって、そうなのかな。
だからさっきね、これどうして収録しようっていう話になったかというと、
私は頭の中では、人はね、そんな価値観に振り回されずに、
もうここにいるだけでいいんだよって存在だけが尊いんだよみたいなことを言っちゃってるのに、
実際はそういった、なんかこう、もぐたんの言葉を借りると不毛感に苛まれて生きてきたという話をね、してたんだよね。
やらなきゃとか、自然と動いてたりとかして。
なんかその自然に動き方が、人の役に立ってないといけない自分ベースだったりとかね、
何もこの社会で認められるような働きをしていないとか、働きというかね、価値を生んでいないみたいな、
そういう話をしてたのよね。
で、もぐたんもそういう風に思ったのよね。
で、3人仲間だね、みたいなね。
そういう話よ、きっとね。
なんかもぐたんはさ、結婚してさ、子供を作るっていう目標のために、
結婚したから、転居したからさ、仕事に通えなくなって辞めたんだけど、
不妊治療しようって決めたからさ、2人で。
だから毎日注射打ったりとか、病院に通ったりとか、しんどいこともしないといけないし、
急にこの日に来てくださいとかっていうこともあるって聞いたからね。
そうそう、今すぐ急いで就職活動しようとか、そういうことはしないでいいんじゃないかって旦那さんが言ってくれて、
むしろ今ちょうど仕事辞めて、失業保険もらったりとかするんだから、
まずは陰活に注力をして、すぐ働き出す選択をしなくてもいいんじゃないだろうかみたいな感じで言ってくれてて、
だからといってご飯作ってくれてるし、向こうがね。
別に家事をしてって言われたこともないし、好きなようにしてくれてたらいいって言われたらさ、
09:02
そうしようと思ってたんだけど、しかもまだ今日何日だ?8日じゃん。
まだ1週間しか経ってない。
まだ1週間しか経ってないのよ。まだこっちに来て、3日に来てるから5日しか経ってないんだけど、
なんか不毛な気持ちになっちゃって。
不毛だね。
何もしてない自分、ただ食べさせてもらって、こんな毎日でいいんだろうかとか。
そうなのよ、それ家畜。
働いてたもんね。
家畜?
そう、家畜なのよ、私たちなんて。養っていただいちゃってるから。
家畜か。
家畜なの?
本当に言葉悪い。
言葉悪いでしょ、だけど家畜でしょ、だって自分で働いてるわけじゃないしさ、
いただいてるからさ、旦那さんが働いてくれてさ。
そしたらあれだよ、そのうち食べられるってことになるけど。
そうなんね。
家畜だと?
うん。
でも家畜もほら年取っちゃったりとか、もう使い物にならない場合はさ、
最近の農家の方たちって優しくて、最後までその辺の場所で面倒を見てくれるっていうところに行かせていただこうかしら、じゃあね。
そうしようかしら。この人たちもそうしようかしら。
いや、そうだよね。
だからね、私もさっき言ったけど、この20年ぐらいの間ね、ほとんど家事をしてない生活をしてるんですよってこれね、実はちょっとね、
言うか言わないかをずっと迷ってたことなのよ。
私と一緒だね。
あ、本当?
どこを言うか迷ってたのかしら?
働いてないってこと。
あー、そうなのか。何歳ぐらいからそれは思ったの?
どれを?
働いてないですよっていう話を、なんていうのかな、
あ、これじゃいけないなって思い始めたのはどのぐらいの時?
それはもうね、不登校が始まってからずっとだよ。
あー、そっか。
学校行ってない自分っていうのとかということ?
そういうこと。
あー、そっか。
ずっとみんなができてる当たり前のこと、できてないじゃん、やってないじゃん、
自分のせいじゃんって思ってたよ、ずっと。
あー、そっか。
そっか、だからそれと私が今感じていることに共通点があるなんて私は思わなかったんだよね。
だから話して、今日さっき話してよかったなと思ったから、今話すんだけど、
やっぱり私が20年間近く、子供が18歳だから20年もいってないんだけど、
12:06
子供が4ヶ月の時から住み込みのメイドさんを雇ってますと。
ほんとに。
それでそのメイドさんはなんで雇ったかっていうと、やっぱり私たち外国人としてシンガポールにいるから、
本当に赤ちゃんに何かあった時に頼る人が近くにいない。
あとはお友達は当然いるんだけど、お友達も実は子育てしてたりだとか、ほとんどの人が外国人だから、
お父さんやお母さん、その時のうちの親とかみたいに何日間か預かってくれますとか、
本当に夜中に急に何かあった時に、やっぱり家族じゃないとなかなか電話したりとかできないじゃない?
友達とかだと。
そういうのがあったから、しかも私たちちょっと高齢出産、私も高齢出産だし、
それまで自分たちだけでやってきちゃってるから、やっぱり人に頼るっていうのがすごい苦手だったのよね、多分。
それでだったら雇っちゃった方が気が楽だなわけよ。雇用主になっちゃった方が。
そういうこともあって、メイドさんをお願いしたのね。
ほとんどの私たちの周りの人はメイドさん雇ってるから、シンガポールではね。
ほとんどっていうとまた語弊があるんだけど、決めてメイドさん雇おうって言った人はもうみんな雇ってるんだけど、
でもそれでやっぱりうちの親とかね、苦労した私を育ててきてるので、私が子育てしながら家事を全くしない。
お料理も全部お願いすれば作ってくれるとか、そういうのでね、すごいあなたはラッキーよねって言われ続けたのよね。
でも掃除もピカピカみんなしてくれる。
生トンとかがね、なかなかうちのメイドさんは得意じゃないから、いつもうちの中はゴタゴタしちゃってるんだけど、私のせいなんだけど。
だけど掃除、洗濯、そうだね、洗濯物もアイロン掛けして出てくるし、
だからね、何もそれを主婦としてしなければいけないと思われていることを全部してないんだよね。
だからなんかこう、このままでいいんですかっていう。
それをずっと20年近く思ってきたんですよ。子育てはしてるけど。
だからお料理もできないしさ、しなければいけなくならないと、やっぱりなかなかできないのよね、好きじゃないことっていうのは。
分かる。料理さ、ほんとしたくないから。
うちの旦那も、私が好きじゃないことをやってる時の顔が全然違うから、無理にさせないわけ。
15:00
だから食べちゃうとかいう話、ずっと甘やかされてきたのよ、ほんとに。
だけどその反面、これラッキー、親もラッキーって言ってくれてるし、ラッキーかなって思ったりとかする自分もいるんだけど、
その逆で、TOTOちゃんが思ってきた気持ちみたいなのが、ずっとあるのよね。
社会的にこんなのおかしいんじゃないか、自分は何も生み出してないんじゃないか、価値がないんじゃないかみたいなね。
そういうのがあって、そういうのはどうしたら受け入れられるっていう言葉が一番しっくりくるのかな。
あんまり自分を責めなくなって。
楽しくね。
楽しく、それを受け入れるっていう言葉が一番いいのかどうかわかんないんだけど、どうすればいいのかしら、ここから。
でもね、それがね、私たちの問題よね、今ね。
どうなの?
どうなの?
実は、それこそ1年くらい前とか2年くらい前は、自分は何もしてないとか、もうさんが言ったようなことでずっと悩んでたし、
不登校が始まった時から、同じような流れで継続的にずっと自分を責め続けてたわけなんだけど、
これやめた方がいいというか、何に基づいてそれを罪と思ってるかっていうと、やっぱり世間の価値観とか、周りの大人から受け取った判断とか、
すり込みとか、生活の中のやり取りとかからの、それが集合して自分の中で価値として固まったものが、自分の頭の中で自分を責め続けているわけだから、
だからこの自分の中で固まった価値観みたいなものを溶かせばいいと思った。
だから、溶かすためにずっと10代後半から本を読んだりとか、いろんな、それこそコテンラジオを聞くだとか、本を読むだとかして、
なんとか溶かす努力をし続けてきて、ポッドキャストを始めていろんな人と話せるようになって、ついに溶き始めてきたぞっていう感じがしてきているんだよね。
18:00
そうなのか。それは溶けてるっていうか、私もやっと割り切る感じ、ちょっと諦めっぽいんだけど、私の中では正直に言うと。
そういう自分が苦労して、いろんな自分がやりたくないことや、みんながお洗濯しなくていいねって言ったから、うちのメイドさんの代わりにお洗濯を一生懸命したら、何かが出てくるかって今までは考えたりしてたんだけど、
でも、任せるのは仕方がない。だから、自分でできることは何かなって思い始めてきてるんだよね。空いた時間とか、私の今の状況っていうのを変えないで、何かできることはないかみたいな。
それがだからリモートでもこうやって人とつながることとか、自分が得意なことだけをやり続けたらどうなるんだろうっていう、今ちょうどそういうところなのかなって思ってるんだけど、諦めなのも。
だから、今まで何かおかしいなって思ってたところはもう諦めて、そこは考えるのは諦めようって思ってる感じ。どうか溶けてる方がかっこいいけど。
確かに。
私が自分を社会的に必要とされることができなくて、落ち込んだ時に自分に言ってるのは、本当はこれができない人間なのに、やろうとしても仕方がないって。
死ぬほど頑張ればできるんだけど、本当はできない人間なのに、これをやったら自分が壊れるから意味がないよというか、意味はあるけど、本当はできない人間なんだよを受け入れた方が楽だよねって思って、できない人間なんだよって言ってる、自分に。
途中は諦め、ももさんは諦めててたけど、私にとってはすごく前向きな、これが自分なんだなっていうのを確認する作業だったりする。
そっか、そうなのよ。身の丈を知るっていうことなんだよね。
そうそう。
そうなの、そうなの。ねえ、もぐたん。
ん?もぐたん。
どうよ。
もぐたんは虚しいよ。まだ突入したばっかりだから。
でしょでしょ。ちょっと待って。虚しいってすごいよね。結婚したばっかりで幸せいっぱいなのに虚しいって。
21:01
私たちおかしくない?あのね、本当に蹴り入れた人いると思うよ、聞いてて。
ただの異色獣に苦労していない、甘やかされたバカどもが、私たち何も役に立ってないみたいで困ったわねって言ってるだけに思われるよ。
めっちゃバカにされてるような気がするね。
そういう仲間だよ、ここは本当に。
そうだね、ちょっと甘えてるね。
ふざけんなと。でも虚しいね。あ、だからさ、勇敢クラブみたいだよ、本当。
ああ、そうか。なんか、そうなのか。
勇敢クラブ知ってる?
知らない。
勇敢クラブちょっと読んで、私もね、実は勇敢クラブに憧れてたから、本当ふざけんなって感じなんだけど。そういう自分もいるのよ。
わかるわかるよ、わかるよ、なんか。
漫画と勇敢クラブって。
なんて言うんだろう、何もしなくても優雅に過ごしてるマダムたちのクラブ。
違うよ、もぐたん。勇敢クラブってね、漫画があったの。リボンっていう雑誌に載ってる。
知らない?漫画。
知ってるよ、知ってるけど、それさ、読んだことないわ。
読んだことない?それはね、温蔵師とかすごい大富豪の娘たちが、本当にそれぞれ違う性格なんだけど、みんなもう暇すぎて、生徒会とかやるわけ、その子たちが。
で、そういう中で面白い話がどんどん出てくる。でも、すごいお金持ちじゃなかったらできないようなこととかで問題を解決したりとか、でもそれぞれがそれぞれのお茶の先生の、おんけの娘、家元の娘さんがいたりとかさ、
そういうのがあるんだけど、それがね、また究極すぎて面白すぎて、でも、だから暇があってお金があるならできることも、もしかしたらあるかもっていうのはあるんだよね。
その使い方にもよるよねっていうのは、その勇敢クラブとかから、なんかこう、見た。
ちょっと読んでみるわ。
読んでみてめちゃくちゃ面白いから、だからみんないいやつだし。
あれギャグ漫画だよね。
ギャグギャグ。だからほら、私が読んだ本の、あの人が書いたやつなのよ。
一条ゆかり?
そうそう、一条ゆかりが書いたやつなのよ。めちゃくちゃ面白いのよ。
今でも結構生き方バイブルの中には彼女が入ってるだけ。
あの人でも書く漫画面白いよね。
面白いよね、だから。
でもそんなふざけたことじゃなくて、だから私たちの悩みは、実はいい加減にしろよって思われちゃうことなのよ。
24:05
そうね、そうなのよ。
そうね。
いい加減にしろよって。
なんか恵まれてはいるっていうことか。
そう、恵まれた中で出てくる問題なのね。
でもね、今日本当にシェアできて嬉しいんだけど、
こういう恵まれている環境にいる人たちが何かやっぱり前向きに考えていかないといけない世の中だなっていうのは本当に思っててね。
ほらよくさ、ムロさんが食客とか食客の話するの知ってる?
知らない。
昔の王様って言っちゃあれだけど、皇帝とか諸皇の、中国の諸皇の人たちが
ご飯とかは不自由なくおかかえ勉強家みたいな人たちのことを食客っていうらしいんだけど
自分たちの周りに学者さんたちを集めて、その人たちは仕事とかしなくていいわけ、お勉強だけしてればいい。
そういう生き方をした人がいたときに、やっぱり飲食中がきちんとしてないと人間考えられないんじゃないかって思ってて、
それに時間が取られたり労力取られてる人、やっぱり難しいことってあるから、
例えば、とうとうちゃんも何十年ぐらいすごい悩んできてるけど、
飲食中で困ったことは多分ないよね、今まで。
ないね。
もぐたんもないもんね。
一応ないね。
一応なのか。
だからさ、私もそうだから、やっぱりそういう中でいる人たちもこんなに悩んだりするわけじゃん、その中でも。
こういう私たち、本当に人に相談しなきゃいけないぐらい、私なんか人に言えないぐらいの悩みを抱えているわけよ。
だから考えるのって役に立つんじゃないかなって思うんだよね。
どう?とうとうちゃん。
でもとうとうちゃんはなんか、自分でずっと考え続けれるっていう力があるじゃん。
だからすごい、とかしていけてる感じが見えてきててさ、ちょっといいなと思ってる。
それは若さじゃない?笑うとこなんだけど、笑って笑って。
27:00
え?ちょっと分からなかった。笑いの壺が分からんかった、今。
若さじゃないでしょって思っちゃったよ。
若さだよ、それは。
ちょっとよく分かんなかった、もぐたんは。
そこに若さを言っちゃいけなかったの?それ。
若さだよ、それは。その忍耐力とか、自分でやる活力があるっていうのは。
なるほどね。
そうよ。
でもさ、もぐたんはさ、結構考え続けること、本当に興味があることしか考え続けられないからさ、
なんだろう、こういうなんかちょっとこんなことっていうかさ、家事ちょっとしてさ、
なんか体がしんどいから、ほんとね、ちょっと働きすぎて体がしんどくて、ほとんど寝てたんだよね。
で、なんか家からも出ずにさ、なんか旦那さん帰ってきたらおかえりって言ってご飯、お腹すいたって言ってご飯作ってもらってさ、
なんかこんなことしてていいんだろうかって思うわけよね。
思っちゃう。
むなしくって思っちゃってね。
疲れてんだよ、絶対。
疲れてんだよね。
でもむなしく思うのよね。
だから、それってさ、どうしたら解けられる、むなしく思っちゃうのよ、とうとうちゃん、なんとかして、私たち。
私も昨日思った、昨日ね、ふとすごい思ったことがあって、
私はなんで体力の限界を超えて、なんでこんなことをし続けているんだろうってすっごく思って、
元々生まれつき体力は少ない方で、
多分いろんな体調のこととか重なって、もっと今は少なくなってて、
でも今はちょっと家の中がバタバタしてて、どうしても動かないと、私が動かないと他の人にさらに多くの負担がいくっていう状況になってて、
それ気にしないでゴロゴロしてる人もこの世にはいると思うけど、
私はそれが耐えられないタイプだから、動いて、手伝って動いて、
で、結局あの、なんていうの、栄養ドリンクみたいなのを飲んで過ごしてる感じの昨日だったんだけど、
なんで私こんなに限界を超えて、大切な人のためとはいえ動いてるんだろうと思って、
でもそういえば限界を超えて動いてるのって、ちっちゃい頃からずっとそうだよなと思って、
30:02
というのも、他の大多数の人と同じような生活を死ぬほど頑張ればできるんだけど、
死ぬほど頑張らないとできないから、死ぬほど頑張って、体力の限界を超えて過ごすっていうのは普通になってるんだよね、私の中では。
それはすげーしんどいな。
で、それに気づいたタイミングもあるんだけど、気づいたからじゃあ自分の体力に合わせてちょっとやめてみようっていうことはできなくて、
なんでかっていうと、自分の体力に合わせちゃうと、今自分ができている生活のクオリティとか、
趣味のできていることとか、大事なこととかが、一気に平均的にすっごいレベルが下がっちゃうから、できなくて、できなかった。
けど、今回はじゃあ人に頼ろうって思った。
なんかどうやら、私は人に体力がかなり少ないようだし、私と同じくらい、私の10倍動いても全然平気っていう人がこの世にはいるみたいだし、
その人にやってもらえばいいじゃんって思った。
そうだね。
やってもらえばっていうか、頼れるところは頼る。
でも頼った時にやっぱり虚しさが残ったりしないかっていうのはちょっと疑問思ったけど。
そうだね、だから頼り始めたばっかりだから、そこは分かんないわ、まだ。
じゃあさ、頼り始めたら何か変わった?
変わったね。
劇的に頼ってる時間だけで、劇的に身体的負担がやっぱり楽になったし、
頼ってる相手も別に負担じゃなさそうだから、
あー良かったなって思った。
あーいいね。
多分、私が思う世の中の普通の大多数の人達っていうのは、
33:07
すごく頼れているんじゃないかって思ったんだよね。
あーそうだね。
夜はフィジカル的、肉体的なこともあるし精神的なものとかもあるんだけど、
それはちょっとある?教えてもらえる?
それは両方、両方の時もあると思うし、どっちかを頼っている人もいるだろうし、
例えば、話で聞いたことがあるのは、
仕事が忙しい、超忙しい旦那さんがいて、奥さんがいて、
奥さんが旦那さんの服とかを全部選んで買ってきたりとか、
家事ももちろん全部してたりとかするとかも聞いたことがあるし、
子供みたいに辛いことがあったら、泣き喚いて赤ちゃんみたいにその旦那に泣きついて、
頼って、また復活して、あ、良かったねって元気気になってる。
でも全然普通で、それが普通で仲良しっていう夫婦も聞いたことがあるし、
実は頼れてないから、こんなことになっているんじゃないかなって思った。
自分がやらなきゃいけないって思っちゃったってことだよね。
思ってきてたんだよね。
そうそう。
でもじゃあ実際には、家族に頼るとかそういう風にしてきて楽になった感じがするのかなってことじゃ。
そうだね、やっぱり頼らない優勢がついてるから、
頼り始めては言うんだけど、これ以上はしんどいかなって思ってるところはある。
なるほど。
でもその感覚がさ、今までは頼ってなかったのを少しずつこだしに頼るのも時間もかかるしさ、
いろいろ考えなきゃいけないし、もうやめようみたいになるときない?
その転換期ってすごく難しくない?
どうだろう。
多分その頼れてる人って自然に頼れてると思うから、
36:00
なんかさ、子供が例えば小学生で学校から帰ってきて、
学校であった子とお母さんがどんだけ家事忙しくしてても、
お母さん聞いてって言ってさ、出てきたりする、
そういう感じで頼ってるんじゃないかなと思ってるから、
一回それをやってみるのが必要なんじゃないかなと思ってる。
そうだね。
そうだね、ほんとに。
これを聞いて、このトートちゃんの話を聞いて、
自分が超苦しい感じでいる人たちが、
なんかそうやってちょっとずつ、近くにいる人でも誰でもトートちゃんに頼りに来てもいいけどね、
なんかしてくれるのが、なんかもう今見えてるよ。
見えてる?
その話を聞いて、どのぐらいの人がそうやって、
なんか辛い思いをしてるけど、
そうやって周りに目を向けようとできるかっていうのがなんか想像つく。
だって誰かがそれ話さないとさ、
辛かった思いを知ってる人じゃなきゃ伝えられないなっていうのはあるな。
確かにね。
言われないと気がつかないこといっぱいあるもんね。
そうだね。
ほんとそうだと思う。
自分がどういうところにいるのかっていうのがね、やっぱり
いろんなことを経験してわかることがいっぱいあるのに、
経験する前に閉じ込められちゃう人がいるからね、世の中にはね。
そういう人たちにこういう経験談みたいなのが届けばいいなとかはすごく思うのね。
もぐたんのお話もさ、不妊治療とかをしますとかいうのも、
世の中では普通のことになってるのに、
やっぱり閉ざされたところでその話をすると、
周りに一人も不妊治療をしたことがないっていうような環境にいる人とかが、
いろんな嫌な気持ちにさせられるっていうのはあると思うのね。
例えば私とかだと、もう20年も前ね、うちの子供が生まれた頃に、
自分の卵子を取っておいて、
お子さん2人とも自分の昔の卵子を使って人工受精をしたっていう人とかがいたのね。
でも多分そんなことを今日本でどっかで言っても、
じゃあこの子はその冷凍保存された卵子から生まれた子なんですかって言って、
まあそんな簡単には受け入れられないんじゃないかと思ったりとか想像するのね。
39:03
そうだからさ、そういう開放された場所にいる人だけがラッキーにならないで、
こういう声がね、伝わればいいなとかちょっと思っちゃうのね。
みんなの話を聞いてると。
なんかこういう不妊治療の話もそうだし、
体力的にしんどいとかさ、
このままでいいんだろうかって思ってる人とか結構いると思うんだよね、いっぱい。
でもさ、いてもさ、じゃあ誰に話すんですかって話でしょみんな。
多分。
そう。
ね。
だって話した相手がさ、ちょっとアンラッキーだったらすごい言われ方がめちゃくちゃだった。
でも信用して言ってるのにさ、大変なことを。
でもその相手が、ほらそれまでは仲良かった人が、
その話にだけは全然同意してくれない場合だってあるでしょ。
ね、たぶん、例えばだけどさ。
確かに私なんて、仕事を辞める時にみんなに、
その終わった後どうするのとかね、結婚して向こう行ったらどうするの、
何して働くのってずっと聞かれて、
決めてなかったけど、
なんか働くのかとか、
お旦那さんはどういう、なんて言うんだろうな、
そうなんて言うんだろう、その年収とかさ。
えー、そんなのも聞いてくるの?
直接は聞かないよ。
でも、アンにどれぐらいの生活をするのだろう、みたいなことが、
なんか透けて見えるというか、
怖いなと思ったんだよね、ちょっと。
そうだよね、そっか。
やっぱりみんな気になる。
でもそういうのを聞くのが、釈放事例だったりするのない?日本で、
結婚する人に対しては。
それはないでしょ。
どんな人と結婚するの?とかさ、
聞いてあげた方がいいっていうようなさ、
逆に、よくわかんないけど、
でも、それちょっと日本っぽいけど、
ちょっと待って、みんなそうなのかな?
わかんないけど。
なんか怖いよ。
普通にさ、公務員だよって答えたら、
よかったじゃん、みたいな。生活安定するね、みたいなさ、
なんかそういうこととかすごい言われて、
別にでも、なんて言うんだろう、
なんかすごく複雑というかさ、
うちに公務員だから結婚したわけじゃないし、
42:02
なんだろう、でもなんて言うんだろう、
伝える必要性もないのかとかね、
そこまでのプライベートなことをね、
伝える必要もないし、やっぱりちょっとなんて言うんだろう、
結婚してない女子が多かったのよね、前の会社ね、
そうすると、なんて言うんだろうな、
結婚、この年で2回目結婚だし、
やっぱりこう、ちょっと刺されるじゃないけど、チクッと。
そうだよね、ジェラシーってさ、怖いよね、本当に。
なんかそういうのがあったのよね。
怖いのよ。
一番怖いのは、ジェラシーとか羨ましいって、
羨ましいって恨めしいじゃないかって私思うぐらい、
本当にね、それが嫌で私もあんまり自分のことを言わないのね。
でも、なんていうのかな、
でも自分が逆の立場だった時にどうやってきたかっていうと、
羨ましい人がいると、私その人みたいになりたいな、
なんでこんなにかっこいいんだろう、なんでこんなに素敵なんだろうって思って、
初めは一瞬羨ましいと思うけど、憧れみたいに変わるわけよね。
それで、きっと私がこんなに素敵だと思うんだったら、
なんか絶対自分が学べることとかあるだろうし、
仲良くなりたいしって思っちゃうのね。
羨ましいっていう瞬間、
だから羨ましいって言葉しか私は知らなかったから、
そう思っちゃってたんだけど、
今思うと、かっこいいなってやっぱり憧れだよね。
こんな人になりたいし、いいなあいう風になれたらいいなあみたいな。
ちょっと羨ましいとか恨めしいとは違うように捉えてきてたね。
若い時からね。
だから、こういうことがありますよっていうのは、
あけらかんと全部言ってきちゃってたら、
やっぱり大人になってから、
その羨ましい、恨めしいみたいな感情で、
人間関係がうまくならなかったのを、
私は気づかないんだけど、周りの人から教えてもらって、
怖い感情だなあって思ってきたことがあってね。
だから、この年になったから、
こういう話も外側から言ってるみたいに言えるようになったんだけど、
例えばトウトちゃんとかも可愛らしい声してるし、
だからトウトちゃんみたいに、
なんでみんないろんな人が助けてくれるの?とかって、
例えば羨ましくなってる人もいるだろうし、
モグタンだって可愛らしい声してて、
すごくお友達がいっぱいいるみたいになるから、
いいなあって思う人も絶対いると思うんだよね。
だから、そういう見方をしちゃう人が、
45:00
必ずいるっていうことなんだよね。残念なのは。
でも、その人たちがそういう見方をするんじゃなくて、
もしいいなって思ったんなら、
どうしてだろうって。
本当はこんなにお友達私も欲しいのに、
なんで自分には来ないんだろうって、
すごく自分を考えたほうがいいんじゃない?本当は。
自分がそうにやってきたから、今まで。
だから、その羨ましいって思ってることを、
みんなちょっと前に進めない場合は、
もしかしたらちょっと考えてくれればいいなって、
今、もぐたんの話を聞いてても、
なんか羨ましいって思ってるから、
もぐたんにそういうこと言っちゃうんだよなって、
私は思っちゃうから、
その言ってきた人たち、
もぐたんが気持ち悪い思いをした、
質問をした人たちは、
もぐたんはそれなりに見えてないかもしれないけど、
努力もしてきたしって、
私が言ってあげたいぐらい。
あなたは。
だから、みんな二人ともやっぱり羨ましがられちゃうような
ポジションにいるかもしれないから、
変な、嫌だなってなんか違和感、
なんでこんな人がこと言うんだろうなって思ったら、
その人がどういう立場にいるかをよく考えてあげると、
そういう言葉をこっちに発してきちゃう人がいるのよ、どうしても。
思ってないことを言っちゃったりとかした私が、
それに対してさ、
言っちゃうの?
そうそう、大変なんですよとかね。
適当に言っちゃってるってことじゃない?
適当にね、なんか羨ましくなさそうなことを言っちゃったりとかね。
でも、彼女って羨ましい環境ではないんだよ。
普通の人だし、
私にはすごく優しいし、
すごい頼れると思ってるし、
すごい素敵な人だと私は思ってるんだけど、
そうでもないよみたいな感じで言っちゃう自分も嫌なの。
分かるよ、これ。
私もそうだよ、なんか言われて、
あ、そんなことないでしょ、なんとかさんの方がすごいじゃないですか、
とか言っちゃったりしてた自分がいて、
なんだ?
なんだの?この会話みたいなね。
そう、なんなんだこれと思うね。
誰得?
誰も得しないうちやね。
だからね、ほんとこっちが違和感を感じる場合は、
相手がどういう立場なのか、
どういうところから言ってきてるのかとかを考えると、
なんとなくいろんなことが分かったりするかなとかっては、
今思ったりしてます。
いろんな人と付き合っていく中でもね。
でもなんかなんていうんだろうな、
私がね、今ね、ここの世界でね、
オンライン語近所さんとか、
ひぐち塾とか、いろんなお友達がいてさ、
48:00
私は結構この中ですごい素直に、
婚活当たり屋してるんです、とかね。
ほんとだね。
言ってたじゃん。
言ってましたよ。
言ってたし、やってたし。
ほんとだね。
それが本気だったから怖いわ、私は。
本気だったから、有言実行。
おもろすぎるよ、ほんとに。
でもさ、それをさ、やっぱやってたとか、
ほんとに頑張ってミーティングしたりとかしてたの知ってるじゃん、みんなね。
そうだよ、知ってる。
だからみんなすごいお祝いもしてくれたりさ、
ほんとにおめでとうってみんな言ってくれるわけよ。
やっぱり職場の人とかまではそこまで自分のマインドをオープンにしてないからさ、
分からないよね、と思ってね。
それは自分もオープンにしてないし、向こうもオープンにしてないからしょうがないじゃん。
そうだね、そうだね。
だけどそうだね、オープンにする相手もやっぱり、
全員にオープンにしなくてもいいから、しょうがないってことはあるからね。
しょうがないかもね、と思って。
ちょっと思った。
このひぐち塾とかポッドキャストとか、いろんな繋がりの人はみんなさ、
最初面白がって聞いてくれてさ、何やってんだみたいな感じで思ってたけど、
ほんとに僕たちはずっと頑張ってんの。
見てくれて、みんなほんと喜んでくれたりとかしてたから、
昨日も伝送の、ギッチの完全人間ランの伝送ののりこさんね、
なんか、もぐたんにお祝いしたいからって言って、
オフ会の時にね、なんかちょっとバーベキュー代出しますとかね、言ってくれて、
もぐたん泣いちゃったんだよね。
そしたらね、それ以上にしゅうさんが号泣してね、
ちょっと私より泣かないでみたいな。
おもろいな。
みんなおもろいな。
みんなおもしろいでしょ。
私より泣いてるおっさん2人ほどいてさ、
おっさん、おっさんって言うな。
めっちゃおもしろかったよ。
でもほんと、環境的にも恵まれてるし、人にも恵まれてるけど、
こういう悩みは持っちゃうんだね。
でもこれをまた、この悩みをひょうとうちゃんとかもーさんとかが理解してくれて、
聞いてくれるっていうところが、なんかやっぱちょっと救われるね。
いやーね、ほんとにね、ほんとありがとう。
とうとうちゃんももぐたんも。
私ね、ほんと最近生き甲斐をもって生きていけるのはね、ほんとみんなのおかげだわ。
私もとしも。
いや、いやっていうか、いやじゃないけど。
いやなの?ちょっとやだとかやめて。
51:02
ほんとにありがたいね。
なんかこうね、とうとうちゃんなんかが頼ってきてくれてるっていうことがね、
どんなにね、私が一生懸命生きなければいけないっていう糧になってるか。
そうそうそう。
とうとうちゃんに変なところを見せちゃいけないとかって思って頑張ってるのよ、私は。
それはちょっと感じてる。ちょっと師匠綺麗すぎるなと思って。
めっちゃおもろいやん。
ちょっと師匠綺麗すぎるな、ちょっと闇のとこ見たいなと思って。
何が綺麗すぎるのよ。
いい人のとこしか見せてないな、私にと思って。
ほんとそうなの?
そう?ぐちゃぐちゃじゃん。
ぐちゃぐちゃ、そういうぐちゃぐちゃはあるけど、ちょっと綺麗すぎるなと思うから、ブラック師匠もね、これから見せたいな。
もぐたん、ブラックさぁ、出しちゃうとさぁ。
いいね、ブラック師匠も見ていきたいね。
もぐたんね、ブラック見せちゃうとさぁ。
止まらなくなっちゃうの?ブラックが。
いや、ちょっと、いろいろ。
飲ませてみたらいいじゃん。
いろいろ師匠が、師匠に師匠が出ちゃうからね。
だけどさ、言いたいことはいろいろあるのよ。
でもね、そのブラックの部分なんかを強調しなくても、みんな考えればわかるよっていうことよ。
何が?もぐさんがヤンキーであるっていうことを考えればわかるってこと?
元ヤンであるってことね。
あのね、ヤンキーはね、命かけてるんだから、ほんとに。
命かけてるって、笑ってるんだけど。
笑ってるんだけど。
命かけてる。
だからね、その辺ね、命かけたら、命かけて考えてみたらわかることだっていっぱいあるから、
いいことだけ言ってれば、そのブラックの部分はあったときにこそこそ話せばいいのよ。
みんなわかるから。
まあまあ、いろんな面があるわね。
外側は、いいことだけ言ってたほうがいいのよ、ほんと世の中は。
だってどうせブラックの部分なんてわかっちゃうんだから。
あるからね。
あるんだから。ないなんて言ってないでしょ、私は。全くないなんて。
いいことだけを言い続けることが大切なんじゃないかと思ってて。
本当に?そうなんだ。
イチの完全人間ランドではちょっと出てるよ。
イチの完全人間ランドでは何が出てるのよ。
ちょっとブラウンぐらい出てるよ。
どこがよ、どこ?全然出てないわ、あんな。
全然ブラックじゃない。
54:03
でもヘンリンは見える、ヘンリン。
なによ、なによ。
聞いてみて。
わからない人?あなたたちのブラックはちょっと本当にまだ全然ブラックじゃないわよ。
ブラックじゃない、もっとちょっと漆黒だったわ。
深夜覗いてなかったかもな。
覗いてなかったわ。
可愛いわよ、だからお嬢様たちは困るわよね、ほんとに。
ヤンキー通ってないから。
ヤンキーは通ってない。
ヤンキーは無理だな。
あ、ダメだもうここ、ちょっともうバナナちゃん呼んで、バナナちゃん。
バナナちゃんヤンキー通ってるって誤解されちゃうよ。
誤解?誤解かな?
聞いてみよう。
私レベルではヤンキー、私レベルではヤンキーだと思うよ。
バナナちゃん命かけてるからヤンキー要素あるよ。
確かに命かけてたな、そういうの。
私全然命かけらんないもん、自分が大事だもん。
でもアタリアなのに全然命かけてなかったんだね。
アタリアはね、そうね、もぐたんはメンタルが強すぎるからアタリアできたと思う。
断られても平気みたいな。
そうか。
でもさ、今思ったのはみんなメンタル強いね、ここの人たちは。
ある意味ね、かもしれない。
メンタル強すぎて体がやられちゃうんだよね。
心に体がついていかなくてね、全然。
疲れちゃってさ、体も心もやられちゃうみたいなさ、ダメなやつだよね。
ダメじゃないのよ。
頑張らずにいこう。
そうだね、どうしたら頑張らなくて済むんだろうね。
だって嫌なのにもぐたんだって今日さ、洗濯してさ、昨日さ、夜中さ、夜中じゃない、夜さ、ご飯作ってさ、
お好み焼き一つ作るのに切れ散らかしてご飯作ったからね、昨日。
嫌すぎて。
切れるなら作らなきゃいいのに。
そうでしょ。
向こうは作ってくれって言ってないし、怒ってるから本当に嫌なの。
僕が作った方がいいと思ってんのよ。
うちもまさにそうなの。うちの旦那が急に整頓とかし始めて、すごいムカつくわけ。
私の前で整頓されると。
だけど、そこでムカつくよりは、私が整頓しててムカついてる、みんなに当たり散らすよりはいいみたいで、彼も。
私がちょっとムカついてるぐらいの方が、だから自分でやっちゃうらしい。
すごいよね、すごいよね、かわいそうだよね。
57:00
かわいそう。
かわいそう。
本当に。
だけど、どう思う?
ちょっと名前つけて、私たちのなんかした方がいいんじゃないかと思いながら、もうしてみると怒っちゃう?
怒っちゃう。
やりたいことしかしないくせに、みたいなのを名付けてくれない?
本当だね。
本当だね、なんなんだこの現象は。
私、やりたくないことをやって、切れ散らかしたことはないよ。
え、なんでなの?
ただ、すごくしんどくなるだけだよ、私は。
イライラ。
切れないのか。
もぐたんは、できるんだけど、やりたくない気持ちがすごいふつふつと湧いてきて、イライラしちゃって。
そこにいるレッドさんに切れ散らかっていくね。
あれだ、たぶんね、大概全部やりたいんだけど、体の都合でできなくて無理してるから切れないんだと思う。
なるほど、やりたくないことを動揺されてないんだけど、やりたくないことを無理にはしてないってことね。
体力がなくてできてないことが該当してるからだと思う。
そうか。
切れるじゃなくて、やらないといけないと思っちゃうとか、やれてない自分を卑下しちゃうとか、そういう部分は一緒じゃない?
そうだね。
その部分に名前つけてくれない?誰か。
やらないと。
向上心が、向上心があるわけじゃないんだよね。
向上心あるよ。
でも、向上心があるのの追い目じゃないよね、今まで私たちが語ってるのって。
社会的に見てやった方がいいとか、やるべきだみたいなことは、やっちゃってもできないとか、やっちゃうと疲れちゃうとか。
だからその部分の、何なの?このもやもやは。
それはもぐさんが思ってる呪いだよ。
もぐさんは呪いと思ってたの。
だから呪いの種類もさ、ちゃんとわかりやすく原稿化してもらう。
名前をつけてもらうと、みんなでまたあの子、あれ出ちゃったねとかって言いやすいじゃん、今度。
でも私あれだよ、向上心だよやっぱり。
向上心。
本当はやりたいんだもん、みんなと同じことを。
みんなと同じこと、でもみんなと同じこと。
妖怪なんじゃない?もう。
妖怪。
やれやれ妖怪。
1:00:01
もっとかわいい名前つけてよ。
でもやれやれ妖怪結構かわいくない?
かわいいね。
本当?
じゃあ妖怪怠け者にしてもいい?
それはさ、私の全体をさ、妖怪怠け者だからさ、それは全然ダメ。
その部分だけを、その傾向、私たちみたいに。
なんか動けそうな時とか、あと社会的にどうとかっていうのとか、あと価値観とかそういうのに
引っ張られてね。
引っ張られるか、呪われてるのか、別にそんなのボケっとしてればいいのに、なんか自分はなんかした方がいいんじゃないかと思っちゃうみたいな。
とか、そう、どう?だからそこそこやれ、妖怪、妖怪だわね。
妖怪クソ真面目でいいんじゃない?
クソはダメ、クソは。
じゃあうんこ真面目。
いいね、妖怪うんこ真面目でいいや。
じゃあだよ。
うんちゃん?うんちゃん?
うんこやだ。
それはそこまで省略すると、ただのアレになっちゃうから。
おはいせつぼつになっちゃうから。
でも妖怪うんこにすれば、私すごく嫌すぎて、そこから逃れられるかもしれない。
じゃあうんこにしよう。妖怪うんこちゃんにしよう。
嫌だ、絶対嫌だ、そんなの。
たたられたくない。
ちょっと怠け者に痛みは伴いますけど、妖怪うんこちゃんに。
嫌だ、もうすごい嫌だ。
今日からやめる?
今回やめよう。
やめよう。
やらなきゃいけないとか、石鹸手を気にしてとか、もぐたんお弁当作って。
旦那さんの会社の女の人たちが見てる嫌だなとか思うのは、やめて。
本当に手抜き作ってあげたいのに、手抜きを持って行かせたら、見られてたら嫌だなっていう、
妖怪うんこちゃんの気持ちをやめて、本当に手抜きで出さすっていう。
そうだね、自分の妖怪うんこに出場させないようにするっていうことだね。
でもちょっと待って、それツイートでだよ。
ハッシュタグつけるじゃん、出てきちゃったら。
妖怪うんこちゃんは良くない。
いいじゃん。
渡辺幸太郎さんに見られたらどうしよう。
嫌だ。乙女だな。
ねえ、乙女だね。もぐたんさ、吉安さんに見られても全然平気だけど。
私も全然平気だけど。
妖怪うんこちゃん。
嫌だ。
1:03:01
乙女か、一番乙女がいるじゃん。
乙女だ。
本当にもう嫌だわ。
嫌だから、それが嫌だから逃げるわ。
そうね、妖怪うんこちゃんからみんな逃れていこう。
逃れていこう、私たちは。
違う、どこに目指すの?どこ目指せばいいの?私たちは。
罪悪感から逃れていこう。
そうするとやっぱりさ、楽しいこと、だからさ、それをさ、目指すことがやっぱりさ、
私たちね、勇気になるかもね、これから生きていくための。
そうだね、もっとさ、なんかさ、いいこと目指したらいいんじゃない?
ね。
そうだね、うんこちゃんに気を取られるんじゃなくて、
もっと自分のやりたいこととか楽しいこととか、
うんこが全部なくなったら、
だからさ、うんこ。
もうやだ。
ごめん、この間ね、うんこのポッドキャスト収録したから、だいぶもう定着しちゃってるのよ、私。
ダメだよ、もう。
口から滑らかにうんこ出てくる。
それさ、聞いてないから、だから、本当に。
聞いてないの?
よっぽど苦手なんだね。
おもろい。
いいよ、いいよ、早く。早く終わらせて、その話。
終わらせよう。だから、うんこが出てこなくなったら、
多分、もっと自由になって、
ニーチェの言うところの超人みたいな、こう。
急に交渉になったね。
急に交渉になったよ。
息が止まりそうになっちゃった、びっくりした。
ニーチェの言うところの寝飯みたいなのに、
楽しい人生というか、
清々しい過ごし方になるんじゃないかなと思います。
そうだね、確かに。
そうだね。
でもやっぱりね、あの白と黒のさ、なんていうのは言うの?
あの丸いやつで、白と黒の昔の。
陰陽?
陰陽のさ、やっぱりね、うんこちゃんからは逃れられないとは思うんだけど、
それをここで理解し合ったっていうことで、
それが出てきたら、あ、来た来た、自分来た。
だからこっちの明るい方に行きましょう、みたいな感じのを言ったり来たりするかな。
でも仲間がいると、やだな、この仲間の名前。
妖怪うんこちゃんの仲間が嫌な。
なんで、怠け者もうんこするじゃん、命がけで。
命がけでね、確かに。
そうですよ、それ関係ないから、本当。
まあいいんだけど、じゃあもういいよ。
いいんだけど、その名前、だから、まあいいんだけど、
白い方を目指すときの、ほら、だから夢を語るコミュニティを
1:06:06
とうとうちゃんが作ればいいと思うよ、本当に。
こうなったらいいねっていう話をするだけのコミュニティ。
また仲間、なんかあったら喋ろう。
そうしよう、だから。
うんこちゃんの近況報告しないとね、みんなね。
うんこちゃん単体で言われると何かわからなくなるな、忘れて。
本当だね、妖怪うんこちゃん。
絶対おかしい、その名前、本当。やだ。
うんこちゃんが嫌だったら師匠が自分で考えないとだめだよ。
そうね、そうね。
うんこ派が2人いるから。
この後これ編集して出すまでに、名前がつかなかったら、
ハッシュタグ妖怪うんこちゃんで出ますからね。
これさ、これもぐたん編集してなに?
ネハンで出すの?
何で出す?
ネハンで出す?
自己開示して何かが成仏できると思う。
成仏。
うんこの一部がね、成仏できると思う。
じゃあさ、違う、3人のやつで出さない?
3人のやついいね。
あれしてあげるよ、編集してあげるけど。
私のでよかったら。
私の編集でよかったら。
お願い。
そしたらさ、誰か音楽選んでくれない?
ドーバから。
ドーバ?
ドーバっていうさ、音楽サイトがあるじゃん?
無料でダウンロードできる。
師匠が編集したらブラックモーさんの下り切られちゃうじゃん。
切りませんよ。
今日のやつはほとんど切らないで、私の何かを成仏させられるんでしょ?
私も成仏するわ、それで。
最初なんかちょっとグナグナしたから切ろうかな。
最初の部分切って、1回聞いてもらってさ、2人にさ。
ほとんど切らなくていいよね。
切るところがないと思うんだ、今日は。
このままを聞いていただきましょうよ。
そうしていきましょう。
音楽さ、TOTOちゃん選べない?
じゃあMOGUTAN選べない?
MOGUTANなんか検索しとくよ。
お願いします。それで。
普通に音楽ピッてつけるだけね。
後ろバックグラウンド。
じゃあ3人で出そうよ。
面白くない?3人同時配信。
3人同時配信?
同時じゃなくてもいいけど。
思ってたんと違うかも。
それでも面白い。
新しい番組を始めるのでもいいし、3人で同時に配信するのでも面白い。
1:09:02
同時に配信するんだよ。
分かった。
新しい番組作るのかと思った。
いいよ。
そっか、したらMOGUTANは音楽とか自分のやつがあるからそれつける?
いい。
これだけ前と後ろだけ切ったりとかして?
いい。一緒でいいよ。
いいの?だけども。
だってMOGUTAN編集しないもん。めんどくさいから。
でもほら音楽がさ、いつも揃ってるじゃない?MOGUTANの。
ネハンラジオってやつ。
ネハンラジオのさ。
いいよ。そんなん何もつけないで出してるときあるから大丈夫。
え、そうなの?
うん。
じゃあ、もしよかったらそうしてみようよ。
はい、じゃあそれで行きましょう。
行きましょう。
はい、じゃあTOTOちゃん今番組なんて番組ですか?
はい、TOTOちゃんはTOTOの入学という番組です。
はい、MOGUTANはネハンラジオで配信しております。
はい、えっと、私はMOさんじゃない。
MOさんじゃないの?
I'm MO。
I'm MO。
毎日お会いしようというポッドキャストをしていますので、みんなそれぞれでこの配信をしたいと思います。
イエーイ。
ご感想があったら、それぞれにDMください。
ハッシュタグ妖怪うんこちゃんでお願いしまーす。
お願いしまーす。
あー、もう何回言ったかちょっと数えるわ。
はい、じゃあね、ありがとう。
じゃあね、またね。
バイバイ。
ありがとう。