母親像と現実のギャップ
こんにちは、いずみです。
今日は、ライブを立ち上げてみました。
先週に2回ぐらいライブをしたんですけれども、やっぱりコンスタントにライブを今後もしていきたいなということで、
週に1回ぐらいはライブを挟んでいこうかなと思っています。
今日のお話はですね、母親はこうであるべき、は私にもあったっていうお話をしようと思います。
これを何にしようかなって思ったのはですね、先日スターFで配信されている吉子さんという方がですね、ライブでお話しされてたんですけど、
今もね、母ってこうだ、母親ってこうであるべきみたいな風潮っていうかあるじゃないですか。
あ、杉尋さん、こんにちは。ありがとうございます。
母親論をね、今お話し始めました。
母親とはね、こうだっていう論調ってあるじゃないですか。
なんかね、私、夫が結構そういうタイプなんですよ。
まあ、だったのかな、もあるかもしれないんですけど、
例えばね、掃除機、結構潔癖なんですよ、私より。
掃除機をね、あ、吉子さん、こんにちは。ちょっとだけお邪魔します。ありがとうございます。
こちらこそ、昨日ありがとうございました。
早速ね、お話ししてます。
収録にしようと思ったんですけど、そっちの方がしっかり喋れるかなと思って、
ただね、やっぱりライブの方、ライブを週に1回はやろうってちょっと決めたのもあったし、
昨日の吉子さんの放送を聞いての気持ちを早めにアウトプットしたかったっていうのもあったので、
いきなり告知もせずライブを立ち上げました。
吉子さん、やっぱりですか。なんかテーマ的にそうかもと思って。
そうなんです。すいません。お時間あるとき。
お時間がね、都合がいいときまでで大丈夫ですので、よかったら聞いててください。
たまたま開いたら見えたので参加しに来ました。もうありがとうございます。
そうなんですよね。掃除機のね、お話なんですけど、
私ね、夫はすごいね、そう、潔癖な、潔癖、私より潔癖なんですよね。
そう、それでなんかね、掃除機をね、絶対にこうかけていないとなんかダメなタイプで、
まあ例えば朝ね、掃除するじゃないですか。
で、朝掃除したけど、子どもたちが日中基本的に一人はいるから、
おやつ食べたりすれば、机の下ってまた散らかり放題じゃないですか。
で、私ももう掃除機以外のこともやってるから、
夕方に夫が帰ってきたときにはまた机の下が散らかってるわけですよ。
机の下が散らかってるわけですよ。
で、それにはーってため息をされるわけですよ。
で、掃除機かけたみたいな感じで言われたことがあって、
は?ってなっちゃったんですよね。
いや、子どもこんだけいたら、今3人ですよ。
3人ね、子どもがいたら、もう散らかり放題なことは、
もう当たり前なわけですよ。
それをね、こうつつかれてね、
なんかもう家は綺麗であるべきみたいなところがね、やっぱりあったんですよね。
家事の分担とコミュニケーション
そう。
次、ひろさん、ライブ私もやり、やれるときにやりたいと思ってます。
いいことです。ありがとうございます。
次ひろさんも、なんかやられてますもんね、ちょこちょこ。
私、なかなか入れないんですけど、時間的に。
旦那さんの潔癖は辛い。
そうなんですよ。私よりデリケートなんですよね。
よしこさん、自分でかければいいのに。ってなりますよね。
いや、本当にそうなんです。子どもがいたらね、すぐ汚れる。
それが、そう、普通なんですよ。基本なんですよ。
なのにね、やっぱりそういうふうに言われて、
なんか、あ、そうかと思いながらね、かけてたときもあったんですよ。
1日ね、2、3回かけたときもあったけど、
もうね、そういうもんだっていうのを、えっと、思ってもらうようにしました。
まあ、それもちゃんと話してね。
いや、みんなさ、ご飯とかおやつとか食べるからさ、
もう、子どもいたらね、汚れるの普通なんだよ、みたいな感じで言ったら、
それ以降ね、何も言わなくなったんですよね。
よしこさん、ちなみに子どもがよくこぼす時代は、マスカーテープ貼ってました。
マスカーテープって何ですか?
ちょっと後で調べてみよう。
そんななんか便利品があるんですね。
マスカーテープ、今、メモりました。
杉博さん、旦那さん、家事はあまりやらないタイプですか?
私は自分がやらない家事は、口出ししないようにしています。
あー、ほんとね、料理、物によりますね。料理は全くしないです。
たまに、ほんとに気が向いたりとか、
なんか、これ美味しそうなんじゃけどって言って、
インスタとかで見たりいるのやつを見せてきたりするんですけど、
めっちゃこれ時間かかりそうって思う、思うって言うんですよね。
これめっちゃ時間かかりそうだね。
じゃあ作ってって言って作ってくれる時も、
月に2、3ヶ月に1回はありましたね。
基本、子供の世話は結構してくれて、
あと洗い物とかはしてくれますかね。
杉博さんのね、私は自分がやらない家事を口出ししないようにしてます。
そうなんですけど、
私も夫が洗い物をしてくれた時は、
やっぱり抜けが結構あったりして、
炊飯器洗い忘れてるとか、
キッチンリセット、ガスコーンを拭いたりとか、
それも私セットで洗い物、片付けって思ってるので、
それをやられてないと、クッて最初はなってたんですけど、
でも、やらないもんだ。
炊飯器はすぐ洗えるように近くに寄せるようにして、
でもガスコーンとかは、
もう次の日の朝にやっぱりやってないってなると、
もうそこで拭くようにして、
言わないようにしたりはしましたね。
吉子さん、透明のビニールシートとテープがくっついてるやつで、
それを床に貼っといて、ご飯終わったらゴミごとにポイ。
へー、そっか、なんか見たことありますね。
あれですよね、なんかペンキとか塗る時に使うやつですよね。
そういうやり方があるんだ。
はー、すごい。
なんかそれちょっとチェックしてみます。
ありがとうございます。
有益情報をいただきました。
吉子さん、洗い忘れ、めちゃくちゃありますよね。
そう、めちゃくちゃあるんですよ。
それをね、でもいちいち言ってたら、
あっちもだんだんやらなくなるなっていうのが分かってきたので、
言わずにどうやってくれるか、
自分が許せるかっていうところを言ったり来たりしてますね。
洗濯物の新しい方法
杉広さん、私も料理はしないです。
食器洗い、ごみ捨て、土日の風呂掃除と洗濯ぐらいです。
いやー、でもね、それぐらいね、
されてたら、なんか全くしないより全然、
それだけされてたらすごいと思うんですよ。
食器洗いもね、大変ですしね、ごみ捨ても、
洗濯もね、時間かかりますから。
吉子さん、自分得が一番重要。
いや、そうなんですよね。
そう、そこなんですよ。
それで私はね、うーん、
なかなかね、こう、難しいなと思って、
自分得が一番重要なんですよ。
そうなんですよ。
それで私はね、うーん、
なかなかね、こう、難しいなと思ってたんですよね。
でね、あとね、そう、この前、
そう、新しく、新しくっていうか、
もう何ヶ月か前なんですけど、
洗濯物のね、あのー、すごい一新したんですよ。
洗濯物の畳むんじゃなくて、掛けるようにして、
今までパジャマとかも全部私畳んでたんですよ。
いや、よく考えたら、パジャマって別にシワになっても、
別に誰が見るわけでもないし、
下衣類もシワが付いてたって誰が見るわけでもないから、
もういいじゃんと思って、
そのまま子供たちの洗濯物、
あ、パジャマとかもね、
その子供たちが着替えるところに、
ポイポイポイポイ、投げるようにしたんですよ。
入れるようにしたんですよ。
で、えっと、それをね、すごい感動的にね、
私は、あのー、夫に話してたらね、
え、でもさ、それってさ、教育上良くなくない?って言われて、
え、教育上良くない?
そうだね、うーん、ってなって、
うん、教育上確かに良くはないかもしれないけど、
じゃあ、あなたがやって頂けますか?って思っちゃったんですよ。
で、やってみたらさ、分かるじゃないですか。
たらさーって言っちゃいましたけど。
自分が大変な思いをしてないから、
うーん、やっぱり分からないだろうなーと思って、
そう、だからね、それもね、結局ね、
じゃあやってみてくださいって言ったんですよ。
全部一通り朝から晩までの洗濯物、
全部やってくださいって言ったら、
言わなくなりましたね。
そう、よしこさん偉すぎる。
洗濯物畳まないです。
そう、でもね、洗濯物ね、
そう、畳むもの、畳まないものも、
だいぶ剪定して、すごい時間になったんですよ。
そう、杉広さん、
あと妻も私がやることはめっちゃ注意します。
それで洗濯畳むのと、
アイロンはやらないようにしてます。
わ、でもアイロンされるんですか?奥さん。
え、すご。
私、アイロンね、アイロン自体は好きなんだけど、
かけるとなんか気持ちいいから、
なんかシワが伸びて、はー、すっきりってなるんですけど、
なんかそれをするまでがめんどくさいんですよね。
アイロンをなんか電気入れて、
母親の期待とストレス
アイロン台をやってっていうのがめんどくさいし、
今、アイロンかけるものがほとんど、
これアイロンかけなくていいなって思うものが増えたので、
ほとんどかけてないですね。
もう本業の刺繍の時にぐらいしかかけないです。
よしこさん、夫のは終わったらそのまま渡す。
自分でしまってって感じです。
えー、めっちゃいいですね、それ。
そしたら畳み方を教えればいいだけですよね。
そう、そうなんですよ。
畳み方はじゃあ、ご自身で畳んでくださいという感じですかね。
そうそうそうそう。
次、ひろさん、アイロン妻もほぼしないです。
うちもかけるものほぼないですね。
もうアイロンフリーなものがすごい、
スーツとかシャツとかでも多くなってきたじゃないですか。
だからもうそれでいいんじゃないかなって思うんですよね。
なんか時代が、何て言うんでしょう、
火事の時短も企業もついてきてる感じがしますよね。
時短だ時短だって言って。
洗濯物とかもそうだったし、
あとね、これ、
イラー、私が、
娘、大石がね、
生まれて1歳半ぐらい経った時に、
ちょっと自分に余裕が出てきた時に、
外で働きたいなって言ったことがあって、
その時にね、なんかイライラ、
俺はなんか反対だなって言われて、
なんかイライラね、今もしてるのに、
外で帰ってきてストレスをためて帰ってきたら、
もう余計イライラするじゃんって言われたんですよ。
でもそれの時にはね、
確かにその時はやっぱ産後もあったし、
初めての育児でイライラすることも多くって、
なんか自分がイライラしてるなっていうことを、
なんか自覚してなかったのもあったんですけど、
言われてはって気づいたんですよね。
確かにすごいイライラしてるなと思って。
じゃあイライラしないようにするにはどうしたらいいか、
そこからイライラしないように、
食べ物をね、鉄分を摂ってみるとか、
プルーンを摂ってみるとか、
それも今も続いてるんですけど、
鉄分の入ったサプリメントを飲んでみたりとか、
あと最近だとタンパク質をより多く摂るようにしてみたりとか、
ヨガをしてみたりとか、
あと自分の考えをノートにバーって書き出したりとか、
あと日記、もう最近はしてるんですけど、
最近というかもう1年ぐらいはしてるかな、
そういうふうにして自分のイライラを落ち着かせるようにしてきたんですよ。
でね、なんかちょっと何年か、2,3年前ぐらいかな、
またね、ちょっと育児になって、
ちょっと何年か、2,3年前ぐらいかな、
またね、ちょっと働きたいなみたいなことを言ったら、
また同じことを言われたんですよ。
私結構頑張ってるはずなんだなって思って、
その時は何も言えずに、まだかと思ったんですよね。
で、最近になって、
フリーランスになって、自分で仕事を進めるようになってからは、
夫も最近すごい優しいというか、
イライラあんまりしなくなったね、みたいなことを言われて、
やっと気づいてもらえたかって思ったんですけど、
いや待てよと、そこで喜ぶなと。
なんか私、人って絶対イライラする生き物じゃないですか。
っていうか、夫もイライラしてて、子供に当たったりとかもしてるし、
なぜ私だけそれを言ってくるんだろう、
ご自身はどうですかってちょっと思っちゃったんですよね。
なんか、イライラすることに対して、
そういうふうに、なんだろう、自分、
自分、奥さんにだけね、それを求めてるのはなんか違うなって思って、
なんかね、だから今度言ってきたらね、そう言ってやろうかなって思ってるんですけど、
コミュニケーションの重要性
なんか、人間ってイライラするもんだし、
そのイライラを自分がどうコントロールするか、
それを私は最近頑張ってしてきてるから、
それでいいんじゃないかなと思ってて、
夫はね、多分ね、自分のお母さんが専業主婦だったんですよ。
きっとね、なんかイライラしがちなお母さんな感じがしたから、
余計、やっぱり、母親にはイライラせずに、
自分を仕事から帰ってきたのを迎えてほしいみたいなことがね、あるのかなって思ったんですよ。
ずっと喋ってたらコメント、すいません。
えっと、
よしこさん。
杉浦さん。
でも、ずっと家にいるほうがイライラしませんか?
そう、それにね、やっぱり気づいたんですよね。
そう、だからね、出るようにしたり、するようにしました。
よしこさん。
家から離れたり、子供から離れることがストレス軽減になりますよね。
そうなんですよね。
子供と24時間一緒にいることがストレスだっていうことを、
なんかその1歳半とか大一の時って、分かってなかったんですよ、原因が。
杉浦さん、私は全然違う方向で妻をイライラさせてるかも。
どういうことですか。
なんだろう。
そう、なんかね、やっぱり、
イライラさせてる原因って、
いろんなことがあったと思うんですけど、
うまく子育てできない自分にもイライラして、
子供に対してもね、やっぱり、
自分の時間が、自分の思うようにならない子育てに、
子供たちにイライラしてたりもしてたし、
夫に対しても、やっぱりイライラしてたんですよね。
だってその当初、うんちかいてくれなかったですからね。
だいぶ今、全然進んで帰るようになってるから、
ほんと成長してるなとは思うんですけど、
子育ても、遊ぶとか、かわいいかわいいするのは、
大好きでしたけど、
でもなんだろう、
お世話とか、家事っていうことまではね、
賛同してくれ、協力してくれなかったんですよね。
【すきひろ】さん、私は平日夜や土日に一人で出歩くので、
それにつまはイライラしています。
え、奥さんはいかないんですかね、逆に。
平日夜、ちょっとお友達のみに行ってくるとか、
土日に一人で行ってくるとか、
何ですかね。
なんか妻、奥さんも、
やっぱり同等で、夫婦だから、
同等でいたいみたいな気持ちが私にはあって、
うん、なんかそれがやっぱりね、
私たちと一緒にいらっしゃって、
何だろう、無駄遣いもしないでおこうって思ったりとか、
休みの日は家族全員で遊びに行ったりとか、
するもんだなーってちょっと思ってたところがあったんですよ。
だから、
家族全員で遊びに行ったりとか、
家族全員で遊びに行ったりとか、
するもんだなーってちょっと思ってたところがあったんですよね。
それでやっぱり最近スタイフとか聞くようになって、
だいぶかなりマインドとか、
自分の国定概念っていうのが崩されていって、
時短家事の実践
すごい重厚になってきたかなーって思ってるんですよね。
杉広さん、ツバは飲まないんですよ。
そうなんですね。
たまにママどもさんとランチに行ってますが、
もっと遊びに行けばいいのにって思ってます。
もうそれをぜひ奥さんに言ってあげてください。
多分そういうとこから結構ね、
何だろう、会話って広がっていくし、
会話も全然されてると思うんですけど、
夫婦でもね、探りつつの会話みたいなこともしてることやっぱりあるから、
どうすればいいのにって思うことまで言ってあげたら、
いいんじゃないかなーって思うんですよね。
私もなんか、この前もね、やっぱり武士コンに行ったりとかした分、
夫にもやっぱり、
次の夜どの人が遊びに行けばって言ったりとかしてるから、
それで、母親はこうであるべきは私にもあったっていうのは、
夫にもね、母親はこうであるべきだっていうのはね、
全然あるなーって思ってたんですけど、
私にもそれって結構あるなーと思っていて、
私はそうやって、時短とか、時短家事とか家を整えていく中で、
やっぱり譲れないものも出てきたんですよね。
料理をね、時短化しようと思って、
電気調理鍋?
今なんて言うの?ホットクックとかあるじゃないですか。
なんかアイリス大山のやつを使ってた時あったんですけど、
なんかやっぱり煮物とかも、物によってね、美味しい料理が出てきて、
肉が固まってたりとかしてて、
美味しくできたり美味しくできなかったりがあるから、
あるし、なんか微妙だな、私には合わないなーって思って、
使わなくなっちゃって、
なんかこれだったら普通に、
結局ね、その電気調理鍋はね、廃棄したんですよ。
あ、メルカリで売ったんだ。4000円くらいで。
そうそう、売れたんですよ。
でもね、その電気調理鍋はね、
売れなくなっちゃったんですよ。
でもね、その電気調理鍋はね、
売れなくなっちゃったんですよ。
だからなんかね、料理はね、ちゃんとしてあげたいなーって思っていて、
料理というか、あったかいご飯、できたてのご飯は、
子どもたちに食べさせてあげたいなーって思ってるんですよ。
なんか、子どもたちに食べさせてあげたいなーって思ってるんですよ。
家庭環境の影響
子どもたちに食べさせてあげたいなーって思ってるんですよ。
なんかね、うちの家庭、もともとの家庭が、
祖母もと、母と3世帯で住んでたんですよ。実家がね。
で、もう祖母も結構品数作る方でしたし、
で、母もね、めちゃくちゃ、やっぱり義母がいるから、
品数も揃えて、あったかいご飯をね、できたてのご飯をね、毎日作ってたんですよ。
だから私も一汁三菜?一汁三菜は基本だと思ってて、
で、ほんとつい最近までね、それをやってたんですよ。一汁三菜を作ってたんですけど、
いやなんか、三菜もいらなくない?って思ってきて、
だからね、今はね、一汁二菜メインと副菜と汁物とご飯っていう感じにしたんですけど、
なんかよくよく、一汁三菜あるべきだって思ってたんですよね。
ただ、なんていうんですかね、それも自分が思ってたあるべき論で、
で、あ、息子が起きてきた。
あ、起きてきた。泣いてる。
わぁ、料理の品数、なんか最後までいけなかった。泣いちゃった。
おはよう。おはよう。起きたの、しょうか。起きちゃったか。
起きちゃったの。ちょっと抱っこしながら、でも最後まで話したいね。
泣いてる?そう泣いてるから、抱っこしながらちょっと話しようかな。
うん。
そう、だからね、一汁品数作るの、たくさん作るのは当たり前だって思ってたんですけど、
それは自分が育った環境でそう思ってて、よくよく考えれば、祖母と一緒に、母は一緒に作ってたから、
だし、おじいちゃんもいたし、私たちに手をかけれるサポート体制もある中で作ってたから、
そういうことができてたんだよなって思ったんですよ。
私は今ね、母も一緒に住んでないし、遠方で近くに手助けしてもらえるような肉親はいないので、
家事の幸福
だったらやっぱり自分ができる範囲で幸せを感じれるね、家事をしていきたいなって思ったんですよね。
そう、杉博さん。
妻は飲まないんですよ。たまにママとおもさんとランチに行ってますが、もっと遊びに、あ、私酔ったな。
そう言ってますが、妻は基本連れ出してもらいたい人。
あ、そうなんだ。でも何でもいいわけではないので、妻が興味ないものはダメなんです。
なるほど、息子とか全然ダメですね。そっか、杉博さんと一緒にお出かけしたいですかね。
料理の品数、結婚当初からそんなに作らなくていいって言ってますが、妻のこだわりで多いです。
やっぱりね、その奥さんや、なんかこだわりもやっぱりあるんですよね。
いろいろこう、生活の時短化をしていく中でも、やっぱりこれは譲れないなっていうところが出てくるんですよね。
私はそこに行き着いたのは、やっぱり作りたてのご飯を子どもたちに食べさせてあげたいだったんですよね。
だから作り置きとかも一時期やってたけど、やっぱり作りたての方がおいしいなって思っちゃったし、
おいしいご飯を食べさせてあげたいっていうのがまず私にはあるのかなと思って、それをするようになりました。
だからこうであるべきは、私にも夫にもあるけど、その中ででもやっぱり譲れないものもあるよなっていう風に思ったっていうお話をしました。
杉広さん、あら泣いてる。でも今抱っこして泣き止めました。
育った環境ありますよね。育った環境ね、やっぱりかなり締め付いて、
それがブロックになってるよなーって思ったんですよ。
そうなんですという感じで、今日は伝わったかな私。
昨日よしこさんにね、ライブ聴いていろいろメモったんですけど、自分の考えも言えたかな?
そうそうそうそう、なんかね、やっぱり自分が生活を整えていく中で軸っていうのはね、できてきて、
それを大事にしながら、ブロックもね、だんだん壊していかなきゃなって思いました。
今はこう思ってるけど、未来の自分はね、また働き方次第で変わっていくかもしれないし、
その時はその時で変更しつつね、軌道修正をね、こうしていこうかなと思っておりました。
はい、という感じで、今日はお話を、ライブをね、終わろうかなと思います。
9名の方が来てくださいました。
すごい、なんか私は、にしては初の9名ですね。
やっぱり、あれですかね、タイトルが来たのかな?タイトルで来てくださったのかな?
杉広さん、子供が大きくなるとまた変わりますからね。
そうですよね、たぶんね。
小学校みんな行って、中学校行って、とかなると、たぶん私、大人の時間はね、なんか増えてくるんだろうなぁとも思いますしね。
そうなるとまたね、こう、生活も変わってくるんですよね。
いやー、それも楽しみですね。どんな生活になるか。
はい、という感じで、今日は以上になります。
ライブに来てくださってありがとうございました。
またね、来週、何か科目どっちかにね、したいんですよね。
あと、テーマもちゃんと決めて、お知らせして、ライブをね、したいと思います。
はい、という感じで、今日はありがとうございました。
ではまた、えーと、
はい、ありがとうございました。杉広さん、ありがとうございました。
ではまたお願いします。またねー。