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はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わっていくと、カフェとか喫茶店に働くことを思いつきがちですけども、
僕は他にもあると思って、会社として働きながら、どうしてもコーヒー屋さんをやりたいなと思って、
今、副業でコーヒー豆を焙煎してそれを販売するということをやっております。
その他にもいろいろあると思うので、そのあたりをまた研究して、
このラジオでも話していけたらなというふうに思っています。
ということで、今日も朝4時半くらいに起きて、焙煎して、今発送してきたので、
これから、今日は会社の泊まりの、いつもあるやつなんですけど、
泊まりで、今日は宿泊です。
日勤退は仕事をして、夜は泊まり、宿泊室に行って寝るだけなんですね。
そんな感じで、今日もやっていきたいと思っています。
僕、人事異動で今度別の場所に行くので、そのおかげで宿泊というか泊まりの業務はなくなるので、
嬉しいっちゃ嬉しいんですけどね。
でもちょっと不安が残るような感じなので、そっちはそっちで頑張っていって、
コーヒー豆とかラジオとかも頑張っていきたいなと変わらず頑張っていきたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、
販売でいい口コミをもらうためにやっている三つのことということでお話していきたいなと思います。
販売というか、オンラインショップとかを作って自分で販売しているんですけど、
その販売をしていく中で口コミってすごい大切なんですよね。
Amazonとかで例えば何か買おうと思った時に似たような商品が2つあったとして、
どっちから買おうと思った時にみんなおそらく口コミをすごい見ると思うんですよね。
口コミで、じゃあこっちの方が良さそうですしこっちにしようとかなると思うんですよね。
そうかなと思っていて、僕も実際そうなんですよね。
たぶんコーヒー豆を買おうとしている方もみんなそうやって考えて買っているのかなと思っているんですよね。
そうなるとやっぱり口コミってすごい大切だなということが改めて実感されるわけなんですけど、
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僕が実際自分のショップとか自分のコーヒー豆とかの口コミが良くなるために、
いい口コミをもらうためにやっている三つのことということでお話していきたいなと思います。
まず一つ目ですけども、丁寧なやりとりというところですね。
僕のコーヒー豆はメルカリとかラクマとかミンネとかでも買えるんですけど、
そこのサイトというのはプラットフォームで直接購入しようか迷っている方とか、
購入してくれた方とのやりとりが中でのチャットみたいなやつで連絡が取れるんですよね。
そこでやりとりする上で心がけているのが丁寧なやりとりなんですよ。
丁寧にやりとりすると買ってくれた方もこの人から買ってよかったとか、
まだこの人いい感じだし、また次も買いたいなとか、
結構リピーターになってくれる方も結構いるんですよね。
逆を言うと、あんまり丁寧にやりとりしている人って割と少ないんですよね。
メルカリとか特にそうなんですけど、メルカリって結構サバサバしたやりとりというか、
ドライなやりとりしかあんまりない。
自分で何か商品買ってみるとわかるんですけど、
転売してる方が結構多いからかもしれないですけど、
一文とかで簡単に済ませられるときも、
質問しても定型文で返ってくるみたいなこともあったりして、
ロボットと会話してるような感覚になるときもあるんですけど、
そこを丁寧に人間の温かみのあるような文章とか絵文字とか使ったりしてやりとりをする。
それをすることで、丁寧なやりとりで安心しましたとか、
そういった口コミももらえるようになってきてるんで、
やっぱりそういったところって効果あるかなと思いますね。
丁寧な口コミを求めてる人がそういう口コミを見ると、
安心してまたこの人のところからコーヒー豆買ってみようかなとか思うことになるので、
そういった口コミを少しずつ集めていくのも重要かなと思います。
2つ目が見栄えよく梱包するというところですね。
やっぱり商品届いたときにクシャクシャってなったら嫌ですよね。
これ美味しいんだろうけど美味しそうじゃないなみたいな。
見栄えってすごい大切なんですね。
見た目ばかり意識するなっていうことを言う方も結構多いんですけど、
結局やっぱり第一印象って見栄えなんですよね。
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最初に買って次リピートしようとか思うきっかけの一つとして、
見栄えって重要かなと思いますね。
見栄えを良くすることで、届いたときにテンション上がって、
味の感じ方も変わってくるので、見栄えの良い商品って結構重要かなと思いますね。
例えば梱包するのにも透明なパックとか色々あるんですよね。
茶色い紙みたいな封筒のパックとか、コーヒー豆のパッケージって色々あるんで、
そういったところを色々試してみて、自分で気に入ったやつとかがあれば、
それを用いてやるといいのかなと思います。
あとやっぱりロゴとかもうまいこと活用していくといいのかなと思います。
僕も一時期、自分で描いためちゃくちゃ汚い絵を梱包というかパッケージの、
ラーベルじゃなくてパッケージのロゴとして使ってたんですけど、
すごい非常に汚いなって途中から思い始めて、
これ芸術ではないなっていう汚さなんですけど、
小学生が描いたような絵で。
これ嫌だなって思ってきて、
絵が上手い人がTwitterの中にいたんで、
その方に依頼していいロゴを作ってもらいました。
そうやっていいロゴを、
お金というかその人にはコーヒー豆でお返ししたんですけど、
いいロゴっていうのを作ると、
それってずっと使えるし、
そのロゴを見てまた美味しそう、美味しく感じてもらえて、
リピートしてもらえるようになる方も増えてくるのかなと思います。
3つ目が手書きの一部を添えるというところを僕はやってます。
これ別にやらなくてもいいと思うんですけど、
印刷したパソコンの字とかをパソコンでメッセージを残して、
それを送るっていう、同封するっていう風にしてもいいと思うんですけど、
なんか味気がないなって思ったんですよね。
まず最初僕コーヒー豆だけを本当に発想してたんですけど、
伝えたいこともいろいろあるなって思って、
名刺みたいなカードを同封するようにしたんですけど、
それだけじゃなんか味気ないというか、
機械的な感じがするなと思って、
手書きで一文添えるようにしたんですよね。
一文添えるようにしたところ、
結構その一文に沿った口コミがもらえるようになったりとか、
なんかそういう温かみのある言葉とか、
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一文が結構効果あるよなとか、
一文手書きで書くっていうのは多分、
40代か50代くらいの女性に結構効くのかなとか思ったりしてますね。
そういう方からのリピート率が上がったのが、
大体その手書きで一文添えるような運用を始めてからなんですよね。
そこから結構上がったんで、
ひょっとするとそういう効果があるのかなと思ったりしてます。
毎回メッセージ返るのはちょっと面倒くさすぎてやってないんですけど、
毎回返れたらいいですよね。
何パターンかあって、
そのどれかを書くみたいな感じにするといいのかなと思ったりします。
ということで今日の話はこれで以上です。
まとめると、
いい口コミをもらうためにやっていくことということでお話ししてきました。
一つ目が丁寧なやり取りをするということですね。
見栄えよく発送する。
見栄えよく商品をパッケージして発送するということで、
資格からの良い情報を感じてもらってリピートしてもらうというところですね。
三つ目が一文を添えると。
一文添えることで、
ロボットじゃないよというか、
一文添えることで人間味を出せるなということで、
一文添えるといいのかなと思ったりしております。
ということで今日の放送はこれで以上となります。
僕は今から会社に行って、
ちょっと仕事を引き継ぎ書とかいろいろ作らないといけないですよね。
移動のときは。
ちょっと面倒くさいですけど、
そういったところをきれいにして、
気持ちよくされるようにしたいなと思います。
ということでありがとうございました。