コーヒー副業による人生の変化
はい、こんにちは。えむけーです。今日も商工知識をやっております。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、あげるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、今で5年になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきた僕とか、あとこれやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった自治体権に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に何か専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
より参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
今日、週3回ほどはこんな風に話しておりますので、
今後も、週3と週5となるときも多いですので、
今後もお聞きいただければなというふうに思いますので、フォローとよろしくお願いします。
ということで、今日は僕は仕事ですね。
この金曜日から休んでいたので、金曜日と休んでいまして、
金曜日というか、4連休。
4連休明けの仕事なのでちょっとしんどいですけど、頑張っていこうかなと思います。
昨日、一昨日は赤ちゃんの双子の面倒というか、お世話を一緒にしてですね。
何か、やっぱり回数を重ねるごとに今のところは順調に夜も寝てくれるようになってきていて、
何かすごい育って成長しているなと思って。
僕が成長しているわけではなくて、赤ちゃんがめっちゃ成長しているなと思って。
やっぱりミルク飲む量とかもめっちゃ増えてきて、
やっぱり一回で結構飲むとそのまま寝てくれるんでいいですよね。
あとアフタゴの場合はミルク作っていると永久にミルク作る感覚に陥っちゃって、
夜中とかしんどいとね、泣き出したときにミルク作るっていうのは結構辛い。
辛いというか、早くしなくちゃみたいな感じであるんで。
ミルクが自動で出るやつ。
水と粉をセットして、コーヒーのマシーンみたいな感じでピッて押したら飲める状態で出てくるってやつがあるんですけど、
それめちゃくちゃ便利。便利なんですけど、粉ミルクって坂崎菌とかあるらしくて、
坂崎菌って別に粉ミルクだけにあるわけじゃなくて、いろんなものにあるんですけど、
粉ミルクに関してもそれが含まれるっていうのは、乾燥する工程で坂崎菌って殺せないんですよね。
熱処理とかしてもそういう体制を持ってるんで、どうしてもその菌は殺せないから含まれている可能性があるみたいな感じ。
それに赤ちゃんがやられる可能性もあるみたいな感じで。
だから、WHOっていうのがあるんですけど、何ていうんですかね、日本語で言うと健康的な機関みたいなのがあるんですけど、
そこは70度でお湯、70度で砂滅するらしいんですけど、
70度で溶かすっていうのが必要ですよっていうふうに書いてあって、
マシーンは70度にはやらないですよね。
マシーンだと飲める温度ぐらい、40から45とか50までいかないぐらいですかね。
そこで溶かすんで、結果して、坂崎菌をやっつける温度に達しないっていう問題にぶち当たって。
しかもちょっと高かったんで、どうしようかなと思って。
コーヒー副業の良い点
今は無理やり水を入れるところに70度以上のお湯を入れて、それでも作り出すという表に出てますけど。
それでもなんかじゃないですけど、出てきたときには割る程度冷めてるんで、楽ちゃ楽ですね。
しばらくこういう書き方でもいいかなと。
マシーンが壊れそうで怖いですけど。
ということで、今日の話は何かというと、
コーヒーを副業にしたら人生が良くなった話みたいな、
良くなった理由みたいなところを話していこうかなと思います。
明らかにコーヒーを副業にしたから、人生変わったというか、今まで惰性で生きてたものが違うようになった。
それはコーヒーの面でも、だけじゃなくて、
いろんな面、いろんな面と言うと雑すぎますけど、家族とかと接するときの、
接するというか、家族に対しての思いとか、
会社で仕事するときの考え方とか、残業はしないとか、
そういう一つ一つの報道に対して、ちゃんと考えられるようになったなというふうに思ってて、
今までは割と惰性で生きてたなって本当に思ったんですよね。
なんとなくでやってきたことが結構多かった。
よく考えると、なんでこういうふうなやり方やってるんだろうとか、
なんで会社に行かなければいけないんだろうみたいな、
そういう考えをコーヒーを副業にしたおかげでやっていけるようになった。
なんでそうなったのかというか、それがいいっていうのは人それぞれだと思うけど、
僕にとってはちゃんと考えて、これはやらなくていいことだ。
例えば、残業は別に絶対しないといけないわけじゃないし、
なんとなくでやってる残業が結局多かったんで、それに気がつけたことで辞めた結果、
コーヒーを副業にして、今給料を超えるくらいの売上を作れるようになってきたという感じですし、
その分、家族とも時間をとれるようになったし、
家族と過ごす時間とかが大切に思えてきて、そこを大中心にしたときに、
別にもっといろんな働き方ってあるよなと思って。
そもそも働くっていうのはある意味手段だよねみたいな。
今まで仕事だから家族との予定とかをランク下げたりとかしてたんですけど、
仕事がこの日あって、この日はちょっと無理だなみたいな。
それも一年会はしょうがないと思うんですけど、
定期的な量の回帰とかあって、それで行けないな、この日はちょっと休めないなみたいな。
仕事があったりもしたんで、そういうのが割と割り切って、
別に行かないでいいんだったら堂々と休むとか、ある会議とか、
その辺をそういう考えができるようになってきたなって思います。
むしろそういう会議をやめさせるみたいな、やめませんかって提案とかもできるようになってきたんで、
だいぶ考えが変えられたなってなってて、
そうなった理由っていうのを、良くなった理由、人生がちょっと良くなったなって思った理由っていうのを話し終わったと思います。
人と比較しない生活
一つ目が、迷いがなくなったってところですね。
もうずっと迷ってたんですよね。
これでいいのかってことをずっと思ってたんですけど、漠然とそう思ってて。
会社員としてしか働いてなくて、一応やりたいことっていろいろあって、
その一つのうちに、コーヒー屋さんとかもやってみたいと思ったけど、無理だろうなみたいな。
っていうのをずっと永遠とループしてて、僕なんか何もできないだろうみたいな感じを持ってて、
何をしていいかもわからなかったんですよね、その状態で。
いろんなやりたいことあったけど、それを実現するためにやることもわからないし、
何がやりたいのかもよくわからなくなってきて、結果ずっと迷うみたいなことがあったんですけど、
コーヒー屋さんを始めてからは、そんな迷いはなくなったというか、何をしたらいいかわからないというのは、それはないですかね。
むしろ時間が足りないなっていう悩みは確かにあるなと思うんですけど、
何をしたらいいかわからないというのはほぼほぼないなという感じですね。
なんか、これをするけどどうやってやればいいんだろうみたいな、そういうことは思いますけど、
何していいかわからないなみたいな状態ってのはあんまりないかなって。
じゃあこれをやろうって決めて、それに向かって進もうとしたときに、あれこれどうやってやればいいんだろうなっていう躓きがあるんですけど、
何をしていいかわかんないみたいな、そこはあんまりなくなってきたなって最近思ってます。
2つ目が人と比較することが少なくなったというところで、
これ結構会社で働いてるときによく人と比較しちゃっててめっちゃ疲れてたんですけど、
コーヒー副業による心のゆとり
例えば同期とか後輩、僕より下の年代の人とか、先輩と比較することが多分あったかもしれないですね。
いろんな人と比較して、僕は本当に何もできないなみたいなことを思ってて、
例えば同期とかが結構高い評価をもらってたりすると、若干心のどこかで暗かったんですよね。
でもコーヒー屋さんを始めてからは、僕は会社員だけじゃなくて会社とコーヒーをしてるから、
別にそこで比べても全然比べる対象にはならないっていうふうに考えることができて、
他の人とちょっと違う種目。
今までは会社員という同じと言え、別に違う人間だし違う仕事もしてるし、
比べようがないと思うんですけど、でもわかりやすく、コーヒー屋さんというのを始めたんで、
よりわかりやすくなって、比較しても本当にしょうがないことが理解できたという感じですね。
そのおかげでだいぶ心のゆとりも取り戻してたし、
今まで結構ギズギズしてて、常に切れてる状態みたいな感じがあったんですけど、
でもそれがなくなって、会社にいるときも心穏やかにいれるようになったというふうに感じてますね。
いろんなこと聞かれても、そこまでイラッとしないというか、
変なプライドはなくなったなというふうに感じてます。
美味しいコーヒーの特典と在庫の心配
3つ目が、美味しいコーヒーを毎日飲み放題ということです。
これはコーヒーを省電した人の特権ですね。
本当に焙煎した豆って絶対余るんですよ、ちょっとは。
それを貯めていけば自分のものになるし、自分が飲む分は無料で確保できるようなもんなし、
味見とかでも自分用で焙煎してもいいし、
そう思うと焙煎したコーヒー飲めば常にストックがあるという状態なんで、
それはもう最高ですね。今までは買ってたものがコーヒーを仕事にすることで無料で飲むことができるようになるという感じで。
だから好きなことを趣味にするというのはそういうメリットがありますよね。
いいものを、商品として売るものを自分では無料で楽しめる。
三発屋さんとかでシャンプーとか売ってますけど、あれも仕入れてる分やからちょっと安く、
それを多分自分で使われてると思うし、いいなと思いましたね。
この間シャンプーを初めて三発屋さんで買ったらめちゃくちゃそれが良くて、
三発屋さんってこれ、ただではないですけど、その分仕入れた分価値が出るんであれですけど、
売れ残りが出たとしても、そのシャンプーは自分で使えばいいから絶対困らないだろうなと思って。
困らないってことはないですけど、プレゼントとかで使ったりもするし、
そういう意味ではコーヒーと同じで、余ったら自分で飲んだり人にあげたりすればいいから、全然在庫に困らないだろうなって思って。
在庫に困らない、そういうものを販売していくっていうのが良いのかなと思いましたね。
例えば古着とかを買って、古着も困らないですけどね、財布は増えても。でもなかなか売れないものは売れないし。
消費していくものじゃないですかね、服は。溜まっていくものなんで。消えてはいかないじゃないですかね。飲んでなくなるみたいな。そんなことはないし。
それと比べるとコーヒーは割と消費されるものなんで、ちゃんと自分で飲めばなくなっていくってことで、
在庫に困ることはないかなという意味でも、割とやりやすい。
やりやすいというか困ることが少ないかなというふうに思いました。
もともと好きなことを仕事にするっていうのは、好きなものを好きなだけ楽しめるんで、そういう意味ではいいけど、
それがお金にならなくても生活できないとか、そういうレベルだとやっぱりあれなんで、
会社にしながらコーヒー豆の販売とかやっていくと、割とそういう意味ではお金の心配なく、
お金は常にこうやって入手することができる会社から得られるし、コーヒー豆の販売としても少し支払いも入るし、
かつコーヒーは無料でずっと美味しいコーヒーが飲めるということで、いいことづくめだなと思うので、
ぜひコーヒーを招待したいというふうに思っている方は、僕のブログにも始め方とかまとめていたりもするので、
ぜひそちらから読んでいってください。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
この放送はこうやって声で話せるんですけれども、テキスト版もあったりするので、
まずはそちらから読んでいただけると嬉しいです。
テキスト版の方がこうやって声で話すよりも、さらっと読めるし、
僕も話し方で下手くそなので、むしろ文字書く方が割と好きだったりします。
なので、そちらを一回読んでみていただけると嬉しいです。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひ読んでください。
ということで、今日もご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は会社に行って早く帰りたいと思います。
ということでありがとうございました。