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こんばんは、おやすみラジオの佐藤まなです。
お正月に、幼なじみと会ったんですけど、
その時に、親の歓励祝いの話題になりまして、
私たちも大人になったね、っていう風にしみじみしたんですけど、
私たちが中学生の時の話、
学校の国語の授業って、最初意味調べみたいなのをするじゃないですか。
定規で、ノートに横を一線ピーッと引いて、
上に知らない言葉を抜き出してきて、
で、辞書でその意味を調べて、下にこういうことっていうのをね、
下の段に書いたりとかって、したんじゃないかなと思うんですけど、
国語の授業、なんかの授業で、書籍っていう言葉が出てきたんですね、ある時。
で、当時の中学生の私たちって、結構内心点稼ぎに必死だったというか、
書籍って見れば、大体の意味はわかるんですけど、
書籍の女性みたいな文章が載ってて、
イメージとしては、年老いた女性がいるんだな、
ちょっとおばあちゃんみたいな女性がいるのかなっていうイメージはできるけど、
その時の私たちっていうのは、そういう言葉も、
なんとなく想像できるよねっていう言葉も割と片っ端から辞書を引いて、
何個意味調べをしたんだっていうのをやってたんですよね。
そういうのが大事だったんですよね、中学校の頃って。
何回手を挙げたとか、何回発言したとか、そういうのが大事だったじゃないですか。
で、書籍っていう言葉も辞書を引いて調べてみたら、
なんて書いてあると思いますか、辞書に。
私、本当に忘れはもしないんですけど、
老人の年に入りかけた年頃、
40歳くらいを指すって書いてあって、40歳くらいですよ。
その時の自分の親が40歳くらいだったんですね、42、3くらいだったんですね、確か。
だから、その時の、うちの親初老じゃんっていうインパクトが。
初老っていうと、おじいちゃん、おばあちゃんみたいな、
結構ちょっとね、お年を召したみたいなイメージでいたから、
びっくりしちゃって、うちのお父さん初老、うちのお母さん初老みたいなのを、
すごい幼馴染と言い合って爆笑した記憶があるんですけど、
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今やお互いの親は寒暦間近となって、
むしろうちらがあと9年で初老だよみたいな、そんな話をお正月にしました。
時が経つのが早いなと思った最近でした。
お便りは概要欄にあるグーグルフォームからお待ちしております。
では早速、1つ目のお便り読んでいきます。
ラジオネーム、まりさんより。
マナさん、こんばんは。
こんばんは。
寝る前にいつもゆっくり配置をしております。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
寝る前にいつもゆっくり配置をしております。
素敵な配信をありがとうございます。
最近、私の行いのせいで彼氏を裏切り傷つけてしまいました。
私は20代後半ですが、コロナで私の職業の分野が打撃を受けてしまったこと、
また、私自身のお金に対しての考えの甘さで、
同世代の他の方に比べて貯金が少ないことにずっとストレスとコンプレックスを持っていました。
そこで、自分自身と向き合うべきところを周りのせいにして、
禁止されていた夜の副業を彼含め、周りに黙って行ってしまいました。
彼とは将来を考えていたため、お金がない自分を何とかしなければとそのまま隠して続けていた矢先、
彼が携帯を見たことで発覚し、当然ですがそのまま話し合いもできずにお別れしてしまいました。
これまでの生き方は決して自信のあるものや好きなものではなく、
人生の決断や判断を周りの人や環境に責任転嫁した生き方をしてしまっていました。
そのことで大切な人を傷つけたことを悔やみ、自分軸を探すこと、誠実に生きる人生をすることに毎日徹しています。
アナさんは自分軸で生きるとはどのようなことだと考えますか?
また、後悔の思いや彼に対しての未練、罪悪感を断ち切る何か良い方法があれば教えていただきたいです。
長々と自分勝手な相談を申し訳ございません。
とお便りいただきました。
マリさん、ありがとうございます。
ものすごくマリさんが自分のこないを悔いている、恥じているのが伝わってきて、なんかちょっと胸がギュッとしちゃいましたね。
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私はマリさんが思うほど悪いと思わないし、いいんだよって、そういう全部が最悪のタイミングで重なってしまうこともあるし、そんなに自分のこと否定しないでって抱きしめたい気持ちになりました。
お便りで聞かれていることについてまず答えると、マリさんは自分軸で生きるとはどのようなことだと考えますか?
考えますかっていうのは、自分軸で生きる。言葉通り自分の軸、真のある人。自分を理解していて、自分に合った方法だったり、自分のしたい方法で生きるみたいなことですかね。
なんかあんまり私は自分軸って言葉がまだしっくりきてないです。自分軸ってここ最近よく聞くようになりましたよね。
でもなんていうか、昔からよく言われる私は私よみたいな、そういうのを体現している人なのかなっていうイメージがあります。
私はあんまり自分軸でっていうのは意識してないんですけど、でもなんか最近だんだんその自分軸っていうのに近づいていけているような感覚はあります。
私はね、もともと自分の人生こうしなきゃいけないとか、世間でいう普通から外れることをすごく怖がっていたり、世間とか親とか親戚とか、そういう人から見られて恥ずかしくない生き方をしないといけないみたいな、そういうのがずっとあったんですけど、
今はそういう意識が薄くなって、自分の人生は自分のものだからって、誰かのためじゃなくて自分のために生きられるようになった気がします。
具体的な例を挙げると、結婚とかね。私は結構ね、親にもまだチクチクと言われてるんですよ。結婚とか子供について。お正月にはマナの将来の旦那さんの分も合わせて新しいお皿8枚買ったからとかって言われて。
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27歳ぐらいまではそういうのもちょっとね、全部真に受けて結構焦ってたんですよ。絶対結婚しなきゃいけないって思って。
世間的にも30歳超えて独身の女って、ちょっと生き遅れてるとかやばいっていうイメージもまだあるし、普通の中にいるためには30歳までに結婚しなきゃ。
そうじゃないと何のある女、癖のある女だと思われちゃうとか。結婚の先も出産とか、マイホームがどうとか、貯金とか年収とか、そういう普通の中にちゃんといなきゃ。
普通以上のものを手に入れなきゃっていうふうに思ってて、でも今は結構自分の人生、誰かに普通だと思ってもらうために結婚なんてしなくていいって思うし、
誰かにこう思われたいから、こう思われたくないからっていう動機で自分の意思を変えることがなくなったかなって思います。
それがもしかしたら自分軸で生きることなのかなっていうふうに思ったり。
前のイベントもイベントやりますって言って、あ、まなさんイベントとかやるタイプになったんだって思う人もたくさんいるだろうなって思ってたんですよ。
こういう1位YouTuberだったり素人がちょっとチャンネル登録者数とかフォロワー数増えて調子乗ってイベントとかグッズとかしだして、小遣い稼ぎして、
ああ、勘違いしちゃったねって思われるのって絶対そう思う人はいるなって思ったし、実際あのタイミングでかなり多くの人がYouTubeのチャンネル登録を解除したんですよ。
でもそうやって誰かにそういうふうに思われるかもしれないから、
ああ、勘違いしてきたなって思われるかもしれないから、グッズとかイベントで小遣い稼ぎし始めたわって思われたくないっていう理由で自分のやりたいこととかを諦めるのってなんか違うなって思ったので、
離れる人はいるだろうけど、自分のやりたいことをやろうっていうふうに思って、自分の方法で一生懸命やって、
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ああ、そういうね、小遣い稼ぎとかじゃなくて、本当にマナさんが一生懸命これをやってるんだな、これがやりたかったんだなって思ってもらえるイベントにしようっていう気持ちで私はイベントに臨んだんですけど、
今までだったらすごい人からどう思われるか、どう見られるかっていうのにビクビクして、間違えないように、嫌われないように。
そうやって生きてきたのが、自分はこれがやりたいからやります。やるからには精一杯やって認めさせますみたいな。
結婚も、焦って誰かと結婚しなきゃいけないっていう、結婚っていうすごい大事なことをそういうふうに決めるより、
自分が好きなように生きて、本当に好きな人ができた時に結婚すればいいのかなって。
自分の気持ちとか自分の人生を大切に生きられるようになったかなと思います。
自分の人生とか自分の気持ちがやっと一致してきたなって、30年経ってやっと自分の心と人生が近づいてきて、
今、自分の気持ちを大切にして生きるってこんなにも心地いいことなんだなっていうのを感じて、落ち着いてきたような感覚があります。
去年ノートに書いたエッセイで、一番私が辛かった時の心情を生きてるだけで、自分が右と左に引きちぎられるかと思うほど苦しかったって書いた部分があるんですけど、
これがまさにこうしなきゃいけない、嫌われないためにこういう人間でいなきゃいけないっていう他人事な生き方で、
いい人ぶっていろいろ頑張っちゃってた自分と、そういう自分でいなきゃいけないことにすごい疲れてる自分がいて、それがすごい不安を起こして苦しかった。
でも結局は人に嫌われたくなくって、人に認められないことが怖くって、他人事な生き方から離れられなかったのが、ものすごく私は苦しかったんですけど、
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ずっと自分の気持ちと生き方がずれてて、頑張りたくないって思ってるのに、人の目を気にした時に頑張り続けるしかない。
それが辛かったんだなぁと思いますし、逆に今は自分の心と自分の人生が一致していてすごく穏やかでいられるんだろうなって思います。
だから私にとって自分軸で生きるっていうのは、人にどう思われるかっていうんじゃなくて、自分がどうしたいかで生きることかなって思います。
さらにその先のお便りの質問に答えると、後悔の思いや彼に対しての未練、罪悪感を断ち切る何か良い方法があれば教えていただきたいです。
本当に罪悪感とかっていう言葉を見ると、マリさんはそんな悪くないと思うよって言いたい気持ちがあります。
マリさんはもう本当に最悪なことをしてしまったみたいな気持ちがいっぱい今あるかなと思うんですけど、本当にそんなに自分を責めないでほしい。
罪悪感は何かして何かで償ってとか自分が変わって罪悪感をなくすとかっていうより、マリさんがそのままの自分を認めてあげてほしいなって思いました。
コロナがあったりとかいろんな事情があっていたしかたない部分もあったんじゃないかなと思うんですよ。
コロナ禍ってもう本当にこの先どうなるかって全然わかんなかったですよね。
この状況が社会がいつまでこのままなのかって本当にわかんなくって。
1年2年は本当にお祭りができないとか、卒業式とか学校の行事みたいな大事なこともできないっていう状態だったし。
それがコロナが直撃してしまう業界、業種にいたら不安だったのもすごいわかるんですよ。
いつまで続くかわからないこの状況、金銭面をどうにかしたいなどうにかしなきゃって焦る気持ちもわかるし。
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そこで夜の仕事で稼ごうって考えたのも、私は恥ずかしいこととか悪いことじゃないと思うんですよ。
彼氏に内緒でとかダメって言われてたのにっていうのはまずかったと思いますが。
本当ピンポイントで夜の副業禁止されてたのに黙ってそこにやっちゃったっていうのだけ。
そこまでマリさんが追い詰められていたというか、そういうふうにも感じたので、私はマリさんを責められないなって思っちゃいました。
人それぞれ事情がありますからね。
みんないろんな事情の中で生きてるから、全部が全部道徳通り、思い通りにはいかない時だってあるじゃないですか。
お便り読んで一番感じたのは、マリさんは絶対悪い人じゃないだろうなっていうふうに感じて。
今まで1000通以上お便りをもらってきて感じるんですけど、マリさん絶対悪い人じゃないな、絶対いい人だなっていうのをすごく感じたので、そんなに自分のことを責めないでください。
ちょっと前にみちちゃんっていう女性ユーチューバーの生き方、考え方みたいなのがXで流行っていて、バズっていて。
みちちゃんの気にしない、期待しない、私は悪くないっていう、私はその3つのテーマを持って生きてるんですっていう言葉が話題になってて。
私は悪くないっていうのって、マリさんも聞いた時、最初聞いた時はちょっと、え?え?みたいな、そんなこと言っちゃっていいの?みたいな違和感があったんですけど、みちちゃんが言うには、違うの。
みんなは自分のせいにしすぎなのっていうふうに言ってて。何かが起きた時って、全ての要因が重なってるわけだから、だから私は悪くないのっていうふうに言ってて。
本当に私、悪くないのって、何に対してもそういうふうに思っちゃう人は論外ですけど、何でも自分が悪かったって必要以上に自分を責めちゃう人ってすごい多いと思うんですね。
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そういう人は、みちちゃんみたいにいろんな状況が重なってしまったから、私が悪くないとまでは言わなくても、私も悪いところがあったけど、私が全部悪いんだっていうところまで自分を責めなくてもいいのかなっていうのは思いました。
だから本当、まりさんもこう、全部自分が悪かったとか、自分の今までの考え方とか生き方とかそういうのが甘かったとか、そういうね、全部自分に原因を求めて、自分が悪かった自分が最悪だみたいな。
自分自身にそういうレッテルを貼らないで、悪いところもあったけど、そうしないと思っちゃう状況まで頑張った自分のことも認めてあげてもいいんじゃないかなって思いました。
だから、罪悪感は自分を許してあげて、必要以上に自分を責めすぎないでほしいなって思ったのと、後悔ともとかれの未練っていうのは、
私はね、結構起きちゃったことはもう仕方ないって思うタイプなので、あんまり過ぎたことを後悔することってあんまりなかったりするんですよ。
起きたことをなかったことにするとか、取り戻すことは絶対できないので、反省して次はこういうふうにしようって思ったら、そこで感情に蓋をしちゃうかもしれないです。
何回もわざわざかさぶたをはがすようにして、自分が痛い思いをして自分を罰する必要はないのかなと思って、そういう負の感情は蓋をして、その蓋の仕方は私はもうできるだけ触れない、目に入れないようにしてます。
恋愛系だったら、私は別れたらLINEを非表示にしますね。
ブロックしたら逆にメッセージ来てるかもとか、変にそういうことも気になっちゃったりするので、LINE非表示にして、とりあえず自分の目に入らないようにして。
もしかしたらメッセージが来るかもしれないとか、なんかメッセージが来てるかもしれないみたいな、そういう気持ちも持たないように。
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ブロックもせず、視界にも入れず、自分のもしかして来てるかもみたいな心の容量も使わないようにするみたいな、そういう感じにして徹底的に蓋をするようにしたり。
こういう活動をしてると、たまにアンチコメだったり、不快に思うコメントだったりDMが来ることもあるんですけど、そういうのも気にしてるとムカムカするので、
DMとかだったら速攻で非表示。視界に入らないようにして、消したり。
YouTubeのコメントだと、新しいコメントって自分がハートを押すとかコメント返信するとか何かアクションすると、自分がYouTube管理する画面にはもう出てこなくなるので、
わざわざ動画開かない限り見えなくなるので、もうあえてハートを押して、変に応戦とかせず消しもせずハートを押して、自分の中で終わりっていう気持ちでいます。
自分の面に入らないようにして終わりっていう気持ちですね。
私はそういう何か辛いことだったり、嫌な記憶思い出したくないことを徹底して視界に入れない。
頭に入ってこないようにブロックしてるっていう感じですね。
全然頭に浮かんできちゃうことあるんですけどね。そうは言っても。
そうは言っても、なんかふと不安に思ったり、憂鬱な気持ちになっちゃうこともあるんですけど。
そうなった時に、また悶々とそれについて考えるんじゃなくて、もう別のことを考えたりするようにしますね。
私は結構恋愛とかアンチコメントみたいなのが結構スパッと視界から消して、蓋をしてできるタイプなんですけど、
逆に仕事とかになると結構何度も、あの時こうするべきだったかもとか、その時の状況を思い浮かべちゃって、
人の表情とか、あの人ああやって言ってたかもしれないみたいなのを勝手に深読みして、なんか病んじゃったりするんですけど。
そういうのもできるだけ考えないように。思い浮かぶけど、思い浮かんだら本読むとか映画見るとかアニメ見るみたいな、
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別の物語に没頭して頭を切り替えるようにしたり、私はレジンで何か作るのが好きなので、そういう趣味に没頭したり。
あとはもう運動。運動すると、何でしょうね。私はダーッと汗を流して、悪い気持ちをそこで出すみたいな気持ちで汗を流して、なんかスッキリしたっていう気持ちを切り替えるとかしますね。
そうやってね、自分の頭に思い浮かんじゃうネガティブな気持ちは、そこに入り込まないように徹底ブロックします。
自分の悪かったところは反省するし、次はこうしようとか、あーまずかったなーとかっていうのは思うんですけど、
何度も何度も自分が悪かったっていう風に思って、何度も何度もかさぶたをはがして、傷口に塩を塗ることはしないように気をつけてます。
マリさんもね、ここがまずかったなって、どういう状況であれこの選択だけは絶対したらいけなかったとかっていう反省をしたり、
次同じ状況になったら、次またこういうことがあったら、次はこういう風にするんだっていうのを見つけて決めて、そしたらもうね、絆創膏をして見えないようにしましょう。
頭に入ってこないようにブロックするっていうのでいいんじゃないかなって思います。自分のことも癒してあげてください。許してあげてください。
人の脳の基本って忘れるようにできてるらしいので、自分が何回も思い出して手放さないようにしてるとずっと忘れられないと思うんですよ。
なので思い切って、そういう彼との思い出とか後悔とか、そういうのも私だったら全部手放すかなって思います。
私だったら手放して新しい目標を作るかな。
元彼の未練って、今回みたいに終わりがちゃんと自分の気持ちも伝えられずに終わってしまったとかだと、より自分の中で着地点がなくて、けじめがつけられなかったりもするんですけど、
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私はマリさんに本当に幸せに生きてほしいなっていうふうにすごい思うので、過去の記憶で、
あの時は楽しかったなとか、あの時あんなことしなきゃよかったなとか、そういう過去の中で生きるんじゃなくて、今マリさんが幸せに生きれるように、これからマリさんが幸せに生きれるように、今の中で生きてほしいなってすごい思います。
マリさんが今とかこれからっていうのを見て生きている限り、マリさんが幸せになれるチャンスっていっぱいあると思うので、今とかこれからを大事にしてほしいなと思います。
過去のことは過去のこと。
マリさんってもう夜の副業できるっていうのは、すごい可愛いっていうことだと思うんですよ。
だから20代後半でここから30代とかになっていくと思うんですけど、結構その年齢大事な期間だと思うので、元彼との恋愛引きずってたらもったいないですよ。
何歳までに結婚するぞとか、あと何ヶ月、夏までに彼氏作るぞとか、目標作って幸せになるチャンスをどんどん掴んでいってほしいなって思いました。
全然結婚とかじゃなくてもいいと思いますけどね。
だからこう、自分はすごい今までの人生も誇れるようなものじゃなかったし、今回も裏切ってしまったしみたいな感じで、
自分は悪い人間だからみたいな感じで、自分を罰そうとしたり、治さなきゃみたいな感じよりも、私は自分を許して、これからだぞっていう気持ちで、今とかこれからのことを大事に幸せになってほしいなっていうのをすごく思いました。
今までの中でその元彼が最高で、どうしても忘れられない人、自分にとって一番の人だったかもしれないんですけど、これからの人生、これから出会う人の中で、またそういう人に会えるチャンスっていうのは無数に広がっていると思うので、
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マリさんね、自分はこれから幸せになれる人間だ、幸せになっていい人間だって思って、絶対ここから幸せになれるぞって思って、生きていってほしいなって。
マリさん絶対にいい人なので、私は見る目があるんですよ、人を見る目が。なのでこれからのマリさんをすごい心から応援しています。大丈夫です。お便りありがとうございました。
